JPH06326621A - ワイヤレスマイクの選局方法 - Google Patents

ワイヤレスマイクの選局方法

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JPH06326621A
JPH06326621A JP11595193A JP11595193A JPH06326621A JP H06326621 A JPH06326621 A JP H06326621A JP 11595193 A JP11595193 A JP 11595193A JP 11595193 A JP11595193 A JP 11595193A JP H06326621 A JPH06326621 A JP H06326621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
channel
wireless microphone
noise level
noise
interference
Prior art date
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Pending
Application number
JP11595193A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Nakayama
昌広 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tohoku Pioneer Corp
Pioneer Corp
Original Assignee
Tohoku Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Tohoku Pioneer Corp, Pioneer Electronic Corp filed Critical Tohoku Pioneer Corp
Priority to JP11595193A priority Critical patent/JPH06326621A/ja
Publication of JPH06326621A publication Critical patent/JPH06326621A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 外来ノイズや混信等の少ないクリアーなチャ
ンネルを自動的に選択すること。 【構成】 任意のチャンネルにおいて、ノイズレベルが
基準レベルを上回った場合、レシーバー側のCPU17
が全チャンネルに対してスキャン動作を行い、ノイズレ
ベルの最少なものを選択するとともに、この選択したチ
ャンネルデータを赤外線を介してワイヤレスマイク側に
送出し、ワイヤレスマイク側の送信チャンネルをレシー
バー側の受信チャンネルに合せるようにした。 【効果】 現在使用中のチャンネルにおいて、外来ノイ
ズや混信等が発生した場合であっても、レシーバー側の
周波数選択スイッチ18を操作しての外来ノイズや混信
等の少ないチャンネルの選択が不要となり、併せてワイ
ヤレスマイク側においても周波数選択スイッチ8を操作
しての送信チャンネルの選局操作が不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のチャンネルを有
したワイヤレスマイクにおける適切なチャンネル選択を
自動的に行わせるようにしたワイヤレスマイクの選局方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ワイヤレスマイクとレシーバ
ーとの組合せからなるワイヤレスマイクシステムにおい
ては、外来ノイズや混信等が発生した場合、これら外来
ノイズや混信等の少ないチャンネルへの変更が行われて
いる。
【0003】この場合、まずレシーバー側にて外来ノイ
ズや混信等の少ないチャンネルを選択することにより受
信チャンネルを変更し、その選択された受信チャンネル
にワイヤレスマイク側の送信チャンネルを合せている。
【0004】すなわち、図1は、ワイヤレスマイクの一
構成例を示すもので、マイクロホン1から取り込まれた
音声信号がアンプ2によって増幅されると、VCO3に
よる送信チャンネルに相当する発信周波数によって変調
され、更に高周波アンプ4によって増幅された後、アン
テナ5から送信される。PLL回路における送信チャン
ネルに相当する発信周波数の設定は、周波数選択スイッ
チ8の選択に応じてCPU7がPLL6に対し制御デー
タを供給することにより行われる。
【0005】ワイヤレスマイクから送信された高周波信
号を受信するレシーバーの構成は、たとえば図2に示す
通りであり、アンテナ10から取り込まれた高周波信号
は高周波アンプ11によって増幅され、ミキサー12を
経た後、中間増幅器13によって中間周波数が増幅され
ると、検波器14によって検波されることにより復調さ
れる。ミキサー12へは、局部発振器15とPLL16
とからなるPLL回路からの受信チャンネルに相当する
設定周波数が取り込まれるようになっており、高周波ア
ンプ11からの高周波出力と局部発振器15からの発信
周波数のミキシングによって中間周波数(10.7MH
Z )が得られる。また、PLL16へは周波数選択スイ
ッチ18の選択に応じてCPU17がPLL16に対し
制御データを出力するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のワイヤレスマイクとレシーバーとの組合せから
なるワイヤレスマイクシステムにおいては、外来ノイズ
や混信等の発生を避けるために、外来ノイズや混信等の
少ないチャンネルに変更する必要があり、そのためにま
ずレシーバー側の周波数選択スイッチ18を操作して外
来ノイズや混信等の少ない受信チャンネルを選択する必
要があるので、チャンネルの選択操作が煩雑であるとい
う不具合があった。
【0007】また、レシーバー側にて選択された外来ノ
イズや混信等の少ないクリアーな受信チャンネルにワイ
ヤレスマイク側の送信チャンネルを合せる必要があり、
やはりチャンネルの選択操作が煩雑であるという不具合
があった。
【0008】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、チャンネルの選択操作を自動的に行わせる
ことができるワイヤレスマイクの選局方法を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、ワイヤレスマイクとレシーバー間でのチ
ャンネルを選局するワイヤレスマイクの選局方法であっ
て、各チャンネル毎のノイズレベルを検出し、この検出
されたノイズレベルの大小に応じて特定のチャンネルを
選択することを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明のワイヤレスマイクの選局方法では、外
来ノイズや混信等が発生した場合、各チャンネル毎のノ
イズレベルが検出され、この検出されたノイズレベルの
大小に応じて特定のチャンネルが選択される。
【0011】したがって、外来ノイズや混信等が発生し
た場合、チャンネルに相当する使用周波数の選択操作を
行うことなしに、外来ノイズや混信等の無いチャンネル
が選択される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。なお、以下に説明する図において、図1及
び図2と共通する部分には同一符号を付してある。
【0013】図3乃至図4は、本発明のワイヤレスマイ
クの選局方法の一実施例に係るワイヤレスマイク及びレ
シーバーの構成を示すものである。これらの図に示すよ
うに、ワイヤレスマイク側においては、マイクロホン1
から取り込まれた音声信号がアンプ2によって増幅され
ると、VCO3による送信チャンネルに相当する発信周
波数によって変調され、更に高周波アンプ4によって増
幅された後、アンテナ5から送信される。PLL回路に
おける送信チャンネルに相当する発信周波数の設定は、
周波数選択スイッチ8の選択に応じてCPU7がPLL
6に対し制御データを供給することにより行われる。
【0014】データ入力部9には、後述するレシーバー
側からのキャリアを赤外線とするチャンネルデータが取
り込まれるようになっており、CPU7はそのチャンネ
ルデータに基づいてPLL6に対し制御データを供給す
る。なお、チャンネルデータのキャリアは、赤外線に限
らず微弱電波を用いてもよい。
【0015】一方、ワイヤレスマイクから送信された高
周波信号を受信するレシーバー側では、アンテナ10か
ら取り込まれた高周波信号が高周波アンプ11によって
増幅され、ミキサー12によって中間周波数とされた
後、中間増幅器13によって増幅されると、検波器14
によって検波されることにより復調される。ミキサー1
2へは、局部発振器15とPLL16とからなるPLL
回路からの受信チャンネルに相当する設定周波数が取り
込まれるようになっており、高周波アンプ11からの高
周波出力と局部発振器15からの発信周波数のミキシン
グによって中間周波数(10.7MHZ )が得られる。
また、PLL16へは周波数選択スイッチ18の選択に
応じてCPU17がPLL16に対し制御データを出力
するようになっている。
【0016】また、検波器14の検波出力であるオーデ
ィオ信号は、A/D変換器19によってディジタル信号
に変換された後、CPU17に取り込まれる。CPU1
7は、A/D変換器19からの変換データに含まれるノ
イズレベルを基準レベルと比較し、ノイズレベルが基準
レベルを上回っている場合には、自動的に空きチャンネ
ルをスキャンし、ノイズレベルの最も少ない受信チャン
ネルを選択する。このとき、CPU17がディスプレイ
20に対して選択されたチャンネルデータを送出するこ
とにより、ディスプレイ20が選択された受信チャンネ
ルを表示する。また、CPU17は、データ出力部を介
して選択されたチャンネルデータを、赤外線をキャリア
として送出する。
【0017】続いて、このような構成のワイヤレスマイ
クの選局方法を、図5を用いて説明する。なお、以下に
説明するフローにおいては、ワイヤレスマイク及びレシ
ーバー間の使用可能チャンネルがたとえば30チャンネ
ルとされている。
【0018】まず、レシーバー側で受信を開始すると、
CPU17がA/D変換器19によって変換された検波
器14の検波出力であるオーディオ信号を取り込む。
【0019】このとき、CPU17がA/D変換器19
からの変換データに含まれるノイズレベルと基準レベル
と比較し、ノイズレベルが基準レベルを上回っている場
合には、n=1として1チャンネル目からのスキャン動
作を行う(ステップ501,502)。
【0020】1チャンネル目のスキャン動作において
は、上記同様に、CPU17がA/D変換器19からの
変換データに含まれるノイズレベルと基準レベルとを比
較し、この比較結果をCPU17の内部メモリ(図示省
略)に格納するとともに、n=n+1として2チャンネ
ル目のスキャン動作に移る(ステップ503,50
4)。
【0021】このようにして順次1〜30チャンネルに
対してのスキャン動作を終了すると(ステップ50
5)、内部メモリに格納された各チャンネルのノイズレ
ベルの大小の比較を行う。すなわち、1チャンネル目の
ノイズレベルのデータを最少のものとし、MIN=デー
タ1として2チャンネル目のノイズレベルのデータとの
比較を行う(ステップ506〜508)。2チャンネル
目のノイズレベルが1チャンネル目のノイズレベルより
小さい場合には、2チャンネル目のノイズレベルのデー
タを最少のものとし、この2チャンネル目のノイズレベ
ルと3チャンネル目のノイズレベルとの比較を行う。ま
た、2チャンネル目のノイズレベルが1チャンネル目の
ノイズレベルより大きい場合には、1チャンネル目のノ
イズレベルを最少のものとし、この1チャンネル目のノ
イズレベルと3チャンネル目のノイズレベルとの比較を
行う。このように、常に最少のノイズレベルのチャンネ
ルとの比較を30チャンネル全てに対して行うことによ
り、ノイズレベルの最少のチャンネルが判断される(ス
テップ509〜511)。
【0022】このようなノイズレベルの比較によってノ
イズレベルの最少が判断された場合、その判断されたチ
ャンネルがディスプレイ20に表示される(ステップ5
12)。また、これと同時にCPU17がデータ出力部
21に対してMINに相当する信号を出力することによ
り、データ出力部21からワイヤレスマイク側に対して
選択されたチャンネルデータが送出される(ステップ5
13)。
【0023】これにより、ワイヤレスマイク側では、デ
ータ入力部9がそのチャンネルデータを取り込むと、C
PU7がそのチャンネルデータを認識し、PLL6に対
して制御データを出力することにより、VCO3の発信
周波数がレシーバー側の選択された受信チャンネルに合
わせられる。
【0024】このように、本実施例では、任意のチャン
ネルにおいて、ノイズレベルが基準レベルを上回った場
合、レシーバー側のCPU17が全チャンネルに対して
スキャン動作を行い、ノイズレベルの最少なものを選択
するとともに、この選択したチャンネルデータを赤外線
を介してワイヤレスマイク側に送出し、ワイヤレスマイ
ク側の送信チャンネルをレシーバー側の受信チャンネル
に合せるようにした。
【0025】したがって、現在使用中のチャンネルにお
いて、外来ノイズや混信等が発生した場合であっても、
レシーバー側の周波数選択スイッチ18を操作しての外
来ノイズや混信等の少ないチャンネルの選択が不要とな
り、併せてワイヤレスマイク側においても周波数選択ス
イッチ8を操作しての送信チャンネルの選局操作が不要
となる。
【0026】なお、本実施例では、現在使用中のチャン
ネルにおいて、外来ノイズや混信等が発生した場合、全
てのチャンネル(実施例ではたとえば30チャンネルと
して説明した)に対してスキャン動作を行わせ、ノイズ
レベルの最少なチャンネルを選択する場合について説明
したが、この例に限らず、たとえば1チャンネルからス
キャン動作を開始し、ノイズレベルが基準レベルより下
回ったチャンネルが検出された時点でそのスキャン動作
を停止させるようにしてもよい。この場合には、スキャ
ンすべきチャンネル数が少なくなるので、ノイズレベル
の少ないチャンネルの選択動作が早められる。
【0027】また、外来ノイズや混信等が発生した場
合、上記の例に限らず、たとえばランダムにスキャンを
行わせ、ノイズレベルが基準レベルより下回ったチャン
ネルが検出された時点でそのスキャン動作を停止させる
ようにしてもよく、この場合には、隣接チャンネルを順
次スキャンする必要が無くなるので、基準レベルより下
回ったチャンネルの検出が速まり、ノイズレベルの少な
いチャンネルの選択動作が更に早められる。
【0028】なお、本実施例では、ノイズレベルの比較
に、検波出力のオーディオ信号を使用した場合を説明し
たが、この例に限らず、たとえば中間周波(IF)信号
を使用してもよい。この場合には、中間周波(IF)信
号の直流(DC)レベルをA/D変換させ比較すること
になる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のワイヤレ
スマイクの選局方法によれば、外来ノイズや混信等が発
生した場合、各チャンネル毎のノイズレベルが検出さ
れ、この検出されたノイズレベルの大小に応じて特定の
チャンネルが選択される。
【0030】したがって、外来ノイズや混信等が発生し
た場合、チャンネルに相当する使用周波数の選択操作を
行うことなしに、外来ノイズや混信等の無いチャンネル
が選択されるので、チャンネルの選択操作を自動的に行
わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のワイヤレスマイクの一構成例を示すブロ
ック図である。
【図2】従来のレシーバーの一構成例を示すブロック図
である。
【図3】本発明のワイヤレスマイクの選局方法の一実施
例に係るワイヤレスマイクを示すブロック図である。
【図4】本発明のワイヤレスマイクの選局方法の一実施
例に係るレシーバーを示すブロック図である。
【図5】図4のレシーバーにおける選局動作を説明する
ためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 マイクロホン 2 アンプ 3 VCO 4 高周波アンプ 6,16 PLL 5 アンテナ 7,17 CPU 9 データ入力部 10 アンテナ 11 高周波アンプ 12 ミキサー 13 中間増幅器 14 検波器 15 局部発振器 18 周波数選択スイッチ 19 A/D変換器 20 ディスプレイ 21 データ出力部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤレスマイクとレシーバー間でのチ
    ャンネルを選局するワイヤレスマイクの選局方法であっ
    て、 各チャンネル毎のノイズレベルを検出し、この検出され
    たノイズレベルの大小に応じて特定のチャンネルを選択
    することを特徴とするワイヤレスマイクの選局方法。
JP11595193A 1993-05-18 1993-05-18 ワイヤレスマイクの選局方法 Pending JPH06326621A (ja)

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JP11595193A JPH06326621A (ja) 1993-05-18 1993-05-18 ワイヤレスマイクの選局方法

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JP11595193A JPH06326621A (ja) 1993-05-18 1993-05-18 ワイヤレスマイクの選局方法

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JPH06326621A true JPH06326621A (ja) 1994-11-25

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ID=14675193

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100321201B1 (ko) * 1999-06-11 2002-03-18 남효철 와이어리스 마이크장치
KR20030018662A (ko) * 2001-08-30 2003-03-06 이진구 60㎓ 대역을 이용한 무선 마이크
KR100809789B1 (ko) * 2006-08-09 2008-03-04 엘지전자 주식회사 무선 마이크 시스템의 음성신호 처리장치 및 방법
KR100976197B1 (ko) * 2008-06-11 2010-08-17 (주)트리콜에스앤에스 무선 마이크 변환 장치
KR100980392B1 (ko) * 2008-05-26 2010-09-07 에드뷰시스템 (주) 무선 마이크 시스템
JP2010200214A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Daiichikosho Co Ltd マイク送信信号の混信防止システム
JP2022097200A (ja) * 2020-12-18 2022-06-30 株式会社タムラ製作所 ワイヤレスマイクロフォン

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