JPH06303646A - リモートセンシング立体視撮像データのデータ圧縮器 - Google Patents
リモートセンシング立体視撮像データのデータ圧縮器Info
- Publication number
- JPH06303646A JPH06303646A JP5108763A JP10876393A JPH06303646A JP H06303646 A JPH06303646 A JP H06303646A JP 5108763 A JP5108763 A JP 5108763A JP 10876393 A JP10876393 A JP 10876393A JP H06303646 A JPH06303646 A JP H06303646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- image pickup
- pickup device
- remote sensing
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
- G06T9/004—Predictors, e.g. intraframe, interframe coding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リモートセンシング立体視撮像データを可逆
で高圧縮率なデータ圧縮を行う。 【構成】 時間的に先に撮像を行う撮像器１の出力デー
タをデータ圧縮器３によりデータ圧縮を行う。その圧縮
されたデータは時間的に後から撮像を行う撮像器２が同
一地点の撮像を行うまでデータレコーダ４に記憶してお
く。このデータレコーダ４から再生される圧縮されたデ
ータはデータ伸展器５により伸展され、そのデータを予
測子として、撮像器２の出力データを入力として予測符
号化を行い、撮像器１の出力データとともに地上へ伝送
する。
で高圧縮率なデータ圧縮を行う。 【構成】 時間的に先に撮像を行う撮像器１の出力デー
タをデータ圧縮器３によりデータ圧縮を行う。その圧縮
されたデータは時間的に後から撮像を行う撮像器２が同
一地点の撮像を行うまでデータレコーダ４に記憶してお
く。このデータレコーダ４から再生される圧縮されたデ
ータはデータ伸展器５により伸展され、そのデータを予
測子として、撮像器２の出力データを入力として予測符
号化を行い、撮像器１の出力データとともに地上へ伝送
する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は視野方向の違う２つの撮
像器を持ち立体視撮像を行うリモートセンサーにおける
リモートセンシング立体視撮像データのデータ圧縮器に
係り、特に予測符号化方式を用いたデータ圧縮法に関す
るものである。
像器を持ち立体視撮像を行うリモートセンサーにおける
リモートセンシング立体視撮像データのデータ圧縮器に
係り、特に予測符号化方式を用いたデータ圧縮法に関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のリモートセンシング立体視撮像デ
ータのデータ圧縮器では、時間的に先に撮像する撮像器
の出力データをデータ圧縮せずにデータレコーダに記録
するという方式が採られている。
ータのデータ圧縮器では、時間的に先に撮像する撮像器
の出力データをデータ圧縮せずにデータレコーダに記録
するという方式が採られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方式では、
時間的に先に撮像する撮像器の出力データをデータ圧縮
せずにデータレコーダに記録するので、非常に大きな容
量のデータレコーダが必要であるという問題があった。
本発明はかかる問題を解決するためになされたもので、
リモートセンシング立体視撮像データを可逆で高圧縮率
なデータ圧縮を行うリモートセンシング立体視撮像デー
タのデータ圧縮器を得ることを目的とする。
時間的に先に撮像する撮像器の出力データをデータ圧縮
せずにデータレコーダに記録するので、非常に大きな容
量のデータレコーダが必要であるという問題があった。
本発明はかかる問題を解決するためになされたもので、
リモートセンシング立体視撮像データを可逆で高圧縮率
なデータ圧縮を行うリモートセンシング立体視撮像デー
タのデータ圧縮器を得ることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のリモートセンシ
ング立体視撮像データのデータ圧縮器は、視野方向の違
う２つの撮像器を持ち立体視撮像を行うリモートセンサ
ーにおいて、時間的に先に撮像を行う撮像器の出力デー
タのデータ圧縮を行う圧縮器と、この圧縮器により圧縮
されたデータを時間的に後から撮像を行う撮像器が同一
地点の撮像を行うまで記録しておくデータレコーダと、
このデータレコーダから再生される圧縮されたデータの
伸展器と、この伸展器により伸展されたデータを予測子
として、時間的に後から撮像を行う撮像器の出力データ
を入力として予測符号化を行う符号器とを備えるもので
ある。
ング立体視撮像データのデータ圧縮器は、視野方向の違
う２つの撮像器を持ち立体視撮像を行うリモートセンサ
ーにおいて、時間的に先に撮像を行う撮像器の出力デー
タのデータ圧縮を行う圧縮器と、この圧縮器により圧縮
されたデータを時間的に後から撮像を行う撮像器が同一
地点の撮像を行うまで記録しておくデータレコーダと、
このデータレコーダから再生される圧縮されたデータの
伸展器と、この伸展器により伸展されたデータを予測子
として、時間的に後から撮像を行う撮像器の出力データ
を入力として予測符号化を行う符号器とを備えるもので
ある。
【０００５】
【作用】本発明においては、非可逆であるが圧縮率の高
いデータ圧縮により、効率よく時間的に先に撮像を行う
撮像器の出力データを記録し、それを時間的に後から撮
像を行う撮像器の予測子として予測符号化する。
いデータ圧縮により、効率よく時間的に先に撮像を行う
撮像器の出力データを記録し、それを時間的に後から撮
像を行う撮像器の予測子として予測符号化する。
【０００６】
【実施例】つぎに本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明の一実施例を示すブロック図である。
この図１において、１，２は視野方向の違う撮像器、３
は時間的に先に撮像を行う撮像器１の出力データのデー
タ圧縮を行う圧縮器、４はこの圧縮器３により圧縮され
たデータを時間的に後から撮像を行う撮像器２が同一地
点の撮像を行うまで記録しておくデータレコーダ、５は
このデータレコーダ４から再生される圧縮されたデータ
の伸展器である。
る。図１は本発明の一実施例を示すブロック図である。
この図１において、１，２は視野方向の違う撮像器、３
は時間的に先に撮像を行う撮像器１の出力データのデー
タ圧縮を行う圧縮器、４はこの圧縮器３により圧縮され
たデータを時間的に後から撮像を行う撮像器２が同一地
点の撮像を行うまで記録しておくデータレコーダ、５は
このデータレコーダ４から再生される圧縮されたデータ
の伸展器である。
【０００７】６は撮像器２の出力データとデータ伸展器
５により伸展された再生データの差分をとる差分器７と
この差分器７によって得られた差分を符号化する符号化
器８から構成される予測符号化器で、この予測符号化器
６はデータ伸展器５により伸展されたデータを予測子と
して、時間的に後から撮像を行う撮像器２の出力データ
を入力として予測符号化を行う符号器を構成している。
５により伸展された再生データの差分をとる差分器７と
この差分器７によって得られた差分を符号化する符号化
器８から構成される予測符号化器で、この予測符号化器
６はデータ伸展器５により伸展されたデータを予測子と
して、時間的に後から撮像を行う撮像器２の出力データ
を入力として予測符号化を行う符号器を構成している。
【０００８】図２は図１の動作説明に供するリモートセ
ンシングの立体視の概念を示す説明図である。この図２
において図１と同一符号のものは相当部分を示し、撮像
器１の撮像時間ｔはｔ＝ｔ0 であり、撮像器２が撮像器
１が撮像した地点を撮像するまでの時間ｔはｔ＝ｔ0＋
Δｔ（Δｔ：時間差） である。
ンシングの立体視の概念を示す説明図である。この図２
において図１と同一符号のものは相当部分を示し、撮像
器１の撮像時間ｔはｔ＝ｔ0 であり、撮像器２が撮像器
１が撮像した地点を撮像するまでの時間ｔはｔ＝ｔ0＋
Δｔ（Δｔ：時間差） である。
【０００９】図３は地上での再現法の説明に供するブロ
ック図である。この図３において、９は撮像器１の出力
データのデータ圧縮を行うデータ圧縮器、１０はこのデ
ータ圧縮器９で圧縮されたデータの伸展を行うデータ伸
展器、１１は図１の符号化器８により符号化された符号
語を入力として逆符号化を行う逆符号化器、１２はデー
タ伸展器１０の出力データと逆符号化器１０の出力デー
タの差分を加算する加算器で、この加算器１２から再現
データ（撮像器２の出力データ）が得られる。
ック図である。この図３において、９は撮像器１の出力
データのデータ圧縮を行うデータ圧縮器、１０はこのデ
ータ圧縮器９で圧縮されたデータの伸展を行うデータ伸
展器、１１は図１の符号化器８により符号化された符号
語を入力として逆符号化を行う逆符号化器、１２はデー
タ伸展器１０の出力データと逆符号化器１０の出力デー
タの差分を加算する加算器で、この加算器１２から再現
データ（撮像器２の出力データ）が得られる。
【００１０】つぎに図１に示す実施例の動作を図２およ
び図３を参照して説明する。まず、視野方向の違う撮像
器１，２は図２に示すように時間的に先に撮像器１で撮
像した地点を、時間的に後から撮像器２により撮像する
ことによって立体視データを得る。本発明では、撮像器
１と撮像器２の出力データの相関が高いことを利用し
て、撮像器１の出力データを同一地点の撮像器２の出力
データの予測子とした予測符号化によりデータ圧縮を行
う。図２に示すように、撮像器２が撮像器１が撮像した
地点を撮像するまでには時間差Δｔがあるので、撮像器
１の出力データはデータ圧縮器３で圧縮した後、データ
レコーダ４に記録する。
び図３を参照して説明する。まず、視野方向の違う撮像
器１，２は図２に示すように時間的に先に撮像器１で撮
像した地点を、時間的に後から撮像器２により撮像する
ことによって立体視データを得る。本発明では、撮像器
１と撮像器２の出力データの相関が高いことを利用し
て、撮像器１の出力データを同一地点の撮像器２の出力
データの予測子とした予測符号化によりデータ圧縮を行
う。図２に示すように、撮像器２が撮像器１が撮像した
地点を撮像するまでには時間差Δｔがあるので、撮像器
１の出力データはデータ圧縮器３で圧縮した後、データ
レコーダ４に記録する。
【００１１】つぎに、撮像器２が同一地点の撮像を行っ
た時点で、データレコーダ４に記録されているデータを
再生する。撮像器２の出力データはデータ伸展器５によ
り伸展された再生データと差分器７により差分が取られ
る。その差分を符号化器８により符号化し、地上に伝送
する。撮像器１の出力データはそのまま地上に伝送され
ているので、符号化器８により符号化された符号語か
ら、図３に示されるように撮像器２の出力データを元通
りに再現することができる。
た時点で、データレコーダ４に記録されているデータを
再生する。撮像器２の出力データはデータ伸展器５によ
り伸展された再生データと差分器７により差分が取られ
る。その差分を符号化器８により符号化し、地上に伝送
する。撮像器１の出力データはそのまま地上に伝送され
ているので、符号化器８により符号化された符号語か
ら、図３に示されるように撮像器２の出力データを元通
りに再現することができる。
【００１２】すなわち、図１の符号化器８により符号化
され地上に伝送された符号語から、逆符号化器１１によ
り差分器７の出力の差分を求める。そして、撮像器１の
データを地上でもデータ圧縮器３と同様のデータ圧縮器
９と、データ伸展器５と同様のデータ伸展器１０を通し
たデータを生成し、この差分を加算器１２により加え合
わせることにより撮像器２の出力データが再現される。
され地上に伝送された符号語から、逆符号化器１１によ
り差分器７の出力の差分を求める。そして、撮像器１の
データを地上でもデータ圧縮器３と同様のデータ圧縮器
９と、データ伸展器５と同様のデータ伸展器１０を通し
たデータを生成し、この差分を加算器１２により加え合
わせることにより撮像器２の出力データが再現される。
【００１３】以上の説明から明らかなように、本発明の
リモートセンシング立体視撮像データのデータ圧縮器で
は、時間的に先に撮像を行う撮像器１の出力データのデ
ータ圧縮を行うデータ圧縮器３と、このデータ圧縮器３
により圧縮されたデータを時間的に後から撮像を行う撮
像器２が同一地点の撮像を行うまで記録しておくデータ
レコーダ４を備える。このデータレコーダ４に記録する
データは時間的に後から撮像する撮像器２の出力データ
の予測子に用いるものである。このため可逆的な変換で
ある必要はなく、圧縮率の高いデータ圧縮を行うことが
できる。したがって、データレコーダ４の容量を小さく
できる。
リモートセンシング立体視撮像データのデータ圧縮器で
は、時間的に先に撮像を行う撮像器１の出力データのデ
ータ圧縮を行うデータ圧縮器３と、このデータ圧縮器３
により圧縮されたデータを時間的に後から撮像を行う撮
像器２が同一地点の撮像を行うまで記録しておくデータ
レコーダ４を備える。このデータレコーダ４に記録する
データは時間的に後から撮像する撮像器２の出力データ
の予測子に用いるものである。このため可逆的な変換で
ある必要はなく、圧縮率の高いデータ圧縮を行うことが
できる。したがって、データレコーダ４の容量を小さく
できる。
【００１４】そして、本発明では、データ圧縮器３の入
力とデータ伸展器５の出力は完全に一致している必要は
ない。この両者が一致することが必要な場合は、可逆変
換によるデータ圧縮を採用することになるが、可逆変換
のデータ圧縮は一般的に圧縮率は高くない。しかしなが
ら非可逆でよい場合には、高い圧縮率のデータ圧縮方式
を採用することができる。このように、本発明では非可
逆であるが圧縮率の高いデータ圧縮により、効率よく撮
像器１の出力データを記録し、それを撮像器２の予測子
として予測符号化することにより、可逆なデータ圧縮を
高い圧縮率で行うことができる。
力とデータ伸展器５の出力は完全に一致している必要は
ない。この両者が一致することが必要な場合は、可逆変
換によるデータ圧縮を採用することになるが、可逆変換
のデータ圧縮は一般的に圧縮率は高くない。しかしなが
ら非可逆でよい場合には、高い圧縮率のデータ圧縮方式
を採用することができる。このように、本発明では非可
逆であるが圧縮率の高いデータ圧縮により、効率よく撮
像器１の出力データを記録し、それを撮像器２の予測子
として予測符号化することにより、可逆なデータ圧縮を
高い圧縮率で行うことができる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、非可逆で
あるが圧縮率の高いデータ圧縮により、効率よく時間的
に先に撮像を行う撮像器の出力データを記録し、それを
時間的に後から撮像を行う撮像器の予測子として予測符
号化するようにしたので、可逆なデータ圧縮を高い圧縮
率で行うことができるという効果を有する。
あるが圧縮率の高いデータ圧縮により、効率よく時間的
に先に撮像を行う撮像器の出力データを記録し、それを
時間的に後から撮像を行う撮像器の予測子として予測符
号化するようにしたので、可逆なデータ圧縮を高い圧縮
率で行うことができるという効果を有する。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】図１の動作説明に供するリモートセンシングの
立体視の概念を示す説明図である。
立体視の概念を示す説明図である。
【図３】地上でのデータ再現法の説明に供するブロック
図である。
図である。
１，２ 撮像器 ３ データ圧縮器 ４ データレコーダ ５ データ伸展器 ６ 予測符号化器 ７ 差分器 ８ 符号化器
Claims (1)
- 【請求項１】 視野方向の違う２つの撮像器を持ち立体
視撮像を行うリモートセンサーにおいて、時間的に先に
撮像を行う撮像器の出力データのデータ圧縮を行う圧縮
器と、この圧縮器により圧縮されたデータを時間的に後
から撮像を行う撮像器が同一地点の撮像を行うまで記録
しておくデータレコーダと、このデータレコーダから再
生される圧縮されたデータの伸展器と、この伸展器によ
り伸展されたデータを予測子として、時間的に後から撮
像を行う撮像器の出力データを入力として予測符号化を
行う符号器とを備えることを特徴とするリモートセンシ
ング立体視撮像データのデータ圧縮器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5108763A JPH06303646A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | リモートセンシング立体視撮像データのデータ圧縮器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5108763A JPH06303646A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | リモートセンシング立体視撮像データのデータ圧縮器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06303646A true JPH06303646A (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=14492881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5108763A Pending JPH06303646A (ja) | 1993-04-13 | 1993-04-13 | リモートセンシング立体視撮像データのデータ圧縮器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06303646A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016096502A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 株式会社東芝 | 画像符号化装置、画像復号装置および画像伝送方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645292A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Nippon Denki Home Electronics | Image compressing and recording system |
-
1993
- 1993-04-13 JP JP5108763A patent/JPH06303646A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645292A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Nippon Denki Home Electronics | Image compressing and recording system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016096502A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 株式会社東芝 | 画像符号化装置、画像復号装置および画像伝送方法 |
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