JPH0634286B2 - ディスク昇降装置 - Google Patents
ディスク昇降装置Info
- Publication number
- JPH0634286B2 JPH0634286B2 JP1117485A JP11748589A JPH0634286B2 JP H0634286 B2 JPH0634286 B2 JP H0634286B2 JP 1117485 A JP1117485 A JP 1117485A JP 11748589 A JP11748589 A JP 11748589A JP H0634286 B2 JPH0634286 B2 JP H0634286B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- pair
- disk
- turntable
- holders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスクの外周面に接触するガイド部の半
径方向の変化によってディスクを水平方向にスライドさ
せて、ガイド部の高さおよびディスクホルダの回動角度
を小さくしたディスク昇降装置に関するものである。
径方向の変化によってディスクを水平方向にスライドさ
せて、ガイド部の高さおよびディスクホルダの回動角度
を小さくしたディスク昇降装置に関するものである。
従来、ディスク再生装置等におけるディスク昇降装置と
して、第2図に示すようなものがある。すなわち、回動
によりディスク1を下降または上昇させて、ディスク1
をターンテーブル2上に置く第1の位置と、その上方に
あってディスク1を機器外部へ搬出可能にする第2の位
置をとるとともに、ディスク1を水平方向にスライドさ
せるるディスク昇降装置である。そして、一対のディス
クホルダ3は、Y軸方向にスライドするトレー(図示せ
ず)に取り付けられた回動軸4に枢着され、ばね(図示
せず)によって上方の第2の位置に維持され、ディスク
1をターンテーブル2上に固定するとき、クランパホル
ダ(図示せず)によって突起5が押されて下方向に回転
し、ディスク1をターンテーブル2上に置いて、下方の
第1の位置に維持される。また、一対のディスクホルダ
3に形成され、かつ、テーパ角度αを持つ傾斜面のガイ
ド部3aは、ディスクホルダ3が下方向または上方向に
回転する際に、一対のディスクホルダ3と、固定されて
いるシヤーシー(図示せず)に取り付けられたターンテ
ーブル2との中心がずれている場合、ディスク1を水平
方向にスライドさせる。そして、ディスク1は、その下
降のときは、ターンテーブル2のガイド部2aを介して
ターンテーブル2の中心に位置決めされ、その上昇のと
きは、ディスクホルダ3の中心に位置決めされる。
して、第2図に示すようなものがある。すなわち、回動
によりディスク1を下降または上昇させて、ディスク1
をターンテーブル2上に置く第1の位置と、その上方に
あってディスク1を機器外部へ搬出可能にする第2の位
置をとるとともに、ディスク1を水平方向にスライドさ
せるるディスク昇降装置である。そして、一対のディス
クホルダ3は、Y軸方向にスライドするトレー(図示せ
ず)に取り付けられた回動軸4に枢着され、ばね(図示
せず)によって上方の第2の位置に維持され、ディスク
1をターンテーブル2上に固定するとき、クランパホル
ダ(図示せず)によって突起5が押されて下方向に回転
し、ディスク1をターンテーブル2上に置いて、下方の
第1の位置に維持される。また、一対のディスクホルダ
3に形成され、かつ、テーパ角度αを持つ傾斜面のガイ
ド部3aは、ディスクホルダ3が下方向または上方向に
回転する際に、一対のディスクホルダ3と、固定されて
いるシヤーシー(図示せず)に取り付けられたターンテ
ーブル2との中心がずれている場合、ディスク1を水平
方向にスライドさせる。そして、ディスク1は、その下
降のときは、ターンテーブル2のガイド部2aを介して
ターンテーブル2の中心に位置決めされ、その上昇のと
きは、ディスクホルダ3の中心に位置決めされる。
この従来技術においては、ディスク1のターンテーブル
2またはディスクホルダ3の中心への位置決めを、ディ
スク1の昇降と同方向に形成された傾斜面のガイド部3
aを用いて行うため、傾斜面の高さをある程度大きくと
る必要があった。また、これにより、ディスクホルダ3
の回動角度も大きくなり、ターンテーブル2より下側の
ディスクホルダ3の回動する空間を大きくとる必要があ
った。さらに、ターンテーブル2とディスクホルダ3の
中心ずれが大きい場合には、傾斜面の高さを大きくする
か、テーパ角度αを大きくする必要があるが、テーパ角
度αを大きくしすぎると、ディスク1は中心へ移動せ
ず、位置決めができない場合がある。
2またはディスクホルダ3の中心への位置決めを、ディ
スク1の昇降と同方向に形成された傾斜面のガイド部3
aを用いて行うため、傾斜面の高さをある程度大きくと
る必要があった。また、これにより、ディスクホルダ3
の回動角度も大きくなり、ターンテーブル2より下側の
ディスクホルダ3の回動する空間を大きくとる必要があ
った。さらに、ターンテーブル2とディスクホルダ3の
中心ずれが大きい場合には、傾斜面の高さを大きくする
か、テーパ角度αを大きくする必要があるが、テーパ角
度αを大きくしすぎると、ディスク1は中心へ移動せ
ず、位置決めができない場合がある。
この発明は、このような従来技術の課題を解決する目的
でなされたものである。
でなされたものである。
上記課題を解決するための手段を、実施例に対応する第
1図を用いて、以下説明する。この発明は、回動により
ディスク1を下降または上昇させて、ディスク1をター
ンテーブル2上に置く第1の位置と、その上方にあって
ディスク1を機器外部へ搬出可能にする第2の位置とを
とるとともに、ディスク1を水平方向にスライドさせる
ディスク昇降装置において、一対のディスクホルダ3に
形成されていて、一対のディスクガイド3に置かれてい
るディスク1が水平方向にスライドするガイド部3bの
うち、一対のディスクホルダ3が回動する回動軸4より
遠い端部3b−1は、一対のディスクホルダ3の中心か
らの距離R1がディスク1の半径Rよりやや大きく形成
され、回動軸4より近い端部3b−2は、一対のディス
クホルダ3の中心からの距離R2が前記距離R1より大
きく形成されていることを特徴とするものである。
1図を用いて、以下説明する。この発明は、回動により
ディスク1を下降または上昇させて、ディスク1をター
ンテーブル2上に置く第1の位置と、その上方にあって
ディスク1を機器外部へ搬出可能にする第2の位置とを
とるとともに、ディスク1を水平方向にスライドさせる
ディスク昇降装置において、一対のディスクホルダ3に
形成されていて、一対のディスクガイド3に置かれてい
るディスク1が水平方向にスライドするガイド部3bの
うち、一対のディスクホルダ3が回動する回動軸4より
遠い端部3b−1は、一対のディスクホルダ3の中心か
らの距離R1がディスク1の半径Rよりやや大きく形成
され、回動軸4より近い端部3b−2は、一対のディス
クホルダ3の中心からの距離R2が前記距離R1より大
きく形成されていることを特徴とするものである。
このように構成されたものにおいては、ディスク1とタ
ーンテーブル2またはディスクホルダ3の中心がずれて
いる場合、ディスクホルダ3の回転に伴い、ディスク1
の外周面に接触するガイド部3bは、端部3b−1側か
ら端部3b−2側へ、またはその逆に変化して、ディス
ク1を水平方向にスライドさせ、従来の傾斜面に相当す
る働きをする。
ーンテーブル2またはディスクホルダ3の中心がずれて
いる場合、ディスクホルダ3の回転に伴い、ディスク1
の外周面に接触するガイド部3bは、端部3b−1側か
ら端部3b−2側へ、またはその逆に変化して、ディス
ク1を水平方向にスライドさせ、従来の傾斜面に相当す
る働きをする。
第1図はこの発明の一実施例を示す図である。第1図に
おいて、1はディスク、2はターンテーブル、3はディ
スクホルダ、3bはガイド部である。ガイド部3bは、
ディスク1が置かれるとともに、ディスク1を案内す
る。ガイド部3bの一端部、すなわち、一対のディスク
ホルダ3が回動する回動軸4より遠い端部3b−1は、
一対のディスクホルダ3の中心C(理想的にはターンテ
ーブル2、ひいてはディスク1の中心)からの距離R1
がディスク1の半径Rよりやや大きく、例えば、R+0.
5〜1.0mmに形成されている。また、他の端部、すなわ
ち、一対のディスクホルダ3が回動する回動軸4より近
い端部3b−2は、一対のディスクホルダ3のの中心C
からの距離離R2が前記距離R1より大きく、例えば、
R1+1.0〜2.0mmに形成されている。そして、ガイド部
3bの高さは、ディスク1の厚さと略等しく形成されて
いる。
おいて、1はディスク、2はターンテーブル、3はディ
スクホルダ、3bはガイド部である。ガイド部3bは、
ディスク1が置かれるとともに、ディスク1を案内す
る。ガイド部3bの一端部、すなわち、一対のディスク
ホルダ3が回動する回動軸4より遠い端部3b−1は、
一対のディスクホルダ3の中心C(理想的にはターンテ
ーブル2、ひいてはディスク1の中心)からの距離R1
がディスク1の半径Rよりやや大きく、例えば、R+0.
5〜1.0mmに形成されている。また、他の端部、すなわ
ち、一対のディスクホルダ3が回動する回動軸4より近
い端部3b−2は、一対のディスクホルダ3のの中心C
からの距離離R2が前記距離R1より大きく、例えば、
R1+1.0〜2.0mmに形成されている。そして、ガイド部
3bの高さは、ディスク1の厚さと略等しく形成されて
いる。
一対のディスクホルダ3が上方の第2の位置に維持され
ている場合、すなわち、ガイド部3bがターンテーブル
2の上方に位置する場合(実線で図示)、ディスク1
は、ディスクホルダ3のガイド部3bの距離R1の部
分、すなわち、距離の小さい端部3b−1側で、その外
周が位置決めされる。クランパホルダ(図示せず)によ
って突起5が押されると、ディスクホルダ3が下方向に
回転し、ディスク1は下降し、ターンテーブル2に置か
れる。この時、ディスク1とターンテーブル2の中心が
ずれている場合、回転に伴い、ディスク1の外周面に接
触するガイド部3bの、端部3b−1側から端部3b−
2側への変化と、ターンテーブル2のテーパー面2aの
案内とによるディスク1のスライドによって、そのずれ
は修正され、ディスク1はターンテーブル2の中心に置
かれる。一方、ディスクホルダ3は、さらに、下方向に
回転して停止する(二点鎖線で図示)。この状態、すな
わち、この下方の第1の位置は、クランパホルダによる
突起5への押圧によって保持される。
ている場合、すなわち、ガイド部3bがターンテーブル
2の上方に位置する場合(実線で図示)、ディスク1
は、ディスクホルダ3のガイド部3bの距離R1の部
分、すなわち、距離の小さい端部3b−1側で、その外
周が位置決めされる。クランパホルダ(図示せず)によ
って突起5が押されると、ディスクホルダ3が下方向に
回転し、ディスク1は下降し、ターンテーブル2に置か
れる。この時、ディスク1とターンテーブル2の中心が
ずれている場合、回転に伴い、ディスク1の外周面に接
触するガイド部3bの、端部3b−1側から端部3b−
2側への変化と、ターンテーブル2のテーパー面2aの
案内とによるディスク1のスライドによって、そのずれ
は修正され、ディスク1はターンテーブル2の中心に置
かれる。一方、ディスクホルダ3は、さらに、下方向に
回転して停止する(二点鎖線で図示)。この状態、すな
わち、この下方の第1の位置は、クランパホルダによる
突起5への押圧によって保持される。
逆に上昇する場合、ディスクホルダ3は、回動軸4より
近い端部3b−2側からディスク1に接触し、回転に伴
い、回動軸4より遠い端部3b−1側へと接触位置が次
第に変化していく。したがって、接触当初、ガイド部3
bの距離は、見掛上、R2までに大きくなっている。こ
のため、ディスクホルダ3とターンテーブル2の中心の
ずれがR2−R1以内であれば、ディスク1の外周面
は、ガイド部3bのいずれかの垂直面3b−1〜3b−
2と接触し、ディスク1は、上昇にしたがってスライド
し、ディスクホルダ3の中心に置かれる。
近い端部3b−2側からディスク1に接触し、回転に伴
い、回動軸4より遠い端部3b−1側へと接触位置が次
第に変化していく。したがって、接触当初、ガイド部3
bの距離は、見掛上、R2までに大きくなっている。こ
のため、ディスクホルダ3とターンテーブル2の中心の
ずれがR2−R1以内であれば、ディスク1の外周面
は、ガイド部3bのいずれかの垂直面3b−1〜3b−
2と接触し、ディスク1は、上昇にしたがってスライド
し、ディスクホルダ3の中心に置かれる。
このように、ガイド部3bの端部3b−1、3b−2の
一対のディスクホルダ3の中心Cからの距離R1、R2
は異なる。このため、ターンテーブル2とディスクホル
ダ3の中心がずれている場合、ディスクホルダ3の回転
に伴い、ディスク1の外周面に接触するガイド部3bは
変化する。これによって、ディスク1を水平方向にスラ
イドさせ、従来の傾斜面に相当する働きをする。このよ
うに、ディスク1のターンテーブル2またはディスクホ
ルダ3の中心への位置決めを、ディスク1の昇降方向の
変化ではなく、ディスク1の半径方向の変化によって行
っている。それゆえ、ガイド部3bの高さは、ディスク
1の厚さと略等しい程度で済む。したがって、これによ
り、ディスクホルダ3の回動角度も小さく、ターンテー
ブル2より下側のディスクホルダ3の回動する空間を小
さくできる。なお、ターンテーブル2とディスクホルダ
3の中心ずれが大きい場合には、R2−R1を大きくす
ることによって対応でき、ガイド部3bを高くする必要
はない。
一対のディスクホルダ3の中心Cからの距離R1、R2
は異なる。このため、ターンテーブル2とディスクホル
ダ3の中心がずれている場合、ディスクホルダ3の回転
に伴い、ディスク1の外周面に接触するガイド部3bは
変化する。これによって、ディスク1を水平方向にスラ
イドさせ、従来の傾斜面に相当する働きをする。このよ
うに、ディスク1のターンテーブル2またはディスクホ
ルダ3の中心への位置決めを、ディスク1の昇降方向の
変化ではなく、ディスク1の半径方向の変化によって行
っている。それゆえ、ガイド部3bの高さは、ディスク
1の厚さと略等しい程度で済む。したがって、これによ
り、ディスクホルダ3の回動角度も小さく、ターンテー
ブル2より下側のディスクホルダ3の回動する空間を小
さくできる。なお、ターンテーブル2とディスクホルダ
3の中心ずれが大きい場合には、R2−R1を大きくす
ることによって対応でき、ガイド部3bを高くする必要
はない。
以上説明してきたように、この発明は、回動によりディ
スクを下降または上昇させて、該ディスクをターンテー
ブル上に置く第1の位置と、その上方にあって該ディス
クを機器外部へ搬出可能にする第2の位置とをとるとと
もに、該ディスクを水平方向にスライドさせるディスク
昇降装置において、一対のディスクホルダに形成されて
いて、該一対のディスクホルダに置かれている該ディス
クが水平方向にスライドするガイド部のうち、該一対の
ディスクホルダが回動する回動軸より遠い端部は、該一
対のディスクホルダの中心からの距離が該ディスクの半
径よりやや大きく形成され、該回動軸より近い端部は、
該一対のディスクホルダの中心からの距離が前記距離よ
り大きく形成されていることを特徴としたものである。
それゆえ、ディスクの外周面に接触するガイド部は、半
径方向に変化して、ディスクを水平方向にスライドさせ
る。したがって、この発明によれば、ガイド部の高さは
最小必要限度でよく、ディスクホルダの回動角度も小さ
くすることができるという効果が得られる。
スクを下降または上昇させて、該ディスクをターンテー
ブル上に置く第1の位置と、その上方にあって該ディス
クを機器外部へ搬出可能にする第2の位置とをとるとと
もに、該ディスクを水平方向にスライドさせるディスク
昇降装置において、一対のディスクホルダに形成されて
いて、該一対のディスクホルダに置かれている該ディス
クが水平方向にスライドするガイド部のうち、該一対の
ディスクホルダが回動する回動軸より遠い端部は、該一
対のディスクホルダの中心からの距離が該ディスクの半
径よりやや大きく形成され、該回動軸より近い端部は、
該一対のディスクホルダの中心からの距離が前記距離よ
り大きく形成されていることを特徴としたものである。
それゆえ、ディスクの外周面に接触するガイド部は、半
径方向に変化して、ディスクを水平方向にスライドさせ
る。したがって、この発明によれば、ガイド部の高さは
最小必要限度でよく、ディスクホルダの回動角度も小さ
くすることができるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す図で、(a)は概略平
面図、(b)はディスクホルダの回動を示す図、第2図は
従来の技術を示す図で、(a)は概略平面図、(b)は(a)の
A−A断面図である。 1……ディスク、2……ターンテーブル、3……ディス
クホルダ、3b……ガイド部
面図、(b)はディスクホルダの回動を示す図、第2図は
従来の技術を示す図で、(a)は概略平面図、(b)は(a)の
A−A断面図である。 1……ディスク、2……ターンテーブル、3……ディス
クホルダ、3b……ガイド部
Claims (1)
- 【請求項1】回動によりディスクを下降または上昇させ
て、該ディスクをターンテーブル上に置く第1の位置
と、その上方にあって該ディスクを機器外部へ搬出可能
にする第2の位置とをとるとともに、該ディスクを水平
方向にスライドさせるディスク昇降装置において、一対
のディスクホルダに形成されていて、該一対のディスク
ホルダに置かれている該ディスクが水平方向にスライド
するガイド部のうち、該一対のディスクホルダが回動す
る回動軸より遠い端部は、該一対のディスクホルダの中
心からの距離が該ディスクの半径よりやや大きく形成さ
れ、該回動軸より近い端部は、該一対のディスクホルダ
の中心からの距離が前記距離より大きく形成されている
ことを特徴とするディスク昇降装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1117485A JPH0634286B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | ディスク昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1117485A JPH0634286B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | ディスク昇降装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02297751A JPH02297751A (ja) | 1990-12-10 |
JPH0634286B2 true JPH0634286B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=14712878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1117485A Expired - Lifetime JPH0634286B2 (ja) | 1989-05-12 | 1989-05-12 | ディスク昇降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634286B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-12 JP JP1117485A patent/JPH0634286B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02297751A (ja) | 1990-12-10 |
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