JPH06298080A - 牽引式懸垂型車両の分岐装置 - Google Patents

牽引式懸垂型車両の分岐装置

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JPH06298080A
JPH06298080A JP9301893A JP9301893A JPH06298080A JP H06298080 A JPH06298080 A JP H06298080A JP 9301893 A JP9301893 A JP 9301893A JP 9301893 A JP9301893 A JP 9301893A JP H06298080 A JPH06298080 A JP H06298080A
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章彦 倉田
Seizo Ueda
成三 植田
Yozo Fukumoto
陽三 福本
Hitoshi Tsunashima
均 綱島
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 分岐装置の設置スペースを小さくできる。ま
た軌条切換用動力を節減できる。 【構成】 軌条8aを垂直軸23を中心に水平方向外方
に旋回させ、軌条8bを垂直軸33を中心に水平方向外
方に旋回させて退避させる一方、軌条10bを水平軸4
2を中心に下方に90度回転させ、一方の軌条7bと軌
条9bとを接続させて、車両20の補助案内輪を、一方
の軌条7a上→軌条9a上、及び一方の軌条7b→軌条
10b→軌条9bと転動させる。また軌条10bを上方
に90度回転させて、退避させる一方、軌条8aを水平
方向内方に旋回させて、一方の軌条7aと他方の軌条7
aとを接続させる。また軌条8bを垂直軸33を中心に
水平方向内方に旋回させて、一方の軌条7bと他方の軌
条7bとを接続させ、車両20の補助案内輪を、一方の
軌条7a→軌条8a→他方の軌条7a、及び一方の軌条
7b→軌条8b→他方の軌条7bと転動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、牽引式懸垂型車両の分
岐装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の牽引式懸垂型車両の分岐装置を図
2〜図4により説明する。先ず牽引式懸垂型車両を図2
により説明すると、1が断面エ型の高架軌条(幹線軌
条)、12が車両本体、15が同車両本体12の上部に
取付けた走行装置(台車)、16が同走行装置15の両
側部に取付けた左右の主走行車輪で、同各主走行車輪1
6が上記高架軌条1の下部上面に乗っている。17が上
記走行装置15の上部に取付けた左右の案内輪で、同各
案内輪17が上記高架軌条1の垂直部左右両面に接触し
ている。20が牽引式懸垂型車両である。
【0003】6が上記走行装置15に取付けた握索機、
13が同握索機6の握索部、18が同握索部13に設け
た固定グリップ、19が同握索部13に設けた可動グリ
ップ、4が複数の固定受索輪(図示せず)により循環移
動可能に支持された車両駆動用索条である。上記牽引式
懸垂型車両20は、左右の主走行車輪16と左右の案内
輪17とを高架軌条(幹線軌条)1に接触させて、車両
本体12を走行可能に支持する一方、握索装置(図示せ
ず)により可動グリップ19を閉方向に回転して、同可
動グリップ19と固定グリップ18とにより車両駆動用
索条4を握索し、車両駆動用索条4を循環移動させて、
車両本体12を高架軌条(幹線軌条)1に沿って走行さ
せる。
【0004】この牽引式懸垂型車両20の端末駅には、
車両本体12を360度方向変換させるために折り返し
旋回部があり、ここに分岐装置がある。この分岐装置を
図2〜図4により説明すると、図2、図3の50が旋回
軌条、53が同旋回軌条50から分岐した駐車線、51
が上記車両本体12の走行装置15の左右両側部外面に
取付けた補助案内輪で、同補助案内輪51は、チエーン
を介して駆動装置(何れも図示せず)により駆動され
て、旋回軌条50(及び駐車線の軌条53)上を転動す
る。
【0005】図4は、図3に示す分岐点の拡大図であ
る。端末駅で終点になる各高架軌条(幹線軌条)1の両
側には、それぞれ2条の旋回軌条50がある。この旋回
軌条50は、内側直線軌条7aと内側曲線切換軌条10
aと内側曲線軌条9aと、外側直線軌条7bと外側曲線
切換軌条10bと外側曲線軌条9bと、内側直線切換軌
条8aと、外側直線切換軌条8bと、駐車線53の内側
直線軌条7aと、駐車線53の外側直線切換軌条7bと
により構成されている。
【0006】11が内側直線切換軌条8aと外側直線切
換軌条8bと内側曲線切換軌条10aと外側曲線切換軌
条10bとを設置したトラバーサで、同トラバーサ11
を矢印方向または反対方向に移動して、牽引式懸垂型車
両20の走行する軌条を切り換えるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記図4に示す従来の
牽引式懸垂型車両の分岐装置では、トラバーサ11を矢
印方向に移動して、内側直線切換軌条8aと外側直線切
換軌条8bとを退避位置(実線位置)→接続位置(破線
参照)へ移動させるとともに、内側曲線切換軌条10a
と外側曲線切換軌条10bとを接続位置(実線位置)→
退避位置(破線参照)へ移動させたとき、外側曲線切換
軌条10bを内側直線軌条7a及び内側曲線軌条9aに
接触させないように、外側直線切換軌条8bと外側曲線
切換軌条10bとの間隔Lを広くとらなければならず、
トラバーサ11の長さが長くなる上に、トラバーサ11
の移動距離が長くなる。
【0008】このため、内側直線軌条7a及び外側直線
軌条7bと直交した方向に長さ方向にも幅方向にも大き
いトラバーサ移動用スペースを必要とする。また軌条切
換のために大型のトラバーサ11を移動させるので、軌
条切換動力を増大させるという問題があった。本発明は
前記の問題点に鑑み提案するものであり、その目的とす
る処は、分岐装置の設置スペース及び軌条切換用動力を
節減できる牽引式懸垂型車両の分岐装置を提供しようと
する点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、軌条に懸吊された車両本体と、同車両
本体に取付けられた握索機と、複数の固定受索輪により
移動可能に支持された車両駆動用索条と、上記軌条の折
り返し旋回部に設けられた分岐装置とを有する牽引式懸
垂型車両において、前記分岐装置は、一方及び他方の内
側直線軌条の間を接続する内側直線切換軌条と、一方及
び他方の外側直線軌条の間を接続する外側直線切換軌条
と、上記一方の外側直線軌条と外側曲線軌条との間を接
続する外側曲線切換軌条と、上記一方の内側直線軌条に
直接接続する内側曲線軌条とを有し、上記内側直線切換
軌条及び上記外側直線切換軌条の一端部を垂直軸を中心
に水平方向に旋回可能に支持し、上記外側曲線切換軌条
の一端部を水平軸を中心に上方に旋回可能に支持してい
る。
【0010】
【作用】本発明の牽引式懸垂型車両の分岐装置は前記の
ように構成されており、(1)内側直線切換軌条を垂直
軸を中心に水平方向外方に旋回させ、外側直線切換軌条
を垂直軸を中心に水平方向外方に旋回させて、これらの
内側直線切換軌条及び外側直線切換軌条を退避させる一
方、外側曲線切換軌条を水平軸を中心に下方に回転さ
せ、一方の外側直線軌条と外側曲線軌条とを接続させ
て、牽引式懸垂型車両の補助案内輪を、一方の内側直線
軌条上→内側曲線軌条上、及び一方の外側直線軌条上→
外側曲線切換軌条上→外側曲線軌条上に転動させる。
(2)また外側曲線切換軌条を水平軸を中心に上方に回
転させて、同外側曲線切換軌条を退避させる一方、内側
直線切換軌条を垂直軸を中心に水平方向内方に旋回させ
て、一方の内側直線軌条と他方の内側直線軌条とを接続
させる。また外側直線切換軌条を垂直軸を中心に水平方
向内方に旋回させて、一方の外側直線軌条と他方の外側
直線軌条とを接続させ、牽引式懸垂型車両の補助案内輪
を、一方の内側直線軌条上→内側直線切換軌条上→他方
の内側直線軌条上、及び一方の外側直線軌条上→外側直
線切換軌条上→他方の外側直線軌条上に転動させる。
【0011】
【実施例】次に本発明の牽引式懸垂型車両の分岐装置を
図1により説明すると、7a、7aが一方及び他方の内
側直線軌条、8aが同各内側直線軌条7a、7aの間を
接続する内側直線切換軌条、7b、7bが一方及び他方
の外側直線軌条、8bが同各外側直線軌条7b、7bの
間を接続する外側直線切換軌条、10bが上記一方の外
側直線軌条7bと外側曲線軌条9bとの間を接続する外
側曲線切換軌条、9aが上記一方の内側直線軌条7aに
直接接続する内側曲線軌条である。
【0012】21、25、31、35が支柱、22、2
6、32、36が同各支柱21、25、31、35に取
付けたブラケットである。23が同ブラケット22によ
り支持した垂直軸で、上記内側直線切換軌条8aとその
一端部に固定したレバー24とが同垂直軸23を中心に
水平方向に旋回可能に支持されている。27が上記ブラ
ケット26に枢支したプルタイプのアクチュエータ、2
8が同アクチュエータ27の出力軸で、同出力軸28の
先端部と上記レバー24の先端部とが枢支されており、
アクチュエータ27を作動して、内側直線切換軌条8a
を垂直軸23を中心に水平方向に旋回させるようになっ
ている。Pは、同内側直線切換軌条8aの先端部の旋回
軌跡である。
【0013】33が上記ブラケット32により支持した
垂直軸で、上記外側直線切換軌条8bとその一端部に固
定したレバー34とが同垂直軸33を中心に水平方向に
旋回可能に支持されている。37が上記ブラケット36
に枢支したプルタイプのアクチュエータ、38が同アク
チュエータ37の出力軸で、同出力軸38の先端部と上
記レバー34の先端部とが枢支されており、アクチュエ
ータ37を作動して、外側直線切換軌条8bを垂直軸3
3を中心に水平方向に旋回させるようになっている。Q
は、同外側直線切換軌条8bの先端部の旋回軌跡であ
る。
【0014】41が上記外側曲線切換軌条10bの一端
部に設けたボス、42が同ボス41に固定した水平軸
で、同水平軸42が回転可能に支持されている。44が
モータを含む駆動装置、43が同駆動装置44の出力軸
と上記水平軸42とを連結する接手で、駆動装置44を
作動して、外側曲線切換軌条10bを水平軸42を中心
に90度上方に回転させるようになっている。Rは、同
外側曲線切換軌条10bの先端部の移動軌跡で、同外側
曲線切換軌条10bは、90度上方に回転して、S位置
で停止する。
【0015】次に前記図1に示す牽引式懸垂型車両の分
岐装置の作用を具体的に説明する。内側直線切換軌条8
aを垂直軸23を中心に水平方向外方に旋回させ、外側
直線切換軌条8bを垂直軸33を中心に水平方向外方に
旋回させて、これらの内側直線切換軌条8a及び外側直
線切換軌条8bを退避させる一方、外側曲線切換軌条1
0bを水平軸42を中心に下方に90度回転させ、一方
の外側直線軌条7bと外側曲線軌条9bとを接続させ
て、牽引式懸垂型車両20の補助案内輪(図2の51、
51参照)を、一方の内側直線軌条7a上→内側曲線軌
条9a上、及び一方の外側直線軌条7b上→外側曲線切
換軌条10b上→外側曲線軌条9b上に転動させる。
【0016】また外側曲線切換軌条10bを水平軸42
を中心に上方に90度回転させて、同外側曲線切換軌条
10bを退避させる一方、内側直線切換軌条8aを垂直
軸23を中心に水平方向内方に旋回させて、一方の内側
直線軌条7aと他方の内側直線軌条7aとを接続させ、
また外側直線切換軌条8bを垂直軸33を中心に水平方
向内方に旋回させて、一方の外側直線軌条7bと他方の
外側直線軌条7bとを接続させ、牽引式懸垂型車両20
の補助案内輪(図2の51、51参照)を、一方の内側
直線軌条7a上→内側直線切換軌条8a上→他方の内側
直線軌条7a上、及び一方の外側直線軌条7b上→外側
直線切換軌条8b上→他方の外側直線軌条7b上に転動
させる。
【0017】
【発明の効果】本発明の牽引式懸垂型車両の分岐装置は
前記のように(1)内側直線切換軌条を垂直軸を中心に
水平方向外方に旋回させ、外側直線切換軌条を垂直軸を
中心に水平方向外方に旋回させて、これらの内側直線切
換軌条及び外側直線切換軌条を退避させる一方、外側曲
線切換軌条を水平軸を中心に下方に回転させ、一方の外
側直線軌条と外側曲線軌条とを接続させて、牽引式懸垂
型車両の補助案内輪を、一方の内側直線軌条上→内側曲
線軌条上、及び一方の外側直線軌条上→外側曲線切換軌
条上→外側曲線軌条上に転動させる。(2)また外側曲
線切換軌条を水平軸を中心に上方に回転させて、同外側
曲線切換軌条を退避させる一方、内側直線切換軌条を垂
直軸を中心に水平方向内方に旋回させて、一方の内側直
線軌条と他方の内側直線軌条とを接続させる。また外側
直線切換軌条を垂直軸を中心に水平方向内方に旋回させ
て、一方の外側直線軌条と他方の外側直線軌条とを接続
させ、牽引式懸垂型車両の補助案内輪を、一方の内側直
線軌条上→内側直線切換軌条上→他方の内側直線軌条
上、及び一方の外側直線軌条上→外側直線切換軌条上→
他方の外側直線軌条上に転動させるので、トラバーサを
不要にできて、分岐装置の設置スペース及び軌条切換用
動力を節減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の牽引式懸垂型車両の分岐装置の一実施
例を示す平面図である。
【図2】従来の牽引式懸垂型車両を示す正面図である。
【図3】同牽引式懸垂型車両の軌条の折り返し旋回部を
示す平面図である。
【図4】同折り返し旋回部の分岐装置を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
7a、7a 一方及び他方の内側直線軌条 8a 内側直線切換軌条 7b、7b 一方及び他方の外側直線軌条 8b 外側直線切換軌条 9a 内側曲線軌条 10b 外側曲線切換軌条 21、25、31、35 支柱 22、26、32、36 ブラケット 23、33 垂直軸 24、34 レバー 27、37 アクチュエータ 28、38 アクチュエータ27、37の
出力軸 41 ボス 42 水平軸 43 接手 44 モータを含む駆動装置 P 内側直線切換軌条8aの先端
部の旋回軌跡 Q 外側直線切換軌条8bの先端
部の旋回軌跡 R 外側曲線切換軌条10bの先
端部の移動軌跡 S 外側曲線切換軌条10bの上
方停止位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福本 陽三 兵庫県神戸市北区泉台2丁目7−2 (72)発明者 綱島 均 大阪府門真市上島町35−1−602

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌条に懸吊された車両本体と、同車両本
    体に取付けられた握索機と、複数の固定受索輪により移
    動可能に支持された車両駆動用索条と、上記軌条の折り
    返し旋回部に設けられた分岐装置とを有する牽引式懸垂
    型車両において、一方及び他方の内側直線軌条の間を接
    続する内側直線切換軌条と、一方及び他方の外側直線軌
    条の間を接続する外側直線切換軌条と、上記一方の外側
    直線軌条と外側曲線軌条との間を接続する外側曲線切換
    軌条と、上記一方の内側直線軌条に直接接続する内側曲
    線軌条とを有し、上記内側直線切換軌条及び上記外側直
    線切換軌条の一端部を垂直軸を中心に水平方向に旋回可
    能に支持し、上記外側曲線切換軌条の一端部を水平軸を
    中心に上方に旋回可能に支持したことを特徴とする牽引
    式懸垂型車両の分岐装置。
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