JPH06339622A - 混練装置 - Google Patents
混練装置Info
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- JPH06339622A JPH06339622A JP5293098A JP29309893A JPH06339622A JP H06339622 A JPH06339622 A JP H06339622A JP 5293098 A JP5293098 A JP 5293098A JP 29309893 A JP29309893 A JP 29309893A JP H06339622 A JPH06339622 A JP H06339622A
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/60—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
- B01F27/70—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms
- B01F27/701—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms comprising two or more shafts, e.g. in consecutive mixing chambers
- B01F27/702—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms comprising two or more shafts, e.g. in consecutive mixing chambers with intermeshing paddles
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- B01F31/00—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
- B01F31/40—Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with an axially oscillating rotary stirrer
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- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F35/92—Heating or cooling systems for heating the outside of the receptacle, e.g. heated jackets or burners
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F35/95—Heating or cooling systems using heated or cooled stirrers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/30—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
- B29B7/34—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices
- B29B7/38—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary
- B29B7/46—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft
- B29B7/48—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft with intermeshing devices, e.g. screws
- B29B7/481—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft with intermeshing devices, e.g. screws provided with paddles, gears or discs
-
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- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/90—Heating or cooling systems
- B01F2035/99—Heating
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 互いに平行な少なくとも２個の回転軸を備
え、主要軸と呼称する少なくとも１個の回転軸上には、
平坦部材とその周囲に配設された混練杆を備え、これら
の混練杆は、清浄軸たる他方の回転軸上に装着された清
浄混練兼用の搬送部材によって摺接され、被処理物質の
機械的、化学的、および／または熱的処理を遂行する。 【構成】 主要軸上の相隣合う２個の混練杆は、相互に
一定の間隙が保持され、その間隙を通じて、前記清浄混
練兼用の搬送部材が通過走行する。さらに回転軸および
／またはハウジングは、軸方向に往復微少運動可能に形
成されて成る混練装置。
え、主要軸と呼称する少なくとも１個の回転軸上には、
平坦部材とその周囲に配設された混練杆を備え、これら
の混練杆は、清浄軸たる他方の回転軸上に装着された清
浄混練兼用の搬送部材によって摺接され、被処理物質の
機械的、化学的、および／または熱的処理を遂行する。 【構成】 主要軸上の相隣合う２個の混練杆は、相互に
一定の間隙が保持され、その間隙を通じて、前記清浄混
練兼用の搬送部材が通過走行する。さらに回転軸および
／またはハウジングは、軸方向に往復微少運動可能に形
成されて成る混練装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、互いに平行な少なく
とも２個の回転軸を備え、主要軸と呼称する少なくとも
１個の回転軸上には、平坦部材とその周囲に配設された
混練杆を備え、これらの混練杆は、清浄軸たる他方の回
転軸上に装着された清浄混練兼用の搬送部材によって摺
接され、さらに前記主要軸上の相隣合う２個の混練杆
は、相互に一定の間隙が保持され、その間隙を通じて、
前記清浄混練兼用の搬送部材が通過走行するように構成
され、被処理物質の機械的、化学的、および／または熱
的処理を遂行するための混練装置に関する。
とも２個の回転軸を備え、主要軸と呼称する少なくとも
１個の回転軸上には、平坦部材とその周囲に配設された
混練杆を備え、これらの混練杆は、清浄軸たる他方の回
転軸上に装着された清浄混練兼用の搬送部材によって摺
接され、さらに前記主要軸上の相隣合う２個の混練杆
は、相互に一定の間隙が保持され、その間隙を通じて、
前記清浄混練兼用の搬送部材が通過走行するように構成
され、被処理物質の機械的、化学的、および／または熱
的処理を遂行するための混練装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の混練装置を使用すれば、製品に
対する混練作用と同時に、特に混練装置内部の被加熱面
を清浄化することが可能であり、特に前記清浄混練兼用
の搬送部材はドイツ特許第４１１８８８４．５号に開示
されている。
対する混練作用と同時に、特に混練装置内部の被加熱面
を清浄化することが可能であり、特に前記清浄混練兼用
の搬送部材はドイツ特許第４１１８８８４．５号に開示
されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記の通り、従来の混
練装置によれば、同時洗浄効果も可能ではあるが、実際
にはハウジング内の混練杆間隙部に少なくとも処理物質
の僅かな突出部が形成されるという欠点がある。この発
明は、かかる僅少突出部を防止することにより、従来の
欠点を除去することを主要な目的とするものである。
練装置によれば、同時洗浄効果も可能ではあるが、実際
にはハウジング内の混練杆間隙部に少なくとも処理物質
の僅かな突出部が形成されるという欠点がある。この発
明は、かかる僅少突出部を防止することにより、従来の
欠点を除去することを主要な目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記従来の
欠点を解決するために、互いに平行な少なくとも２個の
回転軸を備え、主要軸と呼称する少なくとも１個の回転
軸上には、平坦部材とその周囲に配設された混練杆を備
え、これらの混練杆は、清浄軸たる他方の回転軸上に装
着された清浄混練兼用の搬送部材によって摺接され、さ
らに前記主要軸上の相隣合う２個の混練杆は、相互に一
定の間隙が保持され、その間隙を通じて、前記清浄混練
兼用の搬送部材が通過走行するように構成されたことに
より、機械的、化学的、および／または熱的処理を遂行
する混練装置であって、前記回転軸および／またはハウ
ジングが、軸方向に前後に振動可能に構成されたもので
ある。
欠点を解決するために、互いに平行な少なくとも２個の
回転軸を備え、主要軸と呼称する少なくとも１個の回転
軸上には、平坦部材とその周囲に配設された混練杆を備
え、これらの混練杆は、清浄軸たる他方の回転軸上に装
着された清浄混練兼用の搬送部材によって摺接され、さ
らに前記主要軸上の相隣合う２個の混練杆は、相互に一
定の間隙が保持され、その間隙を通じて、前記清浄混練
兼用の搬送部材が通過走行するように構成されたことに
より、機械的、化学的、および／または熱的処理を遂行
する混練装置であって、前記回転軸および／またはハウ
ジングが、軸方向に前後に振動可能に構成されたもので
ある。
【０００５】
【作用】前記構成により、被処理物質の突出部がハウジ
ング壁に付着残存する欠点が有効に除去される。かかる
振動運動が、少なくとも協同動作する混練部材間の間隙
の幅の全般に亘って生起されるようにことができる。
ング壁に付着残存する欠点が有効に除去される。かかる
振動運動が、少なくとも協同動作する混練部材間の間隙
の幅の全般に亘って生起されるようにことができる。
【０００６】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。図１の通り、混練装置Ｐは、複数個の混練区画
１ａ、１ｂ、１ｃより成り、フランジ結合部２によって
相互に連結されている。区画１ａ内には被処理物質の送
入管３が、区画１ｃ内には排出管４が配設されている。
明する。図１の通り、混練装置Ｐは、複数個の混練区画
１ａ、１ｂ、１ｃより成り、フランジ結合部２によって
相互に連結されている。区画１ａ内には被処理物質の送
入管３が、区画１ｃ内には排出管４が配設されている。
【０００７】被処理物質は、２個の回転軸５、６および
搬送兼用の混練部材７によって送入管３から排出管４へ
搬送される。搬送中において被処理物質の混合、練成、
および出来れば熱処理も実行される。回転軸、並びに好
ましくは搬送部材および、図示していないがハウジング
器壁も加熱される。回転軸および駆動部材７内への加熱
媒体の導入のために、流入口、流出口９、１０が配設さ
れ、これに対応して排出口１１、１２が設けられる。排
出口１１、１２を介して流入流出させる構成は、従来の
構成とほぼ同一であり、詳説は省略する。
搬送兼用の混練部材７によって送入管３から排出管４へ
搬送される。搬送中において被処理物質の混合、練成、
および出来れば熱処理も実行される。回転軸、並びに好
ましくは搬送部材および、図示していないがハウジング
器壁も加熱される。回転軸および駆動部材７内への加熱
媒体の導入のために、流入口、流出口９、１０が配設さ
れ、これに対応して排出口１１、１２が設けられる。排
出口１１、１２を介して流入流出させる構成は、従来の
構成とほぼ同一であり、詳説は省略する。
【０００８】流入口９と流出口１０の間には、回転軸に
連結された軸端延長部１３、１４が貫通する隔離室１５
が形成され、ハウジング１に対して回転軸５、６を密封
するための封止ワッシャー１６、１６′が配設されて
る。軸端延長部１３、１４には、隔離室１５の外部にお
いて歯車等の減速部材１７、１８が連結され、減速部材
１７は、減速機構１９を介して動力源２０と連結されて
いる。この動力源２０と減速機構１９とにより、少なく
ともこの減速部材１７から回転軸５に伝達される回転運
動が変更される。減速部材１８への回転の伝達は、その
回転方向および回転数に関して、同一でも異なる場合で
も、何れをも必要に応じて選択できる。対応する減速機
構は従来慣用のものであるから、これ以上の説明は省略
する。
連結された軸端延長部１３、１４が貫通する隔離室１５
が形成され、ハウジング１に対して回転軸５、６を密封
するための封止ワッシャー１６、１６′が配設されて
る。軸端延長部１３、１４には、隔離室１５の外部にお
いて歯車等の減速部材１７、１８が連結され、減速部材
１７は、減速機構１９を介して動力源２０と連結されて
いる。この動力源２０と減速機構１９とにより、少なく
ともこの減速部材１７から回転軸５に伝達される回転運
動が変更される。減速部材１８への回転の伝達は、その
回転方向および回転数に関して、同一でも異なる場合で
も、何れをも必要に応じて選択できる。対応する減速機
構は従来慣用のものであるから、これ以上の説明は省略
する。
【０００９】搬送を兼用する混練部材７、８の形状並び
に回転軸への配設形態は、この発明において重要であ
り、以下に詳説する。説明の便宜のために以下、軸５を
主要軸、軸６を浄化軸と称する。これら各軸５、６に
は、基材部として平坦部材２１を備えた混練兼搬送部材
７が装着されている。ドイツ特許第４１１８８８４．５
号には、平坦部材２１の種々の実施例が開示されてい
る。
に回転軸への配設形態は、この発明において重要であ
り、以下に詳説する。説明の便宜のために以下、軸５を
主要軸、軸６を浄化軸と称する。これら各軸５、６に
は、基材部として平坦部材２１を備えた混練兼搬送部材
７が装着されている。ドイツ特許第４１１８８８４．５
号には、平坦部材２１の種々の実施例が開示されてい
る。
【００１０】混練兼搬送部材７は、主要軸５および浄化
軸６において平坦部材２１の形状に到るまで、好ましく
は同一形状に形成されるので、それに応じてその固設数
も同一となる。但し主要軸５における混練部材７が、浄
化軸６におけるものと異なる形状であっても差支えはな
い。
軸６において平坦部材２１の形状に到るまで、好ましく
は同一形状に形成されるので、それに応じてその固設数
も同一となる。但し主要軸５における混練部材７が、浄
化軸６におけるものと異なる形状であっても差支えはな
い。
【００１１】また平坦部材周辺２３上には、主要軸５に
も、平坦部材２１がある以上、浄化軸６にもＵ字状の混
練杆２５がある。即ち特有の搬送アーム２６が平坦部材
周辺２３上にあり、他方、搬送アーム２６の両側に翼部
材２７、２８が突設されている。同様に、特に図２に図
示の通り、上から見た形がＴ字状の混練兼搬送部材７が
配設されている。
も、平坦部材２１がある以上、浄化軸６にもＵ字状の混
練杆２５がある。即ち特有の搬送アーム２６が平坦部材
周辺２３上にあり、他方、搬送アーム２６の両側に翼部
材２７、２８が突設されている。同様に、特に図２に図
示の通り、上から見た形がＴ字状の混練兼搬送部材７が
配設されている。
【００１２】さらに並列した２個の混練兼搬送部材７並
びに並列した翼部材２７が、平坦部材２１が通過できる
程度の一定の間隔ａを隔てて内装されている。つまりこ
の間隔ａは、平坦部材２１の板厚より僅かに大である。
びに並列した翼部材２７が、平坦部材２１が通過できる
程度の一定の間隔ａを隔てて内装されている。つまりこ
の間隔ａは、平坦部材２１の板厚より僅かに大である。
【００１３】さらに主要軸５と浄化軸６の平坦部材２１
は、互いにずれた位置に配設され、このずれの程度は、
浄化軸６の平坦部材２１の方が、主要軸５の２個の平坦
部材２１の間のほぼ中央に位置するようにされる。勿
論、中央から多少ずれていてもよく、この場合には幅の
異なる混練空間２９が形成される。勿論好ましくは空間
２９が同一形状である方がよい。
は、互いにずれた位置に配設され、このずれの程度は、
浄化軸６の平坦部材２１の方が、主要軸５の２個の平坦
部材２１の間のほぼ中央に位置するようにされる。勿
論、中央から多少ずれていてもよく、この場合には幅の
異なる混練空間２９が形成される。勿論好ましくは空間
２９が同一形状である方がよい。
【００１４】図３、図４に示す通り、混練杆２５が、両
回転軸５、６の軸方向に対して一定の傾斜を与えられる
ことにより、搬送作用が改善される。
回転軸５、６の軸方向に対して一定の傾斜を与えられる
ことにより、搬送作用が改善される。
【００１５】
【発明の効果】実際上は、混練杆２５の中断区域のハウ
ジング壁には、被処理物質の一部が垂下状に付着残存し
やすい。しかるに、この発明によれば、主要軸５と浄化
軸６の回転運動に、長尺方向の振動が重畳され、両回転
軸が少なくとも間隙幅ａに亘って軸方向に微少運動する
ことにより、混練部材２５、２６がハウジング壁によっ
て隈なく褶拭され、よって被処理物質の残留が排除され
る。
ジング壁には、被処理物質の一部が垂下状に付着残存し
やすい。しかるに、この発明によれば、主要軸５と浄化
軸６の回転運動に、長尺方向の振動が重畳され、両回転
軸が少なくとも間隙幅ａに亘って軸方向に微少運動する
ことにより、混練部材２５、２６がハウジング壁によっ
て隈なく褶拭され、よって被処理物質の残留が排除され
る。
【図１】 この発明による混練装置の一部破断上面図
【図２】 ２個の回転軸の協同動作を説明する上面断面
図
図
【図３】 図２中の一方の軸の周辺を図示する上面断面
図
図
【図４】 図２中の他方の軸の周辺を図示する上面断面
図
図
５ 主要軸 ６ 浄化軸 ７ 混練兼搬送部材 ２１ 平坦部材 ２３ 平坦部材周辺 ２５ 混練杆
Claims (2)
- 【請求項１】 互いに平行な少なくとも２個の回転軸を
備え、主要軸と呼称する少なくとも１個の回転軸上に
は、平坦部材とその周囲に配設された混練杆を備え、こ
れらの混練杆は、清浄軸たる他方の回転軸上に装着され
た清浄混練兼用の搬送部材によって摺接され、さらに前
記主要軸上の相隣合う２個の混練杆は、相互に一定の間
隙が保持され、その間隙を通じて、前記清浄混練兼用の
搬送部材が通過走行するように構成されたことにより、
機械的、化学的、および／または熱的処理を遂行する混
練装置であって；前記回転軸５、６および／またはハウ
ジング１が、軸方向に往復微少運動可能に形成されたこ
とを特徴とする混練装置。 - 【請求項２】 往復微少運動が、少なくとも混練部材の
間隙ａの幅に亘って生起されることを特徴とする請求項
１記載の混練装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4239424.4 | 1992-11-24 | ||
| DE4239424A DE4239424A1 (de) | 1991-06-07 | 1992-11-24 | Mischkneter |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339622A true JPH06339622A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=6473496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5293098A Withdrawn JPH06339622A (ja) | 1992-11-24 | 1993-11-24 | 混練装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0603525A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06339622A (ja) |
| AU (1) | AU5063293A (ja) |
| CA (1) | CA2102577A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009540068A (ja) * | 2006-06-15 | 2009-11-19 | シラル・ベルヒウム・ナムローゼ・フェンノートシャップ | ランダムに結合した多糖類の製造方法 |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19536944A1 (de) * | 1995-10-04 | 1997-04-10 | List Ag | Mischkneter |
| DE19940521C2 (de) * | 1999-08-26 | 2003-02-13 | List Ag Arisdorf | Mischkneter |
| EP1796823B1 (de) * | 2004-09-28 | 2009-07-22 | Basf Se | Mischkneter sowie verfahren zur herstellung von poly(meth)acrylaten unter verwendung des mischkneters |
| TR201209619T1 (tr) * | 2010-02-26 | 2013-01-21 | Domeks Maki̇ne Li̇mi̇ted Şi̇rketi̇ | Çok boyutlu sürekli karıştırma sistemi. |
| EP2714104B1 (de) | 2011-05-26 | 2015-07-29 | Basf Se | Verfahren zur herstellung wasserabsorbierender polymerpartikel |
| EP2714103B1 (de) | 2011-05-26 | 2019-08-21 | Basf Se | Verfahren zur kontinuierlichen herstellung wasserabsorbierender polymerpartikel |
| JP6133406B2 (ja) | 2012-05-07 | 2017-05-24 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアＢａｓｆ Ｓｅ | 混合ニーダを運転する方法 |
| US9248429B2 (en) | 2012-06-13 | 2016-02-02 | Basf Se | Process for producing water-absorbing polymer particles in a polymerization reactor with at least two axially parallel rotating shafts |
| WO2013186176A1 (de) | 2012-06-13 | 2013-12-19 | Basf Se | Verfahren zur herstellung wasserabsorbierender polymerpartikel in einem polymerisationsreaktor mit mindestens zwei achsparallel rotierenden wellen |
| JP2016506981A (ja) | 2013-01-29 | 2016-03-07 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアＢａｓｆ Ｓｅ | 膨潤したゲル床の高い透過性と同時に、速い膨潤速度、かつ高い遠心分離保持容量を有する吸水性ポリマー粒子の製造方法 |
| CN107051357A (zh) * | 2017-04-10 | 2017-08-18 | 山东里德工程技术有限公司 | 双轴自清洁反应器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE391350C (de) * | 1924-03-06 | Wommer Geb | Verfahren und Vorrichtung zum Mischen von staubfoermigen mit zaehfluessigen Stoffen | |
| DE1197848B (de) * | 1960-10-27 | 1965-08-05 | Gustav Eirich | Misch- und Aufschlussvorrichtung |
| IT940694B (it) * | 1971-11-18 | 1973-02-20 | Braibanti G E C Spa | Impastatrice per pressa da paste alimentari e simili con dispositi vo per il movimento alternativo di alberi rotant |
| CH565585A5 (en) * | 1974-04-16 | 1975-08-29 | List Heinz | Multispindle mixer-kneader - with axially oscillating, rotating scraper shaft |
| DE4118884A1 (de) * | 1991-06-07 | 1992-12-10 | List Ag | Mischkneter |
-
1993
- 1993-11-05 CA CA002102577A patent/CA2102577A1/en not_active Abandoned
- 1993-11-09 EP EP93118131A patent/EP0603525A1/de not_active Withdrawn
- 1993-11-12 AU AU50632/93A patent/AU5063293A/en not_active Abandoned
- 1993-11-24 JP JP5293098A patent/JPH06339622A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009540068A (ja) * | 2006-06-15 | 2009-11-19 | シラル・ベルヒウム・ナムローゼ・フェンノートシャップ | ランダムに結合した多糖類の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0603525A1 (de) | 1994-06-29 |
| CA2102577A1 (en) | 1994-05-25 |
| AU5063293A (en) | 1994-06-09 |
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|---|---|---|
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |