JP2003310686A - シャワー装置 - Google Patents

シャワー装置

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JP2003310686A
JP2003310686A JP2002124939A JP2002124939A JP2003310686A JP 2003310686 A JP2003310686 A JP 2003310686A JP 2002124939 A JP2002124939 A JP 2002124939A JP 2002124939 A JP2002124939 A JP 2002124939A JP 2003310686 A JP2003310686 A JP 2003310686A
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headrest
hot water
shower
ejection
movable arm
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Application number
JP2002124939A
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English (en)
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Shinji Hiramoto
紳二 平本
Hidehiro Takano
秀弘 高野
Tomohiko Shirotani
友彦 城谷
Yuji Nakatsuka
祐次 中塚
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Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャワー噴出具を不使用時には邪魔に
ならないように簡単に浴槽近くから退避させ、入浴者の
体型等に合わせて、ヘッドレストの位置や湯水の噴出用
ノズルの位置や方向をきめ細かく調整可能とし、効果的
に湯水を入浴者にかける。 【解決手段】 浴槽2の背部上方にシャワー噴出具4
を浴室壁5に取付け、ヘッドレスト19の下部に背中に
湯水を噴出する噴出用ノズル24を設けるとともに、シ
ャワー噴出具4の左右一対の可動アーム20の先端に肩
に湯水を噴出する噴出用ノズル25を設け、可動アーム
20は不使用時には浴室壁5に沿って起立して退避させ
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャワー装置に関
し、特に、浴槽の背部上方に、ヘッドレストと左右一対
の可動アームとを備え、ヘッドレスト及び可動アームの
先端から、半身浴をしている入浴者の背中及び両肩に湯
水に噴出することのできるシャワー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】浴槽の一部から入浴者に向けて湯を噴射
したりかけ湯をしてマッサージ効果を得る浴槽は従来知
られている(実開平5−78229号参照)。身体を浴
槽内に全身をつけて入浴する全身浴は、入浴者の心臓部
に水圧(水の静圧)をかけたり、又長湯する場合には入
浴者の身体の負担となり健康上好ましくない。そこで、
近年、下半身を浴槽内につけて入浴し、ゆっくりとリラ
ックスしながら入浴できる半身浴が注目されている。
【0003】半身浴をし易くするために、浴槽本体に半
身入浴用の枕部を有する椅子を接合する構成は知られて
いる(特開平8−80271号参照)。半身浴は、上半
身を浴槽から出しているために上半身が冷えるという問
題がある。寒いと感じるときだけ、湯を上半身にかける
ために、枕付き半身入浴用椅子の支柱を通して支柱の下
部に設けたポンプにより枕まで湯を送り、枕の吐出口か
ら入浴者の肩部に湯をかける構成は知られている(特開
平9−313387号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の半身
浴では枕から湯をかけるという構成は知られているが、
単に湯をかける程度のものであり、半身浴をしている入
浴者の頭部を入浴者の体型や入浴姿勢に合わせてきめ細
かく調整して支えるとともに、背中及び肩に積極的に湯
水を噴出して、しかも湯水を噴出するノズルの位置を積
極的に調整し、湯水を、入浴者の所望の位置に効果的に
噴射して、上半身を効果的に暖めることができ、かけ湯
効果だけでなく背中や肩のマッサージ効果を得ようとす
るという、半身浴に最適なシャワー装置は見当たらな
い。
【0005】要するに、入浴者の頭部をきめ細かく調整
して支持するとともに、湯水の噴出方向も調整でき、入
浴者の支持と湯水の噴出を、一体化させるとともに相乗
的に機能化させる半身浴に最適なシャワー装置は公知で
はない。
【0006】そして、従来の半身浴用の枕付き椅子は大
きく、浴槽内で多くのスペースをとり、半身浴を行わな
い不使用時には入浴者に邪魔な存在となり、片づけるの
も面倒である。このようなことからすると、コンパクト
で、しかも不使用時には簡単に浴槽から退避させるこの
できる半身浴用のシャワー装置が望ましい。
【0007】又、従来のシャワー装置では、ポンプの運
転開始の際に配管系に残っている冷えた残水が噴出して
入浴者に不愉快感を与えることもあり、特に半身浴用は
上半身に湯水を噴出するものであるから、冷水を心臓に
かけることとなり、健康的にも好ましくない。
【0008】入浴者が高齢者等の場合は半身浴だけしか
行えないようなケースもあるが、この場合、浴室内が冷
えていると、入浴者の健康に好ましくないので、入浴前
に予備的に浴室を暖める必要が生じるが、浴室にエアコ
ンディショナーを設置することは費用が高くつく。
【0009】本発明に係るシャワー装置は、このような
従来の問題点を解決することを目的とし、特に、入浴者
の頭部をきめ細かく調整して支持するとともに、湯水の
噴出方向も調整でき、入浴者の支持と湯水の噴出を、一
体化させて相乗的に機能化させる、簡単かつコンパクト
な構造の、半身浴に最適なシャワー装置を実現するもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、浴槽の湯水を循環させ、使用者の上半身に
湯水を噴出する噴出具を備えたシャワー装置において、
前記噴出具にヘッドレストを備えたことを特徴とするシ
ャワー装置を提供する。
【0011】前記ヘッドレストに、使用者の背中に湯水
を噴出する噴出ノズルを備えた構成としてもよい。
【0012】前記ヘッドレストの下部に膨らみ部が形成
されている構成としてもよい。
【0013】前記ヘッドレストの取付位置が調整可能で
ある構成としてもよい。
【0014】前記ヘッドレストの取付角度は調整可能な
構成としてもよい。
【0015】前記噴出具に使用者の肩に湯水を噴出する
噴出ノズルを有する可動アームを備えた構成としてもよ
い。
【0016】前記噴出ノズルの噴出方向が浴室の洗い場
方向へ切替可能である構成としてもよい。
【0017】前記可動アームは不使用時に浴室の壁に沿
って直立状の姿勢となる構成としてもよい。
【0018】湯水を循環させる配管で前記噴出具を支持
し、前記配管の一部を二重配管としてもよい。
【0019】前記二重配管を防水部材で覆った構成とし
てもよい。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明に係るシャワー装置の実施
の形態を実施例に基づいて図面を参照して説明する。
【0021】(実施例1)図1〜3は、本発明に係るシ
ャワー装置の実施例1を説明する図である。図1
(a)、(b)は、実施例1のシャワー装置の特徴的構
成を示す図である、このシャワー装置1は、浴槽2の背
側フランジ3の上方にシャワー噴出具4が配設されてい
る。このシャワー噴出具4は、図1(a)、図2(a)
に示すように、浴槽2の背後の浴室壁5に固定してもよ
いし、図1(b)、図2(b)に示すように、浴槽2の
背側フランジ3の上面に垂直に起立した支柱6を介して
固定してもよい。ここでは、主に浴室壁5に固定した構
成について詳細に説明する。
【0022】図1(c)、(d)は、シャワー装置を使
用している状態を示す図である。浴槽2の背後の浴室壁
5にシャワー噴出具4が固定されている。このシャワー
噴出具4に、シャワー用湯水供給装置7の湯水供給管8
が接続されている。シャワー用湯水供給装置7は、浴槽
2に接続されたポンプ10を有するとともに、シャワー
噴出具4の近くの位置に(浴室壁5の外側でもよいし浴
室内でもよい。)配設された三方弁9を有する。この三
方弁9を制御することにより、浴槽2からポンプ10で
湯水供給管8を通して送られてくる湯水を、シャワー噴
出具4に送ったり、あるいは湯水戻し管14で浴槽2へ
戻し、循環させたりする。
【0023】この点をさらに図1(d)、(e)(図1
(d)の拡大図)及び三方弁の具体的な構成である図1
(f)、(g)で詳説する。三方弁9の第1の弁11に
はポンプ10の吐出口に接続された湯水供給管8を接続
し、三方弁9の第2の弁12には浴槽2に接続された湯
水戻し管14を接続し、さらに三方弁9の第3の弁13
には噴出管15を接続している。この噴出管15は、シ
ャワー噴出具4の後述する噴出路を介して噴出用ノズル
に連通する。
【0024】なお、三方弁9の第1〜3の弁11〜13
は、説明表現上図1(d)、(e)に示すように、夫々
を独立して弁があるかのように記載したが(もちろん独
立して開閉制御する構造でもよい。)、この実施例で
は、三方弁9は、マイコンの組み込まれた制御部16で
選択的に制御回転する図1(f)、(g)に示す回転弁
体9’を有するものである。そして、この回転弁体9’
に形成された通孔9hを、図1(f)に示すように湯水
供給管8と噴出管15に合わせ両者を連通させ、又図1
(g)に示すように湯水供給管8と湯水戻し管14に合
わせ両者を連通させる。そして、制御部16は、入浴者
が手元で操作することのできるリモコン17によって、
配線又は無線のいずれかを介して制御可能である。
【0025】図3は、シャワー噴出具4の具体的な構造
を示す図であり、図3(a)〜(c)は、シャワー噴出
具4を使用している状態における側面図、正面図及び底
面図を示し、図3(d)は要部拡大図を示し、図3
(e)〜(g)は、夫々シャワー噴出具4の不使用時に
おける側面図、正面図及び底面図を示し、邪魔とならな
いように回転させて浴室壁5に沿わして直立状の姿勢に
させて浴槽の上方から退避させている状態(折りたたん
で収納している状態)を示している。
【0026】図3(a)〜(g)において、シャワー噴
出具4は、噴出具本体18と、ヘッドレスト19と、左
右一対の可動アーム20とを備えている。噴出具本体1
8は、ベース部21、ヘッドレスト取付部22及び壁面
取付部23を備えている。ベース部22には、噴出管1
5に連通するとともに、入浴者の背中に湯水を噴出する
ヘッドレスト19の噴出用ノズル24に接続し、又可動
アーム20の噴出用ノズル25に噴出路29を介して連
通する噴出路26が形成されている。ヘッドレスト取付
部22にはヘッドレスト19が取り付けられている。ヘ
ッドレスト19とヘッドレスト取付部22は、一体で形
成されたものでもよい。壁面取付部23は、噴出具本体
18を浴室の壁にねじ等により固定するためにねじ孔2
7が形成されている。
【0027】左右一対の可動アーム20は、夫々L型に
形成されており、その基端がベース部21に枢支部28
によって回転可能に取り付けられている。図3(d)は
可動アーム20がベース部21に回転可能に取り付けら
れる枢支部28の構造例を示す図である。この枢支部2
8において、可動アーム20の噴出路29及びベース部
21の噴出路26は、径が大きく、且つ内端に大径溝3
1’及び32’の形成された大径部31及び32を有す
る。この大径部31、32内に、両端に凸縁33’を有
する強化樹脂等で形成された枢支連結管33が嵌着され
る。これにより可動アーム20がベース部21に枢支さ
れる。
【0028】可動アーム20の基端面には弾力性の付与
された突起34(又は弾力的に付勢された球)が設けら
れており、一方、ベース部21の接続端面には円周方向
に複数の窪み35が形成されている。これにより、可動
アーム20をベース部21に接続した状態で回動し、突
起34を窪み35に選択的に嵌入させることにより、ベ
ース部21に対して可動アーム20の取付角度を選択的
に固定することができる。可動アーム20及びベース部
21の夫々の大径部31、32内にシール溝36、37
を設け、夫々にOリング38を装入することでシールを
行い水漏れを防止することができる。
【0029】図3(c)、(g)に示すように、ヘッド
レスト19の中心下部に、使用の際には入浴者の背中方
向に向けて湯水を噴出するように下方に開口する噴出用
ノズル24が一体的に形成されている。又、一対の可動
アーム20は、夫々その先端に使用の際には肩に湯水を
噴出するように肩に向けて下方に開口する噴出用ノズル
25が一体的に形成されている。噴出用ノズル24は噴
出路26と接続されており、噴出用ノズル25は夫々噴
出路29を介して噴出路26と接続されている。
【0030】図示はしないが、実施例1の変形例とし
て、ヘッドレスト取付部22にヘッドレスト19をねじ
軸で直動的に取り付け、ヘッドレスト取付部22に装着
した操作摘みでねじ軸を回転することにより、ヘッドレ
スト取付部22に対してヘッドレストを遠近自在にその
間隔を調整できるようにする構成としてもよい。この場
合、ヘッドレスト19の上端又は下端をヒンジでヘッド
レスト取付部22に枢着すれば、ヘッドレスト19のヘ
ッドレスト取付部22に対する取付角度を調整可能とす
ることができる。この構成により、入浴者の体型、姿勢
等に応じてヘッドレスト19の前後位置や傾斜角度を調
整することができる。
【0031】以上の構成からなる実施例1のシャワー装
置の作用を、以下説明する。図1(c)(図1(d)に
おいて入浴者を上方から見た図)、(d)に示すよう
に、入浴者はシャワー装置1の使用に際しては、後頭部
をヘッドレスト19にもたれかけさせて、一対の可動ア
ーム20を左右の両肩上方にくるようにして半身浴の姿
勢で入浴する。そして、入浴者や介護者がリモコン17
を操作してシャワーの使用状態を選択すると、制御部1
9の制御動作により、ポンプ10の運転を開始するとと
もに、回転弁体9’が図1(f)の位置にセットされ
て、図1(d)、(e)に示す三方弁9の第1の弁11
と第3の弁13を開き、第2の弁12を閉じる。
【0032】すると、ポンプ10により浴槽2内の湯水
を、湯水供給管8、噴出管15、噴出路26に送り、こ
れによりヘッドレスト19の噴出用ノズル24に送ると
ともに、可動アーム20の噴出路29を通して噴出用ノ
ズル25に送る。この結果、ヘッドレスト19の噴出用
ノズル24から入浴者の背中に湯水が噴出され、可動ア
ーム20の噴出用ノズル25から入浴者の両肩に湯水が
噴出される。これにより、半身浴をしながら、背中、両
肩等の上半身に湯水を浴びせることができるから、上半
身に水の静圧をかけることなく身体を温めるかけ湯とし
ての効果が生じ、又マッサージ効果も生じる。
【0033】なお、使用に際して、湯水供給管8やポン
プ10内に前回の湯水が冷えて残っている残水がある
と、最初に冷えた残水が噴出されるために入浴者に不愉
快感を与える。そこで、制御部19は、制御動作の一態
様として、シャワー湯水供給装置7が次のような動作を
行えるようにマイコン制御できる機能を備えている構成
とすることが好ましい。即ち、入浴者や介護者がリモコ
ン17を操作してシャワーの使用状態を選択すると、制
御部19の制御動作により、ポンプ10の運転を開始す
るとともに、回転弁体9’が図1(g)の位置にセット
されて、三方弁9の第1の弁11と第2の弁12を開
き、第3の弁13閉じる。
【0034】すると、ポンプ10が浴槽2の湯水を湯水
供給管8から湯戻し管14に送り、湯水供給管8内の残
水を浴槽2内に戻すように湯水を循環させる。このよう
な湯水の循環動作を、短時間(5〜10秒程度)行って
から、上記の通り、三方弁9の第1の弁11と第3の弁
13を開き、第2の弁12を閉じて、定常のシャワー動
作に移行するように動作させれば、低い温度の湯を入浴
者に噴出させて不愉快感を与えるようなことは防止でき
る。
【0035】ところで、シャワー装置1の不使用時に
は、可動アーム20が、図1(a)、(b)に示すよう
に、浴槽2の上方に突き出ていると、入浴者にとって邪
魔である。従って、シャワー装置1の不使用時には、図
2(a)〜(d)に夫々示すように、可動アーム20を
枢支部28を中心に上方(図中の反時計回り方向)に回
転して垂直な起立状態とさせる。すると、可動アーム2
0は、浴室壁5に沿った状態で浴槽2から退避した状態
(収納状態)となるから、入浴者の邪魔となることはな
い。
【0036】(実施例2)図4は、本発明に係るシャワ
ー装置の実施例2を説明する図である。この実施例2
は、実施例1とほぼ同じであるが、ヘッドレストの構造
が異なる点で相違する。以下、実施例2のシャワー装置
について、その特徴である構成を中心に説明する。
【0037】図4(a)、(b)は、実施例2のシャワ
ー装置のシャワー噴出具42を示す図である。このシャ
ワー噴出具42は、ヘッドレスト取付部22にヘッドレ
スト43が取り付けられているが、このヘッドレスト4
3は、入浴者の後頭部をもたれかけさせる前面の部分に
膨らみ部44を設けている点を特徴としている。この実
施例2は、ヘッドレスト取付部22を直に浴室壁5にね
じ等で固定する。
【0038】図4(c)に示すように、使用時には、実
施例1と同様に可動アーム20を水平状態として、ヘッ
ドレスト43の噴出用ノズル39及び可動アーム20の
噴出用ノズル40から湯水を入浴者の背中及び両肩部に
噴出させる。入浴者は、その後頭部がちょうど膨らみ部
44で支持されるようになるので、楽にヘッドレスト4
3にもたれかかることができる。
【0039】図4(d)、(e)は、実施例2の変形例
を示す図である。この変形例では、実施例2の膨らみ部
44を有するヘッドレスト43をヘッドレスト取付部2
2に固定せずに、分離した状態で設け、圧縮コイルスプ
リング45又はU字型板ばね(図示せず)等のばねを介
してヘッドレスト43を取り付ける構成を特徴としてい
る。この変形例では、ヘッドレスト43の下部の噴出用
ノズル39とヘッドレスト取付部22の噴出路(図示せ
ず)とを蛇腹ホース39’で接続するとよい。図示はし
ないが、ヘッドレスト43の下部に噴出用ノズル39を
設けず、取付部22の下部前面側(図4(d)の右側)
に背中に噴出する噴出用ノズルを設ける構成としてもよ
い。
【0040】このような変形例によれば、ヘッドレスト
43は、入浴者の後頭部を弾力的にその膨らみ部44で
支持することとなり、使用者の体型や入浴姿勢に応じて
ヘッドレスト43の向きや位置が自由に調整でき、さら
に入浴者の頭部を弾力的に支持することでマッサージ的
な刺激を与えることができるので、使用者はきわめて快
適な状態で、シャワー装置を使用することができる。
【0041】なお、図示はしないが、実施例2に係る別
の変形例として、実施例1の変形例で説明したものと同
じように、ヘッドレスト取付部22とヘッドレスト43
を分離した状態で構成し、ヘッドレスト取付部22に対
してヘッドレスト43をねじ及びねじ軸で移動可能に取
り付け、ヘッドレスト取付部22に装着した操作摘みで
ねじ軸を回転することにより、ヘッドレスト取付部に対
してヘッドレスト43を遠近自在にその間隔を調整でき
るようにする構成としてもよい。
【0042】この場合、ヘッドレスト43の上端又は下
端をヒンジでヘッドレスト取付部22に枢着すれば、ヘ
ッドレスト43のヘッドレスト取付部22に対する傾斜
角度を調整可能とすることができる。膨らみ部44を設
け、且つこのようにヘッドレストの前後位置を調整でき
るようにすることにより、入浴者はより快適な半身浴か
可能である。
【0043】(実施例3)図5は、本発明に係るシャワ
ー装置の実施例3を説明する図である。この実施例3
は、実施例1とほぼ同じ構成であるが、この実施例3で
は、図1(b)、図2(b)でも簡単に示した構成と同
様に、シャワー噴出具46が浴槽2の背側フランジ3の
上面に支柱47を介して固定されている構成である。
【0044】この実施例3のシャワー装置では、実施例
1と同様に、ポンプ10、三方弁9、湯水供給管8、湯
水戻し管14、噴出管15とを有し、ポンプ10及び三
方弁9はマイコンの組み込まれた制御部16により制御
される構成である。この実施例3では、ポンプ10、三
方弁9、湯水供給管8及び湯水戻し管14を浴槽2の背
側フランジ3の下方に配置し、噴出管15を支柱47内
を通して上方に延ばし、その上端は、シャワー噴出具4
6の噴出具本体48に形成された噴出路49に接続させ
る構成とした点を特徴とする。
【0045】噴出具本体48に、実施例1と同様の構造
の枢支部28により一対の可動アーム20が回転可能に
取り付けられている。噴出具本体48の噴出路49は、
噴出路30を介してヘッドレスト19の噴出用ノズル2
4に連通されており、さらに噴出路29を介して左右一
対の可動アーム20の先端に形成された噴出用ノズル2
5に連通されている。
【0046】このような構成の実施例3によれば、浴室
の壁面に配管のための貫通孔等形成しなくてもシャワー
装置を設けることができるので、取り付け工事が簡単と
なる。
【0047】(実施例4)図6は、実施例4を説明する
図である。この実施例4は、実施例1とほぼ同じ構成で
あるが、一対の可動アーム20の先端に設けられたノズ
ルの向きが使用時と不使用時で自動的に変わり、不使用
時には浴室の洗い場に湯を噴出するような構成としてい
る点に特徴を有する。以下、実施例4の特徴的な構成を
中心に説明する。
【0048】図6(a)、(b)は、実施例4の全体構
成を示す図であり、シャワー噴出具50が支柱51を介
して取り付けられている。シャワー噴出具50は、噴出
具本体52を有し、この噴出具本体52のヘッドレスト
取付部22にヘッドレスト19が取り付けられている。
噴出具本体52に、図6(c)(シャワー噴出具50を
上方から見た図)に示すように、ヘッドレスト19を挟
んで左右一対の可動アーム20が、実施例1と同様の枢
支部28により、回転可能に設けられている。
【0049】又、実施例1同様に、ヘッドレスト19の
下部には背中用の噴出用ノズル(図示せず)が形成され
ている。そして、右側の可動アーム20の先端には右肩
用の噴出用ノズル55が取り付けられており、左側の可
動アーム20の先端には左肩用の噴出用ノズル56が矢
印Y方向に回転可能に枢着されている。
【0050】支柱51には湯水供給管53が挿通されて
おり、この湯水供給管53の基端は、浴槽2の背部の下
方に配置したポンプ10を介して浴槽2に連通するよう
に配管されている。図6(d)に示すように、湯水供給
管53の先端は、噴出具本体52内に形成された噴出路
54に連通されており、噴出路54は3本に分岐され、
夫々一対の可動アーム20の先端の右側の噴出用ノズル
55及び左側の噴出用ノズル56と、ヘッドレスト19
の中央の噴出用ノズル57に連通するように構成されて
いる。
【0051】3本の分岐された噴出路のうち、中央の噴
出用ノズル57に連通する噴出路には第1の電磁弁58
が配設されている。浴室の洗い場側とは反対の右側の可
動アーム20の先端の噴出用ノズル55に連通する噴出
路には第2の電磁弁59が配設されている。浴室の洗い
場側の可動アーム20の先端の噴出用ノズル56に連通
する噴出路には電磁弁が配設されていない。
【0052】ポンプ10、第1の電磁弁58及び第2の
電磁弁59は、マイコンの組み込まれた制御部16でそ
の運転動作及び開閉が制御されるように構成されてい
る。制御部16は、図示しないリモコン等の操作スイッ
チで入浴者や介護者等により動作可能である。
【0053】図6(c)、(e)に示すように、左側の
可動アーム20は、枢支部28により矢印X方向に回転
可能であるが、その先端に取り付けられた左側の噴出用
ノズル56は、上述のとおり矢印Y方向に回転できるよ
うに可動アーム20に枢着されている。そして、可動ア
ーム20が使用時の水平な状態(図6(a)参照)から
不使用時の垂直な退避状態(図6(b)参照)に回転さ
れたときに、左側の噴出用ノズル56の内面に付設され
た突起部60がヘッドレスト取付部22の外側面形成さ
れたガイド部61に当接して回転ノズルを外側に向けさ
せる構成となっている。
【0054】以上の構成からなる実施例4のシャワー装
置の作用について説明する。入浴者がシャワー装置を利
用している時には、図6(a)、(c)に示すように、
可動アーム20が水平位置にあり、実施例1で説明した
とおり、左右一対の可動アーム20先端の噴出用ノズル
55、56から入浴者の肩に向けて湯水が噴出されてい
る。又、ヘッドレスト19の下部の噴出用ノズル57か
ら背中に向けて湯水が噴出されている。
【0055】シャワー装置の使用を終了し不使用時に
は、可動アーム20は邪魔であるから、可動アーム20
を枢支部28を中心に、図6(a)の状態から図6
(b)の退避状態となるようにX方向(図6(e)参
照)に回転させる。
【0056】この回転の途中で、図6(e)に示すよう
に、左側の噴出用ノズル56の突起部60がヘッドレス
ト取付部22の外側面に形成されたガイド部61に当接
するから、自動的に噴出用ノズル56を外側に向けるよ
うに回転させる。これにより、シャワー装置の不使用時
に、可動アーム20が図6(b)に示すように、垂直に
起立して退避状態となると、可動アーム20先端に設け
られた左側の噴出用ノズル56は、外側に回転して洗い
場に向いた状態となる。
【0057】左側の可動アーム20の先端に設けられた
左側の噴出用ノズル56が洗い場側に向けられた不使用
の状態において、今、図示しないスイッチを閉じて制御
部16の制御によりポンプ10の運転を開始し、第1の
電磁弁58及び第2の電磁弁59は閉じたままに制御す
ると、ポンプ10で湯水供給管8を通して送られる湯水
は、左側の噴出用ノズル56から、図6(f)に示すよ
うに、洗い場の方向に噴出する。
【0058】従って、シャワー装置の運転開始時に、湯
水供給管8やポンプ10内に残っている冷えた残水は自
動的に洗い場に放出される。そして、ポンプ10の運転
開始後、所定の時間(5〜10秒程度)経過して、残水
が完全排出された後ポンプを一時停止する。この停止中
に可動アーム20を水平位置に回転させる。この後、制
御部19は自動的にポンプを再運転し(ポンプの一時停
止から再運転までの時間を例えば10〜20秒程度予め
制御部で設定しておいてもよいし、可動アームが水平状
態となったことを検知する検知センサを設けてこの検知
信号を制御部が受信したら再運転するようにしてもよ
い。)、且つ第1の電磁弁58と第2の電磁弁59を開
くように制御し、ヘッドレストの下部の中央の噴出用ノ
ズル57及びアームレスト先端の右側の噴出用ノズル5
5からも湯水を噴出するようになる。
【0059】この状態で可動アーム20を、図6(a)
に示す使用状態に回転すれば、半身浴している入浴者の
背中に向けて中央の噴出用ノズル57から湯水が噴出さ
れ、両肩に向けて噴出用ノズル55、56から湯水が噴
出され、かけ湯且つマッサージが行われる。
【0060】この実施例4によると、入浴前に、冷えた
残水を除去することにより、入浴者に冷たい湯水を噴出
させるようなことを防止できるとともに、運転開始時に
左側の可動アーム20の噴出用ノズル56から、図6
(f)に示すように、洗い場に向けて湯水を噴出するよ
うな構成としたので、噴出された暖かい湯水により、入
浴時の浴室内の予備暖房を行うこともできる。この場
合、残水が完全に排出された後も、噴出用ノズル56の
みの噴出を継続することで、予備暖房として利用でき
る。このように予備暖房として利用するときには、操作
スイッチは浴室外に設けておく方が使い勝手がよい。
【0061】図6(g)は、実施例4の変形例を示す図
であり、この変形例で示すように、左側の噴出用ノズル
56の向きを切替できるようにするだけでなく、右側の
噴出用ノズル55の向きも切替できるような構成として
もよい。この場合は、右側の噴出用ノズル55は、噴出
した湯水がヘッドレスト19に当たらないような適切な
方向にノズルの向きが切り換えられるような構成にする
とよい。
【0062】なお、以上の実施例4では、噴出用ノズル
55、56の方向は、可動アーム20の退避又は使用の
ための回転移動に従って自動的に切り替わる構成である
が、単に入浴者又は介護者が手で噴出用ノズル55、5
6の方向を選択的に切り替えられるような構成としても
よい。
【0063】図7(a)〜(d)は、実施例4の噴出用
ノズル56の向きの切り替え構造の具体例を示すもので
ある。この具体例は、図6(c)、(e)に示す構造と
基本的には同じであるが、噴出具本体のヘッドレスト取
付部22の下部に可動アーム20が枢支されており、左
側の噴出用ノズル56及び噴出用ノズル56に付設され
た突起部60が、可動アーム20を回転して起立し退避
させる際に、ヘッドレスト取付部22の外側面に形成さ
れたガイド部61に当接して噴出用ノズル56を回転さ
せて外側に向けさせる構造をしている。
【0064】図7(a)は可動アーム20の使用時の状
態を示しており、図7(b)、(c)不使用時に可動ア
ーム20を矢印X方向に回動して起立状態にする過程を
示しており、図7(d)は可動アーム20が起立した退
避状態を示している。この図7(d)では、左側の噴出
用ノズル56は洗い場側に向いた状態となる。
【0065】(実施例5)図8は、実施例5を説明する
図である。この実施例5は、実施例1の図1(b)に示
すものとほぼ同じ構成であるが、シャワー噴出具の上下
位置及び左右一対の可動アームの先端に設けられた噴出
用ノズルの前後方向の位置を調整できるようにした点に
特徴を有する。実施例5の特徴的な構成を中心に以下説
明する。
【0066】図8(a)、(c)は、実施例5のシャワ
ー噴出具62の全体構成を示す図であり、シャワー噴出
具62が、浴槽の背側フランジ(図1(b)参照)面上
に垂直に起立し湯水供給管を兼ねた支柱管63によって
支持されている。この支柱管63は、上部支柱管64と
下部支柱管65とが入れ子式に嵌合して伸縮自在になっ
ている。要するに、この支柱管63は、上部支柱管64
と下部支柱管65とが互いに嵌合する部分では二重管配
管構造となっており、これにより、シャワー噴出具62
の高さを入浴者の体型や入浴姿勢等に合うように調整す
ることができる。
【0067】上下の支柱管64、65の嵌合部は、図8
(b)に示すような締めつけ構造(クランプ構造)によ
り伸縮調整且つ固定可能にされる。上部支柱管64の端
部外面にテーパ面66が形成されている。下部支柱管6
5の接続端部側の外面にはねじ67が形成されており、
このねじ67に螺合するねじ部68を有する筒型のクラ
ンプ69が、下部支柱管65に螺着されている。このク
ランプ69は、上部支柱管64のテーパ面66と当接
し、このテーパ面66より小さな開き角度を有するテー
パ面70を有している。
【0068】図8(c)は、図8(a)のシャワー噴出
具62を下方か見た図を示す。噴出具本体71には、上
部支柱管64と接続する分岐した3本の噴出管72が設
けられている。前方に延びる噴出管72の先端にはヘッ
ドレスト19の下部に位置する中央の噴出用ノズル73
に接続されている。側方に延びる左右の噴出管72は、
枢支部28を介して左右の可動アーム20内を延びるL
型の噴出管78に接続されている。左右のL型の噴出管
78には、夫々直線の噴出管74が入れ子式に嵌合し、
伸縮自在に形成されている。
【0069】そして、左右の可動アーム20内の直線の
噴出管74の先端には、夫々噴出用ノズル75が接続さ
れている。噴出管74を伸縮自在とする伸縮調整部79
は、図8(d)で示すが、これは図8(b)と同様の構
造であり、クランプ76で緩めたり固定したりすること
ができる。但し、この場合は可動アーム20も接続部で
入れ子式にしておく必要がある。
【0070】なお、図8(e)は、図8(b))に示す
クランプ69による接続部を、ベローズ77等の可撓性
の防水スリーブ(防水部材)で被覆した構造を示すが、
これにより接続部の防水効果を高めることができる。こ
のような防水スリーブは図8(d)に示す接続部の被覆
にも適用可能である。
【0071】図9(a)、(b)は、実施例5の変形例
を示す平面図及び底面図である。この変形例は、噴出具
62を入浴者の肩幅に合わせて可動アーム20に設けた
伸縮調整部80により横方向の長さを調整可能とするも
のである。この伸縮調整部80は、図9(c)に示すよ
うに、L型の噴出管78を、上記実施例5と同様のクラ
ンプによる接続部を利用して肩幅方向の長さを調整可能
とするとともに、この接続部に対応する可動アーム20
の部分も入れ子式にして肩幅方向の長さを伸縮可能とす
るものである。
【0072】以上の構成から成る実施例5の作用を説明
する。シャワー噴出具62の高さや可動アーム20の噴
出用ノズル75の位置を、入浴者の体型や入浴姿勢に合
わせて調整する場合は、次のように行う。まず、シャワ
ー噴出具62の高さの調整は、支柱管63の長さを調整
することにより行い、クランプ69を下部支柱管65の
下方にずらす方向に回転し、上下部の支柱管64、65
を互いに緩めてから、互いに適宜伸縮して支柱管63の
高さ(長さ)を調整する。
【0073】そして、支柱管63の高さを調整後、クラ
ンプ69を下部支柱管65の上方にずらす方向に回転し
て、クランプ69のテーパ面70で上部支柱64のテー
パ面66を締めつけて固定する。同様に、クランプ76
で可動アーム20のL型の噴出管78と直線の噴出管7
4も伸縮自在に調整して固定することができる。
【0074】なお、図示はしないが、噴出具本体71の
背面適所にフックを付設するとともに、噴出具本体71
に対面する浴室の壁面に複数の係止具を上下方向に隔設
することにより、シャワー噴出具62の高さを調整後、
フックを対応する高さの係止具に係合させることによ
り、シャワー噴出具62を所定の位置に維持することも
できる。
【0075】以上、本発明に係るシャワー装置の実施形
態を実施例に基づいて説明したが、本発明は特にこのよ
うな実施例に限定されることなく、特許請求の範囲記載
の技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは
いうまでもない。
【0076】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるので、次の効
果を奏する。 (1)半身浴をしている入浴者の頭部を入浴者の体型や
入浴姿勢に合わせてきめ細かく調整して支えるととも
に、背中及び肩に積極的に湯水を噴出させて、しかも湯
水を噴出するノズルの位置を積極的に調整し、湯水を入
浴者の所望の位置に効果的に噴出させて、上半身を効果
的に暖めることができ、かけ湯効果だけでなく背中や肩
のマッサージ効果も得られる。
【0077】(2)入浴者の頭部の支持手段と湯水の噴
出手段を、一体化させることにより、簡単且つコンパク
トな構造で、入浴者の頭部をきめ細かく調整して支持で
きるようにするとともに、湯水の噴出方向も調整できる
という相乗的な効果が生じる。そして、本発明のシャワ
ー噴出具は、半身浴を行わない不使用時には簡単に浴槽
から退避させることができるから、従来の半身浴用の枕
付き椅子のように、装置が大きくて、浴槽内で多くのス
ペースをとるようなことはない。
【0078】(3)ポンプの運転開始の際に配管系に残
っている冷えた残水を排出できるようにすることで、入
浴者に冷水をかけるような不愉快感を与えることもな
い。そして、ポンプの運転開始の際に浴室内に湯水を噴
出することができるようにすれば、浴室にエアコンディ
ショナーを設置することなく、入浴前に予備的に浴室を
暖めることができ、特に半身入浴することが適している
高齢者等の健康のためによい。
【0079】(4)浴槽の背側フランジに起立した支柱
内にシャワー装置の配管を通す構成とすれば、浴室の壁
面に配管のための貫通孔を形成するなど面倒な工事をす
る必要がなく、取り付け工事が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を説明する図である。
【図2】本発明の実施例1の不使用時の状態を説明する
図である。
【図3】本発明の実施例1の要部を説明する図である。
【図4】本発明の実施例2を説明する図である。
【図5】本発明の実施例3を説明する図である。
【図6】本発明の実施例4を説明する図である。
【図7】本発明の実施例4の要部を説明する図である。
【図8】本発明の実施例5を説明する図である。
【図9】本発明の実施例5の変形例を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 シャワー装置 2 浴槽 4、42、46、50、62 シャワー噴出具 5 浴室壁 6、47、51 支柱 8、53 湯水供給管 9 三方弁 10 ポンプ 14 湯水戻し管 15 噴出管 16 制御部 18、48、52、71 噴出具本体 19、43 ヘッドレスト 20 可動アーム 22 ヘッドレスト取付部 24、39、57、73 ヘッドレストの噴出用ノズ
ル 25、55、56、75 可動アームの噴出用ノズル 28 枢支部 33 枢支連結管 44 ヘッドレスト膨らみ部 60 可動アームの内面に付設された突起部 61 ヘッドレスト取付部外側面に形成されたガイド
部 63 支柱管 66、70 テーパ面 69、76 クランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 城谷 友彦 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地株式会社 ノーリツ内 (72)発明者 中塚 祐次 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地株式会社 ノーリツ内 Fターム(参考) 2D005 FA02 2D032 FA02 4C100 AC03 AC09 BA01 BA06 BA07 CA02 DA05

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽の湯水を循環させ、使用者の上半
    身に湯水を噴出する噴出具を備えたシャワー装置におい
    て、前記噴出具にヘッドレストを備えたことを特徴とす
    るシャワー装置。
  2. 【請求項2】 前記ヘッドレストに、使用者の背中に
    湯水を噴出する噴出ノズルを備えたことを特徴とする請
    求項1記載のシャワー装置。
  3. 【請求項3】 前記ヘッドレストの下部に膨らみ部が
    形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の
    シャワー装置。
  4. 【請求項4】 前記ヘッドレストの取付位置が調整可
    能であることを特徴とする請求項1、2又は3記載のシ
    ャワー装置。
  5. 【請求項5】 前記ヘッドレストの取付角度が調整可
    能であることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載
    のシャワー装置。
  6. 【請求項6】 前記噴出具に使用者の肩に湯水を噴出
    する噴出ノズルを有する可動アームを備えたことを特徴
    とする請求項1〜5のいずれかに記載のシャワー装置。
  7. 【請求項7】 前記噴出ノズルの噴出方向が浴室の洗
    い場方向へ切替可能であることを特徴とする請求項6記
    載のシャワー装置。
  8. 【請求項8】 前記可動アームは不使用時に浴室の壁
    に沿って直立状の姿勢となることを特徴とする請求項6
    又は7記載のシャワー装置。
  9. 【請求項9】 湯水を循環させる配管で前記噴出具を
    支持し、前記配管の一部を二重配管としたことを特徴と
    する請求項1〜8のいずれかに記載のシャワー装置。
  10. 【請求項10】 前記二重配管を防水部材で覆ったこ
    とを特徴とする請求項9記載のシャワー装置。
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