JPH0634467B2 - プリント板収納装置の組立て方法 - Google Patents
プリント板収納装置の組立て方法Info
- Publication number
- JPH0634467B2 JPH0634467B2 JP60074266A JP7426685A JPH0634467B2 JP H0634467 B2 JPH0634467 B2 JP H0634467B2 JP 60074266 A JP60074266 A JP 60074266A JP 7426685 A JP7426685 A JP 7426685A JP H0634467 B2 JPH0634467 B2 JP H0634467B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backboard
- printed board
- connector
- frame
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はプリント板収納装置の組立て方法に係り、特に
コネクタの半田付けを改善したプリント板収納装置の組
立て方法に関するものである。
コネクタの半田付けを改善したプリント板収納装置の組
立て方法に関するものである。
従来のプリント板収納装置は第３〜６図に示すように、
左右のフレーム１，２の対向位置に複数の絶縁ブロツク
３を介してプリント板ガイド４を差渡しており、前記両
フレーム１，２は奥行き側で上下に複数本の補強材５〜
８により連結されている。そして、前記補強材６−７，
７−８間には夫々プリント板コネクタ９Ａ，９Ｂが取付
けられ、また補強材５と８間にはバツクボード１０が取
付けられている。１２はバツクボード１０と前記補強材
６との間に介在させた間隔片である。また、前記バツク
ボード１０の前記補強材５−６間には前記プリント板１
１に該バツクボード１０を介して信号あるいは電源の受
渡し用のコネクタ１３が接続されており、またこのコネ
クタ１３は前記補強材５，６によつて支持されている。
左右のフレーム１，２の対向位置に複数の絶縁ブロツク
３を介してプリント板ガイド４を差渡しており、前記両
フレーム１，２は奥行き側で上下に複数本の補強材５〜
８により連結されている。そして、前記補強材６−７，
７−８間には夫々プリント板コネクタ９Ａ，９Ｂが取付
けられ、また補強材５と８間にはバツクボード１０が取
付けられている。１２はバツクボード１０と前記補強材
６との間に介在させた間隔片である。また、前記バツク
ボード１０の前記補強材５−６間には前記プリント板１
１に該バツクボード１０を介して信号あるいは電源の受
渡し用のコネクタ１３が接続されており、またこのコネ
クタ１３は前記補強材５，６によつて支持されている。
上記構成のプリント板収納ラツクの組立は第５図に示す
ように、まずバツクボード１０に補強材５〜８とプリン
ト板コネクタ９Ａ，９Ｂとコネクタ１３とを装架したバ
ツクボード部１４と、左右のフレーム１，２と、絶縁ブ
ロツク３と、プリント板ガイド４とに分けて組てる。そ
して、前記バツクボード部１４は第６図に示すように、
バツクボード１０の上下縁に断面コ字状の補強材５，８
をねじＳで取付け、その後プリント板コネクタ９Ｂを補
強材８に取付けると共にコネクタ１３を補強材５に取付
ける。その後、補強材７をプリント板コネクタ９Ａ，９
Ｂ間に、また補強材６をプリント板コネクタ９Ａとコネ
クタ１３間に接続し、補強材４，５がバツクボード１０
面から浮くような状態とする。そして、補強材６とバツ
クボード１０との間に間隔片１２を介在させる。各コネ
クタの取付け後、該各コネクタをバツクボード１０に半
田付けするために、フローソルダーをかけている。
ように、まずバツクボード１０に補強材５〜８とプリン
ト板コネクタ９Ａ，９Ｂとコネクタ１３とを装架したバ
ツクボード部１４と、左右のフレーム１，２と、絶縁ブ
ロツク３と、プリント板ガイド４とに分けて組てる。そ
して、前記バツクボード部１４は第６図に示すように、
バツクボード１０の上下縁に断面コ字状の補強材５，８
をねじＳで取付け、その後プリント板コネクタ９Ｂを補
強材８に取付けると共にコネクタ１３を補強材５に取付
ける。その後、補強材７をプリント板コネクタ９Ａ，９
Ｂ間に、また補強材６をプリント板コネクタ９Ａとコネ
クタ１３間に接続し、補強材４，５がバツクボード１０
面から浮くような状態とする。そして、補強材６とバツ
クボード１０との間に間隔片１２を介在させる。各コネ
クタの取付け後、該各コネクタをバツクボード１０に半
田付けするために、フローソルダーをかけている。
ところで、このフローソルダーを行う際、前述のように
補強材７が浮いた状態にあるため、半田による浮力によ
りコネクタ類とバツクボード１０が平行とならず曲るこ
とがある。
補強材７が浮いた状態にあるため、半田による浮力によ
りコネクタ類とバツクボード１０が平行とならず曲るこ
とがある。
この半田の浮力により各コネクタの曲りをなくすため
に、第７図に示すように特殊な治具１５を用いていた。
即ち、バツクボード１０と同じ大きさの枠組１５ａと横
枠１５ｂとから構成された治具１５を、組立が終つたバ
ツクボード部１４にコネクタ取付け側から当てがい、補
強材５〜８を枠組１５ａ及び横枠１５ｂにねじ止めして
連結してフローソルダーを行つていた。このような特殊
な治具１５を用いることにより半田浮力による各コネク
タの曲りは抑制できる。しかし、半田付け後に前記治具
１５を取外さなければならないために、この治具１５の
着脱により、コネクタ類の半田付け作業が極めて厄介と
なつていた。（実公昭59−27671 号公報） 〔発明の目的〕 本発明は上記の点に鑑もなされたもので、その目的とす
るところはコネクタのバツクボードへのフローソルダー
による半田付作業が容易に行えるプリント板収納装置の
組立て方法を提供することにある。
に、第７図に示すように特殊な治具１５を用いていた。
即ち、バツクボード１０と同じ大きさの枠組１５ａと横
枠１５ｂとから構成された治具１５を、組立が終つたバ
ツクボード部１４にコネクタ取付け側から当てがい、補
強材５〜８を枠組１５ａ及び横枠１５ｂにねじ止めして
連結してフローソルダーを行つていた。このような特殊
な治具１５を用いることにより半田浮力による各コネク
タの曲りは抑制できる。しかし、半田付け後に前記治具
１５を取外さなければならないために、この治具１５の
着脱により、コネクタ類の半田付け作業が極めて厄介と
なつていた。（実公昭59−27671 号公報） 〔発明の目的〕 本発明は上記の点に鑑もなされたもので、その目的とす
るところはコネクタのバツクボードへのフローソルダー
による半田付作業が容易に行えるプリント板収納装置の
組立て方法を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、プリント板を装着
する複数のコネクタを電気的に接続して支持するバック
ボードと、このバックボードを支持するフレームとを有
するプリント板収納装置を組立てるに際し、複数の縦枠
と複数の横枠とからなる補強枠を設け、この補強枠の一
側に前記バックボードを固定し、他側に前記複数のコネ
クタを固定してバックボード部をユニット化し、このユ
ニット化した状態で前記バックボードと前記コネクタと
をフローソルダーによって半田付けを行い、その後前記
バックボード部を前記フレームに支持するようにしたの
である。
する複数のコネクタを電気的に接続して支持するバック
ボードと、このバックボードを支持するフレームとを有
するプリント板収納装置を組立てるに際し、複数の縦枠
と複数の横枠とからなる補強枠を設け、この補強枠の一
側に前記バックボードを固定し、他側に前記複数のコネ
クタを固定してバックボード部をユニット化し、このユ
ニット化した状態で前記バックボードと前記コネクタと
をフローソルダーによって半田付けを行い、その後前記
バックボード部を前記フレームに支持するようにしたの
である。
上記構成により、バックボード部がユニット化され、し
かも各コネクタは補強枠に固定されてバックボードとの
隙間が固定されるので、フローソルダー時の半田の浮力
により各コネクタが変位する不都合はなくなるのであ
る。
かも各コネクタは補強枠に固定されてバックボードとの
隙間が固定されるので、フローソルダー時の半田の浮力
により各コネクタが変位する不都合はなくなるのであ
る。
以下本発明の一実施例を第１，２図に沿つて説明する。
本実施例によるプリント板収納装置は、バツクボード部
１４が従来とは大きく異なり、プリント板収納装置を構
成する左右のフレーム１，２と絶縁ブロツク３とプリン
ト板ラツク４等は従来と同じである。
本実施例によるプリント板収納装置は、バツクボード部
１４が従来とは大きく異なり、プリント板収納装置を構
成する左右のフレーム１，２と絶縁ブロツク３とプリン
ト板ラツク４等は従来と同じである。
本発明実施例のバツクボード部１４の詳細は第１図に示
すように、大きく分けてバツクボード１０と各種コネク
タ９Ａ，９Ｂ，１３と補強枠１６とから構成される。そ
して、前記補強枠１６は例えばバツクボード１０の巾と
一致する間隔を有して並設された一対の縦枠１７Ａ，１
７Ｂと、この縦枠１７Ａ，１７Ｂの上下を夫々接続する
上横枠１８Ａと下横枠１８Ｂと、この上下の横枠１８
Ａ，１８Ｂ間で前記縦枠１７Ａ，１７Ｂ間に跨がる中間
横枠19Ａ，１９Ｂと、前記縦枠１７Ａ，１７Ｂに夫々突
設した取付脚２０Ａ，２０Ｂとより構成されている。
すように、大きく分けてバツクボード１０と各種コネク
タ９Ａ，９Ｂ，１３と補強枠１６とから構成される。そ
して、前記補強枠１６は例えばバツクボード１０の巾と
一致する間隔を有して並設された一対の縦枠１７Ａ，１
７Ｂと、この縦枠１７Ａ，１７Ｂの上下を夫々接続する
上横枠１８Ａと下横枠１８Ｂと、この上下の横枠１８
Ａ，１８Ｂ間で前記縦枠１７Ａ，１７Ｂ間に跨がる中間
横枠19Ａ，１９Ｂと、前記縦枠１７Ａ，１７Ｂに夫々突
設した取付脚２０Ａ，２０Ｂとより構成されている。
このように構成された補強枠１６の取付脚２０Ａ，２０
Ｂとは反対側の前記上横枠１８Ａと中間横枠１９Ａとに
跨つてコネクタ１３がねじ止めされ、また中間横枠１９
Ａと１９Ｂ及び中間横枠１９Ｂと下横枠１８Ｂとに跨つ
て夫々プリント板コネクタ９Ａと９Ｂとがねじ止めされ
ている。一方、前記縦枠１７Ａ，１７Ｂの取付脚２０
Ａ，２０Ｂにはバツクボード１０をねじ止めによつて取
付けてバツクボード部１４をユニット化している。
Ｂとは反対側の前記上横枠１８Ａと中間横枠１９Ａとに
跨つてコネクタ１３がねじ止めされ、また中間横枠１９
Ａと１９Ｂ及び中間横枠１９Ｂと下横枠１８Ｂとに跨つ
て夫々プリント板コネクタ９Ａと９Ｂとがねじ止めされ
ている。一方、前記縦枠１７Ａ，１７Ｂの取付脚２０
Ａ，２０Ｂにはバツクボード１０をねじ止めによつて取
付けてバツクボード部１４をユニット化している。
このように構成したバツクボード部１４においては、一
体に形成された補強枠１６に各コネクタ９Ａ，９Ｂ及び
１３が支持されているので、その支持は安定し、ユニッ
ト化した状態で各コネクタをバツクボード１０にフロー
ソルダーにより半田付けするので、半田の浮力により各
コネクタが変位することはなくなる。このため、従来フ
ローソルダーの際に用いていたコネクタ変位防止用の特
殊な治具は不要となるので、厄介な治具の着脱作業は一
掃され、その結果コネクタのバツクボードへの半田付け
作業が容易に短時間に行えるようになつた。
体に形成された補強枠１６に各コネクタ９Ａ，９Ｂ及び
１３が支持されているので、その支持は安定し、ユニッ
ト化した状態で各コネクタをバツクボード１０にフロー
ソルダーにより半田付けするので、半田の浮力により各
コネクタが変位することはなくなる。このため、従来フ
ローソルダーの際に用いていたコネクタ変位防止用の特
殊な治具は不要となるので、厄介な治具の着脱作業は一
掃され、その結果コネクタのバツクボードへの半田付け
作業が容易に短時間に行えるようになつた。
このほか、従来においては各補強材が夫々別個に構成さ
れていたために、各コネクタの取付けに際しては、各補
強材間及び各補強材と各コネクタ間との位置合せに作業
が厄介となり、バツクボード部の組立を煩わせていた
が、本実施例によれば補強枠１６を構成する各枠１７
Ａ，１７Ｂ，18Ａ，１８Ｂ，１９Ａ，１９Ｂが一体に構
成されて相互の動きがないので、コネクタの取付け位置
だけ合せればよく、その取付け作業は簡単となる。
れていたために、各コネクタの取付けに際しては、各補
強材間及び各補強材と各コネクタ間との位置合せに作業
が厄介となり、バツクボード部の組立を煩わせていた
が、本実施例によれば補強枠１６を構成する各枠１７
Ａ，１７Ｂ，18Ａ，１８Ｂ，１９Ａ，１９Ｂが一体に構
成されて相互の動きがないので、コネクタの取付け位置
だけ合せればよく、その取付け作業は簡単となる。
さらに、上述のように各枠が一体化されているので、従
来のように別構成の補強材に比べて部品数が少なく、部
品の管理も容易に行える。
来のように別構成の補強材に比べて部品数が少なく、部
品の管理も容易に行える。
さらにまた、従来においてはフレームへの取付け前のバ
ツクボード部は、治具を取去ると支持部材がなくなるの
で、コネクタや補強材の自重さらにバツクボードのそり
などの影響を受けてコネクタの取付け位置が変位した
り、外力により容易に変位するので、バツクボードのパ
ターン切れを生じて信頼性を低下させていたが、本実施
例は各枠を一体に形成したので、上記コネクタの変位は
なく、このためバツクボードのパターン切れのない信頼
性のあるプリント板収納装置を得ることができる。
ツクボード部は、治具を取去ると支持部材がなくなるの
で、コネクタや補強材の自重さらにバツクボードのそり
などの影響を受けてコネクタの取付け位置が変位した
り、外力により容易に変位するので、バツクボードのパ
ターン切れを生じて信頼性を低下させていたが、本実施
例は各枠を一体に形成したので、上記コネクタの変位は
なく、このためバツクボードのパターン切れのない信頼
性のあるプリント板収納装置を得ることができる。
以上説明したように本発明は、バックボード部を複数の
縦枠と該縦枠間を連結する複数の横枠で形成した補強枠
の一側にバックボードを、他側に複数のコネクタを支持
してユニット化したので、前記複数のコネクタは前記バ
ックボードに対して均等な間隔で安定して支持されるこ
とになる。このユニット化した状態でバックボードとコ
ネクタとをフローソルダーにより半田付けすることによ
り、半田の浮力による前記複数のコネクタの浮力がりは
前記補強枠によって防止され、前記複数のコネクタは均
一に半田付けされることになる。したがって、フローソ
ルダーによる半田付け時にコネクタの浮上がりを防止す
る特別な治具を着脱する必要はなくなり、半田付け作業
を簡単に行うことができる。
縦枠と該縦枠間を連結する複数の横枠で形成した補強枠
の一側にバックボードを、他側に複数のコネクタを支持
してユニット化したので、前記複数のコネクタは前記バ
ックボードに対して均等な間隔で安定して支持されるこ
とになる。このユニット化した状態でバックボードとコ
ネクタとをフローソルダーにより半田付けすることによ
り、半田の浮力による前記複数のコネクタの浮力がりは
前記補強枠によって防止され、前記複数のコネクタは均
一に半田付けされることになる。したがって、フローソ
ルダーによる半田付け時にコネクタの浮上がりを防止す
る特別な治具を着脱する必要はなくなり、半田付け作業
を簡単に行うことができる。
第１図は本発明によるプリント板収納装置のバツクボー
ド部を示す分解斜視図、第２図は本発明によるプリント
板収納装置を示す分解斜視図、第３図は従来のプリント
板収納装置を示す正面図、第４図は同右側面図、第５図
は従来のプリント板収納装置を示す分解斜視図、第６図
は従来のバツクボード部を示す分解斜視図、第７図は従
来のバツクボード部への治具の取付けを示す斜視図であ
る。 １，２……フレーム、９Ａ，９Ｂ……プリント板コネク
タ、１０……バツクボード、１３……コネクタ、１４…
…バツクボード部、１６……補強枠、１７Ａ，１７Ｂ…
…縦枠、１８Ａ，１８Ｂ……上及び下横枠、１９Ａ，１
９Ｂ……中間横枠。
ド部を示す分解斜視図、第２図は本発明によるプリント
板収納装置を示す分解斜視図、第３図は従来のプリント
板収納装置を示す正面図、第４図は同右側面図、第５図
は従来のプリント板収納装置を示す分解斜視図、第６図
は従来のバツクボード部を示す分解斜視図、第７図は従
来のバツクボード部への治具の取付けを示す斜視図であ
る。 １，２……フレーム、９Ａ，９Ｂ……プリント板コネク
タ、１０……バツクボード、１３……コネクタ、１４…
…バツクボード部、１６……補強枠、１７Ａ，１７Ｂ…
…縦枠、１８Ａ，１８Ｂ……上及び下横枠、１９Ａ，１
９Ｂ……中間横枠。
Claims (1)
- 【請求項１】プリント板を装着する複数のコネクタを電
気的に接続して支持するバックボードと、このバックボ
ードを支持するフレームとを有するプリント板収納装置
を組立てるに際し、複数の縦枠と複数の横枠とからなる
補強枠を設け、この補強枠の一側に前記バックボードを
固定し、他側に前記複数のコネクタを固定してバックボ
ード部をユニット化し、このユニット化した状態で前記
バックボードと前記コネクタとをフローソルダーによっ
て半田付けを行い、その後前記バックボード部を前記フ
レームに支持するようにしたことを特徴とするプリント
板収納装置の組立て方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60074266A JPH0634467B2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | プリント板収納装置の組立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60074266A JPH0634467B2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | プリント板収納装置の組立て方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61234097A JPS61234097A (ja) | 1986-10-18 |
| JPH0634467B2 true JPH0634467B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=13542147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60074266A Expired - Lifetime JPH0634467B2 (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | プリント板収納装置の組立て方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634467B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5051096A (en) * | 1989-10-23 | 1991-09-24 | International Business Machines Corp. | Planar board support structure |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0236310Y2 (ja) * | 1980-02-06 | 1990-10-03 | ||
| JPS57162399A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-06 | Fujitsu Ltd | Shelf for printed board |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP60074266A patent/JPH0634467B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61234097A (ja) | 1986-10-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |