JPH06309675A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

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JPH06309675A
JPH06309675A JP11642593A JP11642593A JPH06309675A JP H06309675 A JPH06309675 A JP H06309675A JP 11642593 A JP11642593 A JP 11642593A JP 11642593 A JP11642593 A JP 11642593A JP H06309675 A JPH06309675 A JP H06309675A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
objective lens
actuator
optical
base
pickup device
Prior art date
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Pending
Application number
JP11642593A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Honda
修一 本多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP11642593A priority Critical patent/JPH06309675A/ja
Publication of JPH06309675A publication Critical patent/JPH06309675A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アクチュエータと光学ブロック間での傾きを
所定範囲に規制して、組付工程及び装着組立を容易にす
るとともに、生産歩留りの向上を図る。 【構成】 光学ブロック32の凸部48の上端がアクチ
ュエータベース35の下面に当接し、これ以上は対物レ
ンズ21が傾かなくなる。光学ブロック32の凸部48
の上端とアクチュエータベース35の下面の最大間隔m
が対物レンズ21の傾き調整範囲となり、この調整範囲
の以外にはアクチュエータベース35が傾かず、ディス
ク50にトップヨーク40の接触しなくなり、ディスク
50、トップヨーク40に損傷が生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンパクトディスク
(CD)装置などに利用し、情報記録媒体(ディスク)
に光ビームを照射して、光学的に記録情報を読み取り、
又は記録、消去するための光ピックアップ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、コンパクトディスク(CD)装置
などの光学系では、ディスクのピット列の位置に正確に
光ビームのスポットを照射して、記録情報を読み取る必
要がある。このような光ピックアップ装置では、対物レ
ンズの光軸とディスク面を垂直にするための4本のネジ
で調整している。この場合、対物レンズアクチュエータ
を光学ブロックに対して傾けると、対物レンズの光軸が
調整前の位置からズレてしまうため、この変化分を補正
するため光ピックアップの全体を変位させる複雑な調整
が行われている。
【0003】この種の改善提案として特開昭59−22
3954号公報に開示された「光ピックアップ」を挙げ
ることが出来る。この「光ピックアップ」では、光学ブ
ロックと対物レンズ駆動部の接合部に球面部位を設け、
この球面部位でスライドさせて対物レンズの傾きを調整
している。すなわち、傾き調整機構によって、対物レン
ズが内部に配置された球面部位を対物レンズアクチュエ
ータベースに配置して、傾き調整時に対物レンズが変位
しないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような上記従来の
光ピックアップ装置では、対物レンズをディスクに対し
て垂直に設定できるが、対物レンズアクチュエータ全体
がディスクに対して傾いて取り付けられてしまう。図5
は、このアクチュエータが傾いて取り付けられる状態を
示す断面図である。図5において、この例は、対物レン
ズアクチュエータ1における下部のアクチュエータベー
ス2上にヨーク3,4、マグネット5が設けられてい
る。さらに、アクチュエータベース2の下面に、球面部
位6が設けられている。この球面部位6が光学ブロック
7の円筒部位8の傾斜面と接触して、対物レンズアクチ
ュエータ1が傾くようになっている。この場合、対物レ
ンズアクチュエータ1の組付精度の悪化による傾きで対
物レンズRの光軸LがディスクDに対して垂直でも、デ
ィスクDに対しては傾いて取り付けられてしまう。
【0005】この場合、ディスクDが図示しないスピン
ドルモータに装着されるとヨーク4などが接触して相方
の部材が損傷することがある。また、このような対物レ
ンズの傾き調整工程は、通常、ピックアップ組付工程で
行われる。この場合、光束顕微鏡などを利用し、ビーム
スポットを観測して行われる。
【0006】図6(a)は、この対物レンズの傾き調整
を光束顕微鏡を用いて行う場合の構成を示す側面面であ
る。図6(a)において、光源ユニット9からのレーザ
ビームLをベース10上の光学ブロック11を通じてア
クチュエータ12に導く。アクチュエータ12では対物
レンズ12aで絞った光束を光束顕微鏡13で観測し、
アクチュエータ12を取り付けている図示しないネジを
調整して光学ブロック11に対する傾きを調整する。こ
の場合、対物レンズ12aによって絞られたスポットを
光束顕微鏡13の下面に配置されたガラス板13aに映
し出し、このスポットの状態を対物レンズ13bで拡大
して目視している。
【0007】図6(b)は、傾きが大きい場合の観測ス
ポットPを示しており、図6(c)は、傾きが小さい場
合の観測スポットPを示している。この場合、図6
(a)中に示すガラス板13aとアクチュエータ12の
対物レンズ12aの距離が約1mm程度(対物レンズ集
光距離)となる。したがって、アクチュエータ12の組
付精度の悪化よっては、ガラス板13aと対物レンズ1
2aが接触して損傷することがある。
【0008】また、アクチュエータ組付及び部品精度が
良好な状態でも、スポット状態を目視しながらの組付工
程であるため、調整時にはアクチュエータ12を大きく
傾かせてしまう場合がある。さらに、調整前に光学ブロ
ック11にアクチュエータ12を配置する場合に、アク
チュエータ12が大きく傾いてしまうことがあり、ガラ
ス板13aと対物レンズ12aが接触して部材損傷し易
い。さらに、調整後にドライブ装置に搭載する場合、デ
ィスク、移動支持機構の変形でディスクとアクチュエー
タ12が接触して部材が損傷することがある。
【0009】本発明は、このような従来の技術における
欠点を解決するものであり、アクチュエータと光学ブロ
ック間での傾きを所定範囲に規制し、光束顕微鏡を用い
た組付工程におけるスポットを写し出すガラス板とアク
チュエータ上部との接触を阻止して、部材の損傷がなく
なり、組付工程が容易になるとともに、生産歩留りが向
上する光ピックアップ装置の提供を目的とする。
【0010】また、装着組立後のドライブ装置における
ディスクとアクチュエータ上部との接触を阻止して、部
材の損傷がなくなり、装着組立が容易になるとともに、
生産歩留りが向上する光ピックアップ装置の提供を他の
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は光源からの光を情報記録媒体に照射する対
物レンズを備えた対物レンズアクチュエータと、対物レ
ンズアクチュエータを搭載する光学系ブロックとを有す
る光ピックアップ装置において、傾き調整を行うための
対物レンズアクチュエータのベース又は光学系ブロック
に球面部位を有する接触部が設けられるとともに、この
接触部を挟むベースに、端面が光学系ブロック面に対向
する突出部位が設けられる構成としている。
【0012】さらに、他の目的を達成するために、光源
からの光を情報記録媒体に照射する対物レンズを備えた
対物レンズアクチュエータと、対物レンズアクチュエー
タを搭載する光学系ブロックとを有する光ピックアップ
装置において、傾き調整を行うための対物レンズアクチ
ュエータのベース又は光学系ブロックに球面部位を有す
る接触部が設けられるとともに、この接触部を挟む光学
系ブロックに、端面がベース面に対向する突出部位が設
けられる構成としている。
【0013】また、光学系ブロックが、情報記録媒体の
半径方向に移動自在に構成される。
【0014】
【作用】このような構成により、本発明の光ピックアッ
プ装置は、傾き調整を行うための対物レンズアクチュエ
ータのベース又は光学系ブロックに、球面部位を挟んで
突出部位が設けられる。この突出部位の端面が、対向す
るベース又は光学系ブロックに当接して、アクチュエー
タと光学ブロック間での傾きを所定範囲に規制してい
る。
【0015】したがって、光束顕微鏡を用いた組付工程
におけるスポットを写し出すガラス板とアクチュエータ
上部との接触が阻止されて、部材の損傷がなくなり、組
付工程が容易になる。また、装着組立後のドライブ装置
におけるディスクとアクチュエータ上部との接触が阻止
されて、部材の損傷がなくなり、装着組立が容易にな
る。
【0016】
【実施例】次に、本発明の光ピックアップ装置の実施例
を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の光ピ
ックアップ装置の実施例における構成を拡散して示す斜
視図である。図1において、この例は対物レンズ21
と、ボビン22と、フォーカシング方向へ駆動するフォ
ーカシング用コイル23とを有している。対物レンズ2
1を固定保持したボビン22には、対物レンズ21をデ
ィスクのトラッキング方向へ駆動するトラッキング用コ
イル24が設けられている。ボビン22は固定部材28
により板バネ25により支持されており、トラッキング
方向、フォーカシング方向に移動自在となっている。固
定部材28は、アクチュエータベース35に固定されて
いる。
【0017】アクチュエータベース35には、フォーカ
シング用コイル23とトラッキング用コイル24に駆動
力を発生させるための磁気回路であるヨーク36,3
7、マグネット38が配置されている。フォーカシング
用コイル23とトラッキング用コイル24への電流は、
フレキシブルケーブル31より板バネ25を通じて供給
される。トップヨーク40は、ヨーク36,37の上端
部に固定保持される。また、対物レンズ21のトラッキ
ング方向位置を検出する検出部41が設けられている。
【0018】この検出部41は受光素子(PD)41
a、発光素子(LED)41b、ベース41cで構成さ
れ、ボビン22に固定されているアパーチャー33が、
この受光素子(PD)41aと発光素子(LED)41
bとの間に配置されている。また、ベース41cがアク
チュエータベース35に固定して保持されている。アク
チュエータベース35には、対物レンズ21の光軸を中
心として円弧を描く球面部位44が設けられている。こ
の球面部位44が光学ブロック32の円筒部位42の傾
斜面42aと接触するようになっている。そして、対物
レンズ21の傾きの調整をネジ45,47によって行
う。また、圧縮バネ46によって、アクチュエータが光
学ブロック32へ押しつけられて固定される。
【0019】ボビン22に固定されているアパーチャー
33は、受光素子(PD)41aと発光素子(LED)
41bとの間に配置される。また、ベース41cがアク
チュエータベース35に固定して保持されている。アク
チュエータベース35には、対物レンズ21の光軸を中
心とした球面部位44が設けられている。この球面部位
44が光学ブロック32の円筒部位42の傾斜面42a
と接触するようになっている。円筒部位42内に反射鏡
43が設けられている。そして、対物レンズ21の傾き
の調整をネジ45,47によって行う。また、圧縮バネ
46によって、アクチュエータを光学ブロック32に押
しつけて固定している。
【0020】図2は図1における球面部位44を中心し
た構成の断面図である。図2おいて、この例はアクチュ
エータベース35上に、対物レンズ21、ヨーク36,
37、マグネット38が配置されている。また、アクチ
ュエータベース35の下面に球面部位44が設けられて
いる。なお、光学ブロック32に以降の図3をもって説
明する凸部が設けられている。
【0021】図3は、光学ブロック32に設けられる凸
部の配置状態を示すブロック図である。図3において、
光学ブロック32に凸部48が光軸に対して対称かつ球
面部位44の外側に設けられている。図4は、図3中の
凸部48に代えてアクチュエータベース35の下面に凸
部49が設けられたものである。他は図3と同様の構成
であり、機能も同様である。
【0022】次に、この実施例の構成における機能につ
いて説明する。図3において、光学ブロック32の凸部
48の上端とアクチュエータベース35の下面の最大間
隔mが対物レンズ21の傾きの調整範囲となる。すなわ
ち、凸部48の上端がアクチュエータベース35の下面
に当接して、これ以上は対物レンズ21が傾かなくな
る。したがって、この調整範囲の以外にはアクチュエー
タベース35が傾かないため、ディスク50にトップヨ
ーク40が接触しなくなり、ディスク50、トップヨー
ク40の損傷を避けることが出来る。
【0023】なお、光学ブロック32に設けられる凸部
48及びアクチュエータベース35の下面に設けられる
凸部49は、円柱状の突起でも良く、また、アクチュエ
ータベース35又は光学ブロック32に、円筒部位42
を取り巻くように配置しても良い。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の光ピックアップ装置は、傾き調整を行うための対物レ
ンズアクチュエータのベース又は光学系ブロックに、球
面部位を挟んで突出部位が設けられ、この突出部位の端
面が、対向するベース又は光学系ブロックに当接して、
アクチュエータと光学ブロック間での傾きを所定範囲に
規制している。
【0025】これによって、光束顕微鏡を用いた組付工
程におけるスポットを写し出すガラス板とアクチュエー
タ上部との接触が阻止されて、部材の損傷がなくなり、
組付工程が容易になるとともに、生産歩留りが向上する
という効果を有する。また、装着組立後のドライブ装置
におけるディスクとアクチュエータ上部との接触が阻止
されて、部材の損傷がなくなり、装着組立が容易になる
とともに、生産歩留りが向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ピックアップ装置の実施例の構成を
拡散して示す斜視図である。
【図2】図1における球面部位の構成を中心に示す断面
図である。
【図3】実施例にあって、光学ブロックに設けられる凸
部の配置状態を示すブロック図である。
【図4】実施例にあって、光学ブロックに設けられる凸
部の他の配置例を示すブロック図である。
【図5】従来の光ピックアップ装置にあって、アクチュ
エータが傾いて取り付けられる状態を示す断面図であ
る。
【図6】(a)は従来例における対物レンズの傾き調整
を光束顕微鏡を用いて行う場合の構成を示す側面面であ
る。(b)は従来例における傾きが大きい場合の観測ス
ポットを示す図である。(c)は従来例における傾きが
小さい場合の観測スポットを示す図である。
【符号の説明】
21 対物レンズ 23 フォーカシング用コイル 32 光学ブロック 35 アクチュエータベース 40 トップヨーク 42 円筒部位 42a 傾斜面 44 球面部位 48 凸部 50 ディスク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源からの光を情報記録媒体に照射する
    対物レンズを備えた対物レンズアクチュエータと、上記
    対物レンズアクチュエータを搭載する光学系ブロックと
    を有する光ピックアップ装置において、 傾き調整を行うための上記対物レンズアクチュエータの
    ベース又は光学系ブロックに球面部位を有する接触部が
    設けられるとともに、この接触部を挟む上記ベースに、
    端面が光学系ブロック面に対向する突出部位が設けられ
    ることを特徴とする光ピックアップ装置。
  2. 【請求項2】 光源からの光を情報記録媒体に照射する
    対物レンズを備えた対物レンズアクチュエータと、上記
    対物レンズアクチュエータを搭載する光学系ブロックと
    を有する光ピックアップ装置において、 傾き調整を行うための上記対物レンズアクチュエータの
    ベース又は光学系ブロックに球面部位を有する接触部が
    設けられるとともに、この接触部を挟む上記光学系ブロ
    ックに、端面がベース面に対向する突出部位が設けられ
    ることを特徴とする光ピックアップ装置。
  3. 【請求項3】 光学系ブロックが、情報記録媒体の半径
    方向に移動自在に構成されることを特徴とする請求項1
    又は2記載の光ピックアップ装置。
JP11642593A 1993-04-20 1993-04-20 光ピックアップ装置 Pending JPH06309675A (ja)

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JP11642593A JPH06309675A (ja) 1993-04-20 1993-04-20 光ピックアップ装置

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JPH06309675A true JPH06309675A (ja) 1994-11-04

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ID=14686778

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