JPH06313289A - 光沢機のロール配置 - Google Patents

光沢機のロール配置

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JPH06313289A
JPH06313289A JP6088155A JP8815594A JPH06313289A JP H06313289 A JPH06313289 A JP H06313289A JP 6088155 A JP6088155 A JP 6088155A JP 8815594 A JP8815594 A JP 8815594A JP H06313289 A JPH06313289 A JP H06313289A
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    • D06CFINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
    • D06C15/00Calendering, pressing, ironing, glossing or glazing textile fabrics
    • D06C15/02Calendering, pressing, ironing, glossing or glazing textile fabrics between co-operating press or calender rolls
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21GCALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
    • D21G1/00Calenders; Smoothing apparatus
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    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一対のプレスロールの少なくとも1方が加熱
されたロール間隙に、材料シートを簡単迅速に導入でき
るようにして所定の紙質を得る場合に、僅かの費用支出
で、加熱ロールの熱損失を低減する光沢機のロール配置
を提供すること。 【構成】 一対のプレスロール(2、3)の間に形成さ
れたロール間隙(4)に材料シート(1)を通して光沢
処理する光沢機において、少なくとも1方のプレスロー
ル(3)が加熱されている。ロール間隙(4)の前方及
び/又は後方に少なくとも1本の別のロール(8、9、
14)を設け、このロールを、加熱されたプレスロール
(3)に対する材料シート(1)の巻付角が増大するよ
うに、材料シート(1)の走路内に移動可能である。こ
うして、材料シート(1)の簡単迅速な導入が可能とな
り、更に、加熱されたロール(3)の熱損失が減少す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一対のプレスロールの
間に形成されるロール間隙を通して材料シート(特に紙
シート)を光沢処理する光沢機において、少なくとも1
方のプレスロールが加熱されている場合の光沢機のロー
ル配置に関する。
【0002】
【従来の技術】紙の製造設備において、光沢機に材料シ
ート(紙シート)を迅速で問題なく導入可能とするため
に、紙シートは光沢機に対して殆ど直線的に、即ちきわ
めて小さなロール巻付角でロール間隙に通される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】紙の光沢を高めるた
め、光沢機では加熱されたロールを使用することがしば
しば必要となる。その際ロールの表面温度が200℃を
超えることがあり、対流及び輻射によりかなり高い熱損
失が発生する。このため、例えばドイツ公開特許公報第
4105978号で知られているような加熱ロール用防
熱フードが開発されている。しかし、この場合は費用支
出が比較的大きいことが欠点となる。
【0004】本発明は、少なくとも1方のプレスロール
が加熱された光沢機のロール間隙に材料シートを簡単迅
速に導入可能とし、所定の紙質を得るための費用支出が
僅かで、加熱されたロールの熱損失を低減することがで
きる光沢機のロール配置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】請求項1に記載
した本願発明の光沢機のロール配置は、一対のプレスロ
ールのうち少なくとも1方のプレスロールが加熱されて
いる光沢機おいて、ロール間隙の前方及び/又は後方で
少なくとも1本の別のロールが、加熱されたプレスロー
ルに対する材料シートの巻付角が増大するように、材料
シートを走路内に移動可能としたことを特徴としてい
る。これにより、一方では、材料シートの断熱作用によ
り、対流及び周囲への輻射による熱損失が減少し、他方
では、材料シートがロール間隙に進入する前に、既に材
料シートを予備加熱しておくことが可能となる。この結
果として、加熱されたプレスロールの所要表面温度を低
減することができる。その際、移動可能なロールが材料
シートの走路外に移動する限り、材料シートの導入には
問題がなく、実質的に直線的な紙ガイドの機能を果た
す。
【0006】ロール間隙前方の巻付範囲において、材料
シートの所定の走行を保証するためには、材料シートと
加熱されたプレスロールとの間で空気の取り込みを防止
することが大切である。この場合は、請求項2に記載し
たように、材料シートの走行方向でロール間隙前方に配
置された移動可能なロールが、加圧力よりもかなり小さ
な力で、加熱されたプレスロールに対して押圧されてい
ることが有利であり、これによりプレスロールから材料
シートへの熱伝達が向上する。ロール間隙の前方に2本
のロールを設け、そのうちの一本を案内ロールとして、
加熱されたプレスロールに対して押圧し、他方をテンシ
ョンロールの形で走行方向で案内ロールの前方に配置す
ることも可能である。
【0007】請求項3に記載したように、移動可能なロ
ールが、加熱されたプレスロールから距離を隔てて配置
されているときにも利点が得られ、材料シートはロール
が迅速に移動する場合にも容易に追従することができ
る。出口側では、材料シートが加熱されたプレスロール
から徐々に離れるようになっている。ロール間隙後方の
巻付角を増大することは、特に別のロール間隙が続いて
配置されている場合に有利であり、それに伴い材料シー
トの温度が上昇するため、後続のロール間隙で光沢化が
さらに向上する。
【0008】更に、材料シートのガイド又は材料シート
の走行性能を向上するために、請求項4、5に記載した
ように、ロール間隙後方に配置された案内ロールと一緒
に、案内ロールとロール間隙との間に配置されたテンシ
ョンロールも材料シートの走路内に移動可能とすると有
利である。
【0009】請求項6、7に記載したように、材料シー
トの巻付角は、ロール間隙の前方及び/又は後方に少な
くとも20°、好ましくは30〜90°とするのが有利
である。これにより材料シートと加熱されたプレスロー
ルとが十分に接触し、それに応じて良好な結果がもたら
される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面に基づいて詳
しく説明する。添付の図1は本発明の光沢機のロール配
置の概略側面図である。
【0011】図1に見られるように、材料シート(紙シ
ート)1は2本のプレスロール2、3の間に形成される
ロール間隙4に通される。本実施例では、下側のプレス
ロール3が加熱されている。このプレスロール3の加熱
は、内側及び/又は外側から行うことができる。ロール
両端部に設けられているスタンド5はロール支持体6、
7を保持する役割を果たす。
【0012】導入時の材料シート1aは水平に走行し、
導入過程をきわめて簡単なものとする。この場合材料シ
ート1aは適当な案内手段を介して導入することができ
る。
【0013】材料シート1の処理中又は処理前に、走行
方向に見てロール間隙4の前後に配置された各1本のロ
ールが案内ロール8又は9が材料シート1を材料シート
1aの走路内に移動(この場合は下降)させる。これに
よって加熱されたプレスロール3に対する材料シート1
の巻付角が増加する。従って、加熱されたプレスロール
3の表面の一部が材料シート1によって断熱される他、
材料シート1の予熱も達成される。
【0014】材料シート1とそれを巻付するプレスロー
ル3との間への空気の取り込みを防止するため、ロール
間隙4の前方に配置された案内ロール8は、光沢処理を
行う間、加熱されたプレスロール3に押圧される。この
場合に可能な実施態様は、案内ロール8の両端に作用す
る直線駆動装置10であり、この駆動装置は案内ロール
8のフレーム11を上下方向に動かすことができる。更
に、案内ロール8の各末端には案内ロール8を備えたレ
バー12が設けられており、このレバーはフレーム11
に対して揺動可能に取付けられている。その揺動角はフ
レーム11とレバー12とに取り付けられたピストンシ
リンダユニット15を介して制御することができ、こう
して加熱されたプレスロール3に対する案内ロール8の
押圧力を変更することができる。
【0015】ロール間隙4の後方に設けられた案内ロー
ル9は、その両末端がそれぞれ揺動可能なレバー13に
固定されている。その支点は、例えば下側ロール支持体
7の支承部近傍にあり、揺動角はスタンド5で支えられ
たピストンシリンダユニットを介して制御することもで
きる。
【0016】材料シート1の走行性能を向上するため
に、ロール間隙4後方に配置された案内ロール9ととも
に、テンションロール14も材料シート1の走路中に下
降する。テンションロール14の固定は、この場合、案
内ロール9の揺動可能なレバー13を介して行われる。
図示してはいないが、ロール間隙4の前にエキスパンダ
ロールを使用しても、やはり利点が得られる。
【0017】材料シート1の下降と案内ロール8の押圧
は、材料シートの応力を考慮して行うべきである。つま
り、材料シートの紙質に応じて接触角を制御するのが望
ましい。
【0018】
【発明の効果】本発明の光沢機のロール配置では、加熱
されたプレスロールに対して材料シートの巻付角が増大
するよう、ロール間隙の前方及び後方で材料シートを加
熱されたプレスロールの側に移動させる案内ロールを配
置したことにより、材料シートの断熱作用により、加熱
されたプレスロールの熱損失を低減することができ、ま
た加熱されたプレスロールの所要表面温度を低くするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光沢機のロール配置の概略側面図であ
る。
【符号の説明】
1・・・・材料シート(紙シート) 1a・・・材料シートの走路 2・・・・プレスロール 3・・・・プレスロール(加熱ロール) 4・・・・ロール間隙 6、7・・ロール支持体 8、9・・案内ロール 10・・・直線駆動装置 11・・・フレーム 12、13・・レバー 14・・・テンションロール

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のプレスロール(2、3)間に形成さ
    れるロール間隙(4)を通して材料シート(1)の光沢
    処理を行う光沢機における、少なくとも1方のプレスロ
    ール(3)が加熱されている場合のロール配置であっ
    て、加熱されたプレスロール(3)に対する材料シート
    (1) の巻付角を増大するように、ロール間隙(4)の前
    方及び/又は後方に少なくとも1本の別のロール(8、
    9、14)を、材料シート(1)の走路内に移動可能に
    配置したことを特徴とする光沢機のロール配置。
  2. 【請求項2】材料シート(1)の走行方向でロール間隙
    (4)の前方に配置した移動可能な少なくとも1本の案
    内ロール(8)が、加熱されたプレスロール(3)に対
    して押圧されることを特徴とする請求項1記載の光沢機
    のロール配置。
  3. 【請求項3】移動可能なロール(9、14)が、加熱さ
    れたプレスロール(3)から距離を隔てて配置されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の光沢機のロール配
    置。
  4. 【請求項4】移動可能なロール(8、9)が案内ロール
    であることを特徴とする請求項1〜3記載のうちいずれ
    か1項に記載の光沢機のロール配置。
  5. 【請求項5】移動可能な案内ロール(9)と、同じく移
    動可能なテンションロール(14)が、材料シートの走
    行方向に相前後して設けられていることを特徴とする請
    求項4記載の光沢機のロール配置。
  6. 【請求項6】ロール間隙(4)前方の巻付角が少なくと
    も20°であることを特徴とする請求項1〜5記載のう
    ちいずれか1項に記載の光沢機のロール配置。
  7. 【請求項7】ロール間隙(4)後方の巻付角が少なくと
    も20°であることを特徴とする請求項1〜6記載のう
    ちいずれか1項に記載の光沢機のロール配置。
  8. 【請求項8】材料シート(1)の巻付角を調節するため
    に案内ロール又はテンションロール(8、9、14)の
    移動距離を調整可能としたことを特徴とする請求項1〜
    7記載のうちいずれか1項に記載の光沢機のロール配
    置。
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