JPH0634343Y2 - 粒滓の製造装置 - Google Patents

粒滓の製造装置

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JPH0634343Y2
JPH0634343Y2 JP16286887U JP16286887U JPH0634343Y2 JP H0634343 Y2 JPH0634343 Y2 JP H0634343Y2 JP 16286887 U JP16286887 U JP 16286887U JP 16286887 U JP16286887 U JP 16286887U JP H0634343 Y2 JPH0634343 Y2 JP H0634343Y2
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rotary hood
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史朗 峰雪
衞 中野
清和 佐々木
松太郎 梶谷
司 楠元
純 大石
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    • C21B2400/072Tanks to collect the slag, e.g. water tank
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    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies

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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、金属精錬によって生じる溶融滓を冷却して
粒滓とする装置に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
金属精錬によって生じる溶融滓は、粒滓の形状にして有
効利用が図られる。この粒滓の製造方法としては溶融滓
を空中に飛翔させることにより粒化分散させて粒滓を得
るのが一般的である。しかし、粒化分散した粒滓は、地
上に落下して堆積した状態では、まだ高温であり、半溶
融状態である場合が多く、一度粒滓となったものの、粒
同士が再び融着してしまう再融着現象が生じ易い。この
ため、回収歩留が低下するという問題点があり、何らか
の再融着防止の方策を取る必要がある。
そこで、従来から種々の手段が考案されており、その最
も一般的な再融着防止法は、たとえば、特開昭48−5780
2号公報に記載され、第3図で示すように、樋3から流
下する溶融滓1aを、回転ドラム4で空中に飛翔させ、そ
の飛翔した粒滓1を水槽2に投入して急冷するものであ
る。
しかしながら、この方法は、絶対的に熱容量の大きい水
槽内で粒滓1を急激に冷やすため、粒滓1の再融着は確
実に防止される反面、爆発の危惧があるうえに、急冷に
より、生成された粒滓1の品質は必ずしも良質なものと
はならず、膨張やクラックの多い粒滓1となり、また、
粒滓1は高含水状態となり、後工程に対して回収作業が
煩雑となる等の多くの問題がある。
また、他の方法としては、特開昭53−66934号公報に記
載されているように、飛翔粒滓の落下範囲全域にベルト
コンベヤを施設し、このベルトコンベヤから成る移動床
に粒滓を落下させ、粒滓を移動させながら、相互の接触
を少なくして冷却回収するものがある。
しかしながら、この方法は、広範囲の移動床を構成する
必要があり、設備自体が大がかりとなってコスト的に問
題があるうえに、ベルトコンベヤ上の粒滓にさらに粒滓
が落下して融着する現象が生じ、融着防止効果が十分に
得られない問題もある。
さらに、特公昭58−17136号公報には、横向き傾斜の円
筒状ロータリーフード内に回転ドラムにより溶融滓を飛
翔し粒化する技術が開示され、特開昭53−19991号公報
には、その飛翔を水ミスト雰囲気で行う技術が開示さ
れ、実公昭56−7836号公報には、通水冷却の衝突板に、
回転ドラムからの溶融滓を衝突させてワード内に方向転
換させる技術が開示されている。
この公報記載技術において、水ミスト雰囲気での溶融滓
の飛翔は粒滓の冷却促進が図られて有効であるが、ロー
タリーフード内全域を水ミスト雰囲気にするには支障が
ある。すなわち、フードが回転しているため、水噴射ノ
ズルをその開口に設けたり、その開口から奥に入れなけ
ればならないからである。ノズルが開口のみでは、フー
ド内全域に水ミストが至らず、ノズルを奥に入れようと
すれば、その支持が容易でない。
また、衝突板を通水のみでは十分な冷却をなし得ず、そ
の衝突板での溶融滓の再融着を確実に防止し得ない。衝
突面に再融着すれば、衝突面の損傷を招くとともに、よ
り再融着を促進する。
〔考案が解決しようとする課題〕
この考案は、上述の実情の下、上記ロータリーフード内
で溶融滓を飛翔させて粒化する装置において、そのフー
ド内全域を水ミスト雰囲気とするとともに、衝突板での
溶融滓の再溶着を確実に防止することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を達成するために、この考案にあっては、横向
き傾斜の円筒状ロータリーフードの上方開口前部に、金
属精錬によって生じる溶融滓が流下して前記ロータリー
フード内に飛翔される回転ドラムを設け、その回転ドラ
ムの上方に、前記飛翔されて粒化分散した溶融滓が衝突
して前記ロータリーフード内に方向転換される飛翔方向
制御板を設けた粒滓の製造装置において、 上記ロータリフードの上方開口からそのロータリーフー
ド内に水噴射するとともに、ロータリーフード内にその
上方開口から下方開口に向って通気し、かつ、上記飛翔
方向制御板の溶融滓衝突面に水噴霧をする構成としたの
である。
〔作用〕
このように構成するこの考案に係る粒滓の製造装置は、
回転ドラムにより溶融滓がロータリーフード内に飛翔
し、その溶融滓は、フードの回転により、持ち上り落下
を繰り返しながら、冷却されつつ粒化して下方開口に向
う。
このとき、飛翔方向制御板に至った溶融滓は、その板へ
の衝突により方向を換える。一方、フード内にはその上
方開口から水噴射されるとともに下方開口に向って通気
され、この通気によって水ミストがフード内に満遍無く
行き亘り、その水ミスト雰囲気内で溶融滓の冷却、粒化
が行われる。この冷却は通気によってもなされる。
また、飛翔方向制御板の溶融滓衝突面に水噴射されてい
るため、その制御板が円滑に冷却されるとともに、衝突
する直前の溶融滓もその水噴射(水ミスト)に触れて冷
却され、溶融滓は制御板において再融着することなく、
円滑に方向転換する。
〔実施例1〕 第1図、第2図に示すように、外周面に放射状の羽根1
0′を有する回転ドラム10a、10bが設けられ、その前方
に、横向きの円筒状ロータリーフード11がガイドローラ
12を介して回転可能に設けられており、鍋Cから、溶融
滓1aが、ホッパーd、樋3を介して回転ドラム10aに流
下すると、図示のごとく、回転ドラム10a、10bにより、
溶融滓1aは、前方に飛翔されて粒化分散しながら、ロー
タリーフード11内に飛び込む。
回転ドラム10a上方には飛翔方向制御板23が設けられ、
この飛翔方向制御板23により、回転ドラム10a、10bから
の溶融滓1aがロータリーフード11側に方向転換させられ
て間接的に飛び込む。飛翔方向制御板23の位置及び大き
さは、回転ドラム10a及びロータリーフード11の位置を
考慮し、飛翔した溶融滓1aが確実にロータリーフード11
内に飛び込むように実験等により適宜に設定する。ま
た、飛翔方向制御板23の内面、すなわち溶融滓1aの衝突
面には、水噴霧ノズル24が臨み、この水噴射によって、
衝突直前の溶融滓1aが冷却されるとともに、その衝突面
が冷却され、衝突する溶融滓1aの融着が防止される。な
お、図中、25は回転ドラム10a、10bの両側に設けた溶融
滓1aの飛散防止板である。
上記ロータリーフード11の上方開口内側及び回転ドラム
10bの前面両側には水噴霧ノズル13がロータリーフード1
1内に臨んで必要数設けられており、このノズル13から
の水ミストの噴出によりロータリーフード11内が水ミス
ト雰囲気となり、回転ドラム10a、10bからの飛翔溶融滓
1aがこの水ミストに接触して冷却されて粒滓1となる。
上記ロータリーフード11は、右下りに傾斜しているとと
もに、モータ22により、チェーン22′を介して所要速度
で回転し、この回転によって粒滓1が持ち上り落下(上
下動)を繰り返しながら、冷却されつつ前方(右方)に
移動する。この粒滓1の移動作用によっても、ロータリ
ーフード11への粒滓融着が防止される。また、ロータリ
ーフード11内面には、左端から右端に向って内筒15…が
ブラケット15′を介して設けられており、この内筒15…
と、ロータリーフード11の空間に後記空気管14の空気が
流入し、ロータリーフード11内に送風されて粒滓1の冷
却が促進されるとともに内筒15…を冷却する。このた
め、内筒15…及びロータリーフード11への溶融滓1aの融
着は極力防止される。
ロータリーフード11の左端外周に円環状空気管14が摺接
して、この空気管14の摺接面が開口しており、空気管14
に図示しない送風機から送風されると、透孔14aを通っ
てロータリーフード11内に送風される。空気管14を設け
ずに、ロータリーフード11の左端開口周縁から送風する
こともできる。
また、ロータリーフード11内は、その右端(後端)の排
風口16から排風機Bにより排気されて空気の流れが生
じ、この流れ(通気)によって粒滓1の冷却が促進され
るとともに、水ミストの拡散が図られ、ロータリーフー
ド11内全域の均一な水ミスト化がなされ、その粒滓1の
冷却がより促進される。排風口16には円錐状のカバー17
が設けられており、このカバー17により、粒滓1の排風
口16からの流出が阻止される。
ロータリーフード11の右端(後端)外周には円環状の粒
滓収集管18が摺接し、この収集管18の摺接面は開口して
おり、透孔19を通って、ロータリーフード11内の粒滓1
がこの収集管18に流入し、排出口20からベルトコンベヤ
21上に落下して次工程に搬送される。
この実施例は以上の構成であり、ロータリーフード11内
が排気及び送風によって通気されているとともに水噴霧
ノズル13により水ミスト雰囲気となっている状態におい
て、回転ドラム10a、10bによって、飛翔方向制御板23を
介し、又は直接に、溶融滓1aがロータリーフード11内に
飛翔されて粒化分散すると、その粒滓1は、水ミスト及
び通気との接触により冷却されて落下し、ロータリーフ
ード11内底部では上下動を繰り返しながら冷却されつつ
右方に移動し、排出口20から排出される。
〔考案の効果〕
この考案は、以上の説明から明らかなように、飛翔方向
制御板を水噴霧によって冷却するようにしたため、溶融
滓の再融着が確実に防止される。このため、飛翔方向制
御板の損傷も少なく、メンテナンス面で有利であるとと
もに、粒滓の回収歩留も向上する。また、水噴射及び通
気によって、溶融滓を冷却するため、その冷却作用も円
滑になされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る一実施例の切断正面図、第2
図は第1図の切断右側面図、第3図は従来例の概略図で
ある。 1……粒滓、1a……溶融滓、10a、10b……回転ドラム、
11……ロータリーフード、23……飛翔方向制御板、13、
24……水噴霧ノズル、16……排風口、14a、19……透
孔。
フロントページの続き (72)考案者 中野 衞 大阪府八尾市神武町2番35号 久保田鉄工 株式会社久宝寺工場内 (72)考案者 佐々木 清和 福岡県北九州市戸畑区牧山1丁目1番36号 濱田重工株式会社内 (72)考案者 梶谷 松太郎 福岡県北九州市戸畑区牧山1丁目1番36号 濱田重工株式会社内 (72)考案者 楠元 司 福岡県北九州市戸畑区牧山1丁目1番36号 濱田重工株式会社内 (72)考案者 大石 純 福岡県北九州市戸畑区牧山1丁目1番36号 濱田重工株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】横向き傾斜の円筒状ロータリーフード11の
    上方開口前部に、金属精錬によって生じる溶融滓1aが流
    下して前記ロータリーフード11内に飛翔される回転ドラ
    ム10a、10bを設け、その回転ドラム10a、10bの上方に、
    前記飛翔されて粉化分散した溶融滓1aが衝突して前記ロ
    ータリーフード11内に方向転換させられる飛翔方向制御
    板23を設けた粒滓1の製造装置において、 上記ロータリーフード11の上方開口からそのロータリー
    フード11内に水噴霧するとともに、ロータリーフード11
    内にその上方開口から下方開口に向って通気し、かつ、
    上記飛翔方向制御板23の溶融滓衝突面に水噴霧をするよ
    うにしたことを特徴とする粒滓の製造装置。
JP16286887U 1987-10-23 1987-10-23 粒滓の製造装置 Expired - Lifetime JPH0634343Y2 (ja)

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JP16286887U JPH0634343Y2 (ja) 1987-10-23 1987-10-23 粒滓の製造装置

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JP16286887U JPH0634343Y2 (ja) 1987-10-23 1987-10-23 粒滓の製造装置

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Publication Number Publication Date
JPH0170843U JPH0170843U (ja) 1989-05-11
JPH0634343Y2 true JPH0634343Y2 (ja) 1994-09-07

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5319991A (en) * 1976-08-10 1978-02-23 Nippon Steel Corp Granulating apparatus for molten slag
JPS567836U (ja) * 1979-06-30 1981-01-23
JPS5817136A (ja) * 1981-05-15 1983-02-01 ユニオン・カ−バイド・コ−ポレ−シヨン 低圧法低密度ポリエチレンを含むパイプ成形用ブレンドの押出時の光沢性向上

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0170843U (ja) 1989-05-11

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