JPH02269930A - 圧力測定装置及びダクト内の圧力を検知する方法 - Google Patents
圧力測定装置及びダクト内の圧力を検知する方法Info
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- JPH02269930A JPH02269930A JP2003300A JP330090A JPH02269930A JP H02269930 A JPH02269930 A JP H02269930A JP 2003300 A JP2003300 A JP 2003300A JP 330090 A JP330090 A JP 330090A JP H02269930 A JPH02269930 A JP H02269930A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L13/00—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0001—Transmitting or indicating the displacement of elastically deformable gauges by electric, electro-mechanical, magnetic or electro-magnetic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M65/00—Testing fuel-injection apparatus, e.g. testing injection timing ; Cleaning of fuel-injection apparatus
- F02M65/003—Measuring variation of fuel pressure in high pressure line
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧力測定装置に係り、そして特に、しかし非排
他的に、流体を送るダクトに対して使用するための圧力
測定装置に係るものである。
他的に、流体を送るダクトに対して使用するための圧力
測定装置に係るものである。
従来技術及び発明が解決しようとする課題ダクト内の圧
力を測定する先行技術に基く方法は、ダクト内に圧力計
を差込むために油圧系統を必然的に°′破壊”−’Jる
ことを伴った。しかし、この方法はそれを遂行するのに
不便であり1.iつ多くの時間を消+ERりることが認
識されているだ【ノではなく、いくつかの関連する欠点
例えば油圧系統を汚染する恐れを伴った。使用中の機械
または走行中の自動車のダク]・内の圧力を検知するた
めの先行技術に基く装置は、関心箇所において油圧回路
に組込まれた特殊なタッピング10ツクを含む。
力を測定する先行技術に基く方法は、ダクト内に圧力計
を差込むために油圧系統を必然的に°′破壊”−’Jる
ことを伴った。しかし、この方法はそれを遂行するのに
不便であり1.iつ多くの時間を消+ERりることが認
識されているだ【ノではなく、いくつかの関連する欠点
例えば油圧系統を汚染する恐れを伴った。使用中の機械
または走行中の自動車のダク]・内の圧力を検知するた
めの先行技術に基く装置は、関心箇所において油圧回路
に組込まれた特殊なタッピング10ツクを含む。
かくして、前記ブ1〕ツクに内蔵された圧力変換鼎が使
用されて自動車内からの圧力を測定する。
用されて自動車内からの圧力を測定する。
課題を解決するための手段
本発明は前述諸問題に対する解決手段を提供することを
意図する。
意図する。
本発明の一局面に従えば、それを通って延びるダクトを
収容するようにされたハウジングと、使用時に前記ダク
トの外壁に隣接して配置されて前記ダクト内の圧力によ
つ1生じるダクト壁のひずみを検知しそして該圧りを表
J信号を発生ずるJ、うに位置された手段とを含む圧力
測定装置が提供される。
収容するようにされたハウジングと、使用時に前記ダク
トの外壁に隣接して配置されて前記ダクト内の圧力によ
つ1生じるダクト壁のひずみを検知しそして該圧りを表
J信号を発生ずるJ、うに位置された手段とを含む圧力
測定装置が提供される。
前記ハウジングは主ブロックと締付ブロックとを有し、
締付ブロックは任意の好適な結合手段によって主ブロッ
クに固く結合される。前記2個のブロックのおのおのの
結合面に溝が、2個のブロックがHいに対面関係に配置
されたときそれら2個の溝が内部圧力を測定さるべきダ
クトのための通路を画成するように、設けられる。ダク
ト内の圧力は、ダクトがぞれを通って延びる前記通路に
隣接()て前記主ブロックに形成された凹所内に収容さ
れたロードセルのごとぎひずみ検知手段を設りることに
よって検知され得る。ロードセルの負荷点に及ぼされる
負荷はロードセル内のダイヤフラムの中心に伝達される
。このダイヤフラムは負仙によって僅かにひずむ。この
ひずみは及ぼされた負荷に比例する。ダイヤフラムには
ひずみ計が取付けられており、ひずみ計はひずみによっ
て伸縮される。ひずみ計の良さの変化はそれらの抵抗を
変化させる。抵抗の変化はひずみ計をホイートストンブ
リッジ回路に接続することによって測定される。
締付ブロックは任意の好適な結合手段によって主ブロッ
クに固く結合される。前記2個のブロックのおのおのの
結合面に溝が、2個のブロックがHいに対面関係に配置
されたときそれら2個の溝が内部圧力を測定さるべきダ
クトのための通路を画成するように、設けられる。ダク
ト内の圧力は、ダクトがぞれを通って延びる前記通路に
隣接()て前記主ブロックに形成された凹所内に収容さ
れたロードセルのごとぎひずみ検知手段を設りることに
よって検知され得る。ロードセルの負荷点に及ぼされる
負荷はロードセル内のダイヤフラムの中心に伝達される
。このダイヤフラムは負仙によって僅かにひずむ。この
ひずみは及ぼされた負荷に比例する。ダイヤフラムには
ひずみ計が取付けられており、ひずみ計はひずみによっ
て伸縮される。ひずみ計の良さの変化はそれらの抵抗を
変化させる。抵抗の変化はひずみ計をホイートストンブ
リッジ回路に接続することによって測定される。
本発明の他の−・局面に従えば、ダクト内の圧力を検知
JるプJ法であって流体をダク1へを通じて送る過程と
、ダクトの壁のひずみを測定づる過程と、ダクト内の圧
力に依存する111号を発生させる過程とを含むものが
提供される。
JるプJ法であって流体をダク1へを通じて送る過程と
、ダクトの壁のひずみを測定づる過程と、ダクト内の圧
力に依存する111号を発生させる過程とを含むものが
提供される。
ダク1〜のひずみを測定する方法は、ダクトの外壁に隣
接してひずみ検知手段を配置することを含み(qる。
接してひずみ検知手段を配置することを含み(qる。
本発明の装置と方法は、先行技術によって提供されるそ
れらよりも便利である。本発明によれば、油圧系統から
流体を抽出する必要が無く、そしてそれに対応して、油
圧系統を汚染する恐れが減少される。さらに、本発明は
油圧系統を妨害することなしに、ダクトが働いている間
に該ダクトの内部注力の測定を可能にする。本発明の装
置は多くの適用分野を有しそして、自動車の走行中にそ
の油圧系統を分析するのに使用され得るから、特に自動
車の油圧管に対して適用され得る。
れらよりも便利である。本発明によれば、油圧系統から
流体を抽出する必要が無く、そしてそれに対応して、油
圧系統を汚染する恐れが減少される。さらに、本発明は
油圧系統を妨害することなしに、ダクトが働いている間
に該ダクトの内部注力の測定を可能にする。本発明の装
置は多くの適用分野を有しそして、自動車の走行中にそ
の油圧系統を分析するのに使用され得るから、特に自動
車の油圧管に対して適用され得る。
本発明がより容易に理解されるように、次にその一実施
例が添付図面を参照しつつ、例示の目的を以て以F説明
される。
例が添付図面を参照しつつ、例示の目的を以て以F説明
される。
実施例
図面を参照でると、本発明に基づく圧力測定装置の一実
施例は任意の好適な材料例えば鋼から製作されるハウジ
ング10を有する。ハウジング10は主ブロック11と
締付ブロック12とを有する。主ブ[]ツク11の一つ
の面14には凹所13が設けられる。凹所13の寸法は
、ひずみ検知手段に隣接して位置される管の横方向のひ
ずみを感知J−る手段を受容し得るように選択される。
施例は任意の好適な材料例えば鋼から製作されるハウジ
ング10を有する。ハウジング10は主ブロック11と
締付ブロック12とを有する。主ブ[]ツク11の一つ
の面14には凹所13が設けられる。凹所13の寸法は
、ひずみ検知手段に隣接して位置される管の横方向のひ
ずみを感知J−る手段を受容し得るように選択される。
任意のひずみ検知手段が使用され得るが、ここではロー
ドセル(1oad ccllN 6が説明される。ロー
ドセル16は凹所13のl底18に配置される。ロード
セル16の位置は調節ねじ29によって変更され得る。
ドセル(1oad ccllN 6が説明される。ロー
ドセル16は凹所13のl底18に配置される。ロード
セル16の位置は調節ねじ29によって変更され得る。
調節ねじ29はコントラピストン30の位置を制御し、
それにより凹所13の寸法を変更する。この修正された
構成が第10図−第18図に図解される。同等部品は第
1の説明された実施例のそれらと同一の参照番号を有す
る。接触子20が前記凹所13の基底から遠いロードセ
ル16の面から、それに対し実質的に90度の角度を成
して突出する。電力手段(図示せず)、例えば5v乾゛
市池、がロードセル16のために設置され、そしてさら
に圧力表示器例えばデジタル計鼎(図示ぜf)が管内の
測定された圧力を表示するために設置される。デジタル
表示器はゼロ化され得る。
それにより凹所13の寸法を変更する。この修正された
構成が第10図−第18図に図解される。同等部品は第
1の説明された実施例のそれらと同一の参照番号を有す
る。接触子20が前記凹所13の基底から遠いロードセ
ル16の面から、それに対し実質的に90度の角度を成
して突出する。電力手段(図示せず)、例えば5v乾゛
市池、がロードセル16のために設置され、そしてさら
に圧力表示器例えばデジタル計鼎(図示ぜf)が管内の
測定された圧力を表示するために設置される。デジタル
表示器はゼロ化され得る。
主ブ1コック11の面14には半円形横断面の溝17が
設けられる。溝17は凹所13を通っ−C延びる。溝の
深さは接触子20の少なくと5一部分が、)笥17をそ
の横断面で見たとき、溝17の底から上へ突出するよう
に選ばれる。しかし、溝17の底から上へ突出する接触
子20の部分は、クランプを締付けたとき、接触子20
が旧傷されるほどには大きくされてはならない。第10
図−第18図を参照すると、接触子20の位置は調節ね
じ29を使用して変更され得る。
設けられる。溝17は凹所13を通っ−C延びる。溝の
深さは接触子20の少なくと5一部分が、)笥17をそ
の横断面で見たとき、溝17の底から上へ突出するよう
に選ばれる。しかし、溝17の底から上へ突出する接触
子20の部分は、クランプを締付けたとき、接触子20
が旧傷されるほどには大きくされてはならない。第10
図−第18図を参照すると、接触子20の位置は調節ね
じ29を使用して変更され得る。
また、半円形の横断面の溝19が締付ブロック12の一
方の面15に、主ブロック11の面14が前記面15に
対面関係に配置されるとき、上ブロックの半円形の渦1
7と締付ブロックの半円形の溝19とが組合って通路2
8を画成づるように設けられる。通路28の横断面の直
径は、溝17゜19の1法を変更することによって、要
求に従つ(変更され得ることは理解される一〇あろう。
方の面15に、主ブロック11の面14が前記面15に
対面関係に配置されるとき、上ブロックの半円形の渦1
7と締付ブロックの半円形の溝19とが組合って通路2
8を画成づるように設けられる。通路28の横断面の直
径は、溝17゜19の1法を変更することによって、要
求に従つ(変更され得ることは理解される一〇あろう。
主ブロック11は任意の好適な結合手段によって締付ブ
ロック12に結合される。この実施例においては、結合
手段は締付ボルト25.26を受容する孔21a、21
bから成る。孔21a、21bは主ブロック11の面2
4から血14まで延在し、そして第1の孔21a、21
bと同じ寸法のさらに2個の孔22a、22bが締付ブ
ロック12の面15から実質的に90度の角度で締付ブ
ロック12内に延びる。締付ボルト25.26は主ブロ
ック11の孔21a、21bを通って延び、次いで、締
付ブロック12の孔22a、22bを通って延びる。締
付ブロック12と主10ツク11は、締付ボルト25.
26を予決定されたトルクに達するまで回転することに
よって相互に固定され得る。
ロック12に結合される。この実施例においては、結合
手段は締付ボルト25.26を受容する孔21a、21
bから成る。孔21a、21bは主ブロック11の面2
4から血14まで延在し、そして第1の孔21a、21
bと同じ寸法のさらに2個の孔22a、22bが締付ブ
ロック12の面15から実質的に90度の角度で締付ブ
ロック12内に延びる。締付ボルト25.26は主ブロ
ック11の孔21a、21bを通って延び、次いで、締
付ブロック12の孔22a、22bを通って延びる。締
付ブロック12と主10ツク11は、締付ボルト25.
26を予決定されたトルクに達するまで回転することに
よって相互に固定され得る。
主ブロック11と締付ブロック12とを相Uに固定する
ため多くのタイプの固定手段が好適であり、そして本実
施例の前記固定手段は多くのiiJ能固足固定手段選ば
れた一例に過ぎないことは理解されるであろう。
ため多くのタイプの固定手段が好適であり、そして本実
施例の前記固定手段は多くのiiJ能固足固定手段選ば
れた一例に過ぎないことは理解されるであろう。
実用上、本発明のahaはその使用に先立ってL1盛校
正される。前記主ブロック11の溝17は既知の横寸法
の校正管またはダクトに整合して配置される。締付ブロ
ック12の而15は主ブロック11の面14に対し、締
付ブロック12の半円形の溝19と主ブロック11の半
円形の溝17とが前記校正管の一部分を囲んで通路28
を画成するように整合して配置される。主ブロック11
は、ロードセル16の接触子20が前記校正管に接触し
て位置されるように、予決定トルクに達するまで締付ボ
ルト25.26を回転することによって締付ブロック1
2と固く結合される。それにロードセル16が接続され
ている計鼎(図示されない)はげ0化されそして特定量
の流体が校正管を通じて該校正管内部の圧力が知られる
ように送られる。
正される。前記主ブロック11の溝17は既知の横寸法
の校正管またはダクトに整合して配置される。締付ブロ
ック12の而15は主ブロック11の面14に対し、締
付ブロック12の半円形の溝19と主ブロック11の半
円形の溝17とが前記校正管の一部分を囲んで通路28
を画成するように整合して配置される。主ブロック11
は、ロードセル16の接触子20が前記校正管に接触し
て位置されるように、予決定トルクに達するまで締付ボ
ルト25.26を回転することによって締付ブロック1
2と固く結合される。それにロードセル16が接続され
ている計鼎(図示されない)はげ0化されそして特定量
の流体が校正管を通じて該校正管内部の圧力が知られる
ように送られる。
校正管を通じて送られる流体の圧力はその管壁に力を及
ぼし、従って管壁を膨張させる。校正管のこのような膨
張即らひすみはロードセル16の接触子2oによって感
知される。5v乾電池によってまたは自動車蓄電池から
の浮動導線から給電されるロードセル16は、特定圧力
に対応する電気信号を発生し、該電気信号は計器上に読
取表示を生じる。この過程が校正管内圧力の広い範囲に
厘って反復される。計器上のデジタル読み対管内圧力の
校正グラ゛ノが作成される。か(して装置は管内圧力を
表示づるようにされ得る。
ぼし、従って管壁を膨張させる。校正管のこのような膨
張即らひすみはロードセル16の接触子2oによって感
知される。5v乾電池によってまたは自動車蓄電池から
の浮動導線から給電されるロードセル16は、特定圧力
に対応する電気信号を発生し、該電気信号は計器上に読
取表示を生じる。この過程が校正管内圧力の広い範囲に
厘って反復される。計器上のデジタル読み対管内圧力の
校正グラ゛ノが作成される。か(して装置は管内圧力を
表示づるようにされ得る。
前記@置がいったん所望圧力範囲にnつで!」盛校正さ
れたならば、装置は校正管と同じ横寸法の管であてその
内部の圧力の監視が要求されるもの対し適用され得る。
れたならば、装置は校正管と同じ横寸法の管であてその
内部の圧力の監視が要求されるもの対し適用され得る。
校正管の横寸法とその内部圧力を測定すべき管の横寸法
との間の僅少の相異は主ブロック11と締付ブロック1
2が予決定トルクまで相互に締結されるとき旧約される
。計器のための電気的ゼロ化装置もまた前記横寸法の相
異を顯酌する。
との間の僅少の相異は主ブロック11と締付ブロック1
2が予決定トルクまで相互に締結されるとき旧約される
。計器のための電気的ゼロ化装置もまた前記横寸法の相
異を顯酌する。
前記実施例は単に−・例として説明されたものであるこ
とと、多くの修正が本発明の範囲から逸脱することなし
にq能であることは叩解されるであろう。
とと、多くの修正が本発明の範囲から逸脱することなし
にq能であることは叩解されるであろう。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は第1図の
線A−Aに沿う横断面図、第3図は第1図の実施例の平
面図、第4図は第1図の実施例のハウジングの一部の側
面図、第5図は第4図の線B−8に沿う横断面図、第6
図は第4図の−・部の平面図、第7図は第1図の実施例
のハウジングの他の一部の側面図、第8図は第7図の線
C−Cに沿う横断面図、第9図は第7図の一部の平面図
、第10図は本発明の第2の実施例の側面図、第11図
は第10図の線A−Aに沿う横断面図、第12図は第1
0図の実施例の」1面図、第13図は第10図の実施例
のハウジングの一部の側面図、第14図は第13図の線
B−Bに沿う横断面図、第15図は第13図の一部の平
面図、第16図は第10図の実施例のハウジングの他の
一部の側面図、第17図は第16図の線C−Cに沿う横
断面図、第18図は第16図の一部の平面図である。 図面上、10・・・・・・ハウジング、11・・・・・
・主ブロック、12・・・・・・締付ブ1」ツク、13
・・・・・・凹所、14.15・・・・・・面、16・
・・・・・ロードセル、17.19・・・・・・溝、2
0・・・・・・接触子、 21a、21b、22a、22b−−−−−−孔、25
.26・・・・・・締付ボルト、28・・・・・・通路
、29・・・・・・調節ねし、30・・・・・・コント
ラピストン。
線A−Aに沿う横断面図、第3図は第1図の実施例の平
面図、第4図は第1図の実施例のハウジングの一部の側
面図、第5図は第4図の線B−8に沿う横断面図、第6
図は第4図の−・部の平面図、第7図は第1図の実施例
のハウジングの他の一部の側面図、第8図は第7図の線
C−Cに沿う横断面図、第9図は第7図の一部の平面図
、第10図は本発明の第2の実施例の側面図、第11図
は第10図の線A−Aに沿う横断面図、第12図は第1
0図の実施例の」1面図、第13図は第10図の実施例
のハウジングの一部の側面図、第14図は第13図の線
B−Bに沿う横断面図、第15図は第13図の一部の平
面図、第16図は第10図の実施例のハウジングの他の
一部の側面図、第17図は第16図の線C−Cに沿う横
断面図、第18図は第16図の一部の平面図である。 図面上、10・・・・・・ハウジング、11・・・・・
・主ブロック、12・・・・・・締付ブ1」ツク、13
・・・・・・凹所、14.15・・・・・・面、16・
・・・・・ロードセル、17.19・・・・・・溝、2
0・・・・・・接触子、 21a、21b、22a、22b−−−−−−孔、25
.26・・・・・・締付ボルト、28・・・・・・通路
、29・・・・・・調節ねし、30・・・・・・コント
ラピストン。
Claims (10)
- (1)1個のハウジングであってそれを通って延びるダ
クトを収容するようにされたものを有する圧力測定装置
において、使用時に前記ダクトの外壁に隣接して配置さ
れて前記ダクト内の圧力によつて生じるダクト壁のひず
みを検知しそして前記圧力を表す信号を発生するように
位置された手段を含むことを特徴とする圧力測定装置。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の圧力測定装置におい
て、前記ハウジングが主ブロックと、該主ブロックに固
定された締付ブロックとを有することを特徴とする圧力
測定装置。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の圧力測定装置におい
て、前記主ブロックと締付ブロックが互いに対面関係に
配置されたときその内部の圧力が測定さるべき前記ダク
トを収容するための通路が形成されるように前記主ブロ
ック及び締付ブロックのおのおのに1個の溝が設けられ
ることを特徴とする圧力測定装置。 - (4)特許請求の範囲第1項から第3項の何れか一つの
項に記載される圧力測定装置において、ひずみを検知す
る手段が前記ハウジングに形成された凹所に配置される
ことを特徴とする圧力測定装置。 - (5)特許請求の範囲第4項記載の圧力測定装置におい
て、前記検知する手段の位置の変更を可能にするため前
記凹所の寸法を変更する手段が設けられることを特徴と
する圧力測定装置。 - (6)特許請求の範囲第5項記載の圧力測定装置におい
て、凹所の寸法を変更する手段が可動のピストンと、前
記凹所内でピストンの位置を調節する手段とを有するこ
とを特徴とする圧力測定装置。 - (7)特許請求の範囲第1項から第6項の何れか一つの
項に記載される圧力測定装置において、前記ひずみを検
知する手段がロードセルから成ることを特徴とする圧力
測定装置。 - (8)特許請求の範囲第7項記載の圧力測定装置におい
て、前記ロードセルがホイートストンブリッジ回路に電
気的に接続されることを特徴とする圧力測定装置。 - (9)ダクト内の圧力を検知する方法において、ダクト
を通じて流体を送る過程と、ダクトの壁のひずみを測定
する過程と、ダクト内の圧力に依存する信号を発生させ
る過程とを含むダクト内の圧力を検知する方法。 - (10)特許請求の範囲第9項記載の方法において、ダ
クトの壁に隣接してひずみ検知手段を位置させることに
よつてひずみが測定されることを特徴とするダクト内の
圧力を検知する方法。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
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