JPH0634703Y2 - 電流チェッカー - Google Patents

電流チェッカー

Info

Publication number
JPH0634703Y2
JPH0634703Y2 JP1988101819U JP10181988U JPH0634703Y2 JP H0634703 Y2 JPH0634703 Y2 JP H0634703Y2 JP 1988101819 U JP1988101819 U JP 1988101819U JP 10181988 U JP10181988 U JP 10181988U JP H0634703 Y2 JPH0634703 Y2 JP H0634703Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
pass
power
measured
relay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988101819U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0224388U (ja
Inventor
毅 乾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP1988101819U priority Critical patent/JPH0634703Y2/ja
Publication of JPH0224388U publication Critical patent/JPH0224388U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0634703Y2 publication Critical patent/JPH0634703Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は電流チェッカーに係り、とくに製品完成後の
一次電流値の合否検査を行う場合などに好適な電流チェ
ッカーに関する。
〔従来の技術〕
電流チェッカーは、生産途中における短時間の通電検査
では検出しにくいケミコンの極性ミス、電源回路の配線
ミス等を、ユーザが使用するのと同じ動作状況下で完成
製品の一次電流をチェックして検査するためのものであ
る。
従来の電流チェッカーは、製品の一次電流が所定の合格
基準に達しているとき合格表示用のLEDを点灯し、合格
基準から外れているとき不合格表示用のLEDを点灯して
作業者に判定結果を知らしていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
けれども上記した従来の電流チェッカーでは、合格・不
合格の判定結果がいずれもLED表示でなされるため、作
業者が疲労等で集中力が低下したときなど、不合格側の
LEDが点灯したにもかかわらず、見落としたり見誤って
合格と判定してしまう場合があった。
また、過大電流が流れて不合格となったときは被測定対
象の製品が損傷を受け、修理に余分な時間が掛かった
り、電流チェッカーその他も損傷してしまう恐れがあっ
た。
この考案は、かかる従来技術の問題に鑑み、作業者の判
定ミスを減らし、また、不合格時の過大電流による損傷
を防止する電流チェッカーを提供することを、その目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案に係る電流チェッカーでは、電流検出用の抵抗
を含み、被測定対象への給電時に、給電路に流れる電流
値を測定する電流測定手段と、電流測定手段で測定した
電流値を所定の合否基準と比較し合否判定する判定手段
と、判定手段が不合格と判定したときは被測定対象への
給電路を遮断する遮断手段と、判定手段が不合格と判定
したときは警報音を発する警報音発生手段と、判定手段
が不合格と判定したとき給電路から電流測定手段への電
流の流れを阻止する電流流入阻止手段と、を含むことを
特徴としている。
また、この考案に係る他の電流チェッカーでは、判定手
段が合格と判定したとき合格表示を行う合格表示手段を
備えたことを特徴としている。
〔実施例〕
第1図を参照して、この考案の1つの実施例を説明す
る。
第1図には、この考案に係る電流チェッカーの回路図が
示されている。
測定系の電源入力プラグ10の一方の電極は測定リレー12
を介して測定系の電源出力コンセント14の一方の電極と
接続されている。
また、電源入力プラグ10の他方の電極は遮断リレー16を
介して電源出力コンセント14の他方の電極と接続されて
いる。
電源入力プラグ10には所定電圧の電源が印加される。
電源出力コンセント14には被測定対象の製品18の電源プ
ラグ(図示せず)が接続される。
測定リレー12は、c接点リレーであり、電源入力プラグ
10が共通端子Zと接続されており、b接点端子Yが電源
出力コンセント14と接続されている。
また、測定リレー12のa接点端子Xとb接点端子Yには
電流値測定・合否判定回路20の電流/電圧変換抵抗Rが
直列に接続されている。
遮断リレー16はb接点リレーである。
電流値測定・合否判定回路20では、電流/電圧変換抵抗
Rの両端に電流計22が接続されており、抵抗Rに生じた
電圧から電流値がデジタルで計測される。
電流計22の出力側にはデジタルウィンドウコンパレータ
(以下、単に「コンパレータ」と略す)24が接続されて
おり、計測した電流値が許容範囲を示す所定の下側基準
レベルrL及び上側基準レベルrUと比較される。
これらの基準レベルrLとrUはデジタルスイッチSWLとSWU
で可変設定できるようになっている。
コンパレータ24は計測した電流値が2つの基準レベルrL
とrU間に入っていれば「H」レベル、計測値が2つの基
準レベルrLとrUの間に入っていないとき「L」を出力す
る。
コンパレータ24の出力側には合格信号出力回路26と不合
格信号出力回路28が並列に接続されている。
合格信号出力回路26はコンパレータ24から「H」レベル
を入力すると「H」レベルの合格信号を出力し、不合格
信号出力回路26は「L」レベルを入力すると「H」レベ
ルの不合格信号を出力する。
合格信号出力回路26と不合格信号出力回路28の出力側に
はマイクロコンピュータ30が接続されている。
このマイクロコンピュータ30の入力側にはキー入力部32
が接続されており、出力側にはランプ駆動回路34とブザ
ー36が接続されている。
キー入力部32にはスタートキー38とリセットキー40が設
けられており、各々作業者によりオン操作されると所定
のキー信号を出力する。
ランプ駆動回路34はマイクロコンピュータ30側からラン
プ駆動信号を入力すると出力側に接続された合格ランプ
42を通電して点灯状態とさせる。
ブザー36はブザー駆動信号に従いブザー音を発生する。
マイクロコンピュータ30は、CPU、ROM、RAMがバス接続
されて成り、ROMに格納された所定のプログラムに基づ
き、作業者のキー操作に応じて測定リレー12の接点切り
換え制御、遮断リレー16の接点開閉制御、合格ランプ42
の点灯制御、ブザー36の駆動制御を行う。
次に、上記実施例の全体的な動作につき第2図のフロー
チャートを参照して説明する。
予め、電源入力プラグ10に製品18の定格電圧が印加され
ており、また、デジタルスイッチSWLとSWUで、製品18の
一次電流値として許容されるべき下限基準レベルrLと上
限基準レベルrUが設定されて、コンパレータ24へ出力さ
れているものとする。
更に、測定リレー12はb接点端子Y側に復帰しており、
遮断リレー16は接点が閉じた状態になっているものと
し、合格ランプ42は消灯状態、ブザー36は停止状態にな
っているものとする。
この状態で電源出力コンセント14に被測定対象である製
品18の電源プラグを差し込み、製品18の電源SWを投入し
て例えばボリューム最低位置などの所定の動作状態とす
る。
すると、一次電流が、電源入力プラグ10の一方の電極、
測定リレー12、電源出力コンセント14の一方の電極、製
品18、電源出力コンセント14の他方の電極、遮断リレー
16、電源入力プラグ10の他方の電極という経路で流れ、
製品18のユーザが実際に使用する場合と同じ状況とな
る。
このようにして検査の準備が完了したところで、作業者
がキー入力部32のスタートキー38をオンするとマイクロ
コンピュータ30は30msの間、ブザー駆動信号をブザー36
へ出力して、短時間ブザー音を発生させ、検査開始の合
図を行う(ステップ50、52)。
続いてマイクロコンピュータ30は測定リレー12をa接点
端子X側へ切り換えて電流値測定・合否判定回路20に検
査を行わせる(ステップ54)。
そして、マイクロコンピュータ30は所定時間後(数秒程
度)に電流値測定・合否判定回路20から合格・不合格信
号を入力して合否判定をおこなう(ステップ56)。
測定リレー12がa接点端子側に切り換えられると一次電
流が電流/電圧変換抵抗Rに流れて電圧に変換される。
この抵抗Rに生じた電圧に基づき、電流計22が電流値を
計測してコンパレータ24へ出力する。
コンパレータ24は計測値を、許容範囲を示す下側と上側
の基準レベルrLとrUと比較し、製品18が良品であり、許
容範囲内に入っていれば「H」レベルを出力する。
この「H」レベル入力により合格信号出力回路26側が
「H」レベルの合格信号を出力する。
このとき不合格信号出力回路28側の出力は「L」であ
る。
合格信号出力回路26からの「H」信号入力に付勢されて
マイクロコンピュータ30はステップ56で合格と判断し、
ランプ駆動信号をランプ駆動回路34へ1秒間出力し、合
格ランプ42を点灯させて作業者に対し合格表示を行う
(ステップ58)。
続いて測定リレー12の切り換え制御を行い、b接点端子
Y側へ復帰させるとともに、20msの間続くブザー駆動信
号を2回ブザー36へ出力してブザー36を2度鳴らし、検
査が合格して終了したことの合図を行う(ステップ60、
62)。
よって作業者は仮に合格ランプ42を見ていなくても今回
の検査が合図であったことがわかる。
このとき、作業者は製品18の電源SWをオフして、電源プ
ラグを電源出力コンセント14から抜き、次の被測定対象
に係る製品18の電源プラグを差し込んで電源SWを投入
し、スタートキー38をオンする。
すると、マイクロコンピュータ30は前述と同様にして検
査開始ブザーを鳴らし、測定リレー12をa接点端子X側
に切り換え制御して検査を開始させる(ステップ50〜5
4)。
そして一定時間後、電流値測定・合否判定回路20から合
格,不合格信号を入力して合否判定を行う(ステップ5
6)。
ここで今回の製品18がケミコンの極性間違い等の不良が
有り、一次電流に所定の許容範囲を越える過大電流が流
れたとき、電流計22の計算値は上限基準レベルrUを越え
る。
このときコンパレータ24は「L」レベルを出力する。
よって、今度は不合格信号出力回路28が「H」レベルの
不合格信号を出力し、合格信号出力回路26の出力は
「L」である。
するとマイクロコンピュータ30は「H」レベルの不合格
信号入力に付勢されてステップ56で不合格と判断し、直
ちに遮断リレー16を開制御して接点を開き一次電流を遮
断するとともに、ブザー断続駆動信号の出力を開始して
一定時間間隔で断続するブザー音を発生し続けさせる
(ステップ64、66)。
そして測定リレー12の切り換え制御を行いa接点端子Y
側に復帰させる(ステップ68)。
このように不合格判定の結果、遮断リレー16が開かれる
ことで、過大電流が流れ続けるのが阻止され、製品18は
もとより、電流チェッカーやその他の測定系上の機器の
損傷を最小限に抑えることができる。
また、一定時間間隔で断続するブザー音が成り続けるこ
とで、作業者は確実に製品不良を認識できる。
不良品が判明したとき作業者は製品18の電源SWをオフ
し、電源プラグを電源出力コンセント14から抜いたあと
リセットキー40をオンすればよい。
するとマイクロコンピュータ30は、ブザー36に対するブ
ザー断続駆動信号出力を停止し、ブザー音の発生を止め
るとともに、遮断リレー16を閉じて復帰させ(ステップ
70、72、74)、ステップ50へ戻る。
これにより、次の製品18の検査が可能となる。
この実施例によれば、検査開始時点で1回、検査が合格
で終了したときに2回ブザー音を鳴らせたので、電流チ
ェッカーの表示を見なくても、検査開始と正常終了が耳
で容易に把握でき、作業を円滑に進行できる。
また、合格判定時は合格ランプ42が点灯されるので目で
見ることで、より確実に検査の合格を把握できる。
更に、不合格判定時は直ちに遮断リレー16を開くので、
製品18等の過大電流による損傷を最小限に抑えて修理の
手間を少なくでき、合わせて断続するブザー音を発生さ
せたので作業者は合格ランプ42の不点灯を見なくても耳
で確実に不良品であることを認知できる。
また、電流検出用の電圧/電流変換抵抗Rは高精度なた
め高価であるが、判定手段が合格と判定したあと直ちに
測定リレー12がY側に復帰して電圧/電流変換抵抗Rへ
の電流の流入が阻止されるので該電圧/電流変換抵抗R
の寿命を長く保つことができ、判定手段が不合格と判定
したとき、万一、遮断リレー16の故障などで該遮断リレ
ー16が開かないことがあっても、測定リレー12がY側に
復帰して電圧/電流変換抵抗Rへの電流の流入が阻止さ
れるので、過大電流による電圧/電流変換抵抗Rの焼損
の発生を防止することができる。
そしてリセットキー40をオンするまでは元の状態に復帰
しないので、作業者がたまたま場をしばらく離れていて
も、作業現場に戻った時今回の検査結果が不良であるこ
とが分かる。
なお、上記実施例では不合格判定時に断続するブザー音
を発生させたが、これは連続したブザー音を発生させる
ようにしてもよい。
〔考案の効果〕
この考案に係る電流チェッカーによれば、電流検出用の
抵抗を含み、被測定対象への給電時に、給電路に流れる
電流値を測定する電流測定手段と、電流測定手段で測定
した電流値を所定の合否基準と比較し合否判定する判定
手段と、判定手段が不合格と判定したときは被測定対象
への給電路を遮断する遮断手段と、判定手段が不合格と
判定したときは警報音を発する警報音発生手段と判定手
段が不合格と判定したとき給電路から電流測定手段への
電流の流れを阻止する電流流入阻止手段と、を含めたこ
とにより、製品不良が原因で過大な測定電流が流れても
短時間で電流が遮断されるので製品等の機器の損傷を最
小限に抑えることができ、また、不合格判定時に警報音
を発生させたので、不合格表示を行う場合に比べて不合
格の発生を確実に作業者に認知させることができる。
また、電流測定手段に設けられた電流検出用の抵抗は高
精度なため高価であるが、不合格判定時に万一、遮断手
段の故障などで該遮断手段が給電路を遮断しないことが
あっても、電流流入阻止手段により、給電路から電流測
定手段への電流の流れが阻止されるので、過大電流によ
る電流検出用抵抗等の焼損の発生を防止することができ
る。
また、合格判定時には合格表示を行ったことで作業者は
合格の確認を確実に行えるという優れた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る電流チェッカーの回
路図、第2図は第1図中のマイクロコンピュータの動作
を示すフローチャートである。 10:電源入力プラグ、12:測定リレー、 16:遮断リレー、18:製品、 20:電流値測定・合否判定回路、 22:電流計、 24:ウィンドウコンパレータ、 26:合格信号出力回路、 28:不合格信号出力回路、 30:マイクロコンピュータ、 32:キー入力部、34:ランプ駆動回路、 36:ブザー、42:ランプ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電流検出用の抵抗を含み、被測定対象への
    給電時に、給電路に流れる電流値を測定する電流測定手
    段と、 電流測定手段で測定した電流値を所定の合否基準と比較
    し合否判定する判定手段と、 判定手段が不合格と判定したとき被測定対象への給電路
    を遮断する遮断手段と、 判定手段が不合格と判定したとき警報音を発する警報音
    発生手段と、 判定手段が不合格と判定したとき給電路から電流測定手
    段への電流の流れを阻止する電流流入阻止手段と、 を含むことを特徴とする電流チェッカー。
  2. 【請求項2】判定手段が合格と判定したとき合格表示を
    行う合格表示手段を備えたことを特徴とする請求項1記
    載の電流チェッカー。
JP1988101819U 1988-07-31 1988-07-31 電流チェッカー Expired - Lifetime JPH0634703Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988101819U JPH0634703Y2 (ja) 1988-07-31 1988-07-31 電流チェッカー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988101819U JPH0634703Y2 (ja) 1988-07-31 1988-07-31 電流チェッカー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0224388U JPH0224388U (ja) 1990-02-19
JPH0634703Y2 true JPH0634703Y2 (ja) 1994-09-07

Family

ID=31331160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988101819U Expired - Lifetime JPH0634703Y2 (ja) 1988-07-31 1988-07-31 電流チェッカー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0634703Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4927261A (ja) * 1972-06-30 1974-03-11
JPS5780220A (en) * 1980-11-04 1982-05-19 Sayama Dengyo Kk Overcurrent warning device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0224388U (ja) 1990-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9222853B2 (en) Tire defect tester having a fault indicator circuit
JP2006343267A (ja) 直流回路の絶縁抵抗測定器、静電容量測定器、絶縁抵抗測定方法および静電容量測定方法
KR970705032A (ko) AC전원 유출구 접지 특성 및 전기선 검사회로 장치(AC Power Outlet Ground Integrity and Wire Test Circuit Device)
JP2613316B2 (ja) 定電位電解式ガスセンサの機能点検方法とその装置
JPH0634703Y2 (ja) 電流チェッカー
JPH0771805A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH11311654A (ja) 車両用ワイヤハーネスの異常電流検出方法及びその装置
JP2007072908A (ja) Plcのミューティング装置
JPH0947883A (ja) インバータ式抵抗溶接制御装置
JP2540994B2 (ja) 燃焼検出装置
EP0508966B1 (en) Toxic gas detection
JP3047423U (ja) 電気機器試験装置
JPH0688368A (ja) 洗浄便座の漏電ブレーカチェック装置
JP3279811B2 (ja) 制御機器用駆動装置
JPS63183334A (ja) 空気調和機の異常検出装置
JPH0887691A (ja) 点検器および防災監視装置
KR960007156B1 (ko) 전격방지기 테스트 장치 및 테스트 방법
JP3056278B2 (ja) 電気融着継手の識別抵抗測定方法
JPH07302126A (ja) 電源電圧の異常検出装置
JP2789961B2 (ja) 炎検出装置
KR19990017059U (ko) 전동기 자기진단 시스템
JPH0865888A (ja) 電源入力制御装置
JPH0237812Y2 (ja)
JPH07302114A (ja) 異常検出装置
JPH04356645A (ja) 空気調和機の自己故障診断表示装置