JPH06320823A - 出力方法 - Google Patents
出力方法Info
- Publication number
- JPH06320823A JPH06320823A JP5240185A JP24018593A JPH06320823A JP H06320823 A JPH06320823 A JP H06320823A JP 5240185 A JP5240185 A JP 5240185A JP 24018593 A JP24018593 A JP 24018593A JP H06320823 A JPH06320823 A JP H06320823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- host device
- output
- data
- cartridge
- form data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 上位装置から出力装置に入力されるフォーム
情報を登録し、有効利用が図れる出力装置で、フォーム
オーバーレイパターンを出力する出力方法に関するもの
である。 【構成】 上位装置から入力される文字情報に対応する
パターンを生成し出力する出力装置における出力方法で
あって、上位装置から入力されたフォーム情報を不揮発
性記憶手段に登録し、その上位装置から入力される文字
情報と不揮発性記憶手段に登録されたフォーム情報に基
づいて、フォームオーバーレイパターンを出力する。
情報を登録し、有効利用が図れる出力装置で、フォーム
オーバーレイパターンを出力する出力方法に関するもの
である。 【構成】 上位装置から入力される文字情報に対応する
パターンを生成し出力する出力装置における出力方法で
あって、上位装置から入力されたフォーム情報を不揮発
性記憶手段に登録し、その上位装置から入力される文字
情報と不揮発性記憶手段に登録されたフォーム情報に基
づいて、フォームオーバーレイパターンを出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は上位装置から入力される
文字情報に対応するパターンを生成し出力する出力装置
における出力方法に関し、特に上位装置から入力された
フォーム情報を不揮発性記憶手段に登録し、該登録した
フォーム情報を上位装置から入力される文字情報に基づ
いて、フォームオーバーレイパターンを出力する出力方
法に関するものである。
文字情報に対応するパターンを生成し出力する出力装置
における出力方法に関し、特に上位装置から入力された
フォーム情報を不揮発性記憶手段に登録し、該登録した
フォーム情報を上位装置から入力される文字情報に基づ
いて、フォームオーバーレイパターンを出力する出力方
法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ドツト表現形式の印刷装置ではいろいろ
なパターンを形成して印刷出力できることからフオーム
オーバレイ印刷機能を弊有するものが多い。従来のこの
種の方法は、フオームオーバレイ印刷を行なう都度にホ
ストコンピユータからフオームデータを受信し、これを
内部のフオームデータ記憶メモリに一時的に記憶し、そ
の後実際の印字データを受け取つたときに前記記憶され
たフオームデータと印刷データとを重ねて印刷するフオ
ームオーバレイ印刷を行なつていた。
なパターンを形成して印刷出力できることからフオーム
オーバレイ印刷機能を弊有するものが多い。従来のこの
種の方法は、フオームオーバレイ印刷を行なう都度にホ
ストコンピユータからフオームデータを受信し、これを
内部のフオームデータ記憶メモリに一時的に記憶し、そ
の後実際の印字データを受け取つたときに前記記憶され
たフオームデータと印刷データとを重ねて印刷するフオ
ームオーバレイ印刷を行なつていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法ではフオームが複雑になるほどフオームデータ量が
増すからフオームデータ受信時間が長くなるという欠点
があつた。また、印刷装置においては大量のフオームデ
ータを受信できるように常に空きメモリを確保しておく
必要があるという欠点があつた。
方法ではフオームが複雑になるほどフオームデータ量が
増すからフオームデータ受信時間が長くなるという欠点
があつた。また、印刷装置においては大量のフオームデ
ータを受信できるように常に空きメモリを確保しておく
必要があるという欠点があつた。
【０００４】本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みて
成されたものであって、その目的とするところは、上位
装置から出力装置に入力されるフォーム情報を登録し、
有効利用が図れる出力装置で、フォームオーバーレイパ
ターンを出力する出力方法に関するものである。
成されたものであって、その目的とするところは、上位
装置から出力装置に入力されるフォーム情報を登録し、
有効利用が図れる出力装置で、フォームオーバーレイパ
ターンを出力する出力方法に関するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の出力方法は、上位装置から入力される文字情
報に対応するパターンを生成し出力する出力装置におけ
る出力方法であって、前記上位装置から入力されたフォ
ーム情報を不揮発性記憶手段に登録する登録工程と、前
記上位装置から入力される前記文字情報と前記登録工程
で前記不揮発性記憶手段に登録されたフォーム情報に基
づいて、フォームオーバーレイパターンを出力する出力
工程とを有する。
に本発明の出力方法は、上位装置から入力される文字情
報に対応するパターンを生成し出力する出力装置におけ
る出力方法であって、前記上位装置から入力されたフォ
ーム情報を不揮発性記憶手段に登録する登録工程と、前
記上位装置から入力される前記文字情報と前記登録工程
で前記不揮発性記憶手段に登録されたフォーム情報に基
づいて、フォームオーバーレイパターンを出力する出力
工程とを有する。
【０００６】
【作用】以上の構成において、上位装置から入力された
フォーム情報を不揮発性記憶手段に登録し、上位装置か
ら入力される文字情報と、登録されたフォーム情報に基
づいて、フォームオーバーレイパターンを出力するよう
に動作する。
フォーム情報を不揮発性記憶手段に登録し、上位装置か
ら入力される文字情報と、登録されたフォーム情報に基
づいて、フォームオーバーレイパターンを出力するよう
に動作する。
【０００７】
【実施例】以下、添付図面に従つて本発明に係る一実施
例を詳細に説明する。図１は本発明に係る一実施例の出
力方法を実施する印刷装置の構成を示すブロツク図であ
る。図において、１は印刷装置に対し外部からイメージ
やコードからなるプリントデータ及び各種印刷コマンド
を入力するホストコンピユータ、２は印刷装置の本体、
３はホストコンピユータ１から送られてくるフオームデ
ータを不揮発に記憶するフオームカートリツジである。
例を詳細に説明する。図１は本発明に係る一実施例の出
力方法を実施する印刷装置の構成を示すブロツク図であ
る。図において、１は印刷装置に対し外部からイメージ
やコードからなるプリントデータ及び各種印刷コマンド
を入力するホストコンピユータ、２は印刷装置の本体、
３はホストコンピユータ１から送られてくるフオームデ
ータを不揮発に記憶するフオームカートリツジである。
【０００８】本体２は、ＲＡＭ，ＲＯＭを含むマイクロ
プロセツサにより実現され印刷に係る主制御を掌る制御
部２１と、ホストコンピュータ１から入力されるプリン
トデータのうちコードデータを対応するパターンデータ
に変換するパターン変換部２２と、該パターンデータ等
により用紙上に永久可視像を形成するドツトプリンタ部
２３を備えている。
プロセツサにより実現され印刷に係る主制御を掌る制御
部２１と、ホストコンピュータ１から入力されるプリン
トデータのうちコードデータを対応するパターンデータ
に変換するパターン変換部２２と、該パターンデータ等
により用紙上に永久可視像を形成するドツトプリンタ部
２３を備えている。
【０００９】この印刷装置の１つの特徴はコネクタ２４
を介してホストコンピユータ１からのフォームデータを
再利用可能に保存するフオームカートリツジ３を着脱自
在に設けることにより各種フオームオーバレイ印刷を簡
単な操作で行なえることにある。図２はフオームカート
リツジ３の外観を示す斜視図である。図において、３１
は本体２のコネクタ２４に対して着脱自在に嵌合し各種
の電気的信号を接続するところのコネクタである。フオ
ームカートリツジ３をコネクタ２４に装填するだけで、
例えばカートリツジ３内のＲＯＭ，ＰＲＯＭ，又は磁気
バブルメモリに記憶されているフオームデータがコネク
タ３１及び２４を介して制御部２１内に読み取られ、所
望のフオームデータを簡易な操作で与えることができ
る。一般にフオームデータは印刷業務に合せて複数種類
のものとなるが多いから、ホストコンピユータから転送
されるフオームの登録の繰り返しにより各種のフオーム
を記憶した複数のカートリツジが用意されることにな
る。また、フオームカートリツジ３内に複数種のフオー
ムデータを記憶させ、これを適当なフオーム選択手段で
選択してフオームオーバレイ印刷できるようにすること
は自由である。この場合の選択手段としてフオームカー
トリツジ自体にフオーム選択用のスイツチ手段を設けて
もよいし、またそのような機能を果すスイツチ手段を印
刷装置本体２側に設けておいてもよい。
を介してホストコンピユータ１からのフォームデータを
再利用可能に保存するフオームカートリツジ３を着脱自
在に設けることにより各種フオームオーバレイ印刷を簡
単な操作で行なえることにある。図２はフオームカート
リツジ３の外観を示す斜視図である。図において、３１
は本体２のコネクタ２４に対して着脱自在に嵌合し各種
の電気的信号を接続するところのコネクタである。フオ
ームカートリツジ３をコネクタ２４に装填するだけで、
例えばカートリツジ３内のＲＯＭ，ＰＲＯＭ，又は磁気
バブルメモリに記憶されているフオームデータがコネク
タ３１及び２４を介して制御部２１内に読み取られ、所
望のフオームデータを簡易な操作で与えることができ
る。一般にフオームデータは印刷業務に合せて複数種類
のものとなるが多いから、ホストコンピユータから転送
されるフオームの登録の繰り返しにより各種のフオーム
を記憶した複数のカートリツジが用意されることにな
る。また、フオームカートリツジ３内に複数種のフオー
ムデータを記憶させ、これを適当なフオーム選択手段で
選択してフオームオーバレイ印刷できるようにすること
は自由である。この場合の選択手段としてフオームカー
トリツジ自体にフオーム選択用のスイツチ手段を設けて
もよいし、またそのような機能を果すスイツチ手段を印
刷装置本体２側に設けておいてもよい。
【００１０】図４にはフオームカートリツジに記憶され
たフォームのみの印刷例が示されている。図は用紙１０
上に可視像出力された場合のフオーム１１を示してい
る。図３は制御部２１でマイクロプロセツサが実行する
一実施例の印刷制御を示すフローチヤートである。図の
処理には、ホストコンピユータ１からプリントデータを
受け取り、改ページ命令を受け取つた時点で入力する。
ステツプＳ１ではフオームのカートリツジ３がコネクタ
２４に装填されているか否かを判別する。カートリツジ
３が装填されていないときは該判別がＮＯになり、ステ
ツプＳ２に進んで通常の印刷処理をする。この場合の印
刷例は図５に示されている。ここでは、用紙１０上にホ
ストコンピユータ１から送られた情報１２のみが印刷さ
れている。
たフォームのみの印刷例が示されている。図は用紙１０
上に可視像出力された場合のフオーム１１を示してい
る。図３は制御部２１でマイクロプロセツサが実行する
一実施例の印刷制御を示すフローチヤートである。図の
処理には、ホストコンピユータ１からプリントデータを
受け取り、改ページ命令を受け取つた時点で入力する。
ステツプＳ１ではフオームのカートリツジ３がコネクタ
２４に装填されているか否かを判別する。カートリツジ
３が装填されていないときは該判別がＮＯになり、ステ
ツプＳ２に進んで通常の印刷処理をする。この場合の印
刷例は図５に示されている。ここでは、用紙１０上にホ
ストコンピユータ１から送られた情報１２のみが印刷さ
れている。
【００１１】また、ステツプＳ１でカートリツジ３が装
填されているときは該判別がＹＥＳになり、ステツプＳ
３に進んでフオームオーバレイ印刷を実行する。カート
リツジ３が装填されているか否かはコネクタ２４の任意
２個のピンがカートリツジ３の装填により短絡されたか
否かを判別することで容易に知ることができる。フオー
ムオーバレイ印刷はホストコンピユータ１から送られた
プリントデータにフオームカートリツジ３から読み出さ
れたフオームをオーバレイして印刷する処理である。
填されているときは該判別がＹＥＳになり、ステツプＳ
３に進んでフオームオーバレイ印刷を実行する。カート
リツジ３が装填されているか否かはコネクタ２４の任意
２個のピンがカートリツジ３の装填により短絡されたか
否かを判別することで容易に知ることができる。フオー
ムオーバレイ印刷はホストコンピユータ１から送られた
プリントデータにフオームカートリツジ３から読み出さ
れたフオームをオーバレイして印刷する処理である。
【００１２】具体的には、予めパターン化して登録され
ているフオームをフオームカートリツジ３から読み出
し、これを制御部２１のＲＡＭ内に書き込み、次にホス
トコンピユータ１から送られたプリントデータをパター
ン変換部２２で変換し、これを前記ＲＡＭ内の前記フオ
ームに重ねて展開し、こうしてＲＡＭ内に形成されたフ
オームオーバレイデータの全体をドツトプリンタ部２３
に出力するものである。この場合の印刷例は図６に示さ
れている。ここでは、用紙１０上にホストコンピユータ
１から送られた情報１２がプリントされる際にフオーム
カートリツジ３から読み出したフオーム１１がオーバレ
イされて印刷されていることが解る。
ているフオームをフオームカートリツジ３から読み出
し、これを制御部２１のＲＡＭ内に書き込み、次にホス
トコンピユータ１から送られたプリントデータをパター
ン変換部２２で変換し、これを前記ＲＡＭ内の前記フオ
ームに重ねて展開し、こうしてＲＡＭ内に形成されたフ
オームオーバレイデータの全体をドツトプリンタ部２３
に出力するものである。この場合の印刷例は図６に示さ
れている。ここでは、用紙１０上にホストコンピユータ
１から送られた情報１２がプリントされる際にフオーム
カートリツジ３から読み出したフオーム１１がオーバレ
イされて印刷されていることが解る。
【００１３】尚、上述したように、磁気バブルメモリな
どを用いてホストコンピユータ１からフオームデータを
フオームカートリツジ３に送り、それを記憶させ、ユー
ザが予め自由にフオームデータを作成することができ
る。この際、フオームカートリツジ３内のフオームデー
タはパターン化される前のコードとして記憶されていて
もよい。この場合はフオームカートリツジ３から読み出
したコードデータを先にパターン変換部２２で変換すれ
ばよい。
どを用いてホストコンピユータ１からフオームデータを
フオームカートリツジ３に送り、それを記憶させ、ユー
ザが予め自由にフオームデータを作成することができ
る。この際、フオームカートリツジ３内のフオームデー
タはパターン化される前のコードとして記憶されていて
もよい。この場合はフオームカートリツジ３から読み出
したコードデータを先にパターン変換部２２で変換すれ
ばよい。
【００１４】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、上位装
置から入力されたフォーム情報は不揮発性記憶手段に登
録されるので再利用が可能となる。またこのように保存
されているフォーム情報を読み出す読み出し、読み出し
たフォーム情報を上位位置から入力される文字情報に基
づいて、フォームオーバレイパターンを出力できるの
で、フォーム情報を上位装置から出力装置に転送する時
間を省ける効果を提供する。
置から入力されたフォーム情報は不揮発性記憶手段に登
録されるので再利用が可能となる。またこのように保存
されているフォーム情報を読み出す読み出し、読み出し
たフォーム情報を上位位置から入力される文字情報に基
づいて、フォームオーバレイパターンを出力できるの
で、フォーム情報を上位装置から出力装置に転送する時
間を省ける効果を提供する。
【図１】 本発明に係る一実施例の出力方法を実施する
印刷装置の構成を示すブロツク図である。
印刷装置の構成を示すブロツク図である。
【図２】 フオームカートリツジの外観を示す斜視図で
ある。
ある。
【図３】 制御部でマイクロプロセツサが実行する一実
施例の印刷制御を示すフローチヤートである。
施例の印刷制御を示すフローチヤートである。
【図４】 フオームカートリツジに記憶されたフオーム
のみの印刷例を示す図である。
のみの印刷例を示す図である。
【図５】 ホストコンピユータから送られた情報のみの
印刷例を示す図である。
印刷例を示す図である。
【図６】 フオームオーバレイさた印刷例を示す図であ
る。
る。
１ ホストコンピユータ ２ 印刷装置本体 ３ フオームカートリツジ ２１ 制御部 ２２ パターン変換部 ２３ ドツトプリンタ部 ２４ コネクタ ３１ コネクタ
Claims (1)
- 【請求項１】 上位装置から入力される文字情報に対応
するパターンを生成し出力する出力装置における出力方
法であって、 前記上位装置から入力されたフォーム情報を不揮発性記
憶手段に登録する登録工程と、前記上位装置から入力さ
れる前記文字情報と前記登録工程で前記不揮発性記憶手
段に登録されたフォーム情報に基づいて、フォームオー
バーレイパターンを出力する出力工程とを有することを
特徴とする出力方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240185A JP2647615B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5240185A JP2647615B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 出力装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59089337A Division JPH0753460B2 (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 印刷制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06320823A true JPH06320823A (ja) | 1994-11-22 |
| JP2647615B2 JP2647615B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=17055734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5240185A Expired - Lifetime JP2647615B2 (ja) | 1993-09-27 | 1993-09-27 | 出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2647615B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5771081A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | Overlay printer |
-
1993
- 1993-09-27 JP JP5240185A patent/JP2647615B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5771081A (en) * | 1980-10-21 | 1982-05-01 | Mitsubishi Electric Corp | Overlay printer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2647615B2 (ja) | 1997-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970325 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |