JPH0633977B2 - 水素吸蔵合金を利用した熱利用システム - Google Patents
水素吸蔵合金を利用した熱利用システムInfo
- Publication number
- JPH0633977B2 JPH0633977B2 JP2209234A JP20923490A JPH0633977B2 JP H0633977 B2 JPH0633977 B2 JP H0633977B2 JP 2209234 A JP2209234 A JP 2209234A JP 20923490 A JP20923490 A JP 20923490A JP H0633977 B2 JPH0633977 B2 JP H0633977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- storage alloy
- hydrogen storage
- tank
- heat medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 title claims description 117
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 title claims description 117
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 104
- 239000000956 alloy Substances 0.000 title claims description 96
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 title claims description 96
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 36
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 150000002431 hydrogen Chemical class 0.000 claims description 13
- 238000013517 stratification Methods 0.000 claims description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 14
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 3
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000010494 dissociation reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005593 dissociations Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、水素吸蔵合金を利用した熱利用システム運転
方法に関し、特にヒートポンプ、熱輸送システム、冷熱
システムに応用して好適なるものである。
方法に関し、特にヒートポンプ、熱輸送システム、冷熱
システムに応用して好適なるものである。
(ロ)従来の技術 水素吸蔵合金は一定の反応条件の下で、多量の水素を繰
り返し吸収、放出する特性を有し、と同時にこの吸収放
出時にかなりの反応熱を伴うことが知られている。
り返し吸収、放出する特性を有し、と同時にこの吸収放
出時にかなりの反応熱を伴うことが知られている。
この反応を利用して特開昭56-100276号公報や特開昭58-
22854号公報に開示されているように、温冷熱を得る熱
利用システムが既に提案されている。
22854号公報に開示されているように、温冷熱を得る熱
利用システムが既に提案されている。
一方、水素吸蔵合金を用いたこれらのシステムでは、連
続運転を可能とするために、それぞれ水素吸蔵合金を収
容した二つの水素吸蔵合金槽を水素配管で接続したユニ
ットを少なくとも二組設け、これらユニットを交互に切
替え運転することが不可欠である。ところが、交互切替
え運転の際、今迄低熱熱媒が流れていた一方の水素吸蔵
合金槽に高温熱媒が、また高温熱媒が流れていた他方の
水素吸蔵合金槽に低温熱媒が流れるように熱媒経路が切
替わるが、この場合、水素吸蔵合金容器の温度を大きく
変化させる必要があった。従って、このような操作を必
要とすることが水素吸蔵合金を用いた熱利用システムの
熱効率を大きく低下させる原因となっていた。これを改
善するために、特開昭57-104063号公報に見られるよう
に二組の水素吸蔵合金槽ユニットの各水素吸蔵合金槽間
で熱交換する構造が提案されている。
続運転を可能とするために、それぞれ水素吸蔵合金を収
容した二つの水素吸蔵合金槽を水素配管で接続したユニ
ットを少なくとも二組設け、これらユニットを交互に切
替え運転することが不可欠である。ところが、交互切替
え運転の際、今迄低熱熱媒が流れていた一方の水素吸蔵
合金槽に高温熱媒が、また高温熱媒が流れていた他方の
水素吸蔵合金槽に低温熱媒が流れるように熱媒経路が切
替わるが、この場合、水素吸蔵合金容器の温度を大きく
変化させる必要があった。従って、このような操作を必
要とすることが水素吸蔵合金を用いた熱利用システムの
熱効率を大きく低下させる原因となっていた。これを改
善するために、特開昭57-104063号公報に見られるよう
に二組の水素吸蔵合金槽ユニットの各水素吸蔵合金槽間
で熱交換する構造が提案されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記の水素吸蔵合金槽間で熱交換する方
法は原理的に二槽の中間温度までしか顕熱回収ができ
ず、顕熱回収率として50%が限界であった。従って、熱
利用システムの高効率化を達成するためには、新しいシ
ステム構成が望まれていた。
法は原理的に二槽の中間温度までしか顕熱回収ができ
ず、顕熱回収率として50%が限界であった。従って、熱
利用システムの高効率化を達成するためには、新しいシ
ステム構成が望まれていた。
本発明は、上記問題点に鑑み成されたもので、水素吸蔵
合金を利用した、ヒートポンプ、熱輸送、冷熱システム
等の熱利用システムの運転切替え時の顕熱回収を蓄熱槽
を介することにより高効率で行なう高効率熱利用システ
ムを提供することを目的とする。
合金を利用した、ヒートポンプ、熱輸送、冷熱システム
等の熱利用システムの運転切替え時の顕熱回収を蓄熱槽
を介することにより高効率で行なう高効率熱利用システ
ムを提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明に係る熱利用システム及びその運転方法は、運転
切替え過程において、三種の熱源もしくは熱負荷から水
素吸蔵合金槽に供給する熱媒を一旦停止し、顕熱回収用
の熱媒配管の熱媒を循環することにより顕熱媒回収を行
なう熱利用システムにおいて、 該顕熱回収用熱媒配管系は、顕熱回収用熱媒タンク、熱
媒循環用ポンプ及び温度成層型蓄熱槽により構成され、 最初に顕熱回収用熱媒により、一方の水素吸蔵合金槽の
余剰熱を回収して、蓄熱槽に温度成層を構成して蓄熱
し、 その後、蓄熱槽内の比較的温度の低い熱媒から順々によ
り高い温度の熱媒を他方の水素吸蔵合金槽に供給するこ
とにより、高効率顕熱回収を達成し、しいては高効率熱
利用システムを達成しようとするものである。
切替え過程において、三種の熱源もしくは熱負荷から水
素吸蔵合金槽に供給する熱媒を一旦停止し、顕熱回収用
の熱媒配管の熱媒を循環することにより顕熱媒回収を行
なう熱利用システムにおいて、 該顕熱回収用熱媒配管系は、顕熱回収用熱媒タンク、熱
媒循環用ポンプ及び温度成層型蓄熱槽により構成され、 最初に顕熱回収用熱媒により、一方の水素吸蔵合金槽の
余剰熱を回収して、蓄熱槽に温度成層を構成して蓄熱
し、 その後、蓄熱槽内の比較的温度の低い熱媒から順々によ
り高い温度の熱媒を他方の水素吸蔵合金槽に供給するこ
とにより、高効率顕熱回収を達成し、しいては高効率熱
利用システムを達成しようとするものである。
(ホ)作用 顕熱回収時に、温度成層型の蓄熱層を利用した蓄熱を行
なうため、従来の理想的な顕熱回収率50%を越える高い
顕熱回収が達成できるため、高効率熱利用システムを提
供することができる。
なうため、従来の理想的な顕熱回収率50%を越える高い
顕熱回収が達成できるため、高効率熱利用システムを提
供することができる。
(ヘ)実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は冷熱発生システム等に応用可能な本発明の一実
施例に係る熱利用システムの構成概念図を示したもので
ある。
施例に係る熱利用システムの構成概念図を示したもので
ある。
図において、1A,1Bは、内部に後述する平衡特性図に示
す同一特性の水素吸蔵合金MH[1]を収容した水素吸蔵合
金槽で槽自身は耐圧性の材料例えばステンレス鋼を用い
て形成されている。そして水素吸蔵合金MH[1]として
は、その合金組成が希土類−Ni系のAB5型金属を用い
る。また、この各槽1A,1Bには熱交換器2a,2bも収容さ
れ、この熱交換器2a,2bには熱媒管3,4を通して熱媒が供
給されるようになっている。そして、各熱媒管3,4にお
いて熱交換器2a,2bに対する熱媒の入口側、及び出口側
には、切替え弁5,6,7,8が設けられ、切替弁5,6,7,8の切
替により高温熱源13及び冷却源14から循環している熱媒
9,10が互いに交換して他の熱交換器2a,2bに流入するよ
うに熱媒配管40,41を構成して、熱媒経路が切替え可能
に形成される構成となっている。11と12は高温熱源系及
び冷却源系に設けた熱媒の循環ポンプP1,P2である。
す同一特性の水素吸蔵合金MH[1]を収容した水素吸蔵合
金槽で槽自身は耐圧性の材料例えばステンレス鋼を用い
て形成されている。そして水素吸蔵合金MH[1]として
は、その合金組成が希土類−Ni系のAB5型金属を用い
る。また、この各槽1A,1Bには熱交換器2a,2bも収容さ
れ、この熱交換器2a,2bには熱媒管3,4を通して熱媒が供
給されるようになっている。そして、各熱媒管3,4にお
いて熱交換器2a,2bに対する熱媒の入口側、及び出口側
には、切替え弁5,6,7,8が設けられ、切替弁5,6,7,8の切
替により高温熱源13及び冷却源14から循環している熱媒
9,10が互いに交換して他の熱交換器2a,2bに流入するよ
うに熱媒配管40,41を構成して、熱媒経路が切替え可能
に形成される構成となっている。11と12は高温熱源系及
び冷却源系に設けた熱媒の循環ポンプP1,P2である。
循環ポンプ11は、130〜150℃程度の高温熱媒9 を循環す
るためのもので、また循環ポンプ12は20〜25℃程度の冷
却源14よりの熱媒10すなわち冷却水を循環するためのも
のである。以上の構成をシステムIとする。
るためのもので、また循環ポンプ12は20〜25℃程度の冷
却源14よりの熱媒10すなわち冷却水を循環するためのも
のである。以上の構成をシステムIとする。
一方、17A,17Bは、前述した水素吸蔵合金MH[1]とは、平
衡水素圧力が同一温度では高くなっている特性をもつ水
素吸蔵合金MH[2]をそれぞれ収容した二つの水素吸蔵合
金槽である。この合金層17A,17Bもステンレス鋼より成
ると共に、この水素吸蔵合金槽MH[2]も希土類−Ni系のA
B5型金属である。そして、この水素吸蔵合金槽17A,17B
の設けられているシステムII側においてもシステムIと
同様に、各槽17A,17B内に設けた熱交換器18a,18bとそれ
ぞれの熱交換器18a,18bに熱媒を供給する熱媒管19,20と
熱媒管19,20の熱媒入口側と出口側にそれぞれ設けた切
替え弁21,22,23,24と、並びに冷却源29及び冷熱負荷(冷
凍庫)30を循環させる循環ポンプ(P3,P4)25,26とを備え
る。また、切替弁21,22,23,24を切替え操作することに
よって、冷却源29及び冷熱負荷30を循環している熱媒2
7,28が互いに交換して他の熱交換器18a,18bに流入する
ように熱媒配管42,43を構成して熱媒経路が切替え可能
に形成される構成となっている。
衡水素圧力が同一温度では高くなっている特性をもつ水
素吸蔵合金MH[2]をそれぞれ収容した二つの水素吸蔵合
金槽である。この合金層17A,17Bもステンレス鋼より成
ると共に、この水素吸蔵合金槽MH[2]も希土類−Ni系のA
B5型金属である。そして、この水素吸蔵合金槽17A,17B
の設けられているシステムII側においてもシステムIと
同様に、各槽17A,17B内に設けた熱交換器18a,18bとそれ
ぞれの熱交換器18a,18bに熱媒を供給する熱媒管19,20と
熱媒管19,20の熱媒入口側と出口側にそれぞれ設けた切
替え弁21,22,23,24と、並びに冷却源29及び冷熱負荷(冷
凍庫)30を循環させる循環ポンプ(P3,P4)25,26とを備え
る。また、切替弁21,22,23,24を切替え操作することに
よって、冷却源29及び冷熱負荷30を循環している熱媒2
7,28が互いに交換して他の熱交換器18a,18bに流入する
ように熱媒配管42,43を構成して熱媒経路が切替え可能
に形成される構成となっている。
循環ポンプ25は、20〜25℃程度の冷却源よりの熱媒(冷
却水)27を循環するためのもので、循環ポンプ26は、冷
凍倉庫等の熱負荷30に冷熱を供給する熱媒28を循環する
ためのものである。
却水)27を循環するためのもので、循環ポンプ26は、冷
凍倉庫等の熱負荷30に冷熱を供給する熱媒28を循環する
ためのものである。
そして、水素吸蔵合金槽1A,1Bと水素吸蔵合金槽17A,17B
とは水素配管31,32で接続され、その中途に設けた開閉
弁33,34により、水素の往来を可能としている。
とは水素配管31,32で接続され、その中途に設けた開閉
弁33,34により、水素の往来を可能としている。
更に、システムIには、冷熱発生過程と再生過程の過程
切替え時に、顕熱回収を行なうための顕熱回収用熱媒タ
ンク50、熱媒循環用ポンプ51、温度成層型蓄熱槽52、及
び顕熱回収用熱媒タンク50、温度成層型蓄熱槽52より、
水素吸蔵合金槽1A,1B内に設置される熱交換器53a,53bに
熱媒を供給するための熱媒配管54,55、熱媒経路を切替
える切替え弁56,57,58,59が設置されている。
切替え時に、顕熱回収を行なうための顕熱回収用熱媒タ
ンク50、熱媒循環用ポンプ51、温度成層型蓄熱槽52、及
び顕熱回収用熱媒タンク50、温度成層型蓄熱槽52より、
水素吸蔵合金槽1A,1B内に設置される熱交換器53a,53bに
熱媒を供給するための熱媒配管54,55、熱媒経路を切替
える切替え弁56,57,58,59が設置されている。
また、システムIIには、冷熱発生過程と再生過程の過程
切替え時に、顕熱回収を行なうための顕熱回収用熱媒タ
ンク60、熱媒循環用ポンプ61、温度成層型蓄熱槽62、及
び顕熱回収用熱媒タンク60、温度成層型蓄熱槽62より、
水素吸蔵合金槽17A,17B内に設置される熱交換器63a,63b
に熱媒を供給するための熱媒配管、熱媒経路を切替える
切替え弁66,67,68,69が設置されている。
切替え時に、顕熱回収を行なうための顕熱回収用熱媒タ
ンク60、熱媒循環用ポンプ61、温度成層型蓄熱槽62、及
び顕熱回収用熱媒タンク60、温度成層型蓄熱槽62より、
水素吸蔵合金槽17A,17B内に設置される熱交換器63a,63b
に熱媒を供給するための熱媒配管、熱媒経路を切替える
切替え弁66,67,68,69が設置されている。
以上の構成で、高温熱媒9を熱交換器2aに供給するよう
切替え弁5,7を操作し、水素吸蔵合金槽1A内に水素を発
生させ、一方低温熱媒(冷却水)27を熱交換器18aに供給
するように切替え弁21,23を操作し、同時に低温熱媒(冷
却水)10を熱交換器2bに供給するように切替え弁6,8を操
作する。
切替え弁5,7を操作し、水素吸蔵合金槽1A内に水素を発
生させ、一方低温熱媒(冷却水)27を熱交換器18aに供給
するように切替え弁21,23を操作し、同時に低温熱媒(冷
却水)10を熱交換器2bに供給するように切替え弁6,8を操
作する。
また、熱交換器18bには、冷凍倉庫等の熱負荷30からの
戻り熱媒28を供給するように切り替え弁22,24を操作す
る。この状態で、水素配管31,32の開閉弁33,34を開閉さ
せる。
戻り熱媒28を供給するように切り替え弁22,24を操作す
る。この状態で、水素配管31,32の開閉弁33,34を開閉さ
せる。
ところで、各水素吸蔵合金槽1A,1B,17A,17Bに収容され
ている水素吸蔵合金MH[1],MH[2]は第2図のvan't Hoffプ
ロットで示す平衡特性を有している。即ち、水素吸蔵合
金MH[1]は与えられた温度条件の下で、実線イで示す水
素解離特性と点線イ′で示す水素吸収特性を持つ。又水
素吸蔵合金MH[2]も同様に実線ロで示す水素解離特性と
ロ′で示す水素吸収特性を持つ。従って、今上記の如き
熱媒配管であると、高温熱媒9の循環する水素吸蔵合金1
A内の水素吸蔵合金MH[1]は平衡特性イで水素H2を発生し
ている。そして、この水素H2あ低温熱媒(冷却水)27の循
環する水素吸蔵合金槽17A内の水素吸蔵合金MH[2]が平衡
特性ロ′を示す関係から、同図中のA点よりC点に示す如
く水素配管31を介して移動し、この水素吸蔵合金MH[2]
に水素が吸収されて熱が発生し、この熱は冷却水27によ
り取り除かれる。
ている水素吸蔵合金MH[1],MH[2]は第2図のvan't Hoffプ
ロットで示す平衡特性を有している。即ち、水素吸蔵合
金MH[1]は与えられた温度条件の下で、実線イで示す水
素解離特性と点線イ′で示す水素吸収特性を持つ。又水
素吸蔵合金MH[2]も同様に実線ロで示す水素解離特性と
ロ′で示す水素吸収特性を持つ。従って、今上記の如き
熱媒配管であると、高温熱媒9の循環する水素吸蔵合金1
A内の水素吸蔵合金MH[1]は平衡特性イで水素H2を発生し
ている。そして、この水素H2あ低温熱媒(冷却水)27の循
環する水素吸蔵合金槽17A内の水素吸蔵合金MH[2]が平衡
特性ロ′を示す関係から、同図中のA点よりC点に示す如
く水素配管31を介して移動し、この水素吸蔵合金MH[2]
に水素が吸収されて熱が発生し、この熱は冷却水27によ
り取り除かれる。
一方、冷却水10の循環する水素吸蔵合金槽1B内の水素吸
蔵合金MH[1]は平衡特性イ′によって、水素H2を吸収で
きるような低い圧力状態に保持されている。また、水素
吸蔵合金槽17B内の水素吸蔵合金MH[2]は水素配管32内の
バルブ34を解放することにより、水素吸蔵合金槽1B内の
水素吸蔵合金MH[1]の圧力に誘導されて低圧状態にな
り、同時に水素吸蔵合金MH[2]は平衡特性ロ上を伝って
低温化する。この状態の時、水素H2は第2図中のD点より
B点に示す如く水素配管32を介して、水素吸蔵合金槽17B
から水素吸蔵合金槽1Bへと移動する。よって、水素吸蔵
合金槽17Bでは吸熱反応が行われ、熱交換器18bにより熱
媒28は低温化されて、冷熱が取り出される。従ってこの
冷熱を、冷凍倉庫等の熱負荷30からの戻り熱媒28により
回収し、再び冷凍倉庫等の熱負荷に冷熱を供給する。上
記した過程を第1過程とする。なお、上記文中のA点,C
点、及びB点,D点は第1図の水素吸蔵合金槽1A,17A及び1
B,17B内の各水素吸蔵合金MH[1],MH[2]に付したアルファ
ベットA,C,B,Dに対応して代用したものである。
蔵合金MH[1]は平衡特性イ′によって、水素H2を吸収で
きるような低い圧力状態に保持されている。また、水素
吸蔵合金槽17B内の水素吸蔵合金MH[2]は水素配管32内の
バルブ34を解放することにより、水素吸蔵合金槽1B内の
水素吸蔵合金MH[1]の圧力に誘導されて低圧状態にな
り、同時に水素吸蔵合金MH[2]は平衡特性ロ上を伝って
低温化する。この状態の時、水素H2は第2図中のD点より
B点に示す如く水素配管32を介して、水素吸蔵合金槽17B
から水素吸蔵合金槽1Bへと移動する。よって、水素吸蔵
合金槽17Bでは吸熱反応が行われ、熱交換器18bにより熱
媒28は低温化されて、冷熱が取り出される。従ってこの
冷熱を、冷凍倉庫等の熱負荷30からの戻り熱媒28により
回収し、再び冷凍倉庫等の熱負荷に冷熱を供給する。上
記した過程を第1過程とする。なお、上記文中のA点,C
点、及びB点,D点は第1図の水素吸蔵合金槽1A,17A及び1
B,17B内の各水素吸蔵合金MH[1],MH[2]に付したアルファ
ベットA,C,B,Dに対応して代用したものである。
ここで、両過程の水素移動が終了した時点で、開閉弁3
3,34を閉めて、水素移動を止める。その後連続運転を行
うべく、切替え弁5,6,7,8,21,22,23,24を切替えると、
各水素吸蔵合金槽1A,17Aと1B,17Bとの間で逆の過程(第2
過程)が行われて、水素吸蔵合金槽17Aの方より冷熱の回
収が行われる。即ち、今度は戻り熱媒28が循環ポンプ26
→切替え弁22→熱交換器18a→切替え弁23→熱負荷30と
流れて、水素吸蔵合金槽17Aの方から冷熱の回収が行わ
れる。
3,34を閉めて、水素移動を止める。その後連続運転を行
うべく、切替え弁5,6,7,8,21,22,23,24を切替えると、
各水素吸蔵合金槽1A,17Aと1B,17Bとの間で逆の過程(第2
過程)が行われて、水素吸蔵合金槽17Aの方より冷熱の回
収が行われる。即ち、今度は戻り熱媒28が循環ポンプ26
→切替え弁22→熱交換器18a→切替え弁23→熱負荷30と
流れて、水素吸蔵合金槽17Aの方から冷熱の回収が行わ
れる。
ところで、この運転の切替えの際、例えば高温熱源13が
関与するシステムIにおいて、熱媒経路の切替え弁5,6,
7,8を切替えた後、すぐさま次の過程を運転すると、次
のような不都合が生じる。
関与するシステムIにおいて、熱媒経路の切替え弁5,6,
7,8を切替えた後、すぐさま次の過程を運転すると、次
のような不都合が生じる。
すなわち、熱媒経路を切替えた後、すぐさま次の過程の
運転を行うと、水素吸蔵合金槽1Aには20〜25℃の冷却水
が入り、また、水素吸蔵合金槽1Bには、130〜150℃の高
温熱媒が流入するが、切替え直後には、水素吸蔵合金1A
は高温に保持されていたため、水素吸蔵合金槽1Aからは
高温熱媒が排出し、冷却源14は過大な冷却能力を必要と
する。同様に、水素吸蔵合金槽1Bに於いても、切替え直
後、水素吸蔵合金槽1Bは低温に保持されていたため、水
素吸蔵合金槽1Bから低温熱媒が排出し、熱源13は過大な
加熱能力を必要とする。
運転を行うと、水素吸蔵合金槽1Aには20〜25℃の冷却水
が入り、また、水素吸蔵合金槽1Bには、130〜150℃の高
温熱媒が流入するが、切替え直後には、水素吸蔵合金1A
は高温に保持されていたため、水素吸蔵合金槽1Aからは
高温熱媒が排出し、冷却源14は過大な冷却能力を必要と
する。同様に、水素吸蔵合金槽1Bに於いても、切替え直
後、水素吸蔵合金槽1Bは低温に保持されていたため、水
素吸蔵合金槽1Bから低温熱媒が排出し、熱源13は過大な
加熱能力を必要とする。
このように、切替え弁5,6,7,8を全て同時に切替える
と、システムに存在する顕熱がそのシステム作動に悪影
響を与える。同様に、冷熱を発生する水素吸蔵合金槽17
A,17Bにおいても切替え弁21,22,23,24の同時切替えによ
り、各水素吸蔵合金槽17A,17Bの持つ顕熱が上記と同じ
ようにシステムの作動に悪影響を与えることとなる。
と、システムに存在する顕熱がそのシステム作動に悪影
響を与える。同様に、冷熱を発生する水素吸蔵合金槽17
A,17Bにおいても切替え弁21,22,23,24の同時切替えによ
り、各水素吸蔵合金槽17A,17Bの持つ顕熱が上記と同じ
ようにシステムの作動に悪影響を与えることとなる。
そこで、この顕熱をシステム内に於いて有効に利用でき
るように、水素移動過程を切替える際、一旦システム作
動用の熱媒循環ポンプ11,12,25,26を停止し、顕熱回収
用の熱媒ポンプ51,61を作動させて、水素吸蔵合金槽1A
と1B、及び水素吸蔵合金槽17Aと17B間で熱交換を行い、
次の水素移動過程に備えて、システム内の顕熱を有効に
利用する。
るように、水素移動過程を切替える際、一旦システム作
動用の熱媒循環ポンプ11,12,25,26を停止し、顕熱回収
用の熱媒ポンプ51,61を作動させて、水素吸蔵合金槽1A
と1B、及び水素吸蔵合金槽17Aと17B間で熱交換を行い、
次の水素移動過程に備えて、システム内の顕熱を有効に
利用する。
この顕熱を回収した後に、システム作動用の熱媒経路切
替え弁5,6,7,8,21,22,23,24を切替えて、次の水素移動
過程へ移行する。
替え弁5,6,7,8,21,22,23,24を切替えて、次の水素移動
過程へ移行する。
而るに、上記顕熱回収において、例えば水素吸蔵合金槽
1A,1B間の顕熱回収において、熱媒により両槽間を直接
循環する方法では、水素吸蔵合金槽1A,1Bの温度は理想
的に中間温度までにしかならず、顕熱回収率は50%を越
えることはできない。
1A,1B間の顕熱回収において、熱媒により両槽間を直接
循環する方法では、水素吸蔵合金槽1A,1Bの温度は理想
的に中間温度までにしかならず、顕熱回収率は50%を越
えることはできない。
そこで本発明では、顕熱回収において、例えば水素吸蔵
合金槽1A,1B間の顕熱回収において、別途顕熱回収用の
熱媒タンク50、温度成層型蓄熱槽52を設け、先ず、高温
状態の水素吸蔵合金槽1Aの顕熱を顕熱回収用熱媒で回収
し、温度成層型蓄熱槽52に蓄熱する。この場合、蓄熱槽
52の温度分布は、第3図に示すように蓄熱槽の上部は高
温状態となり、下部は比較的低温の熱が蓄熱されている
ようになる。
合金槽1A,1B間の顕熱回収において、別途顕熱回収用の
熱媒タンク50、温度成層型蓄熱槽52を設け、先ず、高温
状態の水素吸蔵合金槽1Aの顕熱を顕熱回収用熱媒で回収
し、温度成層型蓄熱槽52に蓄熱する。この場合、蓄熱槽
52の温度分布は、第3図に示すように蓄熱槽の上部は高
温状態となり、下部は比較的低温の熱が蓄熱されている
ようになる。
次に、顕熱回収用熱媒配管経路を切替え弁56,57,58,59
を用いて、切替え、温度成層型蓄熱槽52に蓄熱された熱
により、水素吸蔵合金槽1Bを昇温する。この場合、蓄熱
槽52の熱は、蓄熱槽の底の部分、すなわち比較的低温の
熱から、次第に高温の熱を順次供給する。このように温
度成層型蓄熱槽52を介して、顕熱回収を行うことによ
り、従来の顕熱回収では、理想的な回収率が50%である
のに対し、本発明では、50%を越える回収率が達成で
き、高効率な顕熱回収、ひいては高効率な熱利用システ
ムを構成することができる。
を用いて、切替え、温度成層型蓄熱槽52に蓄熱された熱
により、水素吸蔵合金槽1Bを昇温する。この場合、蓄熱
槽52の熱は、蓄熱槽の底の部分、すなわち比較的低温の
熱から、次第に高温の熱を順次供給する。このように温
度成層型蓄熱槽52を介して、顕熱回収を行うことによ
り、従来の顕熱回収では、理想的な回収率が50%である
のに対し、本発明では、50%を越える回収率が達成で
き、高効率な顕熱回収、ひいては高効率な熱利用システ
ムを構成することができる。
なお、本発明の顕熱回収用の熱交換器53a,53b,63a,63b
は、同一水素吸蔵合金容器内の熱交換器2a,2b,18a,18b
と共用して、コンパクト化を図ることができるように構
成することも可能である。
は、同一水素吸蔵合金容器内の熱交換器2a,2b,18a,18b
と共用して、コンパクト化を図ることができるように構
成することも可能である。
更に、上記の顕熱回収用のシステム構成及び運転方法は
冷凍システムの水素吸蔵合金槽17A,17B間の顕熱回収で
も同様に行うことができるとともに、水素吸蔵合金を利
用したヒートポンプシステム、熱輸送システムにも全く
同様に適用できることは言うまでもない。
冷凍システムの水素吸蔵合金槽17A,17B間の顕熱回収で
も同様に行うことができるとともに、水素吸蔵合金を利
用したヒートポンプシステム、熱輸送システムにも全く
同様に適用できることは言うまでもない。
(ト)発明の効果 以上のように、本発明の運転方法を採用することによ
り、水素吸蔵合金を用いた冷熱システムヒートポンプ、
熱輸送システムにおいて、連続運転のために必要な熱発
生過程と再生過程の交互切替え時に問題となる容器の顕
熱を有効に回収することができるので高効率運転、高出
力運転が可能であり、その工業的価値は大である。
り、水素吸蔵合金を用いた冷熱システムヒートポンプ、
熱輸送システムにおいて、連続運転のために必要な熱発
生過程と再生過程の交互切替え時に問題となる容器の顕
熱を有効に回収することができるので高効率運転、高出
力運転が可能であり、その工業的価値は大である。
第1図は水素吸蔵合金を用いた冷熱システムのシステム
構成図、第2図はvan't Hoff図上に示した第1図の冷熱シ
ステムに係る冷却サイクル図、第3図は温度成層型蓄熱
槽内の温度分布図である。 1A,1B,17A,17B……水素吸蔵合金槽、2a,2b,18a,18b……
熱交換器、5,6,7,8,21,22,23,24……熱媒経路切替え
弁、56,57,58,59,66,67,68,69……顕熱回収用熱媒経路
切替え弁、50,60……顕熱回収用熱媒タンク、52,62……
温度成層型蓄熱槽、51,61……顕熱回収用熱媒ポンプ、M
H[1],MH[2]……水素吸蔵合金。
構成図、第2図はvan't Hoff図上に示した第1図の冷熱シ
ステムに係る冷却サイクル図、第3図は温度成層型蓄熱
槽内の温度分布図である。 1A,1B,17A,17B……水素吸蔵合金槽、2a,2b,18a,18b……
熱交換器、5,6,7,8,21,22,23,24……熱媒経路切替え
弁、56,57,58,59,66,67,68,69……顕熱回収用熱媒経路
切替え弁、50,60……顕熱回収用熱媒タンク、52,62……
温度成層型蓄熱槽、51,61……顕熱回収用熱媒ポンプ、M
H[1],MH[2]……水素吸蔵合金。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古川 修弘 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−35002(JP,A) 特開 昭58−22854(JP,A) 特開 昭56−100276(JP,A) 特開 昭57−104063(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】温度レベルの異なる二種類の外部熱源から
の熱媒が切替え可能に供給される熱交換器と第1 の水素
吸蔵合金とをそれぞれ収容した第1及び第3の水素吸蔵合
金槽と、第3の外部熱源からの熱媒および熱負荷に利用
される熱回収用熱媒が切替え可能に供給される熱交換器
と第2の水素吸蔵合金とをそれぞれ収容した第2及び第4
の水素吸蔵合金槽と、第1と第2及び第3と第4の水素吸蔵
合金槽が連結される水素配管と、第1と第3の水素吸蔵合
金槽と前記二種類の外部熱源とをそれぞれ切替え可能に
連結する熱媒配管と、第2と第4の水素吸蔵合金槽と第3
の外部熱源及び熱負荷とをそれぞれ切替え可能に連結す
る熱媒配管と第1と第3及び第2と第4の水素吸蔵合金槽の
間を熱交換が可能に連結される熱媒配管により構成さ
れ、第1と第2の水素吸蔵合金槽間および第3と第4の水素
吸蔵合金槽間で行われる水素移動の方向を互いに逆とす
る第1と第2の過程を交互に行ない、この両過程の切替え
を前記熱媒配管の切替により行なうと共に、この切替え
の間、第1と第3及び第2と第4の水素吸蔵合金槽の間を熱
交換が可能に連結される熱媒配管内の熱媒により、両合
金槽の顕熱回収を行なうようにした熱利用システムにお
いて、第1と第3、及び第2と第4の水素吸蔵合金槽の間を
顕熱交換が可能に連結される熱媒配管に蓄熱槽を介在さ
せたことを特徴とする水素吸蔵合金を利用した熱利用シ
ステム。 - 【請求項2】顕熱回収用の熱媒配管系は、顕熱回収用熱
媒タンク、熱媒循環用ポンプ及び温度成層型蓄熱槽によ
り構成されることを特徴とした請求項1記載の水素吸蔵
合金を利用した熱利用システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2209234A JPH0633977B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 水素吸蔵合金を利用した熱利用システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2209234A JPH0633977B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 水素吸蔵合金を利用した熱利用システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0493593A JPH0493593A (ja) | 1992-03-26 |
| JPH0633977B2 true JPH0633977B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=16569580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2209234A Expired - Lifetime JPH0633977B2 (ja) | 1990-08-09 | 1990-08-09 | 水素吸蔵合金を利用した熱利用システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633977B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104063A (en) * | 1980-09-17 | 1982-06-28 | Sekisui Chemical Co Ltd | Metal hydrogenate heat pump |
| JPH086984B2 (ja) * | 1987-01-23 | 1996-01-29 | 株式会社日本製鋼所 | ヒ−トポンプ用熱交換器の熱回収方法及び装置 |
-
1990
- 1990-08-09 JP JP2209234A patent/JPH0633977B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0493593A (ja) | 1992-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2652456B2 (ja) | 水素吸蔵合金を利用した熱利用システムの運転方法 | |
| EP0071271B1 (en) | Metal hydride heat pump system | |
| US6519946B2 (en) | Cogeneration system using waste-heat gas generated in micro gas turbine | |
| JP3407913B2 (ja) | 水素吸蔵合金を利用した熱輸送システム | |
| EP0388132B1 (en) | Thermal utilization system using hydrogen absorbing alloys | |
| JPH0633977B2 (ja) | 水素吸蔵合金を利用した熱利用システム | |
| JP3126086B2 (ja) | 圧縮式金属水素化物ヒートポンプ | |
| JP2002160901A (ja) | 水素吸蔵合金活性化装置 | |
| JP5967136B2 (ja) | 水素吸蔵型ヒートポンプ及び水素吸蔵型ヒートポンプシステム | |
| JPH01305273A (ja) | 金属水素化物ヒートポンプ | |
| JP2623002B2 (ja) | 水素吸蔵合金を用いた熱利用システム | |
| JP2642830B2 (ja) | 冷房装置 | |
| JPH02110263A (ja) | 水素吸蔵合金を利用した熱利用システムとその運転方法 | |
| JP2703360B2 (ja) | 金属水素化物を利用した熱駆動型冷熱装置 | |
| JP3418047B2 (ja) | 冷熱発生装置の運転方法 | |
| JPH02242055A (ja) | 水素吸蔵合金を用いた熱利用システム | |
| JP2001183024A (ja) | 水素吸蔵物質を用いた熱利用システム | |
| JPH085173A (ja) | パルスチューブ冷凍機 | |
| JP2000018765A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP3583185B2 (ja) | 水素吸蔵合金利用冷熱発生装置 | |
| JPH04165271A (ja) | 冷熱発生システム | |
| JPH1038486A (ja) | 水素輸送機関および熱輸送方法 | |
| JPS63143466A (ja) | 金属水素化物を利用したヒ−トポンプ及びその制御方法 | |
| JP2000234820A (ja) | 太陽熱駆動冷凍機及びその運用方法 | |
| JPS62245056A (ja) | 低温熱回収方法およびその装置 |