JPH06297451A - 水中カット造粒装置におけるカッター刃の送り制御装置 - Google Patents

水中カット造粒装置におけるカッター刃の送り制御装置

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JPH06297451A
JPH06297451A JP5086475A JP8647593A JPH06297451A JP H06297451 A JPH06297451 A JP H06297451A JP 5086475 A JP5086475 A JP 5086475A JP 8647593 A JP8647593 A JP 8647593A JP H06297451 A JPH06297451 A JP H06297451A
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JP
Japan
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cutter blade
die
feed control
control device
advancing
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Pending
Application number
JP5086475A
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English (en)
Inventor
Shinji Kurose
真司 黒瀬
Shinichi Fukumizu
伸一 福水
Osamu Ikeda
治 池田
Nobuhiro Yamazaki
伸宏 山崎
Yoshiaki Nakada
好明 仲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D5/00Arrangements for operating and controlling machines or devices for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
    • B29B9/02Making granules by dividing preformed material
    • B29B9/06Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
    • B29B9/065Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion under-water, e.g. underwater pelletizers

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイス7から押し出される樹脂材を、回転す
るカッター刃7で切断して樹脂製ペレットを造粒する水
中カット造粒装置1において、カッター刃2とダイス7
とが接触状態又は所定間隔をあけた状態でいつまでも保
持されるように、カッター刃2の位置付けを自動制御し
て、最良形状のペレットが均一的に得られ、しかもカッ
ター刃の耐久性を向上させるようにする。 【構成】 カッター刃2をダイス7側へ進出移動させる
モーター22に、これを定期的に駆動及び停止させるこ
とが可能な送り制御装置30を設け、この送り制御装置
30に、駆動時期の間隔を設定する間隔時間設定部31
と、駆動継続時間を設定する速度設定部32とを設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水中カット造粒装置に
おけるカッター刃の送り制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】樹脂製ペレットを製造する水中カット造
粒装置は、周知のように水室内の一方の壁面に樹脂材押
出装置のダイスが設けられ、このダイスに対向する他方
の壁面から水室内へ突出するようにカッター刃が設けら
れ、このカッター刃が回転駆動と共に、その回転軸線に
沿ってダイスに近接又は離反する進退駆動を受けるよう
になったものである。カッター刃の進退は、手動若しく
は自動又はこれらの切換方式となった進退機構により行
われる。このカッター刃は、回転中心から放射状に配置
された複数のナイフを有して成る。
【0003】この種水中カット造粒装置では、造粒稼働
中にカッター刃のナイフがダイスに軽く接触した状態で
回転しているときに最良形状のペレットが得られるとさ
れる。従ってナイフが磨耗等してダイスとの間にギャッ
プが生じたときは、直ちにカッター刃の位置調節を行う
必要があった。この作業を不要化するため、カッター刃
を例えば機械的に常時進出付勢するようにしたものもあ
ったが、このものはナイフの磨耗や破損が激しく、耐久
性に劣るという欠点があった。そこで従来は、カッター
刃とダイスとの相対位置関係を電気的に監視し、両者間
にギャップが検出されたときに、カッター刃の位置調節
を実行又は報知するようにしていた。
【0004】カッター刃とダイスとの相対位置関係を監
視する手段としては、カッター刃検出用の接触型センサ
ーをダイスに対して絶縁状態で取り付けたもの(特公昭
56−46966号参照)や、同様に非接触型センサー
を取り付けたもの(実公平2−17850号参照)、又
はナイフとダイスとの間で水を介して電流を流し、その
電気抵抗変化を測定して両者間隔を知るようにしたもの
(実公平3−27776号参照)等、種々のものが開発
されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】接触型センサーを用い
たものは、水を介しての短絡や水流等による誤動作を伴
うものであった。また非接触型センサーを用いたものや
水の電気抵抗変化を利用したものは、カッター刃の各ナ
イフがダイスに対して位置付け上の誤差を含んでいた場
合等に正確な位置検知ができず、やはり誤動作の原因と
なっていた。そのため、いずれのものも不適形状のペレ
ットが混ざり易い欠点があった。なお、接触型及び非接
触型のセンサーを用いるものでは、いずれもダイスのカ
ッター刃側の面に対するセンサー取付精度が、そのまま
検出精度の高低に大きく拘わるものとなり、そもそも正
確な位置検知には構造上困難な一面を有していた。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であって、カッター刃とダイスとの相対位置関係が自動
的に所定に保てるようにして、最良形状のペレットが均
一的に得られ、しかもカッター刃に耐久性を持たせられ
るようにした水中造粒装置におけるカッター刃の送り制
御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、水室内に樹脂材押出装置のダイスとこのダイスに
対向して回転駆動されるカッター刃とが設けられ、カッ
ター刃にその回転軸線に沿った進退駆動を伝える進退機
構が備えられて成る水中カット造粒装置に対して設けら
れるカッター刃の送り制御装置であって、水中カット造
粒装置の造粒稼働時には、上記進退機構が定期的にカッ
ター刃をダイスへ進出移動及び移動停止可能になされて
いることを特徴としている。
【0008】上記進退機構には、カッター刃の進出移動
に要する時間を任意に設定可能な速度設定部と、カッタ
ー刃の進出移動を停止させておく時間を任意に設定可能
な間隔時間設定部とを設けることができる。
【0009】
【作用】本発明によれば、ナイフが磨耗してダイスとの
間にギャップが発生する頃になると、進退機構がカッタ
ー刃をダイスへ向けて所定時間だけ進出移動させ、ナイ
フとダイスとを所定位置関係(当接状態等)に回復させ
るようになっている。従って、カッター刃とダイスとの
相対位置関係をいちいち検出する必要はない。
【0010】カッター刃の進出移動に必要とされる時間
や、カッター刃の進出移動を停止させておく時間を、速
度設定部や間隔時間設定部を通じて経験則等により任意
に設定できるようにしておくことで、ナイフや樹脂材の
材質又は造粒条件等が種々に異なる場合にも適応させる
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1は、水中カット造粒装置1に設けられた本発明
に係るカッター刃2の送り制御装置30を模式的に示す
全体構成図である。この送り制御装置30は、カッター
刃2の進退機構15に備えられる進退用モーター22
(又は無段変速機23)等を制御するための速度設定部
32及び間隔時間設定部31を備えて成る。
【0012】まず水中カット造粒装置1を説明する。図
2において5は水室で、その一方の壁面には複数の絞出
孔7aを有する樹脂材押出装置6のダイス7が嵌合固定
されている。水室5の他方の壁面から突出してこのダイ
ス7に複数のナイフ3を対向させるように設けられたカ
ッター刃2は、回転軸4を介して接続された回転用モー
ター11により回転駆動される。
【0013】15は回転軸4の進退機構であって、回転
軸4の略中央部に歯車部16a及び螺子部16bを有し
た回転盤16が回転自在に嵌められており、このうち螺
子部16bが、軸受本体部14側に固定され回転軸4と
は回転自在になされたナット盤17と螺合され、歯車部
16aがウォームギヤ18と噛合されている。図3に示
すようにこのウォームギヤ18の回転軸19には、一端
側に手回しハンドル20が設けられ、他端側にはクラッ
チ装置21を介して進退用モーター22の駆動が伝えら
れるようになっている。23は無段変速機であり、24
はクラッチ装置21の離合継手体25と係合する操作レ
バーである。
【0014】図2において13は軸受本体部14に対し
て出入摺動自在で、且つ回転軸4を回転自在に保持する
摺動筒体であり、この摺動筒体13には上方へ突出する
取付片部13aが設けられ、この取付片部13aに、軸
受本体部14に設けられたシリンダー26のロッド端2
6aが接続されている。このシリンダー26は、水中カ
ット造粒装置1が造粒稼働中のときは、常に摺動筒体1
3を介して回転軸4をダイス7側へ進出付勢するべく縮
退作動するようになされ、反対に稼働を停止するときは
回転軸4、即ちカッター刃2をダイス7から一気に離反
させるべく伸出作動するようになされている。12はス
プライン12a付き継手であり、回転用モーター11に
対する回転軸4の進退動を許容する。
【0015】上記進退機構15において自動又は手動に
よりウォームギヤ18を回転させると、回転盤16が回
転しつつナット盤17との螺合ピッチに応じて進退する
ようになる。回転盤16の進出時には、回転軸4が摺動
筒体13を介してシリンダー26の進出付勢を受けてい
るため、カッター刃2がダイス7へ向けてゆっくりと進
出される。反対に回転盤16の後退時には、回転盤16
がシリンダー26の進出付勢に抗して摺動筒体13(回
転軸4)を押し返すようになるので、カッター刃2はダ
イス7からゆっくりと離反する。
【0016】前記したように本発明の送り制御装置30
(図1参照)では、進退機構15の進退用モーター22
又は無段変速機23に対して速度設定部32及び間隔時
間設定部31が設けられており、これらは各々時間設定
の変更が任意に行えるようになっている。なお、33は
カッター刃2の進出限界を検出するリミットスイッチで
あり、34は進退機構15のクラッチ装置21(図3参
照)における自動/手動の切り換え状態を検出するセン
サであり、35は運転操作スイッチである。これら各部
からの検出信号や操作指令等は、判断回路36で処理さ
れる。
【0017】上記間隔時間設定部31で設定する時間
は、カッター刃2の各ナイフ3が磨耗してダイス7との
間にギャップが生じるまでの予測時間(進退機構15を
停止させるインターバル)であって、この時間はナイフ
や樹脂材の材質又は造粒条件等に応じて経験則等により
決定する。上記速度設定部32で設定する時間は、間隔
時間設定部31の設定時間内にナイフ3が磨耗した量だ
け、カッター刃2を進出移動させるうえで必要とされる
時間であって、この時間も同様にナイフや樹脂材の材質
又は造粒条件等に応じて経験則等により決定する。この
時間を制御する方法としては、無段変速機23の減速
比、進退用モーター22の回転数及び回転継続時間の三
つの要因のうち、無段変速機23の減速比のみを調節し
他二つを一定化しておく方法と、進退用モーター22の
回転数のみを調節し他二つを一定化しておく方法と、進
退用モーター22の回転継続時間のみを調節し他二つを
一定化しておく方法との三つがある。
【0018】進退機構15のクラッチ装置21(図3参
照)を自動側に切り換えておき、水中カット造粒装置1
を造粒稼働状態にすると、間隔時間設定部31に設定さ
れた時間の経過後に、進退機構15が起動して速度設定
部32に設定された時間だけカッター刃2をダイス7側
へ進出移動させ、その後再び間隔時間設定部31に設定
された時間だけカッター刃2の進出移動が停止され、ま
たカッター刃2を進出移動させるという動作が定期的に
繰り返される。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述の構成を具備するもので
あって、進退機構を定期的に作動させてカッター刃をダ
イスへ向けて所定時間だけ進出移動させ、これにより両
者の相対位置関係を所定に維持しようとするものである
から、従来の各種技術とは異なり、カッター刃とダイス
との位置関係をいちいち検出する必要はない。従って、
取付構造が複雑になるおそれのある距離検出用のセンサ
ー類を全く不要なものにできると共に、それらの誤動作
も当然に無くなる。そのため最良形状のペレットが均一
的に得られ、しかもカッター刃の耐久性が向上する。
【0020】速度設定部や間隔時間設定部を設けておけ
ば、カッター刃の進出移動に必要とされる時間や、カッ
ター刃の進出移動を停止させておく時間を任意に変更で
きるので、ナイフや樹脂材の材質又は造粒条件等が種々
に異なる場合にも簡単に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカッター刃の送り制御装置を模式
的に示す全体構成図である。
【図2】水中カット造粒装置を示す側断面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 水中カット造粒装置 2 カット刃 4 回転軸 5 水室 6 樹脂材押出装置 7 ダイス 11 回転用モーター 15 進退機構 22 進退用モーター 30 送り制御装置 31 間隔時間設定部 32 速度設定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 伸宏 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所高砂製作所内 (72)発明者 仲田 好明 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所高砂製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水室内に樹脂材押出装置のダイスとこの
    ダイスに対向して回転駆動されるカッター刃とが設けら
    れ、カッター刃にその回転軸線に沿った進退駆動を伝え
    る進退機構が備えられて成る水中カット造粒装置に対し
    て設けられるカッター刃の送り制御装置であって、水中
    カット造粒装置の造粒稼働時には、上記進退機構が定期
    的にカッター刃をダイスへ進出移動及び移動停止可能に
    なされていることを特徴とする水中カット造粒装置にお
    けるカッター刃の送り制御装置。
  2. 【請求項2】 上記進退機構には、カッター刃の進出移
    動に要する時間を任意に設定可能な速度設定部と、カッ
    ター刃の進出移動を停止させておく時間を任意に設定可
    能な間隔時間設定部とが設けられていることを特徴とす
    る請求項1記載の水中カット造粒装置におけるカッター
    刃の送り制御装置。
JP5086475A 1993-04-13 1993-04-13 水中カット造粒装置におけるカッター刃の送り制御装置 Pending JPH06297451A (ja)

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JP5086475A JPH06297451A (ja) 1993-04-13 1993-04-13 水中カット造粒装置におけるカッター刃の送り制御装置

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JP5086475A JPH06297451A (ja) 1993-04-13 1993-04-13 水中カット造粒装置におけるカッター刃の送り制御装置

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JP5086475A Pending JPH06297451A (ja) 1993-04-13 1993-04-13 水中カット造粒装置におけるカッター刃の送り制御装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010208135A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Kobe Steel Ltd 樹脂造粒装置
WO2016185826A1 (ja) * 2015-05-15 2016-11-24 株式会社神戸製鋼所 ペレタイザ装置及びペレットの捕集方法

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