JPH06327997A - タイヤの処理方法 - Google Patents

タイヤの処理方法

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JPH06327997A
JPH06327997A JP14537493A JP14537493A JPH06327997A JP H06327997 A JPH06327997 A JP H06327997A JP 14537493 A JP14537493 A JP 14537493A JP 14537493 A JP14537493 A JP 14537493A JP H06327997 A JPH06327997 A JP H06327997A
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ワイヤ入りタイヤ5を冷凍槽8の冷凍液9中
に浸漬してー100°Cいかに冷凍する。冷凍したタイ
ヤ5をプレス装置12によってプレスして破砕する。破
砕したタイヤ5を振動コンベア14上に載せて振動さ
せ、ゴムとワイヤとの各破片に分離する。 【効果】 タイヤ5を容易に破砕することができる。ゴ
ムとワイヤとの破片に分離することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、古タイヤを再利用可
能にするための処理方法に関する。
【0002】
【発明がなされた背景】最近、省資源の観点から使用済
みの古タイヤを再利用することが検討されている。この
場合、タイヤは原形のままでは大きすぎるため、それを
細かく破砕する必要がある。ところが、タイヤを構成す
るゴムが非常に強靭であるため、タイヤを機械的に破砕
することは非常に困難であった。特に、自動車用のタイ
ヤには、金属製のワイヤが埋設されているため、破砕が
より一層困難になっていた。しかも、ワイヤ入りタイヤ
の場合には、ゴムを再利用するにはゴムとワイヤとを分
離する必要があるが、その分離は非常に困難である。こ
れが古タイヤの再利用をより一層困難なものとしてい
た。そこで、古タイヤを容易に破砕することができ、さ
らにワイヤ入りタイヤの場合にはワイヤをゴムと容易に
分離することができる処理方法の開発が要望されてい
た。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記要望に
応えるためになされたもので、請求項1に記載の発明
(以下、第1の発明という。)は、タイヤを冷凍した
後、破砕することを特徴としている。また、請求項2に
記載の発明(以下、第2の発明)は、ワイヤ入りタイヤ
を処理するためのものであり、タイヤを冷凍した後に破
砕し、次いで振動させることを特徴としている。
【0004】第1、第2の発明においては、以下に述べ
る理由により、冷凍温度をー100°C以下にし、また
プレスによって破砕するのが望ましい。
【0005】
【作用】第1、第2の発明において、タイヤを冷凍する
と、タイヤを構成するゴムの靭性が失われて脆化する。
したがって、機械的に容易に破砕することができる。冷
凍に際しては、タイヤをー100°C以下に冷凍する。
ー100°C以上では、脆化の効果が小さいからであ
る。また、冷凍したタイヤは、プレスすることによって
容易に破砕することができる。
【0006】ワイヤ入りタイヤの場合には、タイヤを破
砕しただけではゴムとワイヤとが完全に分離することな
く、一部のゴムの破片にワイヤが付着している。付着し
たワイヤは、ゴムの破片を振動させることによりゴムか
ら分離することができる。
【0007】
【実施例】以下、第2の発明の一実施例について図1を
参照して説明する。なお、第1の発明は第2の発明を説
明することによって明らかになるであろうから、その説
明は省略する。図1はこの第2の発明の処理方法を実施
するための処理装置を示す縦断面図であり、図1におい
て符号1は躯体である。この躯体1の内部には密閉され
た冷凍室2が形成されている。この冷凍室2内は、冷凍
機(図示せず)により、例えばー20°C以下に維持さ
れている。
【0008】上記躯体1の一側壁部(図1において左側
の壁部)には、搬入口3が形成されている。この搬入口
3からは、ベルトコンベア等の搬送手段4によって使用
済のワイヤ入り古タイヤ5が冷凍室2に搬入される。な
お、タイヤ5は、後述する冷凍を効率的に行うために、
冷凍室2内に搬入される前にパンチ6によって各部に貫
通孔が明けられるようになっている。
【0009】冷凍室2内に搬入されたタイヤ5は、搬送
ロボット7によって冷凍槽8に装入さる。冷凍槽8に
は、冷凍液9が収容されており、冷凍液9にタイヤ5を
浸漬することによって冷凍するようになっている。この
場合、タイヤ5を構成するゴムが靭性をほとんど失って
脆化するよう、タイヤ5をー100°C以下に冷凍する
のが望ましい。したがって、冷凍液9としては、そのよ
うな温度に冷凍することができるものである必要があ
り、ここでは液体アルコールを用いている。勿論、それ
以外のものを用いてもよい。なお、冷凍液9は、躯体1
の外部に設置された冷凍機10によって冷却されるよう
になっている。
【0010】上記冷凍槽8の内部には、冷凍槽8を一次
室8aと二次室8bとに分離する隔壁8cが形成されて
いる。この隔壁8cの下端部は、冷凍槽8の底部から上
方に離れており、それらの間には搬送間隙8dが形成さ
れている。また、冷凍槽8の下部には、コンベア等の搬
送手段11が設置されている。この搬送手段11は、上
記搬送ロボット7によってその上に載置されたタイヤ5
を一次室8aから搬送間隙8dを通って二次室8bまで
搬送するためのものであり、その搬送中にタイヤ5が十
分に冷凍されるようにゆっくり搬送するようになってい
る。
【0011】なお、一次室8aにおいては搬送手段11
に複数のタイヤ5が積まれるが、2段目から上側のタイ
ヤ5は、搬送途中において隔壁8cによって二次室8b
側への搬送が阻止される。したがって、最下段のタイヤ
5だけが一次室8aから二次室8bに搬送される。
【0012】冷凍槽8の二次室8bに搬送されて十分に
冷凍されたタイヤ5は、搬送ロボット7によって冷凍液
9中から引き上げられ、プレス装置12に搬送される。
このプレス装置12は、固定板12aと可動板12bと
を有しており、固定板12a上に上記搬送ロボット7に
よって載置されたタイヤ5を可動板12bを下動させて
プレスすることにより、タイヤ5を破砕するものであ
る。タイヤ5の破砕により、その内部のワイヤも短く切
断される。なお、破砕によってワイヤの一部はゴムから
分離するが、他の一部はゴムと一体になったままであ
る。
【0013】プレス装置12によって破砕されたタイヤ
5の破片は、ワイパ13によって固定板12aから掃き
落とされ、振動コンベア14上に載る。振動コンベア1
4は、破砕されたタイヤ5の破片を前方へ搬送するとと
もに、搬送途中に振動によって破片をゴムと金属ワイヤ
とに分離する。この場合、ゴムとワイヤとを効率的に分
離するには、振動コンベア14の振動数を120〜25
0Hzとし、振幅を1〜2mm程度にするのが望まし
い。なお、振動方向は上下方向または左右方向(水平方
向)のいずれでもよい。
【0014】振動コンベア14によって分離されたワイ
ヤとゴムのうちのワイヤは、マグネットチャック15に
よって磁気吸着される。そして、シュート16まで搬送
され、シュート16から外部に送りだされて袋等の容器
17に収容される。なお、収容されたワイヤは、くず鉄
として再利用可能である。
【0015】一方、振動コンベア14によって分離され
たゴムの破片は、前後2段の粉砕ローラ18a,18
b;19a,19bを通過することによってさらに細か
く破砕される。そして、スクリュウコンベア20によっ
て冷凍室2から外部に排出され、袋等の容器21に収容
される。ゴムの細かい破片は、例えば接着剤と混合して
道路に敷き詰めることにより、軟質の舗装として利用す
ることが可能である。また、破片に接着剤を混合して所
定の形状に形成することにより、防振材または吸振材と
して利用することも可能である。
【0016】上記のこの発明の処理方法においては、タ
イヤ5を破砕する前に冷凍し、これによってタイヤ5を
脆化させているので、機械的に容易に破砕することがで
きる。また、破砕後、振動させることにより、ゴムの破
片とワイヤとを分離することができる。したがって、ワ
イヤ入りタイヤ5のゴムとワイヤとをそれぞれ再利用す
ることが可能になる。
【0017】なお、この発明は、上記の実施例に限定さ
れるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲において適
宜変更可能である。例えば、上記の実施例においては、
タイヤ5をプレスすることによって破砕しているが、ハ
ンマー等によって打撃を加えることによって破砕するこ
とも可能であり、他の方法によって破砕するようにして
もい。また、プレス装置12によって破砕した後、粉砕
ローラ18,19によってさらに細かく破砕するように
しているが、プレス装置12による破砕で十分に小さく
できるのであれば粉砕ローラ18,19は不要である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のタイヤ
の処理方法によれば、タイヤを冷凍した後に破砕するよ
うにしているから、タイヤを容易に破砕することがで
き、これによってタイヤの再利用が可能になる。また、
破砕すべきタイヤがワイヤ入りのタイヤである場合に
は、破砕した後に振動させることにより、ゴムとワイヤ
との破片に分離することができ、ゴムとワイヤとをそれ
ぞれ再利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の処理方法を実施するための処理装置
の縦断面図である。
【符号の説明】
5 タイヤ 8 冷凍槽 12 プレス装置 14 振動コンベア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤを冷凍した後、破砕することを特
    徴とするタイヤの処理方法。
  2. 【請求項2】 タイヤを冷凍した後に破砕し、次いで振
    動させることを特徴とするタイヤの処理方法。
  3. 【請求項3】 タイヤをー100 °C以下に冷凍する
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のタイヤの処
    理方法。
  4. 【請求項4】 タイヤをプレスすることによって破砕す
    ることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載
    のタイヤの処理方法。
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