JPH06348541A - プログラムテスト方式 - Google Patents
プログラムテスト方式Info
- Publication number
- JPH06348541A JPH06348541A JP5139744A JP13974493A JPH06348541A JP H06348541 A JPH06348541 A JP H06348541A JP 5139744 A JP5139744 A JP 5139744A JP 13974493 A JP13974493 A JP 13974493A JP H06348541 A JPH06348541 A JP H06348541A
- Authority
- JP
- Japan
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- program
- state variable
- execution
- execution program
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- Prior art date
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- Pending
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- Stored Programmes (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】単体実行プログラムに対して、状態変数の値を
与えることにより、その単体実行プログラムのテストお
よびデバッグを容易にする。 【構成】言語処理プログラム２は、原始プログラムファ
イル１の原始プログラムを翻訳した実行プログラムを実
行プログラムファイル３に格納する。プログラム解析手
段４は、原始プログラムの構文を解析して状態変数情報
を取出して、状態変数情報テーブル５に記憶する。状態
変数情報出力手段６は、その状態変数情報リスト７を作
成する。デバッグサポートプログラム１０は、単体実行
プログラムを端末装置９から入力した状態変数の値に設
定して実行させるとともに状態変数の内容を表示して、
その単体実行プログラムのテストやデバッグを支援す
る。
与えることにより、その単体実行プログラムのテストお
よびデバッグを容易にする。 【構成】言語処理プログラム２は、原始プログラムファ
イル１の原始プログラムを翻訳した実行プログラムを実
行プログラムファイル３に格納する。プログラム解析手
段４は、原始プログラムの構文を解析して状態変数情報
を取出して、状態変数情報テーブル５に記憶する。状態
変数情報出力手段６は、その状態変数情報リスト７を作
成する。デバッグサポートプログラム１０は、単体実行
プログラムを端末装置９から入力した状態変数の値に設
定して実行させるとともに状態変数の内容を表示して、
その単体実行プログラムのテストやデバッグを支援す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラムテスト方式
に関し、特に、順序論理を含むプログラムに対するプロ
グラムテスト方式に関する。
に関し、特に、順序論理を含むプログラムに対するプロ
グラムテスト方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のプログラムテスト方式は、外部よ
り与えられる入力情報によっては単体実行プログラムの
実行結果が一意には定まらない順序論理を含む実行プロ
グラムに対するテストやデバッグを実施させるときに
は、全体の実行プログラムを常に初期状態から実行させ
ることにより、テストおよびデバッグを行っている。
り与えられる入力情報によっては単体実行プログラムの
実行結果が一意には定まらない順序論理を含む実行プロ
グラムに対するテストやデバッグを実施させるときに
は、全体の実行プログラムを常に初期状態から実行させ
ることにより、テストおよびデバッグを行っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプログ
ラムテスト方式は、順序論理を含んだ実行プログラムに
対するテストやデバッグを実施するときには、外部より
与えられる入力情報とは別に特定の状態を保持している
状態変数の値をそれぞれの単体実行プログラムに対して
設定できないことにより、単体実行プログラムのテスト
およびデバッグを実施することができないので、全体の
実行プログラムを常に初期状態から実行させることが必
要であり、実行プログラムのテストやデバッグの効率が
悪いという欠点を有している。
ラムテスト方式は、順序論理を含んだ実行プログラムに
対するテストやデバッグを実施するときには、外部より
与えられる入力情報とは別に特定の状態を保持している
状態変数の値をそれぞれの単体実行プログラムに対して
設定できないことにより、単体実行プログラムのテスト
およびデバッグを実施することができないので、全体の
実行プログラムを常に初期状態から実行させることが必
要であり、実行プログラムのテストやデバッグの効率が
悪いという欠点を有している。
【０００４】本発明の目的は、原始プログラムの構文を
解析して状態変数を見つけて、単体実行プログラムに対
する状態変数の値を与えることにより、単体実行プログ
ラムに対するテストおよびデバッグを容易に実施できる
プログラムテスト方式を提供することにある。
解析して状態変数を見つけて、単体実行プログラムに対
する状態変数の値を与えることにより、単体実行プログ
ラムに対するテストおよびデバッグを容易に実施できる
プログラムテスト方式を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】第１の発明のプログラム
テスト方式は、（Ａ）原始プログラムファイルにある原
始プログラムを読出して翻訳して、実行プログラムを生
成することにより、生成した該実行プログラムを実行プ
ログラムファイルに格納する言語処理プログラムと、
（Ｂ）外部より与えられる入力情報だけでは実行結果が
一意には定まらない順序論理を含んだ原始プログラムを
前記原始プログラムファイルから読出して構文を解析
し、外部より与えられる入力情報とは別に特定の状態を
保持する状態変数を見つけ出すことにより、それらの状
態変数の位置情報を含む状態変数情報を取出して、状態
変数情報テーブル内に記憶するプログラム解析手段と、
（Ｃ）前記状態変数情報テーブル内の内容を読出して編
集することにより、状態変数情報リストを作成して出力
する状態変数情報出力手段と、（Ｄ）端末装置から使用
者が前記状態変数情報リストの状態変数の値を入力する
ことにより、前記実行プログラムファイル内から読出し
た単体実行プログラムに対する状態変数を入力した値に
設定して、その単体実行プログラムを実行させるととも
に、状態変数の内容を表示してその単体実行プログラム
のデバッグを支援するデバッグサポートプログラムと、
を備えて構成されている。
テスト方式は、（Ａ）原始プログラムファイルにある原
始プログラムを読出して翻訳して、実行プログラムを生
成することにより、生成した該実行プログラムを実行プ
ログラムファイルに格納する言語処理プログラムと、
（Ｂ）外部より与えられる入力情報だけでは実行結果が
一意には定まらない順序論理を含んだ原始プログラムを
前記原始プログラムファイルから読出して構文を解析
し、外部より与えられる入力情報とは別に特定の状態を
保持する状態変数を見つけ出すことにより、それらの状
態変数の位置情報を含む状態変数情報を取出して、状態
変数情報テーブル内に記憶するプログラム解析手段と、
（Ｃ）前記状態変数情報テーブル内の内容を読出して編
集することにより、状態変数情報リストを作成して出力
する状態変数情報出力手段と、（Ｄ）端末装置から使用
者が前記状態変数情報リストの状態変数の値を入力する
ことにより、前記実行プログラムファイル内から読出し
た単体実行プログラムに対する状態変数を入力した値に
設定して、その単体実行プログラムを実行させるととも
に、状態変数の内容を表示してその単体実行プログラム
のデバッグを支援するデバッグサポートプログラムと、
を備えて構成されている。
【０００６】また、第２の発明のプログラムテスト方式
は、（Ａ）言語処理プログラムにより原始プログラムフ
ァイルにある原始プログラムを読出して翻訳して実行プ
ログラムを生成し、生成した該実行プログラムを実行プ
ログラムファイルに格納し、（Ｂ）外部より与えられる
入力情報だけでは実行結果が一意には定まらない順序論
理を含んだ原始プログラムを前記原始プログラムファイ
ルから読出して構文を解析し、外部より与えられる入力
情報とは別に特定の状態を保持する状態変数を見つけ出
すことにより、それらの状態変数の位置情報を含む状態
変数情報を取出して状態変数情報テーブル内に記憶し、
（Ｃ）前記状態変数情報テーブル内の内容を読出して編
集することにより、状態変数情報リストを作成して出力
し、（Ｄ）デバッグサポートプログラムで、端末装置か
ら使用者が前記状態変数情報リストの状態変数の値を入
力することにより、前記実行プログラムファイルから読
出した単体実行プログラムに対する状態変数を入力した
値に設定してその単体実行プログラムを実行させるとと
もに、状態変数の内容を表示してその単体実行プログラ
ムのデバッグを支援する、ことを含んでいる。
は、（Ａ）言語処理プログラムにより原始プログラムフ
ァイルにある原始プログラムを読出して翻訳して実行プ
ログラムを生成し、生成した該実行プログラムを実行プ
ログラムファイルに格納し、（Ｂ）外部より与えられる
入力情報だけでは実行結果が一意には定まらない順序論
理を含んだ原始プログラムを前記原始プログラムファイ
ルから読出して構文を解析し、外部より与えられる入力
情報とは別に特定の状態を保持する状態変数を見つけ出
すことにより、それらの状態変数の位置情報を含む状態
変数情報を取出して状態変数情報テーブル内に記憶し、
（Ｃ）前記状態変数情報テーブル内の内容を読出して編
集することにより、状態変数情報リストを作成して出力
し、（Ｄ）デバッグサポートプログラムで、端末装置か
ら使用者が前記状態変数情報リストの状態変数の値を入
力することにより、前記実行プログラムファイルから読
出した単体実行プログラムに対する状態変数を入力した
値に設定してその単体実行プログラムを実行させるとと
もに、状態変数の内容を表示してその単体実行プログラ
ムのデバッグを支援する、ことを含んでいる。
【０００７】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。図１は、本発明のプログラムテスト方式
の一実施例を示すブロック図である。また、図２は、状
態変数情報テーブル５の内容の一例を示す図である。さ
らに、図３は、プログラム解析手段４の動作の一例を示
す流れ図である。
して説明する。図１は、本発明のプログラムテスト方式
の一実施例を示すブロック図である。また、図２は、状
態変数情報テーブル５の内容の一例を示す図である。さ
らに、図３は、プログラム解析手段４の動作の一例を示
す流れ図である。
【０００８】まず、図１に示すように、言語処理プログ
ラム２は、原始プログラムファイル１から読出した原始
プログラムを翻訳して実行プログラムを生成して、生成
した実行プログラムを実行プログラムファイル３内に格
納している。
ラム２は、原始プログラムファイル１から読出した原始
プログラムを翻訳して実行プログラムを生成して、生成
した実行プログラムを実行プログラムファイル３内に格
納している。
【０００９】そして、プログラム解析手段４は、外部よ
り与えられる入力情報だけでは実行結果が一意には定ま
らない順序論理を含む原始プログラムファイル１にある
原始プログラムの構文を解析して、外部より与えられる
入力情報とは別に内部で特定の状態を保持している状態
変数を見つけ出して、それらの状態変数の位置情報を含
む状態変数情報を取出して、状態変数情報テーブル５内
に記憶している。
り与えられる入力情報だけでは実行結果が一意には定ま
らない順序論理を含む原始プログラムファイル１にある
原始プログラムの構文を解析して、外部より与えられる
入力情報とは別に内部で特定の状態を保持している状態
変数を見つけ出して、それらの状態変数の位置情報を含
む状態変数情報を取出して、状態変数情報テーブル５内
に記憶している。
【００１０】図２に示しているように、状態変数情報テ
ーブル５は、状態変数名ごとに状態変数の位置情報とし
て、定義行番号，参照行番号，更新行番号をそれぞれが
出現した数だけ有している。
ーブル５は、状態変数名ごとに状態変数の位置情報とし
て、定義行番号，参照行番号，更新行番号をそれぞれが
出現した数だけ有している。
【００１１】また、図３に示すように、プログラム解析
手段４は、ステップ１１では、原始プログラムファイル
１から原始プログラムを入力して状態変数であるプログ
ラム間変数をサーチし、ステップ１２で、サーチにより
見つかった状態変数が、参照あるいは更新されているか
どうかの解析を行って、ステップ１３では、それらの状
態変数情報を取出して状態変数情報テーブル５を作成し
ている。
手段４は、ステップ１１では、原始プログラムファイル
１から原始プログラムを入力して状態変数であるプログ
ラム間変数をサーチし、ステップ１２で、サーチにより
見つかった状態変数が、参照あるいは更新されているか
どうかの解析を行って、ステップ１３では、それらの状
態変数情報を取出して状態変数情報テーブル５を作成し
ている。
【００１２】一方、状態変数情報出力手段６は、状態変
数情報テーブル５の内容を読出して編集することによ
り、状態変数情報リスト７を作成して出力している。
数情報テーブル５の内容を読出して編集することによ
り、状態変数情報リスト７を作成して出力している。
【００１３】なお、状態変数情報制御手段８は、プログ
ラム解析手段４と状態変数情報出力手段６との動作を制
御している。
ラム解析手段４と状態変数情報出力手段６との動作を制
御している。
【００１４】そこで、デバッグサポートプログラム１０
は、使用者が状態変数情報リスト７を見て、端末装置９
から状態変数情報リスト７の状態変数の値を入力するこ
とにより、テストやデバッグを行うために、実行プログ
ラムファイル３から読出した単体実行プログラムの状態
変数を入力した値に設定してその単体実行プログラムを
実行させるとともに、状態変数の内容を表示してその単
体実行プログラムに対するテストやデバッグを支援して
いる。
は、使用者が状態変数情報リスト７を見て、端末装置９
から状態変数情報リスト７の状態変数の値を入力するこ
とにより、テストやデバッグを行うために、実行プログ
ラムファイル３から読出した単体実行プログラムの状態
変数を入力した値に設定してその単体実行プログラムを
実行させるとともに、状態変数の内容を表示してその単
体実行プログラムに対するテストやデバッグを支援して
いる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明しているように、本発明のプロ
グラムテスト方式は、原始プログラムの構文を解析して
状態変数を見つけて、単体実行プログラムに対する状態
変数の値を与えることにより、その単体実行プログラム
に対するテストおよびデバッグを容易に実施することが
できるという効果を有している。
グラムテスト方式は、原始プログラムの構文を解析して
状態変数を見つけて、単体実行プログラムに対する状態
変数の値を与えることにより、その単体実行プログラム
に対するテストおよびデバッグを容易に実施することが
できるという効果を有している。
【００１６】この結果、本発明のプログラムテスト方式
は、プログラムのテストやデバッグを効率良く容易に実
施することができるという効果を有している。
は、プログラムのテストやデバッグを効率良く容易に実
施することができるという効果を有している。
【図１】本発明のプログラムテスト方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図２】状態変数情報テーブル５の内容の一例を示す図
である。
である。
【図３】プログラム解析手段４の動作の一例を示す流れ
図である。
図である。
１ 原始プログラムファイル ２ 言語処理プログラム ３ 実行プログラムファイル ４ プログラム解析手段 ５ 状態変数情報テーブル ６ 状態変数情報出力手段 ７ 状態変数情報リスト ８ 状態変数情報制御手段 ９ 使用者が端末装置 １０ デバッグサポートプログラム
Claims (2)
- 【請求項１】（Ａ）原始プログラムファイルにある原始
プログラムを読出して翻訳して、実行プログラムを生成
することにより、生成した該実行プログラムを実行プロ
グラムファイルに格納する言語処理プログラムと、
（Ｂ）外部より与えられる入力情報だけでは実行結果が
一意には定まらない順序論理を含んだ原始プログラムを
前記原始プログラムファイルから読出して構文を解析
し、外部より与えられる入力情報とは別に特定の状態を
保持する状態変数を見つけ出すことにより、それらの状
態変数の位置情報を含む状態変数情報を取出して、状態
変数情報テーブル内に記憶するプログラム解析手段と、
（Ｃ）前記状態変数情報テーブル内の内容を読出して編
集することにより、状態変数情報リストを作成して出力
する状態変数情報出力手段と、（Ｄ）端末装置から使用
者が前記状態変数情報リストの状態変数の値を入力する
ことにより、前記実行プログラムファイル内から読出し
た単体実行プログラムに対する状態変数を入力した値に
設定して、その単体実行プログラムを実行させるととも
に、状態変数の内容を表示してその単体実行プログラム
のデバッグを支援するデバッグサポートプログラムと、
を備えることを特徴とするプログラムテスト方式。 - 【請求項２】（Ａ）言語処理プログラムにより原始プロ
グラムファイルにある原始プログラムを読出して翻訳し
て実行プログラムを生成し、生成した該実行プログラム
を実行プログラムファイルに格納し、（Ｂ）外部より与
えられる入力情報だけでは実行結果が一意には定まらな
い順序論理を含んだ原始プログラムを前記原始プログラ
ムファイルから読出して構文を解析し、外部より与えら
れる入力情報とは別に特定の状態を保持する状態変数を
見つけ出すことにより、それらの状態変数の位置情報を
含む状態変数情報を取出して状態変数情報テーブル内に
記憶し、（Ｃ）前記状態変数情報テーブル内の内容を読
出して編集することにより、状態変数情報リストを作成
して出力し、（Ｄ）デバッグサポートプログラムで、端
末装置から使用者が前記状態変数情報リストの状態変数
の値を入力することにより、前記実行プログラムファイ
ルから読出した単体実行プログラムに対する状態変数を
入力した値に設定してその単体実行プログラムを実行さ
せるとともに、状態変数の内容を表示してその単体実行
プログラムのデバッグを支援する、ことを特徴とするプ
ログラムテスト方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139744A JPH06348541A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | プログラムテスト方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5139744A JPH06348541A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | プログラムテスト方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348541A true JPH06348541A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15252372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5139744A Pending JPH06348541A (ja) | 1993-06-11 | 1993-06-11 | プログラムテスト方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348541A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009259051A (ja) * | 2008-04-17 | 2009-11-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | プログラム変換方法及びシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217547A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Fujitsu Ltd | テストデータ作成支援処理方式 |
| JPH03241439A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-28 | Nec Corp | テストデータ作成ツール |
-
1993
- 1993-06-11 JP JP5139744A patent/JPH06348541A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0217547A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Fujitsu Ltd | テストデータ作成支援処理方式 |
| JPH03241439A (ja) * | 1990-02-20 | 1991-10-28 | Nec Corp | テストデータ作成ツール |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009259051A (ja) * | 2008-04-17 | 2009-11-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | プログラム変換方法及びシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960319 |