JPH0629811B2 - 張力計着脱装置 - Google Patents
張力計着脱装置Info
- Publication number
- JPH0629811B2 JPH0629811B2 JP21746085A JP21746085A JPH0629811B2 JP H0629811 B2 JPH0629811 B2 JP H0629811B2 JP 21746085 A JP21746085 A JP 21746085A JP 21746085 A JP21746085 A JP 21746085A JP H0629811 B2 JPH0629811 B2 JP H0629811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame body
- tension
- cam
- slide frame
- tensiometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は架線等に張力計を装着する装置に関するもので
ある。
ある。
「従来の技術」 送電線や電車線のメツセンジヤワイヤ等の架線はその張
力を定期的に測定して監視しているが、その測定のたび
ごとに架線に張力計を取付けたり外したりすることは容
易でないので、従来は架線の引止め端部に常時張力計を
装着しておいて張力測定に供していた。
力を定期的に測定して監視しているが、その測定のたび
ごとに架線に張力計を取付けたり外したりすることは容
易でないので、従来は架線の引止め端部に常時張力計を
装着しておいて張力測定に供していた。
「発明が解決しようとする問題点」 前記のように張力計を架線に常時装着しておくと外気に
さらされているためにその精度が低下し、さらに張力計
に腐触が生じて使用できなくなるという問題点があつ
た。また長大な範囲にわたつて架線の多数の箇所の張力
を測定する場合には多数の張力計を常時装着しておかな
ければならないので不経済であつた。
さらされているためにその精度が低下し、さらに張力計
に腐触が生じて使用できなくなるという問題点があつ
た。また長大な範囲にわたつて架線の多数の箇所の張力
を測定する場合には多数の張力計を常時装着しておかな
ければならないので不経済であつた。
そこで本発明は、張力計を常時装着しておく必要がな
く、張力測定のときだけ張力計を容易に装着したり取外
すことができるようにした着脱自在な張力計取付け装置
を提供するものである。
く、張力測定のときだけ張力計を容易に装着したり取外
すことができるようにした着脱自在な張力計取付け装置
を提供するものである。
「問題点を解決するための手段」 前記の問題点を解決するために本発明の装置は、張架線
の端部に連結する連結部を1端に設けた外部枠体の内側
に内部スライド枠体を設置し、このスライド枠体の1端
にも張架線の端部に連結する連結部を設け、この内部ス
ライド枠体をスライドさせる偏心カムを外部枠体で支持
させ、両枠体の間に張力計の設置スペースを設けたもの
である。
の端部に連結する連結部を1端に設けた外部枠体の内側
に内部スライド枠体を設置し、このスライド枠体の1端
にも張架線の端部に連結する連結部を設け、この内部ス
ライド枠体をスライドさせる偏心カムを外部枠体で支持
させ、両枠体の間に張力計の設置スペースを設けたもの
である。
「作 用」 前記の偏心カムにより内部スライド枠体をスライドさせ
張力計設置スペースを拡開させて張力計を嵌挿し、この
拡開を解除して両枠体間に張力計を挾着固定して張力測
定を行ない、測定後は再び偏心カムで前記のスペースを
拡開させて張力計を取外す。
張力計設置スペースを拡開させて張力計を嵌挿し、この
拡開を解除して両枠体間に張力計を挾着固定して張力測
定を行ない、測定後は再び偏心カムで前記のスペースを
拡開させて張力計を取外す。
「実施例」 以下本発明の実施例を図面により説明する。第1図は本
発明の張力計着脱装置の正面を示し、第2図はその1部
を破断した斜視図であり、第3図は他の実施例を示し、
第4図は架線に取付けた使用態様を示し、第5図は他の
使用態様を示す。
発明の張力計着脱装置の正面を示し、第2図はその1部
を破断した斜視図であり、第3図は他の実施例を示し、
第4図は架線に取付けた使用態様を示し、第5図は他の
使用態様を示す。
第1図、第2図示の装置において、1は方形の外部枠体
であり、その1端外面には張架線の端部に連結するI型
の連結部2を設ける。3はこの外部枠体内側の空間部で
ある。
であり、その1端外面には張架線の端部に連結するI型
の連結部2を設ける。3はこの外部枠体内側の空間部で
ある。
4は前記の外部枠体1の空間部3内に設置した内部スラ
イド枠体であり、5はこの内部スライド枠体4の1端側
に取付けて外部枠体1の外側に突出させたUボルト型の
連結部である。この連結部5の端部は外部枠体1に設け
た嵌通孔6を通し内部スライド枠体4に挿通してナツト
7を螺合して取付ける。
イド枠体であり、5はこの内部スライド枠体4の1端側
に取付けて外部枠体1の外側に突出させたUボルト型の
連結部である。この連結部5の端部は外部枠体1に設け
た嵌通孔6を通し内部スライド枠体4に挿通してナツト
7を螺合して取付ける。
この内部スライド枠体4の他端には偏心カムを設置する
ためにカム嵌入部8を設けてその内部にカムスペース9
を形成する。10はこのカム嵌入部8のカム押し当て面で
ありこれに偏心カムが押し当つて内部スライド枠体4を
スライドさせる。
ためにカム嵌入部8を設けてその内部にカムスペース9
を形成する。10はこのカム嵌入部8のカム押し当て面で
ありこれに偏心カムが押し当つて内部スライド枠体4を
スライドさせる。
また、内部スライド枠体4には前記の連結部5側に張力
計挾着部11を設け、これに張力計を設置する凹部12を設
け、この凹部12とこれに対向する外部枠体1の内面の張
力計挾着部13との間に張力計設置スペース14を形成し、
このスペース14に設置した張力計Aを前記の内部スライ
ド枠体4と挾着部11と外部枠体1の挾着面13との間に挾
着して固定するように構成する。
計挾着部11を設け、これに張力計を設置する凹部12を設
け、この凹部12とこれに対向する外部枠体1の内面の張
力計挾着部13との間に張力計設置スペース14を形成し、
このスペース14に設置した張力計Aを前記の内部スライ
ド枠体4と挾着部11と外部枠体1の挾着面13との間に挾
着して固定するように構成する。
15は偏心カムで、16はそのカム面であり、カム軸17は外
部枠体1の両側に取付ねじ18で取付けた取付け板19に支
持させ、この偏心カム15を前記の内部スライド枠体4の
カム嵌入部8のカムスペース9内に設置する。
部枠体1の両側に取付ねじ18で取付けた取付け板19に支
持させ、この偏心カム15を前記の内部スライド枠体4の
カム嵌入部8のカムスペース9内に設置する。
前記の偏心カム15は、そのカム軸17を適宜の回動工具で
回して偏心カム15のカム面16を第1図に破線で示したカ
ム面16′の位置に回転させ、これによりカム面16′が内
部スライド枠体4のカム押し当て面10に当つてこれを図
示の矢印方向に右方に押し、内部スライド枠体4を外部
枠体1内で図の右方にスライドさせる。
回して偏心カム15のカム面16を第1図に破線で示したカ
ム面16′の位置に回転させ、これによりカム面16′が内
部スライド枠体4のカム押し当て面10に当つてこれを図
示の矢印方向に右方に押し、内部スライド枠体4を外部
枠体1内で図の右方にスライドさせる。
このように内部スライド枠体4がスライドすると、外部
枠体1の挾着部13と内部スライド枠体4の挾着部11との
間隔が開いて張力計設置スペース14が拡開するので、張
力計Aをこの拡開したスペース14内に容易に嵌挿するこ
とができる。そして偏心カム15を元に位置に戻し、前記
の両挾着部11、13を接近させてその間隔を狭めれば、張
力計Aはこの両挾着部11、13の間に挾着されてスペース
14内に固定される。
枠体1の挾着部13と内部スライド枠体4の挾着部11との
間隔が開いて張力計設置スペース14が拡開するので、張
力計Aをこの拡開したスペース14内に容易に嵌挿するこ
とができる。そして偏心カム15を元に位置に戻し、前記
の両挾着部11、13を接近させてその間隔を狭めれば、張
力計Aはこの両挾着部11、13の間に挾着されてスペース
14内に固定される。
なお、前記の張力計設置スペース14を拡開させるために
偏心カム15を回転させるのは前記のようにカム軸17を回
す適宜の回動工具であり、また張力計Aを設置スペース
14内に挾着して固定するために両挾着部11、13の間隔を
狭めるのは、外部枠体1の連結部2と内部スライド枠体
4と連結部5にそれぞれ連結されて両枠体を引張る架線
の張力である。
偏心カム15を回転させるのは前記のようにカム軸17を回
す適宜の回動工具であり、また張力計Aを設置スペース
14内に挾着して固定するために両挾着部11、13の間隔を
狭めるのは、外部枠体1の連結部2と内部スライド枠体
4と連結部5にそれぞれ連結されて両枠体を引張る架線
の張力である。
本発明の張力計着脱装置は前記のように構成したもので
あり、これを架線に装着するには第4図示のように、鉄
塔、支柱等Tに1端を引き止められて張架されている送
電線や電車線のメツセンジヤワイヤ等の架線L1とその
引止め端部L2の各線端を外部枠体1の連結部2と内部
スライド枠体4の連結部5に連結して取付ける。これに
より外部枠体1は連結部2を介し引止め端部L2による
張力F2で図の右方に引張られ、内部スライド枠体4は
連結部5を介し架線L1による張力F1で図の左方に引
張られることになる。
あり、これを架線に装着するには第4図示のように、鉄
塔、支柱等Tに1端を引き止められて張架されている送
電線や電車線のメツセンジヤワイヤ等の架線L1とその
引止め端部L2の各線端を外部枠体1の連結部2と内部
スライド枠体4の連結部5に連結して取付ける。これに
より外部枠体1は連結部2を介し引止め端部L2による
張力F2で図の右方に引張られ、内部スライド枠体4は
連結部5を介し架線L1による張力F1で図の左方に引
張られることになる。
前記のようにして本発明の張力計着脱装置は架線に常時
装着しておくものであり、この架線の張力を測定すると
きには、まず、前記したように偏心カム15を回転させて
外部枠体1内の内部スライド枠体4をスライドさせ、張
力計設置スペース14を拡開させて張力計Aを嵌挿してか
ら偏心カム15を元に戻す。
装着しておくものであり、この架線の張力を測定すると
きには、まず、前記したように偏心カム15を回転させて
外部枠体1内の内部スライド枠体4をスライドさせ、張
力計設置スペース14を拡開させて張力計Aを嵌挿してか
ら偏心カム15を元に戻す。
このとき外部枠体1と内部スライド枠体4は架線L1と
L2とにより引張られ、これは外部枠体1の挾着面13と
内部スライド枠体4の挾着部11との間隔が相互に接近す
る方向に引張られているので、張力計Aは両挾着部11、
13の間に挾着されて固定される。
L2とにより引張られ、これは外部枠体1の挾着面13と
内部スライド枠体4の挾着部11との間隔が相互に接近す
る方向に引張られているので、張力計Aは両挾着部11、
13の間に挾着されて固定される。
前記のように張力計Aを挾着している両挾着部11、13に
は前記の架線L1、L2の張力がかかつているので、こ
の張力が張力計Aにより測定されることになる。なお、
この測定をするときには偏心カム15の偏心量が測定誤差
となるが、その偏心量は1〜2mm程度でありこれに対し
架線の径間は通常50〜数百mあるのでこの測定誤差は無
視してもさしつかえない。このようにして張力計Aで測
定した後は、再び偏心カム15を回転させて張力計設置ス
ペース14を拡開させることにより張力計Aを取外す。
は前記の架線L1、L2の張力がかかつているので、こ
の張力が張力計Aにより測定されることになる。なお、
この測定をするときには偏心カム15の偏心量が測定誤差
となるが、その偏心量は1〜2mm程度でありこれに対し
架線の径間は通常50〜数百mあるのでこの測定誤差は無
視してもさしつかえない。このようにして張力計Aで測
定した後は、再び偏心カム15を回転させて張力計設置ス
ペース14を拡開させることにより張力計Aを取外す。
第3図に示した実施例は前記の実施例における内部スラ
イド枠体4のカムスペース9とUボルト型の連結部5と
カム軸17の設置を変形したものであり、同図において、
連結部2と張力計挾着部13を有する外部枠体1は前記第
1図示の実施例と同様である。
イド枠体4のカムスペース9とUボルト型の連結部5と
カム軸17の設置を変形したものであり、同図において、
連結部2と張力計挾着部13を有する外部枠体1は前記第
1図示の実施例と同様である。
20は内部スライド枠体であり、挾着部11、凹部12、張力
計Aの設置スペース14を有することは前記第1図示の実
施例と同様である。
計Aの設置スペース14を有することは前記第1図示の実
施例と同様である。
この内部スライド枠体20の1端の連結部はクレビス型の
連結部21により構成し、その取付けボルト22を外部枠体
1の挿通孔23に挿通してナツト24で内部スライド枠体20
に取付ける。
連結部21により構成し、その取付けボルト22を外部枠体
1の挿通孔23に挿通してナツト24で内部スライド枠体20
に取付ける。
25は内部スライド枠体20に設けたカム嵌入部で、これに
偏心カム15を嵌入し、そのカム軸17は外部枠体1の枠板
の軸孔26に挿通する。27はこのカム軸17の回動用頭部で
ある。
偏心カム15を嵌入し、そのカム軸17は外部枠体1の枠板
の軸孔26に挿通する。27はこのカム軸17の回動用頭部で
ある。
このように構成した第3図示の実施例のものも、カム軸
17の回動用頭部27に掛合した回動工具Bで偏心カム15を
回転させてスライド枠体4を図示の右方に矢印方向にス
ライドさせることにより、張力計設置スペース14を拡開
させて張力計Aを嵌挿し設置することは前記第1図示の
実施例の場合と同様であり、これも第4図示のように架
線L1とその引止め端部L2との間に常時装着しておき
架線の張力を測定するときだけ張力計Aを取付ける。
17の回動用頭部27に掛合した回動工具Bで偏心カム15を
回転させてスライド枠体4を図示の右方に矢印方向にス
ライドさせることにより、張力計設置スペース14を拡開
させて張力計Aを嵌挿し設置することは前記第1図示の
実施例の場合と同様であり、これも第4図示のように架
線L1とその引止め端部L2との間に常時装着しておき
架線の張力を測定するときだけ張力計Aを取付ける。
第5図は前記のように構成した本発明の張力計着脱装置
CをターンバツクルDの引止め端部に直列に連結し組み
合わせて使用するようにした実施態様を示したものであ
り、このようにすれば架線の張力測定を随時容易に行な
うことができる。
CをターンバツクルDの引止め端部に直列に連結し組み
合わせて使用するようにした実施態様を示したものであ
り、このようにすれば架線の張力測定を随時容易に行な
うことができる。
なお、前記の張力計Aとしてはロードセルや適宜の張力
検出センサを用いることができる。
検出センサを用いることができる。
「発明の効果」 前記のように本発明の張力計着脱装置は、常時はこの張
力計着脱装置だけを架線に装着しておき、張力計Aは架
線の張力を測定するときに装着するだけであり、測定が
済むと直ちに取外せるように構成したので、従来のよう
に常時張力計を設置しておくことにより精度が低下した
り腐触が生ずるというようなことは解消する。また、本
発明の張力計着脱装置は多数の測定必要箇所に設置して
おき、これらの取付ける張力計は張力測定をする測定者
用の1つだけでよいのできわめて経済的となるものであ
る。
力計着脱装置だけを架線に装着しておき、張力計Aは架
線の張力を測定するときに装着するだけであり、測定が
済むと直ちに取外せるように構成したので、従来のよう
に常時張力計を設置しておくことにより精度が低下した
り腐触が生ずるというようなことは解消する。また、本
発明の張力計着脱装置は多数の測定必要箇所に設置して
おき、これらの取付ける張力計は張力測定をする測定者
用の1つだけでよいのできわめて経済的となるものであ
る。
第1図は本発明の1実施例の正面図、第2図はその1部
を破断した斜視図、第3図は他の実施例の正面図、第4
図は使用態様例を示す図、第5図は他の使用態様例を示
す図である。 1:外部枠体、2:連結部、3:空間部 4:スライド枠体、5:連結部、6:挿通孔 7:ナツト、8:カム嵌入部 9:カムスペース、10:カム押し当て面 11:挾着部、12:張力計設置凹部 13:挾着面、14:張力計設置スペース 15:偏心カム、16:カム面、17:カム軸 18:取付ねじ、19:取付け板 20:スライド枠体、21:連結部 22:取付ボルト、23:挿通孔 24:ナツト、25:カム嵌入部 26:軸孔、27:回動用頭部 A:張力計、B:回動工具 L1:架線、L2:引止め端部、T:支柱 C:張力計着脱装置、D:ターンバツクル
を破断した斜視図、第3図は他の実施例の正面図、第4
図は使用態様例を示す図、第5図は他の使用態様例を示
す図である。 1:外部枠体、2:連結部、3:空間部 4:スライド枠体、5:連結部、6:挿通孔 7:ナツト、8:カム嵌入部 9:カムスペース、10:カム押し当て面 11:挾着部、12:張力計設置凹部 13:挾着面、14:張力計設置スペース 15:偏心カム、16:カム面、17:カム軸 18:取付ねじ、19:取付け板 20:スライド枠体、21:連結部 22:取付ボルト、23:挿通孔 24:ナツト、25:カム嵌入部 26:軸孔、27:回動用頭部 A:張力計、B:回動工具 L1:架線、L2:引止め端部、T:支柱 C:張力計着脱装置、D:ターンバツクル
Claims (1)
- 【請求項1】1端の外側に連結部を有し、他端の内側に
張力計の挾着部を有し、偏心カムの軸を支持した外部枠
体と、前記外部枠体の内部に設置され、1端に連結部と
張力計の挾着部を有し、他端のカム嵌入部に前記の偏心
カムを嵌入させた内部スライド枠体とを具備し、前記外
部枠体の張力計挾着部と内部スライド枠体の張力計挾着
部との間に張力計の設置スペースを形成した張力計着脱
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21746085A JPH0629811B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 張力計着脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21746085A JPH0629811B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 張力計着脱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6276422A JPS6276422A (ja) | 1987-04-08 |
JPH0629811B2 true JPH0629811B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=16704574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21746085A Expired - Lifetime JPH0629811B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 張力計着脱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629811B2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP21746085A patent/JPH0629811B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6276422A (ja) | 1987-04-08 |
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