JPH06332660A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH06332660A JPH06332660A JP5141380A JP14138093A JPH06332660A JP H06332660 A JPH06332660 A JP H06332660A JP 5141380 A JP5141380 A JP 5141380A JP 14138093 A JP14138093 A JP 14138093A JP H06332660 A JPH06332660 A JP H06332660A
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Abstract
処理を結び付ける場合において、 その操作性を向上さ
せた情報処理装置を提供することを目的とする。 【構成】ユーザの発声内容を取込み保持し(ステップS
1,S2)、ポインティングディバイスの操作を検出し
たときに、保持された音声のうち、ポインティングディ
バイスの操作に相前後して発声された部分を音声認識す
る(ステップS3〜6)。その認識結果からユーザの意
図した処理を算出し(ステップS7)、算出された処理
を実行する(ステップS8)。
Description
処理装置に関し、特に入力インタフェースを改良した情
報処理装置に関するものである。
始めとして、ビデオの予約情報処理装置や電子レンジ等
の家庭用電化製品、コピー機などの事務用品には、タッ
チパネルやマウス等のポインティングデバイスが用意さ
れている。ユーザはこれらのポインティングデバイスを
用いて処理の対象となる位置と処理を行うタイミングを
指示することができる。
れている。ユーザがマウスを用いてマウスカーソル(図
中の矢印)を左の箱に移動させ、マウスボタンをクリッ
クすると、マウスカーソルの置かれている座標と処理の
開始を指示することができる。この例では、「指示され
た座標がどの箱の中にあるかを調べ、該当する箱(左)
の色を変える。」という処理が行われる。
の対象となる位置、及び処理のタイミングを指示するこ
とができるが、処理内容を指示することはできない。従
って、最も単純な形態をとった場合、ポインティングデ
ィバイスを用いて指示できる処理はただ1つに限られ
る。しかし、ポインティングディバイスを用いて処理し
たい内容は、ただ1つとは限らない。
変える」処理を行いたいこともあれば、「色を青に変え
る」処理をしたいこともある。このような場合、ポイン
ティングディバイスでは処理する内容がただ1つである
ならば、どちらか一方の処理しか行えない。
ィングディバイスの操作にユーザの意図する複数種の処
理を結び付ける次のような方法がとられてきた。
後、処理内容を指示する手段を設ける。この方法の例と
しては、ポインティングディバイスの操作後にメニュー
が表示され、ユーザがメニューから処理内容を選択する
方法がある。図2の場合では、メニューからどの色かを
選択することになる。あるいは、メニューの代わりにキ
ーボードなどの処理内容の指示に向いた装置・方法を用
いて処理内容を指示する方法も当該方法に含まれる。
ちモードを決定する操作を行い、処理を変える。この方
法の例としては、前記(1)の方法とは逆に、予め処理
内容を決定しておく。図3の例のように、「予め[赤]
ボタンを選択しておくと箱が赤くなる」といった方法で
ある。
容を変える。この方法の例としては、例えばポインティ
ングディバイスがマウスの場合、「マウスボタンのクリ
ック回数が1回ならば赤、2回ならば青、……」と決め
ておく方法である。
がら、クリックや画面のタッチを行うことにより、修飾
キー無しの場合とは別の処理を行うようにする。
スやトラックボールなどの場合にはボタンの数を増や
す。
ユーザインタフェースを設計する。この方法の例として
は、「箱の左上ならば赤、右上ならば青、……」という
ように細分化したユーザインタフェースを設計しておく
ことにより、常にただ1つの処理しか行えなくてもよい
ようにする方法である。
来例による、ポインティングディバイスの操作を複数種
の処理に結びつける方法では次のような問題があった。
に処理内容を指示する手段を設ける上記(1)の方法で
は、目的の処理を行うまでの操作量・時間が増大する。
から、処理を変える上記(2)方法では、目的の処理を
行うまでの操作量が増大する。さらに、現在どのモード
にあるのかをユーザが記憶していなくてはならない。
上記(3)の方法では、クリック回数はせいぜい3〜4
回が限度であり、また、多数のクリックはユーザの運動
能力に負担をかけ、誤操作が生じやすいばかりか、ユー
ザがクリックの回数とそれによって生ずる処理との対応
を覚えにくい。
は、多数の修飾キーを用いると修飾キーを探して押すの
に時間がかかり、また、ユーザは修飾キーと処理との対
応を覚えにくい。
では、物理的な限界があり、かつその限界が小さい。
ーザインタフェースを設計する上記(6)の方法では、
処理が細かくなり過ぎる。例えば上記の例では、箱の面
積の有効領域が4色ならば4分の1になってしまう。ま
た、ユーザインタフェースの設計に手間がかかる。
ティングディバイスの操作に複数種の処理を結び付ける
場合において、その操作性を向上させた情報処理装置を
提供することを目的とする。
に本発明は、ユーザの発声内容を取込み保持する音声取
込み保持手段と、ポインティングディバイスの操作を検
出したときに、前記音声取込み保持手段により保持され
た音声のうち、ポインティングディバイスの操作に相前
後して発声された部分を音声認識する音声認識手段と、
前記音声認識手段の認識結果からユーザの意図した処理
を算出する処理算出手段と、前記処理算出手段によって
算出された処理を実行する処理実行手段とを備えたもの
である。
は、ポインティングディバイスの操作を検出したとき
に、音声取込み保持手段により保持されているユーザの
音声のうち、ポインティングディバイスの操作に相前後
して発声された部分を音声認識する。処理算出手段は、
その認識結果からユーザの意図した処理を算出し、その
算出された処理を処理実行手段が実行する。これによ
り、音声認識とポインティングディバイスとを組み合わ
せた入力インタフェースが構成され、ポインティングデ
ィバイスの操作に複数種の処理を結び付ける場合におい
て、その操作性が著しく向上する。
する。
計算機の第1実施例の概略構成を示すブロック図であ
る。
ステムバス1には、CRTディスプレイ等の表示装置2
と、ポインティングディバイス3と、キーボード等の入
力装置4と、マイクロホン等の音声入力装置5と、該音
声入力装置5から供給される音声を計算機処理できるよ
うに変形するI/O装置6と、数値演算等を行ってシス
テム全体の動作を制御する中央処理装置7と、ディスク
装置等の外部メモリ8と、RAMやROM等の内部メモ
リ9とが接続されている。尚、中央処理装置7は内部メ
モリ9に記憶された、例えば後述するフローチャートの
制御プログラムに従って動作制御を行う。
4のフローチャートを参照しつつ説明する。
5及びI/O装置6を用いてユーザの発生した音声を計
算機に取り込む。次に、前記ステップS1で取り込まれ
た音声データを外部メモリ装置8に保持する。このステ
ップS2が終了した後は、前記ステップS1に戻り、音
声取込みを続ける。
れると、ステップS3の処理に移行する。ステップS3
では前記ステップS2で外部メモリ8に保持された音声
データのうち、ポインティングディバイスの操作された
時点の前後の音声データを抽出する。この音声データを
抽出する処理の一例を図5のフローチャートに示す。
囲開始時刻Tsをポインティングディバイスの操作が行
われた時刻に設定する。次にステップS22で、時刻T
sから始まる音声データを予め定められた時間ΔTの分
量だけ読み込む。その後のステップS23では、前記ス
テップS22で読み込んだ音声データの2乗平均値を計
算する。
プS23で計算した2乗平均値が予め定められた閾値T
h1より大きいか否かを調べ、大きい場合はステップS
25へ進み、大きくない場合はステップS26へ進む。
ステップS25では、抽出範囲開始時刻TsをΔTだけ
減じ、前記ステップS22へ戻る。また、ステップS2
6では、抽出範囲終了時刻Teをポインティングディバ
イスの操作が行われた時刻に設定する。
る音声データを予め定められた時間ΔTの分量だけ読み
込み、ステップS28で、前記ステップS27で読み込
んだ音声データの2乗平均値を計算する。その後、さら
にステップS29で前記ステップS28で計算した2乗
平均値が予め定められた閾値Th2より大きいか否かを
調べ、大きいならばステップS30へ進み、大きくない
ならば抽出開始時刻及び抽出終了時刻が定まるので、こ
の音声データ抽出フローを終了する。ステップS30で
は、抽出範囲終了時刻TeをΔTでけ増加し、前記ステ
ップS27へ戻る。
テップS3が終了した後、ステップS4に進む。ステッ
プS4では、前記ステップS3で抽出された音声データ
から、パターンマッチングに必要なパラメータを計算す
る。次に、ステップS5で、外部メモリ装置8から音声
認識のための標準パターンのパラメータを読み出す。そ
の後、ステップS6で、前記ステップS4で計算された
パラメータと前記ステップS5で読み出された標準パタ
ーンのパラメータとのマッチングを行い、最もマッチし
た標準パターンを音声認識結果として得る。
って得られた音声認識結果に対応するユーザインタフェ
ース(UI)の処理内容を算出し、ステップS8で前記
ステップS7で算出したUI処理を実行する。このステ
ップS8の処理が終了すると、ポインティングディバイ
スの操作待ちとなり、処理フローが終了する。
るファイル操作の場合に適用すると次のようになる。
ータ保持ステップS2は、プログラム開始と同時に行わ
れる。表示装置2に表示された内容を示す図6におい
て、マウスカーソル(図中の矢印)を「ファイル1」の
アイコン(欠けた長方形)の上に移動し、マウスボタン
をクリックすると音声データ抽出ステップS3へ移行す
る。ここで、説明のために、マウスボタンをクリックす
る際のユーザの発声内容を例えば「選択」とする。
従い、マウスクリックの行われた時点の前後の音声デー
タを抽出する。続いて、パラメータ計算ステップS4
で、前記ステップS3で抽出された音声データをパラメ
ータ化する。このステップS4で得られたパラメータの
例を図7に示す。
で、音声認識に用いる標準パターンを読み出す。読み出
された標準パターンの例を図8に示す。その後、パター
ンマッチングステップS6でパターンマッチングを行
い、図8に示された標準パターンのうち、図7に最も近
い標準パターンを持つ「選択」を音声認識結果として得
る。続いて、UI処理内容算出ステップS7で、認識結
果「選択」に対応するUI処理内容を得る。UI処理内
容の算出には、図9で示される表を用いる。この算出処
理の結果、UI処理内容「UI:select」を得
る。
算出ステップS7で算出されたUI処理内容「UI:s
elect」を実行する。「UI:select」を実
行した結果、「ファイル1」が選択され、それを示すた
めに「ファイル1」のアイコンが表示装置2上で反転表
示される(図10)。以上により、「ファイル1」上で
の発声「選択」を伴うマウスクリックに対する処理が終
了する。
例を示すフローチャートである。
パラメータを計算するパラメータ計算ステップS4は、
音声認識を行う一連のステップの中で実行したが、図1
1に示すように、ユーザの発声内容を取込み、保持する
一連のステップの中で実行していもよい。
例のパラメータ計算ステップS4を音声取込みステップ
S1´の次にパラメータ計算ステップS4´として設
け、第1実施例の音声データ保持ステップS2の代わり
にパラメータ保持ステップS32を設ける。さらに、第
1実施例の音声データ抽出ステップS3の代わりにパラ
メータ抽出ステップS3の代わりにパラメータ抽出ステ
ップS33を設ける。
パラメータ計算ステップS4´で計算されたパターンマ
ッチングに必要なパラメータを外部メモリ装置8に保持
する。また、パラメータ抽出ステップS33では、前記
パラメータ保持ステップS32で保持されたパラメータ
のうち、ポインティングディバイスの操作された前後の
時点のパラメータを抽出する。
装置の第3実施例を示すフローチャートである。
なフローを用いたが、例えば図12(a),(b)に示
すように単一のフロー内で行うこともできる。
ず、種々の変形が可能である。例えば、その変形例とし
て次のようなものがある。
ィバイスとしてマウスを用いたが、これに限定されず、
例えばタブレット・タッチパネル・ライトペン等を用い
てもよいし、キーボード上に設けられたキーでも、予め
本実施例に説明したような処理の実行と対応づけた入力
手段であれば良い。
を検出した時を例としたが、マウスボタンが離された場
合やマウスが移動された際に本発明を適用してもよい。
クリック回数やモードと組み合わせることも可能であ
る。たとえば、修飾キーを組み合わせた場合、第1実施
例のUI処理内容算出ステップS7で用いた図9に示す
対応図の代わりに、図13に示すような対応図を用いれ
ばよい。
ば、ユーザの発声内容を取込み保持する音声取込み保持
手段と、ポインティングディバイスの操作を検出したと
きに、前記音声取込み保持手段により保持された音声の
うち、ポインティングディバイスの操作に相前後して発
声された部分を音声認識する音声認識手段と、前記音声
認識手段の認識結果からユーザの意図した処理を算出す
る処理算出手段と、前記処理算出手段によって算出され
た処理を実行する処理実行手段とを備えたので、音声認
識とポインティングディバイスとを組み合わせた入力イ
ンタフェースが構成でき、ポインティングディバイスの
操作に複数種の処理を結び付ける場合において、その操
作性を著しく向上させることが可能となる。
作量、時間を短縮することができる。
ザが記憶する必要がない。
ため、誤操作が生じにくい。
し、処理との対応関係が言葉で表せるため、操作と処理
との対応を覚えやすい。
の操作で多くの種類の処理が行えるので、ユーザインタ
フェースが細かくなり過ぎない。
構成を示すブロック図である。
ある。
図である
ートである。
示すフローチャートである。
内容を示す図である。
プS4で得られたパラメータの例を示す図である。
テップS5で読み出される標準パターンの例を示す図で
ある。
理内容との対応例を示した対応図である。
す図である。
ローチャートである。
ローチャートである。
を示した対応図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ユーザの発声内容を取込み保持する音声
取込み保持手段と、 ポインティングディバイスの操作を検出したときに、前
記音声取込み保持手段により保持された音声のうち、ポ
インティングディバイスの操作に相前後して発声された
部分を音声認識する音声認識手段と、 前記音声認識手段の認識結果からユーザの意図した処理
を算出する処理算出手段と、 前記処理算出手段によって算出された処理を実行する処
理実行手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14138093A JP3984658B2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 情報処理装置及びその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14138093A JP3984658B2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 情報処理装置及びその方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06332660A true JPH06332660A (ja) | 1994-12-02 |
JP3984658B2 JP3984658B2 (ja) | 2007-10-03 |
Family
ID=15290654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14138093A Expired - Fee Related JP3984658B2 (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | 情報処理装置及びその方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3984658B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08166866A (ja) * | 1994-10-14 | 1996-06-25 | Hitachi Ltd | 対話型インターフェースを具備した編集支援システム |
JPH08263258A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-11 | Hitachi Ltd | 入力装置、入力方法、情報処理システムおよび入力情報の管理方法 |
JPH11249773A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Toshiba Corp | マルチモーダルインタフェース装置およびマルチモーダルインタフェース方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60146327A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | Hitachi Ltd | 計算機対話方法 |
JPS6277643A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-09 | Fujitsu Ltd | 音声絵図作成装置 |
-
1993
- 1993-05-20 JP JP14138093A patent/JP3984658B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60146327A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-02 | Hitachi Ltd | 計算機対話方法 |
JPS6277643A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-04-09 | Fujitsu Ltd | 音声絵図作成装置 |
Cited By (3)
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JPH11249773A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Toshiba Corp | マルチモーダルインタフェース装置およびマルチモーダルインタフェース方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3984658B2 (ja) | 2007-10-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20031216 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
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