JPH0631503Y2 - 遮光板 - Google Patents
遮光板Info
- Publication number
- JPH0631503Y2 JPH0631503Y2 JP1984063140U JP6314084U JPH0631503Y2 JP H0631503 Y2 JPH0631503 Y2 JP H0631503Y2 JP 1984063140 U JP1984063140 U JP 1984063140U JP 6314084 U JP6314084 U JP 6314084U JP H0631503 Y2 JPH0631503 Y2 JP H0631503Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- substrate
- shielding
- regulating
- shielding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V11/00—Screens not covered by groups F21V1/00, F21V3/00, F21V7/00 or F21V9/00
- F21V11/08—Screens not covered by groups F21V1/00, F21V3/00, F21V7/00 or F21V9/00 using diaphragms containing one or more apertures
- F21V11/14—Screens not covered by groups F21V1/00, F21V3/00, F21V7/00 or F21V9/00 using diaphragms containing one or more apertures with many small apertures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、遮光部材と基板との間の接着構造を改良した
遮光板に関する。
遮光板に関する。
従来、自動車のインストルーメントパネルに設けられた
ノブに貼着され、照明光を透過して文字又は記号を表示
する表示板は、次のように形成されている。即ち、光透
過性の基板の表面に光透過率を極度に低下させた遮光部
材の突起を平行なすだれ状に設けこの突起の表面に光透
過性の基板を接着して遮光板を形成し、この遮光板のシ
ートの表面に所定の文字又は記号を多数一括して印刷し
た後、この遮光板のシートを表示板の形状に対応して裁
断している。然しながら、基板は遮光部材の突起に間欠
的に接着されているので接着面積が少なく従つて、遮光
部材と基板との接着強度が小さくて、表示板の形状に裁
断する際に基板が遮光部材から剥離するという問題があ
る。
ノブに貼着され、照明光を透過して文字又は記号を表示
する表示板は、次のように形成されている。即ち、光透
過性の基板の表面に光透過率を極度に低下させた遮光部
材の突起を平行なすだれ状に設けこの突起の表面に光透
過性の基板を接着して遮光板を形成し、この遮光板のシ
ートの表面に所定の文字又は記号を多数一括して印刷し
た後、この遮光板のシートを表示板の形状に対応して裁
断している。然しながら、基板は遮光部材の突起に間欠
的に接着されているので接着面積が少なく従つて、遮光
部材と基板との接着強度が小さくて、表示板の形状に裁
断する際に基板が遮光部材から剥離するという問題があ
る。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的
は、遮光部材と基板との接着強度を大きくなし得、所定
形状に裁断された基板が遮光部材から剥離することを防
止し得ると共に大量生産に適した遮光板を提供するにあ
る。
は、遮光部材と基板との接着強度を大きくなし得、所定
形状に裁断された基板が遮光部材から剥離することを防
止し得ると共に大量生産に適した遮光板を提供するにあ
る。
本考案は、光透過性の第1の基板と、この第1基板の表
面に設けられた所定厚さの遮光部材に化学処理を施すこ
とにより複数部位に設定された所定領域の表面外周部を
除く表面中央部に光透過率を極度に低下させた平行なす
だれ状又は格子状の突部を有するように整光部を形成す
るとともに、前記第1の基板の表面外周部に前記遮光部
材により前記整光部と同一厚さに形成され隣接する前記
整光部同士を連結する遮光部を設け、前記整光部及び遮
光部の外表面に光透過性の第2の基板を全体に渡る接着
によつて取着し、所定形状となるように前期整光部を囲
繞する前記遮光部に対応した部位を裁断することにより
第2の基板の外周部全域が遮光部材に接着されるように
したところに特徴を有する。
面に設けられた所定厚さの遮光部材に化学処理を施すこ
とにより複数部位に設定された所定領域の表面外周部を
除く表面中央部に光透過率を極度に低下させた平行なす
だれ状又は格子状の突部を有するように整光部を形成す
るとともに、前記第1の基板の表面外周部に前記遮光部
材により前記整光部と同一厚さに形成され隣接する前記
整光部同士を連結する遮光部を設け、前記整光部及び遮
光部の外表面に光透過性の第2の基板を全体に渡る接着
によつて取着し、所定形状となるように前期整光部を囲
繞する前記遮光部に対応した部位を裁断することにより
第2の基板の外周部全域が遮光部材に接着されるように
したところに特徴を有する。
以下本考案を自動車のインストルーメントパネルに設け
られたノブに貼着される表示板に適用した一実施例につ
き第1図乃至第4図を参照して説明する。1は光透過性
の第1の基板で、これはアクリル樹脂,ポリエステル樹
脂,ポリカーボネート樹脂,ナイロン樹脂などのシート
又はフイルムで形成されている。2は第1の基板1の略
表面中央部に形成された整光部で、これは光透過度を極
度に低下させた所定厚さの遮光部材3からなる突部4を
1mm当り約7本のピツチで平行なすだれ状に列設するこ
とにより遮光性の突部4と透光部5とを交互に形成した
もので、これら突部4と透光部5との幅寸法の比は1:
1乃至1:2に形成されている。6は整光部2を囲むよ
うに第1の基板1の表面外周部に形成された遮光部で、
これは整光部2と同一厚さの遮光部材3によつて形成さ
れている。而して、遮光部材3は例えば、第1の基板1
の表面に感光性樹脂を塗布し、透光部5と対応する多数
の非透光性の平行線パターンを有するネガを用いて露光
して突部4及び遮光部6に対応する樹脂を硬化させ、未
硬化の樹脂を洗い出すという化学処理によつて除いて透
光部5を形成し、ついで硬化樹脂を染色してその光透過
率を極度に低下させることにより遮光性の突部4と外周
の遮光部6とを同時に形成している。7は整光部2及び
遮光部6の外表面に接着された光透過性の第2の基板
で、第1の基板1と同一材料で形成されている。そして
第1の基板1上には同時に複数の整光部2及び遮光部6
が形成されるが、整光部2に合致させて第1又は第2の
基板1又は7の外表面に所定の模様8を印刷後、所定形
状となるように整光部2を囲繞する遮光部6を裁断する
ことによつて複数個の表示板9が形成されている(第3
図参照)。
られたノブに貼着される表示板に適用した一実施例につ
き第1図乃至第4図を参照して説明する。1は光透過性
の第1の基板で、これはアクリル樹脂,ポリエステル樹
脂,ポリカーボネート樹脂,ナイロン樹脂などのシート
又はフイルムで形成されている。2は第1の基板1の略
表面中央部に形成された整光部で、これは光透過度を極
度に低下させた所定厚さの遮光部材3からなる突部4を
1mm当り約7本のピツチで平行なすだれ状に列設するこ
とにより遮光性の突部4と透光部5とを交互に形成した
もので、これら突部4と透光部5との幅寸法の比は1:
1乃至1:2に形成されている。6は整光部2を囲むよ
うに第1の基板1の表面外周部に形成された遮光部で、
これは整光部2と同一厚さの遮光部材3によつて形成さ
れている。而して、遮光部材3は例えば、第1の基板1
の表面に感光性樹脂を塗布し、透光部5と対応する多数
の非透光性の平行線パターンを有するネガを用いて露光
して突部4及び遮光部6に対応する樹脂を硬化させ、未
硬化の樹脂を洗い出すという化学処理によつて除いて透
光部5を形成し、ついで硬化樹脂を染色してその光透過
率を極度に低下させることにより遮光性の突部4と外周
の遮光部6とを同時に形成している。7は整光部2及び
遮光部6の外表面に接着された光透過性の第2の基板
で、第1の基板1と同一材料で形成されている。そして
第1の基板1上には同時に複数の整光部2及び遮光部6
が形成されるが、整光部2に合致させて第1又は第2の
基板1又は7の外表面に所定の模様8を印刷後、所定形
状となるように整光部2を囲繞する遮光部6を裁断する
ことによつて複数個の表示板9が形成されている(第3
図参照)。
次に上記構成の作用を説明する。表示板9の後方から表
示ランプLからの光りを照射すると、第4図に示すよう
に第1及び第2の基板1及び7に略直角な入射光Aは透
光部5を通過して表示板9の模様を照射して運転者の眼
Eに到達する。一方、直角以外の角度で入射する入射光
Bは突部4により遮光され自動車の車内には到達しない
ので、光が車内に拡散してウインドガラスに写るような
ことが確実に防止される。また、第1の基板1上には遮
光部材3を化学処理することにより整光部2の突部4及
び遮光部6が直接形成されていると共に、第2の基板7
は遮光部6及び整光部2の突部4に接着されていて表示
板9の外周部の全域が遮光部材6に接着されているの
で、接着面積が大きく接着強度が大であり、裁断等の加
工時に第2の基板7が遮光部6及び突部4から剥離する
ことを防止し得ると共に大量生産が可能となる。
示ランプLからの光りを照射すると、第4図に示すよう
に第1及び第2の基板1及び7に略直角な入射光Aは透
光部5を通過して表示板9の模様を照射して運転者の眼
Eに到達する。一方、直角以外の角度で入射する入射光
Bは突部4により遮光され自動車の車内には到達しない
ので、光が車内に拡散してウインドガラスに写るような
ことが確実に防止される。また、第1の基板1上には遮
光部材3を化学処理することにより整光部2の突部4及
び遮光部6が直接形成されていると共に、第2の基板7
は遮光部6及び整光部2の突部4に接着されていて表示
板9の外周部の全域が遮光部材6に接着されているの
で、接着面積が大きく接着強度が大であり、裁断等の加
工時に第2の基板7が遮光部6及び突部4から剥離する
ことを防止し得ると共に大量生産が可能となる。
第5図は本考案の他の実施例を示すもので、表示板9の
模様8を第1又は第2の基板1又は7に印刷するに替え
て模様8の形状に合致するように整光部10を形成し、
整光部10の周囲全体を遮光部11としたもので、これ
にても上記した実施例と同様の効果を得ることができ
る。
模様8を第1又は第2の基板1又は7に印刷するに替え
て模様8の形状に合致するように整光部10を形成し、
整光部10の周囲全体を遮光部11としたもので、これ
にても上記した実施例と同様の効果を得ることができ
る。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば整光部2は平行なすだれ状の突部4に代えて格子状
に突部を形成してもよい等要旨を逸脱しない範囲で種々
の変形が可能である。
えば整光部2は平行なすだれ状の突部4に代えて格子状
に突部を形成してもよい等要旨を逸脱しない範囲で種々
の変形が可能である。
以上の説明から明らかなように、光透過性の第1の基板
の表面に設けられた所定厚さの遮光部材に化学処理を施
すことにより複数部位に設定された表面外周部を除く表
面中央部に光透磁率を極度に低下された平行なすだれ状
又は格子状の突部を有するように形成された遮光部を設
けるとともに、その表面外周部に遮光部を設け、前記整
光部及び遮光部の外表面に光透過性の第2の基板を全体
に渡って接着し、所定形状となるように前記整光部を囲
繞する前記遮光部に対応した部位が裁断されるので、外
周部における接着面積を大きくなし得、従がつて接着強
度を大きくなし得、所定形状に裁断された基板が遮光部
材から剥離することを防止し得ると共に大量生産に適す
るという効果を奏する。
の表面に設けられた所定厚さの遮光部材に化学処理を施
すことにより複数部位に設定された表面外周部を除く表
面中央部に光透磁率を極度に低下された平行なすだれ状
又は格子状の突部を有するように形成された遮光部を設
けるとともに、その表面外周部に遮光部を設け、前記整
光部及び遮光部の外表面に光透過性の第2の基板を全体
に渡って接着し、所定形状となるように前記整光部を囲
繞する前記遮光部に対応した部位が裁断されるので、外
周部における接着面積を大きくなし得、従がつて接着強
度を大きくなし得、所定形状に裁断された基板が遮光部
材から剥離することを防止し得ると共に大量生産に適す
るという効果を奏する。
第1図乃至第4図は本考案を自動車のインストルーメン
トパネルに設けられたノブに貼着される表示板に適用し
た一実施例を示すもので、第1図は遮光板の正面図、第
2図は第1図中II−II線に沿う拡大断面図、第3図は表
示板の正面図、第4図は作用説明のための縦断側面図で
あり、第5図は本考案の他の実施例を示す正面図であ
る。 図中、1は第1の基板、2,10は整光部、3は遮光部
材、4は突部、6,11は遮光部、7は第2の基板を示
す。
トパネルに設けられたノブに貼着される表示板に適用し
た一実施例を示すもので、第1図は遮光板の正面図、第
2図は第1図中II−II線に沿う拡大断面図、第3図は表
示板の正面図、第4図は作用説明のための縦断側面図で
あり、第5図は本考案の他の実施例を示す正面図であ
る。 図中、1は第1の基板、2,10は整光部、3は遮光部
材、4は突部、6,11は遮光部、7は第2の基板を示
す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 水田 幸男 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)考案者 佐藤 礼二郎 静岡県富士市鮫島2番地の1 旭化成工業 株式会社内 (72)考案者 清水 邦夫 山梨県大月市大月町花咲1271―15 (56)参考文献 特開 昭57−165802(JP,A) 特開 昭56−59208(JP,A) 実開 昭59−7402(JP,U) 実開 昭58−47848(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】光透過性の第1の基板と、この第1の基板
の表面に設けられた所定厚さの遮光部材に化学処理を施
すことにより複数部位に設定された所定領域の表面外周
部を除く表面中央部に光透過率を極度に低下させた平行
なすだれ状又は格子状の突部を有するように形成された
整光部と、前記第1の基板の表面外周部に前記遮光部材
により前記整光部と同一厚さに形成され隣接する前記整
光部同士を連結する遮光部と、前記整光部及び遮光部の
外表面の全体に渡る接着により取着される光透過性の第
2の基板とを具備し、所定形状となるように前記整光部
を囲繞する前記遮光部に対応する部位が裁断されること
を特徴とする遮光板。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984063140U JPH0631503Y2 (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 遮光板 |
US06/727,139 US4688156A (en) | 1984-04-26 | 1985-04-25 | Light-shielding screen device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984063140U JPH0631503Y2 (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 遮光板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60173901U JPS60173901U (ja) | 1985-11-18 |
JPH0631503Y2 true JPH0631503Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=13220654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984063140U Expired - Lifetime JPH0631503Y2 (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | 遮光板 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4688156A (ja) |
JP (1) | JPH0631503Y2 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS64901A (en) * | 1987-06-24 | 1989-01-05 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Material for constituting light shielding screen |
US5005949A (en) * | 1988-10-27 | 1991-04-09 | Shin Etsu Polymer Co., Ltd. | Anti-glare covering for illuminate indicator |
US5036440A (en) * | 1989-05-23 | 1991-07-30 | Alps Electric Co., Ltd. | Illumination type keytop |
US5142415A (en) * | 1989-06-15 | 1992-08-25 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Back-lit display |
JP2890823B2 (ja) * | 1990-11-21 | 1999-05-17 | 株式会社デンソー | 表示盤 |
JPH05142535A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-06-11 | Meitaku Syst:Kk | エツジライトパネルの入射光供給装置 |
US6164970A (en) * | 1998-04-02 | 2000-12-26 | Mazuryk; Sergiy | Selectively transparent map |
DE19922973C2 (de) * | 1999-05-19 | 2003-02-06 | Armin Schwab | Lichtdurchlässige Scheibenanordnung |
US6390650B1 (en) * | 1999-08-31 | 2002-05-21 | Hughes Electronics Corporation | Screenprinted uniformity filter for large area pulse solar simulator |
JP5236858B2 (ja) * | 2005-02-01 | 2013-07-17 | 日清紡ホールディングス株式会社 | 太陽電池の出力特性の測定方法。 |
KR101616593B1 (ko) * | 2008-12-19 | 2016-05-12 | 플로어링 인더스트리즈 리미티드 에스에이알엘 | 코팅 패널 및 이러한 패널의 제조 방법 |
US8248265B2 (en) * | 2009-09-17 | 2012-08-21 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Vehicle console display buttons and vehicle consoles incorporating the same |
US20110088324A1 (en) * | 2009-10-20 | 2011-04-21 | Wessel Robert B | Apparatus and method for solar heat gain reduction in a window assembly |
KR101117707B1 (ko) * | 2010-10-12 | 2012-02-29 | 삼성에스디아이 주식회사 | 광 투과도 조절막, 광 투과도 조절 유리, 및 창호용 유리 |
US8820994B2 (en) * | 2011-07-28 | 2014-09-02 | Visteon Global Technologies, Inc. | Vehicle indicator display, and method of forming |
JP2017132091A (ja) * | 2016-01-26 | 2017-08-03 | 株式会社リコー | 像形成方法、像形成装置、及び積層硬化物 |
US10274783B2 (en) | 2017-05-05 | 2019-04-30 | Pelka & Associates, Inc. | Direct-view LED backlight with gradient reflective layer |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1984
- 1984-04-26 JP JP1984063140U patent/JPH0631503Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-04-25 US US06/727,139 patent/US4688156A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4688156A (en) | 1987-08-18 |
JPS60173901U (ja) | 1985-11-18 |
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