JPH06323046A - 引戸スイッチ装置 - Google Patents

引戸スイッチ装置

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JPH06323046A
JPH06323046A JP13675693A JP13675693A JPH06323046A JP H06323046 A JPH06323046 A JP H06323046A JP 13675693 A JP13675693 A JP 13675693A JP 13675693 A JP13675693 A JP 13675693A JP H06323046 A JPH06323046 A JP H06323046A
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JP
Japan
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sliding door
switch
operating
rod
door
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JP13675693A
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Katsumi Yokoyama
勝美 横山
Taiji Morimoto
泰治 森本
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National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】引戸においても、その開閉操作によりスイッチ
をオン、オフすることができ、操作性を高める。 【構成】引戸Dの側縁Bに設けられ引戸Dの閉止に際し
て引戸Dを施錠しうる錠本体4と、引戸Dの開閉操作に
伴い動作する第1、第2の操作体5、6と、第1の操作
体5の動作により前記側縁Bから突出し第2の操作体6
の動作により後退する作動杆7とを有する引戸金具2、
および壁開口部の一方の側枠Aに設けられ突出した作動
杆7により押圧されオン、オフするスイッチ9を有する
受金具3からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引戸の開閉操作により
例えば手洗所の照明器具、換気扇などを自動的にオン、
オフでき、操作性を高めうる引戸スイッチ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】開き戸の開閉操作により例えば手洗所の
照明器具、換気扇などをオン、オフするいわゆるアクト
スイッチが普及しつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記アク
トスイッチは、開き戸のみに対応した構成を具え、いわ
ゆる引戸に適用されるものではなかった。
【0004】本発明は、引戸にあってもその開閉操作に
よりスイッチをオン、オフでき、操作性を高めうる引戸
スイッチ装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、壁開口部の一
方の側枠と、この壁開口部を開閉する引戸の閉止に際し
て前記側枠に向き合う側縁とに設ける引戸スイッチ装置
であって、前記引戸の側縁に設けられ引戸の閉止に際し
て引戸を施錠しうる錠本体と、引戸の開閉操作に伴い動
作する第1、第2の操作体と、第1の操作体の動作によ
り前記側縁から側枠に向かって突出し第2の操作体の動
作により後退する作動杆とを有する引戸金具、および前
記側枠に設けられ突出した作動杆により押圧されオン、
オフするスイッチを有する受金具からなる。
【0006】
【作用】このように引戸スイッチ装置は、第1、第2の
操作体の動作により突出、後退する作動杆を有する引戸
金具と、この作動杆の突出、後退によりオン、オフする
スイッチを有する受金具とからなる。従って、引戸の開
閉操作に応じて例えば手洗所の照明器具、換気扇などを
自動的に作動でき、操作性、及び便利性を高めうるとと
もに、照明器具などの消し忘れを確実に防止しうる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明の引戸スイッチ装置1は、壁開口
部の一方の側枠Aと、この壁開口部を開閉する引戸Dの
閉止に際して前記側枠Aに向き合う側縁Bとに設けら
れ、かつ引戸金具2と受金具3とからなる。
【0008】前記引戸金具2は、引戸Dの前記側縁Bに
設けられるとともに、錠本体4と、第1、第2の操作体
5、6と、作動杆7とを有する。
【0009】前記第1、第2の操作体5、6は、図2に
示すように、引戸Dの例えば廊下に向く側面に設けられ
た凹部15内かつ凹部15の両側縁近傍に枢着されるレ
バー状の引き手であって、前記側縁B側に配設される第
1の操作体5は、その引き手操作による動作に伴い、図
1に示すように、第1の操作体5に突設した突片16に
ピンを用いて枢支される棒状体17を図1において右方
(以下、後方という)に移動させる。
【0010】又前記第2の操作体6は、その引き手操作
による動作に伴い、該第2の操作体6に突設した突片1
9にピンを用いて枢支される前記棒状体17を図1にお
いて左方(以下、前方という)に移動させる。
【0011】さらに第2の操作体6には、前記突片19
の上方に位置して突片20が突設されるとともに、引戸
Dの例えば手洗所に向く側面に設けた凹部21内で該引
戸Dに枢着される第3の操作体12に突設した突片22
と前記突片20とは共に棒状体23をピンを用いて枢支
する。
【0012】従って、第2の操作体6の引き手操作によ
る動作に応じて、前記棒状体23は前方に移動し、又第
3の操作体12の引き手操作による動作によっても棒状
体23は前方に移動する。
【0013】なお前記凹部21の前記側縁B側の側縁
は、引戸Dを閉める際の手掛かりとなる引き手24を形
成している。
【0014】又第1、第2、第3の操作体5、6、12
は、引き手操作による動作の後、適宜のバネ部材(図示
せず)によって図2に示す元の状態に復元する。
【0015】前記錠本体4と作動杆7とは、前記第1、
第2、第3の操作体5、6、12の前方、即ち引戸Dの
側縁B側に配設される箱体25内に収納される。
【0016】箱体25は、1対の側板26、26の前後
端を前板27、後板29で継ぎかつ上下端を上板30、
下板31で継いだ内部を空所とした直方体状をなすとと
もに、前記側枠Aに向く前記前板27には、上下に矩形
の孔部27A、27B、又中央部に円形の孔部27Cが
夫々設けられている。
【0017】又錠本体4は、一方の前記側板26に突設
されるピン32が嵌入する長孔33aを有する略凹字状
の係止片33と、この係止片33の下端に上端が枢支さ
れかつ一方の側板26に一端が固着する支軸34により
中央部が回動自在に支持される1対のリンク35、35
と、このリンク35、35の下端に架け渡した軸体36
を遊嵌する溝部37を上面に有しかつ下面から垂下部3
9を立下げた連結材40と、この連結材40の前記垂下
部39を遊嵌する溝部41を上面に有しかつ前面から前
記孔部27Cに嵌入する円柱状の突部42を突出した当
材43とを具える。
【0018】なお前記連結材40と当材43とは、側板
26、26間において適宜の支持具により前後動可能に
支持されるとともに、前記棒状体23は、図1、図9に
示すように、リンク35、35下部に架け渡したプレー
ト44を挿通しかつ該プレート44の後方においてフラ
ンジ45を固着している。
【0019】又前記リンク35の上端から突出するピン
51と前板27から後方に突設した突出片52との間に
は、バネ53が架け渡される。
【0020】前記作動杆7は、箱体25の下板31前部
に載置される基部7Aの前端に、前記孔部27Bに嵌入
しうる杆部7Bを設けている。又基部7Aの上面には、
一方の前記側板26から突出する支軸46により中央部
が回動自在に支持される1対のリンク47、47の下端
に架設した軸体49を遊嵌する溝部50が凹設されてい
る。
【0021】なおリンク47、47の上端には、プレー
ト54が架け渡されるとともに、このプレート54に
は、図1、図10に示すように、前記棒状体17が挿通
し、しかもプレート54の前方、後方において棒状体1
7にフランジ55A、55Bを固着している。
【0022】又前記リンク47の上端から突出するピン
56と前記下板31との間には、バネ57が架け渡され
ている。
【0023】前記受金具3は、前記側枠Aに設けられる
とともに、図1、図3に示すように、側枠Aの前面、即
ち前記引戸金具2の前板27に向き合う面に沿って配さ
れかつ前記錠本体4の係止片33を嵌入しうる孔部59
Aと前記作動杆7の杆部7Bを嵌入しうる孔部59Bと
を設けた前板部59、およびこの前板部59の後面に上
下端部が固着されかつ側片60、60の後端を背片61
で継いだ前開放の箱状部62からなる基体を具える。
【0024】前記箱状部62の背片61には、例えば手
洗所の照明器具、換気扇などを作動させるスイッチ9が
配設されるとともに、このスイッチ9の上端に当接して
スイッチ9をオンする当接片13Aと、この当接片13
Aの前端から直角に垂下する垂下片13Bと、この垂下
片13Bの下端から後方にのびる突片13Cを介して垂
下し前記作動杆7に押圧されうる押圧片13Dとからな
る作動金具13が、前記当接片13Aと垂下片13Bと
の交わり部で前記前板部59近傍において枢支されてい
る。
【0025】なお前記作動金具13は、通常、前記当接
片13Aがスイッチ9上端に当接するごとく、バネ部材
63により付勢されている。
【0026】図3は、引戸Dが施錠された状態を示して
いる。この状態において錠本体4の前記係止片33は、
前記受金具3の前板部59に設けた孔部59Aに嵌入し
かつ係止している。又前記作動杆7の杆部7Bは、前記
前板27の孔部27Bから突出し、この突出した杆部7
Bが前記作動金具13の押圧片13Dを押圧することに
より前記当接片13Aをスイッチ9から離間させ、該ス
イッチ9をオフに保つ。さらに前記連結材40は、その
垂下部39後面下部が前記当材43の溝部41後面に当
接しており、当材43の突部42前端を前記前板部59
に当接させるとともに、前記垂下部39前面と溝部41
前面との間に間隙Gを形成している。
【0027】なお図3において前記バネ53は、前記突
出片52上面から前方かつ斜め上にのびるとともに、前
記バネ57は、下板31上面から後方かつ斜め上にのび
ている。
【0028】図4は、図3の状態から前記第2の操作体
6を引き手操作によって動作させ、前記係止片33の受
金具3への係止を解除し、かつ作動杆7を後方に後退さ
せ引戸Dを開放した状態を示している。即ち、引戸Dの
開放操作に伴い第2の操作体6を動作させ、前記棒状体
17、23を前方に移動させる。これにより棒状体23
に設けたフランジ45が前記プレート44を前方に押圧
し、リンク35、35を支軸34を中心として回転させ
るとともに、このリンク35、35に枢着した係止片3
3は前記ピン32を中心として回転し前板部59の孔部
59Aへの係止を解除する。なお棒状体23は、第2の
操作体6の復元により後方に移動するが、前記バネ53
は、図4に一点鎖線で示す最長状態Xをこえて突出片5
2上面から後方に斜め上にのびるため、このバネ53に
より係止片33の解錠状態は保持される。
【0029】又前記リンク35、35の回転により前記
連結材40は前方に移動し、前記最長状態Xにおいて垂
下部39の前面下部を当材43の溝部41前面に当接さ
せ前記間隙Gを0にするとともに、連結材40はさらに
前方に移動し、当材43の突部42を前記孔部27Cか
ら突出させる。
【0030】又前記作動杆7も、前記棒状体17の前方
への移動によりリンク47、47が支軸46を中心とし
て回転することによって、基部7Aに設けた溝部50後
面がこのリンク47、47の下端により後方に押圧さ
れ、杆部7Bの前端を前板27から突出させることなく
後退する。
【0031】従って、前記作動金具13は、バネ部材6
3により回転し、当接片13Aがスイッチ9上端に当接
することによって該スイッチ9をオンにするとともに、
手洗所などの照明器具、換気扇等を作動させる。
【0032】手洗所などに入室した後、前記引き手24
を手掛かりとして引戸Dを閉止させることにより、前記
当材43の突部42が受金具3の前板部59に当たって
押圧され、前記連結材40を後方に移動させるととも
に、この連結材40の溝部37に下端が遊嵌する前記リ
ンク35、35も支軸34を中心として回転し、前記係
止片33を前記孔部59Aに貫入させかつ係止させる。
なお係止片33の凹部には、衝撃緩和用の例えばゴム材
からなる緩衝片64が設けられている。従って、錠本体
4の係止片33は、引戸Dの閉止に際して引戸Dを施錠
するとともに、前記作動杆7は、図5に示すように、後
退した状態で保持されるため、スイッチ9をオンに保つ
ことが出来る。
【0033】なお図5に示す状態で、手洗所側から適宜
のロック手段を用いて前記棒状体23をロックすること
により、外部(廊下など)からの前記第2の操作体6に
よる解錠を防止しうる。
【0034】図6は、退室する際に前記第3の操作体1
2を動作させた状態を示す。第3の操作体12の引き手
操作による動作によって、前記棒状体23は前方に移動
し、前記係止片33による施錠を解除する。
【0035】又退室した後、前記第1の操作体5を引き
手操作により動作させ、前記棒状体17を後方に移動さ
せることにより、前記前のフランジ55Aがプレート5
4を押圧し、リンク47、47を支軸46を中心として
回転させ、図7に示すように、作動杆7の杆部7Bを側
枠Aに向かって前板27から突出させる。
【0036】然る後、引戸Dを閉止することにより、図
3に示すように、前記錠本体4は該引戸Dを施錠し、か
つ突出した作動杆7により押圧片13Dが押圧された作
動金具13の当接片13Aはスイッチ9から離間して該
スイッチ9をオフ状態に復元する。
【0037】このように引戸Dにおいても、入退室の自
然な流れの中で手洗所などの照明器具、換気扇等をオ
ン、オフでき、操作性、及び便利性を高めうるととも
に、照明器具などの消し忘れを確実に防止できる。
【0038】なお本実施例において、前記第3の操作体
12は、作動杆7と連動していないが、第3の操作体1
2の動作により作動杆7を突出させるように構成しても
よい。この場合、第3の操作体12は、前記第1の操作
体5と同様の作用を奏しうるため、この第3の操作体1
2を第1の操作体5とすることが出来る。
【0039】
【発明の効果】叙上の如く本発明の引戸スイッチ装置
は、引戸の開閉操作に応じて、手洗所などの照明器具、
換気扇等をオン、オフでき、操作性、便利性を高めうる
とともに、確実にスイッチを入切でき、消し忘れなどを
防止しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】第1、第2の操作体を例示する引戸の部分断面
図である。
【図3】作用を示す断面図である。
【図4】作用を示す断面図である。
【図5】作用を示す断面図である。
【図6】作用を示す断面図である。
【図7】作用を示す断面図である。
【図8】引戸を示す正面図である。
【図9】錠本体の一部を示す断面図である。
【図10】作動杆の一部を示す断面図である。
【符号の説明】
2 引戸金具 3 受金具 4 錠本体 5 第1の操作体 6 第2の操作体 7 作動杆 9 スイッチ A 側枠 B 側縁 D 引戸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁開口部の一方の側枠と、この壁開口部を
    開閉する引戸の閉止に際して前記側枠に向き合う側縁と
    に設ける引戸スイッチ装置であって、前記引戸の側縁に
    設けられ引戸の閉止に際して引戸を施錠しうる錠本体
    と、引戸の開閉操作に伴い動作する第1、第2の操作体
    と、第1の操作体の動作により前記側縁から側枠に向か
    って突出し第2の操作体の動作により後退する作動杆と
    を有する引戸金具、および前記側枠に設けられ突出した
    作動杆により押圧されオン、オフするスイッチを有する
    受金具からなることを特徴とする引戸スイッチ装置。
JP5136756A 1993-05-13 1993-05-13 引戸スイッチ装置 Expired - Lifetime JPH0823240B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5136756A JPH0823240B2 (ja) 1993-05-13 1993-05-13 引戸スイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5136756A JPH0823240B2 (ja) 1993-05-13 1993-05-13 引戸スイッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06323046A true JPH06323046A (ja) 1994-11-22
JPH0823240B2 JPH0823240B2 (ja) 1996-03-06

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ID=15182772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5136756A Expired - Lifetime JPH0823240B2 (ja) 1993-05-13 1993-05-13 引戸スイッチ装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158728U (ja) * 1986-03-29 1987-10-08
JPS63186869U (ja) * 1987-05-23 1988-11-30

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62158728U (ja) * 1986-03-29 1987-10-08
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JPH0823240B2 (ja) 1996-03-06

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Effective date: 19960827