JPH06348662A - ネットワーク用サーバ - Google Patents

ネットワーク用サーバ

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JPH06348662A
JPH06348662A JP16745693A JP16745693A JPH06348662A JP H06348662 A JPH06348662 A JP H06348662A JP 16745693 A JP16745693 A JP 16745693A JP 16745693 A JP16745693 A JP 16745693A JP H06348662 A JPH06348662 A JP H06348662A
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JP
Japan
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network
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request
load
network server
Prior art date
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Pending
Application number
JP16745693A
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English (en)
Inventor
Yuji Yoshino
勇司 吉野
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ネットワークに接続され、端末から要求され
た処理を行う一種のコンピュータであるネットワーク用
サーバにおいて、負荷を平均的に分担させ、処理効率を
向上させること。 【構成】 ネットワーク用サーバを、負荷量のしきい値
を設定するしきい値設定部13と、自己の負荷量を記録
する負荷量記録部12と、負荷量を比較する負荷量比較
部14と、しきい値より負荷量の方が小である場合に処
理を手伝える旨のリクエストパケットをネットワークに
対して発行するリクエストパケット発行部9と、他に処
理を依頼する旨のアクノリッジパケットを発行するアク
ノリッジパケット発行部10と、アクノリッジパケット
を受信した時に処理の引き渡しを要求する受入要求を発
行する受入要求発行部11とを具えたものとする。負荷
量がしきい値より小の状態にあるネットワーク用サーバ
はリクエストパケットを発行し、他のネットワーク用サ
ーバの手助けが出来る旨を申出、それを受信したネット
ワーク用サーバは自己の負荷量の方が多ければ、処理を
依頼する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットワークに接続さ
れ、端末から要求された処理を行う一種のコンピュータ
であるネットワーク用サーバに関するものである。
【0002】
【従来の技術】多くのネットワーク用サーバと端末とが
ネットワークに接続されて構成されたネットワークシス
テムにおいては、各ネットワーク用サーバは、いろいろ
な端末から要求された処理を受け付け、それを実行して
行く。沢山の処理を依頼されたネットワーク用サーバ
は、処理効率が悪くなり、処理を終えるまでの時間が長
くなる。そこで、ネットワークシステム全体の処理時間
を速めるため、多くの処理を依頼されたネットワーク用
サーバは、依頼が少ないネットワーク用サーバに一部を
渡して処理してもらう、いわゆる負荷(依頼された処
理)の分散が提案されている。
【0003】例えば、特開昭62−135953号には、ネット
ワークに接続されている各コンピュータは、自己の負荷
量を常時マスタコンピュータに知らせ、マスタコンピュ
ータは、負荷量が限度を超えたコンピュータに対して
は、低負荷のコンピュータを知らせてやり、それに負荷
を分担させる技術が開示されている。
【0004】また、特開平62−135955号には、ネットワ
ークに接続される各コンピュータは、自己の負荷量が限
度を超えると、他のコンピュータに援助を要求する信号
(リクエスト信号)を送り、それを受信した低負荷のコ
ンピュータは、援助できるとの信号(アクノリッジ信
号)を送り返し、負荷を分担する技術が開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の技術では、他のコンピュータに負荷を分担して
貰えるのは、設定された限度を超えた負荷を課せられた
コンピュータだけである。或るコンピュータは限度いっ
ぱいの負荷を抱えて処理を実行しているというのに、他
のコンピュータは、軽い負荷しか処理していないという
状態となってしまう。これでは、限度を超えた高負荷状
態になるコンピュータはなくなるものの、負荷の分散が
未だ充分になされておらず、処理効率が悪いという問題
点が生ずる。本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、ネットワークに接続され端末から要求
された処理を行うネットワーク用サーバにおいて、負荷
量のしきい値を設定するしきい値設定部と、自己の負荷
量を記録する負荷量記録部と、負荷量の大小を比較する
負荷量比較部と、比較した結果負荷量の方が小である場
合に処理を手伝える旨のリクエストパケットをネットワ
ークに対して発行するリクエストパケット発行部と、受
信したリクエストパケットに記されている負荷量より自
己の負荷量の方が大である場合に処理を依頼する旨のア
クノリッジパケットを発行するアクノリッジパケット発
行部と、アクノリッジパケットを受信した時に処理の引
き渡しを要求する受入要求を発行する受入要求発行部と
を具えることとした。
【0007】
【作 用】自己の負荷量がしきい値より小の状態にあ
るネットワーク用サーバには、他のネットワーク用サー
バの処理を手伝える旨のリクエストパケットを発行させ
る。即ち、余力のあるネットワーク用サーバには申し出
させておく。リクエストパケットを受信した他のネット
ワーク用サーバは、自分の負荷量の方が多ければ処理を
依頼する。
【0008】限度を超えた負荷を課せられたネットワー
ク用サーバのみが他に依頼するのではなく、余力のある
ネットワーク用サーバの負荷と比べて自己の方が多けれ
ば依頼するので、負荷分担が従来例より平均化される。
そのため、処理が効率よく行われ、全体の処理時間も短
くなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明のネットワーク用サーバを
用いたネットワークを示す図である。図1において、1
〜4は端末、5はネットワーク、6〜8はネットワーク
用サーバ、9はリクエストパケット発行部、10はアク
ノリッジパケット発行部、11は受入要求発行部、12
は負荷量記録部、13はしきい値設定部、14は負荷量
比較部である。
【0010】端末1〜4からは、特定のネットワーク用
サーバに宛てて、種々の処理が依頼される。ネットワー
ク用サーバ6,7,8は、いずれも同様の構成を有して
いるので、ネットワーク用サーバ6を例にとって説明す
る。ネットワーク用サーバ6は、端末より依頼された処
理を実行する構成要素(図示せず)の他、本発明のもの
では次のような構成要素を有している。
【0011】負荷量記録部12は、自己のネットワーク
用サーバが依頼された処理の数を記録する部分であり、
しきい値設定部13は、自己のネットワーク用サーバの
能力からみて適正な負荷量を設定する部分である。この
しきい値は、処理能力の限界に相当する負荷量ではな
く、援助を申し出れる余裕の限界という観点から定めた
値である。因みに、図1では、図中に記したように、各
ネットワーク用サーバのしきい値,負荷量を次のように
仮定している。 しきい値 負荷量 ネットワーク用サーバ6→ 30 80 ネットワーク用サーバ7→ 25 20 ネットワーク用サーバ8→ 20 10
【0012】負荷量比較部14は、自己の負荷量を、し
きい値やリクエストパケットに記されている負荷量と比
較する部分である。リクエストパケット発行部9は、前
記比較の結果を受け、負荷量がしきい値より小であれ
ば、ネットワーク5に対して、他のネットワーク用サー
バの援助をすることが出来るとの「リクエストパケット
(REQパケット)」を発行する部分である。
【0013】図3に、リクエストパケットの構成を示
す。リクエストパケット20は、送先アドレス,自アド
レス,サービス名および自己の負荷量から成る。送先ア
ドレスはパケットの宛先であるが、特定のネットワーク
用サーバあてではなく、ネットワーク全体に対して送出
するというブロードキャスト方式の宛て名とする。自ア
ドレスは、発行元のネットワーク用サーバに付与されて
いる識別用のアドレスである。サービス名は、発行元の
ネットワーク用サーバがやれる処理の種類を表す。これ
には例えば、プリントサービス,ファイリングサービ
ス,演算サービス等がある。自己の負荷量は、発行元の
ネットワーク用サーバの負荷量(つまり負荷量記録部1
2に記録されている負荷量)が記載される。
【0014】図1に戻るが、アクノリッジパケット発行
部10は、他のネットワーク用サーバに処理を依頼する
と決定した時に、処理を依頼するとの「アクノリッジパ
ケット(ACKパケット)」を発行する部分である。受
入要求発行部11は、他のネットワーク用サーバの処理
を引き受ける際、受け入れの用意が出来ているから処理
を引き渡すようにとの「受入要求」を発行する部分であ
る。
【0015】図2は、本発明のネットワーク用サーバの
動作を説明するフローチャートである。 ステップ1…ネットワーク5からリクエストパケットが
来たかどうかチェックする。リクエストパケットは、負
荷量がしきい値より少ないネットワーク用サーバがネッ
トワーク5に向けて発行しているから、それがネットワ
ーク5に出されれば、他のネットワーク用サーバは受信
する。 ステップ2…リクエストパケットを受信した時には、リ
クエストパケットを発行したネットワーク用サーバに依
頼できる処理があるかチェックする。ネットワーク用サ
ーバによっては性能的に劣り、依頼しても処理できない
場合があるからである。
【0016】ステップ3…リクエストパケットに記して
あるサービス名を参照して、援助してくれるという具体
的な処理を知る。 ステップ4…自己のネットワーク用サーバの負荷量(こ
れは負荷量記録部12に記してある)が、リクエストパ
ケットに記してある負荷量より大かどうかチェックす
る。自己の負荷量の方が大である場合にのみ、処理を依
頼するようにするためである。依頼するかしないかの判
断基準を、自己の負荷量の方が多いか否かに置いてい
る。ここが、最大限度を超えて負荷が課せられているか
否かを判断基準に置いている従来例とは異なる。
【0017】ステップ5…自己の負荷量の方が多い場合
には、リクエストパケットを発行したネットワーク用サ
ーバに処理を依頼すべく、アクノリッジパケットを発行
する。なお、1つのリクエストパケットを受けたら直ぐ
アクノリッジパケットを発行するのでなく、暫く時間を
おき、その間に受信した複数のリクエストパケットの中
から1つを選択して、アクノリッジパケットを発行する
ようにしてもよい。その場合の選択は、1番最初に来た
ものを選択するとしてもよいし、最も負荷量が少ないネ
ットワーク用サーバから来たものを選択するとしてもよ
い。
【0018】ステップ6…リクエストパケットを発行し
たネットワーク用サーバから、処理を受け入れる旨の受
入要求が来たかチェックする。 ステップ7…受入要求が来れば、依頼する処理をそのネ
ットワーク用サーバに渡す。 ステップ8…ステップ1でリクエストパケットを受信し
ない時には、自己の負荷量が自己のしきい値より小かど
うかチェックする。つまり、自己の負荷状態の監視を行
う。
【0019】ステップ9…負荷量がしきい値より小であ
れば、リクエストパケットを発行する。図1の例では、
ネットワーク用サーバ6は、負荷量(80)がしきい値
(30)より大であるから発行しない。しかし、ネット
ワーク用サーバ7は、負荷量(20)がしきい値(2
5)より小なので発行する。ネットワーク用サーバ8
も、同様に発行する。 ステップ10…どこかのネットワーク用サーバより、ア
クノリッジパケットが来たかどうかチェックする。
【0020】ステップ11…アクノリッジパケットが来
れば、それを発行したネットワーク用サーバに対して、
受入要求を発行する。複数のネットワーク用サーバから
アクノリッジパケットを送って来た場合には、一番最初
に送って来たネットワーク用サーバに対して発行すると
か、或いは送って来た中で最も高負荷のネットワーク用
サーバに対して発行する。 ステップ12…アクノリッジパケットを発行したネット
ワーク用サーバから、依頼された処理を送ってもらい、
受け入れる。
【0021】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、ネッ
トワーク用サーバは、自己の負荷量がしきい値より小の
状態にある場合には、他のネットワーク用サーバの処理
を手伝える旨のリクエストパケットを発行し、それを受
信したネットワーク用サーバは、自分の負荷量の方が多
ければ、アクノリッジパケットを発行して処理を依頼す
る。このように、余力があることを自発的に申し出さ
せ、負荷量を比べて負荷の分散を行うので、負荷が従来
例より一層平均的に分散され、処理効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のネットワーク用サーバを用いたネッ
トワークを示す図
【図2】 本発明のネットワーク用サーバの動作を説明
するフローチャートを示す図
【図3】 リクエストパケットの構成を示す図
【符号の説明】
1〜4…端末、5…ネットワーク、6〜8…サーバ、9
…リクエストパケット発行部、10…アクノリッジパケ
ット発行部、11…受入要求発行部、12…負荷量記録
部、13…しきい値設定部、14…負荷量比較部、20
…リクエストパケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続され端末から要求さ
    れた処理を行うネットワーク用サーバにおいて、負荷量
    のしきい値を設定するしきい値設定部と、自己の負荷量
    を記録する負荷量記録部と、負荷量の大小を比較する負
    荷量比較部と、比較した結果負荷量の方が小である場合
    に処理を手伝える旨のリクエストパケットをネットワー
    クに対して発行するリクエストパケット発行部と、受信
    したリクエストパケットに記されている負荷量より自己
    の負荷量の方が大である場合に処理を依頼する旨のアク
    ノリッジパケットを発行するアクノリッジパケット発行
    部と、アクノリッジパケットを受信した時に処理の引き
    渡しを要求する受入要求を発行する受入要求発行部とを
    具えたことを特徴とするネットワーク用サーバ。
JP16745693A 1993-06-14 1993-06-14 ネットワーク用サーバ Pending JPH06348662A (ja)

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