JPH06324912A - 組み込みソフトウェアデバッグ支援装置 - Google Patents

組み込みソフトウェアデバッグ支援装置

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JPH06324912A
JPH06324912A JP5113153A JP11315393A JPH06324912A JP H06324912 A JPH06324912 A JP H06324912A JP 5113153 A JP5113153 A JP 5113153A JP 11315393 A JP11315393 A JP 11315393A JP H06324912 A JPH06324912 A JP H06324912A
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debug
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Takeshi Miyamoto
武 宮本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ターゲットマシンおよびCPUの疑似が必要
で、ターゲットマシンと同一の試験環境でデバック可能
な組み込みソフトウェアデバッグ支援装置。 【構成】 ヒューマン・マシン・インターフェース部1
07は、デバッグ指示を受けるとモニタ部105に伝え
る。モニタ部は、デバッグ指示に基づいてOS102の
プロセス制御機能を起動し、起動させられたOSは組み
込みソフトウェア106を、OS上のプロセスとして起
動する。起動されたプロセスに基づいて、疑似オンライ
ンOS部103および共有ライブラリ部104とを所定
の仮想アドレスにマッピングする。各組み込みソフトウ
ェアのプロセスは、仮想アドレスにマッピングされた疑
似オンラインOS部および共有ライブラリ部とにアクセ
スし、プロセスを実行する。実行した結果はモニタ部に
よりヒューマン・マシン・インターフェース部に伝えら
れディスプレイ等に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は組み込みソフトウェアの
デバッグ支援装置に関し、特には試験対象となる組み込
みソフトウェアの試験を汎用コンピュータ上で可能にさ
せる組み込みソフトウェアデバッグ支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の組み込みソフトウェアの開発にお
ける試験工程では、ターゲットマシンそのものによる試
験、またはワークステーション等の汎用コンピュータ上
でターゲットマシンのCPU動作をソフトウェアで疑似
して構成したデバッグツールによる試験、さらにはワー
クステーション等の汎用コンピュータ上に標準として用
意されているデバッグツールによる試験が行なわれてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の試験で
は、次に述べるような欠点がある。
【0004】(1)ターゲットマシンそのものによる試
験では、準備されるターゲットマシンの数には制限があ
り、各試験者が自由に試験時間を設定できず、効率的な
試験を行なうことができない。
【0005】(2)ワークステーション等の汎用コンピ
ュータ上でターゲットマシンのCPU動作をソフトウェ
アで疑似して構成したデバッグツールによる試験では、
ソフトウェアでターゲットマシンのCPU動作を疑似す
るため、組み込みソフトウェアの実行速度が非常に遅く
なり、組み込みソフトウェアの処理性能を評価すること
ができなくなる。また、ターゲットマシンのCPU動作
を疑似するソフトウェアの開発に多大な工数を必要とす
る。
【0006】(3)ワークステーション等の汎用コンピ
ュータ上に標準として用意されているデバッグツールに
よる試験では、標準として用意されたデバッグツールが
複数プロセスをデバッグできないために、ターゲットマ
シンと同一の試験環境でデバッグできない。
【0007】本発明は上記問題点に鑑み、ターゲットマ
シンおよびCPU動作の疑似を必要とせず、ターゲット
マシンと同一の試験環境でデバック可能な組み込みソフ
トウェアデバッグ支援装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の組み込みソフト
ウェアデバッグ支援装置は、組み込みソフトウェアを実
際に走行させるターゲットマシンが具備するものと実質
的に同一のCPUを具備し、プログラム内のデータを任
意の仮想アドレス空間にマッピングし、マッピングした
データを全てのプロセスからアクセス可能にさせ、ある
プロセスから他のプロセスのメモリ/レジスタ内容の読
み書きおよび走行/停止を含む実行制御を指示できるプ
ロセス制御機能を有するOSを具備する汎用コンピュー
タと、汎用コンピュータと外部との入出力を管理するヒ
ューマン・マシン・インターフェース部と、試験対象と
して与えられる複数の組み込みソフトウェアを保持する
組み込みソフトウェア保持部と、組み込みソフトウェア
保持部に保持された組み込みソフトウェアによるプロセ
スが発行するオンライン用システムコールに対する処理
を行なう疑似オンラインOS部と、組み込みソフトウェ
アがターゲットマシンのオンラインプロプログラムとし
て搭載された際に、組み込みソフトウェアからアクセス
されるデータおよび関数群の集合体である共有ライブラ
リと、組み込みソフトウェア保持部に保持された組み込
みソフトウェアによるプロセスを識別するプロセス識別
子を管理し、ヒューマン・マシン・インターフェース部
からのデバッグ指示のあった組み込みソフトウェアに対
応して、OSのプロセス制御機能を起動して、組み込み
ソフトウェアをOS上のプロセスとして駆動させ、疑似
オンラインOS部と共有ライブラリ部とを仮想アドレス
にマッピングさせ、マッピングさせた疑似オンラインO
S部と共有ライブラリ部とに全てのプロセスがアクセス
することを可能にさせ、前記プロセスに対するメモリ/
レジスタ内容の読み書きおよび走行/停止を含む実行制
御を行わせ、その結果得られるデバック情報をヒューマ
ン・マシン・インターフェース部に通知するモニタ部と
を有する。
【0009】
【作用】ヒューマン・マシン・インターフェース部は、
デバッグ指示を受けるとそのデバッグ指示をモニタ部に
伝える。モニタ部は、デバッグ指示に基づいてOSのプ
ロセス制御機能を起動する。プロセス制御機能を起動さ
せられたOSは、組み込みソフトウェア保持部に保持さ
れた組み込みソフトウェアを、OS上のプロセスとして
起動する。起動されたプロセスに基づいて、疑似オンラ
インOS部および共有ライブラリ部とを所定の仮想アド
レスにマッピングする。
【0010】各組み込みソフトウェアのプロセスは、仮
想アドレスにマッピングされた疑似オンラインOS部お
よび共有ライブラリ部とにアクセスし、プロセスを実行
する。実行した結果はモニタ部によりヒューマン・マシ
ン・インターフェース部に伝えられディスプレイ等に表
示される。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の組み込みソフトウェアデバ
ッグ支援装置の一実施例を示すブロック図である。本実
施例は汎用コンピュータ10とディスプレイ20とから
なる。汎用コンピュータ10のCPU101は、試験対
象となる組み込みソフトウェアを走行させるターゲット
マシンのCPUと同一にされている。OS102は、プ
ログラム内のデータを任意の仮想アドレス空間にマッピ
ングすることができ、マッピングしたデータに対する全
てのプロセスからのアクセスを可能にできる。ヒューマ
ン・マシン・インターフェース107(以降、HMI1
07と略記する)は、試験者からのデバッグ指示を入力
し、モニタ部105に送信したり、モニタ部105から
の応答を受信しそれを編集しディスプレイ20にデバッ
グ情報として表示する。
【0012】モニタ部105は、複数の組み込みソフト
ウェア106を識別するプロセス識別子を管理し、OS
102が具備しているプロセス制御機能を使用すること
により、複数の組み込みソフトウェア106に対するメ
モリ/レジスタ内容の読み書きおよび走行/停止等の実
行制御を行ない、デバッグ情報を収集してHMI部10
7に送信する。HMI部107は送信された内容をディ
スプレイ20に表示する。疑似オンラインOS部103
は、オンライン用システムコールを処理することができ
る。共有ライブラリ部104は、オンラインソフトウェ
アが実際にアクセスするデータおよび関数群から構成さ
れている。試験対象の組み込みソフトウェア106に
は、OS102の上で走行するために初期起動プロセス
に駆動されるスタートアップ・ルーチンが組み込まれて
いる。このスタートアップ・ルーチンにより、疑似オン
ラインOS部103および共有ライブラリ部104が、
所定の仮想アドレスにマッピングされ参照可能となる。
【0013】次に、本実施例の動作について説明する。
まず試験者は、試験対象の組み込みソフトウェア106
のなかから初期起動プロセスを選択し、HMI部107
に対して選択した初期起動プロセスの実行を指示する。
初期起動プロセスからの起動の指示を受けたHMI部1
07は、その指示をモニタ部105に送信する。モニタ
部105は、起動指示を受けた初期起動プロセスをOS
102が具備するプロセス制御機能を使って起動する。
その際モニタ部105は、疑似オンラインOS103が
管理する試験対象の組み込みソフトウェア106のプロ
セス情報を参照するために、疑似オンラインOS部10
3を所定の仮想アドレスにマッピングする。
【0014】モニタ部105から起動された初期起動プ
ロセスが実行されると疑似オンラインOS部103に加
え共有ライブラリ部104が所定の仮想アドレスにマッ
ピングされ、初期起動プロセスからオンライン用システ
ムコールおよび共有関数コールが発行できるようにな
る。そして、初期起動プロセスは、他の試験対象の組み
込みソフトウェア106を順次起動する。
【0015】起動された試験対象の組み込みソフトウェ
ア106も疑似オンラインOS部103および共有ライ
ブラリ部104を所定の仮想アドレスにマッピングす
る。これにより、各試験対象の組み込みソフトウェア
は、オンライン用システムコールおよび共有関数コール
が実行可能になる。
【0016】以上説明したように本実施例によれば、汎
用コンピュータ10上にターゲットマシンと同じ試験環
境を実現することが可能となる。すなわち、試験者はH
MI部107にデバッグ指示を与え、HMI部107は
デバッグ指示をモニタ部105に送信し、モニタ部10
5はOS102が具備するプロセス制御機能を使って複
数の試験対象の組み込みソフトウェア106のプロセス
情報を収集し、デバッグ情報としてHMI部107に送
信する。HMI部107は受信したデバッグ情報を編集
しディスプレイ20に表示する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、組み込み
ソフトウェア保持部が複数の組み込みソフトウェアを保
持し、モニタ部がOSを起動して複数の組み込みソフト
ウェアを駆動し、疑似オンラインOS部および共有ライ
ブラリを仮想アドレスにマッピングさせ、駆動された組
み込みソフトウェアの全てのプロセスがマッピングされ
た疑似オンラインOS部および共有ライブラリにアクセ
スできるようにさせたことにより、複数の組み込みソフ
トウェアを同一マシン上で走らせることができ、ターゲ
ットマシンのCPU疑似の開発に膨大な時間を費やすこ
ともなく、また疑似されたCPUにより実行速度が極度
に遅くなることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の組み込みソフトウェアデバッグ支援装
置の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 汎用コンピュータ 20 ディスプレイ 101 CPU 102 OS 103 疑似オンラインOS部 104 共有ライブラリ部 105 モニタ部 106 組み込みソフトウェア 107 HMI(ヒュ−マン・マシン・インタフェー
ス)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組み込みソフトウェアを実際に走行させ
    るターゲットマシンが具備するものと実質的に同一のC
    PUを具備し、プログラム内のデータを任意の仮想アド
    レス空間にマッピングし、マッピングしたデータを全て
    のプロセスからアクセス可能にさせ、あるプロセスから
    他のプロセスのメモリ/レジスタ内容の読み書きおよび
    走行/停止を含む実行制御を指示できるプロセス制御機
    能を有するOSを具備する汎用コンピュータと、 汎用コンピュータと外部との入出力を管理するヒューマ
    ン・マシン・インターフェース部と、 試験対象として与えられる複数の組み込みソフトウェア
    を保持する組み込みソフトウェア保持部と、 組み込みソフトウェア保持部に保持された組み込みソフ
    トウェアによるプロセスが発行するオンライン用システ
    ムコールに対する処理を行なう疑似オンラインOS部
    と、 組み込みソフトウェアがターゲットマシンのオンライン
    プロプログラムとして搭載された際に、組み込みソフト
    ウェアからアクセスされるデータおよび関数群の集合体
    である共有ライブラリと、 組み込みソフトウェア保持部に保持された組み込みソフ
    トウェアによるプロセスを識別するプロセス識別子を管
    理し、ヒューマン・マシン・インターフェース部からの
    デバッグ指示のあった組み込みソフトウェアに対応し
    て、OSのプロセス制御機能を起動して、組み込みソフ
    トウェアをOS上のプロセスとして駆動させ、疑似オン
    ラインOS部と共有ライブラリ部とを仮想アドレスにマ
    ッピングさせ、マッピングさせた疑似オンラインOS部
    と共有ライブラリ部とに全てのプロセスがアクセスする
    ことを可能にさせ、前記プロセスに対するメモリ/レジ
    スタ内容の読み書きおよび走行/停止を含む実行制御を
    行わせ、その結果得られるデバック情報をヒューマン・
    マシン・インターフェース部に通知するモニタ部とを有
    することを特徴とする、組み込みソフトウェアデバッグ
    支援装置。
  2. 【請求項2】 前記組み込みソフトウェア保持部に保持
    された複数の組み込みソフトウェアは、初期起動プロセ
    スとして働く組み込みソフトウェアを含む請求項1記載
    の組み込みソフトウェアデバッグ支援装置。
  3. 【請求項3】 前記組み込みソフトウェア保持部に保持
    された複数の組み込みソフトウェアは、それぞれスター
    トアップ・ルーチンを含む請求項1または2記載の組み
    込みソフトウェアデバッグ支援装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109791483A (zh) * 2017-03-14 2019-05-21 谷歌有限责任公司 用于计算设备的共享软件库
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