JPH06309145A - Fifo回路 - Google Patents

Fifo回路

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Publication number
JPH06309145A
JPH06309145A JP10099693A JP10099693A JPH06309145A JP H06309145 A JPH06309145 A JP H06309145A JP 10099693 A JP10099693 A JP 10099693A JP 10099693 A JP10099693 A JP 10099693A JP H06309145 A JPH06309145 A JP H06309145A
Authority
JP
Japan
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fifo
circuit
write
read
register
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10099693A
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English (en)
Inventor
Akira Yamashita
山下  明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動作が適切で、信頼性が高く、また、処理速
度が速いFIFO回路を提供する。 【構成】 データレジスタ2と該データレジスタ2に接
続される、ビット使用判定レジスタ3とを有するFIF
O1と、該FIFO1の入力側に接続されるFIFO書
き込み回路4と、前記FIFO1の出力側に接続される
FIFO読み出し回路5とを具備するFIFO回路にお
いて、ビット使用判定レジスタ3に接続される、書き込
みのビット長分の書き込みレディ信号を生成する書き込
みレディ信号作成回路10と、該書き込みレディ信号作
成回路10に接続される書き込みのビット長を設定でき
る書き込みサイズ設定レジスタ11とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、First In F
irst Out(以後、FIFOと呼ぶ)型データ入
出力装置に係り、特に、そのFIFO書き込み及び読み
出し制御回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、FIFOの書き込みにおいては、
図3に示すように、有効データがFIFO1の書き込み
端にない時に、外部回路(FIFO書き込み回路)4に
対し、FIFO入力レディ信号(以後、IR信号と呼
ぶ)7をアクティブにし、外部回路4はこのIR信号が
アクティブであることを検出後、FIFO1にデータを
書き込むという方法が用いられていた。
【0003】また、FIFO1の読み出しにおいては、
有効データがFIFO1の読み出し端にある時に、外部
回路(FIFO読み出し回路)5に対し、FIFO出力
レディ信号(以後、OR信号と呼ぶ)9がアクティブで
あることを検出後、FIFO1のデータを読み出すとい
う方法が用いられていた。図3において、2はデータレ
ジスタ、3はビット使用判定レジスタ、6はシフトイン
信号(以下、SI信号という)、8はシフトアウト信号
(以後、SO信号と呼ぶ)、9は出力レディ信号(以
後、OR信号と呼ぶ)である。
【0004】図4はかかる従来のFIFO回路の動作説
明図であり、図4(a)はFIFOが空の場合、図4
(b)はFIFOにデータが格納されている場合、図4
(c)はFIFOが満杯の場合である。図に示すよう
に、書き込まれたデータは書き込み側より読み出し側に
向かって送られて行き、読み出し側にたまっていく。ビ
ット使用判定レジスタ3に対応するデータレジスタ2に
データが格納されていれば“1”を、格納されていなけ
れば“0”を保持する。
【0005】そして、IR信号7は、図4(a)または
図4(b)に示すように、書き込み側の最初のデータレ
ジスタが空、すなわち、最初のビット使用判定レジスタ
3が“0”であればデータを書き込むことができる。一
方、図4(c)に示すように、書き込み側の最初のデー
タレジスタが満杯、すなわち最初のビット使用判定レジ
スタ3が“1”であればデータを書き込むことはできな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の装置では、IR信号は、書き込み端1ビットの
データを入力できることを示すのみで、連続したデータ
は、例えば8ビットで一単位を構成するようなデータが
格納できるかどうかについては不明であるという問題が
あった。
【0007】同様にOR信号は、読み出し端1ビットに
有効なデータが格納されていることを示すのみで、連続
してデータを読み出せるかどうかについては不明であっ
た。更に、データの書き込み時には、外部のデータ書き
込み回路4はデータを書き込むごとにIR信号をチェッ
クする必要があり、連続したデータを書き込む場合に
は、時間がかかるという欠点があった。
【0008】同様に、データの読み出し時には、外部の
データ読み出し回路5は、データを読み出す度にOR信
号をチェックする必要があり、連続したデータを読み出
す場合には、時間がかかるという欠点があった。本発明
は、以上述べた、(1)IR信号が連続したデータを書
き込めるかどうか不明であるという問題点を除去するた
め、任意のnビットのIR信号を作成する。(2)OR
信号が連続したデータを読み出せるかどうか不明である
という問題点を除去するため、任意のmビットのOR信
号を作成する。(3)連続データの書き込みに時間がか
かるという欠点を除去するために、任意のNビットの連
続書き込みを可能とする。(4)連続データの読み出し
に時間がかかるという欠点を除去するために任意のMビ
ットの連続読み出しを可能とする。
【0009】このように、本発明は、上記問題点を除去
し、動作が適切で、信頼性が高く、また、処理速度が速
いFIFO回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、データレジスタと該データレジスタに接
続されるビット使用判定レジスタとを有するFIFO
と、該FIFOの入力側に接続されるFIFO書き込み
回路と、前記FIFOの出力側に接続されるFIFO読
み出し回路とを具備するFIFO回路において、 (A)前記ビット使用判定レジスタに接続される、書き
込みのビット長分の書き込みレディ信号を生成する書き
込みレディ信号作成回路と、該書き込みレディ信号作成
回路に接続される書き込みのビット長を設定できる書き
込みサイズ設定レジスタとを備える。
【0011】(B)前記ビット使用判定レジスタに接続
される読み出しのビット長分の読み出しレディ信号を生
成する読み出しレディ信号作成回路と、該読み出しレデ
ィ信号作成回路に接続される読み出しのビット長を設定
できる読み出しサイズ設定レジスタとを備える。 (C)前記FIFO書き込み回路と前記ビット使用判定
レジスタ間に接続される任意に設定できる書き込みビッ
ト長と等しい回数のパルスを生成する書き込み用連続パ
ルス生成回路を備える。 (D)前記FIFO読み出し回路と前記ビット使用判定
レジスタ間に接続される任意に設定できる読み出しビッ
ト長と等しい回数のパルスを生成する読み出し用連続パ
ルス生成回路を備える。
【0012】
【作用】本発明によれば、上記したように、従来のFI
FO回路に、 (1)書き込みレディ信号作成回路と任意のサイズを設
定できる書き込みサイズ設定レジスタを追加することに
より、任意のビット数の書き込みレディ信号が生成でき
るため、連続データの書き込みが可能かどうかを適切に
判断することができる。
【0013】(2)読み出しレディ信号作成回路と任意
のサイズを設定できる読み出しサイズ設定レジスタを追
加することにより、任意のビット数の読み出しレディ信
号が生成できるため、連続データの読み出しが可能かど
うかを適切に判断することができる。 (3)書き込み用連続パルス生成回路を追加することに
より、1回のシフトインパルスにより、連続データの書
き込みが可能となり、迅速なデータ処理を行うことがで
きる。
【0014】(4)読み出し用連続パルス生成回路の追
加することにより、1回のシフトアウトパルスにより、
連続データの読み出しが可能となり、迅速なデータ処理
を行うことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照しな
がら詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施例を示
すFIFO回路のブロック図である。ここで、図3に示
した従来のFIFO回路と同様の部分については、同じ
番号を付してその説明を省略する。
【0016】この実施例は、データレジスタ2と該デー
タレジスタ2に接続されるビット使用判定レジスタ3と
を有するFIFO1と、該FIFO1の入力側に接続さ
れるFIFO書き込み回路4と、前記FIFO1の出力
側に接続されるFIFO読み出し回路5を備えた図3の
従来の回路の、前記ビット使用判定レジスタ3に接続さ
れる、書き込みのビット長分の書き込みレディ信号を生
成する書き込みレディ信号作成回路(以下、単に、IR
作成回路という)10と、該IR作成回路10に接続さ
れる書き込みのビット長を設定できる、書き込みサイズ
設定レジスタ11とを追加し、IR信号7をIR作成回
路10から出力するように接続したものである。
【0017】以下、このFIFO回路の動作について、
図2を参照しながら説明する。IR作成回路10は書き
込みサイズ設定レジスタ11により設定されたビット数
の空きがデータレジスタにあれば、IR信号7をアクテ
ィブにし、一方、書き込みサイズ設定レジスタ11によ
り設定されたビット数の空きがデータレジスタになけれ
ば、非アクティブにする。
【0018】すなわち、図2(a)においては、書き込
みサイズ設定レジスタ11により設定されたビット数の
空きが、ビット使用判定レジスタ3にあるので、IR信
号7はアクティブ“1”となり、書き込みサイズ設定レ
ジスタ11に設定されたビット数の書き込みを可能にす
る。また、図2(b)においては、書き込みサイズ設定
レジスタ11により設定されたビット数の空きが、ビッ
ト使用判定レジスタ3にないので、IR信号7は非アク
ティブ“0”となり、書き込みサイズ設定レジスタ11
に設定されたビット数の書き込みを不可能にする。
【0019】したがって、任意のnビットの連続データ
が格納可能であるかどうかを判定することができる。図
5は本発明の第2の実施例を示すFIFO回路のブロッ
ク図である。この実施例は、図3の従来のFIFO回路
に、OR作成回路12と外部から設定可能な読み出しサ
イズ設定レジスタ13を追加し、OR信号9をOR作成
回路12から出力するように接続したものである。
【0020】OR作成回路12は読み出しサイズ設定レ
ジスタ13により設定されたビット数分のデータがデー
タレジスタに格納されていれば、OR信号9をアクティ
ブにしなければ、非アクティブにする。すなわち、図6
(a)においては、OR信号9はアクティブとなり、図
6(b)においては、非アクティブとなる。したがっ
て、任意のnビットの連続データの読み出し力が可能で
あるかどうか判定できる。
【0021】図7は本発明の第3の実施例を示すFIF
O回路のブロック図である。この実施例は、図3の従来
のFIFO回路に、書き込み用連続パルス生成回路16
を追加したものである。図7において、書き込み用連続
パルス生成回路16は、クロック信号15をFIFO書
き込み回路4からのシフトイン信号14により、任意に
設定した数だけFIFO1のSI信号6に伝える。この
結果、FIFO書き込み回路4は、任意のnビット連続
データを1回のシフトインパルスにより、FIFO1に
書き込むことができる。
【0022】図8は本発明の第4の実施例を示すFIF
O回路のブロックである。この実施例は、従来のFIF
O回路に、読み出し用連続パルス生成回路19を追加し
たものである。そして、読み出し用連続パルス生成回路
19は、クロック信号18をFIFO読み出し回路5か
らのシフトアウト信号17により、任意に設定した数だ
けFIFO1のSO信号8に伝える。この結果、FIF
O読み出し回路5は任意のnビットの連続データを1下
位のシフトアウトパルスによりFIFO1から読み出す
ことができる。
【0023】また、上記した第1乃至第4実施例は、適
宜組み合わせることにより、適切にして、しかも高速な
データ処理を行うことができるFIFO回路を構成でき
ることは言うまでもない。なお、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の
変形が可能であり、それらを本発明の範囲から排除する
ものではない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
データレジスタと該データレジスタに接続されるビット
使用判定レジスタとを有するFIFOと、該FIFOの
入力側に接続されるFIFO書き込み回路と、前記FI
FOの出力側に接続されるFIFO読み出し回路とを具
備するFIFO回路に、 (1)書き込みレディ信号作成回路と、任意のサイズを
設定できる書き込みサイズ設定レジスタを追加すること
により、任意のビット数の書き込みレディ信号が生成で
きるため、連続データの書き込みが可能かどうかを適切
に判断することができる。
【0025】(2)読み出しレディ信号作成回路と、任
意のサイズを設定できる読み出しサイズ設定レジスタを
追加することにより、任意のビット数の読み出しレディ
信号が生成できるため、連続データの読み出しが可能か
どうかを適切に判断することができる。 (3)書き込み用連続パルス生成回路を追加することに
より、1回のシフトインパルスにより連続データの書き
込みが可能となり、迅速なデータ処理を行うことができ
る。
【0026】(4)読み出し用連続パルス生成回路の追
加することにより、1回のシフトアウトパルスにより連
続データの読み出しが可能となり、迅速なデータ処理を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すFIFO回路のブ
ロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示すFIFO回路の要
部の動作説明図である。
【図3】従来のFIFO回路のブロック図である。
【図4】従来のFIFO回路の動作説明図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すFIFO回路のブ
ロック図である。
【図6】本発明の第2の実施例を示すFIFO回路の要
部の動作説明図である。
【図7】本発明の第3の実施例を示すFIFO回路のブ
ロック図である。
【図8】本発明の第4の実施例を示すFIFO回路のブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 FIFO 2 データレジスタ 3 ビット使用判定レジスタ 4 FIFO書き込み回路 5 FIFO読み出し回路 6,14 シフトイン信号(SI信号) 8,17 シフトアウト信号(SO信号) 9 OR信号 10 書き込みレディ信号作成回路(IR作成回路) 11 書き込みサイズ設定レジスタ 12 OR作成回路 13 読み出しサイズ設定レジスタ 15,18 クロック信号 16 書き込み用連続パルス生成回路 19 読み出し用連続パルス生成回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データレジスタと該データレジスタに接
    続されるビット使用判定レジスタとを有するFIFO
    と、該FIFOの入力側に接続されるFIFO書き込み
    回路と、前記FIFOの出力側に接続されるFIFO読
    み出し回路とを具備するFIFO回路において、(a)
    前記ビット使用判定レジスタに接続される書き込みのビ
    ット長分の書き込みレディ信号を生成する書き込みレデ
    ィ信号作成回路と、(b)該書き込みレディ信号作成回
    路に接続される書き込みのビット長を設定できる書き込
    みサイズ設定レジスタとを備えることを特徴とするFI
    FO回路。
  2. 【請求項2】 データレジスタと該データレジスタに接
    続されるビット使用判定レジスタとを有するFIFO
    と、該FIFOの入力側に接続されるFIFO書き込み
    回路と、前記FIFOの出力側に接続されるFIFO読
    み出し回路とを具備するFIFO回路において、(a)
    前記ビット使用判定レジスタに接続される読み出しのビ
    ット長分の読み出しレディ信号を生成する読み出しレデ
    ィ信号作成回路と、(b)該読み出しレディ信号作成回
    路に接続される読み出しのビット長を設定できる読み出
    しサイズ設定レジスタとを備えることを特徴とするFI
    FO回路。
  3. 【請求項3】 データレジスタと該データレジスタに接
    続されるビット使用判定レジスタとを有するFIFO
    と、該FIFOの入力側に接続されるFIFO書き込み
    回路と、前記FIFOの出力側に接続されるFIFO読
    み出し回路とを具備するFIFO回路において、 前記FIFO書き込み回路と前記ビット使用判定レジス
    タ間に接続される任意に設定できる書き込みビット長と
    等しい回数のパルスを生成する書き込み用連続パルス生
    成回路を備えることを特徴とするFIFO回路。
  4. 【請求項4】 データレジスタと該データレジスタに接
    続されるビット使用判定レジスタとを有するFIFO
    と、該FIFOの入力側に接続されるFIFO書き込み
    回路と、前記FIFOの出力側に接続されるFIFO読
    み出し回路とを具備するFIFO回路において、 前記FIFO読み出し回路と前記ビット使用判定レジス
    タ間に接続される任意に設定できる読み出しビット長と
    等しい回数のパルスを生成する読み出し用連続パルス生
    成回路を備えることを特徴とするFIFO回路。
JP10099693A 1993-04-27 1993-04-27 Fifo回路 Withdrawn JPH06309145A (ja)

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JP10099693A JPH06309145A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 Fifo回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP10099693A JPH06309145A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 Fifo回路

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JPH06309145A true JPH06309145A (ja) 1994-11-04

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10099693A Withdrawn JPH06309145A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 Fifo回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6681314B1 (en) 1998-09-08 2004-01-20 Nec Electronics Corporation FIFO memory device suitable for data transfer apparatuses with different data bus widths and method for controlling the same

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20000704