JPH06339584A - 往復動型電気かみそりの内刃体 - Google Patents

往復動型電気かみそりの内刃体

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JPH06339584A
JPH06339584A JP13038293A JP13038293A JPH06339584A JP H06339584 A JPH06339584 A JP H06339584A JP 13038293 A JP13038293 A JP 13038293A JP 13038293 A JP13038293 A JP 13038293A JP H06339584 A JPH06339584 A JP H06339584A
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JP
Japan
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inner blade
internal blade
jig
base
mandrel
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Pending
Application number
JP13038293A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Yoshida
敏之 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】内刃板の研削品質を向上するのに役立つととも
に、研削の作業性を向上するのに役立つ往復動型電気か
みそりの内刃体を得ることにある。 【構成】金属製の心棒12と、この心棒12を埋め込んだ合
成樹脂製の内刃台13と、一部を前記内刃台13に埋め込ん
で内刃台13の長手方向に間隔的に並設された多数枚の内
刃板14とを備えた往復動型電気かみそりの内刃体11であ
って、心棒12の両端部に、内刃台13の両端に開放され
て、内刃板14を研削する際に内刃台13を固定する治具16
が有した移動可能な内刃台取付け具20のテーパ状先端部
20a が係脱される凹みを夫々設けて、治具16上に内刃台
13を接着剤を用いることなく強固に固定できるようにし
たことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は往復動型電気かみそりの
内刃体に関する。
【0002】
【従来の技術】図10に示されるように従来の往復動型
電気かみそりの内刃体の中には、金属の中実な軸からな
る心棒1と、この心棒1を埋め込んだ合成樹脂製の内刃
台2と、一部を内刃台2に埋め込んで内刃台2の長手方
向に間隔的に並設された多数枚の内刃板3とからなるも
のが知られている。
【0003】そして、心棒1の両端面は内刃台2の両端
面に夫々露出されているとともに、これらの端面は面一
に連なる平坦面を形成している。心棒1はひげそり時に
おいて受ける力で内刃体4全体がしなることを防止する
ために設けられている。
【0004】ところで、前記構成の内刃体4の各内刃板
3に対しては研削が施される。この研削には内刃板3の
刃部をなす略半円弧状の周縁に対応した凹状の研削溝5
aを有した研削砥石5(図11参照)が取付けられる研
削装置が使用される。そして、この装置に前記構成の内
刃体4を固定した治具6(図10および図11参照)を
セットし、内刃体4と研削砥石5とを相対的に移動させ
て前記研削溝5aに内刃体4を通すことにより、研削が
実施される。この研削により、各内刃板3がその周部に
有したばりが除去されるとともに、各内刃板3の高さの
ばらつきが修正される。
【0005】そして、前記のように従来においては、心
棒1の両端面と内刃台2の両端面とが面一に連なった平
坦面を形成した構成であるから、内刃体4の長手方向両
端面を前記治具6に対する取付け部として用いることは
できない。そのため、図10に示されるように治具6に
対して内刃体4を固定するのに、治具6の上面に塗布さ
れた接着剤7の接着力により内刃体4を固定して、前記
研削が施されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記のように心棒1の
両端面と内刃台2の両端面とが面一に連なった平坦面を
形成している従来の内刃体4の構成においては、その内
刃板3に研削を施すに際し、接着剤7を用いて治具6に
内刃体4を固定することを余儀なくされている。そのた
め、接着剤7の塗布厚さのばらつきに応じて内刃体4が
その幅方向または長手方向に傾いて治具6に固定され
て、研削不良を生じ易いという問題がある。しかも、接
着剤7の塗布に手間が掛かることは勿論のこと、研削後
には治具6に接着された内刃体4を剥がす手間、および
この後に治具6および内刃台2に付着した接着剤を除去
する手間も必要であるから、研削作業全般にわたり多く
の手間が掛かるという問題を招いている。
【0007】本発明の目的は、内刃板の研削品質を向上
と、研削の作業性の向上とに役立つ往復動型電気かみそ
りの内刃体を得ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、金属製の心棒
と、この心棒を埋め込んだ合成樹脂製の内刃台と、一部
を前記内刃台に埋め込んで前記内刃台の長手方向に間隔
的に並設された多数枚の内刃板とを備えた往復動型電気
かみそりの内刃体に適用される。
【0009】そして、前記目的を達成するために、前記
心棒の両端部に、前記内刃台の両端に開放されて、前記
内刃板を研削する際に前記内刃台を固定する治具が有し
た移動可能な内刃台取付け具のテーパ状先端部が係脱さ
れる凹みを夫々設けたものである。
【0010】
【作用】前記構成において、心棒の両端部に設けられた
凹みは、内刃板の研削の際に内刃台を治具に固定する内
刃体取付け具のテーパ状先端部が係合される部分と使用
され、この係合により内刃台を接着剤を用いることなく
治具に固定できる。しかも、その際に、内刃台取付け具
が及ぼす取付け力を、金属製である故に強度が大きい心
棒で受けることができるから、大きい取付け力をもって
内刃台を治具に強固に固定できる。
【0011】
【実施例】以下、図1〜図8を参照して本発明の第1実
施例を説明する。図1および図2中符号11で示す本実
施例に係る内刃体は、1本の金属製の心棒12と、合成
樹脂製の内刃台13と、多数枚の金属製内刃板14とを
備えている。
【0012】心棒12には金属製の例えば中空丸パイプ
が使用されている。上部外面が端面方向から見たときに
半円弧状をなす内刃台13は、心棒12を埋め込んで成
形されており、この内刃台13の長手方向両端面には心
棒12の両端が夫々露出されている。
【0013】したがって、心棒12の空芯部の両端は内
刃体11の両端面に夫々開放されており、この開放部分
は心棒12の両端部に夫々位置される凹み12aとして
利用されている。内刃台13の長手方向の中間部の下面
(図1および図2の状態において)には、一対のかしめ
突起15が一体に突設されている。
【0014】多数枚の内刃板14は刃部をなす略半円弧
状の周縁を有した形状にプレス装置などで成形されたも
のであって、これらはその略半円弧状の周縁部(刃部)
を内刃台13から突出させるとともに、残りの部分(図
1および図2において下部中央部)を内刃台13に埋め
込んで設けられている。しかも、各内刃板14は内刃台
13の長手方向に所定間隔で並設されている。
【0015】なお、以上のように内刃台13に対して設
けられる心棒12および多数枚の内刃板14は、内刃台
13を成形するモールド型内に、内刃台13を形成する
樹脂材料の注入前に予めセットされて、前記樹脂の注入
による内刃台13の成形と同時に内刃台13に固定され
る、いわゆるインサート成形により設けられたものであ
る。
【0016】図3〜図6中16は前記構成の内刃体11
の内刃板14を研削する際に使用される治具を示してお
り、これは、かしめ突起15が嵌入される一対の位置決
め溝条17が上面に形成された治具本体18に、ガイド
カバー19を介して一対の内刃台取付け具20を取付け
た構成を備えている。
【0017】内刃台取付け具20は、テーパ状先端部2
0aを有しているとともに、治具本体18とガイドカバ
ー19との間をこれらを案内として移動可能に設けられ
ている。なお、図3および図5中21はコイルばね、2
2はストッパ突部である。テーパ状先端部20aは前記
凹み12aに係脱して、その係合により内刃台13を治
具本体18上に着脱可能に固定するものであり、その固
定力は前記コイルばね21のばね力に依存している。ま
た、図5に示されるように一対の内刃取付け具20のテ
ーパ状先端部20aの最大テーパ間寸法Aは、内刃体1
1の全長Bよりも少し大きく設定されているとともに、
最小テーパ間寸法Cは前記全長Bよりも少し小さく設定
されている。
【0018】また、図3および図4中23は研削装置が
備えるモータにより回転駆動される研削砥石であり、そ
の回転駆動方向は図3中矢印Dで示されている。この研
削砥石23は、内刃板14の刃部をなす略半円弧状の周
縁に対応した凹状の研削溝23aを有している。
【0019】図7および図8中符号24は合成樹脂製の
取付け台である。この取付け台24は、前記かしめ突起
15が通される一対の通孔24a[図8(A)参照]を
有していて、これらの通孔24aにかしめ突起15を夫
々挿通させた後に、これら突起15の先端部をかしめて
潰すことにより、研削処理を施された内刃体11におけ
る内刃台13の中央部下面に取付けられている。取付け
台24は図示しない内刃駆動軸に着脱可能に取付けられ
るようになっている。
【0020】図1および図2に示されるように構成され
た内刃体11の内刃台13は、それに埋設された金属製
心棒12により補強されるので、使用時における内刃体
13の撓みを少なくできる。
【0021】そして、内刃体11には、その成形後にお
いて内刃板14に対する研削が施される。この研削に際
して、まず、図5および図6に示されるように内刃体1
1を、そのかしめ突起15を位置決め溝条17にその一
端から挿入して治具16の幅方向にスライドさせること
により、図3および図4に示されるように治具本体18
上に内刃体11の内刃台13を固定する。この固定は、
内刃体11の長手方向両端に開放された凹み12aに、
水平方向に移動する内刃台取付け具20のテーパ状先端
部20aが挿入して係合されることで実現される。その
際の固定力はコイルばね21のばね力が担っている。
【0022】このようにして内刃体取付け具20のテー
パ状先端部20aと凹み12aとの係合により、内刃台
13を接着剤を用いることなく治具16に固定できる。
しかも、内刃台取付け具20が及ぼす取付け力(コイル
ばね21のばね力)を金属製である故に強度が大きい心
棒12で受けることができるから、大きい取付け力をも
って内刃台13を治具16に強固に固定できる。
【0023】次ぎに、研削装置に内刃体11を固定した
治具16をセットし、内刃体11と研削砥石23とを相
対的に移動させて、この砥石23の研削溝23aに内刃
体11を通す。それにより、研削砥石23が各内刃板1
4がその周縁部を研削して、この周縁部にあるばりの除
去と、各内刃板14相互の高さのばらつきを修正する。
【0024】最後に、研削された内刃体11を、コイル
ばね21のばね力に抗して位置決め溝条17に沿って治
具16から引外し、一連の研削作業を完了する。
【0025】この研削においては、既述のように内刃体
11を接着剤を用いることなく治具16に固定できるの
で、接着剤に起因する内刃体11の治具16上での傾き
がなくなり、しかも、内刃体11が強固に固定されるこ
とにより、この内刃体11が治具16上で不用意に遊動
することもない。したがって、これらに起因する研削不
良が防止されて、内刃板14の研削品質を向上すること
ができる。その上、接着剤を用いないことに伴ない、そ
の塗布、剥離、および除去等の面倒な手間を要すること
もないので、研削作業を容易に実施させることができ
る。
【0026】しかも、本実施例においては、内刃台取付
け具が係合される凹み12aに中空の心棒12の両端を
利用したから、この凹み12aを設けるための特別な加
工も必要とすることがない。さらに、心棒12がパイプ
であるから内刃体11が軽量となり、この内刃体11を
駆動する図示しないモータに対する負荷を小さくできる
とともに、内刃体11の質量が減ることも伴ない、この
内刃体11の往復動に起因する電気かみそりの振動も少
なくできる。
【0027】図9は、前記第1実施例と同様な構成部分
には前記第1実施例と同じ符号を付した本発明の第2実
施例を示している。この第2実施例において、心棒12
には、中実な丸棒を採用し、その両端部に夫々円錐状の
凹み12aを形成している。なお、この点以外の構成は
前記第1実施例と同じである。
【0028】そして、このような構成の第2実施例にお
いても、前記第1実施例と同様に内刃板14の研削に際
して内刃体11の内刃台13を治具に固定するにあた
り、接着剤を用いることなく、しかも強固に内刃台13
を治具に固定できるので、本発明の所期の目的を達成で
きる。
【0029】
【発明の効果】以上詳記したように本発明に係る往復動
型電気かみそりの内刃体によれば、心棒および多数枚の
内刃板が埋め込まれた内刃台を、前記内刃板の研削に際
して治具に固定するにあたり、接着剤を用いることな
く、しかも強固に固定できるようにするために、治具の
内刃台取付け具のテーパ状先端部が係脱される凹みを心
棒の両端部に夫々設けた構成により、内刃台が治具に傾
いて固定されたり、内刃台の固定不良で不用意に動いた
りすることに起因する研削不良が防止されて、内刃板の
研削品質を向上するのに役立つとともに、接着剤の塗
布、剥離、および除去の面倒な手間が不要となることに
伴い研削の作業性を向上するのに役立つ、という効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る内刃体の構成を一部
断面して示す正面図。
【図2】同第1実施例に係る内刃体の構成示す側面図。
【図3】同第1実施例に係る内刃体が治具に固定された
状態を示す断面図。
【図4】同第1実施例に係る内刃体が治具に固定された
状態を示す側面図。
【図5】同第1実施例に係る内刃体とこれが着脱される
治具とを分離して示す断面図。
【図6】同第1実施例に係る内刃体とこれが着脱される
治具とを分離して示す側面図。
【図7】(A)は取付け台が装着された同第1実施例に
係る内刃体を示す正面図。(B)は取付け台が装着され
た同第1実施例に係る内刃体を示す側面図。
【図8】(A)は取付け台が装着された同第1実施例に
係る内刃体を示す断面図。(B)は図8(A)中Z−Z
線に沿う断面図。
【図9】本発明の第2実施例に係る内刃体の構成を示す
断面図。
【図10】従来例に係る内刃体とこれが着脱される治具
とを分離して示す断面図。
【図11】同従来例に係る内刃体が治具に固定された状
態を示す側面図。
【符号の説明】
11…内刃体、 12…心棒、12
a…凹み、 13…内刃台、14…
内刃板、 16…治具、20…内刃
台取付け具、 20a…テーパ状先端部、2
1…コイルばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属製の心棒と、この心棒を埋め込んだ合
    成樹脂製の内刃台と、一部を前記内刃台に埋め込んで前
    記内刃台の長手方向に間隔的に並設された多数枚の内刃
    板とを備えた往復動型電気かみそりの内刃体において、 前記心棒の両端部に、前記内刃台の両端に開放されて、
    前記内刃板を研削する際に前記内刃台を固定する治具が
    有した移動可能な内刃台取付け具のテーパ状先端部が係
    脱される凹みを夫々設けたことを特徴とする往復動型電
    気かみそりの内刃体。
JP13038293A 1993-06-01 1993-06-01 往復動型電気かみそりの内刃体 Pending JPH06339584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13038293A JPH06339584A (ja) 1993-06-01 1993-06-01 往復動型電気かみそりの内刃体

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JP13038293A JPH06339584A (ja) 1993-06-01 1993-06-01 往復動型電気かみそりの内刃体

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ID=15033002

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JP13038293A Pending JPH06339584A (ja) 1993-06-01 1993-06-01 往復動型電気かみそりの内刃体

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JP (1) JPH06339584A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100325893A1 (en) * 2007-07-12 2010-12-30 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Inner edge of reciprocating electric shaver

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100325893A1 (en) * 2007-07-12 2010-12-30 Panasonic Electric Works Co., Ltd. Inner edge of reciprocating electric shaver

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