JPH06331935A - 両眼立体視モニタ装置 - Google Patents

両眼立体視モニタ装置

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JPH06331935A
JPH06331935A JP5119946A JP11994693A JPH06331935A JP H06331935 A JPH06331935 A JP H06331935A JP 5119946 A JP5119946 A JP 5119946A JP 11994693 A JP11994693 A JP 11994693A JP H06331935 A JPH06331935 A JP H06331935A
Authority
JP
Japan
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eye
image
dimensional
picture
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP5119946A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazufumi Suzuki
一文 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右の視差のある二次元画像を完全に分離
し、かつ時間的なずれを生じることなくユーザの両眼に
与えて、十分な立体感がある三次元の立体視画像を得
る。 【構成】 右眼用及び左眼用にそれぞれ独立して画面表
示部15,16を設け、制御回路部20により右眼用画
面表示部15には右眼用の二次元画像を、左眼用画面表
示部16には左眼用の2次元画像をそれぞれを同期させ
て表示させるとともに、ユーザの右眼13からは左眼用
画面表示部16が見えないように、左眼14からは右眼
用画面表示部15が見えないようにセパレータ17で視
界を制限する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人工現実感(Virtual
Reality )システム等に利用される両眼立体視モニタ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザの両眼に左右の視差のある二次元
画像を与えることによって三次元の立体視画像を認識さ
せる従来装置としては、一般的に以下のものが知られて
いる。
【0003】その1つとしては、図3(a)に示すよう
に表示装置1の1画面上に右眼用の二次元画像2と左眼
用の二次元画像3とを重ねて表示出力し、これら二次元
画像2,3を、左右で異なるカラーフィルタや偏光板を
使用した眼鏡4を通すことにより右眼用二次元画像2と
左眼用二次元画像3とに分離するようにしたもので、眼
鏡4を掛けたユーザの右眼5には右眼用二次元画像2
が、左眼6には左眼用二次元画像3がそれぞれ与えられ
て、これら二次元画像2,3の視差により三次元の立体
視画像が認識される。
【0004】また、別の1つとしては、図3(b)に示
すように表示装置1の1画面上に右眼用の二次元画像2
と左眼用の二次元画像3とを一定時間ずつ交互に表示出
力し、これら二次元画像2,3を、画像に連動して左右
交互に開閉する液晶シャッタ式立体視眼鏡7を通すこと
により、眼鏡7の右眼側からは右眼用二次元画像2のみ
が、左眼側からは左眼用二次元画像3のみが取り込まれ
るようにしたもので、やはり眼鏡7を掛けたユーザの右
眼5には右眼用二次元画像2が、左眼6には左眼用二次
元画像3がそれぞれ与えられて、三次元の立体視画像が
認識される。
【0005】さらに、別の1つとしては、図3(c)に
示すように右眼用二次元画像2と左眼用二次元画像3と
を縦方向に細く分割し、これを交互に配置して1画像を
生成し、この画像を画面表面に縦方向の細い帯状の偏光
板8を設けた表示装置1に表示させるようにしたもの
で、右眼用二次元画像2と左眼用二次元画像3とが縦方
向の帯状に交互に配置された1画像は、偏光板8により
右眼用二次元画像2と左眼用二次元画像3とに分離され
てユーザの両眼5,6にそれぞれ与えられて、三次元の
立体視画像が認識される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カラー
フィルタや偏光板を使用した眼鏡4を用いて左右の視差
のある二次元画像を分離するようにした従来装置や、画
面表面に設けられた偏光板によって左右の視差のある二
次元画像を分離するようにした従来装置においては、画
像の分離が不十分であったため、十分な立体感が得られ
なかった。
【0007】また、液晶シャッタ式立体視眼鏡7を用い
て左右の視差のある二次元画像を分離して得るようにし
た従来装置においても、左右の二次元画像で時間的なず
れがあるため、やはり十分な立体感が得られなかった。
【0008】そこで本発明は、左右の視差のある二次元
画像を完全に分離でき、かつ時間的なずれを生じること
なくユーザの両眼に与えることができ、十分な立体感を
もって三次元の立体視画像を得ることができる両眼立体
視モニタ装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、右眼用及び左
眼用にそれぞれ独立して設けられた画面表示部と、右眼
用の画面表示部には右眼用の二次元画像を、左眼用の画
面表示部には左眼用の2次元画像をそれぞれを同期させ
て表示させる表示制御手段と、ユーザの右眼からは左眼
用画面表示部が見えないように、左眼からは右眼用画面
表示部が見えないように視界を制限する視界制限手段と
を備えたものである。
【0010】
【作用】このような構成の本発明であれば、右眼用の二
次元画像は右眼用の画面表示部に、左眼用の二次元画像
は左眼用の画面表示部にそれぞれを同期させて表示され
る。このとき、ユーザは右眼では右眼用画面表示部に表
示された右眼用の二次元画像しか見ることができず、左
眼では左眼用画面表示部に表示された左眼用の二次元画
像しか見ることができない。これにより、ユーザの両眼
には左右の視差のある二次元画像が与えられるので、三
次元の立体視画像が認識される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2を用い
て説明する。
【0012】図1は本発明の両眼立体視モニタ装置を頭
部搭載型立体表示装置(ヘッドマウンテッドディスプレ
イ:以下、HMDと略称する)10に適用した一実施例
の概要断面図である。
【0013】HMD10は、ヘルメット部11とゴーグ
ル部12とを一体的に構成したもので、ユーザがヘルメ
ット部11を頭から被るとゴーグル部12が両眼(右眼
13,左眼14)を覆うように装着されるようになって
いる。
【0014】そして、ゴーグル部12の先端部内側に
は、HMD10を装着したユーザの右眼13と対向する
位置に右眼用画面表示部としての右眼用液晶画面表示器
15が配置されており、左眼14と対向する位置に左眼
用画面表示部としての左眼用液晶画面表示器16が配置
されている。因みに、両液晶画面表示器15,16は、
いずれもカラー液晶ディスプレイで構成される。
【0015】また、右眼用液晶画面表示器15と左眼用
液晶画面表示器16との間には視界分離用のセパレータ
17が配置されており、HMD10を装着したユーザの
右眼13からは左眼用液晶画面表示器16からの表示画
像19が、左眼14からは右眼用液晶画面表示器15か
らの表示画像18がそれぞれ見えないようになってい
る。ここに、セパレータ17は視界制限手段を構成す
る。
【0016】制御回路部20は、前記右眼用液晶画面表
示器15には右眼用の二次元画像18を、前記左眼用液
晶画面表示器16には左眼用の二次元画像19をそれぞ
れ表示させるためのもので、表示制御手段を構成する。
【0017】図2は上記制御回路部20の一構成例を示
すブロック図である。図示するように、本実施例におけ
る制御回路部20は、制御部本体を構成する制御回路2
1と、一定間隔でインクリメントされるカウントデータ
Aを発生するカウンタ回路22とを備えている。
【0018】また、右眼用の二次元画像生成部として、
右眼用カメラ31によって取込まれた画像データBに上
記カウントデータAを組込んで右眼用画像データCを作
成する右眼用画像編集回路23と、この右眼用画像編集
回路23にて作成された右眼用画像データCの録画及び
再生を行う右眼用画像録再回路24と、この右眼用画像
録再回路24にて再生された右眼用画像データCにより
前記右眼用液晶表示器15を駆動制御して右眼用の二次
元画像18を表示させる液晶駆動回路25とを備えてい
る。
【0019】さらに、左眼用の二次元画像生成部とし
て、左眼用カメラ32によって取込まれた画像データD
に上記カウントデータAを組込んで左眼用画像データE
を作成する左眼用画像編集回路26と、この左眼用画像
編集回路26にて作成された左眼用画像データEの録画
及び再生を行う左眼用画像録再回路27と、この左眼用
画像録再回路27にて再生された左眼用画像データEに
より前記左眼用液晶表示器16を駆動制御して前記右眼
用の二次元画像18とは視差のある左眼用の二次元画像
19を表示させる液晶駆動回路28とを備えている。
【0020】右眼用カメラ31は撮影対象物を右眼で見
た場合と同一の画像を撮影するものであり、左眼用カメ
ラ32は同撮影対象物を左眼で見た場合と同一の画像を
撮影するものである。
【0021】このような構成の本実施例において、制御
回路21は、図示しないキーボード等の入力装置を介し
て撮影対象物の撮影命令が入力されると、右眼用カメラ
31及び左眼用カメラ32に対して同時に撮影開始信号
を送出するとともに、カウンタ回路22にリセット信号
を送出する。
【0022】これにより、両カメラ31,32によって
同一撮影対象物の撮影が開始されるとともに、カウンタ
回路22によってカウントデータAのインクリメントが
開始される。
【0023】そうすると、右眼用画像編集回路23の作
用により右眼用カメラ31で撮影された画像データBに
一定間隔でカウンタ回路22から入力されるカウントデ
ータAが順次組込まれて右眼用画像データCが作成され
る。また同時に、左眼用画像編集回路26の作用により
左眼用カメラ32で撮影された画像データDに一定間隔
でカウンタ回路22から入力されるカウントデータAが
順次組込まれて左眼用画像データEが作成される。
【0024】こうして作成された右眼用及び左眼用の画
像データC,Eは、制御回路21から送出される録画開
始信号に応動して、それぞれ対応する右眼用画像録再回
路24及び左眼用画像録再回路27によりビデオテープ
等の記録媒体に記録される。
【0025】その後、制御回路21は、前記入力装置を
介して画像再生命令が入力されると、右眼用画像録再回
路24及び左眼用画像録再回路27に対して再生開始信
号を送出する。これにより、右眼用画像録再回路24に
よって右眼用画像データCが再生されると同時に、左眼
用画像録再回路27によって左眼用画像データEが再生
される。
【0026】このとき、制御回路21は両画像データ
C,Eにそれぞれ組込まれたカウントデータを取込み、
両カウントデータが一致するように右眼用画像録再回路
24及び左眼用画像録再回路27の再生速度を制御して
両画像データC,Eの同期をとる。
【0027】これにより、右眼用液晶画面表示器15か
らは右眼用カメラ31によって撮影された右眼用の二次
元画像18が表示出力され、同時に、左眼用液晶画面表
示器16からは左眼用カメラ32によって撮影された左
眼用の二次元画像19が表示出力される。
【0028】したがって、HMD10を装着したユーザ
の両眼13,14にはそれぞれ左右の視差のある右眼用
二次元画像18及び左眼用二次元画像19が与えられる
ので、ユーザは撮影対象物を三次元の立体視画像として
見ることができる。
【0029】この場合において、右眼用二次元画像18
は右眼用液晶画面表示器15から、左眼用二次元画像1
9は左眼用液晶画面表示器16からそれぞれ分離されて
同時に表示出力される。そしてHMD10を装着したユ
ーザは、セパレータ17の作用により、右眼用二次元画
像18は右眼13でのみ見ることができ、左眼用二次元
画像19は左眼13でのみ見ることができる。したがっ
て、左右の二次元画像を完全に分離でき、かつ時間的な
ずれを生じることなくユーザの両眼13,14に与える
ことができるので、ユーザは十分な立体感をもって三次
元の立体視画像を得ることができる。
【0030】また、HMD10のゴーグル部12に、ユ
ーザの右眼13に対向して右眼用の液晶画面表示器15
を、また左眼14に対向して左眼用の液晶画面表示器1
6をそれぞれ独立させて設けたので、左右の眼13,1
4からはそれぞれ専用の画面しか見ることができず、し
かもゴーグル部12によって両眼が覆われており外部の
視界もしゃ断されているので、立体視画像を見る位置
(場所)に制限がない上、小型で臨場感のある立体視画
像を得ることができる。
【0031】なお、前記実施例では本発明をHMD10
に適用した場合を示したが、ヘルメット部11が省略さ
れゴーグル部12のみで構成された眼鏡型の両眼立体視
モニタ装置に本発明を適用することも可能である。
【0032】また、前記実施例では右眼用カメラ31及
び左眼用カメラ32でそれぞれ撮影した画像データにカ
ウントデータを組み込んでビデオテープ等に一旦記録
し、再生時にカウントデータの同期を取ることで左右の
視差のある二次元画像を得るようにしたが、画像データ
の同期を取る方法として別の手法を適用しても本発明の
効果は奏し得る。また、右眼用カメラ31及び左眼用カ
メラ32でそれぞれ撮影した画像をリアルタイムでそれ
ぞれの液晶画面表示器15,16に表示させることで左
右の視差のある二次元画像を得ることも可能である。
【0033】この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、右
眼用及び左眼用にそれぞれ独立して画面表示部を設け、
右眼用の画面表示部には右眼用の二次元画像を、左眼用
の画面表示部には左眼用の2次元画像をそれぞれを同期
させて表示させるようにするとともに、ユーザの右眼か
らは左眼用画面表示部が見えないように、左眼からは右
眼用画面表示部が見えないように視界を制限するように
したので、左右の視差のある二次元画像を完全に分離で
き、かつ時間的なずれを生じることなくユーザの両眼に
与えることができ、十分な立体感をもって三次元の立体
視画像を得ることができる両眼立体視モニタ装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概要断面図。
【図2】同実施例における制御回路部の一構成例を示す
ブロック図。
【図3】従来の両眼立体視モニタ装置を示す模式図。
【符号の説明】
10…頭部搭載型立体表示装置(HMD:ヘッドマウン
テッドディスプレイ) 15…右眼用液晶画面表示器 16…左眼用液晶画面表示器 17…セパレータ 20…制御回路部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザの両眼に左右の視差のある二次元
    画像を与えることによって三次元の立体視画像を認識さ
    せる両眼立体視モニタ装置において、 右眼用及び左眼用にそれぞれ独立して設けられた画面表
    示部と、前記右眼用の画面表示部には右眼用の二次元画
    像を、前記左眼用の画面表示部には左眼用の2次元画像
    をそれぞれを同期させて表示させる表示制御手段と、ユ
    ーザの右眼からは前記左眼用画面表示部が見えないよう
    に、左眼からは前記右眼用画面表示部が見えないように
    視界を制限する視界制限手段とを具備したことを特徴と
    する両眼立体視モニタ装置。
JP5119946A 1993-05-21 1993-05-21 両眼立体視モニタ装置 Pending JPH06331935A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108519215A (zh) * 2018-03-28 2018-09-11 华勤通讯技术有限公司 瞳距适应性测试系统及方法、测试主机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108519215A (zh) * 2018-03-28 2018-09-11 华勤通讯技术有限公司 瞳距适应性测试系统及方法、测试主机
CN108519215B (zh) * 2018-03-28 2020-10-16 华勤技术有限公司 瞳距适应性测试系统及方法、测试主机

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