JPH06315033A - 中継バックアップ方式 - Google Patents

中継バックアップ方式

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JPH06315033A
JPH06315033A JP10268793A JP10268793A JPH06315033A JP H06315033 A JPH06315033 A JP H06315033A JP 10268793 A JP10268793 A JP 10268793A JP 10268793 A JP10268793 A JP 10268793A JP H06315033 A JPH06315033 A JP H06315033A
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JP
Japan
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call
repeating
relay
detour
route
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10268793A
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English (en)
Inventor
Yoshio Koyama
嘉雄 小山
Kazunori Furukawa
和憲 古川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、データ通信網のノードにおいて、
特定の出方路に輻輳や瞬時輻輳が発生したときに代替の
方路を介して迂回路を形成する中継バックアップ方式に
関し、出方路の切り替えにかかわる通信制御の処理量を
低く抑えつつ伝送速度を高い値に保持することを目的と
する。 【構成】 小さな単位に区切られたデータを論理多重し
て伝送するデータ通信システムに生起する各呼につい
て、予め中継順路に基づいて設定された出方路を介して
中継を行う中継手段11と、呼の種別毎に迂回中継が許
容されるか否かを示す制御情報を記憶する記憶手段13
と、呼の種別について記憶手段13に記憶された制御情
報とその呼の生起時における出方路の稼働状態との組合
せに応じて、その出方路に代わる迂回方路を中継順路に
基づいて設定する制御手段15とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ通信網のノード
において、特定の出方路に輻輳や瞬時障害が発生したと
きに代替の方路を介して迂回路を形成する中継バックア
ップ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】フレームリレー交換方式やセルリレー交
換方式を採用したデータ通信網においてリンク相互間を
結び、そのリンクを介して伝送されるデータの送信元、
宛先および中継点としての情報処理機能および通信機能
を果たすノードでは、各出方路についてトラフィック量
を監視することにより輻輳状態を検出したり、予め決め
られた通信手順に基づいて瞬時障害の発生を検出した場
合に通信路を確保するために、中継バックアップ方式が
採用される。
【0003】このような中継バックアップ方式の第一の
方式では、図6(a) に示すように、ノード611 は、通
常時には標準回線を介して接続されたノード612 を介
して端末62C に端末62A、62Bから送出されたデー
タa、b、…を中継するが、上述した輻輳や瞬時障害
(以下、単に「輻輳等」という。)の発生が検出された
場合には、同図に点線で示すように、ノード613 を介
してノード612 に至る迂回回線を標準回線に代えて形
成し、その迂回回線に端末62C に送信すべき全てのデ
ータa、b、…を中継する。
【0004】また、第二の方式では、図6(b) に点線で
示すように、端末62A 、62B から送出される個々の
データについて、そのデータが与えられた時点で標準回
線が輻輳等の状態に陥っているときには同様の迂回回線
を介して中継を行い、反対に標準回線が通常状態であれ
ばその標準回線を介して中継を行う。。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の中継バックアップ方式の内、上述した第一の方式
では、特に、通信手順にかかわる大半の制御を網側では
なく端末装置側で行うことにより、近年のデータ通信シ
ステムに要求されるトラフィックの増大に適応した伝送
速度の高速化と、中継処理のスループットの向上とをは
かるフレームリレー交換システムにおいては、輻輳等の
状態が検出されたときに標準回線から中継回線に切り替
えたり、その状態が解消されたときに中継回線から再び
標準回線に切り替えると、一部のフレームが廃棄される
場合があった。このような場合には、対向して通信する
端末では、予め決められた通信手順の制御に基づく上位
レベルの再送処理が起動され、その処理によってデータ
の受信遅れが発生するために、そのデータを取り込んで
処理するアプリケーションシステムの処理効率が著しく
低下した。
【0006】また、上述した第二の方式では、標準回線
の輻輳等の状態が個々のデータの中継処理のタイミング
で判定され、その判定の結果に応じて適宜標準回線また
は迂回回線を介して中継が行われる。さらに、これらの
回線の伝送速度は必ずしも同じ値や一定値にはならない
ために、ノード612 では、端末62A から送出される
データの順序が逆転して受信される場合があった。この
ようなデータの順序の逆転はそのデータを受信すべき端
末62C の通信制御手順に大きな影響を与え、かつこの
ような端末の標準化の大きな妨げとなるために、ノード
612 では、受信データを一定時間にわたってバッファ
メモリ上に蓄積してデータの順序を補正する処理を施さ
なければならず、そのバッファメモリは記憶容量の大き
なメモリを用いて構成されるために、スループットが低
下し、かつコスト高となっていた。
【0007】本発明は、出方路の切り替えにかかわる通
信制御の処理量を低く抑えつつ伝送速度を高い値に保持
できる中継バックアップ方式を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ロック図である。本発明は、小さな単位に区切られたデ
ータを論理多重して伝送するデータ通信システムに生起
する各呼について、予め中継順路に基づいて設定された
出方路を介して中継を行う中継手段11と、呼の種別毎
に迂回中継が許容されるか否かを示す制御情報を記憶す
る記憶手段13と、呼の種別について記憶手段13に記
憶された制御情報とその呼の生起時における出方路の稼
働状態との組合せに応じて、その出方路に代わる迂回方
路を中継順路に基づいて設定する制御手段15とを備え
たことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明にかかわる中継バックアップ方式では、
制御手段15が、個々の呼の生起時に予め設定された出
方路の稼働状態を監視してその出方路が中継に不適当な
状態であると認識すると、該当する呼の種別について記
憶手段13に記憶された制御情報に基づいてその呼の迂
回中継が許容される否かを判断し、その判断の結果に応
じて同じ中継順路に基づく迂回方路を設定する。
【0010】すなわち、中継手段11は、迂回中継が許
容される呼のみについて制御手段15が設定する迂回方
路を介して中継を行い、その他の呼については予め中継
順路に基づいて設定された出方路を介して中継を続行す
るので、中継路の切り替えに伴う伝送情報の欠落その他
の障害が所定の通信手順に基づき端末相互間で行われる
制御の下で復旧可能な範囲に限定される。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図2は、本実施例の動作フローチャ
ートである。
【0012】図3は、本実施例の動作を説明する図であ
る。図において、図6に示すものと機能および構成が同
じものについては、同じ参照番号を付与して示し、ここ
ではその説明を省略する。また、本実施例の特徴とする
構成は、従来のノード611 に代えて、そのノードの機
能を全て有し、かつ後述の中継バックアップの処理を行
うノード31を備えた点にある。さらに、本実施例と図
1に示すブロック図との対応関係については、中継手段
11、記憶手段13および制御手段15は、何れもノー
ド31の内部で通信制御に係わる処理を行うプロセッサ
と、そのプロセッサによって制御される通信インタフェ
ース部とに対応する。
【0013】以下、図2および図3を参照して本実施例
の動作を説明する。ノード31は、図4に示すように、
収容されている全ての端末62A、62B、…について、
迂回回線に切り替えてデータを中継することが許容され
るか否かを示す加入者クラスが予め設定された加入者ク
ラステーブル41と、図5に示すように、このような加
入者クラス毎に通常状態と標準回線の輻輳等の状態とに
際して選択すべき回線を与えるルーティング制御テーブ
ル51とをメモリ上に備える。
【0014】ノード31は、端末62A、62B、…から
データa、b、…を受信する(図2(1))と、これらの個
々のデータについて、送信元である端末の識別情報(こ
こでは、簡単のため該当する端末の参照番号と同じとす
る。)に基づいて加入者クラステーブル41を参照する
ことにより、加入者クラスCを求める(図2(2))。さら
に、ノード31は、このような加入者クラスCに基づい
てルーティング制御テーブル51を参照することによ
り、通常時に選択すべき回線の種別LO と標準回線が輻
輳等の状態に陥った場合に選択すべき回線の種別LC
を求める(図2(3))。
【0015】また、ノード31は、これらの処理の完了
時に標準回線の稼働状況が通常状態であるか否かを判定
し、その判定の結果、図3(a) に示す通常状態であるこ
とを認識すると、種別LO に対応した回線(ここでは、
簡単のため、データの送信元である端末62B に対応し
た標準回線とする。)が出回線であると認識し(図2
(4))、該当する呼が既に標準回線に切り替えられている
か否かを判断する。ノード31は、このような判断の結
果、既に標準回線に切り替えられている場合にはその回
線に送信データを中継し(図2(5))、反対に切り替えら
れていない場合には、先行して中継路を標準回線経由に
切り替え(図2(6))、続いてその回線に送信データを中
継する(図2(7))。
【0016】したがって、標準回線の稼働状況が通常状
態である場合には、端末62A 、62B 、…から送出さ
れたデータは、何れも標準回線を介して中継される。一
方、ノード31は、図2(1)〜(3)に示す処理の完了時
に、標準回線の稼働状況が図3(b) に示す輻輳等の状態
であると認識すると、種別LC に対応した回線が出回線
であると認識する(図2(8))。さらに、ノード31は、
このようにして認識された出回線が標準回線および迂回
回線の何れであるかを判定し、標準回線である場合には
その回線に送信データを中継する(図2(9))が、反対に
迂回回線である場合には、該当する呼がその迂回回線に
既に切り替えられているか否かを判断する。ノード31
は、このような判断の結果、既に迂回回線に切り替えら
れている場合にはその迂回回線に送信データを中継し
(図2(10)) 、反対に切り替えられていない場合には、
先行して中継路をその迂回回線経由に切り替え(図2(1
1)) 、続いてその回線に送信データを中継する(図2(1
2)) 。
【0017】したがって、標準回線の稼働状況が輻輳等
の状態である場合には、加入者クラステーブル41に加
入者クラスとして「0」が設定された端末62A から送
出されたデータはその標準回線に続いて中継され、反対
に加入者クラスとして「1」が設定された端末62B
ら送出されたデータは、迂回回線に中継される。
【0018】このように本実施例によれば、上述した加
入者クラスを最適に設定することにより、標準回線と迂
回回線との間の切り替え時にこれらの回線の合流点に配
置されたノードで生じ得る一部のフレームの廃棄、スル
ープットの低下要因となる再送、受信フレームの順序の
逆転の補正にかかわる各処理の起動頻度が最小限度に抑
えられるので、通信手順に基づく処理のスループットが
高められる。
【0019】なお、本実施例では、フレームリレー交換
方式を採用したデータ通信システムに本発明を適用した
が、本発明は、このようなシステムに限定されず、例え
ば、セルリレー交換方式やパケット交換方式のように、
データを小さな単位に区切って論理多重することにより
伝送し、かつ回線(出方路)の切り替えが許容される呼
と許容されない呼とが並行して生起するデータ通信シス
テムであれば同様に適用可能である。
【0020】また、本実施例では、データの送信元とな
る端末62A、62B、…に接続されるノードのみに本発
明を適用したが、他のノードについても適用可能であ
る。さらに、本実施例では、ノードが本来的に有する機
能については何ら示されていないが、本発明は、例え
ば、ホストコンピュータ、前置処理装置、遠隔処理装置
のように、リンクの端部や複数のリンクの分岐点および
合流点に配置されてデータの送信、受信、中継にかかわ
る情報処理機能および通信機能を果たすものであれば、
如何なるノードにも適用可能である。
【0021】また、本実施例では、端末62A、62B
データの送信元となる呼の種類が単一であることを前提
とし、これらの端末に予め付与された加入者クラスに基
づいて迂回回線を形成するか否かを判断しているが、本
発明では、このような方法に限定されず、例えば、各端
末がデータの送信元となる呼の種別が複数あったり、そ
のデータの内容に応じて迂回回線を経由する中継の許否
を決定すべき場合には、このような呼の種別やデータの
内容を基準として同様の判断をしてもよい。
【0022】さらに、本実施例では、迂回回線を経由す
る中継の許否を判定するために加入者クラステーブル4
1とルーティング制御テーブル51とを設け、これらの
テーブルの内容を決定する判断基準については何ら示し
ていないが、このような判断基準については、本発明を
適用すべきデータ通信システムの総合的なコストと通信
品質との分岐点、そのシステムの運用や利用に携わるユ
ーザの要求その他に応じて適宜設定すればよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、所定の
中継順路によって設定された出方路が輻輳等の状態に陥
っても迂回中継の影響が許容される種別の呼のみについ
て迂回方路を設定することにより中継を行い、その他の
種別の呼については迂回中継を行わずに既に設定されて
いる出方路に対する中継を続行する。
【0024】したがって、フレームリレー交換方式やセ
ルリレー交換方式のように、データを小さな単位に区分
けして論理多重することにより伝送するデータ通信シス
テムでは、本発明を適用することにより、中継路の切り
替えに伴う伝送情報の欠落その他の障害は所定の通信手
順に基づき端末相互間が行う制御の下で復旧可能な範囲
に抑えられ、かつ網側の通信制御にかかわる処理量が低
く抑えられるので伝送効率が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本実施例の動作フローチャートである。
【図3】本実施例の動作を説明する図である。
【図4】加入者クラステーブルの内容を示す図である。
【図5】ルーティング制御テーブルの内容を示す図であ
る。
【図6】従来の中継バックアップ方式を説明する図であ
る。
【符号の説明】
11 中継手段 13 記憶手段 15 制御手段 31,61 ノード 41 加入者クラステーブル 51 ルーティング制御テーブル 62 端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9371−5K H04L 13/00 311

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小さな単位に区切られたデータを論理多
    重して伝送するデータ通信システムに生起する各呼につ
    いて、予め中継順路に基づいて設定された出方路を介し
    て中継を行う中継手段(11)と、 前記呼の種別毎に迂回中継が許容されるか否かを示す制
    御情報を記憶する記憶手段(13)と、 前記呼の種別について前記記憶手段(13)に記憶され
    た制御情報とその呼の生起時における前記出方路の稼働
    状態との組合せに応じて、その出方路に代わる迂回方路
    を前記中継順路に基づいて設定する制御手段(15)と
    を備えたことを特徴とする中継バックアップ方式。
JP10268793A 1993-04-28 1993-04-28 中継バックアップ方式 Withdrawn JPH06315033A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10268793A JPH06315033A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 中継バックアップ方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10268793A JPH06315033A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 中継バックアップ方式

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Publication Number Publication Date
JPH06315033A true JPH06315033A (ja) 1994-11-08

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ID=14334160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10268793A Withdrawn JPH06315033A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 中継バックアップ方式

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JP (1) JPH06315033A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5933422A (en) * 1996-08-20 1999-08-03 Nec Corporation Communication network recoverable from link failure using prioritized recovery classes
WO2000049774A1 (fr) * 1999-02-19 2000-08-24 Fujitsu Limited Noeud d'echange a fonction reacheminante utilisant un traitement de signal
US7738464B2 (en) 2001-12-06 2010-06-15 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for providing service based on service quality and an accounting method in a mobile communication system

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