JPH0634298Y2 - 細塗り・太塗り切換え塗布容器 - Google Patents

細塗り・太塗り切換え塗布容器

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JPH0634298Y2
JPH0634298Y2 JP7988189U JP7988189U JPH0634298Y2 JP H0634298 Y2 JPH0634298 Y2 JP H0634298Y2 JP 7988189 U JP7988189 U JP 7988189U JP 7988189 U JP7988189 U JP 7988189U JP H0634298 Y2 JPH0634298 Y2 JP H0634298Y2
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利夫 山本
庄治 植平
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、容器に収納された薬品,化粧品,食品,日用
品等の液体,粘稠体,粉体を点・線状に塗布する(細塗
り)ことも面・帯状に塗布する(太塗り)こともできる
ようにした細塗り・太塗り切換え容器に関する。
(従来の技術) 従来の細塗り・太塗り切換え容器としては、特公昭61−
49182号公報(第3図参照)に開示されているものが知
られている。
この塗布容器では、ノズル先端部で点・線状塗布を行な
い、ノズルの外周面に係合した上下動可能な塗布用キャ
ップの上端面をノズル先端部と同一高さまで移動させ、
面・帯状塗布を行なっている。
その他、実開昭61−164759号公報、実開昭64−29158号
公報、実開昭64−29159号公報には、塗布面がノズル軸
に対し、傾斜しているものが提案されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来技術にあっては下記に列
挙する問題を有する。
従来の容器はいずれも細塗りと太塗りとを行なうため
の塗布面形成用に2つの部品を使用し、ノズル外周面に
係合して太塗り(面・帯状塗布)用キャップを摺動上下
させる為、ノズルとキャップとの隙間に塗布しようとす
る内容物が入り込み、摺動がスムーズでなくなったり、
ノズル外周面が汚れて不潔になる。
細塗りと太塗りを行なう時とでは、ボトル胴上部の最
外周に設けられる太塗り用キャップの位置が異なる為、
使用時に違和感がある。
塗布部の材質が硬い為、被塗布面を傷付けたり、塗布
キャップの塗布面と被塗布面との角度が塗り方によって
はうまく合わず、均一に塗りにくいということがしばし
ばある。
本考案は、上記のような問題に着目してなされたもの
で、細塗りと太塗りとを行なうことができる細塗り・太
塗り切換え塗布容器において、切換操作が円滑で、使用
中に内容物で汚れにくく外観がきれいで、細塗りと太塗
りを行なう時とで使用違和感がなく、さらに、均一に塗
り易いという要求性能を全て満足する容器の開発を課題
とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため本考案の細塗り・太塗り切換え
塗布容器では、細塗りと太塗りとを1つの柔軟な塗布部
品により行なう構成であると共に切換操作によってボト
ル胴上部の最外周に設けた筒体の位置が変わらない構成
とした。
即ち、ボトル胴上部の最外周に設けた回転自在の筒体を
回転させることにより、ボトル口端部に嵌着したノズル
キャップの先端部に形成される小面積の細塗り面と大面
積の太塗り面とを切換える細塗り・太塗り切換え塗布容
器において、前記小面積の細塗り面と大面積の太塗り面
とを形成する部材を、屈曲・伸縮可能な材質で、中央部
に内容物出口孔を有する1つの塗布部材とし、前記筒体
の一方向回転位置で塗布部材の中央部のみが突出して細
塗り面が形成され、筒体の他方向回転位置で塗布部材の
中央部と外周縁上面がほぼ同一高さになり太塗り面が形
成されるように、塗布部材の中央部を前記ノズルキャッ
プの先端部に固定し、塗布部材の外周部を前記筒体の回
転により上下動する台座に固定したことを特徴とする。
尚、前記塗布部材としては、ゴム,エラストマー等の屈
曲性,伸縮性及び弾性を有する材質を用いるのが好まし
い。
(作用) 被塗布面に対し容器内容物を点・線状に塗布する細塗り
塗布を行なう時には、ボトル胴上部の最外周に設けた筒
体一方向に回転させる。
この回転操作により塗布部材の外周部が台座と共に下方
に移動し、筒体をほぼ一方向に回転し終えた位置では、
塗布部材の中央部のみが突出して細塗り面が形成され
る。
被塗布面に対し容器内容物を面・帯状に塗布する太塗り
塗布を行なう時には、ボトル胴上部の最外周に設けた筒
体を上記とは逆の他方向に回転させる。
この回転操作により塗布部材の外周部が台座と共に上方
に移動し、筒体をほぼ他方向に回転し終えた位置では、
塗布部材の中央部と外周縁上面がほぼ同一高さになり、
太塗り面が形成される。
上記のように、細塗り面と太塗り面とを1つの塗布部材
により構成するようにしている為、塗布部に内容物が入
り込むような隙間がなく、切換操作を常に円滑に行なう
ことができるし、内容物による汚れがなく外観がきれい
である。
また、塗布部材の外周部の上下動を台座により行なうよ
うにしている為、細塗り・太塗りのいずれの使用時にも
筒体の位置に変化がなく、使用違和感を与えない。
さらに、屈曲・伸縮性のある柔軟な塗布部材を使用して
いる為、被塗布面を傷つけることなく、被塗布面と塗布
部材面のなじみがよく均一に塗布しやすい。
(実施例) 本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、構成を説明する。
実施例の細塗り・太塗り切換え塗布容器は、ボトル7の
胴上部の最外周に設けた回転スリーブ6(筒体)を回転
させることにより、ボトル口端部に嵌着したノズルキャ
ップ3の先端部に、第1図に示すような小面積の細塗り
面を形成する時と、第2図に示すような大面積の太塗り
面を形成する時との切換えができるように構成される。
即ち、前記小面積の細塗り面と大面積の太塗り面とを形
成する部材を、屈曲・伸縮可能な材質で、中央部に内容
物出口孔13を有する1つの塗布部材2とし、前記回転ス
リーブ6の一方向回転位置で塗布部材2の中央部のみが
突出して細塗り面が形成され、回転スリーブ6の他方向
回転位置で塗布部材2の中央部と外周縁上面がほぼ同一
高さになり太塗り面が形成されるように、塗布部材2の
中央部を前記ノズルキャップ3の先端部に固定し、塗布
部材2の外周部を前記回転スリーブ6の回転により上下
動するアップダウン台座5(台座)に固定した構成とし
ている。
前記ボトル7は、その胴部は、押圧すると内方に圧縮変
形でき、胴上部(ネック部)は、円筒状で3つの段部を
介して口端となっており、胴側段部外周には凸状リング
8を設け、中間の段部は胴側段部より細径で、さらにこ
れより細径の口端側段部外周には螺合部9が一体に設け
てある。
前記回転スリーブ6は、その内壁下部に固定用凹溝8′
を設け、前記凸状リング8と嵌合して自在に回動でき
る。また、前記凹溝8′の上部に連設してアップダウン
台座5を上下動させるネジ部10及びアップダウン台座5
の上下動の範囲を規制するための凹帯状リング11を設
け、該凹帯状リング11の上下端部には、前記台座5の外
周部と接触して上下動を制動するためそれぞれ内方に制
動用凸リング28,28を設ける。又、回転スリーブ6の外
壁は、手で回転させ易いよう凹凸の刻み(ローレット)
を設け、その上端部にはオーバキャップ1を係止させる
ための凹リングを設けてある。
前記オーバキャップ1の天部内側中央部に設けた突片12
は、塗布部材2の中央部の内容物出口孔13に密に嵌合
し、貯蔵時の内容物の漏洩れ吸湿を防止する。また、該
オーバキャップ1のスカート下端内壁は前記回転スリー
ブ6の上端と係合するようにし、その外周は前記回転ス
リーブ6の外径より大きな径の鍔部14を設けオーバーキ
ャップ1を外し易くするためのひっかりとする。
前記アップダウン台座5の外周壁に設けたネジ10′は、
前記回転スリーブネジ10に係合し、該台座5が回転スリ
ーブ6の内周壁に沿って上下動し、ネジ上鍔部15の外周
壁は、ネジ10′の径より大きくして前記回転スリーブ6
の凹帯状リング11の上下端段部に当接するようにして、
該台座5の上下動を規制し、かつ前記凹帯状リング11内
に設けた前記制動用凸リング28,28と外周壁を接触さ
せ、上動限及び下動限停止位置で塗布時前記アップダウ
ン台座5が上下動せず安定した塗布操作を可能とする。
また、前記鍔部15上方に連接して塗布部材2の周縁鍔部
16を乗せ、かつ該鍔部16の外周縁部の上に凸の抜け防止
リング17を包含して固定するためのセットリング4の下
端部内側の凸状係止リング18に嵌合し、該セットリング
4の外径が前記アップダウン台座5の鍔部15外径より小
さくなるような寸法として固定用台座19を、さらに前記
台座5の内側(中心軸側)に延びてボトル口端部に嵌着
したノズルキャップ3のノズル外周壁に一体に形成した
キー20に係合した前記アップダウン台座5の回転を防止
するための係止板21を形成する。
前記ノズルキャップ3のネジ9′はボトル7の口端側段
部ネジ9に係合し、ゆるみ防止装置22を併設してあり、
該ノズルキャップ3の頂面中心部にノズル23を上に突設
し、該ノズル23の上端部には、塗布部材2の中央部を嵌
着固定するための凹リング24を形成し、かつノズル外周
壁には前記アップダウン台座5の回転防止係止板21に係
合させるための縦方向の凸状キー20を一体に形成する。
前記塗布部材2は、その中央部に内容物出口孔13を1穴
又は複数穴設け、該内容物出口孔13を囲み、ノズルキャ
ップ先端固定用凹リング24にアンダーカットで嵌着する
ため、下に凸の固定用凸リング24′を設ける。
前記塗布中央突出部25の外周の塗布部は、外周しごき部
26の中心側に位置する部分を凹状に屈曲及び伸縮が容易
な中心部より薄肉のヒダ部27とし、さらに、該塗布部材
2の前記周縁鍔部16を前記アップダウン台座5により持
ち上げて、前記塗布部材2の外周しごき部26が前記塗布
中央突出部25とほぼ同じ高さの凸リング状となるように
し、面・帯状塗布時、内容物の均一塗布をしやすくする
“ヘラ”の働きをさせる厚肉部を設ける。そして、前記
外周しごき部26から下方の前記固定用鍔部16に連なった
ハット形状の一体成形品である。
また、点・線状塗布時は前記回転スリーブ6を回動し、
前記アップダウン台座5を下げることにより、塗布部材
の前記外周しごき部26を引き下げ、塗布部材中央部のみ
突出した状態とする。
次に、作用を説明する。
(イ)細塗り塗布時 被塗布面に対し容器内容物を点・線状に塗布する細塗り
塗布を行なう時には、ボトル7の胴上部の最外周に設け
た回転スリーブ6を一方向に回転させる。
この回転操作により塗布部材2の外周部がアップダウン
台座5と共に下方に移動し、回転スリーブ6を一方向に
回転し終えた回転規制位置では、第1図に示すように、
塗布部材2の中央突出部25のみが突出して細塗り面が形
成される。
その後、ボトル7の胴部を持ち、手で押えながら胴部を
収縮変形させ、塗布部材2の内容物出口孔13から被塗布
面と細塗り面との間に内容物を押し出しながら細塗り塗
布を行なう。
(ロ)太塗り塗布時 被塗布面に対し容器内容物を面・線状に塗布する太塗り
塗布を行なう時には、ボトル7の胴上部の最外周に設け
た回転スリーブ6を上記とは逆の他方向に回転させる。
この回転操作により塗布部材2の外周部がアップダウン
台座5と共に上方に移動し、回転スリーブ6を他方向に
回転し終えた回転規制位置では、第2図に示すように、
塗布部材2の中央突出部25の上面と外周しごき部26の上
面がほぼ同一高さになり、ヒダ部27を含んで太塗り面が
形成される。
その後、ボトル7の胴部を持ち、手で押えながら胴部を
収納変形させ、塗布部材2の内容物出口孔13から被塗布
面と太塗り面との間に内容物を押し出しながら太塗り塗
布を行なう。
以上説明したように実施例の細塗り・太塗り切換え塗布
容器にあっては、下記に列挙する特徴を併せて有する。
細塗り面と太塗り面とを1つの塗布部材2により構成
するようにしている為、塗布部に内容物が入り込むよう
な隙間がなく、切換操作を常に円滑に行なうことができ
るし、内容物による汚れがなく外観がきれいであり、外
気に触れたままにしておくと変質したりカビが生えたり
する内容物、例えば、糊、食品、薬品等の塗布容器とし
て、衛生的である。
塗布部材2の外周部の上下動をアップダウン台座5に
より行なうようにしている為、細塗り・太塗りのいずれ
の使用時にも回転スリーブ6の位置に変化がなく、使用
違和感を与えない。
屈曲・伸縮性のある柔軟な塗布部材2を使用している
為、被塗布面を傷つけることなく、被塗布面と塗布部材
面のなじみがよく均一に塗布しやすい。
アップダウン台座5と回転スリーブ6との間には、互
いの相対回転を規制し、上下動のみ行なわせしめるキー
20等の回転防止装置を設けている為、両部材5,6の伴回
りによる塗布部材2のねじれを防止することが出来る
し、また、塗布部材2として、被塗布面とのなじみ性及
び塗布時のスクイズ効果をも向上させることのできる変
形・伸縮と弾力に富む材料の選択を確保することが出来
る。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではない。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案にあっては、細塗りと
太塗りとを行なうことができる細塗り・太塗り切換え塗
布容器において、細塗りと太塗りとを1つの柔軟な塗布
部品により行なう構成であると共に切換操作によってボ
トル胴上部の最外周に設けた筒体の位置が変わらない構
成とした為、切換操作が円滑で、使用中に内容物で汚さ
れにくく外観がきれいで、細塗りと太塗りを行なう時と
で使用違和感がなく、さらに、均一に塗り易いという要
求性能を全て満足する容器を提供出来るという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の細塗り・太塗り切換え塗布容器
の細塗り状態を示す要部断面図、第2図の本考案実施例
の細塗り・太塗り切換え塗布容器の太塗り状態を示す要
部断面図、第3図は従来の細塗り・太塗り切換え塗布容
器の一例を示す断面図である。 1…オーバーキャップ 2…塗布部材 3…ノズルキャップ 4…セットリング 5…アップダウン台座 6…回転スリーブ(筒体) 7…ボトル 13…塗布部材の内容物出口孔 19…アップダウン台座(台座) 23…ノズルキャップ 25…塗布部材の中央突出部 26…塗布部材の外周しごき部 27…塗布部材のヒダ部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボトル胴上部の最外周に設けた回転自在の
    筒体を回転させることにより、ボトル口端部に嵌着した
    ノズルキャップの先端部に形成される小面積の細塗り面
    と大面積の太塗り面とを切換える細塗り・太塗り切換え
    塗布容器において、 前記小面積の細塗り面と大面積の太塗り面とを形成する
    部材を、屈曲・伸縮可能な材質で、中央部に内容物出口
    孔を有する1つの塗布部材とし、 前記筒体の一方向回転位置で塗布部材の中央部のみが突
    出して細塗り面が形成され、筒体の他方向回転位置で塗
    布部材の中央部と外周縁上面がほぼ同一高さになり太塗
    り面が形成されるように、塗布部材の中央部を前記ノズ
    ルキャップの先端部に固定し、塗布部材の外周部を前記
    筒体の回転により上下動する台座に固定したことを特徴
    とする細塗り・太塗り切換え塗布容器。
  2. 【請求項2】前記塗布部材が、ゴム,エラストマー等の
    屈曲性,伸縮性及び弾性を有する材質である請求項1記
    載の細塗り・太塗り切換え塗布容器。
JP7988189U 1989-07-06 1989-07-06 細塗り・太塗り切換え塗布容器 Expired - Fee Related JPH0634298Y2 (ja)

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