JPH06305629A - インサ−タ - Google Patents
インサ−タInfo
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- JPH06305629A JPH06305629A JP12333393A JP12333393A JPH06305629A JP H06305629 A JPH06305629 A JP H06305629A JP 12333393 A JP12333393 A JP 12333393A JP 12333393 A JP12333393 A JP 12333393A JP H06305629 A JPH06305629 A JP H06305629A
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Abstract
紙などに用いるインサ−タを提供する。 【構成】 新聞紙の供給装置1の上部にちらし広告の供
給装置25,27を向い合わせて配置する。新聞紙の供
給装置1から2次折り端辺を下方に向けて新聞紙を第1
ステ−ション12に落とす。第1ステ−ション12に落
下した新聞紙Aの1次折り端辺側の上端を開き用吸盤1
3,15で吸い付けて開き、片開き爪17を挿入する。
そして開き爪23が上方から新聞紙Aに割り込んだ後
に、ちらし広告の供給装置25,27からこの新聞紙A
内にちらし広告B,Cを落として供給する。
Description
開いてちらし広告などの他の折帳印刷物を挿入するイン
サ−タに関する。
らし広告などを挿入する作業が行われているが、この作
業を手作業によって行う場合には、係員は朝早くから長
時間挿入作業に従事しなければならない。
サ−タが開発されているが、この新聞インサ−タは、ジ
ャケットとなる新聞紙の束から1部ずつ新聞紙をコンベ
ア上に取り出し、横並びに配置されているちらし広告な
どの供給装置の位置まで搬送する途中でこの新聞紙を開
いて順次ちらし広告などを挿入するものである。
−タは、新聞販売店における係員の作業を大幅に軽減す
るものではあるが、新聞紙の供給装置とちらし広告など
の供給装置を横方向に並べて配置するものであり、また
コンベアもこれらの供給装置の配置位置の前方に設けら
れているために大きな設置スペ−スを必要とするという
欠点がある。
ることのできる新聞紙などに用いるインサ−タの提供を
目的とする。
達成するために、本発明のインサ−タは、ジャケット用
折帳印刷物の供給装置の上部にインサ−ト用折帳印刷物
の供給装置を設け、まずジャケット用折帳印刷物の2次
折り端辺を下方に向けて取り出し、その1次折り端辺側
を吸盤の開閉動作で開き、その開口部から開き爪を挿入
してジャケット用折帳印刷物の全巾を開口させ、その上
段の供給装置からインサ−ト用折帳印刷物を取り出して
挿入し、排出積載するものである。本装置に組み込まれ
る供給装置は本願出願人の出願に係る特開平4−169
422号公報及び特願平5−42212号明細書に記載
されている。
にインサ−ト用折帳印刷物の供給装置を2台向い合わせ
にして設け、2種類のインサ−ト用折帳印刷物を同時に
取り出し挿入することができるので、3種類の折帳印刷
物を1つにする装置の設置面積としては従来式の3分の
1程度とすることができる。
トで必要となる複数の供給装置を共用で作動させること
により装置のいっそうの小型化とコスト低減を達成する
ことができる。
一連動作を第1ステ−ションの動作と第2ステ−ション
の動作とで分担させる合計時間を折帳印刷物の供給装置
の1サイクルの2倍から3倍の時間におよぶようにラッ
プさせ、各動作に余裕を持たせることにより確実性と高
速性能を高めることができる。
する。
用)の概略的側面図、図2はインサ−タの概略的正面図
である。
新聞紙A(ジャケット用折帳印刷物)を2次折り端辺を
下にして取出し位置(図1上左端)までベルト車装置2
によって間欠的に搬送する。取出し位置においては、区
分け板3が下降したときに取出し吸盤5が先端の新聞紙
の下側を吸い付けてこの先端の新聞紙のみをめくる。そ
の後、区分け板3が先端の新聞紙と後方の新聞紙との間
に上昇して割り込むと、新聞紙を強制的に引き抜くため
に配置されている駆動ロ−ラ7の回転によって先端の新
聞紙が2次折り端辺を下にして取り出され、第1側面受
け体9及び第1底受け体11によって構成されている第
1ステ−ション12に落下する。
ると、開き用吸盤13,15が新聞紙Aの1次折り端辺
側の上端を吸い付けて開く。
と、この1次折り端辺側の間に片開き爪17が割り込
み、その後、新聞紙Aを第2側面受け体19及び第2底
受け体21によって構成されている第2ステ−ション2
2に移動させる。
ると、開き爪23が全巾を開くようにこの新聞紙Aに上
方から割り込み、その後、上方に向い合わせて配置され
ている、新聞紙の供給装置1と同様に構成されたちらし
広告の供給装置25,27からちらし広告B,Cが折り
端辺を下にして同時に取り出されて新聞紙A内に挿入さ
れる。
排出積載機構28によって排出されて積載されるが、こ
の排出積載機構28は排出機構としての排出ベルト車装
置29と、積載機構としての積載用柵体31及び仮受け
装置33とから構成されている。排出ベルト車装置29
のベルト29aが駆動することによって新聞紙Aが積載
用柵体31上に運ばれて積重ねられると排出積載作業動
作は完了するが、積載用柵体31は積重ねられた新聞紙
Aの上面の高さをほぼ一定にするためにガイド35に沿
って順次下降し、一定量の新聞紙Aを積載すると搬出ベ
ルトコンベア37上に新聞紙Aを載せるためにいっきに
下降する。積載用柵体31が搬出ベルトコンベア37に
設けられた溝(図示せず)に嵌り込み、その結果、新聞
紙Aが搬出ベルトコンベア37上に積重ねられると、こ
の搬出ベルトコンベア37は作動して新聞紙Aを搬出す
る。その後、積載用柵体31はガイド35に沿って再び
新聞紙Aを受け止めるために上昇するのであるが、積載
用柵体31が一定量の新聞紙Aを積載したときには仮受
け装置33の仮受けプレ−ト38がガイド39に沿って
前進していて(図1の仮想線参照)、排出されてくる新
聞紙Aを一時受け止めている。そして、積載用柵体31
が所定の位置まで上昇したときにこの仮受けプレ−ト3
8はガイド39に沿って後退し、それまで受け止めてい
た新聞紙Aをこの積載用柵体31上に落下させる。
す側面図である。
作動によって揺動するように揺動バ−47,48が取り
付けられ(図4も参照)、取出し吸盤5はこの揺動バ−
47,48に支えられている。
付けられ、この揺動プレ−ト51は駆動ロ−ラ7が固定
された回転軸53を回転可能に支えている。揺動プレ−
ト51はカム55の回転によりリンク57を介して下降
する押下げ部材59によって押されて図上左側に揺動
し、駆動ロ−ラ7は図上左側に移動して待機状態となる
のであるが、押下げ部材59がリンク57に押されて上
昇すると、支持梁61との間に取り付けられた引っ張り
コイルバネ63のバネ力により揺動プレ−ト51、した
がって駆動ロ−ラ7は図上右側に移動し、区分け板3に
形成されている新聞紙ガイド65に取り付けられたフリ
−ロ−ラ67とで新聞紙1部のみを挟み付ける。駆動ロ
−ラ7はモ−タ(図示せず)によってベルト69,71
を介して矢印方向に回転する。
揺動プレ−ト73,75はリンク76に接続された押下
げ部材77によって揺動する。
面図である。
−ム79,81の一端が回転可能に取り付けられ、この
揺動ア−ム79,81の他端は支持梁61に回転可能に
取り付けられている。それぞれの揺動ア−ム79,81
にはリンク83,85が取り付けられていて、このリン
ク83,85はある程度の位相差を保ってリンク83先
行の上下動を行う。新聞紙Aの前送りは、区分け板3が
ベルト車装置2より上に頭を出しているときに行われ、
新聞紙Aの落下トラブルを阻止している。
図である。
と2次送りベルト装置89とから構成され、1次送りベ
ルト装置87の間欠作動によって前送りされてきた新聞
紙Aを新聞紙確認センサ91が感知すると、1次送りベ
ルト装置87は作動を停止する。したがって、新聞紙A
は巾規制ガイド93先端付近で、停止する後方の束と、
2次送りベルト装置89の間欠作動によって前送りされ
る前方の束とに分割される。そして、前方の束が取り出
されて残り少なくなり新聞紙確認センサ91が新聞紙A
を確認しなくなると1次送りベルト装置87は再び作動
して新聞紙Aを取出し位置方向に供給する。
りベルト装置87に対して増速されているので、前方に
湾曲して立つための腰が強くなっていた新聞紙Aは巾規
制ガイド93から外れるとのびた状態で取出し位置に到
達する。
を示す斜視図である。
れ送りベルト97を有していて、この送りベルト97は
駆動ベルト99によって1次送りベルト装置87と同期
して新聞紙Aを前送りするために間欠作動する。
を用い、このスクリュ−の回転によって新聞紙Aを前送
りすることも可能である。
図、図8はインサ−タの最上段部分の正面図である。
ニット101が設けられ、このカムユニット101によ
って新聞紙の供給装置1及びちらし広告の供給装置2
5,27の取出し機構を作動させる。
心として揺動する区分け板用先行揺動節107が接続さ
れていて、この区分け板用先行揺動節107の一方の連
結部109はリンク111を介してちらし広告の供給装
置25の区分け板112(図1参照)に取り付けられた
一方の揺動ア−ム(図示せず)に連結され、この揺動ア
−ムと新聞紙の供給装置1の区分け板3に取り付けられ
た揺動ア−ム79(図4参照)とはリンク83によって
連結されている。区分け板用先行揺動節107の他方の
連結部113はリンク115を介してちらし広告の供給
装置27の区分け板116(図1参照)に取り付けられ
た一方の揺動ア−ム(図示せず)に連結されている。ま
た、カム117,119には区分け板用後行揺動節12
1が接続されていて、この区分け板用後行揺動節121
の一方の連結部123はリンク125を介してちらし広
告の供給装置25の区分け板112に取り付けられた他
方の揺動ア−ム(図示せず)に連結され、この揺動ア−
ムと新聞紙の供給装置1の区分け板3に取り付けられた
揺動ア−ム81とはリンク85によって連結されている
(図4参照)。区分け板用後行揺動節121の他方の連
結部127はリンク129を介してちらし広告の供給装
置27の区分け板116(図1参照)に取り付けられた
他方の揺動ア−ム(図示せず)に連結されている。した
がって、回転軸131が回転してカム102,103,
117,119が回転すると、区分け板3,112,1
16は一端側が先行して傾斜しながら上昇及び下降を繰
り返す。
揺動節137が接続され、この取出し吸盤用第1揺動節
137はリンク139を介してちらし広告の供給装置2
5の取出し吸盤138を支える一方の揺動バ−に連結さ
れ、この揺動バ−と新聞紙の供給装置1の取出し吸盤5
を支える一方の揺動バ−47とはリンク43によって連
結されている。また、この取出し吸盤用第1揺動節13
7が固定されている支持軸105には取出し吸盤用第1
連結ア−ム141が固定され、この取出し吸盤用第1連
結ア−ム141はリンク143を介してちらし広告の供
給装置27の取出し吸盤144(図1参照)を支える一
方の揺動バ−と連結されている。支持軸105が図8の
矢印X方向に回転すると、連結部材145によって矢印
Y方向に回転する支持軸147には取出し吸盤用第2連
結ア−ム149,151が固定されていて、取出し吸盤
用第2連結ア−ム149はリンク153を介してちらし
広告の供給装置25の取出し吸盤138を支える他方の
揺動バ−に連結され、この揺動バ−と新聞紙の供給装置
1の取出し吸盤5を支える他方の揺動バ−48とはリン
ク45によって連結されている。また,他方の取出し吸
盤用第2連結ア−ム151はリンク153を介してちら
し広告の供給装置27の取出し吸盤144を支える他方
の揺動バ−に連結されている。したがって、回転軸13
1が回転してカム133,135が回転し、取出し吸盤
用第2連結ア−ム149,151が揺動すると、取出し
吸盤5,138,144は前後方向に揺動する。
続され、この爪本体用揺動節157はリンク159を介
して開き爪23の爪本体23aと連結されている(図2
参照)。また、カム163には補助爪用揺動節165が
接続されていて、この補助爪用揺動節165はリンク1
67を介して開き爪23の補助爪23bに連結されてい
る(図2参照)。したがって、回転軸131が回転して
カム155,163が回転すると、爪本体23a及び補
助爪23bは上下方向に揺動する。
明する図である。
47が図上右側に揺動し、吸盤5は先端の新聞紙の前面
下側を吸い付ける(a)。このとき、新聞紙Aに対して
は新聞紙同士の密着度を低下させるために下側又は横側
から風が送られるのであるが、吸盤5は取出し位置にあ
る新聞紙を多少後方に押し戻すまで移動して、同時に2
部以上の新聞紙をめっくてしまうことを確実に防止す
る。つぎに、揺動バ−47は図上左側に揺動して吸盤5
が先端の新聞紙のみをめくり、区分け板3は先端の新聞
紙と2番目の新聞紙の隙間に上昇して割り込む(b)。
その後、揺動プレ−ト47が図上右側に揺動し、矢印方
向に回転している駆動ロ−ラ7は先端の新聞紙をフリ−
ロ−ラ67とで挟んで下側に引き抜く(c)。
動過程を説明する図である。
て第1側面受け体9及び第1底受け体11に受け止めら
れると(a)、開き用吸盤13,15がこの新聞紙Aの
1次折り端辺側の上端を吸い付けて開く(b)。新聞紙
Aの1次折り端辺側の上端が開くと、片開き爪17が図
2に示す状態から揺動して先端170がこの1次折り端
辺側の間に割り込む(c)。
体11上に確実に落下させるための外れ防止部材であ
る。
動過程を説明する図である。
次折り端辺側の間に割り込むと、第1側面受け体9は新
聞紙Aが第2側面受け体19側に移動するように作動
し、第1底受け体11及び外れ防止部材171は新聞紙
Aが第2底受け体21上に落下するように作動して新聞
紙Aは第2ステ−ション22に移される。新聞紙Aが第
2ステ−ション22に移されると、上方から保持用側面
受け体173が下降する。片開き爪17は揺動して(a
の矢印参照)新聞紙Aの移動に追随するのであるが、こ
の揺動の際に開動作を行い新聞紙Aの1次折り端辺側を
大きく開く(以上a参照)。
体11は第1ステ−ション12を構成するように復帰
し、新聞紙Aには開き爪23が割り込む。開き爪23の
割込み動作は先ず爪本体23aの先端部分が新聞紙Aの
1次折り端辺側に入り込み、その後、補助爪23bが全
巾を開くように新聞紙Aに割り込むというものである
(図1も参照)。新聞紙Aが爪本体23a及び補助爪2
3bによって全巾にわたって開いた状態となると、ちら
し広告の供給装置25,27(図1参照)から取り出さ
れたちらし広告B,Cが開き爪23の間を通って新聞紙
A内に落下する。このとき、第1ステ−ション12には
新聞紙の供給装置1から次のジャケット用新聞紙Aが供
給される(以上b参照)。
ちらし広告B,Cが挿入されると、第2底受け体21及
び外れ防止部材171は新聞紙Aが排出ベルト車装置2
9に受け取られるように作動する。このとき片開き爪1
7と開き爪23は待機状態(図2参照)に復帰してい
る。
し動作(センサ175で監視、図3参照)、ちらし広告
B,Cの取出し動作(センサ177,179で監視、図
3参照)及び新聞紙Aの開き動作(吸盤13の圧力を検
出するセンサ及び図11に示す新聞紙Aが第2側面受け
体19に寄り掛かっていることを確認するセンサ181
で監視)の各行程を監視し、各行程のいずれかにミスが
発生した場合には図1に示す除去部材183の先端が下
降し(仮想線参照)、目的に合致していない異常な状態
のものを外部に除去し(図1の矢印参照)、正常なもの
のみを積載用柵体31上又は仮受けプレ−ト38上に排
出する。そして、新聞紙A又はちらし広告B,Cの紙詰
まり状態を監視するセンサ185,187(図1及び図
3参照)によって紙詰まりを監視し、このセンサ18
5,187によって紙詰まり状態が検出されると装置全
体が作動を停止する。
方向の空間を有効に利用できるのでインサ−タの設置ス
ペ−スを小さくすることができる。
設ける場合にこれらの供給装置を向い合わせにして配置
すれば、3種類の折帳印刷物を1つにする装置の設置ス
ペ−スをきわめて小さくできる。
の供給装置を共用で作動させれば、インサ−タをより小
型かつ低コストのものとすることができる。
それに続く排出機構の合計作業動作時間を折帳印刷物の
供給装置における1サイクル時間のほぼ2倍から3倍と
なるように構成すれば、各動作がシンプルとなり作業動
作の確実性を高めることができるとともに、能力の高速
化をも図ることができる。
る。
る。
図である。
る。
る図である。
る図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 新聞紙など田の字4つ折りのジャケット
用折帳印刷物を開いてその中にちらし広告などのインサ
−ト用折帳印刷物を挿入するインサ−タであって、 ジャケット用折帳印刷物の供給装置の上部にインサ−ト
用折帳印刷物の供給装置を設け、まずジャケット用折帳
印刷物の2次折り端辺を下方に向けて取り出し、その1
次折り端辺側を吸盤の開閉動作で開き、その開口部から
開き爪を挿入してジャケット用折帳印刷物の全巾を開口
させ、その上方からインサ−ト用折帳印刷物を挿入し、
排出積載することを特徴とするインサ−タ。 - 【請求項2】 前記ジャケット用折帳印刷物の供給装置
の上部に前記インサ−ト用折帳印刷物の供給装置を2台
向い合わせにして設け、ジャケット用折帳印刷物の全巾
を開口させて上方から2つのインサ−ト用折帳印刷物を
同時に取り出して挿入することを特徴とする請求項1記
載のインサ−タ。 - 【請求項3】 最上段にある1セットのカムユニットで
必要となる複数の供給装置を共用で作動させる連係関係
を持たせたことを特徴とする請求項1又は2記載のイン
サ−タ。 - 【請求項4】 ジャケット用折帳印刷物の1次折り端辺
側を前記吸盤の開閉動作で開く第1ステ−ションと、そ
の開口部から開き爪を挿入して全巾を開口させ、その上
方からインサ−ト用折帳印刷物を挿入する第2ステ−シ
ョンとの位置関係を前後に接近させて設け、前記ジャケ
ット用折帳印刷物の供給装置から1サイクル先に取り出
したジャケット用折帳印刷物は前記第2ステ−ション
に、次のサイクルで取り出したジャケット用折帳印刷物
は前記第1ステ−ションに同時に存在するタイミングが
あって、この第1ステ−ション、前記第2ステ−ション
及びそれに続く排出機構の合計作業動作時間は前記ジャ
ケット用折帳印刷物の供給装置における1サイクル時間
のほぼ2倍から3倍となるように構成したことを特徴と
するインサ−タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12333393A JP3348194B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | インサ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12333393A JP3348194B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | インサ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06305629A true JPH06305629A (ja) | 1994-11-01 |
JP3348194B2 JP3348194B2 (ja) | 2002-11-20 |
Family
ID=14857969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12333393A Expired - Fee Related JP3348194B2 (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | インサ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3348194B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11170726A (ja) * | 1997-10-27 | 1999-06-29 | Grapha Holding Ag | 主製品中への部分製品及び又は付加物の差し込みによる印刷物の製造方法及びこの方法の実施のための装置 |
JP2009263107A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Dengen Automation Kk | 新聞本紙類へのチラシ折り込み装置。 |
JP2010143667A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Dengen Automation Kk | 新聞本紙類へのチラシ折り込み装置 |
JP2018145014A (ja) * | 2018-07-03 | 2018-09-20 | 株式会社プレッシオ | 丁合・中入れ装置 |
-
1993
- 1993-04-26 JP JP12333393A patent/JP3348194B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11170726A (ja) * | 1997-10-27 | 1999-06-29 | Grapha Holding Ag | 主製品中への部分製品及び又は付加物の差し込みによる印刷物の製造方法及びこの方法の実施のための装置 |
JP2009263107A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Dengen Automation Kk | 新聞本紙類へのチラシ折り込み装置。 |
JP2010143667A (ja) * | 2008-12-16 | 2010-07-01 | Dengen Automation Kk | 新聞本紙類へのチラシ折り込み装置 |
JP2018145014A (ja) * | 2018-07-03 | 2018-09-20 | 株式会社プレッシオ | 丁合・中入れ装置 |
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---|---|
JP3348194B2 (ja) | 2002-11-20 |
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