JPH06328900A - 植物の装飾装置 - Google Patents

植物の装飾装置

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JPH06328900A
JPH06328900A JP15602793A JP15602793A JPH06328900A JP H06328900 A JPH06328900 A JP H06328900A JP 15602793 A JP15602793 A JP 15602793A JP 15602793 A JP15602793 A JP 15602793A JP H06328900 A JPH06328900 A JP H06328900A
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JP
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plant
phosphor
light
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effect
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JP15602793A
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Toshihiro Kumazawa
敏弘 熊沢
Kiyoshi Suzuki
清 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、小石、砂などの植木に使用され
る園芸材料を蛍光被覆することで主に紫外線を利用して
その発光による装飾を行なうものである。 【構成】 土に植えられた植物の根元に紫外線ランプ1
9による蛍光発光する石や砂等による発光でより効果的
な装飾効果、ムードを作る効果が得られ、一部の蛍光体
によっては植物育成、あるいは昆虫の視機能低下による
虫避け効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は植物の装飾装置、更に詳
しくは蛍光体を発光させ、その蛍光によって植物を照ら
すようにした植物の装飾装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、鑑賞用植物が屋内外問わず、多く
の場所において植えられている。特にこれらの植物はリ
ースなどのサービスが普及して以来、オフィス、店舗等
において置かれるケースが当たり前になってきた。しか
しながら、これらの植物は屋外に比べて照度の低い場所
に置かれるため、光量不足のため枯れてしまう場合があ
る。また、装飾用として置かれているにもかかわらず、
目立たない場合があり、店舗等において人目を引く効果
があまりない。更に詳しく説明すると植木、草花等はコ
ンクリートで囲まれた空間に潤いを与えるような心理的
な効果があるが、置かれる場所は多くは光の量が足りな
いので補光をしないといずれ葉の艷や色が悪くなってし
まい、場合によっては、枯れてしまうということもあ
る。このために特殊蛍光ランプやメタルハライドランプ
のような植物育成用ランプを用いている場合があるが、
光源を設置する場所が特別に必要であり、また、輝度の
高い光源が目に入ってしまいある場合はまぶしく鑑賞用
装飾品としての植物の効果が薄れてしまうと同時にムー
ドを必要とする場所、例えば喫茶店、ホテル等には不向
きである。もちろん屋外に設置された植物では、補光を
必要としないものの、夜間は周囲が暗くて見にくくな
り、装飾あるいは鑑賞用としては昼間しか使用できない
こととなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明のうち
請求項1記載の発明は、植物自体を蛍光体の発光によっ
て照らすことで、補光とともに夜間でも鑑賞可能とし、
更には蛍光体を発光させるための光源を紫外線照射する
ことによって目にまぶしくないようにした植物の装飾装
置を提供することを目的とする。また請求項2記載の発
明は、請求項1記載の発明の目的に加えて、蛍光体とし
て植物育成の分光出力を持つものを用いることで、室内
に配置する鑑賞植物にあっても太陽光と同様の光の補光
効果を有する植物の装飾装置を提供することを目的とす
る。更に請求項3記載の発明は、請求項1あるいは2記
載の発明に加えて、蛍光体として昆虫の視機能を低下さ
せる分光出力を持つものを用いることで、虫避け効果を
付加した植物の装飾装置を提供することを目的とする。
また請求項4記載の発明は、請求項1、2あるいは3記
載の発明の目的に加えて、紫外線照射源を蛍光体には照
射するものの、照射源からの紫外線が直接見えないよう
にして、外部から光源の存在をわかりにくくして、人間
の目への紫外線の影響を低減させるとともに、装飾効果
を向上させた植物の装飾装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、庭あるい
は鉢植えの植物の根元表面に配置する天然もしくは合成
の土や砂、砂利、小石の表面に蛍光体を付着させるとと
もに、この蛍光体を蛍光発光させる紫外線照射源を設け
たことを特徴とする。また請求項2記載の発明は、請求
項1記載の発明の構成に加えて、蛍光体は、植物育成の
分光出力を持つものであることを特徴とする。また請求
項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明の構成
に加えて、蛍光体は、昆虫の視機能を低下させる分光出
力を持つものであることを特徴とする。また請求項4記
載の発明は請求項1、2または3記載の発明の構成に加
えて、紫外線照射源は、蛍光体を照射するものの、紫外
線が直接見えないようにしたことを特徴とする。なお前
述した紫外線照射源としては、200〜400nm程度
の波長を有する紫外線を発するものであって、たとえば
100Wの高圧水銀ランプ型ブラックライトを用いるこ
とができる。また蛍光体としては、有機蛍光体と無機蛍
光体とがある。本発明ではいずれの蛍光体を用いること
もできるが、植物に水を与えたり、あるいは太陽光が当
たったりすることを考慮すると、耐水性あるいは耐候性
に優れた無機蛍光体を使用することが望ましい。また無
機蛍光体としては、ブルー発光するものとして、 Sr:Eu / Sr(POCl:
Eu / 3(BaMg)O・8Al:Eu
/ZnS:Ag/CaWO / 3(M,Eu)O・
MCl・P・B(ただしM=Sr,C
a,Ba,Ce) ブルーイッシュグリーンに発光するものとして、 3(Ba,Ca,Mg)(PO)・(Ba,C
a,Mg)Cl:Eu/ ZnO:Zn グリーンに発光するものとして、 3(Ba,Mg)O・8Al:Eu,Mn /
ZnSiO:Mn/ ZnGeO:Mn /
ZnS:Cu / (La,Ce,Tb)・0.
2SiO・0.9P オレンジに発光するものとして、 (Ca,Sr)SiO:Mn,Pb / ZnS:M
n / CaSiO:Pb,Mn レッドに発光するものとして Y:Eu / Y(P,V)O:Eu / Y
S:Eu /0.5MgF・3.5MgO・G
eO:Mn / 6MgO・As:Mn 赤外域に発光するものとして LiAlO:Fe Nd0.95Yb0.05Na
(MoO 紫外域に発光するものとして BaSi:Pb / (Sr,Ba)MgSi
:Pb ブルーイッシュホワイトに発光するものとして CaWO:Pb / MgWO がある。また植物育成の分光出力は、ドイツのDIN5
031に制定されている光合成の分光特性によれば、図
7に示すように、発光波長の440nm(青色)、67
0nm(赤色)に発光のピークが見られ、その特性に併
せて蛍光体を選択することによって植物の照明に植物育
成効果が付加できるとされている。そこでこのような分
光出力を有する蛍光体としては、上記のうちでブルーに
発光するものとして例示した Sr:Eu 波長420nm Sr(POCl:Eu 波長445nm 3(BaMg)0・8Al:Eu 波長452nm ZnS:Ag 波長450±2nm CaWO 波長417nm 3(M,Eu)O・MCl・P・B(ただしM=Sr,Ca, Ba,Ce) 波長450nm はすべて使用することができることとなる。またレッド
に発光するものとして例示した蛍光体のうち、 0.5MgF・3.5MgO・GeO:Mn 波長659nm 6MgO・As:Mn 波長655nm は使用できるものである。また、蛍光体のうちで、55
0〜650nmの範囲に発光特性を持つ蛍光体を夜間時
点灯することによって、夜間活動性の昆虫はその複眼が
明順応を起こすことが知られている。すなわち550〜
650nmの範囲に発光特性を持つ蛍光体を発光させる
と「虫避けの効果」が得られる。この場合の蛍光体とし
ては、オレンジに発光するものとして例示した蛍光体で
ある、 (Ca,Sr)SiO:Mn,Pb 波長618nm ZnS:Mn 波長585nm CaSiO:Pb,Mn 波長618nm グリーンに発光するものとして例示した蛍光体である、 ZnGeO:Mn 波長537nm ZnS:Cu 波長531nm (La,Ce,Tb)・0.2SiO・0.9P 波長545nm レッドに発光するものとして例示した蛍光体である、 Y:Eu 波長611nm Y(P,V)O:Eu 波長619nm YS:Eu 波長627nm 0.5MgF・3.5MgO・GeO:Mn 波長659nm 6MgO・As:Mn 波長655nm が使用できることとなる。
【0005】
【作用】以上のような構成の組合せにより、植物の装飾
とともに植物の育成あるいは虫避けの効果を具えた装置
を得ることができる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図1ないし図6に示し
た実施例に基づいて説明する。図1に示したものは、本
発明に係る発光体の一部断面図である。この実施例は、
天然あるいは合成のプラスチック、ガラス、セラミッ
ク、砂あるいは小石等の基材10の表面を蛍光体で被覆
して発光体30とした状態を示したものである。具体的
には、前述したような各種蛍光体のうちで、所望の発色
をする蛍光体20ををトルエンあるいはキシレン等の溶
剤、及びアクリル、スチロールあるいはウレタン等の結
合剤と混合し、それを砂や小石等の基材10の表面に被
覆させたものである。またここで被覆に際しては、各種
の塗装あるいは含浸等で行なうことができる。図2に示
した実施例では、植物40として屋外の植樹された樹木
を用いたものであり、この樹木の根元付近に相当する地
表面を発光体30で覆うとともに、この発光体30に向
かって、フード51付きの紫外線照射源50によって紫
外線照射を可能としたものである。またここで紫外線照
射源50としては100Wの高圧水銀ランプ型ブラック
ライトを用いることができる。このようにした上で、紫
外線照射源50から紫外線を発光体30に向かって照射
すると、発光体30表面の蛍光体20が各種の色に発色
するものである。このように形成すると、夜間における
樹木の間接照明が行なえるとともに、装飾的効果と落ち
着いたムードの効果を奏するものである。またこのよう
な発光体30のうちで、例えば図3にし示したように、
レッドに発光する発光体31とブルーに発光する発光体
32と単なる砂33等をデザインを意図して配置するこ
とによって、更に興趣がわくものである。また図4に示
した実施例は、植物40が植えられた平面が長方形状の
プランター60の長辺に沿って、かつこのプランター6
0内部に位置して外部からは直接見えないように紫外線
照射源50を設けるとともに、蛍光体20を被覆させた
砂を発光体30としてプランター60内部の砂の表面に
敷き詰めたものである。また図5は、図4の断面図を示
したものである。このように形成すると、夜間における
植物40の間接照明が行なえるとともに、装飾的効果と
落ち着いたムードの効果を奏するものである。なおここ
で、蛍光体20として、植物40を育成するための分光
出力である440nmあるいは670nm付近に発光波
長を有する蛍光体20のうち、レッドに発光する蛍光体
20である6MgO・As:Mnとブルーに発光
する蛍光体20であるSr(POCl:Euとを
被覆させた砂を所定量を用いた場合の実際の実験結果に
ついて説明する。ここではまず、同一のシンビジューム
の苗から株分けを行ない、2つのプランター60を用意
し、双方のプランター60を室内に置くとともに、一方
のプランター60には上記発光体30を敷き詰めて1日
5時間の紫外線照射を行なったものである。
【表1】 この結果のように、プランター60に上記発光体30を
敷き詰めて1日5時間の紫外線照射を行なった場合のシ
ンビジュームの方が、成長が速いことが確認できた。ま
た、蛍光体20のうちで「虫避け効果」がある550〜
650nmの範囲に発光特性を持つ蛍光体20として、
オレンジに発光するZnS:Mnあるいはグリーンに発
光するZnGeO:Mnを夜間時に点灯した結果、
虫がつかず、虫避け効果が確認された。更に図6に示し
た実施例は、円形のプランター60に応用した場合であ
る。このような場合には、紫外線照射源50として環状
の低圧水銀ランプ型のブラックライトを用いることによ
って、本発明の効果を奏することができる。またこの場
合には、プランター60の上部をプランター60内部側
に湾曲させ、そのわん曲させた部分に紫外線照射源50
が設けられているものである。したがって、外部からで
は紫外線照射源50からの紫外線が直接見えないように
なっている。なお以上の各実施例において、図4あるい
は図6に示した実施例のように、紫外線照射源50から
の紫外線が直接目に入らないように形成するのは、紫外
線を見つづけることによる目への影響がないためであ
る。また更に、発光体30として、プラスチック等に直
接蛍光体20を混合して成型することもできる。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明は、植物自体を蛍光体の発光によって照
らすことで、補光とともに夜間でも暗いところでも鑑賞
可能とし、更には蛍光体を発光させるための光源を紫外
線照射源とすることによって目にまぶしくないようにし
たものである。また請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明の効果に加えて、蛍光体として植物育成の分光
出力を持つものを用いることで、室内に設置する鑑賞植
物等にあっても太陽光と同様の補光効果を有するように
したものである。更に請求項3記載の発明は、請求項1
あるいは2記載の発明の効果に加えて、蛍光体として昆
虫の視機能を低下させる分光出力を持つものを用いるこ
とで、虫避け効果を付加したものである。また請求項4
記載の発明は、請求項1、2あるいは3記載の発明の効
果に加えて、紫外線照射源を蛍光体には照射するもの
の、照射源からの紫外線が直接見えないようにして、外
部光源の存在をわかりにくくして、人間の目への紫外線
による影響を低減させるとともに、装飾効果を向上させ
たものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明で用いる発光体を示した一部断面図であ
る。
【図2】本発明を屋外の樹木に応用した場合を示す斜視
図である。
【図3】図2に示した実施例の応用を示した斜視図であ
る。
【図4】本発明を長方形状のプランターに応用した場合
を示した斜視図である。
【図5】図4に示した実施例のプランターの断面図であ
る。
【図6】本発明を円形のプランターに応用した場合の斜
視断面図である。
【図7】植物の光合成の分光特性を示す図である。
【符号の説明】 10 基材 20 蛍光体 30 発光体 31 レッドに発
光する蛍光体 32 ブルーに発光する蛍光体 33 砂 40 植物 50 紫外線照射
源 51 フード 60 プランター

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】庭または鉢植えの植物の根元表面に配置す
    る天然もしくは合成の土や砂、砂利、小石の表面に蛍光
    体を付着させるとともに、この蛍光体を蛍光発光させる
    紫外線照射源を設けたことを特徴とする植物の装飾装
    置。
  2. 【請求項2】該蛍光体は植物育成の分光出力を持つこと
    を特徴とする請求項1の植物の装飾装置。
  3. 【請求項3】該蛍光体は昆虫の視機能低下をさせる分光
    出力を持つことを特徴とする請求項1の植物の装飾装
    置。
  4. 【請求項4】該紫外線照射源は、蛍光体を照射するもの
    の、紫外線が直接見えないようにしたことを特徴とする
    植物の装飾装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006254907A (ja) * 2005-02-18 2006-09-28 Brf Giken:Kk 植物発光装置、及び植物発光方法
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