JPH06307758A - ショーケースの温度表示装置 - Google Patents

ショーケースの温度表示装置

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Publication number
JPH06307758A
JPH06307758A JP5097669A JP9766993A JPH06307758A JP H06307758 A JPH06307758 A JP H06307758A JP 5097669 A JP5097669 A JP 5097669A JP 9766993 A JP9766993 A JP 9766993A JP H06307758 A JPH06307758 A JP H06307758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermometer
temperature
fixture
showcase
glass rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5097669A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Tamura
裕 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP5097669A priority Critical patent/JPH06307758A/ja
Publication of JPH06307758A publication Critical patent/JPH06307758A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/36Visual displays

Landscapes

  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度計の目盛りを読み易くすると共に、量産
性にも適したショーケースの温度表示装置を提供する。 【構成】 断熱壁2に蛍光灯9を設け、蛍光灯9により
後方から照らされる位置に、透光性の温度計20を設け
る。温度計20をショーケース1に所定の角度で固定す
る取付具21を設ける。取付具21には温度計20の温
度目盛りに合致した間隔で透孔32を穿設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断熱壁に光源体を設け
たショーケースの温度表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種ショーケースにおいて
は、例えば実開昭55−103495号公報(F25D
27/00)に示される如く、断熱壁の上端に光源体と
なる蛍光灯を設け、この蛍光灯の前方には透光性のガラ
ス棒に液体を封入した温度計を取り付け、この温度計を
蛍光灯により後方から照らしてショーケースの庫内温度
を表示している。
【0003】係る従来のショーケース100の構造を図
8を用いて説明する。ショーケース100は断面略コ字
状の断熱壁2の内側に仕切板3を設けることにより、前
方に開放した陳列室4と冷気ダクト6とが構成されてお
り、冷気ダクト6は前記陳列室4の前方開口の上下に開
口した吐出口7及び吸込口(図示せず)に連通してい
る。前記冷気ダクト6内には図示しない冷凍装置の冷却
器及び送風機が設置されており、前記冷却器にて冷却さ
れた冷気を前記送風機により吐出口7より前記吸込口に
向かって吹き出すことにより、陳列室4の前方開口にエ
アーカーテンを形成すると共に、陳列室4内を所定の温
度に冷却する。
【0004】前記吐出口7前側における断熱壁2の外側
に位置する部分には金属製の反射板8が取り付けられて
おり、この反射板8の前側には光源体としての蛍光灯9
がブラケット10により取り付けられている。前記反射
板8は吐出口7の前下端から上昇すると共に、その上部
は前方に向かって傾斜して傾斜面8Aを形成し、上端は
断熱壁2の天井面から前方に延びた庇11に保持されて
いる。この庇11の前端は下方に屈曲されており、この
屈曲された前面11Aの前記傾斜面8A前方に位置する
部分には透孔12が穿設され、そこに温度計101が取
り付けられている。
【0005】この温度計101は樹脂製の本体102と
ガラス棒103とから成り、本体102の前面には所定
の間隔で温度目盛りが記載され、本体102には更に左
右に渡る透孔102Aが形成されている。この場合ガラ
ス棒103は断面がプリズム形状を呈しており、その背
面は半透明の乳白色とされ、内部には赤や青に着色され
たアルコール等の液体が封入されている。係るプリズム
形状により、正面より約10度から12度の範囲で封入
液体の幅が広がるので見易くなると共に、係るガラス棒
103は本体102の透孔102A内に保持されてい
る。
【0006】係る温度計101の下方には、前記蛍光灯
9の前方に位置して乳白色半透明のシェード13が取り
付けられ、このシェード13には商品の広告等が印刷表
示される。そして、蛍光灯9が発光すると蛍光灯9から
の光は図8中破線矢印の如く周囲に照射され、陳列室4
内に架設した図示しない棚上の商品を明るく照明すると
共に、前方のシェード13を照らし出す。また、上方に
向かう光は反射板8の傾斜面8Aにより前方に屈折さ
れ、その光の一部は温度計101を後方から照らす。
【0007】このようにシェード13は蛍光灯9により
後方から照らし出されるため眩しくなる。従って、その
上方に位置する温度計101は見難くなるが、反射板8
からの反射光により、この温度計101も後方から照ら
し出され、しかも、ガラス棒103は透光性であるの
で、シェード13の上方にあるにも係わらず、温度計1
01の目盛りは読み易くなっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ここで、温度計101
はショーケース100前面に上端に位置するので、その
取付位置は一般的に高くなる。また、前述の如く温度計
101のガラス棒103の見易い範囲は10度から12
度の範囲であるので、前下方から温度計101を目視で
きるようにするには、図8の如くガラス棒103の正面
(プリズム形状の先端部)を、本体102に対して下方
に向けて傾斜させ、取り付けて置く必要がある。
【0009】しかしながら、温度計101の取付位置
(高さ)はショーケース100の寸法によって異なって
来るので、係る構成ではショーケース100の機種毎
に、ガラス棒103の傾斜角度の異なる複数種の温度計
101を準備して置かなければならず、量産性に適さな
い問題があった。そこで、例えば図9に示す如き上面1
06と、この上面106の前端から降下する前面107
と、この前面107の下端を前方に折曲された下面10
8とから成る鋼板製の取付具109を準備し、係る取付
具109の前面107前側に前記温度計101を取り付
けて、取付具109の上面106を前記庇11に取り付
けると共に、この取付具109の上面106と前面10
7のつくる角度を温度計101の取付位置に応じて変更
すれば、一種類の温度計101により種々のショーケー
ス100に対処することができるようになる。
【0010】しかしながら、係る取付具109は光を通
さないため、今度は蛍光灯10の光により温度計101
を照らし出すことができなくなる。そこで、光を通すた
めに取付具109の前面107にガラス棒103分の大
きさの透孔を穿設することが考えられるが、係る透孔を
穿設してしまうと、今度は取付具109の強度が著しく
低下し、温度計101を所定角度で保持できなくなり、
実用に供せなくなる問題があった。
【0011】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、温度計の目盛りを読み易
くすると共に、量産性にも適したショーケースの温度表
示装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の温度表示装置
は、内部に貯蔵室(陳列室)4を構成する断熱壁2に光
源体(蛍光灯)9を設け、この光源体(蛍光灯)9によ
り後方から照らされる位置に、透光性の温度計20を設
けたショーケース1に用いられ、温度計20をショーケ
ース1に所定の角度で固定する取付具21を設けると共
に、この取付具21には温度計20の温度目盛りに合致
した間隔で透孔32を穿設したものである。
【0013】
【作用】本発明のショーケース1の温度表示装置によれ
ば、温度計20を取付具21によりショーケース1に固
定するものであるから、一種類の温度計20を取付具2
1により種々のショーケースに適した角度で取り付ける
ことができる。従って、量産性に富んだものとなる。ま
た、取付具21には温度計20の温度目盛りに合致した
間隔で透孔32を穿設したので、透孔32、32間の残
余の部分33により取付具21の強度を維持しつつ、光
源体(蛍光灯)9からの光を後方から温度計20に照射
させることができるようになる。
【0014】特に、透孔32は温度計20の温度目盛り
に合致した間隔で穿設されているので、透孔32、32
間の残余の部分33が温度目盛りに合わせて影を作るこ
とになる。従って、この影の部分が目印となって温度計
20の目盛りはより一層読み易くなる。
【0015】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の実施例を詳述す
る。図1は本発明を適用するショーケース1の斜視図、
図2はショーケース1の前端上部の拡大縦断側面図、図
3は温度計20と取付具21の分解斜視図、図4は同後
方斜視図、図5は温度計20の本体22の正面図、図6
は温度計20の正面図である。尚、各図において図8と
同一符号は同一のものとする。
【0016】ショーケース1は断面略コ字状の断熱壁2
の両側に側板5、5を取り付けると共に、前記断熱壁2
の内側に仕切板3を設けることにより、前方に開放した
貯蔵室としての陳列室4と冷気ダクト6とが構成されて
いる。そして、冷気ダクト6は前記陳列室4の前方開口
の上下に開口した吐出口7及び吸込口(図示せず)に連
通している。前記冷気ダクト6内には図示しない冷凍装
置の冷却器及び送風機が設置されており、前記冷却器に
て冷却された冷気を前記送風機により吐出口7より前記
吸込口に向かって吹き出すことにより、陳列室4の前方
開口にエアーカーテンを形成すると共に、陳列室4内を
所定の温度に冷却する。
【0017】前記吐出口7前側における断熱壁2の外側
に位置する部分には金属製の反射板8が取り付けられて
おり、この反射板8の前側には光源体としての蛍光灯9
がブラケット10により取り付けられている。前記反射
板8は吐出口7の前下端から上昇すると共に、その上部
は前方に向かって傾斜して傾斜面8Aを形成し、上端は
断熱壁2の天井面から前方に延びた庇11に保持されて
いる。この庇11の前端は下方に屈曲されており、この
屈曲された前面11Aの前記傾斜面8A前方に位置する
部分には透孔12が穿設され、そこに温度計20が配置
されている。
【0018】この温度計20は樹脂製の本体22と透光
性のガラス棒23とから成り、本体22の前面には温度
目盛りが記載され、温度目盛りの上側には左右に渡る透
孔22Aが穿設されている。前記温度目盛りは図5に示
す如く10mm間隔で10℃刻みに表示された数値と、
各数値間の細かい目盛り(2℃毎)とから構成されてい
る。
【0019】一方、ガラス棒23は断面がプリズム形状
を呈しており、その背面は半透明の乳白色とされ、内部
には赤や青に着色されたアルコール等の液体が封入され
ている。係るプリズム形状により、正面より約10度か
ら12度の範囲で封入液体の幅が広がるので見易くなる
と共に、ガラス棒23にはキャピラリチューブ24を介
して感温筒26が取り付けられている。この感温筒26
は、陳列室4の温度を検出できる位置に配置されるの
で、ガラス棒23内の封入液体は陳列室4の温度によっ
て膨張収縮することになり、それによって、温度計20
は陳列室4の温度を表示することになる。そして、係る
ガラス棒23は本体22の前面に正面を向けて透孔22
A内に保持される。
【0020】係る温度計20は鋼板製の取付具21によ
ってショーケース1に固定される。この取付具21は上
面28と、この上面28の前端から降下する前面29
と、この前面29の下端を前方に折曲された下面31か
ら成る。この取付具21の前面29には一辺9mmの例
えば正方形から成る透孔32が、2mm間隔で複数穿設
されており、これによって隣接する透孔32、32間に
は2mm幅の残余部33が複数形成される。
【0021】係る取付具21の下面31を温度計20の
本体22内に挿入し、本体22を取付具21の前面29
前側に配置した状態で螺子34、34により前面29と
本体22とを固定する。このとき、透孔32・・は図6
の如くガラス棒23の後方に位置すると共に、残余部3
3・・は図5の如く本体22の温度目盛りの各数値の後
側にそれぞれ対応する。
【0022】このように温度計20を取付具21に取り
付けた後、温度計20を庇11前面11Aの透孔12内
に配置した状態で、取付具21の上面28を螺子36に
より庇11の下面に固定する。このとき、温度計20の
高さに応じて取付具21の上面28と前面29のつくる
角度を調整し、ガラス棒23の正面(先端部)が顧客の
目の方向に指向するように温度計20を傾ける。このと
き、取付具21の前面には複数の透孔32が穿設されて
いるものの、透孔32・・間には残余部33・・が形成
されているので、温度計20の角度を保持する取付具2
1の強度は確保されている。
【0023】一方、温度計20のガラス棒23は前述の
如くプリズム形状を呈しているので、係る傾斜により顧
客には封入液体の幅が広がって見える。従って、封入液
体の先端の位置が確認し易くなると共に、係るガラス棒
23の角度は取付具21の上面28と前面29の角度を
変更することによって任意に変更調節できるので、各種
寸法のショーケース1に一種類の温度計20(及び取付
具21)を採用できるようになり、従って、量産性に富
んだものとなる。
【0024】係る温度計20の下方には、蛍光灯9の前
方に位置して乳白色半透明のシェード13が取り付けら
れ、このシェード13には商品の広告等が印刷表示され
る。そして、蛍光灯9が発光すると蛍光灯9からの光は
図2中破線矢印の如く周囲に照射され、陳列室4内に架
設した棚37上の商品を明るく照明すると共に、前方の
シェード13を明るく照らし出す。また、上方に向かう
光は反射板8の傾斜面8Aにより前方に屈折され、その
光の一部は温度計20を後方から照らす。
【0025】ここで、取付具21の前面29には前述の
如く複数の透孔32が穿設されているので、反射板8に
反射した蛍光灯9からの光は、各透孔32を通過してガ
ラス棒23を後方から照らし出すことができる。従っ
て、シェード13が眩しくても封入液体の先端は確認し
易い。また、取付具21の前面29の残余部33は光が
通過しないために暗く影になるが、この影は本体22の
温度目盛りの数値の位置と一致していので、影が目印と
なって目盛りがより読み易くなる。
【0026】尚、取付具21は前面29に透孔32を穿
設した後、残余部33を図7の如く前方に座押しするこ
とによってガラス棒23に近接させれば、影が更に鮮明
にガラス棒23に映り、温度目盛りがより一層読み易く
なる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、温度
計を取付具によりショーケースに固定するものであるか
ら、一種類の温度計を取付具により種々のショーケース
に適した角度で取り付けることができる。従って、量産
性に富んだものとなる。また、取付具には温度計の温度
目盛りに合致した間隔で透孔を穿設したので、透孔間の
残余部により取付具の強度を維持しつつ、光源体からの
光を後方から温度計に照射させ、視認性を向上させるこ
とができるようになる。
【0028】特に、透孔は温度計の温度目盛りに合致し
た間隔で穿設されているので、透孔間の残余部は温度目
盛りに合わせて影を作ることになり、従って、この影の
部分が目印となって温度計の目盛りはより一層読み易く
なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用するショーケースの斜視図であ
る。
【図2】ショーケースの前端上部の拡大縦断側面図であ
る。
【図3】温度計と取付具の分解斜視図である。
【図4】温度計と取付具の分解後方斜視図である。
【図5】温度計の本体の正面図である。
【図6】温度計の正面図である。
【図7】取付具の他の実施例を示す図である。
【図8】従来のショーケースの前端上部の拡大縦断側面
図である。
【図9】従来の取付具の斜視図である。
【符号の説明】
1 ショーケース 2 断熱壁 4 陳列室 9 蛍光灯 20 温度計 21 取付具 22 本体 23 ガラス棒 32 透孔 33 残余部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に貯蔵室を構成する断熱壁に光源体
    を設け、該光源体により後方から照らされる位置に、透
    光性の温度計を設けたショーケースにおいて、前記温度
    計を前記ショーケースに所定の角度で固定する取付具を
    設けると共に、該取付具には前記温度計の温度目盛りに
    合致した間隔で透孔を穿設したことを特徴とするショー
    ケースの温度表示装置。
JP5097669A 1993-04-23 1993-04-23 ショーケースの温度表示装置 Pending JPH06307758A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5097669A JPH06307758A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 ショーケースの温度表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5097669A JPH06307758A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 ショーケースの温度表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06307758A true JPH06307758A (ja) 1994-11-01

Family

ID=14198443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5097669A Pending JPH06307758A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 ショーケースの温度表示装置

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JP (1) JPH06307758A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015128469A (ja) * 2014-01-06 2015-07-16 東芝キヤリア株式会社 オープンショーケース

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015128469A (ja) * 2014-01-06 2015-07-16 東芝キヤリア株式会社 オープンショーケース

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