JPH06315962A - 型温度調整装置の配管構造 - Google Patents

型温度調整装置の配管構造

Info

Publication number
JPH06315962A
JPH06315962A JP10665993A JP10665993A JPH06315962A JP H06315962 A JPH06315962 A JP H06315962A JP 10665993 A JP10665993 A JP 10665993A JP 10665993 A JP10665993 A JP 10665993A JP H06315962 A JPH06315962 A JP H06315962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
mold
pipe
opening
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10665993A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Naito
健次 内藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP10665993A priority Critical patent/JPH06315962A/ja
Publication of JPH06315962A publication Critical patent/JPH06315962A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】型内の温度調整のために温度調整装置2によっ
て型1の外部から型1内に配管し、水等の温度調節のた
めの流体Wを循環させている。本件はこの型1と温度調
整装置2を切り離す際に系外に排出していた流体Wを一
切無くすることで流体Wに要するコスト面や型温度調整
に要する時間的な浪費を防ぎ、生産効率の向上をはかる
ことを目的とする。 【構成】型1と温度調整装置2の間に分離可能に配設さ
れた第1および第2の配管110、120と、この第1
および第2の配管上に設けられ、継ぎ手機構160a、
160bの前後に配置された開閉バルブ11、12、1
00、101と、このバルブ間の流体Wを配管構造の経
路内に還元するための回送手段130、135、14
0、150とからなる型温度調整装置の配管構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形用金型等の金
型の温度を調整するために用いられる温水、冷水等の供
給のための配管構造に関する。
【0002】
【従来技術】型内の温度調整は例えば、射出成形用金型
等により形成する成形品の品質を安定させるのに重要な
要素となる。このための温度調整装置の配管構造に関す
る技術が、実開昭62−38129公報に開示されてい
る。この公報においては、配管が射出成形用金型内に設
置され、温水または冷水等の熱媒運搬流体(以下、流体
という)をこの配管内に循環させることにより、金型内
の温度を所望の温度に保ち、成形品を製造している。
【0003】図2は、前記実開昭62−38129公報
に記載されている配水回路の摸式図を示すものである。
この図によると、配管内清掃時には、金型1と型温度調
整手段2との間に配設された、管5、7路上のバルブ1
4、15を閉じ、管5、7に通ずる配管8路上のバルブ
9、10を開く。しかる後に配管8路上のポンプ11を
作動させ、管5、7および配管6内に充満されている流
体を系外に排出し、さらに配管8に通ずる送風機13に
よって、管5、7および配管8内に空気を供給して乾燥
させるべく、バルブ12を開き、管5、7および配管8
内を空気乾燥させるようになっている。その後、金型切
換え時には、図示しない継ぎ手部分で金型と型温度調整
手段を切離して金型1を交換することになる。実際の射
出成形等による成形品の製造にあっては、一つの温度調
整装置を複数の金型に用いており、成形品の製造工程に
は複数の金型を使用することから、一日に数回、金型と
温度調整装置とを切換える必要が生じている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、今まで
の配管構造では、使い終わった金型を切換える度に継ぎ
手部分から金型内の流体を全て型の系外へ排出すること
になるため、数回の金型切換えによって多量の流体を損
失するばかりでなく、別の金型に交換した後の流体再送
時には温度調整装置内のタンク内の流体がその度に不足
しているので、このままでは温度調整が不可能となって
いた。
【0005】このため、流体をタンク内に補給する必要
があるが、補給した流体を、設定した温度に調整するた
めの時間が更に必要となる上、別の金型を使用する場合
には、その金型の配管内に流体を注入し、金型の温度調
整を行う必要もある。これらのことから、金型の切換え
に要する時間も長く必要であった。このように、タンク
内に流体を補給するための時間やその流体の温度を調整
する時間、更には流体が金型の温度を調整するといった
全体の温度調整までの時間が必要となるため、金型を交
換する度に金型内の流体を全て型の系外へ排出すること
は、流体や温度調整に要するコスト面や時間的な浪費と
いった点で、生産効率の著しい低下を招くものである。
【0006】本発明は上記問題に鑑み、従来、金型の交
換又は清掃時に多量に排出していた流体を一切排出する
こと無く、金型の交換又は清掃を行えるようにすること
を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明の要旨とするところは、型内を循環するように
配設された流体通路と、この流体通路の型外からの流入
口と型外への流出口にそれぞれ連結された第1および第
2の配管と、この第1および第2の配管を介して前記流
体通路に型温度調整のための流体を循環させる温度調整
手段と、前記第1および第2の配管上に設けられ前記型
と前記温度調整手段とを継ぎ手機構で接続させ、この継
ぎ手機構から型と温度調整手段とを分離可能にした型温
度調整装置の配管構造において、前記第1および第2の
配管上に設けられ、前記継ぎ手機構の前後に配置された
開閉バルブと、前記継ぎ手機構を含む前記開閉バルブ間
に充満する流体を除去し、前記配管構造の経路内にこの
流体を還元するための回送手段とを設定したこと、をそ
の手段とする。
【0008】
【作用】型と温度調整手段とを連結する第1および第2
の配管上に設けられ、この配管上の継ぎ手機構の前後に
配置された流路遮断のための各々2個の開閉バルブを全
て閉じることにより、継ぎ手部分に充満する第1および
第2の配管内の流体の流れを遮断し、独立させる。しか
る後にこの独立させた継ぎ手部分付近に充満するバルブ
間の流体を、回送手段により配管外に排出するととも
に、配管構造の経路内(例えばタンク内)に再び流体を
還元する。
【0009】これにより、型交換の際に排出することに
なっていた流体が継ぎ手部分付近には充満しなくなるた
め、型交換の際に流体を一切排出すること無く型の交換
を行うことができる。分離された型の流体通路内には流
体は充填されたままであり、次の金型使用時まで金型側
のバルブは閉じられた状態が保たれる。この型を次に使
用する時には、この流体通路内の流体をそのまま利用す
ることができ、無駄な流体の系外への排出が一切なくな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0011】図1は、本発明に関する型温度調整装置の
配管構造を表した摸式図である。1は射出成形用金型で
あって、この金型1は固定型1bとこの固定型1bに離
接する可動型1aとからなっており、固定型1bの内部
には流体通路20が形成されている。2は流体Wを収容
して図示しない電気ヒーターを有するタンク3と、タン
ク3内の流体Wを供給するポンプ4とからなる温度調整
装置である。
【0012】そして、金型1の流体通路20と温度調整
装置2を構成するタンク3との間には途中にポンプ4を
有する第1の配管110と、第2の配管120が間隔を
有して配設されており、第1の配管110の一方は固定
型2bに形成されている流体通路20の一端に接続さ
れ、他方はタンク3の低部に接続されている。また、第
2の配管120の一方は固定型2bの流体通路20の他
端に接続されており、他方はタンク3の上部に開口して
配設されている。
【0013】また、第1の配管110の金型1近傍に
は、この第1の配管110同志の接続または切離しを行
うための第1継ぎ手機構160aが設けられており、第
2の配管120にも第1の配管110と同様な機能を有
する第2継ぎ手機構160bが設けられている。また、
第1の配管110上の第1継ぎ手機構160aの前後に
は、第1の配管110を流れる流体Wの流れを制御する
第1開閉バルブ11と第2開閉バルブ100が設けられ
ており、第2の配管120の第2継ぎ手機構160bの
前後には、第1の配管110にもうけられた第1開閉バ
ルブ11および第2開閉バルブ100と同様な機能を有
する第3開閉バルブ12と第4開閉バルブ101が設け
られている。
【0014】また、150は途中に第5開閉バルブ15
を有するバイパス配管であって、このバイパス配管15
0の一方は第1継ぎ手機構160aと第2開閉バルブ1
00の間の第1の配管110に接続されており、他方は
第2継ぎ手機構160bと第4開閉バルブ101の間の
第2の配管120に接続されている。
【0015】また、130は途中に第6開閉バルブ13
を有する回送配管であって、この回送配管130の一方
は第2継ぎ手機構160bと第3開閉バルブ12との間
の第2の配管120に接続されており、他方は温度調整
装置2を構成しているタンク3の上部に開口して配設さ
れている。
【0016】また、140は途中に第7開閉バルブ14
を有するエア供給管であって、このエア供給管140の
一方は第1開閉バルブ11と第1継ぎ手機構160aと
の間の第1の配管110に接続されており、他方はエア
供給ポンプ10に接続されている。
【0017】以上のように構成された本装置は、次のよ
うに作動する。
【0018】成形品の製造時には、温度調整装置2のタ
ンク3内の流体Wの温度を図示しない電気ヒーターで所
定の温度に設定した後、ポンプ4によって第1の配管1
10から流体通路20、第2の配管120、そして温度
調整装置2のタンク3、という回路で流体Wを循環さ
せ、金型1の温度を一定に調整して成形品の製造を行
う。
【0019】この時の各開閉バルブの状態は、第1開閉
バルブ11、第3開閉バルブ12、第2開閉バルブ10
0、および第4開閉バルブ101は開状態、第6開閉バ
ルブ13、第7開閉バルブ14、および第5開閉バルブ
15は閉状態、となっている。従ってこの時の流体Wの
流れは温度調整装置2と金型1間との単純な循環経路を
形成している。
【0020】次に成形品の製造後、金型1の交換や第
1、第2の配管110、120内の清掃を行う場合に
は、ポンプ4を停止し流体Wの流れを止めた後、第1の
配管110および第2の配管120上の第1開閉バルブ
11、第3開閉バルブ12、第2開閉バルブ100、お
よび第4開閉バルブ101を閉じる。次に第3の配管1
30、エア供給管140、およびバイパス配管150上
の各々第6開閉バルブ13、第7開閉バルブ14、およ
び第5開閉バルブ15を開く。しかる後に空気供給ポン
プ10を作動させ、空気圧にて第3の配管130、エア
供給管140、およびバイパス配管150内の流体Wを
第3の配管130内へ排除する。
【0021】この時の各開閉バルブの状態は、第1開閉
バルブ11、第3開閉バルブ12、第2開閉バルブ10
0、および第4開閉バルブ101は閉状態、第6開閉バ
ルブ13、第7開閉バルブ14、および第5開閉バルブ
15は開状態、となっている。したがってこの時の流体
Wの流れは空気供給ポンプ10から温度調整装置2内の
タンク3へという経路を形成する。
【0022】したがって第3の配管130、エア供給管
140、およびバイパス配管150の途中に配設されて
いる継ぎ手機構160aおよび160b部においても流
体Wは排除された状態になる。この部分から排除された
流体Wは、第3の配管130を通って回送管135から
再びタンク3内に還元される。
【0023】その後、空気供給ポンプ10を停止し、第
6開閉バルブ13、第7開閉バルブ14とを閉じ、継ぎ
手機構160aおよび160bを離脱させ、金型の切換
えや配管内の清掃を行う。
【0024】しかる後に、別の金型と継ぎ手機構160
aおよび160bを結合させて、全てのバルブを成形品
製造時の状態に設定し、ポンプ4を作動させることで次
の成形品の製造への準備が完了する。
【0025】本発明による特有の効果は、継ぎ手機構1
60aおよび160b部分に介在していた流体Wを、金
型1の交換に伴う継ぎ手機構160aおよび160b部
分の離脱時よりも先に第3の配管130を通して排出し
てしまうことによって、金型1の交換時には継ぎ手機構
160aおよび160b部分に流体Wは無い状態とな
る。これにより継ぎ手機構160離脱時に流体漏れする
ことがない。
【0026】従って従来、金型1の交換に伴う継ぎ手機
構160aおよび160b部分からの流体漏れによって
生じていた図示しない電気回路の短絡や、流体Wの金型
1における図示しない射出成形用空間内への浸入によっ
て生じていた不良成形品発生等の問題も無くなった。
【0027】また、従来では流体Wの再送時に金型1お
よび温度調整装置2に要する流体Wの準備や温度調整の
ための時間が長く必要であったが、今回、第2開閉バル
ブ100、および第4開閉バルブ101によって金型1
内の循環路20に流体Wを充満したまま金型1の切換え
ができるため、再び金型1内の循環路20に多量の流体
Wを充満する時間と、金型1の温度調整のための時間が
不要となり、別の図示しない金型を取付けた後、迅速に
図示しない成形品の製造が再開できるようになった。
【0028】また、本発明の応用例として、金型1内の
流体Wを一旦配管構造外に排出し、継ぎ手機構160a
および160b部分を離脱させ、別の図示しない金型と
交換した時点で前記流体Wを配管構造内に再び投入する
ことも考えられるが、これらの構造、手段上の種々の変
更は、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において当業者の
知識に基づき行い得るものである。
【0029】
【発明の効果】本発明による効果は、型交換時において
継ぎ手部分に充満していた流体のみを排徐し、この流体
を循環系に再び回送することによって、従来多量に排出
していた流体の損失をほぼ無くすることができ、その
分、流体不足の問題が解消され、低コストにて成形品の
製造ができるようになることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関する型温度調整装置の配管構造を表
す摸式図である。
【図2】従来の温度調整装置の配管構造を表す摸式図で
ある。
【符号の説明】
1・・・型 2・・・型温度調整手段 10・・・空気供給ポンプ(空気供給装置) 11・・・第1開閉バルブ 12・・・第3開閉バルブ 13・・・第6開閉バルブ 14・・・第7開閉バルブ 15・・・第5開閉バルブ 20・・・流体通路 100・・・第2開閉バルブ 101・・・第4開閉バルブ 110・・・第1の配管 120・・・第2の配管 130・・・第3の配管(回送手段) 135・・・回送管(回送手段) 140・・・エア供給管(回送手段) 150・・・バイパス配管(回送手段) 160a、160b・・・継ぎ手機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型内を循環するように配設された流体通
    路と、この流体通路の型外からの流入口と型外への流出
    口にそれぞれ連結された第1および第2の配管と、この
    第1および第2の配管を介して前記流体通路に型温度調
    整のための流体を循環させる温度調整手段と、前記第1
    および第2の配管上に設けられ前記型と前記温度調整手
    段とを継ぎ手機構で接続させ、この継ぎ手機構から型と
    温度調整手段とを分離可能にした型温度調整装置の配管
    構造において、 前記第1および第2の配管上に設けられ、前記継ぎ手機
    構の前後に配置された開閉バルブと、 前記継ぎ手機構を含む前記開閉バルブ間に充満する流体
    を除去し、前記配管構造の経路内にこの流体を還元する
    ための回送手段とを設定したこと、を特徴とする型温度
    調整装置の配管構造。
JP10665993A 1993-05-07 1993-05-07 型温度調整装置の配管構造 Pending JPH06315962A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10665993A JPH06315962A (ja) 1993-05-07 1993-05-07 型温度調整装置の配管構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10665993A JPH06315962A (ja) 1993-05-07 1993-05-07 型温度調整装置の配管構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06315962A true JPH06315962A (ja) 1994-11-15

Family

ID=14439224

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10665993A Pending JPH06315962A (ja) 1993-05-07 1993-05-07 型温度調整装置の配管構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06315962A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007229964A (ja) * 2006-02-27 2007-09-13 Ricoh Co Ltd 射出成形用金型の冷却流体漏れ検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007229964A (ja) * 2006-02-27 2007-09-13 Ricoh Co Ltd 射出成形用金型の冷却流体漏れ検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080111280A1 (en) Temperature control system for mold and injection molding method using the same
US5853631A (en) Mold heater startup method
JP2012515096A (ja) 金型を急速に加熱および冷却するシステムおよび方法
US20060088622A1 (en) Device and mold for rotational molding of plastic materials
KR20070033870A (ko) 금형 온도 조절 장치
KR101789318B1 (ko) 사출금형 냉각라인의 냉각수 공급 및 건조장치
JP5167074B2 (ja) 加熱冷却切替装置及びこれを備えた金型加熱冷却システム
JPH09192575A (ja) 逆洗フィルタ及び自動ドレーンを有する分配マニホールドを備えた溶融プラスチック材料供給装置
JPS58215309A (ja) プラスチツク成形用金型温度調節装置
JPH06315962A (ja) 型温度調整装置の配管構造
JP2005022412A (ja) 射出成形用金型の調温装置
JP4121833B2 (ja) 金型の加熱冷却システム
CN219934261U (zh) 水式模温机
KR101793667B1 (ko) 사출성형장치 및 사출성형장치의 제어방법
CN108454045A (zh) 一种塑胶模具快速加热装置
JP2005022186A (ja) 合成樹脂成形用金型の温度調節方法および金型温度調節機
JP2003527252A (ja) 射出成形機の金型の温度制御のための方法並びに装置
JP2009234007A (ja) 金型温度調節システムの洗浄方法及びこれに用いられる金型温度調節装置
JPH0753960Y2 (ja) 金型の温調媒体抜取り装置
JP3104023U (ja) 金型温度調節システム
JP3565443B2 (ja) 噴射装置
KR102281821B1 (ko) 압력 조절 및 온도 제어가 가능한 일체형 사출 성형 장치
CN217044588U (zh) 复合机
JPH04117717U (ja) 金型温度調節機
CN215791116U (zh) 一种模温机