JPH06343289A - モータ異常検出装置 - Google Patents

モータ異常検出装置

Info

Publication number
JPH06343289A
JPH06343289A JP14837793A JP14837793A JPH06343289A JP H06343289 A JPH06343289 A JP H06343289A JP 14837793 A JP14837793 A JP 14837793A JP 14837793 A JP14837793 A JP 14837793A JP H06343289 A JPH06343289 A JP H06343289A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
voltage
abnormality
current
detected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14837793A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yoshida
稔 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshinbo Industries Inc, Nisshin Spinning Co Ltd filed Critical Nisshinbo Industries Inc
Priority to JP14837793A priority Critical patent/JPH06343289A/ja
Publication of JPH06343289A publication Critical patent/JPH06343289A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P29/00Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
    • H02P29/02Providing protection against overload without automatic interruption of supply
    • H02P29/024Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load
    • H02P29/0241Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load the fault being an overvoltage

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)
  • Tests Of Circuit Breakers, Generators, And Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ABSまたはTCSのモータロックなどの異常
を確実に検出できるようにすることにある。 【構成】モータが正常の際に、モータの電圧または電流
値を検出し、記憶し、ABSまたはTCS時にモータが
駆動された際、検出した電圧または電流値と、該記憶装
置に記憶されている電圧または電流値とを比較し、該両
電圧または電流に対応する値に所定以上の差がある場
合、異常と判断するモータ異常検出装置にある。 【効果】モータに供給するライン(ハーネス)の2点間
の電圧を検出することにより、抵抗器を省略することが
できるので、抵抗器の配置空間、故障原因、コストなど
を省略でき、また、イグニッションオン時に基準となる
モータ正常時の電流を記憶するため、抵抗器、モータ、
ポンプなどの経年変化の影響を受けないという効果を有
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンチスキッドブレー
キシステム(ABS)又はトラクションコントロールシ
ステム(TCS)におけるモータの異常検出に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、モータの故障を検出する構成とし
て、モータの電源供給ラインに既知の抵抗値を有する抵
抗器を接続し、この抵抗器の両端の電圧値を検出し、こ
の電圧値が正常な時の電圧値を越えると、モータがロッ
クしていると判断していた(図5参照)。また、モータ
駆動信号をオンからオフにする際(図4(A))、モー
タの回転惰性により、モータは電圧を発生し、緩やかに
電圧が降下する(図4(B)の一点鎖線)。しかし、モ
ータがロックしていると、急俊に電圧が降下する(図4
(B)の鎖線)。この特性の相違により、モータロック
を検出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】前記した従来の技術
にあっては、次のような問題点がある。 <イ>既知の抵抗値の抵抗器を用いる場合、モータに流
れる電流が大きいため、抵抗器は許容消費電力の大きな
ものを使用しなければならない。そのため、コストが高
くなり、更に取り付けスペースを必要となっていた。 <ロ>また、抵抗器の抵抗値が経年変化をするため、誤
動作の恐れがあった。 <ハ>モータをオンからオフに変化した時点でモータの
異常を検出する検出方法では、例えば、アンチスキッド
制御の開始前、及び制御中にモータの故障が発生して
も、直ちに故障を発見できない。 そのため、故障が発生しても、液圧制御装置内のリザー
バが一杯になるまで、アンチスキッド制御を行うが、ブ
レーキペダルの入り込みが発生し、ドライバーに違和感
を与える。また、リザーバが一杯になった時点で、ホイ
ールシリンダ液圧が上昇し、アンチスキッド制御ができ
なくなり、車輪がロックし、安定性を失い、危険な状態
になる。
【0004】
【本発明の目的】本発明は、アンチスキッドブレーキシ
ステム(ABS)又はトラクションコントロールシステ
ム(TCS)におけるモータの異常検出を確実に行える
ようにすることにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は、アンチスキ
ッドブレーキシステムまたはトラクションコントロール
システムのモータ異常検出装置において、モータの電源
供給ラインの電圧または電流を検出する検出装置と、該
モータが正常の際に、該検出装置で検出した電圧または
電流に対応する値を記憶する記憶装置と、該モータが駆
動された際、該検出装置で検出した電圧または電流に対
応する値と、該記憶装置に記憶されている電圧または電
流に対応する値とを比較し、該両電圧または電流に対応
する値に所定以上の差がある場合、異常と判断する異常
検出装置とを備えていることを特徴とするモータ異常検
出装置、または、イグニッションがオンの後、少なくと
も1回は、該モータを回転し、該モータが正常時に該検
出した電圧または電流に対応する値を該記憶装置に記憶
し、アンチスキッドブレーキシステム又はトラクション
コントロールシステムの動作時に該モータが駆動された
際、該検出装置で検出した電圧または電流に対応する値
と、該記憶装置に記憶されている電圧または電流に対応
する値とを比較し、該両電圧または電流に対応する値に
所定以上の差がある場合、異常と判断するすることを特
徴とするモータ異常検出装置にある。
【0006】
【本発明の実施例】以下、図面を参照しながら本発明の
実施例について説明する。 <イ>ブレーキ圧系統の構成 X配管のブレーキ圧系統を例にして図1に概略を示す。
ブレーキペタル11を踏むと、2系統用のマスタシリン
ダ12に液圧が発生する。ブレーキ液はリザーバ13に
蓄えられている。マスタシリンダ12から2系統のブレ
ーキ液圧を供給するラインが配管されている。その中の
第1液圧供給ライン14は、インレットバルブ21と2
2を介して各々左前輪31のホイールシリンダ35と右
後輪32のホイールシリンダ36に接続されている。更
に、ブレーキ液は、各々アウトレットバルブ25と2
6、及び、第1液圧排出ライン16を介して第1補助リ
ザイーバ18に接続されている。同様に、他の第2液圧
供給ライン15は、右前輪33と左後輪34のインレッ
トブルブ23と24に接続され、右前輪33のホイール
シリンダ37と左後輪34のホイールシリンダ38に液
圧を供給している。更に、各々アウトレットバルブ27
と28と第2液圧排出ライン17を介して第2補助リザ
イーバ19に接続されている。第1補助リザーバ18
は、アンチスキット制御の際、モータ41を回転し、第
1ポンプ42を駆動することにより、逆止弁を介して第
1液圧供給ライン14にブレーキ液を供給している。同
様に、第2補助リザーバ19は、モータ41を回転する
ことにより、第2ポンプ43を駆動して、逆止弁を介し
て第2液圧供給ライン15にブレーキ液を供給してい
る。
【0007】<ロ>ブレーキ圧の制御 インレットバルブ21〜24は、制御信号がないときは
開状態となっている。それ故、ブレーキ液圧は、マスタ
シリンダ12から第1〜第2液圧供給ラインを介してホ
イールシリンダ35〜38に連通している。そして、イ
ンレットバルブ21〜24は、信号を受信すると、ブレ
ーキ液圧は遮断される。また、アウトレットバルブ25
〜28は、信号がないときは閉状態で、信号を受信して
開状態になる。開状態では、液圧は、ホイールシリンダ
35〜38から第1〜第2補助リザーバ18、19に連
通している。従って、通常のブレーキ制御の場合は、ブ
レーキペダル11が踏まれると、液圧は、インレットバ
ルブ21〜24を介して、直接、各車輪のホイールシリ
ンダ35〜38に加わり、ブレーキペダル11を緩める
と、液圧もそれに応じて減少し、制動が調整される。こ
の際、ブレーキペダル11に装備されたブレーキランプ
スイッチ51は、ブレーキペダルの踏み込まれた状態を
監視して、ブレーキランプの点灯など、ブレーキ制御の
情報として利用される。
【0008】アンチスキッド制御の場合、ブレーキペダ
ル11が強く踏み込まれ、タイヤがスリップすると、ア
ンチスキッド制御が作動する。電子制御装置53は、コ
ンピュータなどで構成され、車輪の回転速度を検出する
車輪速センサ52などの信号に基づいて、車輪速、推定
車体速、及び加速度などを求め、スリップの状態を判断
する。そして、液圧制御装置54内でインレットとアウ
トレットのバルブ21〜28の開閉を行い、ホイールブ
レーキ35〜38を制御して、車輪のロックをコントロ
ールする(図2参照)。この時、モータ41が回転し、
第1〜第2ポンプ42、43により、ブレーキ液を第1
〜第2補助リザーバ18、19から第1〜第2液圧供給
ライン14、15に供給して、ブレーキ圧を必要に応じ
て各車輪のホイールシリンダ35〜38に供給する。も
し、モータ41や第1ポンプ42、第2ポンプ43が故
障していると、アンチスキッド制御状態に入っても、補
助リザーバ18、19の液を取り出すことができなくな
り、補助リザーバが一杯になると、減圧不能となって、
車輪がロックする恐れがある。
【0009】<ハ>モータ異常検出 モータ41に供給する電源7の電源供給ライン(ハーネ
ス)71の2点間の電圧を測定するために、図3に示さ
れているように、電圧検出装置73の電圧検出端子を単
に電源供給ライン71の2点(A、B)間に接続する。
この場合、2点間の電圧降下は小さいが、電圧検出回路
の検出精度を高めることにより検出が可能である。ま
た、未知、既知の抵抗値にかかわらず、抵抗器を2点
(A、B)間に挿入しても良い。スイッチ72をオンに
して、モータ41を回転すると、電圧検出装置73で電
圧が測定される。この時点で、モータが正常に動作して
いるか検出するために、モータ回転検出装置75でモー
タ41の電源電圧を測定している(図4参照)。この検
出方法は、従来技術の説明の箇所にも記載したように、
モータが正常であれば、電源電圧は徐々に降下するのに
対し、モータの負荷が大きな場合は、立ち下がり勾配が
急になり、更に、モータがロックしていると、急俊に電
圧が降下する(図4(B)のモータ電源電圧の立ち下が
り勾配を参照)。この特性の差により、モータが正常か
否かを検出する。但し、モータをオンからオフにしたと
きでないと検出することができない。モータ回転検出装
置75によりモータ41が正常と検出されると、電圧判
別装置74は、モータが正常に回転している時の電源供
給ラインの点AB間の電圧を記憶装置76に記憶する。
アンチスキッド制御時にモータが回転し、点AB間の電
圧を電圧検出装置73が検出する。そして、この検出電
圧と前もって検出した正常時の電圧を異常検出装置77
で比較し、これら電圧の差が所定の大きさ以上となる
と、異常と判断し、警報出力装置78に出力する。以
上、電源供給ライン71の電圧を検出する場合を説明し
たが、電圧に限らず電流を検出しても良く、また、これ
らを記憶装置76に記憶する場合、これら値に限らず、
それに対応した値を記憶すれば良いことは明らかであ
る。警報出力装置78は、ワーニングランプ79を点灯
し、ドライバーに異常を報知する。または、必要に応じ
て、アンチスキッド制御を停止し、通常のブレーキ制御
に移行する。
【0010】<ニ>モータ初期チェックの異常検出処理 アンチスキッド制御では、イグニッションがオンの後、
少なくとも1回は、例えば車輌のスタートに際し、モー
タ41のチェックを行う。この時、モータ回転検出装置
75によりモータ41の回転を検出し、電圧判別装置7
4でモータが正常に回転することを確かめたら、電圧検
出装置73は、モータが正常に回転している時のAB間
の電圧値を記憶装置76に記憶する。そして、アンチス
キッド制御が行われる場合、モータを回転させるが、こ
の時の電圧検出装置73で検出した値と、記憶装置76
に記憶されている値を比較し、その差が著しく大きい場
合、例えば、記憶した値の2倍以上であったら、モータ
がロックしていると判断し、ドライバーに警告を出力す
る。この様に、モータが正常に回転する時の値を常に測
定し、記憶しておき、この記憶値とアンチスキッド制御
時の値とを比較することにより、モータロックを検出す
るため、従来技術のように既知の抵抗値の抵抗器は必要
ない。また、モータが回転するときにモータロックを検
出できるので、確実にモータロックを検出することが可
能である。なお、モータロックを検出した際、車体速が
大きな場合は、突然、アンチスキッド制御を中止する
と、ブレーキ力を弱める間もなく、車輪をロックさせて
しまい、車輌安定性を失う可能性が高いので、直ちに、
アンチスキッド制御は止めずに、ドライバーに警報を出
力すると共に、アンチスキッド制御可能な限り継続し
(リザーバが一杯になるまで)ドライバーがゆとりを持
って慎重なブレーキ操作へと移行できる時間を作り、安
全に減速、停止できるようにする。なお、アンチスキッ
ド制御について説明したが、モータロックを検出する点
に関しては、トラクションコントロールシステムに関し
ても同様に適用できる。
【0011】
【発明の効果】本発明は次のような効果を得ることがで
きる。 <イ>電圧を発生する抵抗器は常時測定に利用するの
で、抵抗値が経年変化を受けても、影響がない。 <ロ>モータに供給するライン(ハーネス)の2点間の
電圧を検出することにより、抵抗器を省略することがで
きるので、抵抗器の配置空間、故障原因、コストなどを
省略できる。 <ハ>イグニッションオン時に基準となるモータ正常時
の電流を記憶するため、モータ、ポンプなどの経年変化
の影響を受けない。 <ニ>アンチスキッド制御開始時に、故障を検出し、ド
ライバーに知らせることができるため、ドライバーに慎
重なブレーキ操作を促すことができる。 また、故障が発生した場合でも、システムダウンさせな
ければ、リザーバが一杯になるまで、アンチスキッド制
御が可能なため、ドライバーがゆとりをもって慎重なブ
レーキ操作へと移行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧系統の概略図である。
【図2】アンチスキッド制御装置の概念図である。
【図3】電子制御装置のモータロック検出部分の図であ
る。
【図4】モータロックの際の電圧波形図である。
【図5】従来の電圧検出方法を示す図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンチスキッドブレーキシステムまたはト
    ラクションコントロールシステムのモータ異常検出装置
    において、 モータの電源供給ラインの電圧または電流を検出する検
    出装置と、 該モータが正常の際に、該検出装置で検出した電圧また
    は電流に対応する値を記憶する記憶装置と、 該モータが駆動された際、該検出装置で検出した電圧ま
    たは電流に対応する値と、該記憶装置に記憶されている
    電圧または電流に対応する値とを比較し、該両電圧また
    は電流に対応する値に所定以上の差がある場合、異常と
    判断する異常検出装置とを備えていることを特徴とす
    る、 モータ異常検出装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲の請求項1に記載のモータ
    異常検出装置において、 イグニッションがオンの後、少なくとも1回は、該モー
    タを回転し、該モータが正常時に該検出した電圧または
    電流に対応する値を該記憶装置に記憶し、 アンチスキッドブレーキシステム又はトラクションコン
    トロールシステムの動作時に該モータが駆動された際、
    該検出装置で検出した電圧または電流に対応する値と、
    該記憶装置に記憶されている電圧または電流に対応する
    値とを比較し、該両電圧または電流に対応する値に所定
    以上の差がある場合、異常と判断するすることを特徴と
    する、 モータ異常検出装置。
JP14837793A 1993-05-28 1993-05-28 モータ異常検出装置 Pending JPH06343289A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14837793A JPH06343289A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 モータ異常検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14837793A JPH06343289A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 モータ異常検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06343289A true JPH06343289A (ja) 1994-12-13

Family

ID=15451404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14837793A Pending JPH06343289A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 モータ異常検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06343289A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001241382A (ja) * 2000-02-29 2001-09-07 Aisin Seiki Co Ltd 流体圧源装置
WO2011105468A1 (ja) * 2010-02-24 2011-09-01 株式会社アドヴィックス モータ駆動装置
EP3217538A1 (de) * 2016-03-07 2017-09-13 Andreas Stihl AG & Co. KG Verfahren und vorrichtung zur überprüfung der funktion einer ansteuerschaltung eines gleichstrommotors

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001241382A (ja) * 2000-02-29 2001-09-07 Aisin Seiki Co Ltd 流体圧源装置
JP4581171B2 (ja) * 2000-02-29 2010-11-17 株式会社アドヴィックス 流体圧源装置
WO2011105468A1 (ja) * 2010-02-24 2011-09-01 株式会社アドヴィックス モータ駆動装置
JP2011176935A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Advics Co Ltd モータ駆動装置
EP3217538A1 (de) * 2016-03-07 2017-09-13 Andreas Stihl AG & Co. KG Verfahren und vorrichtung zur überprüfung der funktion einer ansteuerschaltung eines gleichstrommotors
CN107168274A (zh) * 2016-03-07 2017-09-15 安德烈·斯蒂尔股份两合公司 用于检查直流电动机的操控电路的功能的方法和装置
US10014816B2 (en) 2016-03-07 2018-07-03 Andreas Stihl Ag & Co. Kg Method and arrangement for testing the operation of an actuating circuit of a DC motor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5312169A (en) Circuit configuration for an automotive vehicle with anti-lock control and/or traction slip control
US5779328A (en) Method for monitoring a brake system
JP2006335353A (ja) 自動車用ブレーキ装置
JPH09216556A (ja) 車両ブレーキ装置の検査方法および装置
JP2000508992A (ja) 自動車におけるブレーキ力分配制御方法および装置
JPS62122859A (ja) 車両用アンチスキツド型ブレ−キシステム
US5066073A (en) Brake system for automotive vehicles
WO2005064350A1 (ja) 車体加速度センサの故障診断装置、アンチロック・ブレーキ・システム
SE509576C2 (sv) Förfarande och anordning för provning av bromssystemet hos ett fordon
US4784443A (en) Method and circuit configuration for monitoring and controlling a slip-controlled brake system
JPH06343289A (ja) モータ異常検出装置
JP2762171B2 (ja) 圧力機器用圧力源
KR20030091325A (ko) 차량용 브레이크 성능 및 고장 검출 장치 및 방법
JP3484993B2 (ja) 液圧ブレーキ装置
KR100266820B1 (ko) 자동차 타이어 압력 감지장치 및 방법
EP0513158A1 (en) Control system
WO1995003964A1 (en) Reduced brake switch dependence control method and system for vehicle anti-lock brake system
JP3480518B2 (ja) アンチスキッド装置の故障検出方法
JP2003025979A (ja) 車両走行特性の調節装置におけるエラーの検出装置および方法
KR0130373Y1 (ko) 자동차의 앤티 락 브레이크 시스템
SE505860C2 (sv) Elektroniskt styrd och med tryckmedium arbetande bromsanordning för fordon
KR100666139B1 (ko) 중압 어큐뮬레이터의 고장 경고장치
JPH0241961A (ja) 故障検出手段を有するアンチロックブレーキ制御装置
JPH082399A (ja) アンチスキッドブレーキ制御の故障検出装置及び故障検出方法
KR100358486B1 (ko) 차륜의 에어갭 진단방법