JPH06304462A - 複数液剤の混合装置 - Google Patents

複数液剤の混合装置

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JPH06304462A
JPH06304462A JP5101460A JP10146093A JPH06304462A JP H06304462 A JPH06304462 A JP H06304462A JP 5101460 A JP5101460 A JP 5101460A JP 10146093 A JP10146093 A JP 10146093A JP H06304462 A JPH06304462 A JP H06304462A
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JP
Japan
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agent
liquid agent
liquid
liq
agents
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Pending
Application number
JP5101460A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Suenaga
正広 末永
Masato Taguchi
誠人 田口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication of JPH06304462A publication Critical patent/JPH06304462A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/80Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
    • B01F35/88Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise
    • B01F35/881Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by feeding the materials batchwise by weighing, e.g. with automatic discharge

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 互いに異なる液剤を所定の比率で混合すると
き、タイムラグ及び製品不良を少なくしたこと。 【構成】 互いに異なる液剤Aと液剤Bを収容した容器
12と容器13と、それらの容器12と容器13の各々
を載置し、その液剤Aと液剤Bの重量を計測する電子秤
2及び電子秤3からなる計測手段と、電子秤2及び電子
秤3からなる計測手段からの出力を検出し、所定時間前
の各液剤Aと液剤Bの重量から現在の各液剤Aと液剤B
の重量の差により、液剤Aと液剤Bの混合比率Xを演算
する演算手段と、前記演算手段の出力により、容器12
と容器13内の液剤Aと液剤Bを送給する各々の定量吐
出ポンプ9と定量吐出ポンプ10の送給量を独立制御す
る送給量制御手段とを具備するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の液剤、例えば、ウ
レタン塗布材料の場合には、主剤と硬化剤とを混合して
所定の塗料を得る場合に使用し、両剤を所定の混合比で
混合して使用する場合に好適な複数液剤の混合装置に関
するものである。本発明は、塗料、接着剤或いは成形材
料としての各種合成樹脂材料の混合、薬剤の混合に使用
できるものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ウレタン塗料は主剤と硬化剤と
の容器を電子秤の上に載置し、所定の時間間隔で両者の
減少量を検出し、両者の混合割合を決定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ウレタン塗
料を得るために主剤と硬化剤との容器を電子秤の上に載
置し、所定の時間間隔で両者の減少量を検出するには、
所定の時間間隔、通常、30分程度毎に現在の使用量と
過去の使用量とを比較し、その間の混合比率を算出し、
その間の混合比率からこれからの混合比を推定制御する
ものであるから、過去の混合比のデータがこれから製造
するウレタン塗料の品質に関与する影響力が小さく、過
去のデータが有効的に使用できない。また、混合比を適
当にすべく供給量の一方を可変すると、他の供給量も変
化し、所定の混合比に設定するには長い時間を必要とし
ていた。
【0004】そればかりか、所定の時間間隔毎にその間
の混合比率を算出するものであるから、その間の混合比
率が不適当であったときには、その間の製品が不良にな
ってしまい、時間的及び材料的なロス、更には、直接製
造したウレタン塗料を塗布するものでは、その塗料の除
去の必要性が発生し、時間的及び材料的な無駄の発生す
る確率が高かった。
【0005】一方、流量計で複数液剤の混合比を計測す
ると、粘度の違い及び流速の違いで流量計の速度が変化
し、特に、ウレタン塗料を得るために主剤と硬化剤とを
流量計で測定しようとすると、流速が遅くなったとき流
量計の付近でゲル化が発生し、正確な流量が計測できな
くなり、流量計で計測することは困難である。
【0006】そこで、本発明は、互いに異なる液剤を所
定の比率で混合するとき、タイムラグ及び製品不良を少
なくした複数液剤の混合装置の提供を課題とするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる複数液剤
の混合装置は、互いに異なる液剤を収容した複数の容器
と、前記容器の各々を載置し、その液剤の重量を計測す
る複数の計測手段と、複数の計測手段からの出力を検出
し、所定時間前の各液剤の重量から現在の各液剤の重量
の差により、両液剤の混合比率を演算する演算手段と、
前記演算手段の出力により、複数の容器内の液剤を送給
する各々のポンプの送給量を独立制御する送給量制御手
段とを具備するものである。
【0008】
【作用】本発明においては、互いに異なる液剤を収容し
た複数の容器を載置し、その液剤の重量を各々の計測手
段で計測し、前記複数の計測手段からの出力を検出し、
所定時間前の各液剤の重量と現在の各液剤の重量との差
を求め、それにより、両液剤の混合比率を演算する。前
記演算手段の出力により、複数の容器内の液剤を送給す
る各々のポンプの送給量を独立制御する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例である複数液剤の
混合装置の全体を示すブロック構成図である。図2及び
図3は本発明の一実施例である複数液剤の混合装置の全
体制御を行なう制御プログラムのフローチャートであ
る。
【0011】図1において、本実施例の制御手段1は、
マイクロコンピュータからなる。電子秤2及び電子秤3
は、公知の電子秤量装置で、図示しない計量出力の表示
及び計測重量をディジタル信号として出力する端子を有
し、その端子からの出力を制御手段1に入力している。
警報手段4は、液剤Aと液剤Bとの混合比率Xが所定の
閾値範囲、即ち、最低閾値AL から最高閾値AH の範囲
から脱したとき、ブザーで可聴的に或いはアンドンによ
り可視的に異常制御状態であり、制御が停止することを
報知する。計量表示手段5は電子秤2及び電子秤3から
ディジタル信号として出力してきた計測重量を字形出力
することにより、現在の重量を表示するものである。プ
リンタ6は所定の時間毎の液剤Aと液剤Bとの混合比率
Xのデータを印字したり、それをグラフとして出力する
ものである。
【0012】速度制御手段7及び速度制御手段8は、制
御手段1からのディジタル信号を受けて、定量吐出ポン
プ9及び定量吐出ポンプ10の回転数を制御する各電動
機の回転速度を制御するもので、具体的には、制御手段
1からのディジタル信号により周波数変換して、その周
波数変換した出力により定量吐出ポンプ9及び定量吐出
ポンプ10の回転数を制御するものである。
【0013】液剤Aは容器12に、また、液剤Bは容器
13に収容されていて、各々管路14及び定量吐出ポン
プ9及び共通管路16、管路15及び定量吐出ポンプ1
0及び共通管路16を介して、液剤Aと液剤Bとの混合
液剤A・Bを得ている。なお、前記管路14と管路15
の液剤Aまたは液剤Bの吸入端部は、定量吐出ポンプ9
または定量吐出ポンプ10の作動により、容器12また
は容器13の底面が吸引されたりしない程度の位置に設
定されており、かつ、液剤Aまたは液剤B中で浮力の影
響がないように固定されている。
【0014】このように構成された本実施例の複数液剤
の混合装置は、次のように制御される。
【0015】まず、ステップS0で初期化を行なう。こ
の際、初回の処理のために、メモリMAOに液剤Aの現在
の計測重量値ANTを、また、メモリMBOに現在の液剤B
の計測重量値BNTを格納しておく。ステップS1で混合
液剤A・Bの総供給量及び混合比率を入力設定する。ス
テップS2で混合液剤A・Bの総供給量及び混合比率を
パラメータとする図示しないマップから定量吐出ポンプ
9の回転数NA と定量吐出ポンプ10の回転数NB を設
定し、ステップS3で定量吐出ポンプ9の回転数NA と
定量吐出ポンプ10の回転数NB を出力する。ステップ
S4で1分経過を判定する。この1分経過の判定は、1
分間の液剤A及び液剤Bの供給量が電子秤2及び電子秤
3から読取れる程度の変化量となる時間を設定したもの
である。したがって、この時間は液剤A及び液剤Bの性
状、供給量並びに電子秤2及び電子秤3の精度によって
決定され、通常の単位は数秒から数十分の単位までの可
能性を有するものである。
【0016】ステップS4で1分経過が判定されると、
ステップS5でメモリMA に容器12に収容されている
液剤Aの計測重量値ANTとメモリMB に容器13に収容
されている液剤Bの計測重量値BNTを格納する。ステッ
プS6でメモリMA に格納した液剤Aの計測重量値ANT
とメモリMB に格納した液剤Bの計測重量値BNTを用い
て、前回のメモリMA に格納した液剤Aの計測重量値A
NTとメモリMB に格納した液剤Bの計測重量値BNT、即
ち、前回のメモリMA に格納した液剤Aの計測重量値A
NTはメモリMAOに、メモリMB に格納した液剤Bの計測
重量値BNTはメモリMBOに、それぞれ格納されているか
ら、液剤Aと液剤Bの混合比率X=A/Bとして、 X=(MAO−MA )/(MBO−MB ) で計算する。
【0017】そして、ステップS7及びステップS8で
液剤Aと液剤Bの混合比率Xが所定の閾値範囲、即ち、
最低許容閾値TL から最高許容閾値TH の範囲以内であ
るか判定する。ステップS7で液剤Aと液剤Bの混合比
率Xが最低許容閾値TL 以上でないと判定されたとき、
ステップS9で定量吐出ポンプ9の回転数NA を図示し
ないマップで1ステップ増加させ、それに対応して定量
吐出ポンプ10の回転数NB をそれに対応させて減少さ
せる。また、ステップS8で液剤Aと液剤Bの混合比率
Xが最高許容閾値TH 以下でないと判定されたとき、ス
テップS11で定量吐出ポンプ9の回転数NA を図示し
ないマップで1ステップ減少させ、それに対応して定量
吐出ポンプ10の回転数NB をそれに対応させて増加さ
せる。
【0018】その後、ステップS13でメモリMA に格
納した液剤Aの計測重量値ANTをメモリMAOに格納し、
メモリMB に格納した液剤Bの計測重量値BNTをメモリ
MBOに格納する。ステップS14で混合比率Xが所定の
閾値範囲、即ち、警報手段4を動作させる必要のない最
低閾値AL から最高閾値AH の範囲内にあるときに、ス
テップS3からステップS14のルーチンを繰返し実行
する。
【0019】また、ステップS14で混合比率Xが最低
閾値AL から最高閾値AH の範囲内にないとき、ステッ
プS15で警報手段4を動作させ、ステップS16で全
動作を停止させる。
【0020】このように、本実施例の複数液剤の混合装
置は、互いに異なる液剤Aと液剤Bを収容した容器12
と容器13と、それらの容器12と容器13の各々を載
置し、その液剤Aと液剤Bの重量を計測する電子秤2及
び電子秤3からなる計測手段と、電子秤2及び電子秤3
からなる計測手段からの出力を検出し、所定時間前の各
液剤Aと液剤Bの重量から現在の各液剤Aと液剤Bの重
量の差により、液剤Aと液剤Bの混合比率Xを演算する
ステップS4及びステップS5からなる演算手段と、前
記演算手段の出力により、容器12と容器13内の液剤
Aと液剤Bを送給する各々の定量吐出ポンプ9と定量吐
出ポンプ10の送給量を独立制御するステップS7乃至
ステップS12からなる送給量制御手段とを具備するも
のである。
【0021】ここで、例えば、ウレタン塗料を得るため
に主剤を液剤Aとし、硬化剤を液剤Bとし、それらを収
容した容器12と容器13を電子秤2と電子秤3の上に
載置し、所定の短時間間隔で両者の減少量を検出し、現
在の使用量と過去の使用量とを比較し、その間の混合比
率Xを算出し、その間の混合比率Xからこれからの混合
比率Xを経験上或いは設計的に決定した定量吐出ポンプ
8及び定量吐出ポンプ10の回転速度NA ,NB を格納
したマップから推定制御するものである。したがって、
過去の混合比率Xのデータがこれから製造するウレタン
塗料の品質に関与する影響力が大きくなり、過去のデー
タが有効的にこれからの混合液剤A・Bの総供給量の制
御量に反映でき、しかも、混合比率Xを適当にすべく定
量吐出ポンプ8と定量吐出ポンプ10の一方を可変する
と、その他の供給量も変化し、安定した混合液剤A・B
の総供給量とすることができる。
【0022】そればかりか、所定の短時間間隔毎にその
間の混合比率Xを算出するものであるから、その間の混
合比率Xが不適当であったときでも、その間の製品不良
の量を少なくすることができ、時間的及び材料的なロス
が少なくなる。
【0023】更に、流量計を用いる必要がないから、粘
度の違い及び流速の違いで誤差が発生したり、流速が遅
くなったときでも計測器の一部を損傷することがない。
【0024】ところで、上記実施例の互いに異なる液剤
Aと液剤Bを収容した容器12と容器13は、開放され
た容器でもよいし、密閉された容器でもよい。特に、上
記実施例では、2液混合する場合について説明したが、
本発明を実施する場合には、2液以上の液剤の混合にも
使用できる。
【0025】また、上記実施例の計測手段は、容器12
と容器13の各々を載置し、その液剤Aと液剤Bの重量
を計測する電子秤2及び電子秤3からなるものである
が、本発明を実施する場合には、出力端子を有する秤量
装置であればよく、その端子出力はアナログ信号または
ディジタル信号とすることができる。
【0026】そして、上記実施例の演算手段は、電子秤
2及び電子秤3からなる計測手段からの出力を検出し、
所定時間前の各液剤Aと液剤Bの重量から現在の各液剤
Aと液剤Bの重量の差により、液剤Aと液剤Bの混合比
率Xを演算するステップS4及びステップS5からなる
ものであるが、本発明を実施する場合には、複数の混合
液剤の混合比率が演算できればよい。
【0027】更に、本実施例の送給量制御手段は、容器
12と容器13内の液剤Aと液剤Bを送給する各々の定
量吐出ポンプ9と定量吐出ポンプ10の送給量を独立制
御するステップS7乃至ステップS12からなるもので
あるが、本発明を実施する場合には、定量吐出ポンプ9
または定量吐出ポンプ10の一方のみ送給量を独立制御
すれば、総量が変化する場合には、定量吐出ポンプ9ま
たは定量吐出ポンプ10の一方のみの制御とすることが
できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の複数液剤の混合
装置は、互いに異なる液剤を収容した複数の容器を載置
し、その液剤の重量を各々の計測手段で計測し、前記複
数の計測手段からの出力を検出し、所定時間前の各液剤
の重量と現在の各液剤の重量との差を求め、それによ
り、両液剤の混合比率を演算する。前記演算手段の出力
により、複数の容器内の液剤を送給する各々のポンプの
送給量を独立制御するものである。したがって、例え
ば、ウレタン樹脂等のように、主剤と硬化剤を所定の短
時間間隔で両者の減少量を検出し、現在の使用量と過去
の使用量とからその間の混合比率を演算し、その間の混
合比率から各ポンプの回転速度を制御するものであり、
過去の混合比率がこれから製造するウレタン樹脂等の品
質に関与する影響力が大きくなり、過去のデータが有効
的にこれからの混合液剤の総供給量の制御量に反映でき
る。更に、所定の短時間間隔毎にその間の混合比率を算
出するものであるから、その間の混合比率が不適当であ
ったときでも、その間の製品不良の量を少なくすること
ができ、時間的及び材料的なロスが少なくなる。
【0029】よって、互いに異なる液剤を所定の比率で
混合するとき、タイムラグ及び製品不良を少なくでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例である複数液剤の混合
装置の全体を示すブロック構成図である。
【図2】図2は本発明の一実施例である複数液剤の混合
装置の全体制御を行なう制御プログラムの一部のフロー
チャートである。
【図3】図3は本発明の一実施例である複数液剤の混合
装置の全体制御を行なう制御プログラムの他部のフロー
チャートである。
【符号の説明】
A,B 液剤 1 制御手段 2,3 電子秤 4 警報手段 5 計量表示手段 7,8 速度制御手段 9,10 定量吐出ポンプ 12,13 容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05D 11/02 8610−3H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに異なる液剤を収容した複数の容器
    と、 前記容器の各々を載置し、その液剤の重量を計測する複
    数の計測手段と、 複数の計測手段からの出力を検出し、所定時間前の各液
    剤の重量から現在の各液剤の重量の差により、両液剤の
    混合比率を演算する演算手段と、 前記演算手段の出力により、複数の容器内の液剤を送給
    する各々のポンプの送給量を独立制御する送給量制御手
    段とを具備することを特徴とする複数液剤の混合装置。
JP5101460A 1993-04-27 1993-04-27 複数液剤の混合装置 Pending JPH06304462A (ja)

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JP5101460A JPH06304462A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 複数液剤の混合装置

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JP5101460A JPH06304462A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 複数液剤の混合装置

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JPH06304462A true JPH06304462A (ja) 1994-11-01

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ID=14301320

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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