JPH06335415A - 浴室用鏡 - Google Patents
浴室用鏡Info
- Publication number
- JPH06335415A JPH06335415A JP12882193A JP12882193A JPH06335415A JP H06335415 A JPH06335415 A JP H06335415A JP 12882193 A JP12882193 A JP 12882193A JP 12882193 A JP12882193 A JP 12882193A JP H06335415 A JPH06335415 A JP H06335415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- shower nozzle
- shower
- bathroom mirror
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高齢者、身障者等が座った姿勢のままで洗
身が簡単に行える。 【構成】 周辺部に手摺が設けられた浴室用鏡におい
て、この手摺8にシャワー用ノズル7が設けられてい
る。
身が簡単に行える。 【構成】 周辺部に手摺が設けられた浴室用鏡におい
て、この手摺8にシャワー用ノズル7が設けられてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室、洗面所等に使用
して好適な浴室用鏡に関する。
して好適な浴室用鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室、洗面所、トイレ等において
は、鏡に高齢者、身障者等が使用し易いように手摺が取
付けられることがある。例えば、ボード本体の表面に鏡
が設けられ、その周辺部に手摺が設けられた浴室用鏡は
公知である(特開平4−124363号公報参照)。
は、鏡に高齢者、身障者等が使用し易いように手摺が取
付けられることがある。例えば、ボード本体の表面に鏡
が設けられ、その周辺部に手摺が設けられた浴室用鏡は
公知である(特開平4−124363号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、高齢者、身
障者等は、上記の周辺部に手摺が設けられた浴室用鏡を
利用して洗身した後、この手摺を用いて楽に立上がるこ
とができる。しかし、洗身時に使用する従来のハンドシ
ャワーは、壁面又は手摺の一部に設けられたソケットに
一般に差し込まれており、使用するときには、ソケット
を摺動させて高さ調節するか、ハンドシャワーをソケッ
トから取外して片手に持ちながら使用していた。このた
め、高齢者、身障者等においては、洗身が不自由で不便
であった。
障者等は、上記の周辺部に手摺が設けられた浴室用鏡を
利用して洗身した後、この手摺を用いて楽に立上がるこ
とができる。しかし、洗身時に使用する従来のハンドシ
ャワーは、壁面又は手摺の一部に設けられたソケットに
一般に差し込まれており、使用するときには、ソケット
を摺動させて高さ調節するか、ハンドシャワーをソケッ
トから取外して片手に持ちながら使用していた。このた
め、高齢者、身障者等においては、洗身が不自由で不便
であった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、高齢者、身障者等が座った姿勢のままで洗身が簡単
に行え、手摺を利用して楽に立上がることができる浴室
用鏡を提供することを目的とする。
で、高齢者、身障者等が座った姿勢のままで洗身が簡単
に行え、手摺を利用して楽に立上がることができる浴室
用鏡を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明浴
室用鏡は、周辺部に手摺が設けられた浴室用鏡におい
て、この手摺にシャワー用ノズルが設けられていること
を特徴とするものである。
室用鏡は、周辺部に手摺が設けられた浴室用鏡におい
て、この手摺にシャワー用ノズルが設けられていること
を特徴とするものである。
【0006】又、請求項2記載の本発明浴室用鏡は、請
求項1記載の浴室用鏡において、シャワー用ノズルに口
径の異なる複数種の吐出口が設けられ、この複数種の吐
出口が切替え可能となされていることを特徴とするもの
である。
求項1記載の浴室用鏡において、シャワー用ノズルに口
径の異なる複数種の吐出口が設けられ、この複数種の吐
出口が切替え可能となされていることを特徴とするもの
である。
【0007】又、請求項3記載の本発明浴室用鏡は、請
求項1記載及び請求項2記載の浴室用鏡において、シャ
ワー用ノズルの吐出方向が変更可能となされていること
を特徴とするものである。
求項1記載及び請求項2記載の浴室用鏡において、シャ
ワー用ノズルの吐出方向が変更可能となされていること
を特徴とするものである。
【0008】請求項1記載及び請求項2記載及び請求項
3記載の本発明浴室用鏡において、シャワー用ノズルか
ら吐出される吐出流体としては、常温水、温水、冷水、
温風、冷風等を挙げることができる。
3記載の本発明浴室用鏡において、シャワー用ノズルか
ら吐出される吐出流体としては、常温水、温水、冷水、
温風、冷風等を挙げることができる。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明浴室用鏡においては、周
辺部に手摺が設けられた浴室用鏡において、この手摺に
シャワー用ノズルが設けられているので、このシャワー
用ノズルから吐出される吐出流体により、高齢者、身障
者等が座った姿勢のままの状態でいながらにして洗身等
が可能となり、洗身後は手摺を利用して楽に立上がるこ
とができる。
辺部に手摺が設けられた浴室用鏡において、この手摺に
シャワー用ノズルが設けられているので、このシャワー
用ノズルから吐出される吐出流体により、高齢者、身障
者等が座った姿勢のままの状態でいながらにして洗身等
が可能となり、洗身後は手摺を利用して楽に立上がるこ
とができる。
【0010】又、請求項2記載の本発明浴室用鏡におい
ては、請求項1記載の浴室用鏡において、シャワー用ノ
ズルに口径の異なる複数種の吐出口が設けられ、この複
数種の吐出口が切替え可能となされているので、種類の
異なるシャワー、例えば、ミスト状に噴霧されるシャワ
ー等を切替えにより楽しむことが可能となる。
ては、請求項1記載の浴室用鏡において、シャワー用ノ
ズルに口径の異なる複数種の吐出口が設けられ、この複
数種の吐出口が切替え可能となされているので、種類の
異なるシャワー、例えば、ミスト状に噴霧されるシャワ
ー等を切替えにより楽しむことが可能となる。
【0011】又、請求項3記載の本発明浴室用鏡におい
ては、請求項1記載及び請求項2記載の浴室用鏡におい
て、シャワー用ノズルの吐出方向が変更可能となされて
いるので、シャワー用ノズルの吐出方向を、高齢者、身
障者等がより便利、より好みの状態になるように変更し
て洗身を行うことが可能となる。
ては、請求項1記載及び請求項2記載の浴室用鏡におい
て、シャワー用ノズルの吐出方向が変更可能となされて
いるので、シャワー用ノズルの吐出方向を、高齢者、身
障者等がより便利、より好みの状態になるように変更し
て洗身を行うことが可能となる。
【0012】
【実施例】本発明浴室用鏡の実施例を図を参照して説明
する。図1は本発明浴室用鏡の一例の使用態様を示した
斜視図である。図1において、1は浴室、2は浴室1の
壁面、3は浴室用鏡、4は壁面2に取付けられた浴室用
鏡3の取付用ボード、5は取付用ボード4の表面に取付
けられた鏡本体、6は取付用ボード4の表面周囲に取付
られた手摺、7はシャワー用ノズル、8はシャワー用ノ
ズル7を内蔵した径の大きい手摺であり、手摺8は浴室
用鏡3の上部に設けられている。尚、9は浴槽、10は
洗い場であり、手摺6内には吐出流体用の管が内蔵され
ている。12はシャワー用ノズル7から吐出された温水
であり、この温水12により高齢者、身障者等が座った
状態でいながらにして洗髪等を行うことができる。洗髪
等した後は、手摺6、8を利用して楽に立上がることが
できる。
する。図1は本発明浴室用鏡の一例の使用態様を示した
斜視図である。図1において、1は浴室、2は浴室1の
壁面、3は浴室用鏡、4は壁面2に取付けられた浴室用
鏡3の取付用ボード、5は取付用ボード4の表面に取付
けられた鏡本体、6は取付用ボード4の表面周囲に取付
られた手摺、7はシャワー用ノズル、8はシャワー用ノ
ズル7を内蔵した径の大きい手摺であり、手摺8は浴室
用鏡3の上部に設けられている。尚、9は浴槽、10は
洗い場であり、手摺6内には吐出流体用の管が内蔵され
ている。12はシャワー用ノズル7から吐出された温水
であり、この温水12により高齢者、身障者等が座った
状態でいながらにして洗髪等を行うことができる。洗髪
等した後は、手摺6、8を利用して楽に立上がることが
できる。
【0013】図2は本発明浴室用鏡の他の例の使用態様
を示した斜視図、図3は図2に示した浴室用鏡の部分拡
大斜視図である。図2において、20は浴室用鏡、21
はシャワー用ノズル、22はシャワー用ノズルから吐出
された温水であり、シャワー用ノズル21は浴室用鏡2
0の上部に設けられ、矢印X方向に回動可能とされてい
る。その他は図1に示した浴室用鏡と同じである。
を示した斜視図、図3は図2に示した浴室用鏡の部分拡
大斜視図である。図2において、20は浴室用鏡、21
はシャワー用ノズル、22はシャワー用ノズルから吐出
された温水であり、シャワー用ノズル21は浴室用鏡2
0の上部に設けられ、矢印X方向に回動可能とされてい
る。その他は図1に示した浴室用鏡と同じである。
【0014】図3において、23はミスト状の温水22
を吐出する複数の小口径の孔で構成されたシャワー用ノ
ズル21の吐出口、24は通常のシャワーを吐出するシ
ャワー用ノズル21の吐出口、25はスリット状に開口
されたシャワー用ノズル21の吐出口、26はシャワー
ノズル21を回転させるつまみである。シャワー用ノズ
ル21の吐出口23、24、25は、つまみ26を矢印
X方向に回しシャワー用ノズル21を矢印X方向に回動
させることにより切換えることができ、複数の種類のシ
ャワーを楽しむことができる。尚、シャワー用ノズル2
1は使用していないときは手摺として使用することがで
きる。
を吐出する複数の小口径の孔で構成されたシャワー用ノ
ズル21の吐出口、24は通常のシャワーを吐出するシ
ャワー用ノズル21の吐出口、25はスリット状に開口
されたシャワー用ノズル21の吐出口、26はシャワー
ノズル21を回転させるつまみである。シャワー用ノズ
ル21の吐出口23、24、25は、つまみ26を矢印
X方向に回しシャワー用ノズル21を矢印X方向に回動
させることにより切換えることができ、複数の種類のシ
ャワーを楽しむことができる。尚、シャワー用ノズル2
1は使用していないときは手摺として使用することがで
きる。
【0015】図4は本発明浴室用鏡の更に他の例の使用
態様を示した斜視図、図5は図4に示した浴室用鏡の部
分拡大斜視図である。図4において、30は浴室用鏡、
31、31は取付用ボード4の表面左右に設けられたシ
ャワー用ノズル、32、32は取付用ボード4の表面上
下に設けられた手摺、33はシャワー用ノズル31の吐
出口、34はシャワー用ノズル31から吐出された温水
であり、シャワー用ノズル31、31はそれぞれ矢印Y
方向又はZ方向に回動可能とされている。その他は図1
に示した浴室用鏡と同じである。
態様を示した斜視図、図5は図4に示した浴室用鏡の部
分拡大斜視図である。図4において、30は浴室用鏡、
31、31は取付用ボード4の表面左右に設けられたシ
ャワー用ノズル、32、32は取付用ボード4の表面上
下に設けられた手摺、33はシャワー用ノズル31の吐
出口、34はシャワー用ノズル31から吐出された温水
であり、シャワー用ノズル31、31はそれぞれ矢印Y
方向又はZ方向に回動可能とされている。その他は図1
に示した浴室用鏡と同じである。
【0016】図5において、35は手摺32に内蔵され
た吐出流体用の管であり、シャワー用ノズル31と連結
されている。36はシャワー用ノズル31のつまみ、3
7はシャワー用ノズル31の回動時のガイド、38は保
護カバーである。シャワー用ノズル31の吐出口33は
つまみ36を矢印Y方向に回し、シャワー用ノズル31
を矢印Y方向に回動させることにより吐出方向を変更す
ることができる。これにより、高齢者、身障者等がより
便利、より好みの状態になるようにシャワ用ノズルの吐
出方向を変更して洗身することができる。尚、シャワー
用ノズル31は使用していないときは手摺として使用す
ることができる。
た吐出流体用の管であり、シャワー用ノズル31と連結
されている。36はシャワー用ノズル31のつまみ、3
7はシャワー用ノズル31の回動時のガイド、38は保
護カバーである。シャワー用ノズル31の吐出口33は
つまみ36を矢印Y方向に回し、シャワー用ノズル31
を矢印Y方向に回動させることにより吐出方向を変更す
ることができる。これにより、高齢者、身障者等がより
便利、より好みの状態になるようにシャワ用ノズルの吐
出方向を変更して洗身することができる。尚、シャワー
用ノズル31は使用していないときは手摺として使用す
ることができる。
【0017】
【効果】請求項1記載の本発明浴室用鏡においては、周
辺部に手摺が設けられた浴室用鏡において、この手摺に
シャワー用ノズルが設けられているので、このシャワー
用ノズルから吐出される吐出流体により、従来のハンド
シャワーの高さ調節又は片手に持つ等の手作業が省略さ
れ、高齢者、身障者等が座った姿勢のままの状態でいな
がらにして洗身ができ、洗身後は手摺を利用して楽に立
上がることができる。
辺部に手摺が設けられた浴室用鏡において、この手摺に
シャワー用ノズルが設けられているので、このシャワー
用ノズルから吐出される吐出流体により、従来のハンド
シャワーの高さ調節又は片手に持つ等の手作業が省略さ
れ、高齢者、身障者等が座った姿勢のままの状態でいな
がらにして洗身ができ、洗身後は手摺を利用して楽に立
上がることができる。
【0018】又、請求項2記載の本発明浴室用鏡におい
ては、請求項1記載の浴室用鏡において、シャワー用ノ
ズルに口径の異なる複数種の吐出口が設けられ、この複
数種の吐出口が切替え可能となされているので、種類の
異なるシャワー、例えば、ミスト状に噴霧されるシャワ
ー等を切替えにより楽しむことができる。
ては、請求項1記載の浴室用鏡において、シャワー用ノ
ズルに口径の異なる複数種の吐出口が設けられ、この複
数種の吐出口が切替え可能となされているので、種類の
異なるシャワー、例えば、ミスト状に噴霧されるシャワ
ー等を切替えにより楽しむことができる。
【0019】又、請求項3記載の本発明浴室用鏡におい
ては、請求項1記載及び請求項2記載の浴室用鏡におい
て、シャワー用ノズルの吐出方向が変更可能となされて
いるので、高齢者、身障者等がより便利、より好みの状
態になるようにシャワー用ノズルの吐出方向を変更して
洗身を行うことができる。
ては、請求項1記載及び請求項2記載の浴室用鏡におい
て、シャワー用ノズルの吐出方向が変更可能となされて
いるので、高齢者、身障者等がより便利、より好みの状
態になるようにシャワー用ノズルの吐出方向を変更して
洗身を行うことができる。
【図1】本発明浴室用鏡の一例の使用態様を示した斜視
図。
図。
【図2】本発明浴室用鏡の他の例の使用態様を示した斜
視図。
視図。
【図3】図2に示した本発明浴室用鏡の部分拡大斜視
図。
図。
【図4】本発明浴室用鏡の更に他の例の使用態様を示し
た斜視図。
た斜視図。
【図5】図4に示した本発明浴室用鏡の部分拡大斜視
図。
図。
3、20、30 浴室用鏡 4 取付用ボード 5 鏡本体 6、8、32 手摺 7、21、31 シャワー用ノズル
Claims (3)
- 【請求項1】 周辺部に手摺が設けられた浴室用鏡にお
いて、この手摺にシャワー用ノズルが設けられているこ
とを特徴とする浴室用鏡。 - 【請求項2】 シャワー用ノズルに口径の異なる複数種
の吐出口が設けられ、この複数種の吐出口が切替え可能
となされていることを特徴とする請求項1記載の浴室用
鏡。 - 【請求項3】 シャワー用ノズルの吐出方向が変更可能
となされていることを特徴とする請求項1及び請求項2
記載の浴室用鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12882193A JPH06335415A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 浴室用鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12882193A JPH06335415A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 浴室用鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06335415A true JPH06335415A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14994254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12882193A Pending JPH06335415A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 浴室用鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06335415A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997030619A1 (fr) | 1996-02-26 | 1997-08-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil de douche-bain et diffuseur |
US8800069B2 (en) | 2009-04-03 | 2014-08-12 | Culnat, Llc. | Transfer seat |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP12882193A patent/JPH06335415A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997030619A1 (fr) | 1996-02-26 | 1997-08-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Appareil de douche-bain et diffuseur |
US6195814B1 (en) | 1996-02-26 | 2001-03-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Shower bath apparatus and spray nozzle |
USRE38841E1 (en) * | 1996-02-26 | 2005-10-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Shower bath apparatus and spray nozzle |
US8800069B2 (en) | 2009-04-03 | 2014-08-12 | Culnat, Llc. | Transfer seat |
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