JPH06314513A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH06314513A
JPH06314513A JP10478593A JP10478593A JPH06314513A JP H06314513 A JPH06314513 A JP H06314513A JP 10478593 A JP10478593 A JP 10478593A JP 10478593 A JP10478593 A JP 10478593A JP H06314513 A JPH06314513 A JP H06314513A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis
hole
tool
support
screw
Prior art date
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Pending
Application number
JP10478593A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sako
健 迫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH06314513A publication Critical patent/JPH06314513A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は支持具をシャーシに対して必要とする
位置を自由に選択して連結することができ、しかも支持
具をシャーシから外すことなく簡単な操作で移動するこ
とできる照明器具を提供することを目的とする。 【構成】 両端部にランプソケットが装着されたシャ−
シ21と、このシャーシの上側をその幅方向に跨いで配
置され両端部が建築構造物に設けられた支持バー51に
載せられて支持される支持具26とを具備し、シャ−シ
の背面部およびこの背面部に向かい合う支持具の部分の
いずれか一方にシャーシの軸方向に沿った長孔27が形
成されているとともに、他方に長孔に対向してねじ孔2
8が形成され、且つねじ30が長孔を通してねじ孔に螺
挿されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築構造物に設けられた
支持バー上に載せた支持具でシャーシを支持する方式の
照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば直管形蛍光灯を取り付ける天井埋
め込み形の照明器具には、建築構造物の天井部にあらか
じめ複数の支持バーを平行に並べて設けておき、シャー
シを各支持バーの間に配置するとともに、支持具をシャ
ーシを跨いで配置して支持バーに載せるとともに、ねじ
により支持具をシャーシに連結して支持する方式を採用
したものがある。
【0003】従来、この種の照明器具は図5および図6
に示す構成をなしている。ここでは2本の直管形蛍光灯
を平行に並べて取り付ける天井埋め込み形の照明器具を
例に挙げている。
【0004】図5は照明器具の全体の構成を示してい
る。図中1はシャーシで、このシャーシ1には軸方向に
沿って反射板2が取り付けられ、この反射板2の両端開
放部を覆って反射端板3がシャーシ1に取り付けられて
いる。
【0005】また、シャーシ1の両方の端部には夫々一
対のソケット取り付け台4が取り付けられ、各ソケット
取り付け台4にはランプソケット5が夫々取り付けられ
ている。なお、図5ではシャーシ21の左端部における
ランプソケット25のみを示している。
【0006】このように反射板2、ソケット取り付け台
4およびランプソケット5を備えたシャーシ1は、建築
構造物の天井部に平行に並べて設けられた図示しない2
個の支持バーの間にこれと並んで配置される。
【0007】6は支持具で、これは反射板2の幅より長
い長さを有する帯状をなすもので、両端部に脚部が形成
されている。支持具6はシャーシ1の両端部において背
面部の上側に幅方向に跨いで配置され、両端の脚部が建
築構造物に設けられた支持バーの上に載せられて支持さ
れる。
【0008】支持具6とシャーシ1とは次に述べる構造
によって連結される。シャーシ1の背面部には、ねじを
挿通する透孔7およびこの透孔7を挟んで位置する一対
の係合孔8が形成されている。これら透孔7および係合
孔8は1組としてシャーシ1の軸方向に間隔を存した2
箇所の位置に分けて2組形成される。これは支持具6の
位置を変更可能とするためである。
【0009】支持具6には、透孔7に対向するねじ孔9
が形成され、係合孔8に係合する係合爪10が下側に向
けて切り起こし形成されている。
【0010】そして、シャーシ1の下側からねじ11を
シャーシ1の透孔7を通した後、支持具6のねじ孔9に
螺挿して締付けて、シャーシ1と支持具6とを連結固定
する。また、支持具6の係合爪10をシャーシ1の係合
孔8に挿入して、支持バーおよびシャーシ1に対する傾
きを阻止する。
【0011】ここで、建築構造物の天井部には、図示し
ないが支持バーを吊る吊り具、各支持バーを連結する連
結具、あるいは空調設備のダクトなどの部品が配設され
ている。このため、支持具6を支持バー上に設ける位置
によっては支持具6が前記の天井部の部品に当たって設
けることができないことがある。この場合には、シャー
シ1に形成された2組の透孔7および係合孔8のうち、
前記の天井部の部品を避けた位置にある孔を選定して支
持具6をシャーシ1に連結する。
【0012】例えば図6(a)に示すようにシャーシ1
のソケット取り付け台4に近い位置Aにある一方の組の
透孔7および係合孔8を選択して支持具6をシャーシ1
と連結すると、支持具6が前記の天井部の部品と当たる
場合には、図6(b)に示すように支持具6を前記の組
に隣接する位置Bまで移動して、その位置にBにある他
方の組の透孔7および係合孔8を選択してシャーシ1と
連結する。なお、支持具6は支持バー上を摺動して移動
することが可能である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の照明器具では、
天井部に配設された吊り具、連結具、あるいは空調設備
のダクトなどの部品に阻害されて支持具6が天井部に設
けられなくなる事態の発生を回避し、支持具を前記天井
部の部品を避けた位置に設けてシャーシ1と連結支持す
るための手段として、2組の透孔7および係合孔8をシ
ャーシ1の軸方向に間隔を存して形成している。
【0014】すなわち、支持具連結用の2組の孔7、8
をシャーシ1にその軸方向に点在して形成し、各箇所の
なかから天井部の部品を避けた位置を選択して支持具6
をシャーシ1に連結している。
【0015】しかし、この従来の構成では、支持具6を
設ける位置が2箇所の位置と決められているので、この
両方の箇所の位置共に天井部に設けられた部品と当たっ
てしまった場合には、天井部に設けられた部品を避けて
支持具6を設けることができなくなり、このため支持具
6を支持バー上に載せてシャーシ1に連結することが困
難になる。すなわち、従来の構成では支持具6を設ける
位置が点在する複数箇所に限定されているために必要と
する位置を選択して移動することができないことがあ
る。
【0016】また、この従来の構成では、例えばシャー
シ1も位置Aに連結してあった支持具6を位置Bに移す
場合には、ねじ11を緩めて支持具6のねじ孔9および
シャーシ1の透孔7から抜き出してシャーシ1から支持
具6を取り外し、次に支持具6を位置Bに移し、そこで
再びねじ11を透孔7およびねじ孔9に通して締付ける
ことにより支持具6をシャーシ1に連結する必要があ
る。このため、支持具6の連結位置を移すのに伴い、そ
の都度シャーシ1に対してねじ11を取り外す、すなわ
ち支持具6を取り外す必要があるので作業が大変面倒で
ある。
【0017】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、支持具をシャーシに対して必要とする位置を自由に
選択して連結支持することができ、且つ支持具をシャー
シから外すことなく簡単な操作で移動することできて支
持具移動時の作業性が良い照明器具を提供することを目
的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の照明器具は、両端部にランプソケットが装着
されたシャーシと、このシャーシの上側をその幅方向に
跨いで配置され両端部が建築構造物に設けられた支持バ
ーに載せられて支持される支持具とを具備し、前記シャ
−シの背面部およびこの背面部に向かい合う前記支持具
の部分のいずれか一方に前記シャーシの軸方向に沿った
長孔が形成されているとともに、他方に前記長孔に対向
してねじ孔が形成され、且つねじが前記長孔を通して前
記ねじ孔に螺挿されて、前記シャーシが前記支持具に支
持されていることを特徴とする。
【0019】
【作用】シャーシまたは支持具に形成する長孔は、シャ
ーシに軸方向に沿って従来の各支持具連結位置を結ぶ距
離と同じ長さ、または目的に合せた自由な長さとする。
支持具は、ねじを長孔に通してねじ孔の螺挿して締付け
ることによりシャーシに連結支持される。そして、ねじ
を緩め長孔およびねじ孔の挿通したまま長孔の内部を移
動することにより支持具を長孔に沿って移動させること
ができる。
【0020】従って、支持具を長孔の長さの範囲内で自
由に移動して必要とする位置、例えば支持具が天井部に
設けられた部品を回避する位置に停止させ、その位置で
支持具を連結固定することができる。また、支持具に移
動に際してはねじを緩めおよび締付けるだけで長孔およ
びねじ孔から抜き出すことがない。
【0021】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照して説
明する。
【0022】この実施例は、2本の直管形蛍光灯を平行
に並べて取り付ける天井埋め込み形の照明器具を対象に
している。また、この実施例ではシャーシに長孔を形成
し、支持具にねじ孔を形成している。
【0023】図1は本発明の一実施例にかかわる照明器
具の全体を示し、図2および図3はその断面を示してい
る。
【0024】図中21はシャーシで、このシャーシ21
には軸方向に沿って反射板22が取り付けられ、この反
射板22の両端開放部を覆って反射端板23がシャーシ
21に取り付けられている。
【0025】また、シャーシ21の両方の端部には夫々
一対のソケット取り付け台24が取り付けられ、各ソケ
ット取り付け台24にはランプソケット25が夫々取り
付けられている。なお、図1ではシャーシ21の左端部
におけるランプソケット25のみを示している。
【0026】このように反射板22、ソケット取り付け
台24およびランプソケット25を備えたシャーシ21
は、建築構造物の天井部に平行に並べて設けられた2個
の支持バー51(図3に示す)の間にこれと並んで配置
される。
【0027】なお、支持バー51は図示しない吊り具に
より吊り下げられ、図示しない連結具で連結されてい
る。支持バー51は押出し成形金属型材などにより製作
されている。
【0028】26は支持具で、これは建築構造物の天井
部に平行に並べて設けられた2個の支持バー51の間隔
に相当する長さ有する帯状をなすもので、両端部に夫々
脚部26aが形成され、各脚部26aの下端にはバー係
合部26bが形成されている。
【0029】支持具26はシャーシ21の両端部におい
て夫々シャーシ21の背面部および反射板22の背面部
の上側にシャーシ21の幅方向に沿って跨いで配置さ
れ、両端の脚部26aが反射板22の両側に位置してい
る。そして、各支持具26のバー係合部26bは建築構
造物に設けられた各支持バー51の上に載せられて支持
される。
【0030】支持具26とシャーシ21とは次に述べる
構造によって連結される。
【0031】シャーシ21の背面部の両端部には、シャ
ーシ21の幅方向の中央に長孔27がシャーシ21の軸
方向に沿って形成されている。この長孔27は、シャー
シ21に軸方向に沿って従来の各支持具連結位置A,B
を結ぶ距離と同じ長さ、または目的に合せた自由な長さ
とする。
【0032】また、支持具26には幅方向の中央、すな
わちシャーシ21の長孔27に対向する位置にねじ孔2
8が形成されている。支持具26におけるシャーシ21
の幅方向両側の壁部に対向する位置には、夫々該両側の
壁部に平行な案内片29が下側に向けて形成されてい
る。
【0033】なお、図1において31はシャーシ21に
装着される安定器、図2において32はランプソケット
25に装着され蛍光灯るである。
【0034】このように構成された照明器具において、
支持具26をシャーシ21に連結支持する場合には、ね
じ30をシャーシ21の下側からシャーシ21に形成さ
れた長孔27を通した後支持具26のねじ孔28に螺挿
して締付けることにより、支持具26がシャーシ21に
連結支持される。
【0035】また、支持具26を移動する場合には、ね
じ30に締付けを緩めて支持具26とシャーシ21との
固定を解除して、支持具26をシャーシ21に対して移
動可能な状態とする。ここで、ねじ30をシャーシ21
の長孔27および支持具26のねじ孔28に挿通したま
ま長孔27の内部をその長さ方向に沿って移動すること
により、支持具26をシャーシ21の軸方向に沿って移
動できる。なお、支持具26は支持バー51上を摺動し
て移動することが可能である。
【0036】さらに、この実施例では支持具26をシャ
ーシ21の軸方向に沿って移動する際に、支持具26に
形成された案内片29がシャーシ21の両側の壁部に摺
接するので、移動に伴う支持具26に傾きを阻止し、シ
ャーシ21に対する支持具26の位置関係を維持でき
る。
【0037】図4(a)および(b)は支持具26を移
動する時の作動を示している。
【0038】そして、実際に照明器具を天井部に組み込
む場合には、支持具26をシャーシ21の長孔27の長
さ範囲の任意の位置に連結固定しておき、シャーシ21
を天井部の支持バー51の間に配置した際に、天井部に
設けられた支持具26が支持バー51を吊る吊り具、各
支持バー51を連結する連結具、あるいは空調設備のダ
クトなどの部品に当たる位置であった場合には、支持具
6を止めているねじ30を緩めて支持具26を前記の天
井部に設けられた部品から外れた位置に移動させ、再び
ねじ30を締めて支持バー51を固定する。
【0039】従って、支持具26をシャーシ21の長孔
27の長さの範囲内で自由に移動して必要とする位置、
すなわち支持具26が天井部に設けられた部品を回避す
る位置に停止させ、その位置で支持具26を連結支持す
ることができる。
【0040】また、支持具26の移動に際してはねじ3
0を緩めおよび締付けるだけで長孔27およびねじ孔2
8から抜き出すことがないので、支持具26を移動する
作業が大変便利であり作業性を向上できる、なお、本発
明は前述した実施例に限定されずに種々変形して実施す
ることができる。
【0041】例えば、前述した実施例ではシャーシ21
に長孔27を形成し、支持具26にねじ孔28を形成し
ているが、これに限定されず、シャーシ21にねじ孔2
8を形成し、支持具26に長孔27を形成しても良い。
この場合には、ねじ30は支持具26の上側からねじ孔
28に螺挿した後長孔28に通す。
【0042】また、シャーシに対する支持具の傾きを抑
える手段は前述した実施例に限定されない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明の照明器具に
よれば、シャ−シの背面部およびこの背面部に向かい合
う支持具の部分のいずれか一方にシャーシの軸方向に沿
った長孔が形成されているとともに他方にねじ孔が形成
され、且つねじが長孔を通されてねじ孔に螺挿されてい
るので、ねじを長孔に沿って移動させることにより、支
持具をシャーシに対して必要とする位置に自由に移動選
択して連結することができ、さらに支持具をシャーシか
ら外すことなく簡単な操作で移動することでき支持具を
移動する時の作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかわる照明器具を示す斜
視図。
【図2】図1のZーZ線に沿い切断して拡大して示す断
面図。
【図3】図1のYーY線に沿い切断して拡大して示す断
面図。
【図4】同実施例の照明器具において支持具を移動する
際の作動を示す図。
【図5】従来例の照明器具を示す斜視図。
【図6】従来例の照明器具において支持具を移動する際
の作動を示す図。
【符号の説明】
21…シャーシ、 22…反射板、24…ソ
ケット取り付け台、 25…ランプソケット、26…支
持具、 27…支持孔、28…ねじ孔、
29…案内片、30…ねじ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部にランプソケットが装着されたシ
    ャーシと、このシャーシの上側をその幅方向に跨いで配
    置され両端部が建築構造物に設けられた支持バーに載せ
    られて支持される支持具とを具備し、前記シャ−シの背
    面部およびこの背面部に向かい合う前記支持具の部分の
    いずれか一方に前記シャーシの軸方向に沿った長孔が形
    成されているとともに、他方に前記長孔に対向してねじ
    孔が形成され、且つねじが前記長孔を通して前記ねじ孔
    に螺挿されて、前記シャーシが前記支持具に支持されて
    いることを特徴とする照明器具。
JP10478593A 1993-04-30 1993-04-30 照明器具 Pending JPH06314513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10478593A JPH06314513A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10478593A JPH06314513A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 照明器具

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JPH06314513A true JPH06314513A (ja) 1994-11-08

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ID=14390130

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JP10478593A Pending JPH06314513A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 照明器具

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