JPH06339264A - スイッチング高圧電源の放電防止回路 - Google Patents

スイッチング高圧電源の放電防止回路

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Publication number
JPH06339264A
JPH06339264A JP5148624A JP14862493A JPH06339264A JP H06339264 A JPH06339264 A JP H06339264A JP 5148624 A JP5148624 A JP 5148624A JP 14862493 A JP14862493 A JP 14862493A JP H06339264 A JPH06339264 A JP H06339264A
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JP
Japan
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circuit
discharge
comparator
power supply
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP5148624A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Kikuchihara
務 菊地原
Atsushi Akezuki
淳 明月
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Tamura Corp
Original Assignee
Tamura Corp
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Filing date
Publication date
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来の回路では、放電電流検出感度を高める
と、小さな放電1回でスイッチング高圧電源の出力は停
止し、放電電流検出感度が低いと、放電防止としての機
能を果たさない。そこで放電状態の検出精度を向上さ
せ、放電状態に適応した放電防止機能を持たせる。 【構成】 コンパレータCOMP1は、トランスT1の
2次側巻線N2の高圧出力端に発生した放電現象時の放
電検出電圧V1と基準電圧VREF1との比較によって動作
する。コンパレータCOMP1からの出力ごとにダイオ
ードD1を介してPWMコントロール回路2の発振を停
止させる。コンパレータCOMP2は、コンパレータC
OMP1からの出力回数が一定数に達した時に動作す
る。コンパレータCOMP2からの出力によってPWM
シャットダウン回路1を介してPWMコントロール回路
2の発振を停止させ、高圧電源の出力を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機,レーザープリン
タ等の高圧電源として使用されるスイッチング高圧電源
の放電防止回路に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機,レーザープリンタ等の高圧電源
として使用される高圧電源には火災等の事故防止の為に
誤放電検知回路が付加されている場合がある。すなわ
ち、複写機,レーザープリンタ等では、紙に帯電させた
り、電界をチェックしたりするために紙を直接巻きつけ
たドラムを回転させる。この場合、高圧による火花放電
で紙が燃えることがある。従来は、誤放電時の電流波形
(放電パルス)を直接検出して放電による事故防止のた
めの制御信号としている。下記にその回路例を示す。
【0003】図2は、従来例におけるスイッチング高圧
電源の放電防止回路である。図において、N1はトラン
スT1の1次側巻線であり、Q2は1次側直流電源のス
イッチングを行うトランジスタである。N2は2次側巻
線であり、ダイオードD3は2次側交流を整流し、コン
デンサC4は脈流を平滑する。例えば2次側直流出力電
圧は7KVと高圧である。放電電流検出抵抗R10で検
出されたパルス状の放電電流iでトランジスタQ3はオ
ンし、抵抗R6とコンデンサC5の時定数でコンデンサ
C5は充電される。コンデンサC5に充電された充電電
圧V0と基準電圧VREF をコンパレータCOMPで比較
する。コンデンサC5の充電が進み、充電電圧V0>基
準電圧VREF の条件を満たすとコンパレータCOMPか
らはハイ(HIGH)が出力される。サイリスタなどに
より構成されたPWMシャットダウン回路1は、PWM
コントロール回路2の発振を停止させる。すなわち、ト
ランジスタQ2はスイッチングを止めるのでスイッチン
グ高圧電源の出力は停止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のスイッ
チング高圧電源の放電防止回路では、放電の状態により
パルス幅,波高値,周期等が変化するパルスの放電電流
のすべてを検出することはできない。放電電流検出感度
を高め過ぎると、小さな放電1回でスイッチング高圧電
源の出力は停止し、放電電流検出感度が低く過ぎると、
放電防止としての機能を果たさないという信頼性に関す
る課題がある。
【0005】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、放電状態の検出精度を向上させ、放電状態に
適応した放電防止機能を有するスイッチング高圧電源の
放電防止回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のスイッチング高圧電源の放電防止回路は、複
写機,レーザープリンタ等の高圧電源として使用される
スイッチング高圧電源の放電防止回路において、トラン
スの2次側巻線の出力端に発生した放電現象時の放電検
出電圧と基準電圧との比較によって動作する第1のコン
パレータと、第1のコンパレータからの出力ごとにPW
Mコントロール回路の発振を停止させる1回停止回路
と、第1のコンパレータの出力回数が一定数に達した時
に動作する第2のコンパレータと、第2のコンパレータ
からの出力によってPWMシャットダウン回路を介して
PWMコントロール回路の発振を停止させる停止回路と
を有し、放電状態の規模によって1回停止回路と停止回
路が自動的に機能することに特徴を有している。
【0007】
【作用】トランスの2次側巻線の出力端に発生した放電
現象時の放電検出電圧が基準電圧を超えた場合に第1の
コンパレータからロー(LOW)を出力する。第1のコ
ンパレータからのロー出力ごとに、1回停止回路はPW
Mコントロール回路の発振を停止させる。第2のコンパ
レータは、第1のコンパレータの出力回数が一定数に達
するとハイを出力する。第2のコンパレータからの出力
によって停止回路は、PWMシャットダウン回路の出力
によってPWMコントロール回路の発振を停止させる。
すなわち放電状態の規模によって1回停止回路と停止回
路が自動的に機能する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明におけるスイッチング高圧電源の
放電防止回路である。N3はトランスT1の補助巻線で
あり、補助巻線N3に発生する交流電圧はダイオードD
3で整流され、コンデンサC1には整流電圧が印加され
る。トランスT1の2次巻線N2の出力端に発生した放
電現象時の電圧変化は、補助巻線N3に誘起される。補
助巻線N3に誘起された放電現象時の電圧変化は、ダイ
オードD3を介してコンデンサC1にリップル電圧とし
て印加される。このリップル電圧の交流分はコンデンサ
C2を介して抵抗R1とR2の接続点に与えられる。抵
抗R1とR2は直流レベルを確定するものである。抵抗
R1とR2によって直流バイアス電圧を設定し、このバ
イアス電圧は第1のコンパレータであるコンパレータC
OMP1の非反転入力端子に印加される。放電現象時の
リップル電圧である放電検出電圧V1の低下を基準電圧
REF1とコンパレータCOMP1で比較し、放電検出電
圧V1<基準電圧VREF1の条件を満たすとコンパレータ
COMPからはローが出力される。コンパレータCOM
P1とPWMコントロール回路2の間にはダイオードD
1が挿入されている。このダイオードD1は1回停止回
路として働き、1個の放電パルスごとにコンパレータC
OMP1のロー出力によってPWMコントロール回路2
の発振を停止させる。
【0009】次に、コンパレータCOMP1のロー出力
でトランジスタQ1はオンし、抵抗R3とコンデンサC
3の時定数でコンデンサC3は充電される。コンデンサ
C3に充電された充電電圧V2と基準電圧VREF2を第2
のコンパレータであるコンパレータCOMP2で比較す
る。コンデンサC3の充電が進み、充電電圧V2>基準
電圧VREF2の条件を満たすとコンパレータCOMP2か
らはハイが出力される。サイリスタなどにより構成され
たPWMシャットダウン回路1は停止回路として働き、
PWMコントロール回路2の発振を停止させる。すなわ
ち、トランジスタQ2はスイッチングを止めるのでスイ
ッチング高圧電源の出力は停止する。このように、放電
規模が小さい間は、1個の放電パルスごとにPWMコン
トロール回路2の発振を停止させ、放電規模が大きい時
はPWMコントロール回路2の発振を完全に停止させる
ので、放電現象を精度よく検出すると共に、安全な保護
回路を構成できる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスイッチ
ング高圧電源の放電防止回路は、トランスの2次側巻線
の出力端に発生した放電現象時の放電検出電圧と基準電
圧との比較によって動作する第1のコンパレータと、第
1のコンパレータからの出力ごとにPWMコントロール
回路の発振を停止させる1回停止回路と、第1のコンパ
レータの出力回数が一定数に達した時に動作する第2の
コンパレータと、第2のコンパレータからの出力によっ
てPWMシャットダウン回路を介してPWMコントロー
ル回路の発振を停止させる停止回路とを有し、放電状態
の規模によって1回停止回路と停止回路が自動的に機能
するように構成したので、放電現象を精度よく検出でき
るようになり、放電状態に適応した安全な保護機能を果
たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスイッチング高圧電
源の放電防止回路の回路図である。
【図2】従来例におけるスイッチング高圧電源の放電防
止回路の回路図である。
【符号の説明】
1 PWMシャットダウン回路 2 PWMコントロール回路 C1〜C5 コンデンサ D1〜D3 ダイオード Q1〜Q3 トランジスタ R1〜R10 抵抗 T1 トランス COMP,COMP1,COMP2 コンパレータ VREF ,VREF1,VREF2 基準電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写機,レーザープリンタ等の高圧電源
    として使用されるスイッチング高圧電源の放電防止回路
    において、 トランスの2次側巻線の出力端に発生した放電現象時の
    放電検出電圧と基準電圧との比較によって動作する第1
    のコンパレータと、 第1のコンパレータからの出力ごとにPWMコントロー
    ル回路の発振を停止させる1回停止回路と、 第1のコンパレータの出力回数が一定数に達した時に動
    作する第2のコンパレータと、 第2のコンパレータからの出力によってPWMシャット
    ダウン回路を介してPWMコントロール回路の発振を停
    止させる停止回路とを有し、 放電状態の規模によって1回停止回路と停止回路が自動
    的に機能することを特徴とするスイッチング高圧電源の
    放電防止回路。
JP5148624A 1993-05-27 1993-05-27 スイッチング高圧電源の放電防止回路 Pending JPH06339264A (ja)

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JP5148624A JPH06339264A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 スイッチング高圧電源の放電防止回路

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ID=15456954

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000045095A (ko) * 1998-12-30 2000-07-15 윤종용 화상형성장치의 고압 피크 발생 방지 회로
KR100574057B1 (ko) * 2004-11-04 2006-04-27 삼성전자주식회사 고압전원장치 및 고압전원 제어방법
JP2018113762A (ja) * 2017-01-11 2018-07-19 富士電機株式会社 スイッチング電源装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000045095A (ko) * 1998-12-30 2000-07-15 윤종용 화상형성장치의 고압 피크 발생 방지 회로
KR100574057B1 (ko) * 2004-11-04 2006-04-27 삼성전자주식회사 고압전원장치 및 고압전원 제어방법
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