JPH06301429A - 基準電圧発生回路 - Google Patents

基準電圧発生回路

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JPH06301429A
JPH06301429A JP8605893A JP8605893A JPH06301429A JP H06301429 A JPH06301429 A JP H06301429A JP 8605893 A JP8605893 A JP 8605893A JP 8605893 A JP8605893 A JP 8605893A JP H06301429 A JPH06301429 A JP H06301429A
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JP
Japan
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filter
reference voltage
circuit
power
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP8605893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Sonobe
浩明 薗部
Takao Okazaki
孝男 岡崎
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Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Tohbu Semiconductor Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Tohbu Semiconductor Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8605893A priority Critical patent/JPH06301429A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基準電圧をCR型フィルタを通して出力する
基準電圧発生回路にあって、フィルタによるノイズ防止
効果を損なうことなく、電源オン/オフ時の出力基準電
圧の立ち上がり/立ち下がりを早める。 【構成】 電源投入時に上記フィルタの入出力間にバイ
パス路を形成する電圧伝達回路および電源遮断時にフィ
ルタでのチャージ電荷を放電させる放電回路を設ける。 【効果】 フィルタの時定数による立ち上がり/立ち下
がりの遅れを電源オン/オフ時だけ選択的に回避させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基準電圧発生回路、さ
らには半導体集積回路装置内にて回路の動作基準電圧を
発生するのに適用して有効な技術に関するものであっ
て、たとえばA/D変換器やD/A変換器に利用して有
効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、A/D変換器やD/A変換器
などの信号変換器では、その動作の基準となる電圧が必
要である(たとえば、特開昭63−157522号公報
参照)。
【0003】このため、図4に示すような基準電圧発生
回路が用いられる。
【0004】図4に示す基準電圧発生回路は、基準電圧
発生源1、電圧変換器2、電圧設定部3、フィルタ4な
どによって構成され、基準電圧発生源1にて発生される
一定の基準電圧Vsに基づいてVr1とVr2の2つの
基準電圧(Vr1>Vr2)を作成し、これをA/D変
換器あるいはD/A変換器などを含む主回路部5に供給
する。
【0005】電圧変換器2は演算増幅器21を用いて構
成され、その演算増幅器21の負帰還動作により、基準
電圧Vsに対して一定の比例関係を保つ基準電圧Vr
1,Vr2を出力する。コンデンサCfは、その負帰還
動作を安定化させるための位相補償用である。
【0006】電圧設定部3は、上記演算増幅器21の負
帰還定数を決定する抵抗R1,R2,R3、この抵抗R
1,R2とR3の間に直列に介在させられた補正用抵抗
列nr(r,r,r,・・・r)、この補正用抵抗列n
rのタップ位置をMOSトランジスタMのスイッチ動作
によって選択する選択回路33、この選択回路33の選
択位置をROM部31の書込状態に基づいて制御するデ
コーダ32などによって構成され、ROM部31への書
込によって出力基準電圧Vr1,Vr2を高精度にトリ
ミング設定することができるようになっている。
【0007】フィルタ4は、直列に接続された抵抗Rt
と並列に接続されたコンデンサCtからなるCR時定数
型フィルタであって、主回路部6に供給される出力基準
電圧Vr1,Vr2にノイズが乗るのを防止するために
挿入されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た技術には、次のような問題のあることが本発明者らに
よってあきらかとされた。
【0009】すなわち、上述した回路では、出力基準電
圧Vr1,Vr2にノイズが乗るのを防止するためのフ
ィルタ4の時定数によって、図5に示すように、電源を
投入したあとの出力基準電圧Vr1,Vr2の立ち上が
り(tpo)、および電源を遮断したあとの出力基準電
圧Vr1,Vr2の立ち上がり(tpd)が、それぞれ
緩慢になってしまい、これにより、主回路部5の動作の
立ち上がりおよび立ち下がりが遅くなってしまう。
【0010】つまり、パワーオン時およびパワーダウン
時の応答特性が悪くなってしまう。このパワーオン/パ
ワーダウン時の応答特性が悪いと、たとえば電源のオン
/オフをきめ細かに行なう節電動作にも支障が生じるな
ど、様々な不都合が生じる。
【0011】上述した不都合を回避するためには、フィ
ルタ4の時定数を小さくすることが考えられる。しか
し、フィルタ4の時定数を小さくすると、そのフィルタ
4によるノイズ防止の効果が薄れてしまうという背反が
生じてしまう。
【0012】本発明の目的は、フィルタによるノイズ防
止効果を損なうことなく、電源オン/オフ時の出力基準
電圧の立ち上がり/立ち下がりを早める、という技術を
提供することにある。
【0013】本発明の前記ならびにそのほかの目的と特
徴は、本明細書の記述および添付図面からあきらかにな
るであろう。
【0014】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
下記のとおりである。
【0015】すなわち、基準電圧をCR型フィルタを通
して出力する基準電圧発生回路にあって、電源投入時に
上記フィルタの入出力間にバイパス路を形成する電圧伝
達回路および電源遮断時に上記フィルタでのチャージ電
荷を放電させる放電回路を設ける、というものである。
【0016】
【作用】上述した手段によれば、フィルタの時定数によ
る立ち上がり/立ち下がりの遅れを電源オン/オフ時だ
け選択的に回避させることができる。
【0017】これにより、フィルタによるノイズ防止効
果を損なうことなく、電源オン/オフ時の出力基準電圧
の立ち上がり/立ち下がりを早める、という目的が達成
される。
【0018】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面を参照し
ながら説明する。
【0019】なお、図において、同一符号は同一あるい
は相当部分を示すものとする。
【0020】図1は本発明の技術が適用された基準電圧
発生回路の第1の実施例を示す。
【0021】同図に示す基準電圧発生回路は、A/D変
換器やD/A変換器などの信号変換器に動作基準電圧を
供給するためのものであって、1は基準電圧発生源、2
は電圧変換器、3は電圧設定部、4はフィルタ、5は上
記信号変換器を含む主回路部、6は電圧伝達回路、7は
放電回路である。
【0022】この基準電圧発生回路では、基準電圧発生
源1にて発生される一定の基準電圧Vsに基づいてVr
1とVr2の2つの基準電圧(Vr1>Vr2)を作成
し、A/D変換器あるいはD/A変換器を含む主回路部
5に供給する。
【0023】電圧変換器2は演算増幅器21を用いて構
成され、その演算増幅器21の負帰還動作により、基準
電圧Vsに対して一定の比例関係を保つ基準電圧Vr
1,Vr2を出力する。コンデンサCfは、その負帰還
動作を安定化させるための位相補償用である。
【0024】電圧設定部3は、上記演算増幅器21の負
帰還定数を決定する抵抗R1,R2,R3、この抵抗R
1,R2とR3の間に直列に介在させられた補正用抵抗
列nr(r,r,r,・・・r)、この補正用抵抗列n
rのタップ位置をMOSトランジスタMのスイッチ動作
によって選択する選択回路33、この選択回路33の選
択位置をROM部31の書込状態に基づいて制御するデ
コーダ32などによって構成され、ROM部31への書
込によって出力基準電圧Vr1,Vr2を高精度にトリ
ミング設定することができるようになっている。
【0025】フィルタ4は、直列に接続された抵抗Rt
と並列に接続されたコンデンサCtからなるCR時定数
型フィルタであって、主回路部6に供給される出力基準
電圧Vr1,Vr2にノイズが乗るのを防止するために
挿入されている。
【0026】また、電圧伝達回路6はMOSトランジス
タを用いたトランスファースイッチによって構成され、
電源投入時に外部から与えられるパワーオン信号Son
によって動作させられる。この動作によって上記フィル
タ4の入出力間に一種のバイパス路を形成する。
【0027】放電回路はMOSトランジスタによって構
成され、電源投入時に外部から与えられるパワーダウン
信号Sdnによって動作させられる。この動作によつて
上記フィルタ4でのチャージ電荷を放電させる。
【0028】パワーオン信号Sonおよびパワーダウン
信号Sdnは、図示を省略するが、電圧検出器などを用
いて作成することができる。
【0029】次に、動作について説明する。
【0030】図2は上述した基準電圧発生回路の概略動
作をタイミングチャートで示す。
【0031】図1および図2において、まず、電源が投
入されると、基準電圧発生源1にて発生される基準電圧
Vsに対して、一定の比例関係にある基準電圧Vr1,
Vr2が電圧変換器2にて作成される。
【0032】このとき、その電源投入から一定時間の間
だけ与えられるパワーオン信号Sonによって、トラン
スファースイッチからなる電圧伝達回路6が動作し、フ
ィルタ4の抵抗Rtがバイパスされる状態になる。
【0033】これにより、フィルタ4の時定数が小さく
なって、電圧変換器2にて作成される基準電圧Vr1,
Vr2は、フィルタ4のコンデンサCtを急速に充電し
ながら、ただちに立ち上がることができる。
【0034】このように、電源投入時にフィルタ4の入
出力間にバイパス路が形成されることで、そのフィルタ
4の時定数による出力基準電圧Vr1,Vr2の立ち上
がりが選択的に早められる。
【0035】そして、出力基準電圧Vr1,Vr2が立
ち上がり終ったころに、パワーオン信号Sonを非能動
レベルに戻すことにより、抵抗Rtとコンデンサctに
よるフィルタ4が機能を開始し、出力基準電圧Vr1,
Vr2にノイズが乗るのを防止する。
【0036】次に、電源が遮断されると、今度はその電
源遮断の直後に与えられるパワーダウン信号Sdnによ
って、MOSトランジスタからなる放電回路7が動作
し、フィルタ4のコンデンサCtに残っているチャージ
電荷が急速放電される。
【0037】これにより、出力基準電圧Vr1,Vr2
は、電源遮断と同時にただちに立ち下がるようになる。
【0038】以上のようにして、フィルタ4の時定数に
よる立ち上がり/立ち下がりの遅れ(tpo/tpd)
を電源オン/オフ時だけ選択的に回避させることができ
る。
【0039】これにより、フィルタ4によるノイズ防止
効果を損なうことなく、電源オン/オフ時の出力基準電
圧Vr1,Vr2の立ち上がり/立ち下がり(tpo/
tpd)を早めることができる。
【0040】図3は本発明の第2の実施例を示したもの
であって、この実施例では、出力基準電圧Vr1,Vr
2の立ち上がりを早めるための電圧伝達回路6が、nチ
ャンネルMOSトランジスタN1とpチャンネルMOS
トランジスタP1による相補型エミッタフォロワによっ
て構成されている。このエミッタフォロワの動作電源V
ccはPチャンネルMOSトランジスタP2を介して供
給される。したがって、このMOSトランジスタP2を
パワーオン信号Sonによって電源投入時だけオン駆動
させることにより、上述した第1の実施例の場合と同様
に、フィルタ4によるノイズ防止効果を損なうことな
く、電源投入直後の出力基準電圧Vr1,Vr2の立ち
上がりを早めることができる。
【0041】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例にもとづき具体的に説明したが、本発明は上記実施
例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0042】たとえば、回路中の抵抗やコンデンサはM
OSトランジスタを用いて形成することもできる。
【0043】また、用途によっては、出力基準電圧Vr
1,Vr2の立ち上がりを早めるための電圧伝達回路6
だけで、放電回路7の方は省略してもよい。
【0044】以上の説明では主として、本発明者によっ
てなされた発明をその背景となった利用分野であるA/
D変換器やD/A変換器などの信号変換器に適用した場
合について説明したが、それに限定されるものではな
く、たとえばECLなどのデジタル回路のしきい値を定
める用途などにも適用できる。
【0045】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものの効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
【0046】すなわち、フィルタによるノイズ防止効果
を損なうことなく、電源オン時の出力基準電圧の立ち上
がりを早めることができる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の技術が適用された基準電圧発生回路の
第1の実施例を示す回路図
【図2】図1に示した基準電圧発生回路の概略動作を示
すタイミングチャート
【図3】本発明の第2の実施例を示す回路図
【図4】従来の基準電圧発生回路の概要を示す回路図
【図5】図4に示した基準電圧発生回路の概略動作を示
すタイミングチャート
【符号の説明】
1 基準電圧発生源 2 電圧変換器 3 電圧設定部 31 ROM部 32 デコーダ 33 選択回路 4 フィルタ 5 主回路部(A/D変換器,D/A変換器) 6 電圧伝達回路 7 放電回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基準電圧をCR型フィルタを通して出力
    する基準電圧発生回路であって、電源投入時に上記フィ
    ルタの入出力間にバイパス路を形成する電圧伝達回路を
    設けたことを特徴とする基準電圧発生回路。
  2. 【請求項2】 基準電圧をCR型フィルタを通して出力
    する基準電圧発生回路であって、電源投入時に上記フィ
    ルタの入出力間にバイパス路を形成する電圧伝達回路
    と、電源遮断時に上記フィルタでのチャージ電荷を放電
    させる放電回路とを設けたことを特徴とする基準電圧発
    生回路。
  3. 【請求項3】 CR型フィルタを通して出力される基準
    電圧を用いてアナログとデジタル間の信号変換を行なう
    信号変換回路であって、電源投入時に上記フィルタの入
    出力間にバイパス路を形成する電圧伝達回路と、電源遮
    断時に上記フィルタでのチャージ電荷を放電させる放電
    回路とを備えたことを特徴とする信号変換回路。
JP8605893A 1993-04-13 1993-04-13 基準電圧発生回路 Pending JPH06301429A (ja)

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