JPH06316275A - タイヤの方向角度表示装置 - Google Patents
タイヤの方向角度表示装置Info
- Publication number
- JPH06316275A JPH06316275A JP4216266A JP21626692A JPH06316275A JP H06316275 A JPH06316275 A JP H06316275A JP 4216266 A JP4216266 A JP 4216266A JP 21626692 A JP21626692 A JP 21626692A JP H06316275 A JPH06316275 A JP H06316275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- angle
- directional angle
- variable resistor
- pointer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008033 biological extinction Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 自動車のタイヤの方向角度を乗車したまま運
転席で確認できるようにする。 【構成】 自動車のステアリングシャフト2などタイヤ
にその角度変化を伝える部分の動きを、可変抵抗器6の
ダイヤル式可変スイッチ7に連動させることによつて可
変抵抗器の電気抵抗値の増減をはかり、アンペアメータ
ー10の指針を作動させ、車内運転席でアンペアメータ
ーの指針の位置を視覚することにより、現在のタイヤの
方向角度を認知し得るよう構成したことを特徴とするタ
イヤの方向角度表示装置
転席で確認できるようにする。 【構成】 自動車のステアリングシャフト2などタイヤ
にその角度変化を伝える部分の動きを、可変抵抗器6の
ダイヤル式可変スイッチ7に連動させることによつて可
変抵抗器の電気抵抗値の増減をはかり、アンペアメータ
ー10の指針を作動させ、車内運転席でアンペアメータ
ーの指針の位置を視覚することにより、現在のタイヤの
方向角度を認知し得るよう構成したことを特徴とするタ
イヤの方向角度表示装置
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のタイヤの方向
角度を乗車したまま運転席で確認できるようにしたタイ
ヤの方向角度表示装置に関する。
角度を乗車したまま運転席で確認できるようにしたタイ
ヤの方向角度表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】運転席に乗車したままタイヤの方向角度
を認知するのに、従来は自動車を少し動かしてみて大体
の見当をつける方策がとられていた。
を認知するのに、従来は自動車を少し動かしてみて大体
の見当をつける方策がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動車の車庫入れ時等
頻繁にハンドルを左右に大きく回転させていると、現在
のタイヤの方向が不明で、車の進行角度が分からなくな
る時がある。例えばハンドルが直進位置にあるのか、3
60度回転した状態なのか。また、直進位置から180
度回転した状態の場合は、それが左右どちらに回転して
いるのか分からなくなる時がある。このような場合は通
常自動車を少し動かしてみて大体の見当をつけることが
行われているが、常にタイヤの位置が運転者に分かるな
らば、このような作動をする必要がなく、安心して自動
車を安全に運転することができる。本発明は、このよう
な自動車が求められていることに鑑み、その需要に応じ
ようとするものである。
頻繁にハンドルを左右に大きく回転させていると、現在
のタイヤの方向が不明で、車の進行角度が分からなくな
る時がある。例えばハンドルが直進位置にあるのか、3
60度回転した状態なのか。また、直進位置から180
度回転した状態の場合は、それが左右どちらに回転して
いるのか分からなくなる時がある。このような場合は通
常自動車を少し動かしてみて大体の見当をつけることが
行われているが、常にタイヤの位置が運転者に分かるな
らば、このような作動をする必要がなく、安心して自動
車を安全に運転することができる。本発明は、このよう
な自動車が求められていることに鑑み、その需要に応じ
ようとするものである。
【0004】
【実施例】ステアリングシャフトの回転を可変抵抗器の
ダイヤル式可変スイッチに連動させることによつて可変
抵抗器の電気抵抗値の増減をはかり、アンペアメーター
の指針を作動させ、車内運転席でアンペアメーターの指
針の位置を視覚することにより、現在のタイヤの方向角
度を認知し得るよう構成してある。
ダイヤル式可変スイッチに連動させることによつて可変
抵抗器の電気抵抗値の増減をはかり、アンペアメーター
の指針を作動させ、車内運転席でアンペアメーターの指
針の位置を視覚することにより、現在のタイヤの方向角
度を認知し得るよう構成してある。
【0005】図面により本発明を説明すると、1はハン
ドルであつて、このハンドル1のステアリングシャフト
2にウオーム3を設けてある。軸4にウオームホイール
5を設け、このウオームホイール5をステアリングシャ
フト2のウオーム3に咬合させ、軸4に可変抵抗器6の
ダイヤル式可変スイッチ7を接合させてある。可変抵抗
器6の出力端子8に結合した導線9をアンペアメーター
10に接続し、可変抵抗器6の入力端子11に結合した
導線12をバッテリー13を介してアンペアメーター1
0に接続してある。アンペアメーター10はダッシュボ
ード14に取付け、運転席から視覚できるように構成し
てある。
ドルであつて、このハンドル1のステアリングシャフト
2にウオーム3を設けてある。軸4にウオームホイール
5を設け、このウオームホイール5をステアリングシャ
フト2のウオーム3に咬合させ、軸4に可変抵抗器6の
ダイヤル式可変スイッチ7を接合させてある。可変抵抗
器6の出力端子8に結合した導線9をアンペアメーター
10に接続し、可変抵抗器6の入力端子11に結合した
導線12をバッテリー13を介してアンペアメーター1
0に接続してある。アンペアメーター10はダッシュボ
ード14に取付け、運転席から視覚できるように構成し
てある。
【0006】タイヤの方向角度とアンペアメーター10
に示す角度を一致させるには、車の直進状態の時にアン
ペアメーター10の指針15が上向きに垂直になるよう
に可変抵抗器6の電気抵抗値を定める。その上でタイヤ
の方向角度を左右に最大に切った時、その時のタイヤの
方向角度をアンペアメーター10の針15が示す位置ま
で可変抵抗器6のダイヤル式可変スイッチ7が移動する
ように軸4の回転を調整する。これによつて全ての位置
でタイヤの方向角度とアンペアメーター10に示す角度
は一致する。この場合可変抵抗器6の電気抵抗値の変化
はダイヤル式可変スイッチの移動する距離に比例してア
ンペアメーター10の指針15が動くように均一・一定
のものでなければならない。
に示す角度を一致させるには、車の直進状態の時にアン
ペアメーター10の指針15が上向きに垂直になるよう
に可変抵抗器6の電気抵抗値を定める。その上でタイヤ
の方向角度を左右に最大に切った時、その時のタイヤの
方向角度をアンペアメーター10の針15が示す位置ま
で可変抵抗器6のダイヤル式可変スイッチ7が移動する
ように軸4の回転を調整する。これによつて全ての位置
でタイヤの方向角度とアンペアメーター10に示す角度
は一致する。この場合可変抵抗器6の電気抵抗値の変化
はダイヤル式可変スイッチの移動する距離に比例してア
ンペアメーター10の指針15が動くように均一・一定
のものでなければならない。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、自動車のステアリ
ングシャフトなどタイヤにその角度変化を伝える部分の
動きを電気的に感知することによつて現在のタイヤの方
向角度を割り出し表示するための装置で、車内運転席か
ら角度表示器を視覚することにより、現在のタイヤの方
向角度を認知し得るよう構成したことを特徴としている
ので、車庫入れ時等の頻繁にハンドルを左右に大きく回
転させている時でも、現在この車をどの方向に進むよう
ハンドル操作をしたかが容易に認識できる。運転者が常
に自分の車のタイヤの方向角度を容易に把握することが
できることは、駐車や停車の後、再び発車させようとす
る時にタイヤの向きが正確に分かるので、対向車や歩行
者に対する安全を保ち易いなどの効果がある。。
ングシャフトなどタイヤにその角度変化を伝える部分の
動きを電気的に感知することによつて現在のタイヤの方
向角度を割り出し表示するための装置で、車内運転席か
ら角度表示器を視覚することにより、現在のタイヤの方
向角度を認知し得るよう構成したことを特徴としている
ので、車庫入れ時等の頻繁にハンドルを左右に大きく回
転させている時でも、現在この車をどの方向に進むよう
ハンドル操作をしたかが容易に認識できる。運転者が常
に自分の車のタイヤの方向角度を容易に把握することが
できることは、駐車や停車の後、再び発車させようとす
る時にタイヤの向きが正確に分かるので、対向車や歩行
者に対する安全を保ち易いなどの効果がある。。
【図1】 本発明装置の構成図
【図2】 図1に示した装置の電気回路図
1 ハンドル 2 ステアリングシ
ャフト 3 ウオーム 4 軸 5 ウオームホイール 6 可変抵抗器 7 ダイヤル式可変スイッチ 8、11 端子 9、12 導線 10 アンペアメータ
ー 13 バッテリー 14 ダッシュボー
ド 15 指針
ャフト 3 ウオーム 4 軸 5 ウオームホイール 6 可変抵抗器 7 ダイヤル式可変スイッチ 8、11 端子 9、12 導線 10 アンペアメータ
ー 13 バッテリー 14 ダッシュボー
ド 15 指針
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年5月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 タイヤの方向角度表示装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のタイヤの方向
角度を乗車したまま運転席で確認できるようにしたタイ
ヤの方向角度表示装置に関する。
角度を乗車したまま運転席で確認できるようにしたタイ
ヤの方向角度表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】運転席に乗車したままタイヤの方向角度
を認知するのに、従来は自動車を少し動かしてみて大体
の見当をつける方策がとられていた。
を認知するのに、従来は自動車を少し動かしてみて大体
の見当をつける方策がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動車の車庫入れ時等
頻繁にハンドルを左右に大きく回転させていると、現在
のタイヤの方向が不明で、車の進行角度が分からなくな
る時がある。例えばハンドルが直進位置にあるのか、3
60度回転した状態なのか。また、直進位置から180
度回転した状態の場合は、それが左右どちらに回転して
いるのか分からなくなる時がある。このような場合は通
常自動車を少し動かしてみて大体の見当をつけることが
行われているが、常にタイヤの位置が運転者に分かるな
らば、このような作動をする必要がなく、安心して自動
車を安全に運転することができる。本発明は、このよう
な自動車が求められていることに鑑み、その需要に応じ
ようとするものである。
頻繁にハンドルを左右に大きく回転させていると、現在
のタイヤの方向が不明で、車の進行角度が分からなくな
る時がある。例えばハンドルが直進位置にあるのか、3
60度回転した状態なのか。また、直進位置から180
度回転した状態の場合は、それが左右どちらに回転して
いるのか分からなくなる時がある。このような場合は通
常自動車を少し動かしてみて大体の見当をつけることが
行われているが、常にタイヤの位置が運転者に分かるな
らば、このような作動をする必要がなく、安心して自動
車を安全に運転することができる。本発明は、このよう
な自動車が求められていることに鑑み、その需要に応じ
ようとするものである。
【0004】
【実施例】ステアリングシャフトの回転を可変抵抗器の
ダイヤル式可変スイッチに連動させることによつて可変
抵抗器の電気抵抗値の増減をはかり、アンペアメーター
の指針を作動させ、車内運転席でアンペアメーターの指
針の位置を視覚することにより、現在のタイヤの方向角
度を認知し得るよう構成してある。
ダイヤル式可変スイッチに連動させることによつて可変
抵抗器の電気抵抗値の増減をはかり、アンペアメーター
の指針を作動させ、車内運転席でアンペアメーターの指
針の位置を視覚することにより、現在のタイヤの方向角
度を認知し得るよう構成してある。
【0005】図面により本発明を説明すると、1はハン
ドルであつて、このハンドル1のステアリングシャフト
2にウオーム3を設けてある。軸4にウオームホイール
5を設け、このウオームホイール5をステアリングシャ
フト2のウオーム3に咬合させ、軸4に可変抵抗器6の
ダイヤル式スイッチ7を接合させてある。可変抵抗器6
の出力端子8に結合した導線9をアンペアメーター10
に接続し、可変抵抗器6の入力端子11に結合した導線
12をバッテリー13を介してアンペアメーター10に
接続してある。アンペアメーター10はダッシュボード
14に取付け、運転席から視覚できるように構成してあ
る。
ドルであつて、このハンドル1のステアリングシャフト
2にウオーム3を設けてある。軸4にウオームホイール
5を設け、このウオームホイール5をステアリングシャ
フト2のウオーム3に咬合させ、軸4に可変抵抗器6の
ダイヤル式スイッチ7を接合させてある。可変抵抗器6
の出力端子8に結合した導線9をアンペアメーター10
に接続し、可変抵抗器6の入力端子11に結合した導線
12をバッテリー13を介してアンペアメーター10に
接続してある。アンペアメーター10はダッシュボード
14に取付け、運転席から視覚できるように構成してあ
る。
【0006】タイヤ角度とアンペアメーター10に示す
角度を一致させるには、車の直進状態の時にアンペアメ
ーター10の指針15が上向きに垂直になるように可変
抵抗器6の電気抵抗値を定める。その上でタイヤの方向
角度を左右に最大に切った時、その時のタイヤの方向角
度をアンペアメーター10の針15が示す位置まで可変
抵抗器6のダイヤル式可変スイッチ7が移動するように
軸4の回転を調整する。これによつて全ての位置でタイ
ヤの方向角度とアンペアメーター10に示す角度は一致
する。
角度を一致させるには、車の直進状態の時にアンペアメ
ーター10の指針15が上向きに垂直になるように可変
抵抗器6の電気抵抗値を定める。その上でタイヤの方向
角度を左右に最大に切った時、その時のタイヤの方向角
度をアンペアメーター10の針15が示す位置まで可変
抵抗器6のダイヤル式可変スイッチ7が移動するように
軸4の回転を調整する。これによつて全ての位置でタイ
ヤの方向角度とアンペアメーター10に示す角度は一致
する。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように、自動車のステアリ
ンクシャフトなどタイヤにその角度変化を伝える部分の
動きを、可変抵抗器のダイヤル式可変スイッチに連動さ
せることによつて可変抵抗器の電気抵抗値の増滅をはか
り、アンペアメーターの指針を作動させ、車内運転席で
アンペアメーターの指針の位置を視覚することにより、
現在のタイヤの方向角度を認知し得るよう構成したこと
を特徴としているので、車庫入れ時等の頻繁にハンドル
を左右に大きく回転させている時でも、現在この自動車
をどの方向に進むようハンドル操作をしたかが、アンペ
アメーターの指針を見ることにより容易に認識できる。
運転者が常に自分の車のタイヤの方向角度を容易に把握
することができることは、駐車や停車の後、再び発車さ
せようとする時にタイヤの向きが正確に分かるので、対
向車や歩行者に対する安全を保ち易いなどの効果があ
る。。
ンクシャフトなどタイヤにその角度変化を伝える部分の
動きを、可変抵抗器のダイヤル式可変スイッチに連動さ
せることによつて可変抵抗器の電気抵抗値の増滅をはか
り、アンペアメーターの指針を作動させ、車内運転席で
アンペアメーターの指針の位置を視覚することにより、
現在のタイヤの方向角度を認知し得るよう構成したこと
を特徴としているので、車庫入れ時等の頻繁にハンドル
を左右に大きく回転させている時でも、現在この自動車
をどの方向に進むようハンドル操作をしたかが、アンペ
アメーターの指針を見ることにより容易に認識できる。
運転者が常に自分の車のタイヤの方向角度を容易に把握
することができることは、駐車や停車の後、再び発車さ
せようとする時にタイヤの向きが正確に分かるので、対
向車や歩行者に対する安全を保ち易いなどの効果があ
る。。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成図
【図2】 図1に示した装置の電気回路図
【符号の説明】 1 ハンドル 2 ステアリングシ
ャフト 3 ウオーム 4 軸 5 ウオームホイール 6 可変抵抗器 7 ダイヤル式可変スイッチ 8、11 端子 9、12 導線 10 アンペアメータ
ー 13 バッテリー 14 ダッシュボー
ド 15 指針
ャフト 3 ウオーム 4 軸 5 ウオームホイール 6 可変抵抗器 7 ダイヤル式可変スイッチ 8、11 端子 9、12 導線 10 アンペアメータ
ー 13 バッテリー 14 ダッシュボー
ド 15 指針
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のステアリングシャフトなどタイ
ヤにその角度変化を伝える部分の動きを電気的に感知す
ることによつて現在のタイヤの方向角度を割り出し表示
するための装置で、車内運転席から角度表示器を視覚す
ることにより、現在のタイヤの方向角度を認知し得るよ
う構成したことを特徴とするタイヤの方向角度表示装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4216266A JPH06316275A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | タイヤの方向角度表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4216266A JPH06316275A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | タイヤの方向角度表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06316275A true JPH06316275A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=16685858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4216266A Pending JPH06316275A (ja) | 1992-07-06 | 1992-07-06 | タイヤの方向角度表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06316275A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004009426A1 (en) * | 2002-07-22 | 2004-01-29 | Doo-Yong Kim | Displaying device about the steering information for vehicles |
JP2008074175A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Honda Motor Co Ltd | 車両用進行方向表示装置 |
US7693627B2 (en) | 2007-01-15 | 2010-04-06 | Denso Corporation | Tire condition notification apparatus |
CN104670327A (zh) * | 2013-11-29 | 2015-06-03 | 青岛永通电梯工程有限公司 | 一种机动车方向盘 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58221771A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-23 | Nissan Motor Co Ltd | 操舵角度検出装置 |
-
1992
- 1992-07-06 JP JP4216266A patent/JPH06316275A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58221771A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-23 | Nissan Motor Co Ltd | 操舵角度検出装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004009426A1 (en) * | 2002-07-22 | 2004-01-29 | Doo-Yong Kim | Displaying device about the steering information for vehicles |
JP2008074175A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Honda Motor Co Ltd | 車両用進行方向表示装置 |
US7693627B2 (en) | 2007-01-15 | 2010-04-06 | Denso Corporation | Tire condition notification apparatus |
CN104670327A (zh) * | 2013-11-29 | 2015-06-03 | 青岛永通电梯工程有限公司 | 一种机动车方向盘 |
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