JPH06323388A - ベルト式無段変速装置 - Google Patents

ベルト式無段変速装置

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JPH06323388A
JPH06323388A JP11012493A JP11012493A JPH06323388A JP H06323388 A JPH06323388 A JP H06323388A JP 11012493 A JP11012493 A JP 11012493A JP 11012493 A JP11012493 A JP 11012493A JP H06323388 A JPH06323388 A JP H06323388A
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pulley
transmission
split
belt
tension
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Hiroshi Otsubo
寛 大坪
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1及び第2割プーリーに伝動ベルトを巻回
して、第1及び第2割プーリーのプーリー部分の間隔を
変更操作し変速操作するベルト式無段変速装置におい
て、伝動ベルトの張力を維持するテンションプーリーを
廃止できるようにする。 【構成】 伝動下手側の第2割プーリー8に掛かる伝動
負荷に応じて、第1又は第2割プーリー7,8のプーリ
ー部分9,10を互いに近接させる方向に押し操作する
操作機構18を備えて、伝動ベルト6の張力によりプー
リー部分9,10が離間しようとする力よりも、操作機
構18がプーリー部分9,10を近接させようとする力
の方が、大きくなるように設定する。これにより、テン
ションプーリーではなく、操作機構18により伝動ベル
ト6の張力を維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに対向して伝動ベ
ルトに接触する一対のプーリー部分を近接及び離間自在
に支持した割プーリー構造のベルト式無段変速装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】前述のような割プーリー構造のベルト式
無段変速装置の一例が、特開平5−44802号公報に
開示されている。この構造においては、一対のプーリー
部分を近接及び離間自在に支持した第1割プーリー(前
記公報の図1中の22)と、第2割プーリー(前記公報
の図1中の23)とを伝動上手側及び伝動下手側に配置
して、第1及び第2割プーリーに亘り伝動ベルト(前記
公報の図1中の24)を巻回している。
【0003】そして、第1及び第2割プーリーのうち、
一方のプーリー部分(前記公報の図1中の22a)を近
接させて他方のプーリー部分(前記公報の図1中の23
a)を離間させ、逆に、一方のプーリー部分を離間させ
て他方のプーリー部分を近接させるようにして、伝動ベ
ルトの巻回半径を変更して変速操作を行う変速機構(前
記公報の図1中の30,30a,30b)を備えてい
る。この場合、伝動ベルトの張力を維持するテンション
プーリー(前記公報の図2中の25)を備えている。こ
のようにテンションプーリーにより伝動ベルトの張力を
維持することにより、伝動ベルトと第1及び第2割プー
リーとの間のスリップを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のテンションプー
リーは固定の支点周りに揺動するアームに支持されてお
り、バネ(前記公報の図2中の26)により伝動ベルト
側に付勢された構成となっている。これにより、第1及
び第2割プーリーのプーリー部分を近接及び離間操作し
て変速操作を行うと、これに伴い伝動ベルトの巻回半径
が変化しテンションプーリーの位置も変化するので、テ
ンションプーリーを伝動ベルト側に押すバネの変位量も
変化してテンションプーリーが伝動ベルトを押圧する
力、つまり伝動ベルトの張力が変化してしまう。
【0005】このようにテンションプーリーの位置が変
化する場合、テンションプーリーが伝動ベルトの張力を
弱める側に移動しても、スリップが生じないだけの張力
が伝動ベルトに維持されるように、テンションプーリー
用のバネを強力なものに設定しておく必要がある。これ
により、テンションプーリーが伝動ベルトの張力を強め
る側に移動した場合に、伝動ベルトの張力が逆に必要以
上に高くなってしまうので、伝動ベルトの耐久性の低下
を招くおそれがある。又、伝動ベルトは第1及び第2割
プーリーの位置とテンションプーリーの位置の3箇所で
折れ曲がる。つまり、この折れ曲がりにより繰り返し応
力が発生する箇所が3箇所も在るので、これにおいても
伝動ベルトの耐久性の面で改善の余地がある。本発明は
第1及び第2割プーリーに伝動ベルトを巻回したベルト
式無段変速装置において、伝動ベルトの耐久性の低下を
抑えることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は以上のよ
うなベルト式無段変速装置において、次のように構成す
ることにある。つまり、互いに対向して伝動ベルトに接
触する一対のプーリー部分を近接及び離間自在に支持し
た第1割プーリーと第2割プーリーとを、伝動上手側及
び伝動下手側に配置し、第1及び第2割プーリーに亘り
伝動ベルトを巻回すると共に、第1及び第2割プーリー
のうちの一方のプーリー部分を近接させて他方のプーリ
ー部分を離間させ、逆に、第1及び第2割プーリーのう
ちの一方のプーリー部分を離間させて他方のプーリー部
分を近接させ、第1及び第2割プーリーの間での変速操
作を行う変速機構と、伝動下手側の第2割プーリーに掛
かる伝動負荷に応じて、第1又は第2割プーリーのプー
リー部分を近接させる方向に押し操作する操作機構とを
備えて、伝動ベルトの張力により第1又は第2割プーリ
ーのプーリー部分が離間しようとする力よりも、操作機
構が第1又は第2割プーリーのプーリー部分を近接させ
ようとする力が大きくなるように設定してある。
【0007】
【作用】本発明にように構成すると例えば図1及び図2
に示すように、第1割プーリー7から第2割プーリー8
に動力を伝達していると、伝動下手側の第2割プーリー
8に掛かる伝動負荷に応じて、第1又は第2割プーリー
7,8の一対のプーリー部分9,10を近接させようと
する力が、操作機構18に発生する。この場合、伝動ベ
ルト6の張力により第1又は第2割プーリー7,8のプ
ーリー部分9,10が離間しようとする力よりも、操作
機構18がプーリー部分9,10を近接させようとする
力の方が大きくなっているので、伝動ベルト6の張力に
よりプーリー部分9,10が離間させられる状態に打ち
勝って、操作機構18により第1又は第2割プーリー
7,8のプーリー部分9,10が近接操作されるのであ
る。これにより、テンションプーリー(図示せず)を備
えなくても伝動ベルト6が適切な張力で張るのであり、
テンションプーリーを備えなくても第1割プーリー7か
ら第2割プーリー8に支障なく動力が伝達されるのであ
る。
【0008】そして、変速機構により第1及び第2割プ
ーリー7,8のプーリー部分9,10を近接させたり離
間させたりして変速操作を行う。この場合、操作機構1
8は伝動下手側の第2割プーリー8に掛かる伝動負荷に
応じて、プーリー部分9,10を近接側に操作する力を
発生させるものであり、変速機構の変速位置に応じて前
述の力を発生させるものではない。これにより、テンシ
ョンプーリーを備えた従来の型式よりも、本発明の方が
伝動ベルトの張力を変動の少ない安定したものに設定で
きるのであり、変速位置によって伝動ベルトの張力が極
端に大きくなると言うこともない。又、本発明ではテン
ションプーリーを備えなくてもよいので、伝動ベルトが
折れ曲がる箇所、つまり、折れ曲がりにより繰り返し応
力が発生する箇所をテンションプーリーを備えた従来の
型式の3箇所から、2箇所(第1及び第2割プーリーの
部分)に減らすことができる。
【0009】
【発明の効果】以上のように、第1及び第2割プーリー
を使用したベルト式無段変速装置において、テンション
プーリーを備えなくてもよいように構成して、伝動ベル
トの張力を変動の少ない安定した状態に維持し、張力が
極端に大きくなると言う状態も避けることができるよう
になり、伝動ベルト及びベルト式無段変速装置自身の耐
久性を向上させることができた。又、伝動ベルトが折れ
曲がる箇所(繰り返し応力が発生する箇所)を2箇所に
減らすこともできたので、この面においても伝動ベルト
及びベルト式無段変速装置自身の耐久性を向上させるこ
とができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。作業車の一例である乗用型田植機において、走行
用として本発明のベルト式無段変速装置を使用してい
る。図1及び図2に示すように、乗用型田植機の前部に
エンジン1及びミッションケース3が配置されており、
エンジン1及びミッションケース3の同じ側から出力軸
2と入力軸4とが突出し、この出力軸2と入力軸4とに
亘りベルト式無段変速装置が設けられている。
【0011】次に、ベルト式無段変速装置の構成につい
て説明する。図2及び図1に示すようにエンジン1の出
力軸2に第1割プーリー7、ミッションケース3の入力
軸4に第2割プーリー8を備え、第1及び第2割プーリ
ー7,8に亘り伝動ベルト6を巻回している。第1及び
第2割プーリー7,8は出力軸2及び入力軸4にスプラ
イン構造で固定されるプーリー部分9と、出力軸2及び
入力軸4の軸芯方向にスライド自在なプーリー部分10
とから構成されており、図2及び図4に示すように出力
軸2及び入力軸4にスプライン構造で固定されたボス部
5と、プーリー部分10の背面との各々に三角形状の突
部5a,10aが形成され、両突部5a,10aが咬合
してカム式の操作機構18が構成されている。
【0012】図2及び図3に示すように第1及び第2割
プーリー7,8の移動側のプーリー部分10に、ベアリ
ングを介してカムアーム14,15(変速機構に相当)
が外嵌され、出力軸2及び入力軸4のボス部5に、ベア
リングを介してカム座12,13(変速機構に相当)が
外嵌されており、カム座12,13はピン11によりエ
ンジン1及びミッションケース3に連結されている。そ
して、カムアーム14,15及びカム座12,13の各
々に円弧状の傾斜カム14a,15a,12a,13a
が形成されて、カムアーム14,15とカム座12,1
3の傾斜カム14a,15a,12a,13aどうしが
接当している。
【0013】図1及び図2に示すように、第1割プーリ
ー7側のカムアーム14に連係ロッド16が連結されて
いる。これに対し、第2割プーリー8側のカムアーム1
5にボス部19が回動自在に支持されて、連係ロッド1
6がボス部19にスライド自在に挿入されており、操作
ロッド16の端部とボス部19との間に、自由長よりも
圧縮されたバネ20が設けられている。そして、電動シ
リンダ17と、第2割プーリー8側のカムアーム15と
が連係ロッド21により連結されている。
【0014】次に、ベルト式無段変速装置の伝動状態及
び変速状態について説明する。図4に示すように第1及
び第2割プーリー7,8のカム式の操作機構18におい
て、ボス部5とプーリー部分10の背面の三角形状の突
部5a,10aを充分に緩やかな傾斜を持つものに形成
しており、伝動下手側の第2割プーリー8に掛かる伝動
負荷に応じて、第1及び第2割プーリー7,8の移動側
のプーリー部分10を固定側のプーリー部分9側に押し
操作するスラスト力が、操作機構18に発生する。
【0015】この場合、第2割プーリー8に掛かる伝動
負荷が大きくなるほど、移動側のプーリー部分10を固
定側のプーリー部分9側に押し操作するスラスト力が、
大きくなっていくのであり、伝動ベルト6の張力により
第1及び第2割プーリー7,8のプーリー部分9,10
が離間しようとする力よりも、操作機構18が移動側の
プーリー部分10を固定側のプーリー部分9側に押すス
ラスト力の方が、大きくなるように設定してある。これ
により、図1及び図2に示すようにテンションプーリー
(図示せず)を備えなくても伝動ベルト6が適切な張力
で張り、第1割プーリー7から第2割プーリー8に支障
なく動力が伝達される。
【0016】このベルト式無段変速装置において変速操
作を行う場合には、図1に示す電動シリンダ17を伸縮
操作して、カムアーム14,15を同じ方向に揺動操作
してやる。これにより、カムアーム14,15及びカム
座12,13の傾斜カム14a,15a,12a,13
aの作用により、第1割プーリー7の移動側のプーリー
部分10が固定側のプーリー部分9に接近操作され、第
2割プーリー8の移動側のプーリー部分10が固定側の
プーリー部分9から離間操作されて、高速側への変速操
作が行われる。逆に、第1割プーリー7の移動側のプー
リー部分10が固定側のプーリー部分9から離間操作さ
れ、第2割プーリー8の移動側のプーリー部分10が固
定側のプーリー部分9に接近操作されて、低速側への変
速操作が行われるのである。
【0017】この場合、エンジン1が停止している状態
では操作機構18にスラスト力は発生しない。しかし、
図2及び図1に示すようにカムアーム14,15を接続
する操作ロッド16にバネ20を設けて、このバネ20
により両カムアーム14,15を互いに接近する側、つ
まり、カムアーム14,15により第1及び第2割プー
リー7,8の移動側のプーリー部分10を、固定側のプ
ーリー部分9に接近させるように付勢している。これに
より、エンジン1が停止している場合でもバネ20の作
用で、第1及び第2割プーリー7,8の両プーリー部分
9,10が伝動ベルト6に押圧される。従って、この状
態でエンジン1を始動させれば、動力が第1割プーリー
7から第2割プーリー8に伝達されるのであり、このよ
うに動力の伝達が始まると操作機構18にスラスト力が
発生し始めて、伝動ベルト6の張力が適切なものに維持
されるのである。
【0018】〔別実施例〕図2に示す実施例において
は、第1及び第2割プーリー7,8の両方に、カムアー
ム14,15によるプーリー部分10の移動操作構造
(変速操作構造)、及びカム式の操作機構18を備えて
いるが、第1割プーリー7にカムアーム14によるプー
リー部分10の移動操作構造(変速操作構造)のみを備
え、第2割プーリー8にカム式の操作機構18のみを備
えるように構成してもよい。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベルト式無段変速装置、エンジン及びミッショ
ンケース付近の側面図
【図2】ベルト式無段変速装置の横断平面図
【図3】ベルト式無段変速装置における変速操作用のカ
ム座及びカムアームの平面図
【図4】ベルト式無段変速装置における操作機構の平面
【符号の説明】
6 伝動ベルト 7 第1割プーリー 8 第2割プーリー 9,10 第1及び第2割プーリーのプ
ーリー部分 12,13,14,15 変速機構 18 操作機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向して伝動ベルト(6)に接触
    する一対のプーリー部分(9),(10)を近接及び離
    間自在に支持した第1割プーリー(7)と第2割プーリ
    ー(8)とを、伝動上手側及び伝動下手側に配置し、前
    記第1及び第2割プーリー(7),(8)に亘り伝動ベ
    ルト(6)を巻回すると共に、前記第1及び第2割プー
    リー(7),(8)のうちの一方のプーリー部分
    (9),(10)を近接させて他方のプーリー部分
    (9),(10)を離間させ、逆に、前記第1及び第2
    割プーリー(7),(8)のうちの一方のプーリー部分
    (9),(10)を離間させて他方のプーリー部分
    (9),(10)を近接させ、前記第1及び第2割プー
    リー(7),(8)の間での変速操作を行う変速機構
    (12),(13),(14),(15)と、 伝動下手側の前記第2割プーリー(8)に掛かる伝動負
    荷に応じて、前記第1又は第2割プーリー(7),
    (8)のプーリー部分(9),(10)を近接させる方
    向に押し操作する操作機構(18)とを備えて、 前記伝動ベルト(6)の張力により前記第1又は第2割
    プーリー(7),(8)のプーリー部分(9),(1
    0)が離間しようとする力よりも、前記操作機構(1
    8)が前記第1又は第2割プーリー(7),(8)のプ
    ーリー部分(9),(10)を近接させようとする力が
    大きくなるように設定してあるベルト式無段変速装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6755759B2 (en) * 2001-05-04 2004-06-29 France Reducteurs Speed transmission for self-propelled lawnmower and mower provided with such a transmission

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6755759B2 (en) * 2001-05-04 2004-06-29 France Reducteurs Speed transmission for self-propelled lawnmower and mower provided with such a transmission

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