JPH06334388A - 薄板状基板の移送装置 - Google Patents

薄板状基板の移送装置

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JPH06334388A
JPH06334388A JP11579893A JP11579893A JPH06334388A JP H06334388 A JPH06334388 A JP H06334388A JP 11579893 A JP11579893 A JP 11579893A JP 11579893 A JP11579893 A JP 11579893A JP H06334388 A JPH06334388 A JP H06334388A
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work table
collet head
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circuit board
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Takashi Matsui
隆 松井
Hiroki Inoue
浩樹 井上
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Rohm Co Ltd
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Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント基板A等の薄板状基板を、真空吸着
パット12a付きコレットヘッド12にて、作業テーブ
ル2の上面から排出側マガジン台10等の隣接ステージ
に移送する場合において、前記作業テーブルの上面で前
記薄板状基板が割れた場合に、その割れ片の全てを、前
記作業テーブルの上面から自動的に除去できるようにす
る。 【構成】 作業テーブル2上面における薄板状基板の割
れを検出し、この割れ信号に基づいて、先づ前記コレッ
トヘッド12が作業テーブル2の上面の薄板状基板を真
空吸着して上昇し、前記コレットヘッドの略真下に割れ
片受けボックス3を位置したのち前記薄板状基板の真空
吸着を解除し、次いで、前記空気ノズル13から前記作
業テーブル2の上面に空気を吹き出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミック製プリント
基板等の薄板状基板を、当該薄板状基板に対してトリミ
ング等の各種の加工を施すための作業テーブルから、次
の作業テーブル又は搬送台或いはマガジン等の隣接ステ
ージに移送する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、セラミック製のプリント基板に
対して各種の加工を施すに際しては、これを作業テーブ
ルの上面に載せたのち、この作業テーブルの上面に対し
て、当該上面に開口する複数個の真空吸引孔による真空
吸着によって固着し、この状態で、当該プリント基板に
対してトリミング等の各種の加工を施し、次いで、作業
テーブルに対する真空吸着を解除したのち、前記作業テ
ーブルから、隣接ステージに移送することが行なわれ
る。
【0003】この場合において、従来の移送装置におい
ては、前記作業テーブルの上面において各種の加工を完
了したプリント基板を、前記作業テーブルと、隣接ステ
ージとの間を往復動する真空吸着式のコレットヘッドに
て持ち上げて、隣接ステージに移送するように構成して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記プリン
ト基板に対するトリミング等の各種の加工を、作業テー
ブルの上面において施すに際しては、前記プリント基板
に割れが発生することがある。しかし、従来の移送装置
では、プリント基板が割れた場合に、この割れ片を、真
空吸着式のコレットヘッドによって、そのまま隣接ステ
ージに移送すると言う問題がある。
【0005】しかも、従来の移送装置では、プリント基
板が割れた場合に、この割れ片のうち比較的大きい割れ
片のみしか作業テーブルの上面より取り除くことができ
ず、作業テーブルの上面には、一部の細かい割れ片が残
り、次のプリント基板を作業テーブルの上面に載せたと
きに、当該次のプリント基板に対する加工が不能になる
と共に、この次のプリント基板が割れることになるか
ら、プリント基板が作業テーブルの上面において割れた
場合には、これを割れ検出手段にて関知して、装置の運
転を一旦停止し、前記作業テーブルの上面における割れ
片の全てを、作業者によって取り除くようにしなければ
ならないと言う問題があった。
【0006】本発明は、プリント基板等の薄板状基板
が、その作業テーブルの上面において割れた場合に、割
れ片の全てを、次の作業テーブル等の隣接ステージに移
送することなく、前記作業テーブルの上面から自動的に
取り除くことができるようにした装置を提供することを
技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、プリント基板等の薄板状基板を載せる
ようにした作業テーブルの上方に、複数個の真空吸着パ
ットを備えた上下動式のコレットヘッドを、当該作業テ
ーブルとこれに隣接するステージとの間を往復動するよ
うに配設して成る移送装置において、前記作業テーブル
を、往復台に取付けて、この往復台に上面開放型の割れ
片受けボックスを取付ける一方、前記作業テーブルに
は、前記薄板状基板に対する割れ検出手段と、当該作業
テーブルの上面に対する空気吹き出し用の空気ノズルと
を設け、更に、前記割れ検出手段による割れ信号に基づ
いて、前記コレットヘッド、往復台及び空気ノズルを、
先づ前記コレットヘッドが作業テーブルの上面の薄板状
基板を真空吸着して上昇し、前記往復台がその割れ片受
けボックスを前記コレットヘッドの略真下に位置するよ
うに移動したのち前記薄板状基板の真空吸着を解除し、
次いで、前記空気ノズルから空気を吹き出すように制御
するコントローラを設ける構成にした。
【0008】
【作 用】この構成において、作業テーブルの上面に
載せた薄板状基板に対するトリミング等の加工を完了す
ると、この薄板状基板は、複数個の真空吸着パットを備
えた上下動式コレットヘッドにて、前記作業テーブルに
隣接するステージに移送される。
【0009】そして、前記作業テーブルの上面におい
て、薄板状基板に割れが発生すると、この割れが割れ検
出手段にて検出される。すると、この割れ検出手段によ
る割れ信号に基づいて、先づ、前記コレットヘッドが、
前記作業テーブルの上面における薄板状基板を真空吸着
して上昇動し、次いで、往復台が、その割れ片受けボッ
クスを前記コレットヘッドの略真下に位置するように移
動したのち前記薄板状基板の真空吸着を解除することに
より、前記作業テーブル上面の薄板状基板における割れ
片のうち比較的大きい割れ片は、作業テーブルの上面か
ら割れ片受けボックスに入るように除去される。
【0010】次いで、前記作業テーブルの上面に対し
て、空気ノズルから空気が吹き出されることにより、前
記割れ片のうちコレットヘッドによって真空吸着されな
かった残りの割れ片の全てを、作業テーブルの上面から
完全に除去することができるのであり、この割れ片の除
去を完了すると、通常の移送状態に復帰するのである。
【0011】
【発明の効果】従って、本発明によると、作業テーブル
の上面に載せたプリント基板等の薄板状基板を、前記作
業テーブルからこれに隣接するステージに移送するに際
して、この薄板状基板が前記作業テーブルの上面におい
て割れた場合において、その割れ片の全てを作業テーブ
ルの上面から隣接のステージ以外の箇所に自動的に除去
することができるから、隣接のステージに、前記薄板状
基板の割れ片が移送されることを確実に防止できると共
に、前記薄板状基板に割れが発生した都度、装置の運転
を停止する必要がなくて、その作業能率を大幅は向上で
きる効果を有する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面について説明
する。図において符号1は、図示しない往復動機構によ
って往復動される往復台を示し、この往復台1の上面に
は、上面に開口する複数個の真空吸引孔2aを備えた作
業テーブル2と、上面開放型の割れ片受けボックス3と
が搭載されている。また、前記作業テーブル2における
各真空吸引孔2aは、開閉弁4と大気開放弁5とを備え
た真空通路6を介して真空ポンプ7等の真空発生源に接
続され、更に、この真空通路6には、真空計8が接続さ
れている。
【0013】前記作業テーブル2の左右両側には、複数
枚のプリント基板Aを積み重ねた状態でストックした供
給側マガジン台9と、排出側マガジン台10が配設さ
れ、前記供給側マガジン台9における各プリント基板A
は、この供給側マガジン台9と前記作業テーブル2との
間を往復動する真空吸着式の供給側コレットヘッド11
によって、矢印Bで示すように、前記作業テーブル2の
上面に対して一枚ずつ供給されて、この作業テーブル2
の上面において、当該プリント基板Aに対するトリミン
グ等の各種の加工を施すように構成されている。
【0014】この加工に際して、前記作業テーブル2の
上面に載せたプリント基板Aは、前記真空通路6におけ
る開閉弁4を開く一方、大気開放弁5を閉じることによ
って、作業テーブル2の上面に対して真空吸着され、加
工が完了すると、前記真空通路6における開閉弁4を閉
じる一方、大気開放弁5を開くことによって、作業テー
ブル2の上面に対する真空吸着を解除するように構成さ
れている。
【0015】一方、作業テーブル2の上方に、複数個の
真空吸着パット12aを備えた上下動式のコレットヘッ
ド12を、当該作業テーブル2と、これに隣接する排出
側マガジン台10との間を往復動するように配設して、
このコレットヘッド12によって、前記作業テーブル2
の上面におけるプリント基板Aを、矢印Cで示すよう
に、作業テーブル2の上面から排出側マガジン台10に
移送するように構成されている。
【0016】符号13は、前記作業テーブル2の上面に
対して空気を吹き付けるように空気ノズルを示し、この
空気ノズル13には、電磁式の開閉弁14が設けられて
いる。そして、符号15は、コントローラを示し、この
コントローラ15は、前記真空通路6における真空計8
からの信号を入力として、前記往復台1及び前記コレッ
トヘッド12並びに前記空気ノズル13の電磁式開閉弁
14を、以下に述べるように制御するものである。
【0017】すなわち、作業テーブル2の上面に載せた
プリント基板Aを、作業テーブル2の上面に対して複数
個の真空吸引孔2aにて真空吸着した場合、このプリン
ト基板Aが割れているときには、前記真空吸引孔2aか
らの大気空気の吸い込みが多くなって、その真空度が、
プリント基板Aが割れていない場合よりも低くなるか
ら、これによって前記プリント基板Aが割れているか否
かを判断し、プリント基板Aが割れている場合には、先
づ前記コレットヘッド12が作業テーブル2の上面にお
けるプリント基板Aを真空吸着して上昇し、次いで、図
4に示すように、前記往復台1がその割れ片受けボック
スを3前記コレットヘッド12の略真下に位置するよう
に移動したのち前記コレットヘッド12におけるプリン
ト基板Aの真空吸着を解除し、そして、前記空気ノズル
13における電磁式開閉弁14を適宜時間だけ開くよう
に制御するのである。
【0018】この構成において、作業テーブル2の上面
に載せたプリント基板Aに対するトリミング等の加工を
完了すると、このプリント基板Aは、複数個の真空吸着
パット12aを備えた上下動式コレットヘッド12に
て、前記作業テーブル2の上面から排出側マガジン台1
0に移送される。そして、前記作業テーブル2の上面に
おいて、プリント基板Aに割れが発生すると、この割れ
が、真空計8の真空度が高くならないことによって検出
される。
【0019】すると、この割れ信号に基づいて、先づ、
前記コレットヘッド12が、前記作業テーブル2の上面
におけるプリント基板Aを真空吸着して上昇動し、次い
で、往復台1が、その割れ片受けボックス3を前記コレ
ットヘッド12の略真下に位置するように移動したのち
前記コレットヘッド12におけるプリント基板Aの真空
吸着を解除することにより、前記作業テーブル2の上面
に割れたプリント基板Aの割れ片のうち比較的大きい割
れ片は、作業テーブル2の上面から割れ片受けボックス
3に入るように除去される。
【0020】次いで、前記作業テーブル2の上面に対し
て、空気ノズル13から空気が吹き出されることによ
り、前記割れ片のうちコレットヘッド12によって真空
吸着されなかった残りの割れ片の全てを、作業テーブル
2の上面から完全に除去することができるのであり、こ
の割れ片の除去を完了すると、通常の移送状態に復帰す
るのである。
【0021】なお、前記実施例は、プリント基板に適用
した場合を示したが、本発明は、ガラス基板等のその他
の割れ易い基板に対しても適用できることは言うまでも
なく、また、前記実施例のように、プリント基板A等の
薄板状基板を、作業テーブル2から排出側マガジン台1
0に移送することに代えて、作業テーブル2から次の作
業テーブル又は搬出台等の隣接するステージに移送する
場合にも適用できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II視拡大断面図である。
【図3】図1のIII −III 視拡大断面図である。
【図4】作用状態を示す図である。
【符号の説明】
A プリント基板 1 往復台 2 作業テーブル 2a 真空吸引孔 3 割れ片受けボックス 7 真空ポンプ 9 供給側マガジン台 10 排出側マガジン台 11 供給用コレットヘッド 12 コレットヘッド 12a 真空吸着パット 13 空気ノズル 14 電磁式開閉弁 15 コントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板等の薄板状基板を載せるよう
    にした作業テーブルの上方に、複数個の真空吸着パット
    を備えた上下動式のコレットヘッドを、当該作業テーブ
    ルとこれに隣接するステージとの間を往復動するように
    配設して成る移送装置において、前記作業テーブルを、
    往復台に取付けて、この往復台に上面開放型の割れ片受
    けボックスを取付ける一方、前記作業テーブルには、前
    記薄板状基板に対する割れ検出手段と、当該作業テーブ
    ルの上面に対する空気吹き出し用の空気ノズルとを設
    け、更に、前記割れ検出手段による割れ信号に基づい
    て、前記コレットヘッド、往復台及び空気ノズルを、先
    づ前記コレットヘッドが作業テーブルの上面の薄板状基
    板を真空吸着して上昇し、前記往復台がその割れ片受け
    ボックスを前記コレットヘッドの略真下に位置するよう
    に移動したのち前記薄板状基板の真空吸着を解除し、次
    いで、前記空気ノズルから空気を吹き出すように制御す
    るコントローラを設けたことを特徴とする薄板状基板の
    移送装置。
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