JPH0632565Y2 - 被測定物の振れ測定装置 - Google Patents

被測定物の振れ測定装置

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JPH0632565Y2
JPH0632565Y2 JP1988109437U JP10943788U JPH0632565Y2 JP H0632565 Y2 JPH0632565 Y2 JP H0632565Y2 JP 1988109437 U JP1988109437 U JP 1988109437U JP 10943788 U JP10943788 U JP 10943788U JP H0632565 Y2 JPH0632565 Y2 JP H0632565Y2
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JP
Japan
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shaft
unit bearing
actuator
shake
pad
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純文 小坂
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、被測定物例えばアクスルアッシーのディス
クロータの振れを測定する被測定物の振れ測定装置に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、車両でのブレーキ振動を防止するため、アクスル
アッシーのディスクロータ面の振れを抑えることが必要
である。このディスクロータ面の振れをアクスルアッシ
ー状態で測定する場合、第3図のようにユニットベアリ
ング6に実車と同等のプレロードを加えて測定しなけれ
ばならない。
このように、ユニットベアリング6にプレロードを与え
るためには、実車と同様のドライブシャフト23をハブ
フロントアクスル3に挿入し、クランプ用アクチュエー
タ24及びドライブシャフトクランプ装置25にて前記
ドライブシャフト23を固定し、一方、ドライブシャフ
ト23の雄ネジ10に雌ネジソケット11を締付け、ド
ライブシャフト23の雄ネジ10への雌ネジソケット1
1の締付トルクを、トルクセンサ21とトルクセンサ制
御装置22により制御することで、ユニットベアリング
6へのプレロードを保証していた。
そして振れの測定を行う場合には、ドライブシャフトク
ランプ装置25をアンクランプし、被測定物であるアク
スルアッシー1のディスクロータ2とドライブシャフト
23を回転自在にして、モータ12によりディスクロー
タ2を回転させ、この時のディスクロータ2面の振れを
振れ検出器18にて検出し、演算処理装置19にて処理
していた。
なお、符号26はユニット上昇用アクチュエータであ
り、符号7はキャリヤである。なおまた、符号4はハブ
ボルト、符号5はハブナットであって、ハブフロントア
クスル3をディスクロータ2に固定するための固定具で
ある。なお、図中符号8は基準面である。
また、第4図は、実開昭59−53204号公報に開示
される「車両用ホイールの振れ測定装置」であって、 『ホイール27のビード座又はフランジ側面に測定端子
28を当て、ホイール27を回転させることにより測定
端子28の半径方向又は軸方向の変位量を測定するホイ
ール27の振れの測定装置において、ホイール27を載
置する回転台29に、ホイール27の取付ボルト孔30
の中心を結ぶ円を基準とする基準円上に複数個の孔3
1、32を等間隔に設け、上記孔31、32にスプリン
グ33を介して鋼球34を配置し、上記鋼球34はその
頭部が孔31、32の上面より突出するよう弾性的に支
持されている』ものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、第3図の場合、ドライブシャフト23の雄ネジ
10への雌ネジソケット11の締付トルクにて、ユニッ
トベアリング6へのプレロードを保証するため、雌ネジ
ソケット11及びドライブシャフト23の雄ネジ10の
ネジの摩耗、傷つき、異物のかみこみ等によりプレロー
ドがばらついて、振れ精度が安定しない。
このように測定時に回転するドライブシャフト23に雌
ネジソケット11をねじ込んでドライブシャフト23に
引っ張り力を与えることにより、ユニットベアリング6
にプレロードを与えるのであるから、雌ネジソケット1
1の締め付け時にドライブシャフト23を締め付けトル
クに打ち勝って固定する必要があり、そのため、雌ネジ
ソケット11をドライブシャフト23の雄ネジ10に締
付ける際の、回り止めとなるドライブシャフトクランプ
装置25であるとか、ドライブシャフト23の雄ネジ1
0への雌ネジソケット11の締付トルクを管理するトル
クセンサ21とトルクセンサ制御装置22が必要とな
り、その上、締付トルクが大きいため大容量のモータ1
2が必要となり、その結果、振れ測定装置の機構が複雑
で高価となる問題がある。
そこで、この考案は、上記問題を解決するために、被測
定物のユニットベアリングに加えるプレロードの発生機
構を、シャフト上昇用アクチュエータ側に設けることに
より、振れ測定装置の機構を簡素化して安定したプレロ
ードを確保することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのため、この考案は上述の課題を、被測定物に挿通さ
れるシャフトと、シャフト上昇用アクチュエータ側に設
けたブラケットとの間に、ユニットベアリングにプレロ
ードを加える当て金と弾性体から成る軸力発生機構を設
けることにより解決しようとするものである。
さらに詳しくは、この考案は、キャリヤにユニットベア
リングを介して取り付けられた被測定物を、前記ユニッ
トベアリングにプレロードを加え、モータにより回転し
て被測定物の振れを振れ検出器により測定する被測定物
の振れ測定装置において、前記被測定物に挿通されて係
止されるシャフトの基端部側に該シャフトを軸線方向に
押圧するアクチュエータが配置され、さらにそのシャフ
トに基端部側への抜け止めをした弾性体が嵌合され、か
つ前記ユニットベアリングの内輪の軸線方向端面に当接
される当て金がシャフトに遊嵌され、その当て金のユニ
ットベアリング側への所定寸法以上の移動を阻止するよ
うに当て金に係合するブラケットが前記アクチュエータ
と共に固定状態に設けられ、前記アクチュエータによる
押圧力を解除してユニットベアリングの外輪に取り付け
たキャリヤを基準面に当接させるとともに、前記弾性体
の弾性力で前記ユニットベアリングに一定のプレロード
を加えるように構成されていることを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
被測定物1のユニットベアリング6にシャフト9を挿通
して、その雄ネジ10にモータ12により回転する雌ネ
ジソケット11を螺合させるようになっており、シャフ
ト昇降用アクチュエータ14と共に固定状態に設けられ
たブラケット15と、前記シャフト9との間に介在させ
る当て金16は、前記ブラケット15と接離自在に配設
してある。
また、当て金16とシャフト9との間には、皿バネ等か
ら成る弾性体17が介在させてあって、当て金16がブ
ラケット15に当接して固定されるようになっている。
アクチュエータ14によるシャフト9の押上力を解除す
れば、当て金16がブラケット15に係合していること
により、圧縮状態の弾性体17の弾性力でシャフト9と
共にユニットベアリング6が押し下げられ、その結果、
シャフト9およびユニットベアリング6並びにキャリヤ
7が測定基準面8側に移動させられて、キャリヤ7が基
準面8に当接し、ユニットベアリング6にプレロードが
付与される。一定のプレロードが加えられた状態で、被
測定物1をモータ12により回転させることによって、
被測定物1のロータ面の振れを振れ検出器18により測
定する。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいてこの考案の実施例を説明す
る。
第1図及び第2図はこの考案の実施例を示しており、被
測定物であるアクスルアッシー1は、ディスクロータ2
にハブフロントアクスル3をハブボルト4及びハブナッ
ト5により固定し、ハブフロントアクスル3にはユニッ
トベアリング6が嵌装してある。
前記アクスルアッシー1のユニットベアリング6にはキ
ャリヤ7が取り付けられており、このキャリヤ7はキャ
リヤ受け面である測定基準面8と第1図のように、すき
間Cをもたせる位置まで上昇させたり、あるいは第2図
のように、キャリヤ7が測定基準面8に当接するように
なっている。
一方、前記ユニットベアリング6のインナレース6aに
挿通されるシャフト9の一端には、雄ネジ10が螺設し
てあり、このシャフト9の雄ネジ10には、雌ネジソケ
ット11が螺合されるようになっている。また、雌ネジ
ソケット11はモータ12に連係されていて、これら、
雌ネジソケット11とモータ12は、アクチュエータ1
3により下降させるようになっている。
そして、前記シャフト9とシャフト上昇用アクチュエー
タ14側に固定状態に設けたブラケット15との間に
は、当て金16が介在させてあり、この当て金16のフ
ランジ16aと前記ブラケット15とを第1図の矢印A
部位で当接させたり、その当接部位を第2図のように解
離させるよう当て金16がブラケット15に接離自在に
配設してある。
また、前記当て金16とシャフト9との間には、軸力を
発生させる皿バネ(弾性体)17がセットしてあり、ア
クスルアッシー1のユニットベアリング6にプレロード
を与えるために形成される軸力発生機構は、シャフト9
に回転自在に嵌装した当て金16と皿バネ17は、シャ
フト上昇用アクチュエータ14を動作させてシャフト9
を押し上げることによって、シャフト9とブラケット1
5との間で圧縮させるようになっている。
なおまた、第1図及び第2図に示すように、ディスクロ
ータ2面の振れを測定する振れ検出器18と、振れ検出
器18からの信号を処理する演算処理装置19が設けて
ある。
このように構成される振れ測定装置に被測定物であるア
クスルアッシー1がセットされると、シャフト上昇用ア
クチュエータ14が作動し、シャフト9が第1図の矢印
イ方向に上昇してハブフロントアクスル3に挿入され
る。
ついで、アクチュエータ14が矢印イ方向に上昇し、シ
ャフト9を押し上げる。この時、皿バネ17を介して当
て金16が押し上げられてアクスルアッシー1に当接
し、その結果、キャリヤ7がアクスルアッシー1と共に
上昇してキャリヤ受け面(測定基準面)8からすき間C
だけ浮き上がる。
当て金16は第1図に示す位置まで上昇すると、固定状
態に設けてあるブラケット15に第1図の矢印A部位で
当接するため、それ以上は上昇しない。さらにアクチュ
エータ14が動作するとそのロッド20がシャフト9を
押し上げ、これに伴い皿バネ17が撓んでシャフト9と
当て金16との間に反発力が発生する。この反発力は当
て金16を介して固定状態のブラケット15により受け
止められる。またシャフト9の先端部はアクスルアッシ
ー1の上方に突き出す。
この時、当て金16はブラケット15との当接圧により
ブラケット15と一体的に固定された状態となり、ま
た、シャフト9もアクチュエータ14との当接圧(皿バ
ネ17の反発力による)により固定されるため、シャフ
ト9は回転しない状態になっている。
この状態で上部の雌ネジソケット11とモータ12がア
クチュエータ13により下降し、モータ12によって雌
ネジソケット11がシャフト9の雄ネジ10に螺合さ
れ、雌ネジソケット11がハブフロントアクスル3の面
に密着するまで回転する。
しかし、雌ネジソケット11の締付トルクは、第3図図
示のようなトルクセンサ21とかトルクセンサ制御装置
22で管理する必要はなく、雌ネジソケット11のハブ
フロントアクスル3座面への密着確認のみでよい。
また、雌ネジソケット11を締付ける時の反力を受ける
ために、従来使用していた第3図図示のドライブシャフ
トクランプ装置25も不要となり、雌ネジソケット11
の締付トルクも座面が密着する程度の低トルクですむた
め測定装置が小型化できるという利点がある。
つぎに、アクチュエータ14が第1図の矢印ロ方向に下
降すると、シャフト9は当て金16との相対位置を維持
したままアクスルアッシー1と一体となって下降し、キ
ャリヤ7がキャリヤ受け面8に当接して停止する。
第2図においては、当て金16とブラケット15との当
接が解除され、当て金16とブラケット15との間に、
すき間Lが生じるが、ユニットベアリング6へのプレロ
ードは皿バネ17の反発力により付加され、第2図図示
のアクチュエータ14をさらに矢印ロ方向に下降させ
て、アクチュエータ14とシャフト9との当接を解除
し、シャフト9に対して当て金16と弾性体である皿バ
ネ17とを回転自在とする。
ここで、第2図図示のモータ12を回転させると、皿バ
ネ17によりプレロードが加えられているユニットベア
リング6を回転中心としてアクスルアッシー1を構成す
るハブフロントアクスル3とディスクロータ2が回転
し、ディスクロータ2面の振れを振れ検出器18により
検出し、演算処理装置19に入力して振れの合否判定を
行うのである。
〔考案の効果〕
この考案は上述のように、被測定物に挿通されるシャフ
トと、シャフト上昇用アクチュエータ側に設けたブラケ
ットとの間に、ユニットベアリングにプレロードを加え
る当て金と弾性体からなる軸力発生機構を設けるため、
ユニットベアリングのプレロードは、簡単な機構で弾性
体の反発力にて保証され、精度の安定したプレロードが
確保できる上、振れ測定装置の小型化、大幅な低コスト
化が実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案の実施例を示しており、第
1図は測定前の状態を示す断面図、 第2図は測定時の状態を示す断面図、 第3図及び第4図は従来例を示しており、第3図は第2
図相当の一つの従来例の断面図、 第4図は他の従来例を示す断面図である。 1……被測定物 6……ユニットベアリング 7……キャリヤ 8……測定基準面 9……シャフト 10……雄ネジ 11……雌ネジソケット 12……モータ 14……シャフト上昇用アクチュエータ 15……ブラケット 16……当て金 17……弾性体 18……振れ検出器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャリヤにユニットベアリングを介して取
    り付けられた被測定物を、前記ユニットベアリングにプ
    レロードを加え、モータにより回転して被測定物の振れ
    を振れ測定器により測定する被測定物の振れ測定装置に
    おいて、前記被測定物に挿通されて係止されるシャフト
    の基端部側に該シャフトを軸線方向に押圧するアクチュ
    エータが配置され、さらにそのシャフトに基端部側への
    抜け止めをした弾性体が嵌合され、かつ前記ユニットベ
    アリングの内輪の軸線方向端面に当接される当て金がシ
    ャフトに遊嵌され、その当て金のユニットベアリング側
    への所定寸法以上の移動を阻止するように当て金に係合
    するブラケットが前記アクチュエータと共に固定状態に
    設けられ、前記アクチュエータによる押圧力を解除して
    ユニットベアリングの外輪に取り付けたキャリヤを基準
    面に当接させるとともに、前記弾性体の弾性力で前記ユ
    ニットベアリングに一定のプレロードを加えるように構
    成されていることを特徴とする被測定物の振れ測定装
    置。
JP1988109437U 1988-08-19 1988-08-19 被測定物の振れ測定装置 Expired - Lifetime JPH0632565Y2 (ja)

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JPH0232002U JPH0232002U (ja) 1990-02-28
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