JPH06339181A - 遠隔操作式装置 - Google Patents

遠隔操作式装置

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JPH06339181A
JPH06339181A JP5128805A JP12880593A JPH06339181A JP H06339181 A JPH06339181 A JP H06339181A JP 5128805 A JP5128805 A JP 5128805A JP 12880593 A JP12880593 A JP 12880593A JP H06339181 A JPH06339181 A JP H06339181A
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博 吉本
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大輔 小西
Jun Nakamura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本体制御部による機器本体の運転制御を、簡
単な操作で迅速かつ確実に停止させることのできる遠隔
操作式装置を提供する。 【構成】 機器本体Aの運転を制御する本体制御部14
を遠隔操作する複数のリモコン装置Rの夫々に、運転開
始指令及び運転停止指令を指令するための操作部16、
及び、前記運転開始指令に基づいて遠隔制御作動を開始
し、かつ、前記運転停止指令に基づいて遠隔制御作動を
停止するリモコン制御部20を設け、前記リモコン制御
部20を、前記遠隔制御作動の開始及び停止に伴って、
運転許可指令及び運転不許可指令を送信するように構成
し、前記本体制御部14を、前記複数のリモコン装置R
のいずれかから前記運転許可指令が指令されるに伴って
運転制御を実行し、かつ、前記複数のリモコン装置Rの
全てから前記運転不許可指令が指令されるに伴って運転
制御を停止するように構成し、前記リモコン制御部20
を、他のリモコン装置Rのリモコン制御部20から前記
運転不許可指令が指令されるに伴って、前記遠隔制御作
動を停止するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器本体の運転を制御
する本体制御部を遠隔操作する複数のリモコン装置の夫
々に、運転開始指令及び運転停止指令を指令するための
操作部、及び、前記運転開始指令に基づいて遠隔制御作
動を開始し、かつ、前記運転停止指令に基づいて遠隔制
御作動を停止するリモコン制御部が設けられ、前記リモ
コン制御部が、前記遠隔制御作動の開始及び停止に伴っ
て、運転許可指令及び運転不許可指令を送信するように
構成され、前記本体制御部が、前記複数のリモコン装置
のいずれかから前記運転許可指令が指令されるに伴って
運転制御を実行し、かつ、前記複数のリモコン装置の全
てから前記運転不許可指令が指令されるに伴って運転制
御を停止するように構成された遠隔操作式装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような遠隔操作式装置にお
いて、リモコン装置のリモコン制御部は、機器本体の本
体制御部に対する遠隔制御作動を停止している場合に、
そのリモコン装置の操作部が操作されて運転開始指令が
指令されると、その指令に基づいて機器本体に対する遠
隔制御作動を開始し、その遠隔制御作動の開始に伴って
運転許可指令を送信するようになっていた。また、機器
本体の本体制御部に対する遠隔制御作動を実行している
場合に、そのリモコン装置の操作部が操作されて運転停
止指令が指令されると、その指令に基づいて機器本体に
対する遠隔制御作動を停止し、その遠隔制御作動の停止
に伴って運転不許可指令を送信するようになっていた。
そして、機器本体の本体制御部は、本体制御部が機器本
体の運転制御を停止している場合に、いずれかのリモコ
ン装置から運転許可指令が指令されると、その指令に伴
って機器本体の運転制御を開始するようになっていた。
また、本体制御部が機器本体の運転制御を実行している
場合に、全てのリモコン装置から運転不許可指令が指令
されると、それらの指令に伴って機器本体の運転制御を
停止するようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】遠隔操作式装置として
は、給湯装置や空調装置などがある。その一例である給
湯装置の場合について述べると、給湯装置のように本体
機器としての給湯器本体に燃焼装置を備えているもの
は、より安全性を増すために、就寝時や外出時には本体
制御部による給湯器本体の運転制御を停止させておくこ
とが望まれている。
【0004】しかしながら、上記の従来技術によると、
本体制御部による機器本体の運転制御を停止させるに
は、全てのリモコン装置から運転不許可指令を指令させ
る必要があり、そのためには、夫々に配置された全ての
リモコン装置を見て回るとともに遠隔制御作動を実行し
ているリモコン装置の操作部を操作して、全てのリモコ
ン装置のリモコン制御部による遠隔制御作動を停止させ
なければならず、本体制御部による機器本体の運転制御
を停止させることが面倒で不便なものとなっていた。
【0005】本発明の目的は、本体制御部による機器本
体の運転制御を、簡単な操作で迅速かつ確実に停止させ
ることのできる遠隔操作式装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による遠隔操作式
装置は、機器本体の運転を制御する本体制御部を遠隔操
作する複数のリモコン装置の夫々に、運転開始指令及び
運転停止指令を指令するための操作部、及び、前記運転
開始指令に基づいて遠隔制御作動を開始し、かつ、前記
運転停止指令に基づいて遠隔制御作動を停止するリモコ
ン制御部が設けられ、前記リモコン制御部が、前記遠隔
制御作動の開始及び停止に伴って、運転許可指令及び運
転不許可指令を送信するように構成され、前記本体制御
部が、前記複数のリモコン装置のいずれかから前記運転
許可指令が指令されるに伴って運転制御を実行し、か
つ、前記複数のリモコン装置の全てから前記運転不許可
指令が指令されるに伴って運転制御を停止するように構
成されたものであって、
【0007】第1の特徴構成は、前記リモコン制御部
が、他のリモコン装置のリモコン制御部から前記運転不
許可指令が指令されるに伴って、前記遠隔制御作動を停
止するように構成されていることにある。
【0008】第2の特徴構成は、前記リモコン装置に、
全運転停止指令を指令する全運転停止用操作部が設けら
れ、前記リモコン制御部が、前記全運転停止用操作部の
操作に伴って前記全運転停止指令を他のリモコン装置に
送信するとともに前記遠隔制御作動を停止し、かつ、他
のリモコン装置から前記全運転停止指令を指令されるに
伴って前記遠隔制御作動を停止するように構成されてい
ることにある。
【0009】第3の特徴構成は、前記リモコン装置が無
線式に構成され、前記リモコン制御部が、前記遠隔制御
作動の実行及び停止に伴って、通信作動を開始及び停止
するように構成されていることにある。
【0010】
【作用】本発明の第1の特徴構成によると、遠隔制御作
動を実行しているリモコン装置のうち、いずれかのリモ
コン装置の操作部が操作されることにより指令される運
転停止指令に基づいて、そのリモコン装置のリモコン制
御部が、機器本体に対する遠隔制御作動を停止し、その
遠隔制御作動の停止に伴って運転不許可指令を送信する
と、他のリモコン装置のリモコン制御部のうち遠隔制御
作動を実行している全てのリモコン制御部は、その送信
された運転不許可指令により遠隔制御作動を停止し、そ
の遠隔制御作動の停止に伴って運転不許可指令を送信す
る。すると、機器本体の本体制御部に対して全てのリモ
コン制御部から運転不許可指令が指令されることにな
り、機器本体の本体制御部は、それらが指令されるに伴
って機器本体の運転制御を停止する。
【0011】本発明の第2の特徴構成によると、リモコ
ン装置に全運転停止指令を指令する全運転停止用操作部
が設けられているので、リモコン装置の全運転停止用操
作部を操作して全運転停止指令を指令させると、操作さ
れたリモコン装置のリモコン制御部は、その指令に基づ
いて全運転停止指令を送信するとともに機器本体に対す
る遠隔制御作動を停止し、その遠隔制御作動の停止に伴
って運転不許可指令を送信する。そして、他のリモコン
装置のうち遠隔制御作動を実行している全てのリモコン
装置のリモコン制御部は、その送信された全運転停止指
令により遠隔制御作動を停止し、その遠隔制御作動の停
止に伴って運転不許可指令を送信する。すると、機器本
体の本体制御部に対して全てのリモコン制御部から運転
不許可指令が指令されることになり、機器本体の本体制
御部は、それらが指令されるに伴って機器本体の運転制
御を停止する。
【0012】本発明の第3の特徴構成によると、リモコ
ン装置の操作部を操作して運転開始指令を指令させる
と、操作されたリモコン装置のリモコン制御部は、その
指令に基づいて機器本体に対する遠隔制御作動を開始
し、その遠隔制御作動の開始に伴って通信作動を開始す
る。また、リモコン装置の操作部を操作して運転停止指
令を指令させると、操作されたリモコン装置のリモコン
制御部は、その指令に基づいて機器本体に対する遠隔制
御作動を停止し、その遠隔制御作動の停止に伴って通信
作動を停止する。
【0013】
【発明の効果】本発明の第1の特徴構成によれば、いず
れかのリモコン装置の操作部を操作するだけで、直ちに
機器本体の本体制御部に対する全てのリモコン装置のリ
モコン制御部による遠隔制御作動を停止させることがで
き、それに伴って本体制御部による機器本体の運転制御
を停止させることができるので、夫々に配置された全て
のリモコン装置を見て回るとともに遠隔制御作動を実行
しているリモコン装置の操作部を操作するような面倒が
なく、確実に本体制御部による機器本体の運転制御を停
止することができる。もって、簡単な操作で迅速かつ確
実に本体制御部による機器本体の運転制御を停止させる
ことのできる遠隔操作式装置を提供できるに至った。
【0014】本発明の第2の特徴構成によれば、リモコ
ン装置に操作部とは別に全運転停止用操作部が設けられ
ているので、機器本体の本体制御部に対する夫々のリモ
コン装置のリモコン制御部による遠隔制御作動を、夫々
単独に停止させる状態と、夫々のリモコン装置のリモコ
ン制御部による遠隔制御作動を一斉に停止させて本体制
御部による機器本体の運転制御を停止させる状態とが選
択できるようになり、利便性の向上を図れるものとな
る。もって、簡単な操作で迅速かつ確実に本体制御部に
よる機器本体の運転制御を停止させることができるうえ
に利便性の優れた遠隔操作式装置を提供できるに至っ
た。
【0015】本発明の第3の特徴構成によれば、リモコ
ン装置が無線式で構成されているので、リモコン装置は
バッテリの電力により稼働するものとなる。そして、リ
モコン制御部が、遠隔制御作動の実行及び停止に伴って
通信作動を開始及び停止するように構成されているの
で、リモコン装置のバッテリの電力が不必要に消費され
ることがなくなり、リモコン装置の稼働効率の向上を図
れるものとなった。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1には、遠隔操作式装置の一例としての給湯装
置が示されており、給湯装置は、機器本体としての給湯
器本体Aと、給湯器本体Aを無線通信により遠隔操作す
る複数のリモコン装置Rとから構成されている。尚、図
示はしないが、リモコン装置Rの夫々は、台所や浴室な
どの給湯箇所に設置されている。
【0017】給湯器本体Aには、バーナ1、バーナ1に
燃焼用空気を供給する給気ファン2、バーナ1からの高
温排気により水を加熱する熱交換器3、熱交換器3の入
水口に接続される給水路4、熱交換器3の出湯口に接続
される出湯路5、及びバーナ1へ燃料ガスを供給する燃
料ガス供給路6などが設けられている。バーナ1には、
バーナ1を着火させる点火プラグ7、及びバーナ1の着
火を検出するフレームロッド8が備えられている。給水
路4には、熱交換器3への給水量を検出する水量センサ
9、及び熱交換器3への給水温度を検出する水温センサ
10が備えられている。出湯路5には、熱交換器3から
の出湯温度を検出する湯温センサ11が備えられてい
る。燃料ガス供給路6には、バーナ1への燃料ガスの供
給を断続させる開閉弁12、及びバーナ1への燃料ガス
の供給量を調整する調整弁13が備えられている。尚、
図示は省略するが、出湯路5の他端側は、台所や浴室な
どに設けられた複数の給湯栓と接続されている。また、
給湯器本体Aには、給気ファン2、点火プラグ7、開閉
弁12、及び調整弁13、などの作動を制御する本体制
御部14、及び夫々のリモコン装置Rとの間で情報を通
信する通信部15が設けられている。
【0018】以下に、本体制御部14による給湯器本体
Aの運転制御について説明する。先ず、いずれかの給湯
栓(図示せず)の開栓により通水が開始されると、それ
に伴う水量センサ9からの通水検知に基づいて給気ファ
ン2を駆動する。そして、点火プラグ7をスパークさせ
るとともに開閉弁12を開弁し、調整弁13の開度を調
整してバーナ1を着火させる。フレームロッド8により
バーナ1の着火が検出されると、点火プラグ7のスパー
クを停止する。もって、給湯器本体Aによる給湯が開始
される。給湯が行われている間は、湯温センサ11によ
り検出される湯温が設定給湯温度となるように、水量セ
ンサ9により検出される給水量と水温センサ10により
検出される水温とに基づいて、バーナ1に対するガス供
給量を算出し、その算出供給量となるように調整弁13
の開度を調整する。もって、設定給湯温度に沿った給湯
が行われる。また、全ての給湯栓(図示せず)の閉栓に
より通水が絶たれると、それに伴う水量センサ9からの
止水検知に基づいて開閉弁12を閉弁する。もって、給
湯器本体Aによる給湯が停止される。そして、給湯停止
の所定時間後に給気ファン2を停止する。
【0019】リモコン装置Rの夫々には、運転開始指令
及び運転停止指令を指令する操作部としての運転スイッ
チ16、給湯器本体Aの本体制御部14へ要求する給湯
温度を設定する設定スイッチ17、設定スイッチ17に
て設定された給湯温度や現在時刻などを表示する表示部
18、給湯器本体Aとの間で情報を通信する通信部1
9、給湯器本体Aの本体制御部14に対する遠隔制御作
動を実行するリモコン制御部20、及びリモコン装置の
電力源としてのバッテリ21が設けられている。バッテ
リ21は、表示部18、通信部19、及びリモコン制御
部20に電力を供給するようになっている。
【0020】そして、夫々のリモコン装置Rは、遠隔制
御作動を停止している場合での操作スイッチ16の操作
により運転開始指令が指令されると、リモコン制御部2
0は、その運転開始指令に基づいて給湯器本体Aの本体
制御部14に対する遠隔制御作動を開始し、その遠隔制
御作動の開始に伴って通信部19より運転許可指令を送
信するようになっている。また、遠隔制御作動を実行し
ている場合での操作スイッチ16の操作により運転停止
指令が指令されると、リモコン制御部20は、その運転
停止指令に基づいて給湯器本体Aの本体制御部14に対
する遠隔制御作動を停止し、その遠隔制御作動の停止に
伴って通信部19より運転不許可指令を送信するように
なっている。尚、リモコン制御部20は、遠隔制御作動
の開始に伴って表示部18の表示作動及び通信部19の
通信作動を開始し、遠隔制御作動の停止に伴って表示部
18の表示作動及び通信部19の通信作動を停止するよ
うになっている。
【0021】一方、給湯器本体Aの本体制御部14は、
複数のリモコン装置Rのいずれかから送信により指令さ
れた運転許可指令を通信部15が受信すると、それに伴
って給湯器本体Aに対する運転制御を開始するようにな
っている。また、複数のリモコン装置Rの全てから送信
により指令された運転不許可指令を通信部15が受信す
ると、それに伴って給湯器本体Aに対する運転制御を停
止するようになっている。
【0022】リモコン装置Rの夫々には、全運転停止指
令を指令する全運転停止用操作部としての全運転停止ス
イッチ22が設けられている。そして、リモコン制御部
20は、全運転停止スイッチ22が操作されるのに伴っ
て、全運転停止指令の指令を通信部19から他のリモコ
ン装置Rの通信部19へ送信するとともに給湯器本体A
の本体制御部14に対する遠隔制御作動を停止するよう
になっている。また、他のリモコン装置Rの通信部19
から全運転停止指令が送信され、それを通信部19にて
受信した場合においても、給湯器本体Aの本体制御部1
4に対する遠隔制御作動を停止するようになっている。
【0023】以下に、図3に示すリモコン制御部20の
遠隔制御作動のフローチャートに基づいて、本体制御部
14による給湯器本体Aの運転制御の開始及び停止につ
いて説明する。リモコン装置Rの操作スイッチ16が操
作され、リモコン制御部20へ運転開始指令が指令され
ると、リモコン制御部20は、その指令に基づいて給湯
器本体Aの本体制御部14に対する遠隔制御作動を開始
する(ステップ#1,2)。また、リモコン制御部20
は、遠隔制御作動の開始に伴って、表示部18の表示作
動及び通信部19の通信作動を開始し、通信部19にて
運転許可指令を送信する(ステップ#3,4)。尚、こ
の時点で、給湯器本体Aの本体制御部14が給湯器本体
Aの運転制御を停止している場合には、送信された運転
許可指令を通信部15にて受信することにより、本体制
御部14は給湯器本体Aの運転制御を開始するようにな
っている。また、他のリモコン装置Rのリモコン制御部
20による遠隔制御作動により、給湯器本体Aの本体制
御部14が給湯器本体Aの運転制御を実行している場合
には、本体制御部14は継続して給湯器本体Aの運転制
御を実行するようになっている。運転許可指令を送信す
ると、設定スイッチ17が操作されたか否かを判断し、
操作された場合には、その操作内容に基づいて給湯器本
体Aの本体制御部14に対する遠隔制御作動を実行する
(ステップ#5,6)。尚、本体制御部14は、遠隔制
御作動が実行された場合には、その遠隔制御作動内容に
基づいて給湯器本体Aの運転制御を実行し、遠隔制御作
動が実行されなかった場合には、前回の遠隔制御作動内
容に基づいて給湯器本体Aの運転制御を実行するように
なっている。次に、全運転停止スイッチ22が操作され
たか否かを判断し、操作された場合には、他のリモコン
装置へ全運転停止指令を送信する(ステップ#7,
8)。全運転停止スイッチ22が操作されなかった場合
には、操作スイッチ16が操作され、リモコン制御部2
0へ運転停止指令が指令されたか否かを判断する(ステ
ップ#9)。運転停止指令が指令されなかった場合に
は、他のリモコン装置からの全運転停止指令を受信した
か否かを判断する(ステップ#10)。全運転停止指令
を受信しなかった場合には、ステップ#5へ戻る。ステ
ップ#8にて全運転停止指令を送信した後、ステップ#
9にて運転停止指令が指令された場合、及びステップ#
10にて全運転停止指令を受信した場合には、給湯器本
体Aの本体制御部14に対する遠隔制御作動を停止する
(ステップ#11)。遠隔制御作動を停止すると、それ
に伴って運転不許可指令を送信し、表示部18の表示作
動及び通信部19の通信作動を停止する(ステップ#1
2,13)。尚、本体制御部14には、夫々のリモコン
装置Rの遠隔制御作動状態を記憶する記憶部が備えられ
ており、夫々のリモコン装置Rから運転許可指令及び運
転不許可指令が送信されるに伴って、記憶された夫々の
リモコン装置Rの遠隔制御作動状態が書き換えられるよ
うになっている。そして、記憶された遠隔制御作動状態
の全てが停止状態になると、本体制御部14は、給湯器
本体Aに対する運転制御を停止するようになっている。
つまり、いずれかのリモコン装置Rの操作スイッチ16
を操作して運転許可指令を指令すると、そのリモコン装
置Rが遠隔制御作動を実行するとともに、本体制御部1
4が給湯器本体Aの運転制御を実行するようになってい
る。また、遠隔制御作動を実行しているリモコン装置R
の操作スイッチ16を操作して運転不許可指令を指令す
ると、そのリモコン装置Rは遠隔制御作動を停止し、本
体制御部14は、他のリモコン装置Rが遠隔制御作動を
実行している場合には、給湯器本体Aの運転制御を実行
し、他のリモコン装置Rが遠隔制御作動を実行していな
い場合には、給湯器本体Aの運転制御を停止するように
なっている。そして、いずれかのリモコン装置Rの全運
転停止スイッチ22が操作されると、連動して全てのリ
モコン装置Rが遠隔制御作動を停止するとともに、本体
制御部14が給湯器本体Aの運転制御を停止するように
なっている。
【0024】〔別実施例〕本発明は、上記の実施例に限
定されるものではなく、例えば、遠隔操作式装置として
はファンヒータなどであってもよい。給湯器本体Aとリ
モコン装置Rとの通信は、有線で行われるものであって
もよい。この場合、リモコン装置Rにはバッテリ21を
設けずに、給湯器本体Aからリモコン装置Rへ電力を供
給するようにしてもよい。全運転停止用操作部としての
全運転停止スイッチ22を、都合のよい箇所(例えば台
所など)に設置されたリモコン装置のみに備えさせるよ
うにしてもよい。リモコン制御部20を、他のリモコン
装置Rのリモコン制御部20から運転不許可指令が指令
されるに伴って、遠隔制御作動を停止するように構成し
てもよい。この場合は、いずれかのリモコン装置Rの操
作部としての操作スイッチ16を操作して運転許可指令
を指令させると、連動して全てのリモコン装置Rが遠隔
制御作動を停止するとともに、本体制御部14が給湯器
本体Aの運転制御を停止するようになるので、全運転停
止用操作部としての全運転停止スイッチ22を設ける必
要がなくなる。
【0025】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】給湯装置の制御構成を示すブロック図
【図2】リモコン装置の正面図
【図3】リモコン制御部の遠隔制御作動を示すフローチ
ャート
【符号の説明】 A 機器本体 R リモコン装置 14 本体制御部 16 操作部 20 リモコン制御部 22 全運転停止用操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体(A)の運転を制御する本体制
    御部(14)を遠隔操作する複数のリモコン装置(R)
    の夫々に、運転開始指令及び運転停止指令を指令するた
    めの操作部(16)、及び、前記運転開始指令に基づい
    て遠隔制御作動を開始し、かつ、前記運転停止指令に基
    づいて遠隔制御作動を停止するリモコン制御部(20)
    が設けられ、 前記リモコン制御部(20)が、前記遠隔制御作動の開
    始及び停止に伴って、 運転許可指令及び運転不許可指令を送信するように構成
    され、 前記本体制御部(14)が、前記複数のリモコン装置
    (R)のいずれかから前記運転許可指令が指令されるに
    伴って運転制御を実行し、かつ、前記複数のリモコン装
    置(R)の全てから前記運転不許可指令が指令されるに
    伴って運転制御を停止するように構成された遠隔操作式
    装置であって、 前記リモコン制御部(20)が、他のリモコン装置
    (R)のリモコン制御部(20)から前記運転不許可指
    令が指令されるに伴って、前記遠隔制御作動を停止する
    ように構成されている遠隔操作式装置。
  2. 【請求項2】 機器本体(A)の運転を制御する本体制
    御部(14)を遠隔操作する複数のリモコン装置(R)
    の夫々に、運転開始指令及び運転停止指令を指令するた
    めの操作部(16)、及び、前記運転開始指令に基づい
    て遠隔制御作動を開始し、かつ、前記運転停止指令に基
    づいて遠隔制御作動を停止するリモコン制御部(20)
    が設けられ、 前記リモコン制御部(20)が、前記遠隔制御作動の開
    始及び停止に伴って、運転許可指令及び運転不許可指令
    を送信するように構成され、 前記本体制御部(14)が、前記複数のリモコン装置
    (R)のいずれかから前記運転許可指令が指令されるに
    伴って運転制御を実行し、かつ、前記複数のリモコン装
    置(R)の全てから前記運転不許可指令が指令されるに
    伴って運転制御を停止するように構成された遠隔操作式
    装置であって、 前記リモコン装置(R)に、全運転停止指令を指令する
    全運転停止用操作部(22)が設けられ、 前記リモコン制御部(20)が、前記全運転停止用操作
    部(22)の操作に伴って前記全運転停止指令を他のリ
    モコン装置(R)に送信するとともに前記遠隔制御作動
    を停止し、かつ、他のリモコン装置(R)から前記全運
    転停止指令を指令されるに伴って前記遠隔制御作動を停
    止するように構成されている遠隔操作式装置。
  3. 【請求項3】 前記リモコン装置(R)が無線式に構成
    され、前記リモコン制御部(20)が、前記遠隔制御作
    動の実行及び停止に伴って、通信作動を開始及び停止す
    るように構成されている請求項1又は2記載の遠隔操作
    式装置。
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JP2012081192A (ja) * 2010-10-14 2012-04-26 Rinnai Corp 給湯システム
JP2013231549A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機システム

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