JPH06340217A - 自動車の窓ガラス用周縁モール - Google Patents

自動車の窓ガラス用周縁モール

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JPH06340217A
JPH06340217A JP25123493A JP25123493A JPH06340217A JP H06340217 A JPH06340217 A JP H06340217A JP 25123493 A JP25123493 A JP 25123493A JP 25123493 A JP25123493 A JP 25123493A JP H06340217 A JPH06340217 A JP H06340217A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window glass
edge
main body
guide groove
peripheral
Prior art date
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Pending
Application number
JP25123493A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Sugita
徹 杉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】自動車の窓ガラスの周縁に沿って装着する際に
周縁モールの主体を窓ガラス並びに装着部の縁部に対し
て密着出来るようにすると共にこの主体の縁部に沿って
雨水の誘水溝を設けられるようにしたこと。 【構成】帯板状をなす主体11aの一側縁を肉厚に形成
してその端面を断面凹弧面形に形成し雨水誘導溝18を
形成すると共に、この雨水誘導溝18の下方の縁18b
と前記主体11の他方の側縁部11bをそれぞれ端縁に
向けて徐々に肉薄に形成して装着と同時に上記主体の両
側端縁18b、11bによって窓ガラスと装着部の縁部
に対して密着させ、併せて窓ガラスの縁部に沿って雨水
誘導溝を設けられるようにしたことを特徴とする自動車
の窓ガラス用周縁モール。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車に開設される前
部の窓と、この窓に嵌込まれる窓ガラスとの間に出来る
間隙を被い隠すと共に、窓ガラスに当たった雨水をガラ
スの縁に沿って誘水する誘導溝を備えてなる自動車の窓
ガラス用周縁モールに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の窓ガラスを収めたとき出来る装
着部との空隙を埋める周縁モールについては例えば実公
昭58−49847号公報等で知られるところとなって
いる。この周縁モールは公報に開示されるように帯板状
をなす主体(装飾部)と、この主体の下面から垂下され
る脚部とで略断面T字形に形成され、脚部の両側面から
係止片(リップ)を各延設して使用に当たっては装着部
の上縁部とガラスの周縁との間に主体を被せるように渡
し、且つ両者の間に出来る空隙を通して脚部を装着部に
突き入れ窓ガラスを固着するため充填しておく接着剤中
にこの脚端を埋入して一体に固着し、その取付けを行う
ものとしてある。この従来の周縁モールは窓とこの窓に
嵌込まれる窓ガラスとの間の間隙を埋める点では一応の
効果を奏するものとなっているが、フロントガラスの周
縁モールとしては誘導溝を備えていないので不充分なも
のとなっている。
【0003】従来この誘導溝付き周縁モールは、一般的
に図3に示した構造のものが使用されている。図示する
従来の雨水誘導溝(レインカータ)付き周縁モールは金
属帯板を屈曲成形し、一側部に誘導溝1aを有したモー
ル主体1と、このモール主体を窓の装着部2の起上り壁
部3に掛止める掛止め具4と、同じく主体1を窓ガラス
5に掛止めるクリップ6とから構成されており、ガラス
5を装着するに先立って上記掛止め具4を接着剤7を使
って装着部2の起上り壁部3に貼り付け、その一方モー
ル主体1には内懐の両縁屈曲部1b,1cにクリップ6
の頭部6aの両縁部を掛止めて下端に爪6cを有した係
止脚6bを下向きに突き出させ、前記窓ガラス5を接着
剤8を使って装着部2に固定する際、このクリップ6を
装着せしめたモール主体1を窓ガラスの周縁に沿って押
付け、その装着を行うものとしていた。このモール主体
1を押付けるに当たって主体の上縁にはシール部材9,
9を介在させ、摺り合わせを回避するようにしており、
実際の作業においては上記押込みにより先ずクリップ6
の係止脚6bを窓ガラス5の縁に掛止め、併せて主体の
一方の屈曲部1cを起上り壁3に貼り付けた掛止め具4
の爪4aに掛止めることによってモール主体の固定を図
っていた。
【0004】この従来の誘導溝付き周縁モールは上記説
明において明らかなようにモール主体を装着するのに複
数の別体の部品を要することに加え、これら部品を個々
に貼付けたり、組合わせる必要があり、組立作業上手間
を要し生産性の上から、またコストの面からその改善が
強く望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は、上述従来
の周縁モールにおける問題点に鑑み、これを改善すべく
研究開発されたもので、特に本発明は従来の複数の部品
の組合わせによる作業性の悪さを改善し、併せて製造コ
ストを改善し、製造性に優れた、しかも装着状態におい
て信頼性の高い周縁モールを提供せんとするものであ
る。
【0006】
【問題点を解決するための手段】本発明の主たる特徴は
雨水誘導溝を備えたモール主体に窓周縁部とこの装着部
に嵌め込まれる窓ガラス縁部との間に出来る空隙に挿入
して窓ガラスを固着するため充填される接着剤中に埋入
し、固着せしめる止付けの手段を一体に備えて単一部品
にすると共に、上記止付けの手段を装飾部と窓ガラスの
間隙に突き入れるだけの作業で堅固に、且つ確実に装着
できるようにした周縁モールを提供することにある。
【0007】即ち、これを詳述すると、本発明周縁モー
ルは窓ガラスの縁部と窓の装着部の間に渡り前記間隙を
被う帯板状をなす主体と、この主体の下面から垂設され
脚端に前記窓ガラスの縁部に係止する係止片を備える脚
部とを一体に有してなり、前記主体は前記窓ガラスの縁
部に掛かる一側縁部を肉厚に形成し、且つこの縁部の端
面を断面凹弧面に形成して長さ方向に沿って雨水の誘導
溝を設けると共に、該誘導溝を形成する上方の縁を窓ガ
ラスの面と相対向するように突き出させ、該上方の縁と
窓ガラスとで誘導溝を所要の深さに形成する一方、上記
上方の縁に対向する下方の縁並びに前記装着部の縁の上
面に当接する主体の他側縁部をそれぞれ端縁に向けて徐
々に肉薄に形成して弾性を付与してなることを特徴とし
た自動車の窓ガラス用周縁モールを提供することにあ
る。以下、本発明の周縁モールを図示する実施例につき
詳述し、その特徴とするところを明らかにする。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係る窓ガラス用周縁モールの
斜視図で、図2は使用状態を説明する断面図である。こ
こに示した周縁モール10はポリ塩化ビニル等軟質の熱
可塑性の合成樹脂を材料に押出成形によって一体成形さ
れるもので、所要の幅員を有した帯板状のモール主体1
1と、この主体の下面略中央部から垂下する脚部12と
を有し、この脚部の下端からは脚部の一側面に沿って上
記主体の下面に向けて折り返す如く延設される第1の係
止片13と、同じく脚部下端から延設され、第1の係止
片とは逆の方向に向けて直角状に突き出すようにした第
2の係止片14を有するものとしてある。
【0009】主体11は後述する様に窓ガラス15と窓
開口縁部の装着部16との間隙17を被い隠すものであ
り、窓ガラス15に掛かる一側縁部11aは肉厚に形成
してその起上り端面に長さ方向に沿って雨水の誘導溝1
8を形成している。ここでは上記縁部11aの端面を断
面凹弧面に形成して雨水の誘導溝18を設け、この端面
の上方の縁18aを斜め上方に張り出す如く突出させ
て、図2に示す如く窓ガラス15の上面に間隔を置いて
対向させてあり、また下方の縁18bを小さく肉薄にし
て斜め下方に突き出させて窓ガラス15の面に圧接する
ようにしてある。その一方、装着部16側に掛かる縁部
11bは縁の先端に向けて徐々に肉薄に形成して柔軟且
つ弾力的にボディ(装着部の縁)の表面に当接するよう
にしてある。
【0010】脚部12は主体11の下面略中央部からほ
ぼ垂直に延設し、脚端を窓ガラス15の板厚を越えて下
に突き出す長さに形成し、この窓ガラスに面した一側面
に第1の係止片13を受け入れる凹部19を設けてい
る。
【0011】第1の係止片13は脚部12の脚端から屈
折を自由にした肉薄のヒンジ部20を介して延設され、
ほぼ脚部の一側面に沿って折り返す如く設けられてい
る。そして、自由な先端部には段部21を設け窓ガラス
15の縁部をこの段部に掛け止められるようにしてあ
る。尚、この係止片13は常時は脚部12の一側面から
離れた状態に保持され前記凹部19の外に位置するもの
とされる。一方、第2の係止片14は脚部12の脚端か
ら略直角に突き出すように設けられ、その先端を装着部
16の起上り壁部16aに突き当てられるようにしてあ
る。
【0012】本発明周縁モールは上述の如く構成される
もので、その使用は自動車の前面窓の開口部に沿って設
けられる装着部16に窓ガラス15を嵌め入れ、窓ガラ
スと装着部の張出し部との間に介在させる接着剤22で
その固定を図ったのち、この接着剤が固化する前に本発
明周縁モール10の脚部12を間隙17を通して差し入
れ、その脚端部を接着剤22中に埋入させることで装着
される。
【0013】これを更に詳述すると、周縁モールの脚部
12が間隙17に差込まれると、先ず第1の係止片13
が窓ガラス15の縁部で一旦凹部19に押込まれること
になるが、更に押込んで脚端がこの窓ガラス15の縁の
下方に抜けると、第1の係止片はその段部21を窓ガラ
スの縁に掛止めることになる。その一方、この第1の係
止片13の係合に併せて第2の係止片14が上記押込み
と共に先端を起上り壁部16aに摺り付けるようにして
下降することになり、この壁部と脚部12との間隔を撓
みによって調節しながら常時脚部を窓ガラス側に押し付
けて上記第1の係止片13の係合を補助し確保すること
になる。
【0014】図2はこの周縁モール10の装着完了状態
を示している。第1の係止片13の係合が完了すると、
自動的にモール主体11の肉薄に形成した両側縁部11
a,11bは窓ガラスの上面と装着部16の縁の上面に
それぞれ柔軟に且つ弾力的に圧接し、間隙17を密閉す
ることになる。そして、この両側縁部の圧接に伴って主
体11の起上り端面に沿って設けた雨水誘導溝18が窓
ガラスの面に沿って臨むことになる。
【0015】本発明の周縁モールは接着剤22の固化に
より窓ガラス15と共にこれに埋入させた脚部12を固
着して取付けられることになる。図中23は接着剤22
の流出を防止するため窓ガラスの縁部下面に沿って設け
たダムラバーである。ところで、主体11については必
要がある場合は主体の肉厚部分に長さ方向に沿って金属
帯板等補強芯材を埋設することができる。勿論、本発明
周縁モールは押出成形により連続して製造される長尺物
であるから使用にあたっては窓ガラスの周縁に合わせて
任意切断し使用することは言うまでもない。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上記実施例につき説明したよ
うに周縁モール10の主体11の一側縁部を肉厚に形成
し、その端面を断面凹弧面状に形成すると共に、この端
面の上方の縁18aを窓ガラス15の面に相対向するよ
うに大きく張出させて深い雨水誘導溝18を一体に設け
たこと、そして上記主体11にはその下面から脚部12
を一体に延設してなることから、窓ガラス15と装着部
16との間隙17に収められ装着を完了するのと同時に
前記主体11に設けた雨水誘導溝18を窓ガラスの面に
臨ませることができ、従って作業上頗る有利であり、部
品管理の面でも有利となる。また本発明周縁モールは主
体11の一方の端縁に設ける誘導溝18の下方の縁18
aと他方の側縁部11bとをそれぞれ端縁に向けて除々
に肉薄に形成したことから装着と同時にこの肉薄の縁部
が窓ガラスと装着部16の縁の上面に圧接し上記空隙を
密閉することができる。また本発明周縁モールは装着に
当たってその脚部12を窓ガラスと装着部の間隙17に
単に差し入れるだけで、その後は第1の係止片13が窓
ガラスの縁に係合し、且つこの係合を第2の係止片14
が確保する構造となっていることから確実な装着が果た
せ極めて信頼度の高い製品を提供できると共に、上記第
1の係止片13の係合と第2の係止片の脚部12を窓ガ
ラス側への押出しによって常に窓ガラスの周縁部を基準
とした装着位置が確保されるものとなっていることから
均一な装着状態が得られ美麗な仕上がりが得られる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した斜視図。
【図2】使用状態を示す断面図。
【図3】従来例の使用状態の断面図である。
【符号の説明】
10 周縁モール 11 主体 11b 主体の一方の縁部 12 脚部 13 第1の係止片 14 第2の係止片 15 窓ガラス 16 装着部 16a 起上り壁部 17 間隙 18 雨水の誘導溝 18b 下方の縁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓の開口縁部に沿って設けられる装着部
    に窓ガラスの縁部を嵌め入れ、この装着部の張出し縁部
    と窓ガラス下面とを接着剤で固着するに当たって上記装
    着部と窓ガラス周縁部との間に介挿し、両者の間隙を埋
    める周縁モールであって、前記窓ガラスの縁部と窓の装
    着部の間に渡り前記間隙を被う帯板状をなす主体と、こ
    の主体の下面から垂設され脚端に前記窓ガラスの縁部に
    係止する係止片を備える脚部とを一体に有してなり、前
    記主体は前記窓ガラスの縁部に掛かる一側縁部を肉厚に
    形成し、且つこの縁部の端面を断面凹弧面に形成して長
    さ方向に沿って雨水の誘導溝を設けると共に、該誘導溝
    を形成する上方の縁を窓ガラスの面と相対向するように
    突き出させ、該上方の縁と窓ガラスとで誘導溝を所要の
    深さに形成する一方、上記上方の縁に対向する下方の縁
    並びに前記装着部の縁の上面に当接する主体の他側縁部
    をそれぞれ端縁に向けて徐々に肉薄に形成して弾性を付
    与してなることを特徴とした自動車の窓ガラス用周縁モ
    ール。
JP25123493A 1993-08-30 1993-08-30 自動車の窓ガラス用周縁モール Pending JPH06340217A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6130416A (ja) * 1984-07-23 1986-02-12 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 車両用ウインドガラスの周縁モ−ル
JPS61135824A (ja) * 1984-12-05 1986-06-23 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd 車両用ウインドモ−ル
JPS6378810A (ja) * 1986-09-24 1988-04-08 Nifco Inc 自動車の窓ガラス用周縁モ−ル

Patent Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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