JPH06331584A - 環境センサ - Google Patents

環境センサ

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Publication number
JPH06331584A
JPH06331584A JP12011793A JP12011793A JPH06331584A JP H06331584 A JPH06331584 A JP H06331584A JP 12011793 A JP12011793 A JP 12011793A JP 12011793 A JP12011793 A JP 12011793A JP H06331584 A JPH06331584 A JP H06331584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
voltage
power consumption
power
resistance value
Prior art date
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Pending
Application number
JP12011793A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Okayama
義昭 岡山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nohmi Bosai Ltd filed Critical Nohmi Bosai Ltd
Priority to JP12011793A priority Critical patent/JPH06331584A/ja
Publication of JPH06331584A publication Critical patent/JPH06331584A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒータの抵抗値が経時的変化をしてヒータで
の消費電力が変化しても、この消費電力をいつも一定に
する環境センサを得る。 【構成】 検知対象の状態に応じて抵抗値が変化する感
応膜4を加熱するヒータ6Aの消費電力を演算する演算
手段(S3)と、この演算手段の演算値から、たとえ前
記ヒータの抵抗値が経時的変化をしても、前記ヒータの
消費電力がいつも一定になる様に前記消費電力を調整す
る調整手段(S6)とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、環境中の検知対象の
状態例えばガスや臭いの有無等を検知する環境センサ、
特にセンサ部に内蔵されたヒータの抵抗値の経時的な変
化に対処できる環境センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガスや臭い等(以下、ガス等と云
う。)の増減に応じて抵抗値が変化する感応膜及びこの
感応膜を加熱するヒータを内蔵したセンサ部を備え、環
境中のガス等の状態を検知する環境センサが知られてい
る。図5は従来の環境センサ例えば薄膜型ガスセンサを
示す概略構成図であり、図において1はセンサ部であっ
て、アルミナ基板2と、このアルミナ基板2の一面例え
ば下面に設けられたセンサ電極3と、これらアルミナ基
板2及びセンサ電極3に被着例えば蒸着された金属酸化
物半導体例えばSnO2,ZnO,TiO2等から成り、
ガス等の吸着の増減に応じて抵抗値が変化する感応膜4
と、アルミナ基板2の他面である上面に設けられたヒー
タ電極5と、アルミナ基板2及びヒータ電極5に焼き付
けられた白金のペーストから成るヒータ6とで構成され
ている。
【0003】従来の環境センサは上述した様に構成され
ており、センサ部1の感応膜4にはガス例えばCOガス
が吸着すると、電子を得てその抵抗値が変化するN型の
ものと、電子を奪われてその抵抗値が変化するP型のも
のとがあるが、いずれもガスが吸着すると抵抗値が変化
する。そこで、この抵抗値の変化を例えば電圧の変化と
して取り出せば、ガス等の変化を検知することができ
る。
【0004】ところが、ヒータ6になる白金ペーストの
抵抗値は大変小さく、数mm角のアルミナ基板2では50
Ω〜100Ω程度であり、これではヒータ電圧を12
V,24Vと高く設定できないと云う欠点があった。そ
こで、抵抗値を大きくするために、ファインパターンの
距離を長くしようとしても、数mm角のアルミナ基板2で
はどうしても所望の抵抗値が得られない。
【0005】そこで、白金ペーストのヒータ6に代え
て、酸化ルテニューム(RuO2)を母材としてガラス
フリッツを混ぜたペーストから成るヒータ6Aを使用す
ると、ヒータ6Aの抵抗値をかなり自由に設計でき、ヒ
ータ電圧も5V,12V,24V用に同一の抵抗パター
ンで作成できると云う利点がある反面、ヒータ6Aの抵
抗値に経時的な変化があるので、長時間使用すると抵抗
値が徐々に増加したり或いは減少したりし、ひいてはヒ
ータ6Aの消費電力が変化すると云う欠点があり、これ
ではセンサ部1の温度を一定に保てないので、環境セン
サの感度が変わってしまうという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した様に、従来の
環境センサでは、ヒータの抵抗値が大変小さいのでヒー
タ電圧を高く設定できないと云う課題があり、またヒー
タの抵抗値をかなり自由に設計できても、その経時的な
変化のせいで環境センサの感度が変わってしまうと云う
課題もあった。
【0007】そこで、この発明は、この様な課題を解決
するためになされたもので、感度がいつも適正である環
境センサを得ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る環境セン
サは、検知対象の状態に応じて抵抗値が変化する感応膜
を加熱するヒータの消費電力を演算する演算手段と、こ
の演算手段の演算値から、たとえ前記ヒータの抵抗値が
経時的変化をしても、前記ヒータの消費電力がいつも一
定になる様に前記消費電力を調整する調整手段とを設け
たものである。
【0009】
【作用】この発明では、センサ部に内蔵されたヒータの
抵抗値が経時的な変化をするとヒータでの消費電力が変
化するので、この消費電力をいつも一定になる様に調整
することにより感応膜の加熱温度を一定にし、ひいては
環境センサの感度をいつも適正に保てる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を添付図面につい
て詳しく説明する。図1はこの発明に係る環境センサの
一実施例を示す回路図である。図において、1は図5に
示し且つ上述したセンサ部と同じものであって、感応膜
4及びヒータ6Aを内蔵している。これら感応膜4及び
ヒータ6Aは、その一端が直流電源(図示しない)の正
極+に接続され且つ他端がそれぞれ出力抵抗11、ヒー
タ監視用抵抗12を介して直流電源の負極−に接続され
ている。コンパレータ13は、その非反転入力端子+が
感応膜4と出力抵抗11の接続点P1に接続され、その
反転入力端子−が直流電源の正極+と負極−の間で互い
に直列に接続された分圧抵抗RaとRbの接続点P2に
接続され、その出力端子からセンサON信号を発生す
る。信号出力手段の一部を構成する第1のコンパレータ
14は、その反転入力端子−がヒータ6Aとヒータ監視
用抵抗12の接続点P3に接続され、その非反転入力端
子+が直流電源の正極+と負極−の間で互いに直列に接
続された分圧抵抗RcとRdの接続点P4に接続され、
その出力端子からヒータ故障信号を発生する。信号出力
手段の残部を構成する第2のコンパレータ15は、その
非反転入力端子+が接続点P3に接続され、その反転入
力端子−が直流電源の正極+と負極−の間で互いに直列
に接続された分圧抵抗ReとRfの接続点P5に接続さ
れ、その出力端子からヒータ故障信号を発生する。
【0011】次に、環境センサの動作を説明する。セン
サ部1の周辺に所定量以上のガスが存在すると、感応膜
4と直列に接続された出力抵抗11の両端間に発生する
出力電圧が上昇し、しかもこの上昇した出力電圧が所定
値即ち分圧抵抗Rbの両端間に発生する電圧を超える
と、コンパレータ13はセンサON信号を発生してセン
サ部1が動作中であることを示す。上述した様に、ヒー
タ6Aはその抵抗値が経時的に変化し、例えば長時間使
用により抵抗値が増加するタイプのヒータ6Aを使用す
る場合には、ヒータ6Aの両端間に発生するヒータ電圧
が高くなるにつれてヒータ監視用抵抗12の両端間に発
生する監視電圧は低くなる。この監視電圧が第1の所定
値即ち分圧抵抗Rdの両端間に発生する電圧を超える例
えば下回ると、第1のコンパレータ14はヒータ故障信
号を発生するので、このヒータ故障信号によりセンサ部
1を新品に交換すれば、環境センサの感度をいつも適性
に保てる。
【0012】又、抵抗値が減少するタイプのヒータ6A
を使用する場合には、ヒータ6Aの両端間に発生するヒ
ータ電圧が低くなるにつれて上述した監視電圧は高くな
る。この監視電圧が上述した第1の所定値と異なる第2
の所定値即ち分圧抵抗Rfの両端間に発生する電圧を超
える例えば上回ると、第2のコンパレータ15はヒータ
故障信号を発生する。
【0013】なお、上述した実施例では、第1の所定値
と第2の所定値が異なる場合について説明したが、分圧
抵抗Rc〜Rfの抵抗値を適切に選択すれば、唯一の所
定値を用いることもできる。なお、具体的にはヒータ6
Aの抵抗値が±20%位ずれた時にヒータ故障信号を出
力するのが望ましい。又、上述したセンサON信号やヒ
ータ故障信号によりセンサ部1を収容した本体とは別に
設けたブザーや発光素子を鳴動又は点灯させることがで
きる。更に電源兼信号線を介して電源を得ると共に信号
を制御盤に送出し、そこで警報を発するようにしても良
い。
【0014】図2〜図4はこの発明に係る環境センサの
他の実施例を示す図であって、図2は上述したセンサ部
1を含むヒータ電力調整部の回路図、図3は判別部のブ
ロック図、そして図4は判別部中のマイクロプロセッサ
の動作フローチャートである。
【0015】図2のヒータ電力調整部HPRにおいて、
1,4,6A,11及び12は図1に示したものと同じ
である。ここでは、センサ部1中のヒータ6Aの一端は
スイッチング素子例えばバイポーラNPN型トランジス
タ16のエミッタ・コレクタ回路を介して図1の直流電
源とは別の直流電源(図示しない)の正極+に接続され
ている。又、トランジスタ16のベースは、抵抗Rgを
介して直流電源の負極−に接続されてバイアスが与えら
れると共に、抵抗Rhを介して制御端子に接続されて後
で詳しく説明する制御電圧VCが与えられる。
【0016】図3において、判別部DECは、各種の処
理を行うマイクロプロセッサ(MPU)21と、このM
PU21に接続されてプログラム後述する電圧V2を発
生させるための指令値、後述する式1及び式2等を記憶
している読み出し専用メモリ(ROM)22と、MPU
21に接続されて各種のデータや命令を記憶するランダ
ム・アクセス・メモリ(RAM)23と、MPU21に
接続され、図2のヒータ6A及びヒータ監視用抵抗12
から成る直列回路の両端間に印加される電圧V2が入力
されると、この印加電圧V2をアナログ/デジタル(A
/D)変換するA/D変換器24と、MPU21に接続
され、上述した印加電圧V2の印加時にヒータ監視用抵
抗12の両端間に発生される電圧V1が入力されると、
この電圧V1をA/D変換するA/D変換器25と、M
PU21に接続され、後述する指令値を上述した制御電
圧VCにデジタル/アナログ(D/A)変換して出力す
るD/A変換器26と、インターフェイス(I/F)2
7を介してMPU21と接続される警報部(AL)28
とを備えている。なお、判別部DECは、上述したセン
サ部1を収容した本体と制御盤のどちらかに設けても良
い。
【0017】センサ部1のヒータ6Aの抵抗値が経時的
変化しても、感応膜4の加熱温度をいつも一定に保持す
るためにヒータ6Aの消費電力をいつも一定にする本実
施例の動作原理についてまず説明する。
【0018】最初に、ROM22に記憶されている指令
値に基づいた制御電圧VCによってトランジスタ16が
制御されて上述した印加電圧V2が直列回路6A−12
に印加され且つ上述した電圧V1がヒータ監視用抵抗1
2の両端間に発生するとしよう。そうするとヒータ6A
におけるの消費電力Pは、下記の式1で示される。
【0019】 P=I(V2−V1)=V1/R12(V2−V1) ・・・・(式1)
【0020】ただし、Iは印加電圧V2印加時に直列回
路6A−12に流れる電流、そしてR1 2はヒータ監視用
抵抗12の抵抗値である。
【0021】今、ここでP0を初期時(従ってヒータ6
Aの抵抗値はまだ経時的変化していない)の、ヒータ6
Aでの消費電力とし、又VDを経時的変化をしている或
る時点において直列回路6A−12間に印加すべき電圧
とすれば、P0と、ヒータ6Aの抵抗値が経時的変化を
した後の、ヒータ6Aでの消費電力とが等しければ良い
から、下記の式が成立する。
【0022】 P0=R6A/(R12+R6A)・VD・VD/(R12+R6A)
【0023】ただし、R6Aはヒータ6Aの経時的変化に
より変化した抵抗値、R6A/(R12+R6A)・VDはヒー
タ6Aに印加される電圧、そしてVD/(R12+R6A)は
ヒータ6Aに流れる電流である。
【0024】上式を整理すれば、
【0025】P0=VD 2・R6A/(R12+R6A)2
【0026】となり、VDで解くと、
【0027】VD=(P0/R6A)1/2・(R12+R6A)
【0028】となる。R6A=(V2−V1)/I=(V2−V
1)R12/V1であるから、これを上式に代入すれば、下
記の式2が得られる。
【0029】 VD=(P01/(V2−V1)・R121/2・R12{V1+(V2−V1)}/V1 ={P012/(V2−V1)・V11/2・V2 ・・・(式2)
【0030】このような印加電圧VDが得られる今回の
指令値を求め、これをD/A変換した制御電圧でトラン
ジスタ16を制御して印加電圧VDを直列回路6A−1
2に印加すれば、ヒータ6Aの消費電力はいつも一定で
あるので、ヒータ6Aの抵抗値が経時的変化をしても、
感応膜4の加熱温度をいつも一定に保持でき、ひいては
環境センサの感度をいつも適正に保てる。
【0031】最後に、図3の判別部DECの動作を図4
のフローチャートについて説明する。まずステップS1
にて初期設定が行われ、ROM22に格納されている、
ヒータ6Aでの初期時の消費電力P0及びヒータ監視用
抵抗12の抵抗値R12がRAM23に格納される。次に
ステップS2にて、ヒータ電力調整部HPRから判別部
DECへA/D変換器24,25を通してそれぞれ前回
の印加電圧V2、発生電圧V1を読み込む。次に、ステッ
プS3にて、MPU21は式1に基づいてヒータ6Aで
の前回の消費電力Pを演算する。そしてステップS4に
て、このPがP0の所定範囲内にあるかどうかが判別さ
れ、もしあればステップS2に戻ってプログラムを継続
するが、もしなければステップS5に進んでAL28に
ヒータ故障警報を発生させた後、ステップS6にて今回
印加すべき印加電圧VDを式2に基づいて演算する。そ
してこの印加電圧VDを上述した様に直列回路6A−1
2に印加することによりヒータ6Aの抵抗値が経時的変
化をしてもその消費電力をいつも一定に保持する。な
お、印加電圧VDはRAM23に格納され、次回はV2
代えて使用される。
【0032】なお、上述した他の実施例では、説明を簡
単にするために感応膜4とヒータ6Aのための直流電源
を別々に示したが、図1に示した様に一緒にすることも
できる。
【0033】
【発明の効果】以上、詳しく説明した様に、この発明に
係る環境センサは、検知対象の状態に応じて抵抗値が変
化する感応膜を加熱するヒータの消費電力を演算する演
算手段と、この演算手段の演算値から、たとえ前記ヒー
タの抵抗値が経時的変化をしても、前記ヒータの消費電
力がいつも一定になる様に前記消費電力を調整する調整
手段とを備えているので、ヒータの抵抗値が経時的変化
をしてヒータでの消費電力が変化しても、この消費電力
をいつも一定になる様に調整することにより感応膜の加
熱温度を一定にし、ひいては環境センサの感度をいつも
適正に保つと云う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る環境センサの一実施例を示す回
路図である。
【図2】この発明に係る環境センサの他の実施例中のヒ
ータ電力調整部を示す回路図である。
【図3】他の実施例中の判別部を示すブロック図であ
る。
【図4】判別部の動作説明用フローチャートである。
【図5】従来の環境センサを示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 センサ部 4 感応膜 6A ヒータ 12 ヒータ監視用抵抗 14 第1のコンパレータ 15 第2のコンパレータ P3 接続点 S3 演算手段に相当するステップ S6 調整手段に相当するステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検知対象の状態に応じて抵抗値が変化す
    る感応膜及びこの感応膜を加熱するヒータを内蔵したセ
    ンサ部を備えた環境センサにおいて、 前記ヒータの消費電力を演算する演算手段と、 この演算手段の演算値から、たとえ前記ヒータの抵抗値
    が経時的変化をしても、前記ヒータの消費電力がいつも
    一定になる様に前記消費電力を調整する調整手段と、 を設けたことを特徴とする環境センサ。
JP12011793A 1993-05-21 1993-05-21 環境センサ Pending JPH06331584A (ja)

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JP12011793A JPH06331584A (ja) 1993-05-21 1993-05-21 環境センサ

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JP12011793A Pending JPH06331584A (ja) 1993-05-21 1993-05-21 環境センサ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012164096A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Fuji Electric Co Ltd ガス警報器、ガス警報器におけるガスセンサのヒータ電力制御方法
JP2012164094A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Fuji Electric Co Ltd ガス警報器、ガス警報器におけるガスセンサのヒータ電圧設定方法
JP2012164095A (ja) * 2011-02-04 2012-08-30 Fuji Electric Co Ltd ガス警報器、ガス警報器におけるガスセンサのヒータ温度制御方法
JP2014132241A (ja) * 2013-01-07 2014-07-17 Fis Inc ガス検出装置

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