JPH0633926B2 - 冷蔵庫の運転制御装置 - Google Patents
冷蔵庫の運転制御装置Info
- Publication number
- JPH0633926B2 JPH0633926B2 JP8062786A JP8062786A JPH0633926B2 JP H0633926 B2 JPH0633926 B2 JP H0633926B2 JP 8062786 A JP8062786 A JP 8062786A JP 8062786 A JP8062786 A JP 8062786A JP H0633926 B2 JPH0633926 B2 JP H0633926B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- abnormality
- refrigerator
- control means
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は冷蔵庫の運転制御装置に関するものであり、特
にコンプレッサの回転数を変え、冷却能力を可変とした
冷蔵庫の異常表示に関するものである。
にコンプレッサの回転数を変え、冷却能力を可変とした
冷蔵庫の異常表示に関するものである。
従来の技術 近年、冷蔵庫に回転数制御手段を有しコンプレッサの回
転数を変え、冷却能力を可変するものが種々提案されて
いる。このような冷蔵庫では回転制御手段の異常が発生
した場合、次のような制御がなされていた。まず第一に
回転数制御手段の保護手段が一度でも動作すると異常と
して全ての機能を停止するもの、また第2に回転数制御
手段が一度働いても、一定間隔をおいて次々と動作させ
ようとするものである。
転数を変え、冷却能力を可変するものが種々提案されて
いる。このような冷蔵庫では回転制御手段の異常が発生
した場合、次のような制御がなされていた。まず第一に
回転数制御手段の保護手段が一度でも動作すると異常と
して全ての機能を停止するもの、また第2に回転数制御
手段が一度働いても、一定間隔をおいて次々と動作させ
ようとするものである。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような方法では次のような問題点
があった。前記第一の方法では、単なる誤動作において
も異常であると判断してしまい、第二の方法では異常で
あることが使用者には判らない。という欠点を有してい
た。
があった。前記第一の方法では、単なる誤動作において
も異常であると判断してしまい、第二の方法では異常で
あることが使用者には判らない。という欠点を有してい
た。
本発明は上記問題点に鑑み、より確実に回転数制御手段
の異常を検出でき、使用者に異常であることを知らせる
ことのできる冷蔵庫の運転制御装置を提供するものであ
る。
の異常を検出でき、使用者に異常であることを知らせる
ことのできる冷蔵庫の運転制御装置を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の冷蔵庫の運転制御
装置は、コンプレッサが動作を始めてから一定時間動作
するタイマと、保護手段の動作回数をカウントし且つ前
記タイマが所定時間になるとカウントクリアされるカウ
ンタとカウンタのカウント数が設定値となれば表示を行
う表示手段という構成を備えたものである。
装置は、コンプレッサが動作を始めてから一定時間動作
するタイマと、保護手段の動作回数をカウントし且つ前
記タイマが所定時間になるとカウントクリアされるカウ
ンタとカウンタのカウント数が設定値となれば表示を行
う表示手段という構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、回転制御手段に異常が
発生し保護信号が発生した場合、その動作回数をカウン
タにてカウントする。またコンプレッサが動作を始めて
から一定時間動作するタイマにより、タイマ動作中に保
護信号が発生するとカウンタの値を更にカウントアップ
し、タイマ動作中に保護信号を発生しないと回転数制御
手段の異常はないものとしてカウンタをクリアする。こ
のカウンタの値が設定値になると故障などの異常とし、
表示手段を用いて使用者に異常を知らせるようにしたも
のである。
発生し保護信号が発生した場合、その動作回数をカウン
タにてカウントする。またコンプレッサが動作を始めて
から一定時間動作するタイマにより、タイマ動作中に保
護信号が発生するとカウンタの値を更にカウントアップ
し、タイマ動作中に保護信号を発生しないと回転数制御
手段の異常はないものとしてカウンタをクリアする。こ
のカウンタの値が設定値になると故障などの異常とし、
表示手段を用いて使用者に異常を知らせるようにしたも
のである。
実施例 以下本発明の一実施例の冷蔵庫の運転制御装置について
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における冷蔵庫の運転制御装置
のブロック図を示すものである。第1図において1は冷
蔵庫の庫内温度を検知し送出する庫内温度検知手段であ
る。2は冷蔵庫の庫内温度が何度に設定されたかを検知
し送出する設定温度検知手段である。3は制御手段で入
力端子I0,I1を有しそれぞれ庫内温度検知手段1、設
定温度検知手段2に接続されている。また出力端子
O0,O1及び入力端子I2を有している。出力端子O0は
コンプレッサ4の運転する回転数を回転数制御手段5に
出力する。またO1は異常表示手段6に信号を出力す
る。またI2は前記回転数制御手段5の異常を検出し、
送出する保護手段7の信号を入力する。8はタイマで前
記コンプレッサ4が動作を始めてから一定時間動作す
る。9はカウンタで保護手段7の作動回数をカウントし
且つタイマ8が所定時間になるとカウントクリアされ
る。
のブロック図を示すものである。第1図において1は冷
蔵庫の庫内温度を検知し送出する庫内温度検知手段であ
る。2は冷蔵庫の庫内温度が何度に設定されたかを検知
し送出する設定温度検知手段である。3は制御手段で入
力端子I0,I1を有しそれぞれ庫内温度検知手段1、設
定温度検知手段2に接続されている。また出力端子
O0,O1及び入力端子I2を有している。出力端子O0は
コンプレッサ4の運転する回転数を回転数制御手段5に
出力する。またO1は異常表示手段6に信号を出力す
る。またI2は前記回転数制御手段5の異常を検出し、
送出する保護手段7の信号を入力する。8はタイマで前
記コンプレッサ4が動作を始めてから一定時間動作す
る。9はカウンタで保護手段7の作動回数をカウントし
且つタイマ8が所定時間になるとカウントクリアされ
る。
以上のように構成された冷蔵庫の運転制御装置につい
て、以下第1図,第2図を用いてその動作を説明する。
て、以下第1図,第2図を用いてその動作を説明する。
第2図は第1図に示すブロック図の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1ステップに於いて庫内温度検知手段1の出力を制御手
段3の入力端子I0より入力する。次に2ステップに於
いて設定温度検知手段2の出力を制御手段3の入力端子
I1へ入力する。次に3ステップに於いて1ステップ,
2ステップに入力した庫内温度と設定温度とを比較し、
4ステップに於いて、比較し決定された回転数を制御手
段3の出力端子O0により出力する。そして回転数制御
手段5で決定された回転数にてコンプレッサ4を運転す
る。前記制御手段3は、例えば、庫内温度が設定温度よ
り2℃高い場合は、回転数=5400回転,庫内温度と
設定温度の差が−2℃を越え、2℃未満であれば回転数
=3600rpm庫内温度が設定温度より2℃低い場合は
回転数0回転を出力するものであり、回転数0回転以外
の場合をコンプレッサがONしていることとする。次に
5ステップでコンプレッサ4がONかどうかを判断しO
Nしていなければ6ステップでタイマ8をクリアし1ス
テップに戻り、ONしていれば7ステップに進みタイマ
8を動作させる。次に8ステップでタイマ8が設定時間
であるかどうかを判断し、設定時間であれば9ステップ
に進みカウンタ9の値をクリアし、設定時間でなければ
9ステップを実行せず次に進む。次に10ステップで保
護手段7からの信号があるかないかの判断をし保護信号
がない場合1ステップに戻り、保護信号があった場合1
1ステップにてコンプレッサ4の動作をOFFつまり回
転数=0回転とする。次に12ステップに於いてカウン
タ9の値を+1増加(カウントアップ)させる。次に1
3ステップに於いてカウンタの値が設定値かどうか判断
し設定値でない場合は14ステップにて一定時間待機を
行い1ステップに戻り、設定値である場合には15ステ
ップにて全出力(例えばファンモータ、ヒータなど(図
示せず))をOFFとする。次に16ステップにて表示
手段6を点滅させる。
段3の入力端子I0より入力する。次に2ステップに於
いて設定温度検知手段2の出力を制御手段3の入力端子
I1へ入力する。次に3ステップに於いて1ステップ,
2ステップに入力した庫内温度と設定温度とを比較し、
4ステップに於いて、比較し決定された回転数を制御手
段3の出力端子O0により出力する。そして回転数制御
手段5で決定された回転数にてコンプレッサ4を運転す
る。前記制御手段3は、例えば、庫内温度が設定温度よ
り2℃高い場合は、回転数=5400回転,庫内温度と
設定温度の差が−2℃を越え、2℃未満であれば回転数
=3600rpm庫内温度が設定温度より2℃低い場合は
回転数0回転を出力するものであり、回転数0回転以外
の場合をコンプレッサがONしていることとする。次に
5ステップでコンプレッサ4がONかどうかを判断しO
Nしていなければ6ステップでタイマ8をクリアし1ス
テップに戻り、ONしていれば7ステップに進みタイマ
8を動作させる。次に8ステップでタイマ8が設定時間
であるかどうかを判断し、設定時間であれば9ステップ
に進みカウンタ9の値をクリアし、設定時間でなければ
9ステップを実行せず次に進む。次に10ステップで保
護手段7からの信号があるかないかの判断をし保護信号
がない場合1ステップに戻り、保護信号があった場合1
1ステップにてコンプレッサ4の動作をOFFつまり回
転数=0回転とする。次に12ステップに於いてカウン
タ9の値を+1増加(カウントアップ)させる。次に1
3ステップに於いてカウンタの値が設定値かどうか判断
し設定値でない場合は14ステップにて一定時間待機を
行い1ステップに戻り、設定値である場合には15ステ
ップにて全出力(例えばファンモータ、ヒータなど(図
示せず))をOFFとする。次に16ステップにて表示
手段6を点滅させる。
以上のように本実施例によれば、コンプレッサ4が動作
を始めてから一定時間動作するタイマ8と、保護手段7
の動作回数をカウントし且つタイマ8が所定時間になる
とクリアされるカウンタ9とを設けることにより、コン
プレッサ4がONしてから一定時間以内に保護手段7が
動作した時には、回転数制御手段5が異常であると判断
し、その回数をカウンタ9にてカウントし、このカウン
ト値が設定値になると回転数制御手段5が故障している
と見なし全出力をOFFとし、異常表示を点灯させ回転
数制御手段5が故障していることを使用者に知らせるこ
とができる。従って誤動作等による故障判断のまちがい
がなくなり、完全な故障であると判断することができ
る。
を始めてから一定時間動作するタイマ8と、保護手段7
の動作回数をカウントし且つタイマ8が所定時間になる
とクリアされるカウンタ9とを設けることにより、コン
プレッサ4がONしてから一定時間以内に保護手段7が
動作した時には、回転数制御手段5が異常であると判断
し、その回数をカウンタ9にてカウントし、このカウン
ト値が設定値になると回転数制御手段5が故障している
と見なし全出力をOFFとし、異常表示を点灯させ回転
数制御手段5が故障していることを使用者に知らせるこ
とができる。従って誤動作等による故障判断のまちがい
がなくなり、完全な故障であると判断することができ
る。
発明の効果 以上のように本発明は、異常を表示する表示手段と、コ
ンプレッサが動作を始めてから一定時間動作するタイマ
と、保護手段の動作回数をカウントし且つ前記タイマが
所定時間になるとカウントクリアされるカウンタとを設
けることにより、より確実に回転数制御手段の異常を検
出でき、異常表示を行うことにより使用者に異常を知ら
せることができる。
ンプレッサが動作を始めてから一定時間動作するタイマ
と、保護手段の動作回数をカウントし且つ前記タイマが
所定時間になるとカウントクリアされるカウンタとを設
けることにより、より確実に回転数制御手段の異常を検
出でき、異常表示を行うことにより使用者に異常を知ら
せることができる。
第1図は本発明の実施例における冷蔵庫の運転制御装置
のブロック図、第2図は第1図の動作を説明するための
フローチャートである。 1……庫内温度検知手段、2……設定温度検知手段、3
……制御手段、5……回転数制御手段、6……表示手
段、7……保護手段、8……タイマ、9……カウンタ。
のブロック図、第2図は第1図の動作を説明するための
フローチャートである。 1……庫内温度検知手段、2……設定温度検知手段、3
……制御手段、5……回転数制御手段、6……表示手
段、7……保護手段、8……タイマ、9……カウンタ。
Claims (1)
- 【請求項1】冷蔵庫の庫内温度を検知する庫内温度検知
手段と、設定温度を検知する設定温度検知手段と、コン
プレッサを所望の回転数で運転する回転数制御手段と、
前記回転数制御手段の異常を検出する保護手段と、前記
コンプレッサが動作を始めてから一定時間動作するタイ
マと、前記保護手段の動作回数をカウントし且つ前記タ
イマが所定時間になるとカウントクリアされるカウンタ
と、異常時に表示を行う表示手段と、前記庫内温度検知
手段と前記設定温度検知手段の出力により前記回転数制
御手段にコンプレッサの運転する回転数を定める信号を
出力する制御手段とを備え、前記カウンタが所定値以上
になると前記表示手段により異常であることを知らしめ
るようにした冷蔵庫の運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062786A JPH0633926B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 冷蔵庫の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8062786A JPH0633926B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 冷蔵庫の運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62237268A JPS62237268A (ja) | 1987-10-17 |
| JPH0633926B2 true JPH0633926B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=13723590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8062786A Expired - Lifetime JPH0633926B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | 冷蔵庫の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633926B2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP8062786A patent/JPH0633926B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62237268A (ja) | 1987-10-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |