JPH06342423A - 金融商品の利息予測システム - Google Patents

金融商品の利息予測システム

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JPH06342423A
JPH06342423A JP15284693A JP15284693A JPH06342423A JP H06342423 A JPH06342423 A JP H06342423A JP 15284693 A JP15284693 A JP 15284693A JP 15284693 A JP15284693 A JP 15284693A JP H06342423 A JPH06342423 A JP H06342423A
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JP
Japan
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interest
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forecast
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JP15284693A
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Shinji Yamada
真嗣 山田
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既存元本から生じる既存利息と新規元本から
生じる新規利息とを計算し、既存利息と新規利息とから
予測利息を計算する。 【構成】 既存元本計算手段11は既存情報記憶部10
の元本,開始時点および契約期間を用いて既存元本を計
算し、既存利息計算手段13は既存情報記憶部10の元
本,開始時点,利率および契約期間を用いて既存利息を
計算し、新規元本計算手段18は既存元本記憶部12の
既存元本と、予測元本記憶部15の予測元本と、予測契
約期間記憶部16の予測契約期間とを用いて新規元本を
計算し、新規利息計算手段20は新規元本記憶部19の
新規元本と、予測利率記憶部17の予測利率と、予測契
約期間記憶部16の予測契約期間とを用いて新規利息を
計算し、予測利息計算手段22は既存利息記憶部14の
既存利息と、新規利息記憶部21の新規利息とを用いて
予測利息を計算する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金融商品の利息予測シス
テムに関し、特に利率により利息が決定される金融商品
の利息予測システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の金融商品の利息予測シス
テムは、例えば図12に示すように、未来の予測元本を
金融商品別かつ時点別に記憶する予測元本記憶部71
と、未来の予測利率を金融商品別かつ時点別に記憶する
予測利率記憶部72と、予測元本記憶部71および予測
利率記憶部72のデータに基づき未来の予測利息を金融
商品別かつ時点別に計算する予測利息計算手段73と、
予測利息計算手段73により計算された予測利息を金融
商品別かつ時点別に記憶する予測利息記憶部74とから
構成されていた。
【0003】予測利息計算手段73は、予測元本記憶部
71および予測利率記憶部72のデータに基づき、金融
商品別かつ月別の予測利息=金融商品別かつ月別の予測
元本×金融商品別かつ月別の予測利率/100×月間日
数/年間日数の計算を行い、予測利息を金融商品別かつ
月別に予測利息記憶部74に格納する。例えば、金融商
品Aの1993年4月の予測元本が1万円、予測利率が
5%とすると、1993年5月の予測利息は、10,0
00×5/100×30/365=41円と計算してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の金融商
品の利息予測システムは、予測元本に予測利率を掛けて
予測利息を求めるという簡単なものであったので、予測
元本記憶部71に格納された予測元本および予測利率記
憶部72に格納された予測利率が正確に予測されたもの
であったとしても、予測利息記憶部74に格納される予
測利息には誤差が含まれるという問題点があった。上記
の例において、元本の1万円が1993年2月,3月お
よび4月にそれぞれ獲得した新規元本の合計からなると
すると、例えば1993年2月の新規元本が1,000
円、利率が4%、3月の新規元本が3,000円、利率
が4.5%であるとすると、1993年5月の予測利息
は、1,000×4/100×30/365+3,00
0×4.5/100×30/365+6,000×5/
100×30/365=39円となるはずである。した
がって、従来の金融商品の利息予測システムは、41−
39=2円の誤差を含んでいた。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、すでに
獲得されている既存元本と新たに獲得されるであろう新
規元本とを分けて、既存元本から生じる既存利息と新規
元本から生じる新規利息とを計算し、既存利息と新規利
息とから予測利息を計算するようにして、より正確な利
息の予測を可能とするようにした金融商品の利息予測シ
ステムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の金融商品の利息
予測システムは、図1に示すように、金融商品の現在の
元本,開始時点,利率および契約期間を記憶する既存情
報記憶部10と、既存情報記憶部10の元本,開始時点
および契約期間を用いて決定される金融商品別かつ時点
別の既存の元本(以下、既存元本という)を計算する既
存元本計算手段11と、既存元本計算手段11で計算さ
れた既存元本を金融商品別かつ時点別に記憶する既存元
本記憶部12と、既存情報記憶部10の元本,開始時
点,利率および契約期間を用いて決定される金融商品別
かつ時点別の既存元本から生じる利息(以下、既存利息
という)を計算する既存利息計算手段13と、既存利息
計算手段13で計算された既存利息を金融商品別かつ時
点別に記憶する既存利息記憶部14と、予測元本を金融
商品別かつ時点別に記憶する予測元本記憶部15と、予
測契約期間を金融商品別かつ時点別に記憶する予測契約
期間記憶部16と、予測利率を金融商品別かつ時点別に
記憶する予測利率記憶部17と、既存元本記憶部12の
金融商品別かつ時点別の既存元本と、予測元本記憶部1
5の金融商品別かつ時点別の予測元本と、予測契約期間
記憶部16の金融商品別かつ時点別の予測契約期間を用
いて決定される金融商品別かつ時点別の新たに獲得され
る元本(以下、新規元本という)を計算する新規元本計
算手段18と、新規元本計算手段18で計算された新規
元本を金融商品別かつ時点別に記憶する新規元本記憶部
19と、新規元本記憶部19の金融商品別かつ時点別の
新規元本と、予測利率記憶部17の金融商品別かつ時点
別の予測利率と、予測契約期間記憶部16の金融商品別
かつ時点別の予測契約期間とを用いて決定される金融商
品別かつ時点別の新規元本から生じる利息(以下、新規
利息という)を計算する新規利息計算手段20と、新規
利息計算手段20で計算された新規利息を金融商品別か
つ時点別に記憶する新規利息記憶部21と、既存利息記
憶部14の金融商品別かつ時点別の既存利息と、新規利
息記憶部21の金融商品別かつ時点別の新規利息とを用
いて決定される金融商品別かつ時点別の利息(以下、予
測利息という)を計算する予測利息計算手段22と、予
測利息計算手段22で計算された予測利息を記憶する予
測利息記憶部23とを有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0008】図2は、本発明の一実施例に係る金融商品
の利息予測システムの構成を示すブロック図である。本
実施例の金融商品の利息予測システムは、元帳30と、
既存元本計算手段31と、実績ファイル32と、既存利
息計算手段33と、既存利息ファイル34と、ディスプ
レイ端末35と、予測元本入力手段36と、予測元本フ
ァイル37と、予測契約期間入力手段38と、予測契約
期間ファイル39と、予測利率入力手段40と、予測利
率ファイル41と、新規元本計算手段42と、新規元本
ファイル43と、新規利息計算手段44と、新規利息フ
ァイル45と、予測利息計算手段46と、予測利息ファ
イル47とから構成されている。
【0009】図3を参照すると、元帳30は、現在の金
融商品別かつ件別の元本,利率,開始時点および契約期
間を記憶している。
【0010】図4を参照すると、実績ファイル32は、
既存元本を金融商品別かつ月別に記憶する。
【0011】図5を参照すると、既存利息ファイル34
は、既存利息を金融商品別かつ月別に記憶する。
【0012】図6を参照すると、予測元本ファイル37
は、予測元本を金融商品別かつ月別に記憶する。
【0013】図7を参照すると、予測契約期間ファイル
39は、予測契約期間(平均値)を金融商品別かつ月別
に記憶する。
【0014】図8を参照すると、新規元本ファイル43
は、新規元本を金融商品別かつ月別に記憶する。
【0015】図9を参照すると、予測利率ファイル41
は、予測利率を金融商品別かつ月別に記憶する。
【0016】図10を参照すると、新規利息ファイル4
5は、新規利息を金融商品別かつ月別に記憶する。
【0017】図11を参照すると、予測利息ファイル4
7は、予測利息を金融商品別かつ月別に記憶する。
【0018】次に、このように構成された本実施例の金
融商品の利息予測システムの動作について説明する。
【0019】まず、既存元本計算手段31は、元帳30
より元本,開始時点および契約期間な入力して既存元本
を金融商品別かつ月別に計算し、計算した既存元本を実
績ファイル32に金融商品別かつ月別に記憶する(図4
参照)。
【0020】例えば、図3中の金融商品Aの場合、現在
を1992年12月とすると、開始時点が1992年1
0月、契約期間が12ヶ月であることから、既存元本は
1993年1月から1993年10月まで存在すること
になる(図4中の金融商品の欄A参照)。
【0021】また、既存利息計算手段33は、元帳30
より元本,利率,開始時点および契約期間を入力して既
存利息を金融商品別かつ月別に計算し、計算した既存利
息を既存利息ファイル34に金融商品別かつ月別に記憶
する(図5参照)。
【0022】例えば、金融商品Aの場合、現在を199
2年12月とすると、1993年1月の既存利息は、
1,000,000×5.25/100×31/365
=4,458円となる。同様に、1993年10月まで
の既存利息が計算される(図5中の金融商品Aの欄参
照)。
【0023】一方、予測元本入力手段36は、ディスプ
レイ端末35から金融商品別かつ月別に予測元本の入力
を行い、入力された予測元本を金融商品別かつ月別に予
測元本ファイル37に記憶する(図6参照)。
【0024】また、予測契約期間入力手段38は、ディ
スプレイ端末35から金融商品別かつ月別に予測契約期
間の入力を行い、入力された予測契約期間を金融商品別
かつ月別に予測契約期間ファイル39に記憶する(図7
参照)。
【0025】さらに、予測利率入力手段40は、ディス
プレイ端末35から金融商品別かつ月別に予測利率の入
力を行い、入力された予測利率を金融商品別かつ月別に
予測利率ファイル41に記憶する(図9参照)。
【0026】新規元本計算手段42は、実績ファイル3
2より元本,利率,開始時点および契約期間を入力し、
予測元本ファイル37より予測元本を入力し、予測契約
期間ファイル39より予測契約期間を入力して金融商品
別かつ月別に新規元本を計算し、計算された新規元本を
金融商品別かつ月別に新規元本ファイル43に記憶する
(図8参照)。
【0027】例えば、金融商品Aの場合、1993年1
月の新規元本は、1,050,000−1,000,0
00=50,000円となる。1993年2月の新規元
本は、1,060,000−50,000−1,00
0,000=10,000円となる。1993年3月の
新規元本は、1,070,000−50,000−1
0,000−1,000,000=10,000円とな
る。1993年4月以降の新規元本も同様に計算される
(図8中の金融商品Aの欄参照)。
【0028】次に、新規利息計算手段44は、新規元本
ファイル43より新規元本を入力し、予測契約期間ファ
イル39より予測契約期間を入力し、予測利率ファイル
41より予測利率を入力して金融商品別かつ月別に新規
利息を計算し、計算された新規利息を金融商品別かつ月
別に新規利息ファイル45に記憶する(図10参照)。
【0029】例えば、金融商品Aの場合、1993年1
月の新規利息は、前月の新規元本が存在しない(既存元
本に折り込まれている)から0となる。1993年2月
の新規利息は、50,000×5.25/100×28
/365=201円となる。1993年3月の新規利息
は、50,000×5.25/100×31/365+
10,000×5.3/100×31/365=267
円となる。1993年3月の新規利息は、50,000
×5.25/100×30/365+10,000×
5.3/100×30/365+10,000×5.3
5/100×30/365=303円となる。1993
年5月以降の新規利息も同様に計算される(図10中の
金融商品Aの欄参照)。
【0030】続いて、予測利息計算手段46は、既存利
息ファイル34より既存利息を入力し、新規利息ファイ
ル45より新規利息を入力して金融商品別かつ月別に予
測利息を計算し、計算された予測利息を金融商品別かつ
月別に予測利息ファイル47に記憶する。
【0031】例えば、金融商品Aの場合、1993年1
月の予測利息は、4,458+0=4,458円とな
る。1993年2月の予測利息は、4,027+201
=4,228円となる。1993年3月以降の予測利息
も同様に計算される(図11中の金融商品Aの欄参
照)。
【0032】なお、上記実施例では、金融商品の利息を
計算する時点を月毎としたが、これは金融商品に応じて
週毎,半月毎,半年毎,年毎等としてもよいことはもち
ろんである。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、既存情報
記憶部,既存元本計算手段,既存元本記憶部,既存利息
計算手段,既存利息記憶部,予測元本記憶部,予測契約
期間記憶部,新規元本計算手段,新規元本記憶部,新規
利息計算手段,新規利息記憶部,予測利息計算手段およ
び予測利息記憶部を設け、既存元本と新規元本とを分け
て既存利息と新規利息とを計算し既存利息と新規利息と
から予測利息を計算するようにしたことにより、利率に
より利息が決定される金融商品の利息の予測について誤
差のより少ない利息の予測を行うことができるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金融商品の利息予測システムの構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る金融商品の利息予測シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図3】図2中の元帳の内容を例示する図である。
【図4】図2中の実績ファイルの内容を例示する図であ
る。
【図5】図2中の既存利息ファイルの内容を例示する図
である。
【図6】図2中の予測元本ファイルの内容を例示する図
である。
【図7】図2中の予測契約期間ファイルの内容を例示す
る図である。
【図8】図2中の新規元本ファイルの内容を例示する図
である。
【図9】図2中の予測利率ファイルの内容を例示する図
である。
【図10】図2中の新規利息ファイルの内容を例示する
図である。
【図11】図2中の予測利息ファイルの内容を例示する
図である。
【図12】従来の金融商品の利息予測システムの一例を
示す図である。
【符号の説明】
10 既存情報記憶部 11 既存元本計算手段 12 既存元本記憶部 13 既存利息計算手段 14 既存利息記憶部 15 予測元本記憶部 16 予測契約期間記憶部 17 予測利率記憶部 18 新規元本計算手段 19 新規元本記憶部 20 新規利息計算手段 21 新規利息記憶部 22 予測利息計算手段 23 予測利息記憶部 30 元帳 31 既存元本計算手段 32 実績ファイル 33 既存利息計算手段 34 既存利息ファイル 35 ディスプレイ端末 36 予測元本入力手段 37 予測元本ファイル 38 予測契約期間入力手段 39 予測契約期間ファイル 40 予測利率入力手段 41 予測利率ファイル 42 新規元本計算手段 43 新規元本ファイル 44 新規利息計算手段 45 新規利息ファイル 46 予測利息計算手段 47 予測利息ファイル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金融商品の現在の元本,開始時点,利率
    および契約期間を記憶する既存情報記憶部と、 この既存情報記憶部の元本,開始時点および契約期間を
    用いて決定される金融商品別かつ時点別の既存元本を計
    算する既存元本計算手段と、 この既存元本計算手段で計算された既存元本を金融商品
    別かつ時点別に記憶する既存元本記憶部と、 前記既存情報記憶部の元本,開始時点,利率および契約
    期間を用いて決定される金融商品別かつ時点別の既存利
    息を計算する既存利息計算手段と、 この既存利息計算手段で計算された既存利息を金融商品
    別かつ時点別に記憶する既存利息記憶部と、 予測元本を金融商品別かつ時点別に記憶する予測元本記
    憶部と、 予測契約期間を金融商品別かつ時点別に記憶する予測契
    約期間記憶部と、 予測利率を金融商品別かつ時点別に記憶する予測利率記
    憶部と、 前記既存元本記憶部の金融商品別かつ時点別の既存元本
    と、前記予測元本記憶部の金融商品別かつ時点別の予測
    元本と、前記予測契約期間記憶部の金融商品別かつ時点
    別の予測契約期間を用いて決定される金融商品別かつ時
    点別の新規元本を計算する新規元本計算手段と、 この新規元本計算手段で計算された新規元本を金融商品
    別かつ時点別に記憶する新規元本記憶部と、 この新規元本記憶部の金融商品別かつ時点別の新規元本
    と、前記予測利率記憶部の金融商品別かつ時点別の予測
    利率と、前記予測契約期間記憶部の金融商品別かつ時点
    別の予測契約期間とを用いて決定される金融商品別かつ
    時点別の新規利息を計算する新規利息計算手段と、 この新規利息計算手段で計算された新規利息を金融商品
    別かつ時点別に記憶する新規利息記憶部と、 前記既存利息記憶部の金融商品別かつ時点別の既存利息
    と、前記新規利息記憶部の金融商品別かつ時点別の新規
    利息とを用いて決定される金融商品別かつ時点別の予測
    利息を計算する予測利息計算手段と、 この予測利息計算手段で計算された予測利息を記憶する
    予測利息記憶部とを有することを特徴とする金融商品の
    利息予測システム。
  2. 【請求項2】 前記予測元本記憶部に予測元本を金融商
    品別かつ時点別に書き込む予測元本入力手段と、前記予
    測契約期間記憶部に予測契約期間を金融商品別かつ時点
    別に書き込む予測契約期間入力手段と、前記予測利率記
    憶部に予測利率を金融商品別かつ時点別に書き込む予測
    利率入力手段とを備える請求項1記載の金融商品の利息
    予測システム。
  3. 【請求項3】 前記時点別が月別である請求項1記載の
    金融商品の利息予測システム。
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KR20190047979A (ko) * 2017-10-30 2019-05-09 한국카카오은행 주식회사 실시간으로 이자를 표시하는 은행 업무 처리 에이전트 및 실시간 이자 표시 방법

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