JPH06308246A - シート供給装置 - Google Patents

シート供給装置

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JPH06308246A
JPH06308246A JP9640393A JP9640393A JPH06308246A JP H06308246 A JPH06308246 A JP H06308246A JP 9640393 A JP9640393 A JP 9640393A JP 9640393 A JP9640393 A JP 9640393A JP H06308246 A JPH06308246 A JP H06308246A
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JP
Japan
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filter paper
sheet
head
moved
cylinder
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9640393A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadahisa Ishihara
忠尚 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP9640393A priority Critical patent/JPH06308246A/ja
Publication of JPH06308246A publication Critical patent/JPH06308246A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B18/00Use of agglomerated or waste materials or refuse as fillers for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of agglomerated or waste materials or refuse, specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
    • C04B18/04Waste materials; Refuse
    • C04B18/18Waste materials; Refuse organic
    • C04B18/24Vegetable refuse, e.g. rice husks, maize-ear refuse; Cellulosic materials, e.g. paper, cork
    • C04B18/241Paper, e.g. waste paper; Paper pulp
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/91Use of waste materials as fillers for mortars or concrete

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
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  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
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  • Measurement Of Radiation (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正確且つ確実にシートを所定位置に供給す
る。 【構成】 ろ紙ガイド31によりろ紙21の一端を案内
し、可動板25を固定板26に押付けてろ紙21を保持
し、スライドシリンダ27によりベース23を移動させ
てろ紙21をヘッド28に供給し、常にろ紙21を確実
に保持しつつ移動させ、ろ紙21の脱落を防止して正確
且つ確実にろ紙21をヘッド28に供給する。また、ろ
紙21の空気透過性への考慮が不要で、ろ紙21の価格
を低く抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば物体表面の放射
能汚染密度を測定するシートとしてのろ紙を測定ヘッド
に供給するシート供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所等放射性物質を取り扱う施
設では、放射性廃棄物等を詰めたドラム缶の表面の放射
能汚染密度を測定している。この汚染密度の測定には、
ドラム缶の表面にろ紙を擦りつけて放射性付着物を拭い
取り、このろ紙を計測器にセットして放射能を測定する
スミア法が適用されることがある。機械化されたスミア
法では、ろ紙をシート供給装置によって測定ヘッドに供
給し、測定ヘッドを被測定物に移動させて測定操作を実
施している。
【0003】図12乃至図15に基づいて従来のシート
供給装置を説明する。図12には従来のシート供給装置
の全体を表わす概略構成、図13にはろ紙供給待機時の
概念配置、図14にはろ紙供給過程における概念配置、
図15にはろ紙供給直後の概念配置を示してある。
【0004】汚染物を拭い取り、放射能の汚染密度を測
定する際に使用するためのろ紙1はロール状に巻かれて
いる。ろ紙1の端部は送り爪2によって保持され、スラ
イドシリンダ3の駆動により送り爪2を移動させること
で、ろ紙1は所定長さ繰り出される。
【0005】所定長さ繰り出されたろ紙1は、把持爪4
によって挾持され、更に吸引パッド5により送り爪2と
把持爪4の間のろ紙1が吸引保持される。吸引パッド5
によりろ紙1が吸引保持されると、切断装置6によって
ろ紙1は所定長さに切断される。吸引パッド5は押えシ
リンダ7及び駆動装置8に支持され、吸引パッド5で吸
引保持されたろ紙1は、移動されてヘッド9に密接され
る。ヘッド9には、爪部材10が設けられており、ろ紙
1は爪部材10によってヘッド9の装着部11に巻付保
持される。
【0006】ろ紙1を供給する際、各機器を図13に示
すように待機状態に位置させる。ヘッド9を所定位置に
移動し、ヘッド9の爪部材10を前進させて装着部11
との間にろ紙1が挿入される間隔を確保する。ロール状
に巻かれたろ紙1の一端を送り爪2で挾んで保持すると
共に、把持爪4は開いた状態にする。スライドシリンダ
3(図12参照)により送り爪2を図13中右方向に移
動させ、ろ紙1を所定長さに送り出す。
【0007】図14に示すように、把持爪4を閉じてろ
紙1を保持し、押えシリンダ7で吸引パッド5をろ紙1
の適宜位置に密着させてろ紙1を吸引保持する。この状
態で切断装置6を作動させてろ紙1を所定長さに切断す
る。
【0008】図15に示すように、押えシリンダ7を縮
めてろ紙1を引き寄せると共に、把持爪4を開いてろ紙
1を解放する。駆動装置8により爪部材10と装着部1
1の間におけるヘッド9にろ紙を挿入し、押えシリンダ
7によりろ紙1を図中右方向に移動させて装着部11に
密接させる。爪部材10を後退(図中右方向へ移動)さ
せてろ紙1を装着部11に挾み付け、装着部11の表面
にろ紙を巻き付けるように保持する。押えシリンダ7に
より吸引パッド5を後退させ、吸引パッド5をろ紙1か
ら離す。
【0009】ろ紙1を装着した後、ヘッド9を測定部位
に移動し、汚染物の測定操作を行なう。
【0010】測定毎に上記操作を繰り返し、ヘッド9に
新たなろ紙1を装着する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシート
供給装置では、ろ紙1を吸引パッド5で吸引保持しつつ
移動させるため、移動経路上で障害となる部材にろ紙1
が接触すると、ろ紙1がずれてヘッド9の所定位置に供
給できなかったり、ろ紙1が吸引パッド5から離れて移
動が停止する場合があった。こうした場合、人手を介在
させなければならず、手間がかかってしまう。
【0012】また、ロール状に巻かれたろ紙1を使用し
ている場合、送り経路上にある長手方向では、巻癖のた
めにしなり易くなり、先端付近の垂れ下がり等によりろ
紙1が脱落し、ヘッド9へろ紙1を確実に到達させるこ
とが困難であった。
【0013】また、吸引パッド5によりろ紙1を保持し
ているので、通常のろ紙では空気がろ紙繊維の間を通過
して吸引力が弱まってしまうため、表面(片面)を被覆
処理したろ紙1を使用する必要があり、ろ紙1が高価と
なっていた。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の構成は、シートを被装着体に供給するシート
供給装置であって、一対の把持板によってシートを挾持
するシート把持手段と、シート把持手段を被装着体に対
して往復移動させる移動手段と、シート把持手段を被装
着体側に設けられシートを挾持したシート把持手段を移
動手段によって被装着体側に移動させた際にシートの先
端が挿入されてシートを被装着体に案内する案内部材と
を備えたことを特徴とする。
【0015】
【作用】シート把持手段の把持板によってシートを把持
し、移動手段によってシート把持手段を移動させてシー
トを搬送する。搬送されるシートは案内部材に挿入され
ることによって被装着体に案内される。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。本実施例はシートとしてのろ紙をヘッドへ供給
する装置に適用したものである。図1は本発明の一実施
例に係るシート供給装置の全体構成図、図2はその平面
図、図3は図2中のIII −III 線矢視図である。
【0017】図2に示すように、汚染物を拭い取り、放
射能の汚染密度を測定する際に使用するためのろ紙21
はロール状に巻かれて基台20に収納されている。ろ紙
21の収納部に隣接して基台20にはシート把持手段2
2が備えられている。シート把持手段22のベース23
には把持シリンダ24が固定され、把持シリンダ24に
は可動板25が往復動自在(図2中上下方向)に設けら
れている。可動板25に対向してベース23には固定板
26が取付けられ、把持シリンダ24の駆動により可動
板25を固定板26に押付けることにより、ろ紙21が
可動板25と固定板26に挾持される。つまり、一対の
把持板は可動板25と固定板26によって構成されてい
る。
【0018】ベース23は基台20に摺動自在に支持さ
れ、スライドシリンダ27によって可動板25と交差す
る方向(図2中左右方向)に往復駆動される。ベース2
3の摺動端(ろ紙21の収納部の反対側)にはヘッド2
8が着脱自在に設けられている。ヘッド28にはろ紙2
1が装着される装着部29が備えられ、装着部29に対
向して基台20には押えシリンダ30が取付けられてい
る。押えシリンダ30にはろ紙押え19が設けられ、押
えシリンダ30の駆動によりろ紙押え19は装着部29
に押付けられる。
【0019】ヘッド28側におけるベース23にはろ紙
21が挿入される案内部材としてのろ紙ガイド31が取
付けられ、ろ紙ガイド31はベース23と共に移動して
ろ紙押え19と装着部29の間に移動する。ろ紙ガイド
31には切欠部31a(図3参照)が設けられ、ベース
23が図2中右端に移動した際ろ紙押え19は切欠部3
1aから装着部29に押付けられる。
【0020】ろ紙ガイド31とヘッド28の間にはろ紙
21の切断を行なう切断装置18が設けられている。
【0021】図4乃至図11により図1及至図3で示し
たヘッド28を説明する。図4乃至図7にはろ紙が装着
位置に配された状態、図8乃至図11にはろ紙が装着さ
れた状態を示してあり、図4、図8には図1及至図3で
示したヘッド28の側面、図5には図4中のV−V線矢
視、図6には図4中のVI−VI線矢視、図7には図4中の
VII −VII 線矢視、図9には図8中のIX−IX線矢視、図
10には図8中のX−X線矢視、図11には図8中のXI
−XI線矢視を示してある。
【0022】ベース23(図1、図2参照)に着脱自在
に設けられたヘッド28には、ガイドシャフト32に沿
って往復移動する爪部材33が設けられ、図4、図8中
左側に爪部材33が移動した際、装着部29との間にろ
紙21が挿入されるようになっている(図4乃至図7の
状態)。爪部材33はばね34により図4、図8中右側
に付勢され、装着部29に嵌合するようになっている
(図8乃至図11の状態)。爪部材33は爪押しシリン
ダ35の駆動によりばね34の付勢力に抗して移動し、
ろ紙21が挿入可能な状態になる。
【0023】上述したシート供給装置の作用を説明す
る。
【0024】ろ紙21を供給する際、ベース23をろ紙
21側に移動させると共に可動板25を固定板26から
離し、ろ紙押え19を装着部29から離し、各部材を待
機状態に位置させる。ロール状のろ紙21の一端を引き
出してろ紙ガイド31に挿入し、把持シリンダ24の駆
動により可動板25を固定板26に押付け、ろ紙21を
保持する。スライドシリンダ27の駆動によりベース2
3を図2中右側に移動させ、ろ紙21が挿入されたろ紙
ガイド31をろ紙押え19と装着部29の間に位置させ
る。押えシリンダ30を駆動し、ろ紙押え19を切欠部
31aの間からろ紙21と共に装着部29に押付ける
(図4乃至図7の状態)。
【0025】可動板25を固定板26から戻してろ紙2
1の保持を解放し、スライドシリンダ27の駆動により
ベース23を図2中左側の待機位置に戻す。この時、ろ
紙ガイド31もベース23と共に戻るが、ろ紙押え19
は切欠部31aを通過する状態になり、ろ紙21の保持
を維持している。
【0026】ベース23を待機位置に戻した後、再び把
持シリンダ24の駆動により可動板25を固定板26に
押付けてろ紙21を保持する。この状態で切断装置18
を作動させ、ろ紙21を所定長さに切断する。
【0027】爪押しシリンダ35を縮め、ばね34の付
勢力により爪部材33をろ紙21と共に装着部29に嵌
合する。これにより、ろ紙21は装着部29に巻付けら
れた状態で保持される(図8乃至図11の状態)。押え
シリンダ30の駆動によりろ紙押え19を戻し、ろ紙2
1から離す。
【0028】ヘッド28の装着部29にろ紙21を保持
した後、ヘッド28を所定位置に移動させて汚染物の測
定操作を行なう。測定毎に上記操作を繰り返し、ヘッド
28に新たなろ紙21を供給する。
【0029】上述したシート供給装置では、ろ紙21の
一端をろ紙ガイド31で案内し、可動板25を固定板2
6に押付けてろ紙21を保持するようにしたので、常に
ろ紙21を確実に保持しつつ移動することができ、正確
且つ確実にろ紙21をヘッド28の所定位置に供給する
ことが可能となると共に、送り経路上でろ紙21が脱落
することがない。また、ろ紙21を挾んで保持するた
め、吸引パッドを使用した時に較べ、ろ紙21の空気透
過性への考慮が不要となりろ紙21の表面への被覆処理
等が必要なくなる。このため、ろ紙21の価格を極めて
低く抑えることができる。
【0030】上記実施例では、シートとしてロール状に
巻かれたろ紙21を供給する例を示したが、予め切取線
の入ったろ紙や所定長さに切断されたろ紙1を適用する
ことができ、この場合、切断装置18は不要となる。ま
た、ろ紙ガイド31をベース23に取付けてベース23
と共に移動させるようにしたが、基台20側に取付けて
固定式とすることも可能である。また、ろ紙21が装着
される被装着体としてのヘッド28も爪部材33でろ紙
21を構成するものの他、例えばロボット保持による構
成等、種々のものを用いることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明のシート供給装置は、案内部材に
よりシートを案内し、シート把持手段によってシートを
保持し、移動手段によりシート把持手段を移動させてシ
ートを被装着体に供給するようにしたので、常にシート
を確実に保持しつつ移動することができ、正確且つ確実
にシートを所定位置に供給でき、送り経路上でシートが
脱落することがない。この結果、人手と手間をかけるこ
となくシートを被装着体に確実に到達させることができ
る。また、シートを挾んで保持するため、シートの材質
等に制約がなくシートの低価格化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るシート供給装置の全体
構成図。
【図2】本発明の一実施例に係るシート供給装置の平面
図。
【図3】図2中のIII −III 線矢視図。
【図4】ヘッドの側面図。
【図5】図4中のV−V線矢視図。
【図6】図4中のVI−VI線矢視図。
【図7】図4中のVII −VII 線矢視図。
【図8】前記実施例の1部をなすヘッド28の側面図。
【図9】図8中のIX−IX線矢視図。
【図10】図8中のX−X線矢視図。
【図11】図8中のXI−XI線矢視図。
【図12】従来のシート供給装置の概略構成図。
【図13】前記従来のシート供給装置のろ紙供給待機時
の概念配置図。
【図14】前記従来のシート供給装置のろ紙供給過程の
概念配置図。
【図15】前記従来のシート供給装置のろ紙供給直後の
概念配置図。
【符号の説明】
21 ろ紙 22 シート把持手段 23 ベース 24 把持シリンダ 25 可動板 26 固定板 27 スライドシリンダ 28 ヘッド 29 装着部 30 押えシリンダ 31 ろ紙ガイド 32 ガイドシャフト 33 爪部材 34 ばね 35 爪押しシリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを被装着体に供給するシート供給
    装置であって、一対の把持板によってシートを挾持する
    シート把持手段と、シート把持手段を被装着体に対して
    往復移動させる移動手段と、シート把持手段を被装着体
    側に設けられシートを挾持したシート把持手段を移動手
    段によって被装着体側に移動させた際にシートの先端が
    挿入されてシートを被装着体に案内する案内部材とを備
    えたことを特徴とするシート供給装置。
JP9640393A 1993-04-23 1993-04-23 シート供給装置 Withdrawn JPH06308246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9640393A JPH06308246A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 シート供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9640393A JPH06308246A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 シート供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06308246A true JPH06308246A (ja) 1994-11-04

Family

ID=14164001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9640393A Withdrawn JPH06308246A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 シート供給装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06308246A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008149700A (ja) * 2006-12-19 2008-07-03 Snyang Yu Enterprise Co Ltd 薄膜送出し機
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CN112607497A (zh) * 2020-12-07 2021-04-06 机械工业第九设计研究院有限公司 撕胶带机构
KR20220066836A (ko) * 2020-11-16 2022-05-24 울만 팍-시스테메 게엠베하 운트 코. 카게 웹-형상 포장 재료의 포장 방법 및 핸들링 장치

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Effective date: 20000704