JPH06339333A - 釣り竿を形成すべく互いに嵌合される熱硬化性樹脂含浸補強繊維において管状要素を具現化する管状要素具現化方法 - Google Patents

釣り竿を形成すべく互いに嵌合される熱硬化性樹脂含浸補強繊維において管状要素を具現化する管状要素具現化方法

Info

Publication number
JPH06339333A
JPH06339333A JP5161837A JP16183793A JPH06339333A JP H06339333 A JPH06339333 A JP H06339333A JP 5161837 A JP5161837 A JP 5161837A JP 16183793 A JP16183793 A JP 16183793A JP H06339333 A JPH06339333 A JP H06339333A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fishing rod
mandrel
fibers
winding
thermosetting resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5161837A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0829037B2 (ja
Inventor
Viellard Paul Henri
ポウル ヘンリ ビエラルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bierarudo SA V SA
Viellard SA Vsa
Original Assignee
Bierarudo SA V SA
Viellard SA Vsa
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bierarudo SA V SA, Viellard SA Vsa filed Critical Bierarudo SA V SA
Publication of JPH06339333A publication Critical patent/JPH06339333A/ja
Publication of JPH0829037B2 publication Critical patent/JPH0829037B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K87/00Fishing rods
    • A01K87/02Connecting devices for parts of the rods
    • A01K87/025Connecting devices for parts of the rods telescopic
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K87/00Fishing rods
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C70/00Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
    • B29C70/04Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
    • B29C70/28Shaping operations therefor

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Marine Sciences & Fisheries (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Composite Materials (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Fishing Rods (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 釣り竿の機械的な特性が最適にされかつ製造
が機械化されるような釣り竿の構成部分品に沿っての繊
維の配置および方向制限。 【構成】 熱硬化性樹脂予備含浸補強繊維が心金の端部
領域に置かれた巻線ピツチp1および前記心金の中心に
置かれた巻線ピツチp2を有する端部直径D1およびD2
の心金のまわりに巻回され、これらの巻線ピツチp1
よびp2が以下のマージン、 75mm ≦ p1/2 ≦ 100mm 100mm ≦ p2/2 ≦ 250mm に含まれ、直径D2は8mmより高いかまたはそれに等
しく、直径比D2/D1は、 0.67 ≦ D2/D1 ≦ 1 のように含まれ、巻線ピツチp1が端部領域Lに置か
れ、かかるLが50mmないし100mmの間に含まれ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は管状要素を製造するのに
硬化される熱硬化性樹脂含浸補強繊維の使用を最適化し
得る繰り返し工業方法に関する。
【0002】
【従来の技術】この最適化は種々の試験および研究から
生じる。排他的ではないが、この方法は互いに嵌合され
るような釣り竿の「部分品」を形成する管状要素を製造
するのにとくに適する。繊維補強熱硬化性複合体、とく
に炭素繊維の市場への出現により、顕著な剛性、軽さお
よび細さを保持するより長い釣り竿が製造され得る。と
くに、直接先端から糸を垂らす釣り竿として設計された
釣り竿は一般には「伸縮自在に」互いに嵌合される3な
いし10または同様に12またはそれ以上の要素から作
られるかまたは「差し込み式」または「差し渡し式」方
法によれば、釣り人達が言うような満足の行く「アクシ
ヨン」を保持しながら、12ないし15メートルの長さ
または18メートルまたはそれ以上の長さに達すること
ができる。各釣り竿に固有であるこの「アクシヨン」
は、主として釣り竿の底部部分直径、その重量、その重
心の各側からのその重量配分および主としてその剛性か
ら生じる種々の品質すべてを反映する種々のパラメータ
の統合的な表現である。
【0003】釣り竿を形成すべく互いに嵌合される各部
分品はこの「アクシヨン」に関係する。管状部分品の剛
性はその圧縮および繰り返し屈曲抵抗により変化する。
例えば、非常に高い捩じり弾性率(ヤング率)を有する
非常に軽い、炭素繊維の顕著な品質はそれらが硬化され
るべき樹脂中に埋め込まれるときかかる要素を製造する
のにとくに推奨される。かくして、良好な品質の釣り竿
は現在他の繊維、例えばグラスフアイバまたはアラミド
繊維としばしば関連付けられるこれらの繊維により作ら
れる。釣り人により望まれる「アクシヨン」が多少高い
剛性を反映するどうかにより、繊維は釣り竿の構成部分
品に沿って異なって向けられそしてとくに端部差し込み
接合部は多少圧縮抵抗がある。
【0004】かかる部分品を実現するために、主として
使用される方法は鋼製心金のまわりに樹脂を予め含浸し
た繊維を巻くことからなり、心金の端面は得られる部分
品の内面に対応し、その場合に端部はこれらのまわりに
繊維補強材を巻くことにより補強されて端部差し込みま
たは差し渡し接合部のレベルにおいて部分品に良好な圧
縮抵抗を付与する。
【0005】
【発明が解決すべき課題】かかる要素において、屈曲作
用に対する抵抗は長手方向に向けられる繊維のために得
られる一方、圧縮抵抗は前記要素の軸線に対して直交す
る平面に横方向に巻回される繊維により付与される。繊
維が上方に置かれるとき、横糸は圧縮抵抗を付与しかつ
縦糸は屈曲抵抗を付与する。一方向繊維のテープがまわ
りに置かれるとき、層は一方が屈曲抵抗をかつ他方が圧
縮抵抗を付与するように他方に対して直交して重畳され
る。どの方法が採用されても、両方とも多くの欠点を有
する。それらは危険を必然的に伴う手動操作に各々が依
存しているため1群の同一部分品に関して一定の品質を
許容しない。同様に、心金のまわりに巻回されるときそ
の縁部が互いに重ならないように繊維層を正確に予め切
断することは困難である。実際に外方縁部は内方縁部に
僅かに重なる。それゆえ要素の機械的特性はその軸線の
まわりに等方性ではない。したがつて、管状要素は繊維
おびへへんの縁部が互いに重なり合っている母線に沿っ
てより大きな剛性を有する。かくして釣り竿の剛性はそ
の軸線のまわりであらゆる方向に均一にすることができ
ない。さらに、重なり合った繊維層は、含浸された樹脂
が硬化したとき、繰り返される捩じれおよび屈曲作用に
より薄い層に裂ける傾向がある。とくに使用された繊維
またはテープは製造業者が繊維(横糸、縦糸)または一
方向テープにおける繊維方向に依存しているため釣り竿
の求められる「アクシヨン」の容易なバランスを許容し
ない。
【0006】本発明の目的は釣り竿の機械的な特性が使
用者の要望にしたがつて最適にされかつそれらの製造が
繰り返し可能でかつ一定の品質を補償すべく機械化され
るように釣り竿の構成部分品に沿って繊維の配置および
方向制限を定義することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
れば、複数の管状要素を互いに嵌合して、伸縮自在の、
差し込みまたは差し渡し式釣り竿を形成すべく前記管状
要素を具現化する管状要素具現化方法において、熱硬化
性樹脂予備含浸補強繊維が心金の端部領域に置かれた巻
線ピツチp1および前記心金の中心に置かれた巻線ピツ
チp2を有する端部直径D1およびD2の堅固な回転駆動
心金のまわりに巻回され、これらの巻線ピツチp1およ
びp2が以下のマージン、 75mm ≦ p1/2 ≦ 100mm 100mm ≦ p2/2 ≦ 250mm に含まれ、直径D2は8mmより高いかまたはそれに等
しく、直径比D2/D1は、 0.67 ≦ D2/D1 ≦ 1 のように含まれ、巻線ピツチp1が端部領域Lにわたつ
て置かれ、かかるLが50mmないし100mmの間で
あることにより解決される。
【0008】心金の直径Dに沿って可変の「a」角度に
したがつて心金のまわりに巻回する直接繊維を許容する
数値制御機械をそのよようにするために、これらの
「a」角度は採用された巻回ピツチ「p」から生じそし
て例えばa=πD/pである。本発明の必須の特徴によ
れば採用された巻回ピツチ「p」は心金に沿うそれらの
配置に応じて精密な限界間で変化する。
【0009】本発明の上記目的および利点は、さらに、
添付図面を参照して図示例としてであるが限定的でなく
示される以下の例により明瞭となる。
【0010】
【実施例】図1は樹脂含浸繊維またはテープ2,3およ
び4からなる心金層1のまわりに重畳してテーパ付きの
釣り竿部分品を製造するための良く知られた方法の概略
図である。重なり合う領域5は、樹脂が硬化しかつ心金
が駆動された後、仕上げられるとき管状要素に、釣り竿
の品質に有害である要素軸線に関して異方性を付与す
る。
【0011】図2を参照して、端部の直径がD1および
2の僅かにテーパが付いた心金上には、含浸された炭
素繊維が巻回される。巻線は心金9の2つの端部に配置
された巻線ピツチp1が心金の中心の巻線ピツチp2より
短いように実施される。本発明によればかつ実施された
研究に従う顕著な方法において、発明者は巻回作業が完
了されるとき、使用者の要望にしたがつて「アクシヨ
ン」を釣り竿に付与する要素を得るために、端部に配置
された予備含浸繊維の巻線ピツチp1および中央部分に
配置された同一の予備含浸繊維の巻線ピツチp2が以下
のマージン、すなわち、 75mm ≦ p1/2 ≦ 100mm 100mm ≦ p2/2 ≦ 250mm に含まれ、端部の直径D1およびD2は 0.67 ≦ D2/D1 ≦ 1 のように選ばれ、D2は8mmより小さいかほぼ等しく
そしてp2/2は、 50mm ≦ L ≦ 100mm のように心金の領域Lに配置されている。
【0012】次に、図3を参照すると、図2に関して実
施された方法の変形例が略示され、この例において、ま
ず、一方向の予備含浸炭素繊維テープ7が心金6上に置
かれ、次いで予め含浸された炭素繊維8の巻線が可変の
巻線ピツチにしたがつて実施される。これらの巻線ピツ
チは図2に関連して述べられたマージンに含まれる値に
選ばれる。
【0013】
【発明の効果】叙上のごとく、本発明によれば、複数の
管状要素を互いに嵌合して、伸縮自在の、差し込みまた
は差し渡し式釣り竿を形成すべく前記管状要素を具現化
する管状要素具現化方法において、熱硬化性樹脂予備含
浸補強繊維が心金の端部領域に置かれた巻線ピツチp1
および前記心金の中心に置かれた巻線ピツチp2を有す
る端部直径D1およびD2の堅固な回転駆動心金のまわり
に巻回され、これらの巻線ピツチp1およびp2が以下の
マージン、 75mm ≦ p1/2 ≦ 100mm 100mm ≦ p2/2 ≦ 250mm に含まれ、直径D2は8mmより高いかまたはそれに等
しく、直径比D2/D1は、 0.67 ≦ D2/D1 ≦ 1 のように含まれ、巻線ピツチp1が端部領域Lにわたつ
て置かれ、かかるLが50mmないし100mmの間で
ある構成としたので、釣り竿の機械的な特性が使用者の
要望にしたがつて最適にされかつそれらの製造が繰り返
し可能でかつ一定の品質を補償すべく機械化されるよう
に釣り竿の構成部分品に沿って繊維の配置および方向制
限を定義する管状要素具現化方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】テーパ付きの釣り竿の部分品を製造する公知の
方法を示す概略図である。
【図2】本発明の方法にしたがつて釣り竿の部分品を製
造する概略図である。
【図3】図2の方法の変形例にしたがつて釣り竿の部分
品を製造する概略図である。
【符号の説明】
1 心金 2 テープ 3 テープ 4 テープ 5 重なり領域 6 心金 7 テープ 8 予備含浸炭素繊維 D1 端部の直径 D2 端部の直径 p1 巻線ピツチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の管状要素を互いに嵌合して、伸縮
    自在の、差し込みまたは差し渡し式釣り竿を形成すべく
    前記管状要素を具現化する管状要素具現化方法におい
    て、熱硬化性樹脂予備含浸補強繊維が心金の端部領域に
    置かれた巻線ピツチp1および前記心金の中心に置かれ
    た巻線ピツチp2を有する端部直径D1およびD2の堅固
    な回転駆動心金のまわりに巻回され、これらの巻線ピツ
    チp1およびp2が以下のマージン、 75mm ≦ p1/2 ≦ 100mm 100mm ≦ p2/2 ≦ 250mm に含まれ、直径D2は8mmより高いかまたはそれに等
    しく、直径比D2/D1は、 0.67 ≦ D2/D1 ≦ 1 のように含まれ、巻線ピツチp1が端部領域Lにわたつ
    て置かれ、かかるLが50mmないし100mmの間で
    あることを特徴とする管状要素具現化方法。
  2. 【請求項2】 一方向の隣接する繊維からなるテープが
    熱硬化性樹脂予備含浸補強繊維の巻線を行う前に前記心
    金のまわりに置かれることを特徴とする請求項1に記載
    の管状要素具現化方法。
JP5161837A 1992-09-08 1993-06-30 釣り竿を形成すべく互いに嵌合される熱硬化性樹脂含浸補強繊維において管状要素を具現化する管状要素具現化方法 Expired - Lifetime JPH0829037B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9210701A FR2695295B1 (fr) 1992-09-08 1992-09-08 Procédé pour la réalisation d'éléments tubulaires en fibres liées par de la résine synthétique destinés à être emboîtés les uns dans les autres pour former une canne à pêche dont l'action est contrôlée et éléments obtenus par ce procédé.
FR92.10701 1992-09-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06339333A true JPH06339333A (ja) 1994-12-13
JPH0829037B2 JPH0829037B2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=9433300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5161837A Expired - Lifetime JPH0829037B2 (ja) 1992-09-08 1993-06-30 釣り竿を形成すべく互いに嵌合される熱硬化性樹脂含浸補強繊維において管状要素を具現化する管状要素具現化方法

Country Status (7)

Country Link
EP (1) EP0596757B1 (ja)
JP (1) JPH0829037B2 (ja)
KR (1) KR960014835B1 (ja)
DE (1) DE69314905T2 (ja)
ES (1) ES2111143T3 (ja)
FR (1) FR2695295B1 (ja)
PL (1) PL172209B1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR950030566A (ko) * 1994-04-23 1995-11-24 조용선 단축다이얼번호 자동송출장치
JP3027318B2 (ja) * 1994-09-06 2000-04-04 ダイワ精工株式会社 中通し釣竿
FI105261B (fi) * 1997-05-22 2000-07-14 Pro Mark Center Oy Jatkuva- ja muuttuvatoiminen lujitemuovituotteiden kelauslaitteisto
KR100324577B1 (ko) * 1999-06-12 2002-02-16 신형인 발열크랙을 방지하는 바이어스용 인너 고무 조성물
FR2823070B1 (fr) * 2001-04-10 2003-05-16 Garbolino Sa Ets Procede pour la realisation en vue de les emboiter les uns dans les autres d'elements de canne a peche
KR20210141256A (ko) * 2020-05-15 2021-11-23 현대모비스 주식회사 카울크로스바 조립체 및 이의 파이프 제조방법

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4653216A (en) * 1984-04-13 1987-03-31 Daiwa Seiko Inc. Tube for fishing rod
FR2619340A1 (fr) * 1987-08-12 1989-02-17 Garbolino Sa Ets Element tubulaire, notamment pour canne a peche

Also Published As

Publication number Publication date
ES2111143T3 (es) 1998-03-01
FR2695295A1 (fr) 1994-03-11
JPH0829037B2 (ja) 1996-03-27
PL300331A1 (en) 1994-03-21
DE69314905D1 (de) 1997-12-04
DE69314905T2 (de) 1998-05-20
EP0596757A1 (fr) 1994-05-11
KR940006456A (ko) 1994-04-25
KR960014835B1 (ko) 1996-10-21
EP0596757B1 (fr) 1997-10-29
FR2695295B1 (fr) 1994-10-21
PL172209B1 (pl) 1997-08-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4355061A (en) Composite tubular rod and method for making same
US4992313A (en) Fiber-reinforced plastic strut connecting link
US4653216A (en) Tube for fishing rod
US20060185218A1 (en) Two piece bonded fishing rod blank and fishing rod
KR101499474B1 (ko) 파이프 제조방법
JPH09267400A (ja) Frp曲り管
KR100879904B1 (ko) 장대의 제조 방법
JP2020523230A (ja) 複合材料製の部品を製造する方法、及びこのようにして得られた複合材料部品
JPH06339333A (ja) 釣り竿を形成すべく互いに嵌合される熱硬化性樹脂含浸補強繊維において管状要素を具現化する管状要素具現化方法
KR101181251B1 (ko) 낚싯대용 장대 및 낚싯대용 장대의 제조 방법
JPH09117968A (ja) 管材及びその製造方法
JP2008274667A (ja) 筋金棒及び筋金棒形成装置
JPH08126451A (ja) 中通し釣竿
US5338604A (en) Fishing rod stock and method of manufacturing same
JP2009523557A (ja) ゴルフクラブシャフト及びその製造方法
JP4397005B2 (ja) 竿体の製造方法
JP3807772B2 (ja) 繊維強化プラスチック製ゴルフクラブシャフト
JP3692691B2 (ja) 繊維強化プラスチック製管状体
JPH049158Y2 (ja)
JPH0288088A (ja) ゴルフクラブシャフト及びその製造方法
JP3553365B2 (ja) 釣竿
JP2002177424A (ja) ゴルフクラブ用シャフト
JPH11319168A (ja) ゴルフクラブシャフト
JPH0422997Y2 (ja)
JPS58220633A (ja) 釣竿