JPH0631235A - 回転霧化式塗装方法 - Google Patents
回転霧化式塗装方法Info
- Publication number
- JPH0631235A JPH0631235A JP21478692A JP21478692A JPH0631235A JP H0631235 A JPH0631235 A JP H0631235A JP 21478692 A JP21478692 A JP 21478692A JP 21478692 A JP21478692 A JP 21478692A JP H0631235 A JPH0631235 A JP H0631235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- painting
- bell
- film
- uniform
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 塗膜の膜厚を全体に均一化し、塗膜表面の平
滑化を容易にするとともに、色差に与える膜厚差の影響
が大きい塗料で形成した塗膜の色を均一化することので
きる回転霧化式塗装方法を提供することである。 【構成】 高速回転するベルを備えたベル型塗装機を用
いた回転霧化式塗装方法において、塗装機本体1即ちベ
ルの相対移動方向(矢印F)に長軸を有する略長円形ま
たは略楕円形の外形を備えた噴霧パターン15を形成し、
塗装機本体1の相対移動方向(矢印F)における噴霧パ
ターン15のトータル幅が略全域において略同等となるよ
うにしたものであり、塗膜の膜厚を全体に均一化し、塗
膜表面の平滑化を容易にすることができる。また、染料
を含有する塗料を塗装することによって色差を均一化す
ることができる。
滑化を容易にするとともに、色差に与える膜厚差の影響
が大きい塗料で形成した塗膜の色を均一化することので
きる回転霧化式塗装方法を提供することである。 【構成】 高速回転するベルを備えたベル型塗装機を用
いた回転霧化式塗装方法において、塗装機本体1即ちベ
ルの相対移動方向(矢印F)に長軸を有する略長円形ま
たは略楕円形の外形を備えた噴霧パターン15を形成し、
塗装機本体1の相対移動方向(矢印F)における噴霧パ
ターン15のトータル幅が略全域において略同等となるよ
うにしたものであり、塗膜の膜厚を全体に均一化し、塗
膜表面の平滑化を容易にすることができる。また、染料
を含有する塗料を塗装することによって色差を均一化す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の塗装に用い
られ、散布用ベルを高速回転させて塗料を略円錐状に散
布するとともに、塗料の微粒化を行う回転霧化式塗装方
法に関する。
られ、散布用ベルを高速回転させて塗料を略円錐状に散
布するとともに、塗料の微粒化を行う回転霧化式塗装方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等の塗装において静電霧化
現象を利用して塗料を微粒化し、微粒化された塗料を、
拡がりを与えて散布し、対象物である自動車等に塗着す
る静電塗装が広く用いられており、散布手段として高速
で回転するベルを用いて遠心力によって塗料を略円錐状
に拡がりをもって散布するベル型散布装置(回転霧化式
散布装置)が用いられている。ところが、散布される塗
料が必要以上に広がることがあり、これを抑制して散布
状態を改善するために、例えば実開昭63− 28148号公報
に記載されているものは、塗料粒子荷電電極を備えてお
り、高圧空気によって塗料を微粒化して拡がりを持たせ
て噴霧するとともに、塗料の噴霧域の周囲に略円錐状に
高圧空気を噴出し、塗料の噴霧形状を整形している。
現象を利用して塗料を微粒化し、微粒化された塗料を、
拡がりを与えて散布し、対象物である自動車等に塗着す
る静電塗装が広く用いられており、散布手段として高速
で回転するベルを用いて遠心力によって塗料を略円錐状
に拡がりをもって散布するベル型散布装置(回転霧化式
散布装置)が用いられている。ところが、散布される塗
料が必要以上に広がることがあり、これを抑制して散布
状態を改善するために、例えば実開昭63− 28148号公報
に記載されているものは、塗料粒子荷電電極を備えてお
り、高圧空気によって塗料を微粒化して拡がりを持たせ
て噴霧するとともに、塗料の噴霧域の周囲に略円錐状に
高圧空気を噴出し、塗料の噴霧形状を整形している。
【0003】ところで、一般に自動車等の塗装は、車体
を保護し、耐久性を向上させるためのことを目的として
いるが、近年は感性に訴える外観品質(塗装質感)の向
上に対する要求が強くなってきている。塗装質感を向上
させるには、深み感、透明感、奥行き感を強くすること
が必要であり、その目的のために、下地層に重ねて顔料
を用いたカラーベース層を形成した後、さらに白/黒隠
蔽膜厚が100 μ以上のカラークリヤー層を重ねて形成す
る方法において、最外表面での散乱を抑制するために、
カラーベース層上にウェットオンウェットで染料を含む
カラークリヤー層を塗布し、さらに透明クリヤー層を塗
布するもの(実開平1−108726号公報参照)が知られて
いる。
を保護し、耐久性を向上させるためのことを目的として
いるが、近年は感性に訴える外観品質(塗装質感)の向
上に対する要求が強くなってきている。塗装質感を向上
させるには、深み感、透明感、奥行き感を強くすること
が必要であり、その目的のために、下地層に重ねて顔料
を用いたカラーベース層を形成した後、さらに白/黒隠
蔽膜厚が100 μ以上のカラークリヤー層を重ねて形成す
る方法において、最外表面での散乱を抑制するために、
カラーベース層上にウェットオンウェットで染料を含む
カラークリヤー層を塗布し、さらに透明クリヤー層を塗
布するもの(実開平1−108726号公報参照)が知られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の回転霧化式塗装方法においては、図5に示すよう
に、塗装装置のベルBから噴霧された塗料は整形用空気
(シェイピングエア)Aにより略円錐状に整形され、塗
装面Sに塗料が中心部に無い円環状の噴霧パターンPで
散布されることになり、塗装装置の移動方向(矢印F)
に平行で中心を通るC−C線と、同じく中心から外れた
D−D線とに沿った膜厚をみると、C−C線上の通過距
離とD−D線上の通過距離とが異なるために、C−C線
に沿った中央膜厚とD−D線に沿った周辺膜厚とが異な
ることになり、均一な膜厚を得ることが困難であるとい
う問題があった。特に、上述の染料を含有する層を備え
た塗膜においては、膜厚の変動が上記染料を含有する層
の色の濃さを変動させることになり、色むらを発生させ
るという問題があった。
来の回転霧化式塗装方法においては、図5に示すよう
に、塗装装置のベルBから噴霧された塗料は整形用空気
(シェイピングエア)Aにより略円錐状に整形され、塗
装面Sに塗料が中心部に無い円環状の噴霧パターンPで
散布されることになり、塗装装置の移動方向(矢印F)
に平行で中心を通るC−C線と、同じく中心から外れた
D−D線とに沿った膜厚をみると、C−C線上の通過距
離とD−D線上の通過距離とが異なるために、C−C線
に沿った中央膜厚とD−D線に沿った周辺膜厚とが異な
ることになり、均一な膜厚を得ることが困難であるとい
う問題があった。特に、上述の染料を含有する層を備え
た塗膜においては、膜厚の変動が上記染料を含有する層
の色の濃さを変動させることになり、色むらを発生させ
るという問題があった。
【0005】本発明の目的は、塗膜の膜厚を全体に均一
化し、塗膜表面の平滑化を容易にするとともに、色差に
与える膜厚差の影響が大きい塗料で形成した塗膜の色を
均一化することのできる回転霧化式塗装方法を提供する
ことである。
化し、塗膜表面の平滑化を容易にするとともに、色差に
与える膜厚差の影響が大きい塗料で形成した塗膜の色を
均一化することのできる回転霧化式塗装方法を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の回転霧化式塗装方法は、高速回転するベルを
備えたベル型塗装機を用いた回転霧化式塗装方法におい
て、ベルの相対移動方向に長軸を有する略長円形または
略楕円形の外形を備えた噴霧パターンを形成し、ベルの
相対移動方向における噴霧パターンのトータル幅が略全
域において略同等となるようにしたものであり、塗膜の
膜厚を全体に均一化し、塗膜表面の平滑化を容易にする
ことができる。また、染料を含有する塗料を塗装するこ
とによって色差を均一化することができる。
に本発明の回転霧化式塗装方法は、高速回転するベルを
備えたベル型塗装機を用いた回転霧化式塗装方法におい
て、ベルの相対移動方向に長軸を有する略長円形または
略楕円形の外形を備えた噴霧パターンを形成し、ベルの
相対移動方向における噴霧パターンのトータル幅が略全
域において略同等となるようにしたものであり、塗膜の
膜厚を全体に均一化し、塗膜表面の平滑化を容易にする
ことができる。また、染料を含有する塗料を塗装するこ
とによって色差を均一化することができる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図を参照して説明する。図
1及び図2において、噴霧装置は、本体1と、噴霧装置
本体1の中央部に前方に突出して配設され、前方に開口
した塗料供給管2と、塗料供給管2の開口を囲むコーン
部を備えたベル3と、ベル3の基部に先端が連結され、
塗料供給管2を覆って回転自在に配設された回転筒4
と、回転筒4の外周の高圧空気流路内に配置されたイン
ペラー5と、ベル3の周囲に間隔をおいて配設されたノ
ズル体6と、ノズル体6を覆って配設されたキャップ7
と、ノズル体6とキャップ7との間に形成された環状ス
リットを仕切り壁81により区分して形成された複数のシ
ェイピングエアノズル8と、各シェイピングエアノズル
8に個々に連通する複数のシェイピングエア供給路9
と、塗料供給管2の後端に連通する塗料供給路10と、高
電圧ケーブル12に接続された高電圧端子11とを備えてお
り、個々のシェイピングエア供給路9に1対1に対応し
てシェイピングエア供給路9に高圧空気(シェイピング
エア)を供給する複数のレギュレータ13及びレギュレー
タ13を制御する制御系14(図2では1組のレギュレータ
13及び制御系14のみを示す)が設けられている。
1及び図2において、噴霧装置は、本体1と、噴霧装置
本体1の中央部に前方に突出して配設され、前方に開口
した塗料供給管2と、塗料供給管2の開口を囲むコーン
部を備えたベル3と、ベル3の基部に先端が連結され、
塗料供給管2を覆って回転自在に配設された回転筒4
と、回転筒4の外周の高圧空気流路内に配置されたイン
ペラー5と、ベル3の周囲に間隔をおいて配設されたノ
ズル体6と、ノズル体6を覆って配設されたキャップ7
と、ノズル体6とキャップ7との間に形成された環状ス
リットを仕切り壁81により区分して形成された複数のシ
ェイピングエアノズル8と、各シェイピングエアノズル
8に個々に連通する複数のシェイピングエア供給路9
と、塗料供給管2の後端に連通する塗料供給路10と、高
電圧ケーブル12に接続された高電圧端子11とを備えてお
り、個々のシェイピングエア供給路9に1対1に対応し
てシェイピングエア供給路9に高圧空気(シェイピング
エア)を供給する複数のレギュレータ13及びレギュレー
タ13を制御する制御系14(図2では1組のレギュレータ
13及び制御系14のみを示す)が設けられている。
【0008】インペラー5が高圧空気により駆動される
と、回転筒4及びベル3が高速で回転し、塗料供給管2
からベル3内に供給される塗料がベル3の内壁面に沿っ
て拡がりを持って略円錐状に散布される。この時、個々
のシェイピングエア供給路9から噴出するシェイピング
エアの噴出圧力を、制御系14で制御されたそれぞれ対応
するレギュレータ13により調節して、塗装面における塗
料の噴霧パターンを変化させる。
と、回転筒4及びベル3が高速で回転し、塗料供給管2
からベル3内に供給される塗料がベル3の内壁面に沿っ
て拡がりを持って略円錐状に散布される。この時、個々
のシェイピングエア供給路9から噴出するシェイピング
エアの噴出圧力を、制御系14で制御されたそれぞれ対応
するレギュレータ13により調節して、塗装面における塗
料の噴霧パターンを変化させる。
【0009】図3において、上述の噴霧パターン15は、
噴霧装置本体(即ちベル)1の塗装面に対する相対的な
移動方向(矢印F)に長軸を有し、それと直交する方向
に短軸を有する楕円形の外形であり、中央部に塗料が噴
霧されない略円形の空白部を備えている。この噴霧パタ
ーン15によると、長軸方向即ち移動方向(矢印F)にお
ける噴霧装置本体(ベル)1の通過距離即ちトータル幅
が略均等化されるものである、即ち長軸上の通過距離
(トータル幅)2aが長軸から短軸方向に離れた位置の
通過距離(トータル幅)bと略等しくなるから、移動方
向からみた塗膜厚を均一化することができる。
噴霧装置本体(即ちベル)1の塗装面に対する相対的な
移動方向(矢印F)に長軸を有し、それと直交する方向
に短軸を有する楕円形の外形であり、中央部に塗料が噴
霧されない略円形の空白部を備えている。この噴霧パタ
ーン15によると、長軸方向即ち移動方向(矢印F)にお
ける噴霧装置本体(ベル)1の通過距離即ちトータル幅
が略均等化されるものである、即ち長軸上の通過距離
(トータル幅)2aが長軸から短軸方向に離れた位置の
通過距離(トータル幅)bと略等しくなるから、移動方
向からみた塗膜厚を均一化することができる。
【0010】図4の実験結果について述べると、(イ)
において、塗装面16に対する塗装装置本体(ベル)1の
相対的移動方向(矢印F)の中心線を基準とし、移動方
向(矢印F)に直角な方向の所定距離における塗膜厚を
測定した結果を(ロ)に示しており、本発明の実施例に
よる膜厚(曲線I)は、上記噴霧パターン15の短軸方向
において大部分の範囲で略均一化されている。なお、点
線で示す曲線IIは従来の噴霧パターンで得られる塗膜厚
である。
において、塗装面16に対する塗装装置本体(ベル)1の
相対的移動方向(矢印F)の中心線を基準とし、移動方
向(矢印F)に直角な方向の所定距離における塗膜厚を
測定した結果を(ロ)に示しており、本発明の実施例に
よる膜厚(曲線I)は、上記噴霧パターン15の短軸方向
において大部分の範囲で略均一化されている。なお、点
線で示す曲線IIは従来の噴霧パターンで得られる塗膜厚
である。
【0011】また、上記噴霧パターン15の外形を長円形
とすることにより、長軸上の通過距離に等しい通過距離
となる長軸から短軸方向に離れた範囲を拡大することが
できる。さらに、染料を含有する塗料を用いることによ
り、色差を均一化することができる。
とすることにより、長軸上の通過距離に等しい通過距離
となる長軸から短軸方向に離れた範囲を拡大することが
できる。さらに、染料を含有する塗料を用いることによ
り、色差を均一化することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているか
ら、以下に述べるとおりの効果を奏する。ベルの相対移
動方向における噴霧パターンのトータル幅が略全域にお
いて略同等となるようにしたものであり、塗膜の膜厚を
全体に均一化し、塗膜表面の平滑化を容易にすることが
できる。また、染料を含有する塗料を塗装することによ
って色差を均一化することができる。
ら、以下に述べるとおりの効果を奏する。ベルの相対移
動方向における噴霧パターンのトータル幅が略全域にお
いて略同等となるようにしたものであり、塗膜の膜厚を
全体に均一化し、塗膜表面の平滑化を容易にすることが
できる。また、染料を含有する塗料を塗装することによ
って色差を均一化することができる。
【図1】 本発明の実施例に係る回転霧化式塗装方法に
使用する噴霧装置の断面図である。
使用する噴霧装置の断面図である。
【図2】 本発明の実施例に係る回転霧化式塗装方法に
使用する噴霧装置の正面図である。
使用する噴霧装置の正面図である。
【図3】 本発明の実施例による噴霧パターンの説明図
である。
である。
【図4】 実験結果のグラフである。
【図5】 従来例による噴霧パターンの説明図である。
1 噴霧装置本体、2 塗料供給管、3 ベル、4 回
転筒、5 インペラー 6 ノズル体、7 キャップ、8 シェイピングエアノ
ズル 9 シェイピングエア供給路、10 塗料供給路、11 高
電圧端子 12 高電圧ケーブル、13 レギュレータ、14 制御系
転筒、5 インペラー 6 ノズル体、7 キャップ、8 シェイピングエアノ
ズル 9 シェイピングエア供給路、10 塗料供給路、11 高
電圧端子 12 高電圧ケーブル、13 レギュレータ、14 制御系
Claims (2)
- 【請求項1】 ベル型塗装機を用いた回転霧化式塗装方
法において、ベルの相対移動方向に長軸を有する略長円
形または略楕円形の外形を備えた噴霧パターンを形成
し、ベルの相対移動方向における噴霧パターンのトータ
ル幅が略全域において略同等となるようにしたことを特
徴とする回転霧化式塗装方法。 - 【請求項2】 染料を含有する塗料を塗装することを特
徴とする請求項1記載の回転霧化式塗装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21478692A JPH0631235A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 回転霧化式塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21478692A JPH0631235A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 回転霧化式塗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0631235A true JPH0631235A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16661516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21478692A Pending JPH0631235A (ja) | 1992-07-21 | 1992-07-21 | 回転霧化式塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631235A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002201290A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-07-19 | Nippon Shokubai Co Ltd | 吸水性樹脂およびその製造方法 |
-
1992
- 1992-07-21 JP JP21478692A patent/JPH0631235A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002201290A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-07-19 | Nippon Shokubai Co Ltd | 吸水性樹脂およびその製造方法 |
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